さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2018/11/10「ON&ONAIR」頭が割れそな焼肉丼/帽子収納法/ブーツもう履かない(by中居君)

え?そんなパーティやるの? スペシャル~>

 

中居 「 どうもこんばんは中居です。誰が どう調べてこれが・・分かんないんですけど。えー・・『ギョーパ ってご存知ですか? おうちに仲間を呼んでみんなで餃子を作ってパーティをする。略して“ギョーパ”。』・・もう・・💧『略して“ギョーパ”。楽しくお喋りしながら、餃子を包んだり、エビやチーズやニラやキムチなど自分の好きなネタを包んだり。ちなみにみんなでたこ焼きパーティをする“たこパ” も流行ってます。』」

「なん・・どーゆーつもりで 持ってきたんだ?コバヤシくんは。」 (-_-)

コバヤシくん 「おうちで鍋とかだけじゃなくて こういうのもあるよ、っていう紹介」

 

中居 「なんかさあ なんか、昔ねぇ・・まだウチのパパさんが居た時、家にあの~・・料理人が出張してくれるやつやったことあるんですよ。 でもそれもたまたま 僕の友達の・・なんか隣・・なんかお寿司屋さんがあって、そこお寿司屋さんで食べ・・もうホントねぇ あのー 街の中じゃなくて、ホントにはずれの小っちゃーい住宅街にあるような。ホントに5、6人しか入れないようなお寿司屋さんがあって。で、俺のその友達が あの~ よくここ近所来るんだなんて話して・・そしたら、出張サービスも・・もしかしたら やったことないんだけど「やりますよ」つって。来てもらったことがあって。」

「あれいいね!」💗

「後片付けとかも全部してくれるのよ。お皿も自分達で持ってきてくれて。 お酒だけは自分達で自分であれしてください、つって。ほんでねぇ そこは和食屋さんだったから、あの お鍋なのよ! お鍋。最初なんかこう 前菜でなんかおつまみみたいのくれて・・その後、お鍋を食べて。最後、寿司を握ってくれる・・っていう。」

「最高だった。その店、潰れちゃったんだけど・・ずいぶん前に。 で、そういうのってあると凄~い楽だな!って思うけど。でもさすがに、知り合いじゃないと無理だよね? 僕。 だってさぁ、じゃあ10人ぐらいでやりますんで・・って、俺がなんかさ、居てさ・・「ぅわ・・中居君だ・・」つってさ。 女の子居て、さ・・「あれ?どの人とだろ?」とか思われんのヤダよね。(笑)クク・・(スタッフ 笑)「「どの人と・・中居さんは・・つきあってんだろ?」・・そういうのなんか・・知り合いじゃないとさ。」

「でもその人達は凄く良かったのよ。ほんとになんかね、淡々と黙々と なんかちょっと職人っぽくって なんか別に・・あれが普通なのとかも、それ1回しかないから。でも、あのー でも他を知らないから。他の人たちは「ハイ、どうも~ やぁこのあれはですね~」会話に入って来られちゃっても困るじゃん。」

「俺、カウンターに座れないんですよ。あの カウンターに座ると、お寿司屋さんとか なんか・・こう 会話をしながら・・っていうのがあんまり得意じゃないんで。で、こっちで親密な話して、女の子の話してるの聞かれるのヤじゃないですか。 だから、そういうなんか黙々とやってくれると嬉しいけどねぇ。 あるよね!?でも。出張シェフ みたいのね。フランス料理・・コース出してくれたりだとか。・・うん。全然、今はなんか・・その時 あの時は結構、10人ぐらい・・結構、値段いったんだよなー。おぉ~・・✨ いや、でもすっげぇー楽だったのよ。うん。」

「でも、他になんか出来ないかと思っても・・しり・・なんか知り合わないと無理だね。きゅう・・急には無理だよね。歌っ

スタッフ 「 TMネット―ワークでゲットワイルド 」

 

 

 

曲:Get Wild TM NETWORK/1987)

 

 

 

~CM明け~

中居 「ハガキいきます。 これタイムリーだなぁ~ 見られてねえかな?」

ハガキ 「中居君は焼肉のタレとうなぎのタレ、どっちの方が白いご飯が進みますか?」

 

