さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2017/10/14「ON&ONAIR」カツカレーの祝日/中居君、ねぎチャーシューを食べる

<ねぎチャーシュースペシャル(笑)なんだこれぇ・・>    

 

 

 

 

 

 

中居 「なんだょ!ねぎチャーシュースペシャルって!?」

 

「 『さて、クライマックスシリーズ日本シリーズ。お酒を飲みながら野球を観るのもあとわずかです。お酒のおつまみと言えば、ねぎチャーシュー。』・・この間 俺がチラっと言っただけでしょ?」(スタッフ 笑)

 

「作り方教えてみたいなことでしょ?」  

 

 

「 『そのあと作りましたか?』作りました!・・・・まだマズイ!!」

 

「・・・あれ、ラー油がいいのか、豆板醤がいいのか分からない!で、結局どっちもやるんだけど・・ くっそ辛いんだよね! フフ(笑)くそ辛くて、あのね・・ごま油をなんか入れた方がいいって言うんだけども・・ごま油入れると・・なんかあれ多すぎたのか・・なんかやっぱ2回、3回やって失敗するともうイヤなんだよね。」

 

「この間の時はもうごま油食ってんじゃないか!?ってぐらいベットベトで。 でも悔しいから食うじゃん。・・・・『この番組のスタッフもなんとねぎチャーシューを作りました。』」(スタッフ 笑)

 

「『報告によりますと、豚ロースの塊を2時間かけて煮込みました。』・・『一応、持ってきましたが食べますか?』という・・食べさせて。誰が作ったの?」

 

スタッフ 「俺。(笑)」

 

中居君 「・・ほんと美味い~?・・」カタカタ、お皿を置く音。 「自分ちで作ったの?どこで作ったの?」

 

スタッフ 「家。」

 

中居君 「家で作ったの?」(ガサガサ・・)「あっ きったねぇなぁー・・・」

 

スタッフ 「汚くないよ(笑)」

 

中居君 「あれっ!?ネギどうした?」

 

スタッフ 「水にさらしたよ。」

 

中居君 「あ、さらすの?やっぱり 俺もさらすんだ 何分ぐらいさらすの?」

 

スタッフ 「半日ぐらい。」

 

中居 「半日!?」

 

スタッフ 「・・辛いのイヤじゃん」

 

中居君 「ネギ、半日さらすの!? じゃ何・・豚これ何? どうやってやったの?これ」

 

スタッフ 「え?塊買ってきて・・」

 

中居君 「・・なんかさ、きったねえんだよ!!」

 

スタッフ 「(笑)汚くないよ!」

 

中居君 「もうちょっとさ なんか・・なんかさタレがさ、もう周りのさ ふちに飛び散っちゃってる感じとか、すげぇんだけど」

 

スタッフ 「持ってくる間にズレちゃったんだよ」

 

中居君 「アハハハ(笑) 食った?」(スタッフ「食った」「美味かったの?」

 

スタッフ 「まぁそこそこ・・」

 

中居君 「だからコバヤシくん、全体的にきたねぇじゃん」

コバヤシくん 「汚くない!(笑) 試作も含めて3回作った。」

 

中居君 「いただきます。・・ん・・」 ズルッ ズッ・・ (咀嚼する音)  

 

 

 

中居君「レシピ教えろ!」(ジャックバウワー風に)

 

コバヤシくん 「アハハハ(笑)」

 

中居君 「なんで?」(コバヤシくん「え?」「書いといてよ。 あの豚のチャーシューの作り方まででいいワ。」

 

コバヤシくん 「うそ。(笑)でもチャーシューに似た汁が入ってるからね。」

 

ズルルッ・・「うま~い。」(by中居君)

 

中居君 「ねぇ?この下のつゆみたいのは何のつゆ? ラー油は使ってる?」

 

コバヤシくん 「ラー油と豆板醤」

 

中居君 「どっちも?あとゴマ油?」

 

コバヤシくん 「ごま油入れてない」

 

