<ソフトバンク優勝おめでとう~> (*’ω’ノノ゙☆パンパン
中居 「どうもこんばんは、中居です。さっ ちょっと前の話になりますが、プロ野球日本シリーズ 4勝1敗1分け ソフトバンクが優勝!! おめでとうございま~す」
パンパン パン(手を叩く音)⭐️
「さ、レギュラーシーズン2位で終了して、クライマックスシリーズ。日本ハム、そして パ・リーグの優勝・西武を破り日本シリーズへ進出し、広島を破って優勝。全部見てたな~♪」
「あの ジャイアンツ以外の試合ってあんま観ないんだけど(笑) 日本シリーズ、クライマックスシリーズは 観ちゃうね~ やっぱでもねぇ あのぉ~ そうなると、どっち応援するかなって言うとね、ま、その時 えー・・負け越してるチームを応援する っていう習慣があったりとか。 或いは、そうだね 広島は優勝して、日本シリーズ。ソフトバンクは2位になって日本シリーズ。 だからなんかちょっとどっかで、広島を応援してるところもあったりするのかな。」⚾️
「や、観ててもそうだな・・なんか、広島っぽくなかったんだよな。 あの~・・確かにその キャッチャーの甲斐という・・あの キャッチャーが ね?広島が走る盗塁を全部アウトにする・・って。ま、それもそうなんですけど・・なんか広島っぽくなかったんだよな。 なんか点数には・・なんか繋がらない、ちょっと内野のほんと菊池と田中の連携が悪かったりとか。・・・あれなんだろな あの~憶えて・・ま、観てないかぁ・・(笑)」
「あの~・・カウントが3-2・・で、ワンナウト。で、ランナーが走って、ピッチャーゴロ、ジョンソンだったのよ。で、ゲッツー走ってるからダブルプレーは取れないんだけども、ジョンソンはホースアウトで2塁投げたんだけども、2塁ベースにどちらも入ってなかった。 結局それは点数に結びついてないんだけども『あっ なんかミスが出ました!』つった時に ショートの田中選手を(カメラが)抜いてると、なんか菊池に向いて喋ってるのかひとり言なのか喋ってるんだけど。 菊池はず~っと目の前バッターの方向いて ガムかんで待ってたの(笑)」
「で、バァ~っと選手名鑑で見て、「あっ」これ菊池が年上で・・田中は1個下かなんかで「オマエ何やってんだよ」ってくだりかな~って思ってて・・そしたら、2人とも同い年で。 で、丸も同い年で。 田中が「今の俺の方だったねー!」とか「や、そっちじゃなかったのか」とか なんかその後すぐ話すのかと思ったら、意外とどっちも話さないから・・で、その日負けてしまって優勝逃して・・」
「そしたら、いろんな人のコメントあったけども、菊池のコメントがなかったから。あー、なんか・・うーん・・終われなかったのかなぁー・・みたいな。ねっ?」
「終わっちゃったなー 夜どうしよ。」💧「歌。」
スタッフ 「 いざゆけ若鷹軍団 」
~CM明け~
中居 「いや今、今日 ニッポン放送入る前、もう・・凄いなんか・・あの ファンの子がいっぱい居て。で、いつもよりいっぱいいるな~・・と思って。 あらっ?・・なんだろなー なんでこんな急に・・あれ?今日祭日じゃないなーって。・・うん。 あっれ・・これちょっともう・・あ、これ・・あれ?警備員がいるな?~って思って。」
「あっ これはマズイなって思ったら・・ 向かい側のホテル・・」(スタッフ 笑)
「・・の外タレさんが・・」(スタッフ 爆笑)
「びっくりしちゃった。 これは ちょっともう大丈夫かな?入るの・・とか思いながら。あれ?でも・・その割には なんでこんなといめん(対面)の方にいんのかなーと思ったら。 スゴイね! いやいや、あの・・10人や20人じゃないからね。あれたぶん、2、300いるんじゃないかなー。 両方その出入り口のところに・・あれスゴイわ。」