中居 「まさに、これね・・おととい。 僕は、炊飯器が無い・・もう2年ぐらい・・1年ぐらいなんですけど。 ご飯、うんとね・・今日おつまみ何にしよーかな~って思って あのぅ・・焼肉を・・焼肉って言うほどじゃないの。5切れぐらいね。牛肉焼いて、焼肉のタレつけて食べようと思って。 美味かったのよ」💗

「あ、うめぇーと思って。 あ、いいなこれ・・あんまやんないなー、なんて。ほら、プレートにして・・までは、そこまでは食べないから。ちょっと焼肉の・・牛肉を焼いて、焼肉のタレ・・焼肉のタレが意外とウチなくて。うん。 で、焼肉のタレを・・が、叙々苑のやつが売っててちょっと買ってみよ♪と思って 高っかいのよ! エバラのより全然。でも1回これ買ってみよっかな~と思って。で、買って・・牛肉で食べたら美味かったのよ。」

「タ~レ、うめえなぁ と思って。これ なんだこのタレ!?みたいな。」

「え?叙々苑って 俺が行った・・行った時のタレとこれ一緒かな?と思って。 店より美味く感じんだけども・・ で、食ってたのよ。 で、これ・・なんかね、その パックで 10枚・・10切れぐらいで・・ま、5切れぐらい食べて。で、お酒飲んでたのね。 そしたらもう・・腹減ってきちゃって。また。 腹減ったら何・・ラーメンってわけにもいかないしな・・と思って。」バンッ! デスクを叩く音。

「これ、牛丼作ってみよっかな と思って。焼肉丼!」

 

「で、サトウのごはんがあったから。サトウのごはん、あったのよ。ぅわ サトウのごはん あるかなー・・と思ったら、下の方に あの サトウのごはんがあったから、「ぅわ!あったぜ! ワンパック行くぞこれぇ!」と思って。 で、サトウのごはんと焼肉・・また肉焼いて、それタレ・・あのもう焼いてる時にタレつけて。食ったのよ。」

「もうね・・頭割れそうなぐらい美味かった。(スタッフ 笑)

 

「フハハ(笑)もうね・・(笑)なんだこれは!と。」

「ちょっとご飯が足りないぐらいだったのよ。サトウのご飯のあのワンパックじゃ。や・・俺 たぶん生まれて初めてやったんだ、それ。うんっ。 や、ご飯と焼肉は食べたことあるよ。あるんだ・・あるんだけど、その 丼にする・・丼はね、なんかね、焼肉丼ってあんま好きじゃないの。なんかタレがあまりにも染み込んじゃって・・なんかちょっとあんまり・・だったら、焼肉食べながらおかずにご飯、はいいんだけど。」

「・・・焼肉丼やってみようと思ってやったら、もうね・・ん、だから頭割れそうなぐらい美味かったのよ。」(スタッフ 笑)

「思ったの食べてる時に俺。これ頭割れるな って。」

「美味かったねぇ~! 美味い!!」⭐️

 

「・・ただ、それだけなんだけどね。 あれ美味いよな ・・もう、ほんとこの間もなんだっけな、番組でなんか話したけど、女の子って丼もの食べないよねー。 ・・うん。食べない・・例えば・・ま、「吉野家 行こう」とか「松屋行こう」って言うのはさすがに あれだけど。お蕎麦屋さんに行こう、とか・・で、なんかカツ丼食べない?とか天丼食わない?みたいな ・・・今までのあの 経験上、ホントに・・「行こう」つってテンション上がる女の子見たことないね。丼もの。」(スタッフ 笑)

「なんで女の子って丼もの食べないんだろね? ねっ? つまんねぇよなー・・意外と「ラーメン食べに行こう」もあんま乗ってこないね。うん・・なんで?ホントつまんないよね。」(スタッフ 笑)

「でもそれも・・でもねえ、あの お昼ご飯・・外になんか・・なんかリッチな感じで、おしゃれになんか食べたいな・・と思ったりするけど じゃあ女の子と・・俺、食べるの速いから ・・あんねぇ良くないんだよね。だから俺、昼ご飯なんかもう 常に一人がいいなぁ って。女の子遅いでしょ?食うの。なんか。 なんか見ながら、何かを見ながら 携帯見ながら撮りながら?食べながら・・俺なんかじゃあ じゃあ、イタリアン行きます。パスタ食おうかーとか言って食っても、まあ 頼んで・・頼んでから来るまで5分。来てから5分。もう10分で出れるわけですよ。」(スタッフ 笑)

