さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2018/2/3「ON&ONAIR」中居キャスター/バラバラはイヤ。寂しすぎる

<年末年始の話はもうおしまいオリンピックが始まりますスペシャル~>  

 

 

 

 

 

中居 「どうもこんばんは中居です。 さて、2月の9日から、えー韓国、平昌オリンピック、冬季オリンピックが始まります。わたくしはまたまたオリンピック、えーTBS担当としてやらしていただきます。アテネオリンピックから夏あわせて8回目です。 はい、平昌にもいっしゅう・・10日ぐらい行くかな。えー・・『 2月の平均気温はマイナス6度ぐらい。 ドラゴンバレー・スキーリゾートという冬のソナタにも出てきたスキー場が有名だそうです。』」

 

「 えー・・・冬季オリンピックって ま、基本的に山の方でやるんですよ。あの夏季・・夏のオリンピックって例えば、北京、とかロンドン、とか。都市部でやるじゃないですか。でも冬のオリンピックってもう なんか美味しいもの食べるかな、とかホテルなのかな?ってそういう期待はしませんけど。ま、ね?夏のオリンピックとまた全然違う・・ホント違う・・トリノかな~・・イタリア? トリノ行った時はもうほんと、ホテルもあのー山なので・・もう無いんですよ。で、世界中から集まるわけじゃないですか。で、選手ももちろんそうですし、選手のスタッフでも泊まれるか泊まれないか・・。で、日本だけでも各局のスタッフが何百人って行くわけじゃないですか。それが世界中じゃないですか!宿なんかあるわけないんですよ。」

 

「でも・・“いや、俺はぁ今までぇ”みたいなこと言ってたら、もうホントに野宿するしかないみたいな(笑)」(スタッフ 笑)「贅沢言ってらんない。」

 

「ホントにねぇ・・トリノだったっけな・・もう、ホント部屋が寒くて・・部屋に戻って・・風呂に入りたいんだけど何?シャワーがチョロチョロ・・っていう。で、あのー排水口もなんか上手く流れなくて、こう・・スタンドのシャワーなのに、チョロチョロなのに、下がこう・・流れてくんないから・・足元・・自分が流したのが足元に溜まっていくみたいな。」

 

「でもそんなこと言っても、みんなそんなような環境というか。そうだね。よく、僕が取材をされる側で、えー「どういう競技が楽しみですか?」って言うと。スピードスケート、アイスホッケー、フィギュア、羽生くん。ジャンプ、葛西さん。あと、ボードの平野歩夢くん。 ま、他の競技はもちろん楽しみだな~っていうのはありますけど。」

 

 

  「アスリートの取材も・・この間 北海道、苫小牧の方に行って。あのー アイススケートの うん、合宿の方に行ったりとか。去年もフィギュア・・日本でやる 日本でやってた、うん最後の。うーん年末にやってたのと調布の方かな。うん、行ったりだとか。 葛西さんにお会いしたりだとか。」

 

「よくまあ・・「これはぶっつけ本番ですねー」なんて言うじゃないですか。これは羽生結弦くんはぶっつけ本番で、えー 平昌オリンピックに臨むんですねって・・あのこれ みんな・・みんな、ぶっつけですからね。みんな“ぶっつけ”なんですよ。羽生くんに限らずだけど、みんな“ぶっつけ”だからもう、そんななんか・・ぶっつけの怖さみたいなっていうのは、うーん・・ まぁでも、ケガの具合みたいなものはもぅ本人にしかその痛みは分からないですからねぇ。

 

 

  「や、今回・・えー・・フィギュアスケート、だいたい自分・・面白いもので、自分達担当の僕らが放送するもの、っていうのは・・ま、変な話 平昌の例えばホテルの一室だとか、スタジオだとかで、放送するんで生で見れないんですよ。担当するものは。だから不思議なもんで、“わ!何々担当” が決まった “何々担当”が決まった!って嬉しい反面、肉眼、生で見ることが出来ないんですよ。モニターを見ながら、えー・・お送りする。」

 

「例えば、他局がやるところは肉眼で見て、それを取材して、えー・・後日「先日誰々さんのインタビューにお答えいただきました」ってお送りすることはあるんだけど。基本的に担当のものは観に行かれないんですけども、フィギュアはじゃあ観に行かれないのか・・ま、しょうがないよね。自分達が担当だからつってたんですけど・・今回のフィギュアだけ、ブースみたいのが。フィギュアのその会場に設置して・・してもらえるようになったらしくて。」

 

「そっからなんか中継できるんですよ。 そこに僕も居て、あの 解説者も居る。たぶん、フィギュアスケート会場を背にお送りすることが出来るって・・それは!いい・・ラッキーじゃないですか? 観ながら放送を届けることが出来る、ってことですから。歌っ。」

 

