<ジャック・バウワー誰がやるの?スぺシャル・・なんスかこれ?>
中居 「 どうもこんばんは中居です。『中居君もハマりました、アメリカのドラマ「24」ですが、2020年に』・・ってことは来年ってことですか?『テレビ朝日で日本版「24」がオンエアになることが』(笑)『発表になりました』なんだこれ~(笑)」(スタッフ 笑)
「来年の話してるんですかぁ? 『日本初の女性の総理大臣が誕生するまでの24時間をドラマ化するそうです。主役のジャック・バウワーにあたる捜査官を誰が演じるのか』・・あ、そういうことか。あ、そうなんだ。『早くも注目を集めております候補とされる人の俳優さん。阿部寛さん、小栗旬さん、真田広之さん、織田裕二さん、江口洋介さん、岡田准一さん。中居君のところにオファーが来たらどうしますか?』ぜったいやらない!!」(スタッフ 笑)
「ぜっ・・たい・・」
「オファーが来るわけがないけども。来ても絶対にやらない。 じゃあ誰がやるのか・・って「24」好きが言う「24」の・・ジャック・バウワー役は・・もうこの人しかいないんですよ。僕の中で。ジャック・バウワーの役をやるのは・・ジャック・バウワー!!」(スタッフ 笑)
(ジャック・バウワーのマネで)
「大統領!!」
「大統領っ!!」(スタッフ 笑)
「ジャック・バウワーはジャック・バウワーにやって欲しいワ。この人やってくんないのかな? ジャック・バウワーがジャック・バウワーやって欲しいな~ この人やんないかなぁー この人すんげー普通の人なんだもん。日本に来た時、コンビニとかで・・1人で来て・・言ったっけこの話?」
「「スマスマ」でゲストで来たんだって、でもスタッフに聞いたらプロモーションでそんなにお金が無い、と。そしたら、1人で来て、1人で成田着いて、1人で東京に来て。で、1人で手続きしてホテルとか(笑)で、スタジオにフジテレビに来るにはさすがにフジテレビからなんか車両が出て。 で、1人でご飯食べて。で、コンビニ行っても(笑)誰にも気づかれなかったっていうくだり・・はいっ、歌っ。」
スタッフ 「アーティストの?・・」
中居 「えっ? もう そんないいからさ」
スタッフ 「 Kis-My-Ft2で君を大好きだ 」
曲:君を大好きだ ♪(Kis-My-Ft2/2019)
~CM明け~
中居 「どうもあらためまして、こんばんは中居です。『さて年末年始』もうだって1月でしょ 年末・・まぁそうか。そうですね、年末年始ね~。年末ですね・・ある百貨店のポイントカードが年内まで・・去年ね、18年。去年いっぱいまでに使わないとゼロになっちゃいますよ、っていうポイントカードがあったんですよ。百貨店。結構貯まってて。あのね・・5~6万とか貯まってんのよ。ね?」
「で、どうしようかなーと思って、それが12月の頭ぐらいからそんな・・ずっと気になってたのよ。だけど、5~6万って結構買わないと5~6万なんか なんないんで。ま、1年間 去年の1年間でまぁたぶん、誕生日とかなんとか・・なんかこう なんかプレゼントするのが 一気になんかこう買った時があったのね。それがなんかまぁ ポイントが貯まってて。まぁどーしようかなー・・と12月入って、もう行かないといけない・・と思って。」
「そしたら、ある人が・・ま、ま、お別れ会があったりして。じゃあちょっと俺 あの人になんか1個買ってこうかなーと思って。何がいいかな~と思って・・「あ、じゃあ ブランドもんのネクタイを買おうかな」と思ってて。このネクタイ、2本3本買えばなんか・・あのぉ“お疲れ様”になるかな、と思ったんだけども。そしたら、あ、この百貨店にこのブランドが入ってるから、そこ買いに行こうと思って。「よし!じゃあこのポイントカードで買えるじゃん」と思って。そんで、でもあそこって品揃え・・品揃えが比較的少ない・・百貨店に入ってるワン店舗・・1店舗だから少ないから・・あ、じゃあ他の店舗行った方が・・あ、でもこれポイントカードもう使う機会がないから。じゃそこ行こう、と思って。」