「喋りながらゆっくり、とか無いじゃん。昼メシ。だから俺、もう・・もう 夜はほら、お酒飲みながらだから、それは 1時間でも2時間でもいけんだけども・・昼はもう俺、一生一人の方がいいな。 もう夜だけ結婚だな、俺は。」

 

「だから・・そうね、ほんでやっぱりほらタバコ吸いたくなったりその通りね・・タバコ吸いたくなるから店内・・もう何もやること無いから。 俺が・・あっちの 自分の方が早く来ちゃった時なんて あっちが来る前に終わってるからね。」 (スタッフ 笑)

「・・ホントに。 どうすりゃいいの?」  (゚ー゚)

 

「で、早く・・麺類とかだったら早く食べないと伸びちゃうでしょう? ま、あったかい物だったら冷めちゃうから、早くあったかいまま食べたいじゃん。 ・・ゆっくり、ゆっくり食うんだよなぁ・・・ 続いて。」

 

 

ハガキ 「中居君は旅行に行く時、荷物は多い方ですか?少ない方ですか?」

中居 「ま、この間 マイアミの話しましたけど。まぁま、全然多い方かな。うん、もう保険かけちゃうからね。大体、肩からかける小っちゃいポシェットみたいな・・機内に。それに財布と携帯と、パスポートぐらいは入る・・と、前も言ったようにもうコロコロ。機内のコロコロ。DVD入ったりとか。パジャマ入ってたりとか。・・っていうコロコロと、あと預けるやつ。預けるやつも、まぁ2泊4日でも まぁまぁ・・まあ、2泊4日だったら そんなフルじゃなかったかな。」

「フルまで行かなくても、帰りのおみやげ・・おみやげっていうか、自分の買い物したやつが・・まぁま、ちょっと入るぐらいかな。でも多い方だと思う。 なんで多いのかなーー? パンツもやっぱり、パンツ・靴下もね。1枚多めに持っていってるね。・・うん。1枚多めに持ってってるし、ま・・あの・・ボロボロの持ってって あっちで穿いてあっちで捨てちゃう、みたいな感じ。をするようにはしてるけど。 でも多いな~・・なんで多いんだろ。」

 

「あのねぇ。 ワンセットがおお・・なんかね、従っちゃうんだな。例えば、えー・・収録があります、その後ご飯食べます・・ホテル戻って着替えて・・そうすると、僕は・・うーん・・じゃあ 例えばじゃあ、上のシャツ、下のズボン、靴下、まではいいじゃないですか。 そうするとやっぱり、帽子・・靴、プラスめがね!・・ってなると、それでワンセットなのよ。 だからめんどくさい!」💧

「メガネなんて全部一緒でもいいじゃん!だてメガネとかさ。 スニーカーなんてどうでもいい・・と思っちゃうんだけど、でも・・気持ち悪かったらヤダから。でも結局、白いスニーカー・・で、通すようにはしてるけどもね~・・。でも今はホントにね、ちょっと編み出したのが帽子だと、あの~ 荷物預けるそっちの服に入れるじゃないですか。 で、こういうのなん・・絵描きみたいな帽子あるでしょ?」

スタッフ 「ハンチング?」

「ハンチング。 みたいのは別にいいんですよ。 でもぉ なんか、キャップ帽子だなぁ・・って。で、キャップ帽子って、この前のところってちょっと高くなってて、硬くなってるのね。つばの上の方。 キャップだとね、やっぱ つぶれることがあるんですよ。中に入れると。そうすると最近ちょっと、編み出したんですけどね。・・これはね、あのぉゴルフ行く時もそうなんですけど。着替えに・・ゴルフやりました、お風呂入りました、ってキャップ帽子を被りたい時にカバンの中に入れてるとつぶれちゃうから・・そうするとメガネケースがちょうどね、スポーツタイプのメガネケースってあるんですよ。スポーツタイプのメガネケースと普通の・・普通のメガネってたぶん、ま、横20㎝・・ぐらいかな?高さが5㎝ぐらい・・カパッて開けるやつね。」