「だって・・僕らがライブなんか・・じゃ東京じゃなくて、地方でやります~・・つって、ホテルに居ることはほっとんど・・むっか~しはあったけども。いや、もうほっとんど居なかったかな。会場入りする時もほっ・・まあ、顔出すことがなくて、もしなんかそこで顔出したりして、もしなんか事故があったりとか、なんかケガがあったりとか、含めてなんかそういう・・まぁま暗黙のルールもあったのかなぁ。・・うん。」
「あんなホテル出て・・出てくる時に手ぇ振ったりとか、サイン書いてくれたりとか・・写真は撮ってくれるか分かんないけどね。俺、あそこちょっと入ってみ・・(笑)」(スタッフ 笑)
「意外と・・ねっ?(笑) よくあるパターンなんだけど。 昔あったのよ、ゲストで誰々さんが来る・・って。俳優さんが来る、つって。どの人が・・その“何々さん” なのか分かんないのよ。 「入りましたー!」つっても、同じような外国人のマネージャーさん、警備員とかが出てきちゃったりすると・・「居た、居た、いた・・」って思いながら・・。」
「「あ、居たなー」つったら「あれはマネージャーだよ」とか。「あれ警備員だよ」って(笑)」(スタッフ 笑)「いや どこに興奮すればいいって分からない、っていうね。」
゚*・:+。・*:.・゚*
中居 「おでんを食べてるんですよ。 あれいいね、おでんね。あの 賞味期限の長いおでん。」 (゚ー゚)
スタッフ 「袋に・・」
中居 「袋入りの。」
「あれ 1年以上賞味期限あるんだ・・半年、1年近くあるんだよね。だから2袋入れたりするとちょうどいいかな~と思って。 おでん美味しいな~♪ でもねぇ これってみんなどうしてんのかなあ?」
「全然もう気にしないからいいんだけども ウチの食器棚・・っていうか、備え付けの キッチンのその上の方に なんか棚があって。そこに食器入れてんだけど。なんかお皿・・何枚、お皿・・いろんなお皿あるでしょ? あのちょっと深いお皿とか、うーん、浅いお皿とかお刺身置くように・・とか、あのスープを飲む用とか、おでんだったらちょっと深めの汁入れながらとか。 あのねぇ。たぶん、半分ぐらいもうねぇ 色んなお皿、種類あるんだけども。半分ぐらい欠けてんのね。」
「あれ、どーすんの?」(スタッフ 笑)
「(笑)・・皿ってさあ 捨てらんないのよ。」
「で、もう 僕たぶん今の皿、今僕が置いてる皿は、たぶん・・もう・・15年ぐらい一緒なのかな?レギュラーが。 使わないお皿もあるのね。ま、上の方にあるワ。 もうレギュラーの皿は、たぶん・・なん・・何種類ぐらい? 1、2、3・・種類で言えば 1、2、3・・5~6種類が・・僕、全部で2枚あるの。お皿が。ねっ?」
「全部2つなの。偶数。2つか4つなのね。 でもぉ ま、だいたい使うお皿ってもう 何々食べる時は・・お鍋食べる時はこれ~、何々食べる時はこれ・・ってなんか決まってんだけど。 だいたい、もう端っこの方とか・・なんか底のところとか・・だいたい欠けてんのね。 別に入れ替え・・る必要もないし。・・うん・・」
「で、1枚割れてたら、僕 2枚が・・2枚か4枚 偶数が好きだから。」💗
「1枚欠けたら・・1枚・・ね?じゃあコレもういっか捨てちゃおう、つったらもう1枚も捨てたくなっちゃうんじゃないかなぁ・・と思って・・・って、いうのが上にあるのよ。上に使わない「奇数たち」が居るのね。うん。」
「・・ど・・これ、総入れ替えとかすんの? みんなどーしてんの?皿の・・いや、小さい頃とか・・ねっ?あんまり思い出せないんだよね。 あの~、お皿・・お皿のこの・・この・・どういう・・どんぐらい実績を・・だから全然・・だからもう16、7の時には一人暮らししてるわけだから。 な・・なら、習わないまま、ずーっと来ちゃってるから・・。これローテーション、どうしたらいいんだろうね。わっかんないよね?」
「じゃ、それ高い皿かなんか?つってもそうでもないのよ。 無印とか。デパートのなんかお皿とか。・・どこで買ったかもう憶えてないぐらいだね。・・どうしてる!?(笑)・・欠けてるの無い? あるでしょ?いっぱいあるよね?」
スタッフ 「普通に使っちゃってるね。」(スタッフが答える合間、コクコク・・と飲み物を飲む音)
