さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2019/1/12「ON&ONAIR」ショック!次女が入院「バチ当たった?」悩む中居君。

<いやぁこの間ちょっとへこんだんですよねー ま、去年の話なんですけどスペシャル・・>    

 

 

 


中居 「 なんか申し訳ないね。後で話すけど へこんだ話するワ。 『さて、今年オンエアになっている仮面ライダーが通算30作目のテレビシリーズだそうです。』 30作・・30年目ってこと? 30作! 『オダギリジョーさんが主演の仮面ライダークウガ以降、平成仮面ライダーなんて言ったりするそうですが。その平成仮面ライダー以降だけでも20作あるそうです。今年は平成最後の仮面ライダー・・』・・じ・・おうが・・じおうでいいですか?」(スタッフ 笑)


「『“ジオウ”がオンエア中。』なんで笑ってるんでスか?」(゚ー゚)

オダギリジョーさん、要潤さん、佐藤健さん、福士蒼汰さん、菅田将暉さん。数々の俳優さんも仮面ライダーから巣立っ・・』あ、ほんとにぃ! えー・・『中居君が見ていた仮面ライダーは、V3とかアマゾンとかストロンガーとか』あー、まさにそうですね。『仮面ライダー1号、2号とか、V3とか、アマゾン』 そうそう!ホントそんな感じだね。」

「見てたね~ でも、小学校1年、2年・・生ぐらいかなぁ。やってるんだぁ。何時にいつやってるんですか?・・日曜日の?・・朝! あー、じゃあもしかして・・平成に入って僕は見たことないかもしれないなぁー。 日曜日の朝、仮面ライダーは見ないね。 たぶん、子供・・チビとか居たら見てるかもしれないね、パパが。一緒に。 や~、見ないな~ あー、でもなんか・・あのぉ・・ちょっと登竜門的になって・・的なあれなんだ?仮面ライダーって。凄いね(笑)30作もやってるんだ。 見ないなぁ~ もうアニメも見ないし・・これ何・・何て言うの?・・なんて言う・・」

スタッフ 「特撮。」

中居 「特撮か! 戦隊もの。特撮ものはもう・・ 当たり前だよね。「わぁ~俺、先週見たんだけど」・・なるわけないよね。(笑)俺、いくつだと思ってんだよ。」(スタッフ 笑)「さあ、それではキスマイで・・」

スタッフ 「・・えー・・君、僕。」        

 

 

 

 

 

 

 

曲:君、僕。Kis-My-Ft2/2018)        

 

 

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「やぁー・・へこむことがあったんスよ~・・・」⤵︎⤵︎

「・・へこむ・・へこんだなぁ・・ ・・うーん・・どんぐらいへこんだか?  やぁー・・やっちゃいましたねぇー」

「・・車こすっちゃったんですよ。・・フフフフ(笑)クック・・」

「僕もう~・・20代・・30代になってからも こすりなんかもう、ね? 20代の時あったかな?あったって言っても、あの お腹を・・車のね、お腹の部分って言うのかな?・・を、なんかこう車高が低かったりするから、段差みたいので・・踏切の段差とかで、ちょっとガリガリガリッていった時が・・それはなんかこうね、右とか蛇行して行けば行けるってことを憶えて、それからは・・だから、両サイドをこするって言うのが・・・ まぁ わたくしは・・ないんですよ・・。」

「で、やっぱ 車好きですし。 すごくキレイに乗ってるんですよ。 もぅ車内もビジュアルも。うん!自分で掃除もするし・・ や~、へこんだなあれは。」💧  

 

 

 

「結局、レッカー車にも来てもらって。 結局ぅ~・・どういう状態ですか?って言っても だからこれラジオでもね、ホント説明しにくくて。 ゴルフだったんです! 結局、敷地内なんだけどね。ゴルフの駐車場の敷地内に、あの~・・横に20台が3列ぐらいあったりするのかな? で、僕が停めようと思った時に、停める時は朝・・なんつぅんだろなぁ・・・これ説明しにくいなぁー・・・」

