さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2017/10/28「ON&ONAIR」中居君の声で「だべ!」カーナビ?

<カーナビがもっと便利になるかもスペシャル>

 

 

 

 


中居 「どうもこんばんは中居です。『先日、GPS用の人工衛星みちびき4号が打ち上げられました。カーナビやスマホでおなじみのGPS人工衛星から電波を受信して自分の位置を測定します。 今までは外国が打ち上げた人工衛星の電波を使っていました。みちびきを使うと位置測定が数センチのレベルになるとか。より精度高いナビゲーションが可能になります。』」

 

「『田んぼや畑で活躍する自動運転のトラクターとか、鉄や銅を掘り出す自動運転のショベルカーやブルドーザーやトラック。荷物を正確に運ぶ小型無人ヘリコプター、ドローンとか。中居君はカーナビにこんな機能がついていたら、というアイデアあったりしますでしょうか?』 」

 

「僕ねぇ、もう・・僕の乗ってる車があるんですけど、カーナビはもちろん付いてます。 なんですが、車検に出した時、カーナビを・・えー・・ちょっと変えたいんだ・・って、新しいのに!「新しいディスクにして欲しいんですよね」つって。で、もう僕の・・僕のカーナビはもう・・新しい高速道路とか圏央道とかないのよ。 そしたら・・僕のはにせん・・ろくねんのカーナビのディスクなのね(笑)11、2年前の。で、新しいのは、2007年から・・その僕の乗ってる車のカーナビが新しく2007からなったんだけど、それから更新されてなく、10年前の・・だから、俺が一番最初に あの付けたカーナビから、1年後の・・しかないです、と。」(スタッフ 笑)  

 

「「はっ!?」って。」

 

「1年後だったらそんなに変わらないからつって、そのままにして・・してるんですけど、なんせ不便!」(スタッフ 笑)

 

「なんせ不便。ありますよ、だから・・圏央道ってね・・ま、千葉にも神奈川にもあるんですけど。“けんおうどう”って。 圏央道、僕のナビにないから。圏央道に入るともう、ナビがバカになっちゃって。なんか・・(笑)なんつうの?・・なんか、田んぼの中ずーっと・・(スタッフ爆笑)走ってんのよ。」

 

「ほんでぇ 「再検索、再検索・・ピコピコ、ピコ・・ピコピコ、ピコ・・・再検索」って。(笑)「おい、オマエどこ・・中居!どこ走ってんだよオマエ。俺、知らない道だよ!!」って、ナビがずっと言ってるのね。 もう、可哀想になっちゃって。 でも、俺も不安なのよ。 これホント、合ってんのかなあ?って。」  

 

「だから、千葉なり神奈川なりで、あのぅ ゴルフ行く時にもぅ俺は情けないけど・「ねぇ?どこで乗ってどこで降りりゃーいいの?」って聞いて・・「俺のナビ、あんま頭が良くなくて」って。「もう10年前から勉強してないんだよ」って。だから、どこどこ行って、どこどこで降りて・・そこから圏央道行って・・「圏央道」あーヤダ。圏央道って聞くとすごくヤなの。」

 

圏央道!!」(スタッフ 笑)

 

「俺の未知の世界、圏央道。・・マジで圏央道走るんだぁ・・って。・・もう、ヤなんだよなぁ・・圏央道、俺ないからぁ・・もぉ いいや「じゃ、圏央道ね」って・・もう、不安でしょうがないの。ああ~・・圏央道・・合ってるかな合ってないかな・・って」

 

「で、ちょっと新しいゴルフ場だと、無いから。・・・もう、未知の世界、だね。「あぁ~・・どこ・・どこ走ってんだぁ?ここ・・」って。(スタッフ 笑)

 

「なんとかならない?」 じゃあ新しいのありますけども・・そしたら埋め込み式じゃなくて・・なんかこう・・上に付けることは出来るますよ、って。もぉそれカッコ悪いじゃん・・ヤダじゃんそれ・・ すっげぇ どうすればいい?これ

 