中居 「でもなんとも思わないのよ。なんとも思わないけど・・・いや・・おま・・何やってるんだよ!って。 なんか買えよ!って。」
「ほら 友達がよく来るおうちとか、しょっちゅう来てて出すんだったらば、ちょっとこれじゃあ・・なんか・・これ人には絶対出せないよね。人になんか出す時にさ、欠けてたらもうさ・・まずいじゃん。これ・・ど~すればいいんだろ!?って。 でも、僕自身はなんとも思わないから、自分以外・・自分の物・・自分が食べるだけのお皿だから、それでなんとも思わないから・・なんとも思わないことないか、気にはなってんだよね。」
「欠けてるう~」🎵
「こんぐらいのテンションですね。 かぁけてるぅぅ~~ぅ っていうぐらいだから。これはどう・・でも、その皿に似合った・・代わりの皿を「買いに行こう!」とも思わないし。」
「でも買うんだったら、もう思い切って・・リフレッシュ!全とっかえ。✨とか すんのかなあ?」
「え。どーすんの?皿のローテーション。」(スタッフ 笑)
「いや、これだって・・子供・・友達が子供いるから、あんまりもう友達とかに「オマエさ、皿のローテーションどうしてるぅ?」とかって・・恥ずかしくてもう聞けないし。 ネットに載ってる? “皿のローテーション”とか(笑)」
スタッフ 「(笑)載ってない・・」
中居 「フフッ(笑)ネットとか出てるの?」
スタッフ 「出てないんじゃない?(笑)」(≧▽≦)
中居 「あれどーしてんだろなぁー いつまで使うんだろ。でもその“使用期限”って分かんないんだよなー。」
「トイレマットとかも、もう「いつ取り換えればいいんだろ」って。でも・・そんな汚れてもないし。分かんない、毛布とかも俺・・・ もう、20年以上ずっと一緒だね。うん。ずっと西川の毛布。それをずぅ~~っとなんだけど、ま・・端っこ・・破れてて・・あの、毛布だから綿じゃないから。・・でもそれがほつれてるからと言って、「あ。去年より今年寒いな」とか思うこともないし。 俺、分かんないんだよなー・・そういうの。」
「洋服とかだったら、なんか 飽きた、とか なんかもう・・もうコレ着ないかな~、年齢的に着ないから「あ、これ友達にあげよう」とか「誰々にあげよう」とかで処分とか出来るけど・・家の物って分かんないんだよな~・・」
「おもいっ・・思いっきり、でもないんだよなー。どうしてんだろ。ど~してんだろ、あれね。コップももう、2つしか使ってないのね。フハハッ(笑)」(スタッフ 笑)
「2つ。 まぁあの~・・昨日お酒飲んだやつを ま、洗面所・・洗面所じゃない(笑)キッチンところ置いて。 で、今日洗わないまま出てきたのかな。で、もう1個の方は冷凍庫に入ってる。うん。 冷凍庫と・・その2つを今日は。・・ま、1日交代で。 ・・2つ、だね。」
「でもこのコップも・・どこで・・もう、憶えてないね! ただ無印のやつは憶えてるんだよな。無印で買ったなんかこのお皿とか、っていうのはなんか憶えてるんだけど。他の皿の・・もらいnなのか、買ったのかが・・いや、買ってないと思うんだよなぁ~・・買ったのかなぁ!? いや、たぶんもう20年以上前だよね。 もう捨てるキッカケもないし・・うん。 やってみようかな~ 皿大改革!」⭐️
「ね、皿ってどこ買いに行くの?」 (゚ー゚)
「フハハ(笑) なんにもこだわり無いんだよ。 でもなんとなく、“和寄り”かな?・・うん。でも意外とあそこ・・なんだっけなぁ 百貨店でもない、ス―パーでもない、あの・・ところの・・スーパーとデパートが合体したような・・なんかまぁ・・あの地元で言うと “湘南モール” とか。湘南モールも知らないか。なんつうんだろな。・・スーパーもあって、なんでもある・・なんでもある!なんか・・ショッピングセンターみたいな・・大型ショッピングセンター、そういう所で買うことが・・ありそう。・・うん。」