「ねっ? 空いてる駐車場を探して、そしたら「空いてたー」と思ってて。で、その空いてる両サイドにも車があったんですよ。 そんなんよくあることで。で、僕も・・そんなに 運転ヘタじゃない・・かなぁ。別に縦列だなんだって別に・・あの・・ヤバイなとか思うこともないし。ま、一発で全然入れるぐらいの率は、この年齢とキャリアであんのかな。」

「で、そこは屋外だったの。屋外でも駐車場って屋根が付いてる駐車場もあるんですよ。屋根だけが付いてる。で、そこは屋根は無いのね。 僕がこれから両サイドに停まってる駐車場・・間のスペースに停めよう、って所は屋根が無かったんだけど、後々話を聞けば、ここも屋根を付けようかと思われる工事を始めたとこだったのね。 そんで、僕が停めようと思った四隅に植木鉢みたいのが4つ・・あったんですよ。で、入る時「なんだろコレ?」と思って。 で、後々それを聞いたら、この4つの植木鉢みたいの・・んとね、高さは30㎝ぐらいかなぁ・・が、四つ角にあったのよ。で、なんでこんなとこ・・「なんだろなぁ?」と思って。で、入れる時にちょっと・・ちょうど邪魔くさいなぁーと思ってたんだけども、まぁま普通に入れたのね。」

「で、ゴルフやりましたー。帰ろう!と思って。ほんで、車に乗りました・・そしたら、もう僕らが帰る時に両サイドの車も無かった。ねっ?入れる時は両サイドの車まだあったんだけど。僕が帰る時、先に帰られたんでしょうね。両サイドの車・・その両サイドの車もなくて。なんか、ポツンとしてたの。 「あー、もういい時間までちょっと遅かったのかなー」と思って。で、乗ろうと思った時に・・その四つ角があったのを思い出したのね。あっ!・・目に入ったの。なんだこれぇ・・と思って。」

「で、その植木鉢みたいな・・えー・・30㎝ぐらいの高さ・・その中に植木鉢はなんか・・枝やなんかあったんじゃないすか?それと違ってなんか、屋根の土台となる針金が3本出てるわけですよ。カッチンカッチンの。 で、またこれめんどくさいなぁー・・と思ったんだけど。で、乗って・・ま、急発進とかしない ゆっくりなんですけど 徐行みたいな、出るだけですから。で、目の前の道は駐車場のおっきいスペースだから・・そしたら、その・・出そうと思った瞬間は・・その植木鉢の存在を・・なんとなく忘れちゃってたんだろうね・・もちろん視界にも入ってないし。運転席から視界にも入ってない、30㎝だから。」

「で、ちょっとだけゆっくり・・ホントにゆっくり・・まぁアクセルも踏んでない感じだよね。ブレーキを外すと、ゆ~っくりと徐行するみたいな。そしたら、ちょ~っと行っ左に切って・・そしたら、ガリガリ・・って聞こえて。「なんだ ガリガリっていったかな? なんでガリガリって・・」もう、四隅の植木鉢を忘れてるから・・何をガリガリっていってんのかなぁー・・って、そのまま切ってそのまま行こうと思ったら・・」  

 

 

「ガガガガガガガッ」

(スタッフ 笑)  

 

 

中居 「・・え?なんだろ・・なんだろう?と思って。で、いっちゃおうか?・・こんなの・・何があったっけな~?って。でもそれが針金が3本あるとか分かんないのよ、その時ね。 それは、結局後々から「実はここに屋根を付けることがあって、この中に針金が・・もう下に植え付けてる針金があるんですよ」って言うのを聞いたから。 それまではその針金があるとか、屋根を作る土台とか知らないから「なんなんだろな!?」と思ったの。それも・・たぶん、50㎝ぐらいあれば視界に入るんだけど、30㎝ってね! なかなか低いのよ!!」

ガガガッ・・っていうから「あ、なんだろ?」と思って、そしたら・・」  

 


