さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2019/3/9「ON&ONAIR」洗濯機のフタをきゅ~/バレンタイン「直」ゼロ初。by中居君

<あれっ 皆さん磨いてますかぁ?>  

 

 

 

 

中居 「 どうもこんばんは中居です。 『磨くのが趣味という方がいらっしゃるようです。プロ用の砥石を買って台所の包丁をピカピカに研ぐ、黄色く変色しちゃった車のヘッドライトをピカピカに磨く、自転車の錆びちゃったパーツをずーっと磨いている、台所の曇ったステンレスをピカピカに磨く。中にはスマートフォンの背面をやすりで磨いて鏡のようにする人も。』・・うん、うんうん。『家の物を磨いたりしますか?』」

 

「磨かないなぁ~・・言われますよね、「中居君1人でお掃除来る人もなんかやってくれてりする人いるの?」とかって。「あー、全然いないよ」って。「お掃除どうしてんの?」って。よく言われますけど。 ま、自分でしてる・・カッコ、“ま、してないよね”。 「じゃお掃除どうしてんの?」って・・してないんだよ、お掃除を。」
(゚ー゚)

 

「・・でもしなくても、全然やってけてますけどね。「お掃除どうしてんの?」って凄い聞かれるよ。お掃除どうしてんの?。。お掃除なんかしないよ・・って言いたいけど。しないって言うと汚いって思われるからあんま言わないけど。しないよね?掃除。何すんの掃除って。」

 

「トイレ? トイレ、汚れないでしょおー。 て、言うことでひとつ・・あの 掃除したもの、磨いたものが今日あって。ちょーど今日僕がメモってきた中に磨いたものがひとつあったんで。 それじゃ ミーシャ。(笑)フフッ」

 

スタッフ 「 アイノカタチ 」        

 

 

 

 

 

 

 

 

曲:アイノカタチMISIA/2018)        

 

 

 

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「あのね、うちの洗濯機はマンションに備え付けの・・あのぉ 洗濯機なんですよ。んで、前からだったんだけど。あの 白い物と黒い物、ちゃんと分けて僕やるんですよ。白い物・・でもね、僕 洗う物ってだいたい白い物と黒い物しかなくて。だいたい、靴下とパンツとTシャツぐらいしか洗わないんですよ。他は別に洗う物ないから。 ほんで、白い物を洗った時、たぶん黒い物も洗ってる時についてたのかな?気づかないだけであって・・」

 

「白い物洗った時に、なんかね  黒いプツプツプツッ・・ってのが、なんか付いてたのね。・・なんだろこれ!?と思って。それがね、結構前からね・・たま~に。ホント、たま~に白い・・ほんで、それをティッシュとか雑巾みたいので取ろうと思っても、なんかピッ・・と伸びちゃうていうか油っぽくて・・・なんだろ?ポッケの中になんか入れっ放しだったのかなあ?とか。。で、なんか素材があれ・・なんかあれだったのかな?とか。」

 

「これなんだろな? と思ってたの。」

 

「で、この間も白い物洗った時に、ちょっと強めに・・強めに付いてて。『なんだこれ!?』もう一回じゃ、白洗わないといけないなーと思って。で、もう一回洗ったのね。で、それが・・んと・・また付いてたのよ。おかしいなー!!と思って。その洗濯機の中 見ても別に・・で、拭いてたりしてもなんとも・・黒い物が一切付かないから。 これなんだろな!?と思って(パンツ!)💨・・・初めて気づきました。」

 

「・・んとね。蓋の・・蓋、まぁるい蓋あるでしょ? 蓋の内側の・・この・・ゴムみたいのも付いてたりするの。ゴムでなんか・・囲ってるのかな。・・パッキンっつうの? で、その溝・・溝とゴムの間に、もの凄いヘドロが付いてて。」

 

スタッフ 「 ヘヘヘ(笑)」

 

中居 「フ (笑)フフフフッ」(。-∀-)  

 

 

 

「で、俺は・・ だってさ、洗濯機の中はさ、毎回洗ってるから綺麗なもんだと勝手に思っちゃってんのね。んで、でも俺は、首つっこんで 360度こうやってグルグルしながら、色んなとこ拭いたけど黒いのが付かないのよ。で、な~んで付かないんだろうなー!?と思って。 で、蓋だと思ってないから。で、ガチャッて開けるでしょ? 開けた・・その右手で開けました・・って、この右手の方じゃなくてやっぱ、中を見てたんだけど。」

 

