<おいしい天ぷら作ってる~?スペシャル~>
中居 「 どうも中居です。『さて、おうちで美味しい天ぷらが作れない、とつぶやきの中居君ですが。サクッとした天ぷらを作るためには』・・もうさ、これさ例えば これ話すとするじゃん? 聞いてる人が “参考になったー!” って絶対思わないわけでしょ? だってこんなもう・・これを調べる手段なんて、無限にあるわけじゃん?」
「ラジオで、サクッとした天ぷらの作り方を話して学ぶ人いるの?」
「・・・あ? 俺に!?」(スタッフ「そうそう。。」)
「ちが違っ。。や、俺も学ぶけどさ、せめてさ聞いてる人にもなんか、一個や二個の学びも提供したいわけじゃないですか。でもこれ・・こんなのだってさ、もうクックドゥ 見れば分かるんでしょ? 合ってる?」
スタッフ 「クックパッド。」
スタッフ 「調味料。」
中居 「あ、調味料なの。(笑)フフフ・・」( ̄▽ ̄)
「 『サクッとした天ぷらを作るためには 使う小麦粉や素材や水などは冷蔵庫でとにかく冷やす。』 はい!めんどくさい。 『ベチャの原因、ぐる・・てん・・の発生を抑えます。』 これ、だれ 誰の情報?コバヤシくんがこれ調べたの? ダメだよ!コバヤシくん。」
「全然その 俺の頭の硬さとか ねっ?俺のバカさ加減が分かってないから。こういうので説明されると、俺は明らかにヤル気がなくなる・・って分かるでしょ?」(スタッフ 笑)「ね?」
「全然これハガキに書いてくれてる方がよっぽど愛あるワ。コバヤシくん、全く愛かんじない。こんなんで俺、「よぉ~し!」ってなるわけないじゃん。 『卵の代わりにマヨネーズを使う』だからっ・・なんの・・ど・・いつのタイミングのマヨ・・卵の代わりに・・全然・・ホント!しょうがねえな!」(スタッフ 笑)「ハハハ(笑)」
「 『ベチャの原因、水分を減らせます』・・全然わかんない。 えー、『材料をたくさん入れると温度が下がるのでたくさん入れない。油の温度が下がるとベチャになります。』・・・もうさ・・だから言うじゃん、物を教えてもらう時に “たし算から来てくれ” って。」(スタッフ 笑)
「たし算・引き算を教えてから、掛け算・割り算・素因数分解なのに。いきなり素因数分解きてんだよ。」( ̄_ ̄)
コバヤシくん 「(笑)そんなことない・・」
中居 「(トントン、と叩き)いや、俺から言わせると・・だから、優しさが足りないって言うの。」
「『揚げた後はキッチンペーパーに乗せずに網の上に並べる。キッチンペーパーだと天ぷらが蒸れちゃいます。』・・ほっ・・ホントこれはもう 出会い、としてこんな難しく書かれたら・・もうちょっと今 イライラしてきた。」(スタッフ 笑)「フハハ(笑)カカカ・・」
「もうなんか、知らないワードと情報が入り過ぎちゃって・・もうだから、これはもう こういうコバヤシくんに出会ってしまっちゃったんだ。俺もう 天ぷら一生作んないと思うよ。」(スタッフ 笑)
「そんな大げさな!と思うかもしんないじゃん? 俺、ホント作んないと思うワ。「え!?こんなに難しいんだ」と思ったもん、だって。全然・・あの 優しくないから。教え方が。だから先生って大事なんだよ。 だって、俺 一生天ぷらつかわないんだよ?作らないんだよ? これに出会ってしまったことによって。」
「・・いや、昨日今日会って、いきなり俺が教室に ね?入って、俺のことも分かんない先生がこれ言われたら、「いやもうちょっと教えて下さいよ」とは言うけど。でもそこの・・天ぷら教室はぜったい、こんな教え方しないもん。」
「まず・・「天ぷらの中で好きなものはなんですか?」 えび~!! ピーマン! かきあげ~!!・・とか。・・そうでしょ~?そういうところから楽しくやってくのに。いきなりさ、『グルテンの発生を抑えます』って。グルテンなんて出てくるわけないじゃん。」(スタッフ 笑)
「歌。」
スタッフ 「 谷山浩子さんでてんぷらさんらいず 」
中居 「うわぁ~・・・もぅ」💧
曲:てんぷら☆さんらいず♪(谷山浩子/1981)
~CM明け~
ハガキ 「中居君はエレベーターに一番に乗ったら、奥に行きますか?それとも手前でボタンを押す側に行きますか?」
中居 「いやぁ~~・・っ いい質問ですなぁ これはっ」
「だいたい・・うーん デパートとか、まぁ家・・マンションとかは基本的にはドア側じゃなくて、扉側じゃなくて一番奥だね。うん。 これはねぇ なんだろな・・やっぱね 人をねぇ 見えない、自分の視界に入らない人をもう背に・・背負いたくないのよ。昔っから。もうこれダメなんだよね。」