中居君 「入れてない?」

 

 

ズルルッ・・クチャックチャ・・

 

中居君 「で、これ ねぎチャーシュースペシャルでしょ?」(コバヤシくん「そう」「ね?」 「これずっと食ってておわ・・いい?」

 

コバヤシくん 「ダメだよ」   ズルルッ カタっ クチャクチャ・・

 

中居君 「なんでこれ作れんだよぉ~ ムカつくー」

 

コバヤシくん 「(爆笑)うまい・・うまいんだよ」

 

中居君 「なんで どうやって作ったの? レシピどうやっ・・何? あのさ、今これさ 25cmぐらい。手の平ぐらいのお皿にこんなあるから。 こんないっぱい作っても俺、食べないから・・この半分ぐらいの量のレシピのあれ、ちょうだい。」

 

「あの・・豚肉の塊って・・それ何?何で煮込むの?」(カララン・・グラスの氷の音)

 

コバヤシくん 「醤油と、酒と・・」

 

コクコク・・ごくん。ごくり・・

 

コバヤシくん 「にんじんと玉ねぎと・・」

中居君 「あー、もうムリ それ無理無理。」(コトッ・・)「これどーしよ?どうするこれ?俺は食ったじゃん。どーすんのこれ?結局。  持って帰そうとしてんの?」

 

コバヤシくん 「いや・・いや俺が持って帰って・・」

 

中居君 「・・腹立つぅ コバヤシくんに作れてなんで俺に作れないんだろ」(コバヤシくん、爆笑)「すっげぇー 悔しい。 歌っ」カラカラ・・・

 

コバヤシくん 「 久保田早紀さんで異邦人。 」

 

イントロ流れる♪

中居君 「うまーい。ラップして、ラップしよこれ。」      

 

 

 

 

 

 

 

 

曲:異邦人♪(久保田早紀      

 

 

 

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「ハガキいきます。しょこのすけさん。 この人、神様ポイント2つぐらい持ってる人じゃない?」  

 

 

 

ハガキ 「友だちの定義ってなんだと思いますか?何をもって友達と言うのでしょうか?考え方は人それぞれですが、中居君の中で友達とそうでない人の境界線みたいなものはありますか?」  

 

中居 「んーーー・・そうねぇ・・ 友だちねぇ この間すげぇ熟考したなあ 友達について。うん。」

 

「あのぉ~・・ 友達・・東京の友達、地元の友達、この世界の友達、まぁ公けで出ている人たちの友達・・公けで裏方さんの友達・・なんか いるでしょ? んで、俺の知らない所で・・んー、じゃその4つのジャンルだとしようか。今の僕の友達のジャンルが。 地元の友達、東京のフツウの友達、えー・・芸能界の友達、芸能界の裏方さん、スタッフの友達・・この4つだとするじゃないですか?ねっ?」

「その人どうしが例えば、俺が友達どうしだと思ってる人が会うと、話が噛みあわないことがあったのよ。 俺は知ってるけど“中居のハナシ”。その話知ってるけど、俺は知らない、みたいな。うん・・ そういうところあったりして。」

「あの 僕にとって、例えば分かりやすく言うと・・友達によって、この話はするけど、この話はこの人に話しても分からないから・・例えばじゃあ、ん・・・地元の友達に「いや、この間バラエティやったんだけども、あそこの間がちょっと分かんなくてさ、どう思う?」って言われてもさ、友達は分かんないでしょ?(笑)話してもしょうがないのよ。うん。」

 

「じゃあ、裏方さんに・・じゃ裏方さんでも趣味が合って一緒の友達だとする。この間も「野球を観に行こう」っていう時に、友達を誘うんだけど。分かりやすいよね。やっぱ野球好きな人じゃないと、誘えないなーって。『なんで誘ってくんないんだよ』って、例えば言われても、『いやいや・・野球知らないでしょ?』(笑)そういうので考えると、友達ってなんかね・・で、まあ『なんでその話・・俺にはしてくれなくて、アイツにはしたんだよ』みたいなことっていうのが・・ま、言われないけども、なんとなく それを感じたことがあって。」  