「ガガガガガガガガガッ」


「ってなったから、ヤベエ!! と思って。止まって・・その時にまだ分かんないね。その植木鉢的な土台に引っかかったことも分かんないから、それがそんな物とか分かんなかっ・・「あれ?」と思って・・で、出た時に・・」

 

 

「あぁ~っ・・・なんでですのぉ~!?」💧

「みたいな(笑)感じですよね。」

「・・んで、僕は左の方に切って、左に曲がりま~す・・ってゆっくり行ったんだけども、前輪のタイヤは左に向いてるんです。ってことは、左のサイドステップのところ・・のところの左タイヤの手前がもう・・バリバリバリッていってる。・・ねっ?それで、その切ってるから結局、左の後ろのタイヤの手前でストップしてるの。・・ね?針金・・が、もう腹んところに刺さってる感じ。」

スタッフ 「ぅうわ・・」  

 

 

中居 「・・・食い込んでる・・って言い方よりね、めり込んでる感じ?(笑)」

スタッフ 「ハハハハ(笑)」

中居 「でも、じょ・・ ガーン!と行ったらあれなんだけど、ゆ~っくりいったから・・でも、土台だから動かないようにしてるから、車が負けちゃったのかな。・・・ほんで、アレッ!?と思って・・ま、下から見たら「アッ・・これ動かせないや」って。 後ろに戻ってもこれ引っかかっちゃうし・・前に・・も・・」

『あれ~?中居先輩 アニキどうした?』みたいな。・・地元の後輩ね。 「アニキどうしたの?」・・「いや、ちょっと考えられないことになって」・・「え!?」・・。3時半ぐらいかなぁ」

「どうしよう・・ねっ?ショックよりも、みんなに待ってもらう申し訳なさとか。 みんな帰りたいだろうし。この後みんな何やってんの?忘年会があるとか、何々、ツレとあるとか・・「あー、もしあれだったら全然帰っていいよ」って。「そういうワケいかないッスよー」なんて言ってて。」  

 

 

「んで、3時半ぐらいで。で、ゴルフの人・・スタッフが来てくれて「どうされました?」って。そしたら、こう・・「これなんですか?」って聞いたら・・「ここに屋根を付けようと思ってその土台・・各・・その横並びの車、全部四隅に中に針金があって、地上から30㎝ぐらい埋め込んでるんで、これ動かないんです」って。 んで、他のところ見たら(笑)・・他のところのその四隅の植木鉢が・・なんかガシャガシャ壊れてるのよ(笑)」(スタッフ 笑)

「ね? それやっぱり・・なんかこれも曲がっちゃってますけど・・「言いにくいですけど、ちょっとそういうの何件か。こちらのほんと不注意で本当に申し訳なかった」と。 もしご連絡またさせてもらいますんで・・地元だったから。こちらで全部やらさせてもらいますんで・・「あー、全然いいです。全然いいです、それは」って。「それよりもこれ出すことです、お客様が」って。・・「じゃ、JAFこちらの方で電話して呼びますんで」って。」

「3時半、4時になって「あ~良かった、来てくれるワ」・・たぶん、ジャッキで上げて浮かしてやらなと無理だ・・っていう風な感じだったのよ。(スタッフが)「すいません・・今、混みあってまして、7時半ぐらいに来れるってことなんですけど。よろしいでしょうか?」・・・ 7時半って 3時間以上かかるってことですか?・・「そうですね、7時半ぐらいには来ていただけるってことですけども」・・」

 

「ちょっと、1回止めましょうか? って感じだよね。」by 中居君

( ̄▽ ̄;)

 

「フフフ(笑)ククッ・・ちょ~どね、寒くなってくんのよ。 暗さと寒さがちょっと増してきて・・ヤッ・・ベぇな~、と思って。 で、車で来て・・んだけど、車拾って来てるコも居たから、そのコは拾って来てるコは帰んなきゃいけないから・・つって。じゃ、電車で帰るから駅まで・・じゃあ茅ケ崎、平塚の駅まで送って俺は帰る・・「いや、でも中居先輩1人じゃあれなんで・・俺、残っておきます」とか、なんかそういうの・・「や、もうほんっといいよ!もう7時・・あのやる事もないし。あの~、いいよ帰って」。 そしたら、1人だけ後輩が「俺、残ります全然。いつもあれで・・」 「マジで? じゃ今度なんか・・ジュースおごるワ」つって。」

