さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2019/4/13「ON&ONAIR」カレーは飲み物/ホップホップステップの歌/半年気になってるby中居君

<女子高生はタピオカ大好きスペシャル~>    





中居 「 どうもこんばんは中居です。好きだよねーッ!タピオカ!!(スタッフ 笑)

「すっげぇーよ。ホントになんか ほらこの間 チビたちがさ、だいたいね18の女の子と21、2の女の子がいるんですよ。で、ご飯食べようつって、みんなでなんかカレー屋さん行ったのかな。旅行いった時。カレー食べたあと・・で、俺も仕事あるから「帰るねー」なんつって。で、「どこで降ろす?」つったら『タピオカ屋』・・『タピオカ屋に行く』つってた。」

「で、知ってる?つったら「知ってる」って言うから、だからもう1人のチビも連れて行くって。原宿で降ろして。「どこのタピオカ屋?」って。「ココの渡った所だから」つって。」

「 『女子高生の間では、一昨年ぐらい前からタピオカが大流行。渋谷、代官山あたりでは次々にタピオカの新しいお店が誕生。前回、大流行したのは1992年だそうです。思えば90年代からいろんなスイーツがブームになってます』」

(と、ここでピラッ と紙をコバヤシくんに渡す)

「はいっ、言って。」(゚ー゚)

スタッフ 「90年ティラミス。93年ナタデココ。94年パンナコッタ。95年カヌレ。96年ベルギーワッフル。99年生チョコ。2004年マカロン。2006年生キャラメル。2011年パンケーキ。2013年ポップコーン。2014年かき氷。」  

 

 

中居 「・・・ひとっつもかすってないワ、俺。 ひとつも食べたことない。」

スタッフ ナタデココとか・・」

中居 ナタデココ・・いや、ナタデココが分からない。何か。 今、絵が出てくるか?つっても分かんない、ナタデココ。あの ネーミングは分かるよ “ナタデココ”・・だけど、パンナコッタも分かんない。 ティラミスは分かる。なんか粉末のチョコみたいのがあったやつ・・ 1回も ひとつもかすってないワ。まったく乗ってない。昔っから(笑)」(スタッフ 笑)

「でも、なんかちょっと前、ポップコーン屋に並んでたね・・原宿かぁ。 全然関係ないんですけど、僕のスタイリストさんでトミオカっていう人がいるんですよ。その人のことずっと僕「タピオカ」って呼んでる。フッフ(笑)ハハハハッ もう20年以上前からいるスタイリストさんが居て、トミオカって言うんですよ。で、“タピオカ”つったのが・・だから・・え~?92年ぐらいだそうです、って全開流行したのが・・そのぐらいにお会いしたんじゃないスかね? だから俺、ずっとその人を「タピー」って呼んでる。タピ、タピ―って呼んでる。

「ホント好きだよね! 俺ビックリしちゃったなぁー。そう、この間も じゃご飯・・ね?温泉行った次の日の朝、「何食べようか?」つって。で、その日の夜「何食べたい?」つったら「カレーが食べたい」って言うから。え?夜さ・・俺 お酒飲みたいから・・・カレー屋つってもさ、みんなカレー食べて・・や、それだったら・・って結局、焼肉屋かなんか行ったの。 で、次の日の朝「どうしようか?」つって、「美味しいつけ麺屋あるから、つけ麺食べようぜ」って入ろうと思ったんだけども、ちょっと並んでる・・あ、並んでるなと思ったら隣がカレー屋さんだったの。」

「僕、生まれて初めてカレー屋さんに入りました。 生まれて初めて。渋谷の。」✨

「カレー屋さん。カレー専門店。 あのココ壱みたいのは持ち帰りはあるんだけど・・カレー屋さんのカレーっていうのかな。 すっげぇーー美味かった!! もう名前も分からなければ・・ カレー屋さんのねぇ 皿がデカくてさ・・全部同じ皿なんだけど。 すっげぇー美味かったなー💗 飲み物だったね。あっちゅー間。いや~・・もう一杯行こうかなと思ったんだけど、もう一杯いったらなんか・・ みんなに引かれるなー・・と思って。でも、美味かったなー ちょっとスパイシーで!」✨

「よくさ、ほんとリポーターじゃないけど、最初入れた瞬間甘くて 喉越しの所でジワ~っと辛さが来る・・とかなんか言うけど「ホントかよ」と思いながら。でも、ほんと最初甘くて 途中からカァ~ッて。辛くなってスパイシー・・美味かったなー 今度行ってみよう!もう1回。」