「百貨店のそこのブランドのところ行って、ネクタイを2本、3本買って。で、「あのポイントカードでこれ・・支払います。お願いしまーす」つったら『恐れ入ります・・すいませーん‥』って『ここではポイントカード使えないんですよ』って。「え、どういうことですか?この百貨店だから使えるんじゃないですか?」・・『いえ、ここのブランドのこのショップだけこのカード使えないんですよ』・・いやもう ゆってよ先に~・・って。だったら、このブランドの違うちゃんとなんか路面店とか行って、だったら買うのに・・って引くにも引けない・・だってもう選んじゃってるしね。で、「包んで下さい」とかも言ってるし。」
「・・結局、現金で買いましたよ~」
「そんでそこの百貨店の総合カウンター行って、「すいません、このポ・・」もう分かんないから、そこのショップじゃないと使えないのか、他のショップでも使えるのか分からないから「すいません、恐れ入ります。」総合相談所みたいなとこ行って「このカードってこの百貨店のどこの店でも使えるんじゃないんですか?」つったら、『すいません、あそこのブランドだけ使えないんですよ』って。 「他のブランドは使えるんですか?」 『使えるんですけど』・・あと何階かのカフェでも使えないのでお気をつけください・・あーそうですかぁ・・」
「・・どーしよっかなー・・あと、5~6万残ったまんまだから。でも・・なんか買おう、と思って。取りあえず、その百貨店のもう 7階から1階まで・・エスカレーターでぐりーんぐり~ん・・もう螺旋階段のように ぐり~んぐり~ん行って。」💧
「もう すぐ選べないから。で、時間もなかったから取りあえず今日は、ぐり~んぐり~んしよう!と。 で、7階行って・・7階までエレベーターで行って、そっからエスカレーターでぐり~んって1周してまた下って。ぐり~んって1周して。それず~っと繰り返して。」
「・・・気付いたらね・・何も買う物がなくて・・・」(スタッフ 笑)
「 もう びっくりだよね ほんと申し訳ない ちょっとあの~ セレブな話ですけど」
「5~6万のポイントね・・百貨店に行って でももう時間もないし、誰かに買うって言うのも無いから、自分の欲しい物を買おうと思って。何がいいかな~・・って私服とか見て、なんか上のキッチン見て・・ベッド・・寝具店見て・・で、4階3階になったら女の子ばっかなって・・で、1階の・・はぁ~(ため息)⤵︎ ︎・・何ひとつ欲しい物がない。」
「俺はァ・・5~6万円の物って何も欲しくないんだ!?って・・」
「・・じゃあ どーしよう?この5~6万って。・・ほんっとに無いんだ・・ここの階・・7階無い、ろつかい(6階)無い、ごつかい(5階)無い、よつかい・・あぁ・・ でもこれパァ~っと見てるからかな?って。1日ちょっと置こう、と。それが12月の上旬だったから。」
「で、家に帰って・・・ はぁー・・俺・・5~6万円の物じゃもう満足できない体になってしまった(泣きの演技ぽく)・・俺は5~6万円のポイントをもう・・何も欲してない脳になってしまった・・オマエはどんな人間になっちまったんだ💧・・ クク・・」
「この・・自慢にもならない。情けない! 5~6万円欲しくない・・あっ!そうだ!! だったら、掃除機買おうかな?って。 あのー コードレス掃除機。コードレス掃除機・・ここ・・あの お風呂場の前・・手前のところに1個置いてあったらいいなー と思って。・・(急に小声になり)ちょっと待てよ・・掃除機・・いや、無かった!・・俺、見たけどあそこ無かった。・・もう無い・・」(スタッフ 笑)