 

 

「・・っていう話も、友達にはしなきゃいけないなぁー と思ったりするね。うん。」

 

「だって、普通の 地元の友達とか、東京のその普通の友達とかにさ、芸能界の話しても分からないし。・・・・うん。」

 

「だから、一番テーマで言うならば、女の子の話になると、みんな女の子は携わったことがあるから、・・“こういう女の子と出逢ったんだけども” “こういう女の子がいいなと思うんだけど” “こういう女の子にイラッとしたことがあるんだけど”っていうテーマはみんな話せるな、とかね。」

 

「でも、言わなくてもいい「報告」みたいなの・・っていうのは・・・うーーん・・友達の中でも、先輩にあたる人には・・聞かれなくても、あのぉ自ら、話すようにするかな。 先輩からさ、質問をさせたくない、というか。うん。」

 

「かといって、後輩にも・・ん、まぁ後輩とか同級生とか、うーん地元の友達とか、東京でも下の友達いるけども、その人たちには(笑)まぁ言わないよね。 あははっ。 うん。」

 

「友だちによって、全然接し方も違うし。・・この間、面白い話したんだよな~・・「あの人ってさ~」って。 凄くいい人で、凄く優しくて、凄く気ぃ遣ってくれて・・るのに・・合わない人がいるのよ。  凄くいい人なの。すっごくいい人で、すっげぇ優しくて、凄く気配りが出来て、全然怒る事もないし、ただ・・合わないのよ。 どうすりゃいい?(笑)フハハ」(スタッフ 笑)

 

「でも、居てもストレスにもならないんだけども。・・なーんかちょっと合わないなぁーーって・・。またこれ 逆もあんのよ。」

 

「明らかに、やってること間違ってるし、「なんでオマエ自分のことしか考えてねえの?」って・・いうのに、ちょっと馬が合うヤツがいるんだよね。 どーしよと思っちゃうね。」

 

(スタッフ 笑)「・・ふ・・ん(笑)」

 

「なんか、そ・・なんだろ、そう地元のヤツとかでも もうホント僕ね、すっげぇいいヤツだし、すっげぇ・・なん・・で、優しいな~って 穏やかだな~って。なんの棘もなくて、笑いあえるし、楽しいんだけど・・そんな一緒に居て面白くないんだよね。 ・・・フフ(笑)」(スタッフ 笑)

 

 

  「なんだろね!?」

 

「それをこの間、考えちゃったんだよなー。」

 

「そう、まさに友達の定義までいかなくても、なんで俺・・あのコと合わないんだろなー・・って。すんげぇ根性悪い・・もぉ あきらかに根性悪いんだけど、そんな嫌いじゃないな、とか。・・うん。なんでコイツ、みんなに合わせねえんだろな・・ちょ・・っとでも、そんななんでみんなコイツのこと、みんなヤダヤダって言うんだろなって。俺、キライじゃないんだよなーみたいな。 で、俺は仲良くしちゃう・・みたいなのある。・・うーん・・」

 

「すんげぇ可愛いのに、すんげぇイイ子なのに全然好きになれない子いるよね? アハハ(笑)」(スタッフ 笑)

 

「あれしょーがない。“タイプ”なのかな? 条件が揃ってるのに、なんっとも思わないワ・・って。なんでだろ?って。 俺、このコすごくいいコなのに、なんでこのコのことをなんとも思わないんだろ。・・っていうコいるね?・・いやホント、がちゃがちゃしないし、言葉しっかりしてるし、周りの人にも気ぃ遣ってんのに、なんで俺・・顔もまぁまぁ、そんなまぁ可愛らしい顔してるし。なんで俺、このコあんま好きじゃねえんだろ?って。 いや、嫌いではないんだね。でも、なんで好きになんないんだろう?とか。」

 