「連れてってあげようか? ・・連れてかない・・」(スタッフ 「・・ググ」(笑)

「連れてかない、コバヤシ君は。」(゚ー゚)  

 

 

 

「でも、ホントにその後にタピオカ屋行ったね。好きだね! いや、でも俺それを・・なんかちょっとその女の子、若い女の子の流行りはチビたちの発信で知るぐらいだよね。うん。 ほんと、タピオカ 前の日もタピオカ屋に行きたい、って言ってて。で、その日もタピオカ屋に行ったんだよね。」

「あ、そうなんだ~ 俺ちょっとなぁ~ ほんでね、僕仕事だったんで、仕事行って・・次の日まだ 帰る人もいれば、残ってる人も居て。で、ホントにその大学受かった子は残ってて。で、次の日 仕事が早く終わるから、帰りの新幹線まで時間がある タイミングあればなんかプレゼントするよ、つって。で、結局お財布?買ってあげたのかな。お財布とちっちゃいカバンを。」

「そしたら、ずっと探してて・・何がいい、これがいいな~、これじゃないな~・・これじゃあかんな~・・あ、でもこっちも欲しいな~なんつってて。「好きなもん買いなー」なんつって。「悩んでるー」つって。結局、カバンと財布の柄がなんか似たようなやつにするか・・とか・・そしたら、でも それも買って・・会計を終わらせた後に「でもそのカバンも全然かわいいじゃん」つったら、「このカバン、誰々ちゃんからもらった」って。俺なんかのお姉ちゃんのチビからもらった、って言うのよ。」

「「いつもらったの?」。「昨日」。や・・それは言ってよ・・って。それ使いなよ。それと同じようなサイズのカバン買ったのよ。や、それさ・・だったら違う・・財布だけとか、財布になんかキーホルダーとか・・そういう風にすれば良かったじゃん。カバン、それ・・やつにもらったらそれ使えばいいじゃん、なんつってて。でも会計終わって・・・「でも、あのカバンも好き~ だから」・・って。」

「でも、これ言った方がいいのかな?でもたぶん、買ってあげたチビも・・なんかお祝いで、なんか買ってあげてるのに・・じゃあ・・俺と居る時はそのカバン使っていいけども。誰々と居る時は、もうこのカバン使ってあげないと、つって。それを俺は言った方がいいのか「実はカバン買ってあげちゃって」って言った方がいいのか、迷ってる。こういうのってどうすればいいの?」  

 

 

スタッフ 「別に言わなくてもいいんじゃない・・」

中居 「言わなくてもいいの? んー・・言わない方がいいね。 やべ・・ラジオ聴いてたらどうしよ」(スタッフ 笑)

「ラジオ聴いてたらどうしよ。 いや、でもそういうのって・・それ言うのが配慮じゃんかぁ。だって、そこ・・俺は最初、財布とキーケースがいいんじゃない?って。お揃いの柄のやつとかでいいんじゃない?なんつってたんだけども。じゃあ財布とキーケースと同じ・・この財布にはキーケース無い、って言ってたから。で、このお財布・・なによりか、財布が一番やっぱりこう常に持つものだから・・この財布に合うカバンにする、ってことになったのよ。」

「で、可愛いカバン持ってたから、「何、そのカバン 全然可愛くていいんじゃないの?」つって。コンパクトで~・・「これ、もらった」「昨日もらってん」って言うから。 え、じゃあカバンじゃないじゃん・・って。これを大事に・・大事にしないといけない。大事に使わないといけないじゃん、それ。なんで・・なんで被る?「言えよ~」つって。」💧

「え?昨日ひろちゃんに言ったけど。」って。言いましたか?みたいな。俺も酔っ払って憶えてなかった。それ渡した瞬間。うん・・  歌。ジュディアンドマリー。」

スタッフ 「・・うーんと、うーん・・ ジュディアンドマリー・・うー・・ジュディマリ・・」💦

中居 「のちほど、録ります。」(スタッフ「はい(笑)」          

 

 

 

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居君 「はいっ ジュディアンドマリーは何?」

スタッフ 「走る~♪雲の~・・グフッ(笑)タイトルが出てこない 」

中居君 YUKIちゃんの声、聴きたいんだ なんで歌うんだよ!なんだよ」( `o´ )

スタッフ 「すいませんっ・・なんつったっけな・・」💧

中居君 「壊れるよ、ラジオ。」

スタッフ 「(笑)こわれ・・」(中居君 笑)  

 

中居 「ラジオネーム やっ・・・ぽ ぽん! なんだ?やっぽぽんって。」

 