「もう無い。 掃除機の後、もう無い。掃除機も、振り絞って、振り絞った中の掃除機だったのに・・ゴメンねぇこれ聴いてる人がいたら、あれがいいじゃないのか、これがいいじゃないか・・って思うかもしんないけども。俺ねぇ、5~6万円の欲しい物がね・・もう無い!んだよ・・。俺ぐらいになると・・。」
「(笑)ほんっとに情けなくて・・えぇーっ・・なんだぁ~!?と思っても無くて。 じゃあ洋服が欲しいのか?って別に・・かと言って、これ難しいもので “じゃあ別にジャンパー買えばいいじゃんか” “帽子買えばいいじゃんか”って・・あのねっ、欲しくもない物を!・・は、買いたくないの。」
「5~6万円の欲しい物があって・・ほんっとに欲しい物じゃないと これは買う商品にも申し訳ない。百貨店にも、その・・店員さんにも。 変な話、このポイントのこのプラスチックのカードにも申し訳ない。 欲しくもない物を買って・・ね? 使わないなんて。 ほんでもう、どーしよ・・何もないと思って・・・」
パンッ!!💨(机を叩く音)
「あったぁーー!⤴︎ って」
「もうその時にはもうね、あの・・もうクリスマスも過ぎて、年末になってるんですよ。パンッ!(叩く)そしたら、電話でしっかり確かめて。俺が欲しいな、って思う物が・・電話で確かめて。あ・・ちょっと話が早いワ。貸して、つって 俺ね、パンツを大量に買おう!と。どうせ・・下着のパンツ。 パンツを・・大量に買えばそれなりに行くんじゃないかな?って。で、いいパンツって 1個2000円ぐらいするのよ。ブランドもんのカルバンクラインみたいなやつ。・・それを、14個買った。 パンツ。そしたら、2万いくらになった(笑)」(スタッフ 笑)
「ポイントで買っていいですか?つって」(スタッフ 爆笑)
「だってあれ箱に入ってるやつって すげぇ束になって。」
「パンツ買おう、ってパンツ屋さん行って、でも かといってサイズ合わないのがヤダし、サイズが合って自分のこの何?あのボクサー型っていうの・・自分の合ったパンツっつうのが探しに探して、14個だったの。 14個買って、プラス・・ちょっとあったかい お部屋用靴下を2足買って。「いくらですか?」つったら、2万8千円ぐらいだったの。」
「やぁっべー まだ 3万以上余ってる」(スタッフ 笑)
「これはギブだ! って。 ギブ、ギブ、ギブ、ギブ!って。 俺もう欲しい物ない!って。」💦
「で、ナガタマさんに「これあげるワ」って。俺、もう年末そろそろ時間ないし。俺ぐらいのセレブになると、もう何も無いんだよ・・俺ぐらい・・もう・・俺みたいなクズはっ(笑)クックック・・・ つって、渡したのよ。・・渡したのがまた良かったんだろうね。・・もうフル知恵を絞って・・「いや絶対、俺が買う」🔥って。」
「ナガタマさんに預けたことによって、勝手にリミットを考えてるのよ。“あ!明日の午前中、アイツ行きやがるな”とか。“あ、明日仕事終わった夕方以降に行きやがるんじゃないかな”って。勝手にリミットを 自分に制限をかけてるから・・もの凄い、知恵を絞って・・・「あったぁーーー!!」って」
「「ナガタマさん、あれ使った?」『使ってないです』「ある?返してあれ。昨日渡したやつ」(笑)・・「俺ひらめいたから」⭐」(スタッフ 笑)
「地下の・・食品売り場ってこれ使える?って・・で、聞いたら「使えます」って。」
「食品売り場行くワ。年末年始、どうせもう家も出ないワケだから。大量の食品を買おう、と」(スタッフ 笑)
「そしたら、ね?その百貨店に聞いたら、『このカード、食品街で全部使えますよ』つって。「え?ちなみに上のレストラン街は使えますか?」つったら「使えます」つって。 よぉっしゃーーっ!!⤴︎ ⤴︎ って。」