「で、最初蓋のあの・・洗濯機が回ってる時って中、見えるのよ透明で。蓋が透明でさ。んで、その透明の部分の蓋の・・えー回ってる時?のちょうど見てたんだけども。 そしたら、蓋のこっちがわ、外側の方が汚れてるから、それをウエットティッシュで拭いてたのよ。んで、キレイに・・「あ~ 中見えるようになった」と思って、でも取っても取っても取れないところがあって・・あ!これ中側かぁ!・・と思って、蓋を開けて中側のその・・透明なところ?見えるところを拭いてたんだけども、そしたらそのゴムみたいななんか・・そのパッキンって言うんですか?そこんところの溝があって。360度から全部ヘドロが出てきた。」(スタッフ 笑)

 

「アハハハハ」(≧▽≦)ガハハ 💨  

 

「もう、笑いごとじゃないんだって。でも、もぉ・・何で取ろうかなって・・あの・・まず、その綿棒。綿棒を持ってきて、360度キュゥ~って。キュゥ~ッてやろうと思ったら、もう・・もう360度・・半径何センチぐらいあるのかな・・。20cmぐらいあんのかな?直径40cm近くあんのかな? んで、内側のキュゥ~ってやって、ホント最初の5cmぐらいでもう、ヘドロがたまるのよ。」(スタッフ 笑)

 

これは!・・ ちょっと嬉しかったのかな?」⭐

 

「取りごたえもあるし、これを取ったらキレイになる、と。原因が分かったから。」✨

 

「あ。これ綿棒・・これ5本でも足りれ・・5本でも足りない感じよ。で、10本ぐらい持ってきて1個、1個こうやってヘドロ・・ヘドロ・・ そしたらなんか、やっぱ油なのかなぁ~?あれなんだろ? 全部真っ黒だったね。ホント。黒メタ。ぜぇ~んぶ取って、これでキレイになったぁ・・ つっても、これでもう一回! 360度やって、もう一回やってもヘドロ取れるぐらい。」  

 

 

「んで、もっと細かいところまで行きたいなって思って、今度はティッシュに・・あのつまようじにティッシュをくるんで、取ってくんですよ」(スタッフ 笑)

 

「そしたら、まだまだ取れる、って。」

 

「で、これが全部なくなるまでやろう、って。 これが意外と1時間ぐらいかかったかなぁ。もう床、ヘドロだらけ。ゥワァ~・・・と思って。 で、これでもう・・そこら辺、僕はしつこいので・・キレイになるまでやりたいので。もう黒くなんないか、この部分、この部分・・・って360度。この部分、この部分って全部やって、「これで大丈夫かなあ」と思って、1回空洗いしたのかな。 空で、一応なんか・・一応、洗剤入れて空で洗って。どうかな~?と思って。」

 

「で、もう一回 キュゥ~っとやったら、もう付いてなくて。 はぁー・・」✨

 

「って話。 アハハハ(笑)」(スタッフ 爆笑)  

 

 

「ビックリするワ。 蓋の内側なんて。ま、見たことないもんね。でも、言うよね。あの 洗濯機、掃除した方がいいって。掃除の仕方も分かんないしさ・・と、いうところで。磨くことがありました。」(*´罒`*)✨✨

 

「ちょっと前になりますけど、バレンタインデーってありますね。でね、バレンタインデーの・・ま、僕の友達とか・・男性も女性の方も もう、結婚してる人が多かったりしてて。で、男性の友達・・「バレンタインデーって、奥さんとかにもらうの?」って聞いたら、もらわない、と。えっ?バレンタインデーって無いの?つって。」

 

「『そんなもの無いよ!』って。 「なんも無いの?」って。「なんも。もう普通の・・普通の日常」みたいな。普通~の木曜日と一緒、みたいな。「あぁそう!」って。 いや、もう子供ももう小学生、中学生になって・・みたいな。へぇ~そうなんだ・・・「えっ!?誕生日プレゼントは?」って。「誕生日プレゼントはなんか・・あの~ 俺の誕生日が夏なんで・・夏だから」「何もらうの?」「去年はなんか・・靴下もらった」つって。」

 

はぁっ!?・・って。誕生日プレゼント、何?靴下・・「ナイキの靴下。セット、2足のやつもらった」って。 フハハッ(笑)ウソだろぉ?って。え、そんなもんなの?って。「そんなもんだよ。」って。嬉しい?・・まぁま嬉しいよって。」

 

「「や、靴下は無いワ」って。俺、渡したこともないし、もらったこともない、と。 靴下だけ、って。誕生日。え・・冷めきってるとか、冷めきってないとかっていう問題じゃねえんだよ、つって。『あの そういうもんだよ』って。」