「で、結局 えっと・・自分の入ってる保険・・車の保険に電話して。「もしもし、実はこうこう、こうで、こういう状況です~」つったら、「あ、じゃあ5時過ぎには伺います」って。・・えっ!?5時過ぎに来れんの?みたいな・・でもやっぱり、1時間ぐらい待ったかな。」  

 

 


「で、来てもらって・・やっぱりゴルフ場だからちょっと山の方だったりして。 で、来てもらって、上げて・・上げて・・作業もやっぱり1時間近くあったから。 上げんだけど、後ろだけ上げてもダメだから、車体も上げなきゃいけない。だから左側の車体を浮かせんだけども、浮かせた後に・・そのタイヤを道路・・こう板かなんかを積み上げて、その上を乗り越えて行くようなのを作んなきゃいけないから・・つって・・。それで 5cm動いて・・切って切り返して、また板入れて、切り返してみたいのを・・でもそれ土台を作るまでも、その四隅の植木鉢の頑丈さがハンパなくて」
(スタッフ 笑)


「そりゃそうだよね、だって屋根になるんだもん。風だなんだ・・雨とか風で倒れるような土台を作ってはいけないわけだから・・これを・・結局これは動かないわけだから、じゃこれをホントならば、どければそのまま行けるんだけど、これが動かない!!と。」

「・・・・・・・ 1時間ぐらいかかって。」

「・・・・・・・ もう、なんか・・待ってる・・待ってくれた友達にも申し訳ないし、そのゴルフ場の人もたぶん、5時に閉店なのに・・へい・・閉館?なんつうの閉場?なんつうのゴルフ場は。」

スタッフ 「へい・・」

中居 「へい?・・」

スタッフ 「・・閉場? 閉園?」

中居 「閉・・えん?(笑)」  

 

 

「ね、5時終わりなのに、7時ぐらいまでかかっちゃったりとか。で~、なんかレッカーの人もなんか薄着だし。下を掘りながら、こうやってる・・この腰のところもシャツを入れてないのか背中出ちゃってるのよ。「君、寒くないの?」って。でも一生懸命やってくれて・・ だってそれは・・だって いくら頑張っても自分じゃ出来ないからね。

「でも言ってたのよ。さっきの地元の友達が「俺たちで浮かしちゃう?」みたいなこと言ってんの。「俺たちで浮かして、ちょっとニュートラル入れりゃいけんじゃねえの?」って。「お前、そんな・・これ軽じゃねえから。」って(笑)」(スタッフ 笑)

「・・ショックだったぁ・・・」⤵︎ ⤵︎  

 

 

「で、保険で直してもらう。 ショックだわー! すっげぇーショック。」💧

「ん・・全治1ヵ月ぐらいかかるかもしれない。 や~、ショックだよ。その日の夜も・・なんかさぁ・・可哀想でさ・・・ このクソ寒い中、外で・・外で手術すんだぜ? フフフ(笑)」

あ゛!外でもないか。 外じゃないかな。 いやー、1ヵ月ぐらいたぶん入院して・・んー、なんか可哀想でさぁ~・・・ で、結構・・結構な大きな手術になると思うよ。うん。 だからもう人間・・横っ腹、1回全部取るんじゃないの? フフフ(笑) 横っ腹の肉を全部取って移植するんじゃない?・・うん・・。」