ハガキ 「相手のことを知るためにまずどんなことを聞きますか?」  

中居 「んー・・「相手のことを知るためにまずどんなことを聞きますか」・・相手のことを・・知ろうとしないことかなぁ・・。知ろうと・・知ろう、知ろう・・うん・・・まぁ番組?友達?相手? ん、相手どんなんだろ。知ろう、知ろうとガツガツ来たら、ちょっと心開かないから。あんまり知ろう、知ろう、っていう風にはいかないかなぁ。うん・・」

「ガツガツ来られたら、結構・・そう、自分がだね。ガツガツ来られたらイヤだから。ガツガツ行かないように。すんごい知りたいんだけども。知ろう、知ろうってやっぱり・・うーん そういう風な感じを醸し出さないように「大丈夫ですよ~」って。そんなに・・あのガツガツは行きませんよ~って。なんだろねー・・」

「・・「相手のこと知るために」・・ん、あのぉ~・・好きな人?ってこと!? 相手もどういうことなんだこれ? 好きな人?友達? 初対面?ゲスト?・・・「知るために」っていうのは面白いなー。・・「知るために」・・“知ろう”ってあんま思わないからな。思わないからか、出て来ないのかな。」

「でも、好きな人だろうね?男性でも女性でも。この人のことをもっと深く知ってみたいなー・・ってなると・・でも、やっぱりもう ホップステップですね。」

ホップホップ ホップホップステップ♪ ホップホッ ・・ホップホップホップステップ♪ ホップステップホップ・・って感じじゃない?」

「ジャンプまでの・・急~には・・急に『えっ!?彼氏いるの?』とか。」(スタッフ 笑)  

 

 

 

 

「急には行くことまず無いね。そう なんかこう踏み込んだ話って。自分が聞かれてヤなことは。急に初対面で「カンパーイ、彼氏いるの?」って聞かないよね?うん。 うーーん・・と言うと、やっぱり身近な・・何からいくだろうな~・・「え?この前なにやってたんですかー?」から始めるかな? これ ご飯食べる前、お仕事はしてたんですか? 友達と居たんですか?おうちに居たんですか?・・から話聞く・・ プライベート?はね・・」

「もぉホント、初歩的なことからじゃないかな~・・うん ジャンプ・・はだから うん、急にジャンプしないよ。 ホントに(笑)」

「ジャンプする年齢じゃないからもう。」(スタッフ 笑)  

 

 

 

「うんホップホップホップホップステップ ホップホップホップ  ・・え?これゲスト・・ え、これ意図・・ちょっとちゃんと把握したいんだけど。何?これゲストってことかな。なんだろ?「相手のことを知るためにまずどんなことを聞きますか?教えてください」・・教えてください、って書いてあるってことはこのコは、なんか仕事中に・・相手のことを知るために・・ だって、ご飯とは限らないしね。営業先かもしれないし。・・それでも、うん・・「この前何やってたんですか?」は・・もう、ホップ中のホップだけどね。」

「・・・うん・・この前何やってた・・それからは広がるよね。家に居た・・昼間に合って家に居た、夜に会って家に居た・・とは、また全然話が変わるもんね? 夜で家に居た、つったら「あ、今日休みだったんですか」。昼で家に居たってことは「あ、じゃあ今日初めての外出ですか」。・・うん・・ちょっとまぁそうだね。」

「「朝ごはん食べたんですか?」・・うん・・あーじゃあ今日・・うん・・結構早かったんですか? 昨日遅かったんですか?・・うん・・。そんなもんじゃね?」  

 

 

「それ別に俺さぁ あのー 俺、噺家さんでもないから。分かんないッスよ~そんなの。」💧

「・・続いて。」      

 

 

 

 


ハガキ 「中居君のおうちにあるテーブルは木製ですか? ガラス製ですか?」


中居 「前話ましたっけ?」

「僕ねぇ 昨日ですよ。あの、木製です! 地べたも木製だし。テーブルっていうかちょっと椅子に座るのも木製です。 もぅお、夜は・・あの地べた生活なんですよ。お酒飲みながら・・って。昼間は、新聞読んだりなんかするのはテーブルに座ってることが多いんですけど。テーブルの・・この(トントントン!と叩く)ね?」💨

「この・・テーブルはもう、あのもう ビリビリビリッ・・ってもう・・なんか、なんつうの? カサカサカサッて木が剥がれ・・剥がれてるんスよ。で、たまにこのテーブルをちょっとこすると・・トゲが・・この あの 手のひらに刺さっちゃうのね。ほんで、それを爪切りで抜く、みたいのが昨日だったんですよ。ね?」

