いつかまた☆それぞれの道が結ばれるあの場所へ・・ SMAPと中居君と音楽番組

もしも私に魔法がつかえたら
もしもドラえもんのポッケを持ってたら

願い事 叶えられるのかな

だけど現実は
魔法もドラちゃんの道具も持ってないから
自分の足で歩くしかない

 

そしてそれは
きっと彼らも同じ。

泥臭く、一歩・・また一歩と歩くしかないんだ。
迷いながら
頼りない自分の足取り

未来が透けて見えるはずもなく

見えるのは今の足元だけ。

今、ここで 自分に出来ることをやるしかない。

きっと未来につながっている、と思って。

 

先日、「CDTVが25周年のスペシャル番組を放送します」と発表があった。
MCは中居君だった。

嬉しかった。
中居君が音楽番組にこだわって、若いころからずっとがんばってきたから。
長い年月をかけて努力を重ね、力をつけ・・・歌手として出演することも、MCをすることも・・
ひとつ、ひとつ、積み重ねてゆくことも
ひとつ、ひとつ、取り上げられてゆくのも・・ ファンも見てきたから。

 

音楽番組へのこだわり。

それは、中居正広の「個人」の想いだけでは語ることができないよね。
そこには必ず “SMAP” の存在がなくては語れない。

“アイドル冬の時代”
歌い踊る場所がない、番組がない。存在する場所がない。
若い彼らが生き残りをかけて もがいた日々。

歌い手が音楽を披露する場所。たくさんの人へ届けるために。
様々なジャンルの世代を超えた音楽が、テレビを介して人々を結ぶ。
バラバラの家族も一緒に楽しめるような音楽番組があったら・・きっと中居君は思ってた。

 

SMAPが成長してゆくこと

中居正広がMCとして成長してゆくこと

いつもそれは一緒だったね。

 

2016年。
彼らは自分達の歌をテレビさえ歌うことが出来なくなった。
ファンと直接 “ふれあう”場に出てくること、を封じられた。

“冬の時代”以上の凍てつく 心まで凍り付く日々をファンも体験したね。

 

そしていま

「もしかして二度と関われないのかもしれない」と思っていたCDTV。

その音楽番組に関わってゆくことは
いつかまた・・の道しるべをつけることになるのかもしれない。

開拓し続けてきた 歩いてきた道から

一度離されても

見えなくなっても

いつかまた・・
今、自分の足元をしっかり踏みしめて・・
道を進んでいけば

いくつかの道が ひとつに結ばれる場所に辿り着くはず。

 

中居君がCDTVのMCをする姿を見るのがツライ という声もちらほら見かけます。
そういう人が無理をする必要はないと思うよ。ね。

でも、見られる人は応援しましょうよ。

中居君も 今 自分に出来ることをがんばってるよ。

ファンもかつて誰も経験したことのない過酷な日々を過ごす中で
複雑な心境、感情、応援の仕方はその数ぶん、増えたかもしれない。
でも・・いつか道がひとつに結ばれる日が来るのなら

ファンの想いもまた 光の中に帰ってゆける・・きっと

そんな未来へつながるといいな。
バラバラなんかじゃない
みんな、それぞれがいま 足元 踏ん張ってるんだ。

それぞれの道が 辿り着く・・また結ばれるために。