「だからご飯食べる時も、前も言ったよね? もう、壁側!もう・・壁側に座んないと・・ダメだね。 テーブルが2つあって、真ん中の真ん中とかって絶対ないね。後ろのテーブルを背負いながら・・。だったら一番端に座って・・だからこれがテーブルだとするでしょ?(ガタタッ)今これ、3席ぐらい座れんじゃん? 真ん中に座るんじゃなくて・・ま、壁が一番右にあるんだったら、一番右に位置取って・・壁を背中にする、っていうのかな。 ・・うん。で、テーブルを右ひじ掛けにする、みたいな。そういう座り方するかな。」
「ダメなのよ。 だから、「中居ちょっと顔アレだから」あの・・「背になった方がいいからこっち側座った方、いいんじゃない?」って言われるけども・・それでも・・「いや、俺 壁際がいいや」って。見られてもいいから・・もう、とにかく人を背にしたくない。」
「なんでだろうなぁ~・・・うん。そんな乗り方、マネしないでください。」
「はい、続いて。てぃりん♪」
ハガキ 「中居君は縦列駐車は得意ですか?」
中居 「・・ん・・これ・・得意って言うほどのなんか・・って、口で言うほどのことじゃなさそうな感じですかね。フツーに、なんの迷いもなしに、そんな何回も切り返すことなく。ま、1回切り返したら・・ま、大体・・どんな狭い所でもまぁまぁ入る・・れるところだったら、全然だいじょうぶかな。」
「モニター・・付いてるけども・・まぁほとんど見ることないよ。バックミラーだけだね。うん。 でも、ぜんっ・・まあでも、女の子とかやっぱり不得意・・まぁ慣れてないと不得意の人いるかね? ま、男性でも・・。もう、得意とか不得意とか・・って言うような・・。なんか “お箸使うの得意ですか?” みたいな。 フハハ(笑)なんか、それぐらいのレベルかな?」
ハガキ 「気温差が激しい日が続きますが、寝る前は何を着るか迷います。中居君はその日の気温で寝る時に着る物を変えますか?」
中居 「変えないですねん~・・ もう決めたら、1週間もうそのパジャマでいきますね。」
「あ。でもね、最近ねぇ 5日間ぐらいで変えようと(笑)してるんですけどね。ま、変わんないか。うーん。さあ、そろそろこのパジャマ洗おうかな・・えー 洗濯機に入れます、洗濯カゴに入れます、新しいパジャマを着る時に・・あ~・・でも、パジャマもね 僕・・3つ4つあるんですよ。夏2冬2ぐらいあるんですけど。・・・うーん・・でも、その2あるうちのA、Bどっちかは・・気に入ってるんだけど、やっぱりね気に入ってる、気に入らない・・2つあるとね、出てきちゃうんだよね。ちょっとこっちの方が気持ちいいとか。 高い安いじゃないんだけども。」
「でも決めちゃったら、もう全然 気温とか関係・・あの 関係なく、着替えることはないな。」
「さ、続いて。・・・・え~・・(ハガキを見て)あーーっ!!」
ハガキ 「胃が痛い、頭が痛い、歯が痛い。 一番、我慢が出来ないのはどれですか?」
中居 「歯じゃない!?」
「・・・・・・歯ですねぇ。 歯は我慢できない・・虫歯でしょ?・・(小声で)歯はできない。」(;▽;)
「頭痛いのは、もう根性でいける。で、胃が痛いのは、・・もう何?・・もう・・これ盲腸とかだったらダメですよ。うんっ。僕、盲腸一回やったことありますけど、これダメですね。うん。もう収録出来ないぐらいでしたから。 ただ、もうなんか胃の調子が悪くて、お腹の調子が悪くて「腹イテェ」とか、「なんだ今日、あったまイタイな。やべぇな」っていうのはもう全然。そんなのはね、いけるけど・・歯が痛いのは・・どー・・もう、歯が痛いともう頭も痛いし(笑)」
「でもこれ気を付けた方がいい、って言いますよね。今まででね、あのね・・虫歯で亡くなった方って・・なんか、いらしたみたいで。むか~し、ですけど。 あんですって。虫歯の痛さ、で亡くなった方が昔いるって番組でやったことがあったな・・。」
「歯が痛いの辛いなぁ~~~・・・もう最近、歯が痛くなんないから全然分からないけど。歯が痛いのは憶えてますけど。うん 全然 もう!全然我慢できないね。 続いて。」
ハガキ 「中居君はよく指をケガしていますが、なんでそんなにケガが多いんでしょうか?」
中居 「・・・・あぁ そうだねぇ・・ なんかね、切るんだよね。指を。 で、俺やっぱり・・ちっちゃえ男なのかな?ちょっと切っただけでもすぐ絆創膏すんのよ。 もう当たると気になっちゃうから。絆創膏してれば、当たんないでしょ?」
「紙で切るんだよなぁ~」
「・・うん・・やっぱ紙を触ることがやっぱ多いので。で、それでちょっとした傷なんだけども、俺気になっちゃうんだよね。うん。 ちょっとホント本番中に だから しゃぶっちゃったりするんだよね。痛くて(笑)」(スタッフ 笑)
「舐めちゃったりするから、「あ。これ良くないな」と思って、絆創膏とか貼るね。うん。・・そうだね・・ケガ多いあな? あっ ちょっと皆さんに相談ですね。」