「でもなぁ・・ショッピングモールとかでも どうしてんだろ。わざわざ、その・・ポツン、とある食器屋さんとかに入る勇気とか無いんだよね。「何をお探しですか?」って言われても、別に探してない。 洋服屋さんだったら、別に「無いからいいや~」って、うん。でも、食器屋さんねぇ~・・・まいっちゃうねぇ。」
スタッフ 「かっぱ橋」
中居 「え? かっぱ橋!・・・まいっちゃうなぁ~・・ね?その皿の欠け具合がもう・・尋常じゃない。 「そんだったらオマエさ、買えばいいじゃん!新しいの」・・とかって、まぁ言われる・・言われるだろうね。 いやいや・・そこでまぁ・・まずくもないからなぁ~・・ ま!年内がんばってみよっかな!じゃ。」
「うん。 年内チョットがんばってみよっか。 あとまだ 1ヵ月、2ヵ月ぐらいでしょ? 年内がんば・・たぶんね、来年いっぱい持つんだよ、あいつらね。余裕で。」(スタッフ 笑)
「や、でも欲しいモノなくなっ・・もう無いなぁ~。」💧
「 「いいなー、オマエ」って。「オマエ 欲しいもん無いの?」って。 でも、友達とかやっぱり電化・・あれ欲しいよな、新しい携帯のあれ欲しいんだよな、パソコンの何々欲しいんだ、って。欲しい物無いから・・買い物も行ってないよね。・・うん。」
「言ったっけ、俺 あれピッ!ってやるスーパーとかコンビニとかピッ!って出来るカード。が、あるから・・お金もおろさないのよ。お金を。デビットカード。IDとか出来るから。お金も現金を使わな・・コンビニ、スーパーそれで行けちゃうから。ホント、現金おろさなくなったね。」
「・・で、この間そうだ、おろそうと思ったんだけど・・。ほんっっとに久しぶりだったの。おろすのが。 ホントもう使うのが、ホントに・・例えばさ、夜ご飯行った時はその、ちゃんとしたカードって言うの?・・“ちゃんとしたカード?”・・」(スタッフ 「クレジットカード。」)「クレジットカード、で払うことがある。夜ご飯は。 でも、ほんとスーパー、コンビニ、タクシーはデビットカードでいけるのよ。1000円、2000円のやつ。でも、そこら辺しか動かないから。ホント現金使うことが・・駐車場・・ぐらいかな? 駐車場、やっぱりカードがなんかあれで。だからこの間もちょっと・・お金おろそっかなと思った時に・・」
「あれっ!? ・・あれ暗証番号いくつだっけ と思って。」(スタッフ 笑)
「一瞬だよ、一瞬。「あぁ~!これだ、これだ」と思って。ハッと思って、「俺 暗証番号・・アレっ?・・なんだっけ」・・。おろしてないから。」
「ね?・・これもぅ銀行もなくなっちゃうよね。 だって、それこそもう携帯で出来ちゃうんだし、色んなことが。ATMとかなくなっちゃうって言うよね、なくなってるって言うもんね。 でも、この間スーパーね、僕スーパー 1週間に2回、3回。2日に1回、3日に1回とかで。並んでて、まぁま申し訳ないけど、前の人のカゴん中、チラッと見たりすると・・僕は1回、3~4000円いっちゃうのよ。1回で。 まぁま、でもそうだね、3~4000円の日はなんか・・なんかお酒買っちゃったりとか。お酒って1500円、2000円しちゃったりするから。お酒買っちゃったぁー・・で、その日は3000円、4000円するな。 あとはもう、1000円、2000円ぐらいなんだけど。」
「・・他の人とか、たま~に ほんとに・・スー・・コンビニ? バナナとヨーグルトとかさ。おにぎりと・・ビールとか。(笑)え? 2つしか買わないんですかぁ?奥さん、お父さん!みたいな。それも結構並ぶ・・結構並ぶんですよ。あのスーパーって。並ぶんだったら・・もうその時になんか・・って でもそんだけしか買わないのに、みんな2品とか3品の人、居るね。あれたぶん、まぁ5~600円だろね。うん。 や、コンビニだったら、分かるんだけど。スーパーだったら、もうちょっと色んなレパートリーがあるんだったら、このスーパーに来なくても・・それコンビニでもいいんじゃないの?っていうような・・なんか居てたりするね。」