スタッフ 「 トワエモアで虹と雪のバラード 」

(中居君、飲み物をゴク、ゴクン。小さく「すっぱい」      

 

 

 

 

 

 

 

曲:虹と雪のバラード♪(トワエモア)      

 

 

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「ハガキ行きます。年末年始の話、先週しちゃいましたから。舞祭組のぶっさいくなライブの話のもしちゃったんでね。」  

 

 

ハガキ 「年が変わるタイミングで新しくした物はなんかありますでしょうか?」

 

中居 「新しくしたもの・・ほんと(笑)薬箱、整理したぐらいなんだよな~・・あとはなんか要らないもの・・あの 年末・・これ気持ちいいんですけど。ゴミ箱の隣に、ねっ?燃えるゴミ・燃えないゴミとか、なんか3つぐらい分かれてるんですよ。あと、ビン・缶とか。 ほんで、そのボックスの隣に紙袋が一個あるんですね。その紙袋にはいっつも“芸能用”のゴミがあるんですよ。」

 

「芸能・・僕のお仕事にまつわるゴミ。 (笑)これマンション捨てれないないじゃないですか。例えばじゃ「めちゃイケ」のスケジュールとか。フィギュアの資料、とか。舞祭組のなんとか、って。それ用のゴミが・・年末最後の仕事の時に・・ま、結構な量ですよね。 これ、スッキリするんですよね。これをナガタマさんに渡して会社で捨ててもらう、って。」

 

「まぁ 新しくしたもの・・したもの・・あの するものと違うかもしれないですけど。これがちょっと気持ちいいですね~。 無いんだよなー、なんにも。 俺はなんも面白くないんだよなー。( ̄_ ̄)

 

なんにも目標とかも掲げてないし。(コバヤシくんに聞かれて)「・・・え?パンツ?」

 

「パンツはもう全然・・あ、新しいのは1個ちょっとおろしたけどね。カッサカサのパンツがあったから。あのーこの間 温泉行った時に、これを履いて行って、あっちでお風呂入ったら、カサカサを捨てて・・ま、一軍のやつ。箱に入ったやつ持ってて・・それぐらいかな(笑)」(スタッフ 笑)  

 

 

「すいません。続きまして・・」

 

 

 

ハガキ 「中居君はお取り寄せってしたことありますか?全国の美味しいお酒やお菓子などありますが。これは頼んで良かったというものがあったら教えてください」

 

中居 「なんと僕、お取り寄せをしたことないですね。」

 

「残念ですよね。 たぶん・・だってぇ、俺 ネット?ネットが出来ないですから、結局お取り寄せ出来ないですよね。パンフレットとかで・・で、「お届けします」その日、居ないです。「また日時教えて下さい」って宅急便との戦いだよね。 いつ居るかも分かんないし。で、本来なら年末年始とか、その何? おせち料理を作るためになんかちょっと・・いい蟹とか、いい海老みたいな。・・っていう話あると思いますけども。 年末年始なんか、いるわけないから家に。年末。」

 

「だからずぅーっと・・ちょっともぉ溜まる一方でしょ?・・で、たぶん腐らせて終わる、っていう。・・(笑)だから、無いです。お取り寄せもないですし・・なんか頼む、ってことがないですね。うん。」

 

「・・でもまぁ どっかでやっぱり目にして、手にして買わないと気持ち悪いっていうのがまだあったりするのかなぁ。」    

 

 

 

 

ハガキ 「一週間だけ中居正広知名度をゼロにすることが出来るとしたら、中居君はどこで何をしたいですか?」

 

中居 「・・ま、特に・・ま、風俗は行くんじゃないですかね。まあでも、もう行かねえかぁ。それ20代か。フハハハ(笑)・・クク・・まぁ20代だったらそういう発想になるけど、今じゃあ・・だって、俺の友達の周りでももう、風俗もう行かなくなったって言うもんね。ね? 10代20代の頃は給料入ったら、すぐ行くヤツとかいたけど。・・行かなくなる、って言うね。うん。 続きまして。」    

 

 

 

 

ハガキ 「中居君は初めての店に1人で入れますか?」

 

中居 「ん・・・ んー・・。ま、1人じゃなくても、2人でも3人でもアドリブで入る時に じゃあ様子を見ながら、この商店街の様子を見ながら入ろうぜ~・・なんて言ってる時は、2人でも3人でもまぁ俺のことちょっと気ぃ遣ってくれて、「じゃ 俺、見てくるワー」って言ってくれる。」

 

「1人でなくても、ちょっとその客層と人数っていうのは・・客層と人数と・・その位置、みたいな。テーブルみたいな。この間、北海道・・苫小牧行って、帰りに空港・・帰りにその北海道の千歳のラーメン食べようか、つって。ラーメン街みたいのがあって。もぅどれもいいわけじゃないですか。どれでもいいな~・・なんつってたけども、やっぱりちょっと席ぐあいとか・・んー、なんかそこをちょっとね。ちょっと死角になってるとか。うーん、なんかそういうとこをちょっと選びがちだったりするけど・・」