「・・すっげぇ・・でもカーナビって・・・俺の 俺のカーナビだけなの?ホント、頭悪くて。 例えば、渋谷と・・ねっ? ウチから渋谷でも・・なんか、グゥイイ~ンって行こうとするのね。 あれなんなの?「何、グィーンしてんの?」って。」

 

「(スタッフの発言を聞いて)そうなの? 何グイ~ンしちゃってんだよって」(スタッフ 笑)

 

「でも、俺カーナビで、ま・・仕事のいっかんというかビジネスっていう感じでもないんだけど、「カーナビの声をできないかな?」っていうのを言ったことありますね。・・うん。なんか面白そうじゃん? ま、「右です」とか「直進です」とか。「あと50mで」っていうのを・・なんかこれ、俺できないのかな~つって。」なんか、これがちょっとぉ 面白いことなんないかなあ?つって。うん。」

 

「(カーナビのつもりで?)「次、もうちょっと右だべ」(スタッフ 笑)

 

「あー、ストップ、ストップ!そこ30m先、右です。この先、2キロ先、渋滞じゃね?」とか。」  

 

「なんかそういうのを(笑)なんか出来たら・・・なんか、面白いなー・・ってあったけど・・もう多分、無限に言語あるんだろうな・・って。うん。これ、なんか出来たら面白いなーーつって。で、うー・・んと、“渋滞中の歌” が流れるとか。 なんかそれを測定して、渋滞したら、こんな歌が勝手に流れる、とか。うーん・・なんかたぶん日にちとかも多分、あるわけだから 夏だったら、ん、じゃあ・・夏、渋滞じゃないとこはなんか夏っぽい なんか歌が流れるとか。 なんかそういうの・・ランダムにそういう曲が流れたり、渋滞中、あのなんかナビのナビゲーションが自分の声で・・これちょっと面白いんじゃないかな~~・・・うん・・歌っ。

 

スタッフ 「 八神純子さんでポーラスター 」

 

中居 「ね、俺むかし歌謡曲流した方がいいんだ、って話してたよね?」

 

スタッフ 八神純子さん」

 

中居 「うん」        

 

 

 

 

 

 

 

 

曲:ポーラ・スター♪(八神純子          

 

 

 

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「ハガキいきます。」(ガサガサ)    

 

 

 

ハガキ 「野球少年だった中居さん。子供のころ、これはキツかったなと思う練習メニューはなんですか?」

 

中居 「なんだろね、まぁ~・・ま、何本ノック、100本ノックー!とか、500本ノックーてのはキツかったですね。 あと・・ね、100スイング!とか。・・うん。それこそ、夏の水が飲めない!ってのがキツかったかなー・・でも、それが当たり前だったから、その当時なんとも・・「あー、今日キツイ練習だなあ」と思うだけで。うん。」 「そうだね、特訓みたいのはキツかったねー・・うん。 見て、だって  いまだにマメが残ってるんですよ、これ。よく見ます?」(と、スタッフに)

 

スタッフ 「これ?」

 

中居君 「子供の頃のマメが残ってるのこれ。」

 

スタッフ 「!! 硬っ!!」

 

中居君 「ヤバくない?」

 

スタッフ 「え?」

 

中居君 「子供の頃、小学校の時に出来た野球のマメ・・って、僕いまでも硬いんですよ。凄くない?」

 

スタッフ 「残ってるね、すごい・・」

 

中居君 「すっげぇやってても、硬いまんまだから。」

「だから、俺 女の子触る時とか、聞くもん。「ちょっとマメあってゴツゴツしてるかど」・・」(スタッフ 笑)「あの(笑)「ひっかかんない?」って。」(スタッフ 笑)「「ごめんね、ヤだったら」って」

(スタッフ、爆笑)

 

「自分じゃわかんないから。これ、触るとヤなのかな?って」  

 

スタッフ 「すご・・」

 

中居君 「凄くない?これ。」

 

スタッフ 「ノックしたの?」

 