 

「「じゃあ、奥さんの誕生日は?」って。奥さんの誕生日って、結局 子供たちと一緒になんかハッピバ~スデ~♪・・子供たちと一緒になんかご飯を食べて・・俺がう~ん・・なんかチョロッとあげるぐらい。・・へぇ~っ!・・・・  

 

 

え、靴下!?・・って。」

 

「・・・せめて、シャツじゃない?って。・・で、その・・「クリスマスは?」って。「クリスマス無い」。お互い無い、って。 え・・な・・ そういうものなのか、それともあるあるなのか。家庭によっても、もちろんそれこそルール違うから・・つって。クリスマスも子供だけ。誕生日はホントもう、ほぼ無いに近い、って。 えーっ!?って。」

 

「じゃバレンタインなんてもらえるわけない。「バレンタインなんてもう・・無いよ!もう」「盛り上がってんの周りだけだよ。」って。「テレビで勝手に盛り上がってるだけだって。もらわないよ、そんなもの」・・あぁ~・・そう!!そんなもんなんだ!」

 

「や・・せめてなんか・・カバン、とか。うーん・・冬だったら、コートとか。なんか、そういうのまでいかないんだ?「いかないよ!」・・って。「いくわけねえじゃん」。その前の年は?「ハンドタオル。」」(スタッフ 笑)

 

「ハンドタオル!?・・」💧

 

「(笑)・・あのさ・・ハンドタオル・・え?なにそれ、リサーチ・・何?お前、ハンドタオルよく持つの? 「持ったことねえ」つって。「持ってねえけど、ハンドタオル1枚もらったワ」って。いや、分かんないけどさぁ~・・寂しくないの?それで。 「いや、寂しくもないよ」 いやほら、知恵を絞って欲しいじゃん!って。」

 

「1年間かけて、ず~っと日頃のしぐさ、行動・・持ってる物をリサーチしてまで・・はいかないけど。ま、1ヵ月ぐらい・・「あ、そろそろ誕生日だから何が欲しいかな~」とかって。こう・・お互い、知恵絞ろうよ~って。そういうの無いの? 「いや・・たぶん、知恵を絞ったんじゃねえのかな」って。 いやいや、お前ハンドタオル持ったことないんだろ?「持ったことねえ」つって。」  

 

 

 

「いや、もう俺 彼女とかに靴下のナイキの1足ポンッ・・「はい」って言われたら、何て言うんだろ?・・って。 うわぁ~!嬉しい~これ欲しかった靴下だったんだ~・・ってウソでも言うか・・。いや、いやいや・・くぅ~つしただけだったら、どうすんだろ。」

 

「そんなもん?」

 

「そんなもんなのかな。そのお金があるんだったら、子供のナントカ費に当てたい・・とかっていうことなんだろ・・でもね、あの~・・まぁ僕、じゃあ「職業なんですか?」って言われたら、うーん・・まあ、モテること・・じゃないですか⭐(スタッフ うすら笑)

 

「俗に言う(笑)」(スタッフ 「フフ」)

 

「「職業なんですか?」って。だって(笑)それが仕事でしょ?僕の。 ハハハ(笑)」(スタッフ 笑)  

 

 

 

「ね? よく言うじゃない。モテるのも仕事なんですよ、わたくしね。 今年ね、うん・・僕、この世界入ってもうちょうど30年・・うーん・・30年、31年32年になるのかな。 や、初めて・・あの ま、当たり前だと思ってたのかなぁ・・バレンタインデーに、直接・・ま、貰うって言っても義理なのは分かってるんですけど。今年初めて、直接貰わなかった。」(スタッフ 笑)

 

「・・今までの、歴史。・・モテる仕事じゃないですか。」(スタッフ 爆笑)

 

「ほら、あの 当日・・じゃなくても前後・・例えば、共演者の人・・とか、スタッフとか。女の子のスタッフとか、アナウンサーの人とかいるじゃないですか。 でも、俺は「いらないよ~ あ~、ありがと。食べないけどね」・・とか言ったりするんですよ。毎年。 毎年っていうか、もう30年以上(笑)ねっ?」

 

「でも、どっかで「あ~ なんか申し訳なかったな。悪いなー」って。・・で、お返しもしたことないんですけど。何をお返しすればいいか分からなくて。そういう風にもらったのって、お返ししたことないんですよ。でも、ほら・・2月の14日、の前の収録で2月の10日前後ぐらいになると、「あ、ちょっと早いですけど」とか。で、ちょっと過ぎると「ちょっと遅れましたけど」とかっていうのを・・毎年当たり前のようにもらってたんですよ。でも誰からもらってたか記憶に無いんですけど。」