「上のレストラン街 行って・・その日お休みだったの。お休みだったの、年末お休みあって「よっしゃー」と思って。車で行こうかなと思ったけども・・あれ俺 タクシーで行って・・これ・・上の今日休みだから・・僕は正月以外、昼間からお酒飲まないって決めてたんだけども・・なんか、上行って食品・・レストラン街行って、なんか寿司食いながら・・なんか酒とか飲んじゃうかな~と思って。」
「天ぷら屋さん行って・・なんか、天ぷら食いながら・・日本酒を・・とか飲んじゃったりして 12時・・レストラン街って、12時の時間って入れないんですけど、2時回ったらちょっとね・・あの並んでる人も居なくて。で、2時ぐらいに行って。天ぷら食べて・・お酒飲んで~・・なんか日本酒とか飲んで すんげぇ~酔っ払ってきちゃって」(スタッフ 笑)
「あ、やべぇ やべぇやべぇ・・と思って・・」
「で、1人で飲んで・・で、ちょっと腹減ったなーと思って。そしたら隣りのお寿司屋さん行って、なんか食って。また「日本酒もらえますかぁ?」なんつって。 全部、ポイントカードで。これ最高✨と思って。」
「でも、年末27とか28だから、もう時間無いと思って。もう行く時間も無いから・・で、食品売り場に行ったのかな。 ものすごい人ね! 年末の食品売り場とかもう・・ヤァッベ~!この人たち ( °_° )・・と思って。俺、酔っ払ってるから。で、ジャンパー着てるんだけども結構暑くなっちゃって。どうしようか、何買おうかな・・と思って。」
「ま、年末年始ちょっと鍋やりたいかな・・と思って。もう、ヤバイね! 蟹の足セットとか。あのね、スーパーに売ってない感じね。百貨店の食品街ってもう最高よ! で、まず何買う・・あのね、横30㎝・縦20㎝ぐらいの蟹の足だらけ。2800円。 買っちゃえ~♪みたいな(笑)ンフフッ」(スタッフ 笑)「15本、20本ぐらい入ってんの。」
「たぁ~っけぇ~!コレ!!って。」
「れ・・冷凍なのか冷蔵なのかわからないぐらいの。スーパーに行ったら冷凍庫入ってるようなとこ・・でもフタも開けっ放し・・買っちゃえ♪って買って。ちらし寿司!これもちょっとデッケェ・・冷蔵庫入らない・・ウチの冷蔵庫では間に合わないでしょ?ぐらい・・ちらし寿司。これ 5日間ぐらいイケるんじゃないか?ってぐらいの 3千いくら買っちゃえ~♪って・・買って(笑)クク・・」
「で、買いまくって。 でもちょっとね・・その中でも「あ、お刺身 買いたいな」と思って。あの~・・お刺身コーナー・・お魚コーナーの奥にちょっと人も集まってないお刺身コーナーみたい・・高いんだろうね。でもポイントカードで買っちゃいますから、買うんですけどもぉー💗って」
「・・・すっっげぇー高くて。・・あのね・・マグロ・・ちっちゃい・・マグロ、赤身3切れ。3切れ、買ったのね。まぁ・・パックで言ったら、こぶしぐらいですよ。で、おつまがあって。3切れですよ!いくらだと思います?赤身ですよ!? 大トロ・中トロでも無いんですよ? 忘れもしない・・“赤身3切れ 日本 本マグロ 2600円”・・」
「・・申し訳ない・・これはポイントも申し訳ない・・と思って買わなかったワ。」(スタッフ 爆笑)
「ほんで後・・色々買ったのかなぁ~。 ちらし、蟹買って・・タラ買って、牡蠣買って、みたいな。で、タラとかもちょっと高いんだよね。全然、600円 700円ぐらいします・・なんつって、スーパーより全然高い。でもやっぱり、良さげだよね。で、なんかお魚屋さん行ったらもうなんか、いけすみたいな・・「あ、やっぱ百貨店のは全然違うなー」って、すっげぇ買って。もう欲しいもの無いね、買うもの無いね・・と思って、いくらか分かんないから。そしたら、2万4千円ぐらい買ってた。」
