昨日、いろいろ疲れ果てて仕事から帰宅
テレビをつけたとたん、 慎吾が言いました。
「おじゃMAP‼」が終了する、と。
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いつかどこかで感じた感覚
知っているような
似てるような
でももちろん、同じではなくて
状況も 内容も別なのに・・
あの時
あの時
あの時
・・・・ なぜこんなにも何度も ・・・・
場数なんて踏みたくないのに
「また」
とどこかで感じてる。
でもね、踏みたくない「場数」でも学ぶことはあって。
それぞれが、それぞれに自分の扱い方を知っている。
私が 空虚なとき 迷ったとき 考えられないときの
学習能力
まずは愛を
味方にエールを
エネルギーを正しく使いたい
それが 「また」 の場数を踏んだ者の経験値。
番組スタッフに
出演者に
スポンサーに・・そしてNAKAMAに
番組終了の3月まで盛り上げよう
次に繋がるよう
恨みや憎しみで自分に足枷つけて
がんじがらめに
身動き取れなくなるのではなく
出来ることからやろう
たとえば・・・これから、だったら
オールフリー
クソ野郎と美しき世界・・・etc
そして、もちろん
彼らが関わっているお仕事ひとつ、ひとつに。
「プラス」の応援を。
数を。
結果を。
形にして届けよう。
彼らの笑顔が見たいんだ。
本当にただそれだけなんだよ。
ふと、思ったこと。ちらり。
「72時間ホンネテレビ」の時・・ゲストが誰も来てくれないかも・・自分たちだけかも・・ って覚悟した3人。
実際は、たくさんの方が応援してくれた、協力してくれたわけですが。
彼らの仕事は・・ドラマなど演技のお仕事も バラエティのお仕事も自分だけではなく・・
ゲストのみなさんがいてこそ成り立つ。
共演者のみなさんがいてこそ成り立つ。
もし、「妨害」というあきらかな違法行為がなくても
いわゆる「忖度」というもので共演者の方が思うように得られなかった場合
死活問題なのであって。
ここはよく考えなくてはいけない。
もし、違法までいかなくても、間接的に違法行為につながるなら訴えるべきことだし。
しかしながら、「敵をつくる」ことをせっせ、せっせ、と行なって
大好きなひとたちを 孤立無援にしないようにしなくてはいけない。
前にも書きましたが。
「他者を落とし、比較することで 大好きな人が輝くことはない」 胸に刻んで・・。
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