「去年の暮れぐらいから・・いわゆるこの四十肩って言うんですか? もう俺、五十肩?」
スタッフ 「四捨五入すれば。」
中居 「四捨、四捨五十肩? ははっ(笑)」(スタッフ 笑)
「肩、痛いのよぉ。💧 これ右肩だけなんだけど・・ほんっとに(とんとん、)小・・小学校の時とか、ね? 肘が痛かったなーつって野球やめて。大人になってから、肘が痛いのは・・我慢すれば、と思いながらも途中でやっぱりその肘をかばう・・かばいながら、野球大会とかも出て。やっぱ肩も痛くなっちゃたりするの。でもそれは、そんな“肩壊した”って程度じゃないんだけども。 でも、あの・・肩を壊し・・た、肩を野球選手が痛めた、痛さみたいな。」
「その痛さなんて本人にしか分かんないんだけど。 あ~これ肩・・肩を壊してしまった痛さと同じだなー・・っていうのが・・え~・・どうすればいい?」
(スタッフの言葉を聞いて) 「・・・鍼(はり)?・・うーん💧・・・もぉ 投げるのはもちろんだけど、ちょっと後ろにやったりとか、カバンを置くこととかも痛いのよ。 や、ゆっくりやって・・アタタタタ・・・あぁぁ~・・みたいな感じなのね。」(スタッフ 笑)
「寝る時も、こう・・あの 無意識に寝返り打つと・・あ、ちょっと枕のポジションをちょっと あの角度変えようかなーと思って、手を顔の方に持ってきて、こうやって回す時 アイタ!アチャチャ・・っ!みたいな。」(スタッフ 爆笑)
「どうすればいい?これ。 ま~日にち経てば良くなるんだろうけども。これ今・・この なんでだろうね。・・この治し方教えて欲しいな。分かるわけないか。女の人もあるの?五十肩って。 あるの?」
「続いてっ」 (゚ー゚)
ハガキ 「去年、イタリア旅行楽しかった、また行きたいとラジオで言ってました。今年は旅行の計画はありますか?」
中居 「それこそ。一泊二日で仲間、男6人ぐらいと、あの~・・ゴルフ合宿しよう!みたいな。2日間。うん。 ちょっと“合宿”つっても あの 行った日にやって、次の日やって帰ってくるんだけど(笑)うん」
「でもほんとだよ ほんとゴルフって・・(笑)ゴルフの話になるんだけど、この間初めて年下・・俺らと一緒の初めて人がいて、結婚してる人で。で、「奥さんとやったりするの?」 「奥さんとも行くんですよ」つって。でも奥さんと行くライラするんだって。で、自分の失敗もちょっと当たっちゃったりするから、「なんで私に当たるのよ」みたいに揉めて「あんまり良くないんですよね」って言う。その人から見れば俺は先輩だったから、結局やっぱり上の人と行くといいな、って。」
「上と行くと自分が怒ってるの見せないじゃん。 イライラしてるのって先輩に見られたくないからさ、抑えるじゃん。で、「今日怒んなかった?」 「いや、さすがにイライラしないです」 俺もそうかもしれないな・・あ、でも俺はどうだろな?年下と行っても、年上と行ってもあんまり変わんないな~・・そんなにテンションも変わんないかな。 まー、ゴルフでイライラすることもないし。 でも、年下ばっかりと行ったらどうなんのかなあ?・・でも、そんなイライラすることはないなぁ・・」
「でも年上の人とはちょっとピッとするから。うん。ちょっとなんか。なんかルールっていうか、なんか一個ギア上げるじゃん? そうすると、あの怒ってる場合じゃないから。で、怒るのって・・やっぱり先輩には見せられないし。で、年下には「ちっ なんだよぉ~」・・例えば、自分がイライラして「なんだよぉ~」っていうのはこれはもう甘えですから。 そういう姿を見せられる、っていう甘えですよね。」
「じゃあ、どっちの方がいいんだろうな? 俺は先輩といて、あのーイライラってモード。怒るモードっていうのは基本的になくなるから、上の人といると。だからそっちの方が・・なんか楽っちゃ楽なのかもしんないなー。年上の場合、俺の場合、怒んないですよイライラしても。 でも、年下のやつとなんか一緒に居て、なんかこう・・どうしようもないことやってたら、ちょっとイライラするわけじゃん。」
「なんかいきなり耳ひっぱられたら ムカつくでしょう?」
「でも俺に耳ひっぱられたら、そんなムカつかないでしょ?」
スタッフ 「・・そんな・・」💧
中居 「アハハ(笑) 急に年下のさ、会社の下のヤツが「こばやしぃ~」とか言って、なんにも笑えないなんか・・耳とか ぐぅ~っと引っ張って来たら「オマエなんなの?」って。イラッとするでしょ? でも俺が「こばやしくぅーん♪」つってもそんな怒んないでしょ?」
スタッフ 「別のイライラはあるかもしんないけど・・(笑)」
中居 「アハハハ(笑)」(バンバン!)