「“好き”って恋愛感情まででなくても・・なんで好意的に思えないんだろなーとかね。うん。 でも、いいヤツなのよぉ ・・続いて。」  

 

 

 

 

 

  ハガキ 「好きなメニューは何日ぐらい続けて食べられますか? カツカレー、豚の生姜焼きとかなら、1週間ぐらいは続いて大丈夫ですか?」  

 

中居 「うん。全然大丈夫。一生、だいじょうぶだよ、俺。」 「大丈夫だもの!しょうがないよね。」

 

「俺、なんかさ この間なんかちょっと さっきのハガキなんかあったな・・(ハガキを選ぶ音)・・ちょっと併せて話したいんだけど・・」カサカサ・・  

 

「あっ!また、しょこのすけさんだ。」

 

 

 

 

(ハガキを読む) ハガキ 「中居君が祝日を一日作れるとしたら、何の日にしますか?」

 

  中居 「・・ってのがあんのね。・・ちょっと思ったの。やっぱりもう、年齢的にも体動かしてないから、食事とかを毎日こう・・1日なんか、カツカレー食って、生姜焼き食って、カツ丼食って・・ってわけいかないじゃん? だからやっぱちょっと(笑)・・あー・・抑えなきゃいけないなーって。「あぁ~でもたらふく食いてえなぁ~」って。「もぉ何も考えずに、食いてえなー」って思って。」

「この“祝日の日”っていうよりか、もお、全国民が誰一人欠けることなく、この日はカツカレーを食わなきゃいけない日、っていうのを決めたいね!」(スタッフ 笑)

 

「この日はもう、大盛りのカツカレーを食わなきゃいけないの!」(バンッ!)

 

「全員がっ!!」(パンパンッ!!)=3  

 

「・・・・ 決まりなの。」

 

「 そしたら、みんな食うんだったらさ、食わざるを得ないからさ、「なんだよぉ 今日、カツカレーの日かよ~」つって・・ だって、国が定めた日なんだもん。そしたら、祝日にするよね、“カツカレーの日”とか。 それと思うんだけども、全体的・・全体的に!2kg増やさない? 体重。  

 

「 全体的!」

「全体的に2kg。 増やす、ってのどう?」  

 

「なんか、そういうの やらない?」

「みんなが(笑)2kg太っていいんならさ・・だってさ、比較なわけでしょ? 「最近、太ったね」「うん」「痩せたほういいんじゃない?」って。誰かと・・ってわけじゃ・・何かしらの比較をして、みんなそういうに感じてるわけじゃないですか。」

 

「ぜんっ・・え? 1億3千万人が・・こう何?・・1ヶ月かけて2kg増やす、っていう・・のをやったらさ・・でも、2kgなんて半日だからね。(笑)本気出したら。」(スタッフ 笑)

 

「半日で増えちゃうのよ。 全体を上げたらさ・・よくない? そう思うんですけど。」

 

「でもこの間・・あっ!(トン!)その話をしようと思ったんだ。 俺、この間、この10年でMAXになって。62まで行ったんですよ。まぁ 平均が57、8なんで、4~5kg増えて、「あ ヤバイ!」と思って。 違うんだな、夜ね、9時ぐらいから寝るまでにラーメンをね、3杯食っちゃったのよ。」(スタッフ 笑)

 

「最初、・・チャーハンと、春巻き餃子みたいのを8時9時ぐらいに食って。お腹空いたね・・なんつって、かいせ・・ラーメンを食べたんだ。フッ(笑)ラーメン。 野菜ラーメン、塩野菜ラーメンみたいなの食べて、最後フィニッシュで、「もう1回!」つって、店のラーメン・・最後にもう1回食って・・「あ~今日は食ったな」って。食い過ぎじゃねえ?とかって・・計ってみんべぇ・・と思って・・うん。」

 

「だって、チャーハン・餃子・半ラーメンと・・ラーメン、ラーメン食ったから。・・つって、MAX62kgで。あ・・コレやば・・俺のMAXは63だから。「砂の器」の時、あれが63。「ヤバイ!!」と思って、あれ以来ですよ、60・・もぉホントに。 でも一回、いってみようかなと思ったんだけど・・・うん、やめて。 ちょっと今、頑張ってますよ。」 「まぁ頑張る、つっても大したことないんですけど。」

 

「すんげぇ食っ・・だから、もぉ決めて・・決めてくれたほうが楽なんですよぉ~・・ねえ!決めないですか!?カツカレーの日!!