「で、スポーツタイプのはちょっとね あ・・なんつうんだろな  なんか丸みがあって、うーん・・なんの形なんだ・・なんか半分・・月の半分みたいな感じがするのかな。扇型、って言うのかな? それを・・それはスポーツ用のメガネだから、それをこうやって帽子の中に・・ちょうどね、沿って入れると これね、崩れないんですよ。」

「俺の帽子のサイズと、そのメガネのサイズがぴったり!なんですよ。」✨

「でっ・・って言う 崩れない話なんですけど。どうでしょう。」

「 ・・それをね、友達に言ったんだけどね、「あー そう」って。 あの・・メガネケースのあの・・スポーツタイプのケースとかさ、丸みがあって、あれ帽子の中に入れると あのキャップ帽子つぶれないぜ。つったら「あ、ほんと。」って「俺、キャップ帽子被らねえし」って友達がいた。」

「そう考えると、ね? これワンポーズとか、それをツーポーズ、スリーポーズになるとかさばっちゃうんだよね。 女の子の方が多い?そんなことないか。旅行って。 女の子の方が・・あっ!化粧品・・化粧をするからか。あー・・でも、そう・・そっか、女の子の方が多いか。 はい、続きまして。」

 

 

 

ハガキ 「これからブーツを履く季節になりますが、中居君はブーツって履きますか? 履くときはズボンの中にINするタイプですか?」

中居 「ブーツなんて履かないよ、もお。」(スタッフ 笑)

スタッフ 「いつから?」

中居 「え? いやぁ~・・ブーツはもう、ブーツってちょっとなんか・・あれでしょ?どういうこと? え?膝までのやつとか?」(スタッフ 笑)

「でも・・すね・・真ん中ぐらいのブーツとか、はもう・・ロッ・・あれロックの人が履くようなやつでしょ? 長靴の長さでしょ? もう家の中に無い。1個も。」

「無い!よ。」

「ひご・・いや、日頃からもうこういうブーツはもう・・いつからかなぁ・・もう、30代でもう無い・・かな。40になってから、もう無いね。やっ、衣装とかは もうしょうがないよ。」

スタッフ 「(笑)・・しょうがない・・」

中居 「普通の人、居ないでしょ?ブーツIN してる人 いる?」

「俺はまあ、私服でブーツIN は・・もう~・・無いねぇー。 俺がピターッとしたさあ、なんかデニムにさあ・・どう・・もう、無いしょ!」(スタッフ 笑)

「(笑)ブーツは、ね・・足首が隠れるぐらいのはまだあるかな。うん、INじゃなくてだから、結局、裾は外だよね。ブーツIN じゃなくて、ブーツOUTだね。うん。・・は、何足かあるけど もう履かないね。・・うん。いやでもブーツINはちょっともう・・ちょっと恥ずかしいよね。うん。 はず・・これはもうキスマイとかもブーツIN だよね。でも俺が・・俺がだってそんなね?ステージ立った時とかも、ブーツIN やっぱ・・やっぱ恥ずかしかったもん。」

スタッフ 「(笑)そうなの?」

中居 「いや・・俺、もうブーツINとか・・やめてくんないかな・・っていう うん。」

スタッフ 「バイクの時とか」

中居 「いや、バイク・・そんな俺 ロッ・・ロッカーじゃないしさあ」(スタッフ 爆笑)裸に革のベストってわけいかないでしょう」

 

「・・もうやっぱり もう・・ほっとんどスニーカーになってきたねぇ。革靴・・ちょっと靴、整理しなきゃいけないなって。ウチのチビがね、俺の足のサイズ変わらない、って言うから これホントあげようかなーと思って。俺、足25cmだから、小っちゃいから。あんま居ないのよ。25㎝の友達って。 だからもう、それもちょっと整理しなきゃいけないなー・・って思っててね。」

「・・革靴・・は、まぁちょっと履くかな。まだ、普通の革靴。ブ・・でも、なんかもしかして履くんじゃ・・ね?履きたくなるかな~と思って、何足かあるんだけども。うーんでもあれ・・でも、たっかいの1個あったな~、なんか。ブーツ。あれどーしよ。」