 

「1人だったら、1人でもそうだね。ちょっとポツン、と出来る所に行くよね。ど真ん中、にはやっぱ座らないかな。んー。・・入ろうと思えば入れるけどねぇ~・・。ほんっとに、なんか わさわさならなければ。うん、だから知名度ゼロだったら、やっぱりそういうとこ行くかもしれないね。うん。 外でご飯、1人で行くみたいな。    

 

 

 

ハガキ 「中居君は髪型や身に着けてるものなど、いつも何かを変えた時には誰かに気づいて欲しいですか?また人の変化に気が付いたら本人に伝えますか?」

 

中居 「んーーー・・・・ 僕は全然、もう誰にも気づかれなくてもなんとも思わないですね。「あ、髪切った?」とか「あー、それ新しい服じゃん」とかって言われるけども、なんにも、自分だけの問題でやってるから。なんにも気づかれなくて・・気づかれたら嬉しいか?って別に嬉しくもないぐらいですかね。」

 

「どう?俺の。 なんも言わなかったね。」(と、スタッフに)

 

「「あ、メッシュ入れたんだ」とか言わないの?」

 

スタッフ 「(笑)色変わったなーとは思ったけど」

 

中居 「なんで言わないの?色変わったのに」

 

スタッフ 「アハハ(笑)」

 

中居 このやろー なんで色変わったのに、色変わったって言わないんだつってんだよ!」

 

スタッフ 「いやなんか・・」

 

中居 「口にしなきゃ分からないだろう。」

 

スタッフ 「帽子かぶってたし・・」

 

中居 「今、取ってるだろう!」

 

スタッフ、大爆笑。

 

中居 「『また、人の変化に気が付いたら本人に伝えますか?』これねぇ~・・いやホントに、毎週会ってる、隔週・・ま、レギュラーで会ってる女の子のレギュラーの人とか。「金スマ」でもそうだし。何々アナウンサーとかで、「あっ!」と思う・・でも言えな 言わないよね。「あ。。なんか赤くしてない?髪」とか。 なんか言えないよね。気づいても。」

 

「でも、気づいてあげたら喜ぶ・・「中居君だったら喜ぶよ」なんて言うけど。まぁま・・ちょっ 無いな~。ちょっと気持ち悪いなー。うん。 や、好きな彼女とかでも・・まぁ あんま言ったことない。うん。」

 

「・・うん、まったく。「中居君だったら」・・そうだねぇ。「えっ そんなに見てんの?私のことを」って思われてもイヤだしね。うん。 続いて。」    

 

 

 

ハガキ 「初めて旅行に行くところはどれぐらい下調べしますか?旅行行程、旅行日程分のすべての計画を立てますか?」

 

中居 「ん 俺、しおり好きだからね。」 「うん。しおり があると凄く助かるね。 だから、のんびりしますよ、っていうのも・・あのぅ、ちゃんと予定に入ったのんびりがいいね。 だから、自由行動ってやつですか?うん。 もう好き勝手にやれば?・・っていうのは、好き勝手の時間を・・。なんかもう、どこ行こうが「いいんじゃない?みんなバラバラで」っていうのがヤなの。

 

「だったら、最初っからみんなバラバラ・・みんなバラバラの時間も予定にして欲しいよね。 なんかみんなの団結が崩れて、どうしようもないから「じゃあもうバラバラでいいじゃーん」みたいのは・・もう、寂しすぎる! アハハハ(笑)カカ・・」

 

「なぁーんだよ、みんなせっかく せっかくこんな遠くまで来たのに・・なんでこうやって行きたいとこって・・行こうぜって「中居行こうぜ」「誰々行こうぜ」ってなって、行きたいメンバーで集まってるにかかわらず、なんでここまで遠く来て、言葉も分かんねえのに(笑)みんなバラバラになんなきゃいけねえんだよ・・って思っちゃう・・

 

「だったらバラバラの時間もちゃんと予定に入れておいてよ、と思っちゃうね。 続きまして。」    

 

 

 

ハガキ 「私、5月に結婚するのですが、今、引き出物を考え中です。中居君は今まで出席した結婚式で印象に残ってる引き出物はありますか?」

 

中居 「残念ながら、ひとつも無いですね。ま、記憶に無い、引き出物の。うん・・ま、結婚式に行くってことがホント無いので。あの 豪華な結婚式に行ったのは・・誰だろうなぁ~・・森脇健司さんぐらいじゃないですか? ・・もー20年以上前ですか。うん、ぐらいです。それからはもう、ほんとにだから(笑)地元の友達ぐらいですね。地元の友達の結婚式なんて、もーここ15年ぐらい前でもう終わりましたんで。 もう無い、ですね。だから。」