「それが、箇所箇所に出てきて。 あのー・・セロハンテープを・・貼って。この角に。補ってる、っていう話です。・・・うん。 ダメだべ。 おしまいだよ、俺。

スタッフ 「何年使ってる?」

中居君 「・・10・・10年以上。・・うん・・」  

 

 

 

「こう触って、角んとこちょっと当たったりして、それが横にスライド・・ちょっとした時にカサッ・・つって、そのまま。だから、昨日だからそこ・・そこだけやってもあれだから、ちょっと長めにテープで。セロハンテープで。 でも、結構、角んところ・・もう椅子とかも、革のようでビニールの・・合皮って言うんですか?・・って言う椅子なんですけども、それももうなんか・・もうカサカサっていうか、なんつうんだろ。」

(スタッフ 「ヒビ?」

「そう、ヒビ、ヒビだらけです。椅子は。もうおんなじ所、座ってっから。・・うん。」

「やっぱね、引っ越した時に買い替えようかなとか・・別にここに一生住むわけじゃないから。今、そこは おうちのサイズに合ったテーブルじゃん。で、次・・例えば引っ越した時、もしかしてリビングがおっきくなるかも・・逆に狭くなるかもしんない、って。合ったテーブルを買いたいから。 今のテーブルに合わした時に、引っ越したら・・ってね。勿体ないかなーと思ってて。うん。」

「でも、今 ヤバイんだよね。ほんっとに。テレビももう、ホントにいつ消えるか分かんないし。うん、洗濯機もホントにヘドロ出てくるし。(笑)テーブルもヤベェし、椅子もひび割れてるし。あとヤベェな、って思うのは・・たぶんですけど・・あのねぇ うちの家ね、・・あのもう 花粉だらけだね。  

 

 

「俺ねぇ 家に居る時ず~っと鼻水出てんの。」

「で、外出るとピタッと止まるのよ。」(スタッフ 笑)

「今、出てないでしょ? 鼻かんでないでしょ?今日、来てから。 うち、朝起きて・・出かけるまで、ホントにもう・・たっっぷりティッシュですよ。山になってる。鼻かんで。」

「だから、これはベッドがそうさせてんのか。リビングがそうさせてんのか。分からない。ま、空気清浄機ももう清浄してないんだろうね。コイツ。10年使ってるから。」

「・・ど~しよっかなー やべぇなー ホントに。だから前もホラ、靴を買った時のボックスはねぇ やっぱねぇ」取っとくんですよ。洗濯機のその上に・・洗剤が置いてあったりとか、柔軟剤が置いてあったりとかあって。一応、カゴがあるんですよ。カゴを・・なんだっけ例えば、キャップ帽子を・・これ、ツバの所を型が壊れたくないからって、ネットだ。ネット大・中・小があって。で、その型崩れしたくないやつ・・でも、帽子ぐらいなんだけどね。うん。」

「あ、この間、スリッパ洗ったわ。あのー スリッパも一応、ネットに入れて。なんとなく。なんかスリッパ、ネットっぽいよね? ネット入れにあのー・・ありますね ヴィトン・・ヴィトンのシューズボックスが。」(スタッフ 笑)「うん。使うんだよな~・・」    

 

 

 

「で、今・・前もちょっと 僕が地べたで生活してる所にテーブルがあって、小っちゃいサイドテーブルがあるんですよ。ちょっと低いのが。で、そこにティッシュさんとかぁ、うーん・・綿棒とか、爪楊枝とか、ノートとかペンとかがあるんですよ。 で、その横に灰皿を置いてあって、その横にタバコをちょっと置きたい・・こんな小っちゃいボックスがね・・あれはですねぇ プラダです!」

プラダのキーケース・・を・・財布みたいな小っちゃいやつね、あれのボックスを使ってます。・・もう、もうヤヤバイです。・・やぶれかぶれです、それ(笑)ハハハ」(スタッフ 笑)

「え、でもそうやって生活している あの・・タレントさんって居ないのかなぁ?僕ぐらいになって。みんなちゃんとしてんのかなあ?そういうのってね? どーしてんだろねっ?うん。 「あ、この箱いいじゃん」って思っちゃってんだよね。うん。(トンッ!)買い物で思い出した。」

「久しぶりに買ったんだよな、カバン。あ、なんかそんな 買い物のなんかハガキなかったっけな。カバン買ったんだ、この間。お久しぶりに。あのねぇ。」(ハガキをカサカサ・・)「あ、東京都しょこのすけさん」    

 

 

 

 

ハガキ 「最近買ったものを自慢しまくってください」

中居 「あのー 誰かにじゃあなんか あのプレゼントしようかな~・・と思って、買いに行ったらいいカバンがあって。カバン買った・・うん。 ・・・ 2つ買った!