「たっかいの。一回、むか~しね、買ったことあったのよ。クロムハーツ、って。聞いたことありますか? それの・・すねまで長くないんだけど、ブーツなんだけど。 結構な値段したのよ。なんか・・なんであれ買ったんだろ?俺。今となれば。カッコイイと思ったのよ。で、カッコよかったのよ。 でもまあ、ちょっともう・・大丈夫ですね。 これは、でもあげられないじゃん。高ぇから。うんっ。で、この革靴・・これ2万、3万だったら・・2万3万を履きこなしても・・でも靴ってやっぱり結構キレイなまんま・・なんかあげるんだったら、洋服とかもキレイなままあげたいじゃん。 カッサカサのTシャツとかあげないでしょ? もうグレーがちょっと白っぽくなっちゃったパンツとかあげないじゃん。」

「やっぱりちょっと状態がいいまんまあげる時って でも靴って スニーカーとかもぅカッサカサになっちゃうから・・イヤでもその・・その持ってるブーツは全然状態もいいんだけども。・・でもこれ誰 履くんだ・・アッ! それこそキスマイとかにあげたらいいのか。履く・・あ、履くか・・。あ・・足のサイズいくつなんだろ。 うん。」

 

~CMへ~

 

 

~CM明け~

中居 「さてお別れの時間です。」

「この番組では、東日本大震災復興を目指して皆様からの応援をお願いしております。 東日本大震災復興支援財団で支援金をお受けしていますので、ぜひともご協力をお願いいたします。 平成28年熊本地震、また大地震や豪雨の影響で被害にあわれた方にお見舞い申し上げます。こちらは義援金をお願いしております。ニッポン放送のホームページい「ON&ONAIR 復興支援のお願い」という記事がありますので、そちらをご覧の上、ご協力のほど宜しくお願いいたします。」

コチラ ⇒ 「「中居正広 ON&ONAIR」から復興支援のお願い」ニッポン放送

「さあ、お別れですけどもねぇ~ なんか寒いんだか、あったかいんだか分かんないなー。急に俺のさ、ウチの・・か・・えーと 空気清浄機が、急~に「乾燥しております」って言い始めて。 喋んのよ、ウチのかんそ・・あの 空気清浄機。」(-_-)

ピンポン ポ~ン♪ あの・・「タンクに水を入れてください」。・・いやいや、前の日まで50何%みたいな湿度って書いてあったのに。急に20何%って。 で、俺が帰った途端に 急に赤いランプで「ナントカ何とかを察知しました」とか言いやがって腹立つな。ムカつかなーい? 俺、帰って来た途端よ?」

「なんか、「埃の舞い上がりをキャッチしました」とか言いやがって。オマエ・・俺が帰ってきて、ホコリ・・また来週。」

 

おまけハガキ 「野球のシーズンが終わった後の中居君の楽しみを教えてください」

中居 「・・・・ 探します また来週」

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裸に革のベストって(笑) アハハ・・ロックの人って・・ふふふふ・・いや、ひろちゃんのそういうとこ、好きよ(^m^) あれだけハデな芸能界に長年いて、フツーの人がとうてい着こなせない衣装をキメキメ☆に着こなしてきた中居君がっ。 ふふふ・・

しかし、足のサイズがね~・・もったいないから クロムハーツ、また履けばいいのに。 まあ、人間「年齢」も考慮してTPOもあるけどさ、でもでも・・何歳になってもブーツいいと思いますよ♪

頭が割れるほど美味しかった「焼肉丼」、またおうちでやるのかしらん♪ 今度は炊飯器買う?・・まあ、ちょっと少ないぐらいがご飯はちょうどいいからね。私はまた中居君に長靴みたいな長さのブーツにズボンのすそをIN してもらってステージに立つとこ見たいから~ なんちって。

そういや、キャップ帽を持ち運ぶ時の技を教えてくれたけど・・めっきり、テレビで帽子を被らなくなりました。 そんな中居君ですが、帽子LOVEなところは相変わらず、今年のハットグランプリ投票を忘れている人は締め切りが近い(11/30)のでお忘れなく~(⇒ ■コチラ  東京帽子倶楽部 ハットグランプリ2018投票

おうちで空気清浄機と仲良くやってね~、乾燥肌だからね。

 

番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係