「そうだね。同じことやってても 上の人にやられたら、イライラしないじゃん。・・あっ、そうね。年上の人でも友達とか・・友達の上の人とか。でも全然知らねえヤツに「中居くん~」って耳ひっぱられたら、年上でも俺、ぶっ飛ばすけどね(笑)」(スタッフ 笑)
ハガキ 「最近、一番ドキドキしたことはなんですか?私は家の一番近くで野生の鹿に遭遇したことです。」
中居 「どこの人よ? 気仙沼市だって。 へー。」
「あ、でもこの間ゴルフやってたら、目の前にけっこう大きめの鹿が横切ってったね。」(スタッフ 「どこ?」)「え?あの 箱根の方なんだけど。ま、箱根まで行かないね。うん、秦野のとこなんだけど。で、打っていいの?当たっちゃマズイじゃん。」
「・・で、「これ打っていいのか?」って。「いや、大丈夫。当たんねえよ中居。」なんて言われて。「いや・・当たっかもしれねえじゃねーかよ」つって。「当たんねえ!」って・・全然当たんないんだけど。ちょっと待って・・当たっちゃったら・・なんかなんの?あれ。 ・・当ててさ、鹿にケガを負わせて場合って・・なんかある?ゴルフ場で。」
スタッフ 「・・誰かが飼ってるものだったらダメ・・」
中居 「誰かが飼ってるもの・・飼ってる鹿がゴルフ場に入ってきたら、そいつの監督不行き届きじゃないの?・・ワハハ(笑) ゴルフ場じゃねえべ。」
「歌っ!」
スタッフ 「えっ?鹿!?・・しか・・しか・・」
(グラスの氷の音 カラカラ カラン☆)
スタッフ 「 郷ひろみさんで禁猟区 」
曲:禁猟区♪(郷ひろみ/1977)
~エンディング~
中居 「お別れの時間です。 なんか自分がウイットに富んだ選曲をしたと思ってない? ねえ?」
(コバヤシくんのマネ) 「『ん・・「しか」・・うーん・・しか・・え~』つって、自分・・この時間内に知恵を絞った感・・出すなあ~」(スタッフ 笑)
「ね?そういうとこあるでしょ? (真似)『しか・・うーん、しか・・郷ひろみさんで・・』はい、絞り・・」
スタッフ 「(笑)そんな言い方してる?」
中居 「はい、絞り出した感、出しますよねー。また来週。」
おまけハガキ 「好きなおにぎりの形はなんですか? まる、三角・・」
中居 「何これ?」 スタッフ 「たわら。」
中居 「たわらって読むの?どういう形?(スタッフ 「長丸みたいな・・」)あー、スパムみたいな? あーあー・・」
(ハガキの続き) 「自分で握りますか?」
中居 「まず、好きなやつは三角。「自分で握りますか?」握りません。 また来週っ」
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いや、ははっ・・ もーオープニングの文句ぶぅぶぅ・・ぶちぶち★ 今回、初めてこのラジオを聴いた人は「中居ってそうとう性格悪いな」って思うよねー(笑) つか、そんなこんなでコバヤシくんにいじわるしておきながら、ちょいちょい「どうすればいい?」とか「何これ?」とかさっきのことはどこ行った?・・ぐらいの素直さで頼るという(笑)ふふ・・
番組中でも自分で話してますやん
「甘え」って(^m^)
コバヤシくんはちょい年上だったと思うけど。 中居君にしたら、甘えられる仕事仲間だよね。 コバヤシくんからしたら、「仕事上のタレント」さんでしょうけど、こんなにも長い付き合いだし、小憎らしい弟みたいな面もあるかもだよね。
で。 四十肩はともかく。 中居君は「痛みを我慢できる」って自信を持っているみたいだけど・・ これから年齢的にも、体のサインは早目に受け取って、過信せず対処して欲しいな・・心から思ったよ。うん。
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