中居キャスターの伝える力、つなぐ力。~2018平昌オリンピック~

昨日、TBSは平昌オリンピックの放送が最後でした。

放送の最後に、中居君は「どのシーンが印象に残りましたか?」と尋ねられ・・

「テレビ的にはね、金メダル獲った小平選手、羽生選手、誰々選手・・と言いたいところですけども、やっぱり敗れた選手もいらっしゃいますし、思った通りの理想の滑り、プレイが出来なかった選手もいますので。

そこからの学びもたくさんありましたんで、やっぱりあらゆる選手の皆さんにアスリートに拍手を贈りたいなと思いますね。」

中居君らしい。

とても中居君らしい言葉。

中居君は、いつだってすべてに温かい目を向ける

輝かしく注目を浴びる選手、勝利を手にした選手・・以外のすべての選手・・さらにはその周りの人々にまで。

この目線があるからこそ
アスリートの気持ちにも寄り添える。

そして、常に注目をされ続け、期待をかけられ続け、切り取られた報道を課せられるアスリートたち。
そんな彼らの重圧も理解できるからこそ・・

過酷な日々を積み重ねてきたアスリートの心を救い上げるようなインタビューも出来るのだと思う。

 

8大会連続。

今回は、キャスターをできるのだろうか。
ファンはハラハラしながら、祈り続けた。
2年前、2016年夏は・・いわゆる “SMAP騒動” と呼ばれた騒動の渦中で。
今回と同様、現地に飛ぶ用意もしていたにも関わらず、断念せざるを得なかったこと。

アスリートが主役

と常々、心がけている中居君にとって。
大会中に発表された、「解散」のニュースがどれだけ辛かっただろう。
彼はその気持ちを言葉にして詫びた。
すべての選手の皆さん、その関係者の皆さんだけでなく・・おそらく、TBS関係者にも頭を下げたのではないだろうかと想像している。

だから、今回こうしてキャスターに抜擢されたこと。

コツコツと

丁寧に仕事をしている姿を見守った。

 

いきいきと

その「担当」を誇らしげに笑顔でつなげていた。

よかったね。
よかったね。

これは 最高のチャンス きっとそう。

今回、TBSの他の情報番組や、ニュース番組と中居キャスターの連携がなさすぎる・・と嘆く声も聞こえた。
うん、そういう見方もあるね。
でも私は・・中居君は「今」のこの自分の置かれた状況の中で、丁寧に 丁寧に仕事をしていた。

その顔は喜びにあふれたいたように思うのです。

鍛錬を重ねたアナウンサーの方のように正しい言葉使いではないかもしれない。
だけど
中居君の言葉は 表情は 視線は しぐさは見ている人を傷つけない。

彼が8大会を経て 学び、築き上げたもの。

― ありがとう ―

今大会のTBSのテーマ「感謝」。
こうして、中居キャスターとともに平昌オリンピックを見られたことに心から、感謝。

そして・・
これからも中居君がこうした「人」をクローズアップするシーンで「伝える人」として活躍できることを願っています。

 

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