 

「で、口癖で・・あ、今年の第一・・一番最初にもらった人は『あ、今年の第一号です。ありがとうございます』って。だから、2月の10日の人もいれば、9日の人もいて。前倒しになって。で、最後の方になれば『あ、たぶんこれが最後のバレンタインデーかな』って。・・思い出したんですよ」  

 

 

 

「そのいつも言っている、この僕の台本があるんですよ。「第一号ですよ」って。「最後になるかな」って。この一号も最後もいなかった、っていう(笑)」(スタッフ 爆笑)

 

「初。」(スタッフ ククク(笑)」

 

「直無し、初。」(スタッフ 笑)

 

「ど~してくれんだよ。モテる仕事なのに。・・」

 

「間接はありますよ。ニッポン放送に届いたり、会社に届いたりするっていうのはありますけど。“直”が無かったの初めてたんですよね。じゃあ、番組・・各番組の女性のスタッフとか、女の子の共演者の人たちが、「中居君がさ、なんかラジオで言ってたから」とかって・・みんな別に責任を持ってるわけじゃないでしょ? 責任を持って、じゃあ私たちが・・(笑)今年はやっとくね・・って話しあってやってるわけじゃないじゃん。」

 

「ベックは来ると思ってた!・・フ(笑)ハハハッ・・カカカっ」💨

 

「「金スマ」の女の子いるのよ。ベックって・・ベッキー・・ベッキーの次 “ベック”みたいな子が居て。こんなことある? もう、職業を俺、変えないとダメだよ。だって・・職業だって・・『仕事なんですか?』って、人気者でしょ? 俺、人気者のテイでやってるのに。それも現実的にさ、直接バレンタインデーって・・人気者のバロメーターでしょぉ。初めてうよ、僕・・バレンタインで直接もらわなかったの。」(スタッフ 笑)  

 

 

「超、ウケない? いいのかなあ」(゚ー゚)

 

「でも、宮田あたりはもらってない気がするんだけどな。 聞いてみよう!今度キスマイに。「バレンタインデーって、もらってる?」って。 アハハッ(笑)💨」(スタッフ 笑)

 

「じゃあ、歌。 吉川晃司。」

 

スタッフ 「 サヨナラは八月のララバイ 」

 

中居 「よく出るね。」        

 

 

 

 

 

 

 

 

曲:サヨナラは八月のララバイ(吉川晃司/1984        

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「さて、お別れの時間です。 東日本大震災から丸8年になりますが、まだまだ厳しい生活を送っていらしゃる方が多くいらっしゃいます。先日も北海道で大きな地震がありました。防災の備えを忘れずにお願いします。」

 

「この番組では東日本大震災からの復興を目指して皆様様からの応援をお願いしております。東日本大震災復興支援財団で、支援金をお受けしていますのでぜひともご協力をお願いいたします。平成28年熊本地震、また大地震や自然災害にて被害にあわれた方にお見舞い申し上げます。こちらは義援金をお願いしております。 ニッポン放送のホームページに「ON&ONAIR」復興支援のお願いという記事がありますので、そちらをご覧のうえご協力のほど宜しくお願いいたします。」

 

コチラ ⇒ 「「中居正広 ON&ONAIR」から復興支援のお願い」ニッポン放送  

 

 

「それじゃまた来週でぇ~す。 今週のおまけハガキ、宮城県のキューピーさん。」

 

おまけハガキ 北斗の拳で好きなキャラクターは誰ですか?」

 

中居 「(大きく息を吸いこんで)・・・ぅ~・・・・・ぅ~・・う~💧 今日、レイ!」  

 

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あらま。
バレンタインデー、そうでしたか。
(^m^)来年はどうかな。
あ、ホワイトデーのお返し、ってしなくてもいいのかな。
ま、昔はホワイトデーなんてのも言ってなかったから、これもお菓子屋さんの策略かな(笑) お返しってやっぱした方がいいでは?なんて余計なお世話?

あと、お父さんに「靴下プレゼント」って、フツーに販売業、ファッション業界ではうたってますよ。
実際、素敵な靴下もありますしね。ハンドタオルについては詳しくないけど(笑)
バレンタインのお話といい、やっぱ中居君ってこういうとこはズレてるというか。庶民的な感覚を持ち続けているけれど、やっぱスターだよね。なんて(笑)

まさひろをやっぱ、もっとキャーキャー言われる環境にせねば・・だなあ。

 

番組へのメッセージ ⇒ おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係