中居君 「うん。」   「これだからほんと思うもん。俺、相当、野球やってたんだなあって。でも、野球選手みんなこんななんだけど。だってもう、あの・・この野球のマメって・・この・・何回もめくれて、硬くなって・・もうね、すんげぇ!痛いの。 それでも、素振りはやんなきゃいけないし、絆創膏を貼って、テーピングしてみたいな。 で、タイミングが悪い時、試合の前に出来ちゃったすることあるし。で・・・少年野球って手袋しないから、・・・今するのか?わからないけど。うん。もう痛いままやんなきゃいけないな・って」

 

「それがもう、くり・・何十回って、めくれて硬くなって、めくれて硬くなってだから。だからもう、硬いまんまですよね。 面白いもんで、やっぱり右利きなので、左手の小指の根本の・・あの・・手のひらの・・ここが一番マメがあるの。次、左手の薬指の根本、ひらのとこ。 で、次におっきいのが右手の小指の根本んとこ。うん。」  

 

 

「スゴクない? 触ってみ? これ、意味分かんなくない?」

 

スタッフ 「すっげー ガチガチ・・」

 

中居君 「ガチガチよ。」  

 

「面白いんだよ、これ。テレビでバイバイ~とか、手振った時、テレビの画像ではあんまり見えないんだよね。これ、見てても見えたことないから。これなんで見えないんだろ~と思って。結構じゃん、だって。うん・・これ残ってる。」

 

「女の子触る時、必ず俺 聞くもん。」(スタッフ 笑)

 

「「俺、小っちゃい時、野球やっててマメがそのまま残っててカチカチなんだけど、痛くなぁい?」って(笑)」(スタッフ 笑)

 

さ、続いて。」        

 

 

 

 

ハガキ 「レジの近くにあって、つい買ってしまうものありますか?」

 

中居 「ガム!」

 

「ここの あるAという所は、もうレジの横ね。梅ガムがあるんですよ。でもブルーベリーはないのね。 Bには、ブルーベリーはあるけど、梅がないのよ。なんでこれ2つねえんだろうな、っていつも思ってて。ガム買っちゃう!梅ガムとブルーベリー。」

 

「で、 楽しみなの ま、仕事の帰りとか 「あ、今日 梅ガムだ」あ、こっちか・・梅ガムもう、ストックあんのにまた梅の方きちゃった・・みたいな。うん。あと、コーヒーガム、あったよね?」(スタッフ ウケる)

 

「コーヒーガム、無いんだよねえ。だから、梅といまブルーベリーしかないんだよね。クイッククエンチあったよね?(スタッフ「あったね!」)クイッククエンチないなー」(スタッフ 笑)      

 

 

 

 

 

ハガキ 「先日、アメリカの企業がロケットに乗客を乗せて移動する構想があると発表しました。ニュースで話題になりました。実現するとなんと、ハワイまで東京から30分で行けるそうです。最高速度は時速2万7千㎞。中居君は乗ってみたいですか?」

 

  中居 「もうこれ ケガするでしょ?」

 

「ね?これ乗ったら。もう・・なんか持ってかれちゃうでしょ?ずーっと体。30分の間。うぉーーー・・みたいな。ぅお!おーーーーっ・・ってなっちゃうんじゃない?急に気圧がきたりとか・・あるんじゃないの? ね!? でも新幹線乗っててもさ、やっぱりトンネル入った瞬間に耳がキィーンとする時あるじゃん?」

 

「ね?時速300㎞とか言って。 ダメでしょ?」(スタッフ 笑)

 

「でも30分で行って・・30分で行くんだったら、変な話、大阪まで・・どんぐらいで行くのよ?」

 

スタッフ 「3分とかじゃない?」

 

中居 「3分で。」(スタッフ 笑)「そういうことでしょ?」    

 

 

 

 

ハガキ 「私は19年間乗ってきた車をついに買い替えることにしました。でもあまりに車に興味がなさすぎてなんの車にするかかなり悩んでます。中居君の車を選ぶポイントがあれば教えてください。」  

 

中居 「まあ、僕は好きなので。僕は基本的にあの四駆とか、あのなんかファミリーカーみたいのがあんまり好きじゃないんで。まぁ基本手的に今までどの車もそうなんだけど、こう地を這うような車が好きだね! フ(笑)ハッハッハ・・」

 