 

「本気で!」(スタッフ「本気でって」)

 

本気で食べていい! てか、よく聞くとね。女の子の話とか聞くと、そんなカツカレー好きじゃないって。 アハハ(笑)」(スタッフ 爆笑)

 

「『中居君は我慢してて・・私は我慢して食べてない人と、別に好きじゃなくて食べてない人がいるから』って、言われたことがあって。・・あ、そうですか・・・すいません(笑)話長くなっちゃって。 ・・カツカレー、1日2回食べていい日ね。」(スタッフ 笑)

 

「決めて欲しいよね! 「カツカレーの日」、「カツ丼の日」、「ステーキ250gの日」とか。」(スタッフ 笑)「ね?」

 

カツカレー、食いてえな~♪ 食ってねえな、カツカレー。我慢してんだよ、俺。カツカレー。 カツカレーが一番やっぱやばいらしいのね。話によると。パワーが。相当ヤバイらしいんだよね。 カツカレーの祝日ねっ、カ・ツ・カ・レー、だから・・ま、何日でもいいんですけどね。歌っ! もぉ ソニンのカレーライスでいいよ・・」

 

スタッフ 「ああ・・あったね」

 

中居 「私はカツカレーみたいのあったじゃん」(スタッフ 笑)      

 

 

 

 

 

 

 

曲:カレーライスの女♪(ソニン      

 

 

 

 

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「さて、東日本大震災からの復興へ向けて、皆さまからの応援が必要です。東日本大震災復興支援財団で支援金をお受けしていますので、ぜひともご協力をお願いいたします。また、平成28年熊本地震により、被害にあわれた方々に心よりお見舞い申し上げます。こちらは日本赤十字社を通して、義援金をお受けしております。 ニッポン放送のホームページに「ON&ONAIR復興支援のお願い」という記事がありますので、そちらをご覧のうえ、ご協力のほど宜しくお願いいたします。」

 

コチラ ⇒ 「中居正広 ON & ON AIR」から復興支援のお願い

 

 

「さあ、お別れですが。ねっ。ほらもう、ハガキとかもう2枚しか読まないからさぁ~・・これ取っといて。また来週以降・・ね・・」(カサカサ・・)

 

「んもぉ~・・あー・・あ~あ」 (トントン、)

 

「また来週ぅ」  

 

 

 

おまけハガキ 「先日、セブンイレブンでおでんを買って食べました。美味しかったです。中居君はおでんの具では何が好きですか?」

 

中居 「えっと ごぼうの入ったやつと、たまごと、大根。 すいません、普通っぽくて。」    

 

 

 

 

 

「カツカレー」っていったい何回言ったのよ(笑)

ホントもう、すんません。

カツカレー食えない人、中居正広は悪気ないんでお許しを。ただ、ただ、カツカレーLOVEなんですよ、ホントね。可愛いヤツですんません。

 

で、2kg増やすとかって、それはそれでキツイんで(笑) まさひろさん、国会議員とか総理大臣にならないでお願い(笑)

またカッコいいダンスを見たいし。
ほどほどにお願いします。45チャイですからね、体重の増減うんぬんより・・健康面が心配なんで・・みんなの夢のためにお願いしま~す。

そして、コバヤシくん。ツンデレ王の中居君に美味しいねぎチャーシュー、ありがとうございました。やっぱ、サムガ・・(違っ)ONONはコバヤシくんの笑い声がないと寂しいから、これからもよろしくです (^m^)