「でもこういう人はたぶん、毎日来てるんだろね。毎日、来て・・今日食べるもの。で、明日もたぶん来て、毎回もう500円、600円ぐらいを毎日、たぶん買ってんだろね。少ない人、いるよねー。 ま、俺も多い方じゃもちろん無いだろうけども。毎日行ってればああいう風になんのかな?うん。」
「そんなスーパー行く時とか、ねっ?自分の車乗って行ったりするじゃないですか。で、なんか建・・なんか建築している目の前に・・不動産の・・なんつうんだっけ、あの マンションが建ちます、つって・・『モデルルームここ右』っていう看板持って座ってる人?・・ えー・・渋谷区ナントカマンション、モデルルーム・・なん矢印と200m・・あれ、あれどんぐらい座ってんだろ?」
「・・社員さんなの?そのモデルルーム・・そのナントカ不動産の。そうなのかなぁ!? や、若いコよ?・・バイトかなぁ?・・あれ。別にスーツでもないし、ホントにもう・・会社から行ってんのかな?家から直で行ってんのかな? 「そこに看板あるから、これ掲げといて」って。 あれ、でも居なかったら・・バレんのかなあ?」
「・・歌。」
スタッフ 「 竹内まりやさんで、家に帰ろう マイスイートホーム 」
曲:家に帰ろう ~マイ・スイート・ホーム~ ♪(竹内まりや/1992)
~エンディング~
中居 「やっぱ、座り甲斐・・とか、声かけてくれればいいけどね、そのお客さんとか。でもそのモデルルーム見るお客さんも、そんな・・でもモデルルームを見るお客さんが、そこを通るとも限らないよね。・・うん・・。色んな仕事あるなぁ・・また来週。」
おまけハガキ 「先日の放送でシチューが食べたい、と話していましたが中居君はシチューをご飯にかける派ですか? それともかけない派ですか?」
中居 「 かけない派ですね。 ・・・あっ、かけない派ですね! また来週。」
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2回言った(笑)・・ぷぷ・・シチューをご飯に・・ってのが中居君の中でありえないらしい(笑) それにしても、今週も曲を流す時間はかなり短縮、た~っぷりお話してくれました。 以前の中居君は、「お仕事」の話もいろいろとしてくれて、そこで感じたこと、学んだこと、信念なども話してくれました。 だ
いぶ前から、日常のお話を中心にお話してくれるようになりました。
それもファンにとってはとっても嬉しいコトです。
仕事の話から出てくる、「中居語録」的な耳に残りやすいワードが中居君らしさ、を短く言い表していることも多く、他者にも伝わりやすいかもしれないけれど。
実は実は・・こうした日常のささいなこと、ささやかなこと・・グダグダ、だらだら、話している中に「中居君らしさ」が色濃く表れていますよね。
根気よく聞くのはファンぐらいかもだけど(笑)
お皿の話は今までもラジオで何回か、話してくれてる。
まあ、もともとは「偶数で買いたい」という中居君の根本的な部分が原因だと思うんだけど(笑)
お客さん用以外は、1人分を買えばいいんだと思うんだけど(笑)ここが中居君だから。
1つ減った「奇数たち」を捨てられず、しまってある。
「きざみのり」を袋から出す時に「全部引き連れてきちゃう。全部 手ぇ繋いでんだろね」って表現する人だから(笑)
まあ、なにかキッカケがあって 「替えたくなった時」があれば、いいね(^m^)
道すがら、バイト?の看板を持つ人のことが気になっちゃう。
20数年もの毛布が「暖かさは変わらない」と使っている。
そんなあなたが、いま「欲しい物がない」・・というのは、ただのケチじゃない。
基本は「人」なんだと。「想い」があって、の人なんだと思うから。
またいつか・・お仕事の話が出来るようにもなるといいね。
この日常の「中居君らしさ」がいっぱい詰まったお話も本当に大好きです。
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