「もう、セダン!・・ん・・全部、4ドアだね。もう、セダンしか・・うん、乗ったことないからね。 ザ・セダン!だね。 なんでだろ?なんで俺、それが好きなんだろ。ま、小っちゃい頃から好きだったんだろね。」

 

「うん・・だから前も言ったけど、フェラーリみたいのも全然無いし。うん・・だから、じゃあ、僕いま乗ってる車も10年以上になりますけど。あー・・10年で買い替えようかなー・・とは思ったものの・・うーーん・・・ちょっとじゃあ、クセのある 例えば今さ、ほら赤い車とかさ、それこそピンクのとかあるじゃん。 ああいうのとかちょっと・・僕、白と黒しか乗ったことないので。」

 

「ちょっとそういうの買ってみようかな、と思ってもう。途中で飽きたらヤダねー・・乗ってみ・・運転してる時なんて自分の色わかんないんだけど。 赤は・・でもたまーにちょっとアドリブで・・しょっちゅう買い替えるならいいけど。僕、買い替えがあまりないので。・・買い替えがないんだったらば、やっぱり無難・・俺、無難なんだよね。つまんない男。

 

「ホントに。」  

 

 

「石橋をたたくとか、なんか・・もう無難なんだよね。うん。そうねぇ~・・・女の子って車を・・でも、女の子がセダン乗ってるとかっこいいなと思ったりするねぇ。トラッ・・おっきいトラック、女の子乗ってるの・・ちょっと目で追うもんね。「うわ、かっけぇなー、オイ」みたいな。」

 

「歌っ。」  

 

スタッフ 「 T-SQUAREで、TRUTH 」        

 

 

 

 

 

 

 

 

 

曲:TRUTH♪(T-SQUARE)          

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「さぁ、お別れですけどね。今日なんの話したんだっけ。 車の話?・・うん。」(ガサガサ、ハガキを整理する音?)

 

「カーナビどーすりゃいいかなー ほんと、バカカーナビなんだよな。バカーナビ。 もう、ほんっと。ホント探して欲しいんだよ。このカーナビ。だからぁ・・その買えるのに、買えない。こういうとこでお金使うしかないと思ってるの。ねっ?全然新しくするべきだと思うんですよ。 「2007年から新しいの作ってません」って。なんじゃソレ!?って。」  

 

 

おまけハガキ 「車、バイク以外で自分で操縦、運転してみたいものはなんですか?」  

 

中居 「もうこれ 飛行機しかないね!」

「飛行機、運転してみたいワ! もう、飛行機は・・別に上に行かなくても、ちょっと車庫入れとか・・車庫入れとかやってみたいよね。」

 

スタッフ 「車庫入れ?(笑)」

 

中居 「車庫入れぐらい、俺なんか・・俺、それ番組の企画でやりたかったんだけど。なんか、もう・・車庫入れぐらいだったらやらせてくれないかなあ?」

 

「・・・・・・まあ、50㎞ぐらいでちょっと・・・あの飛ばなくていいのよ。走ってみたいね、飛行機で。どんぐらい出るんだろね?アクセルとブレーキとかそういう次元じゃないのかな? また来週。」      

 

 

 

 

 

 

なんか、ノリに乗ってましたね~(^・^)

やっぱ、車とか好きなことの話で楽しかったのかな。

最後、「なんの話しんだっけ」とか言ってたけど。

 

カーナビの話。

ホント、こういうの「スマスマ」のコントとかでやったら面白いのになあー・・

それから、最後の飛行機の車庫入れ(笑)

番組の企画でやりたかった・・って。

うん、中居君は自分のこと「つまんない男」なんて言ってたけど、中居君なりの個性、目の付け所がイイんだよね。

今、そういうチョットした彼のアイデアを番組に活かす環境じゃないのかな・・って。 SMAPは5人とも、それぞれが優れた表現者であり、演出家でもあるから。

彼らがのびのびと活躍できる環境が早く整うといいね。うん、本当に。  

 

 

 

■テレビ局へのリクエストなどは ⇒ 番組公式サイト&テレビ局宛先 ■原点はコチラ  「さくさく」gooブログ

f:id:sakusaku-2:20210131160837j:plain