「んとね・・ホントねぇ 俺ねぇ、カバンちっちゃいのが好きなんだよね。ちっちゃいカバンをかっ・・あっ これ、今度話そうか。 話長くなりそう、これ。うん。 あんね、俺ね~・・欲しい財布があるんだけど、買えないんだよなー。 財布欲しいのよ・・ でも、今持ってる財布で全然不自由してないし、今の財布がまだね 年月がそんなに経ってないんだけどな~・・でも欲しい財布が出てきちゃったんだよなー・・でも、欲しいと思う財布がなくなっちゃたらどうしようと思うんだよね。うん。あの・・フルモデルチェンジしました、みたいな。」

「だからもう、たぶん そんな・・もぉ俺 気になってしょうがない、それが。もう半年ぐらい気になってんの。ずぅ~っと。」💗

「だったら、買った方がいいかな・・って思うけど どうしようか迷ってる。・・うん・・いやいや、買えばいいじゃん!って、全然余裕で買えるよ? よゆーで買える。 買った方がいいかな~・・ 歌っ! 誰? 誰がいい?」

「もう一回、ジュディアンドマリー」

スタッフ 「もう一回、ジュディアンドマリー?」

中居君 「うん。」

スタッフ 「んとね・・ン~♪」

中居君 「どんな歌?」

スタッフ 「・・・」

中居君 「さっきみたいに歌えよ。もっと、もっと」(歌い始めるスタッフ)「もっと激しく歌って!激しく。声を出して歌って。 せーの!!

スタッフ 「だいすき♪ タッタ♪なんとか♪」

中居君 歌ってんじゃねぇーよ!!

スタッフ 「・・アハハハ(笑)」

中居君 「なんでオマエの歌 誰も聞きたくない じゅでぃあんどまでぃーを聴きたいんだよ!なんでオマエが歌うだ!」💨

スタッフ 「すいません。」

中居君 「ハハハ(笑)」
スタッフ 「フフフ(笑)」

中居君 「で、何? じゃそれ。」

スタッフ 「題名なんだっけ・・」
中居君 「もういいよ、それでいい。」

スタッフ 「ちょっと繋いどいて」(中居君 笑)      

 

 

 

 

 

 

 

 

曲:そばかす JUDY AND MARY/1996)        

 

 

 

 

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「さてお別れの時間です。この番組では東日本大震災からの復興を目指して皆様からの応援をお願いしております。東日本大震災復興支援財団で、支援金をお受けしていますのでぜひともご協力をお願いいたします。 平成28年熊本地震、また大地震、自然災害にて被害にあわれた方にお見舞い申し上げます。こちらは義援金をお願いしております。」

ニッポン放送のホームページに「ON&ONAIR」復興支援のお願いという記事がありますので、そちらをご覧の上、ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。」  


コチラ ⇒ 「「中居正広 ON&ONAIR」から復興支援のお願い」ニッポン放送

 

 

「それじゃまた来週でぇ~す♪」  

 

おまけハガキ 「硬めのチーズケーキと軟らかめのチーズケーキ、どちらが好きですか?」

中居 「ぅわー チーズケーキ食べないなー。チーズ・・ チーズケーキ食べないッスね~・・もう何年も食べてないですねー。どう・・どうしたらいいんですか?これ。どうしたらいいんですか?こういうの。」(スタッフ「どっちか」

「どっちも食べたことないもん、だって。 チーズ蒸しパン・・うん、あれは軟らかい方?(笑)じゃ やわらかい方・・また来週ぅ。」  

 

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2つ、買ったんだね。カバン。

そして、前から気になってるお財布・・いよいよ「買いたい」気持ちが高まってきたんだね。

以前、欲しいものがない・・とか
心が動かない的なニュアンスの話をしていたから。
それを心配していた人、多いんじゃないかな。

よかった。うん、よかったよ~。

テーブルの棘には気を付けてくださいね!
そして、中居君ってば花粉よりもハウスダストの方がアレルギー強いんじゃないの?
まあ・・朝、起床後はモーニングアタックで症状が強めに出てる可能性もありますがね。
季節関係なく、鼻かんでる話するもんね・・(^m^)

・・・中居面(ナカイヅラ)の答え合わせ・・・来週ですかぃ? ふふふふ待ってまーす。🎵

番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係