 

「・・引き出物ね、あれね~・・ほんと、処理に困るんだから。処理にホントに困らない物にした方がいいですよ。だからあれがいいんじゃないですか?パンフレット渡すのが。うん。 ほんで3万円ぶん好きにお買い下さいとか、5万円ぶんを好きにお買い下さいとか。なんかそんなんでいいんじゃないですか?(笑) あれは・・あれはなかなかイイですよね、うん。あれは楽ですワ。うん。」

 

「携帯ストラップとかいいんじゃないですか? ゴメンなさい、今 携帯ストラップって無いんだっけ?」

 

(カラカラ・・グラスの氷の音)

 

ゴク・・ゴク・・

 

 

「ん・・マフラーとか。・・フ(笑)そういうの方がいいんじゃない?なんか使いやすい方が。」

 

スタッフ 「ライブグッズみたいな(笑)」

 

中居 「うん」

「いいよ、引き出物なしでいいと思わない? で、名前・・相手のさ、結婚してる人間のさ、コップならコップの底とかに名前書いちゃったりするのよ。 つづいて。」    

 

 

 

ハガキ 「去年イタリア旅行の話をしてくれましたが、今年行ってみたい所はありますか?」

 

中居 「うーん・・でももう一回、イタリアに行きたいんだよなぁ~・・ 同じところを辿ってもいいんだよな。・・うん。」

 

「ま、アドリブでどっか行くんだろうけども、まぁ行く人もうやっぱり、少なくなってきてるんですよ、僕の年齢だと。家族居たりとか、でもねじ込んでいかないと。ねじ込みメンバーなんですよ、やっぱり。そうじゃないとムリだからぁ。うーん でもどこ行こっかなぁー・・でも行きたいっすねー。うーん・・・行きたいけど、ちょっとあったかいところも・・今、寒いからね。今ならあったかいとこ行きたいな。」

 

「まぁでもジモッピーと行きたいんだよねー、いっちばん。うーん・・やっぱ金もないし、時間もないからね。行けないんだよね~・・・そうするとやっぱり・・なんか知らないけどさ、休める人って、ちょっと偉い人じゃないと休めないんだよね。会社にいる人、ちょっと休める人。うん、そういう人と行ったりするんだよね。」

 

「でもちょっと ヨーロッパには行きたいな・・とは思うな。・・うん。 ほんと、一番行きたいとこは僕はアフリカに一回行ってみたいんですよねぇ。前から言ってるんだけど。・・まぁ時間もかかるし・・でも衛生面とかどうなんだろね。分かんないんだよ。結構、注射打って行かないといけないとかさ・・めんどくさがってるな・・ってとこありますけど。 続いて歌ッ!

 

スタッフ 「 舞祭組で トロになりたい。 」

 

中居 「トロになりたい・・・くっそつまんねぇ!」

 

スタッフ 「ひどい(笑)」

 

中居 「フフフ(笑)」      

 

 

 

 

 

 

 

曲:トロになりたい♪(舞祭組)      

 

 

 

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「「トロになりたい」。なんなのこの歌。ホントに(笑)」

 

「いや、他の歌も変な歌ばっかりなんだけど、この「トロになりたい」だけは、もう全然わかんないのよ。」(≧▽≦)「・・これライブで見ててもこの歌だけはホントにもう・・一目散、早く終わってくれと思うよね。」(スタッフ 笑)

 

「また来週。」  

 

 

おまけハガキ 「動物園デートをするのなら、一番初めになんの動物を見ますか?」

 

中居 「やっぱりあれじゃない? まずは、肉食ゾーンから行くんじゃない?(笑) また来週~」  

 

 

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いや~・・マジでオリンピック近づいて来ましたよね~。このラジオのあとTBSの「S☆1」に中居君が生出演してて。ホント、可愛くて頼もしいキャスターぶりに、ますますオリンピックの楽しみが増えました(^m^)

ラジオもオープニングの話し方がすっかり「キャスター」モードにスイッチON!しててニヤリ。
8大会連続、今までの中でもさらに中居君の意気込みというか、全身から伝わってくるよね。 風邪ひいたり、ケガせず乗り切ってほしいな。

 

それにしても
しおり好きな中居君。 「みんなバラバラで」っていうのがヤなの。」「もう、寂しすぎる」 って中居君らしくて。

一緒に行きたいメンバーで集まってるのに・・って(^。^)
うん、行きたいところ・・はもちろん、誰と行くかが中居君にとっては重要だもんね。
また、一緒に行きたいメンバーと旅に出発できることを祈っておりま~す☆


あー・・HDD容量が・・ヤバイ・・みなさんはいかがですかぁ~

番組へのメッセージ ⇒ おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係


                                    

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