「僕にとって、車は生き物なんですよ。いやいや、家族なんです。 フハハ(笑)クッククク・・」

(ちょっと気取って)
「もう 車って家族なんですよ。」✨

「・・・うん。 一応、女の子なんです。その車は・・俺にとって 俺から見て。うん。次女。」

「フハ(笑)ハハハハ・・ 次女なのよ、長女はもう出てっちゃったけど。次女なのよ。 やー・・でも可哀想だったな、あいつ なんかほんで・・ あのぉ~・・車屋さんに・・あの持ってこうと思ったら、今日車屋さんが休みだから、「取りに行きます」って。そしたらおっきいトラックで・・なんか積まれてって。

「・・・ハァア~・・・(でかいため息)」 (._. )  

 

 

「歌っ。」

スタッフ え!? 小沢健二さんでカローラⅡにのって。」      

 

 

 

 

 

 

 

曲:カローラⅡにのって小沢健二/1995)      

 

 

 

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「さてお別れですが、この番組では東日本大震災復興を目指して、今年も皆さまからの応援をお願いしております。東日本大震災復興支援財団で支援金をお受けしていますので、ぜひともご協力をお願いいたします。 平成28年熊本地震、また大地震や自然災害にて被害にあわれた方にお見舞い申し上げます。こちらは義援金をお願いしております。 ニッポン放送のホームページに「ON&ONAIR 復興支援のお願い」という記事がありますので、そちらをご覧のうえ、ご協力のほどよろしくお願いいたします。」

コチラ ⇒ 「「中居正広 ON&ONAIR」から復興支援のお願い」ニッポン放送

 


中居 「ぁあ・・っ⤵︎ ⤵︎・・ みんなにとっては何・・こう・・何と匹敵するのかなぁ・・なんだろね・・。何なんだろね?女の子にとってなんだろね。・・なに・・でも女の子も車だいじに乗ってる人・・結構、俺なんか義理のお姉さんとかもなんか、すげぇへこむって言うよね。うっかりいったら。」


「・・や、もう・・何やってんだろ・・。でも、なんだろなーこれは?って、そんな・・だってもう分かんない、ホント分かんなかったんだよなー・・うん。分かんなかったのはいいんだけど、でもこれはもしかして、前向きに 凄いポジティブに考えるのならば、まぁま、もしかしておっきな事故が この後起こるかもしれなかったことが、これで済んだとか・・・いや違う! あれは違う!

・・なんだろ罰当たった・・俺、すげぇ車さ~ 神様ポイント⭐すっげー貯まってんのよ? 車の神様ポイント。俺あはもう・・「えっ?そこまで譲るの?」って言うぐらい譲って貯めてんのに・・全然貯まってなかったんですけど!(笑)・・あ!貯まってたから、これ済んだんだ?」

「・・・・・・「これで済んだ」!?・・・いやいや・・全治一か月ですよ?・・俺、何やったっけな?・・また来週。」  

 

 

おまけハガキ ジャイアンツのユニフォームで、ホームとビジターだったらどっちが好きですか?」

中居 「 ・・・・ ま、間違えなく ホームだけど。 ビジターちょっと考えた方がいいと思います。 (笑)また来週。」  

 

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エンディングになってもまだ、「なんかバチ当たった」かな?とかアレコレ、自問自答する中居君。

車がトラックに乗せられて連れていかれた・・というくだりでは、思わず「ドナドナ」の歌詞が私の脳内に浮かんでしまったではないかッ!
長女さんは、あれですか愛しのシーマですか?(^m^)
もう、お父さんは次女さんが帰ってくるまで心配で仕方ないね。

でもさ、他の“植木鉢”みたいなとこもガシャガシャ壊れてた・・って言うから(笑)なんつうか、この状態が無理あるのかもねえ。でも、中居君はゴルフ場の人にも、それからレッカーの作業の人にも、残ってくれた後輩にも「申し訳ない」って思ってて。雨風に耐えうる屋根を支えるんだから、それぐらい丈夫じゃなきゃ・・って誰にも文句言ってないのよね。
・・私だったら、その植木鉢の状態を良し、とする誰かに責任あるとか思っちゃいそうだよ。

神様、どうか次女さんを早くお父さんのとこに戻してあげてください~ ✨  

番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係