「いちご🍓とかも、なんかもう・・2000円ぐらいのいちごとか買ったりして。もう、ありとあらゆる日頃・・レモン1個240円の買ったワ。もうレモンが1個入ってんの、袋に。ん、網じゃない。もうビニール袋に入ってて「なんだ!?このレモン」🍋と思って。で、2つで300いくらって・・たっけ~な300いくらもすんのか・・って、隣りに1個 240円「買っちゃえ~」♪みたいな。(笑)アハハ」(スタッフ 笑)
「で、全部買って 2万いくらして・・“ぅうわ・・たっけぇ~・・” と思って「ポイントいいですかぁー?」つって、ポイントで買って。 た~・・・ 俺、2万いくらも初めて買ったかなー。」
「「すいませーん、あとポイントカードいくら余ってますか?」って。でも、もう俺 汗だくになってるから・・そしたら、「レシートの一番最後の方に書いてありますけども」・・あっ まだ1万円ぐらい・・もぉ無理だ~・・って。あと1万円余っちゃった・・ どーしよっかな~・・と思って。あ、1回外に出よう・・と思って。涼もう、と思って涼んで・・」💦
「そしたら、総合センターに行ったら・・あの これ預かってくれる所があります、って。で、これ(荷物)を預けてカードもらって。あー、なんか買おう・・」
(バンッ!!)
「ウィスキー買うべーーーっ!」✨
「ウィスキー ウィスキー!!⤴︎ と思って、預けのところ行って、ウィスキー2本買って、家に帰りました 歌。」
スタッフ 「 ケミストリーで ポイントオブノーリターン。」
曲:Point of No Return♪(CHEMISTRY/2001)
~エンディング~
中居 「 ウィスキーがあった。 でも、この荷物を・・もう、持って行くのが・・もう無理だから 汗もびっちょびちょだし・・・つって、そしたら“預かり所”みたいなとこがあるって。預かり所どこですか?「あ、地下のここ降りた所にありますよ」って、預かり所行って、番号もらって 名前書いて。 で、ウィスキー2本買って、帰りましたよ。」
「でもまあ、まぁいいんですよ。ウィスキー2本、いいやつ買って 4千いくらの買って。2本3本買って。ポイントカードじゃ無理だって言って、ま、現金で2千円ぐらい出しましたけどね。全然・・「いぃっす いぃっす~」♪つって。 うん。また来週。」(゚ー゚)
おまけハガキ 「中居君は、おみかん🍊の白いスジは取って食べますか?それともそのまま食べますか?」
中居 「そのまま食べます。 何?“おみかん”とか言ってんの?。 また来週。」
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ふふ。
自分は刺身のつままで「おつま」とか言ってるくせに、“おみかん”に文句つけるという(笑)
年末のデパ地下のごった返す人ごみに・・ぽーん って。
異次元に放り込まれた子供みたいに、目をキラキラさせて、汗だくになりながら「たっけぇ~」ってなってる中居君を想像するだけで、なんか幸せになれる(^m^)
レモン1個が袋に入ってて、240円で・・って 可愛いなあ。
「ほんっとに欲しい物じゃないと これは買う商品にも申し訳ない。百貨店にも、その・・店員さんにも。 変な話、このポイントのこのプラスチックのカードにも申し訳ない。」って感覚を持っている中居君。百貨店で初めての経験をこんなにふうに新鮮にお話できるって、素敵だなぁ と思った。
あ・・ナガタマさん・・またカード奪われて残念でした。また中居君にプレゼントもらってくださいね~。
中居君の行った百貨店はあそこで・・ポイント使えなかったブランドはあそこだな・・って勝手に想像して楽しかったでーす。
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