<ようこそ~令和さん、よろしくお願いしますぅースペシャル~> 🌸
中居 「どうもこんんばんは~中居ですぅ。ようこそ!令和さん!!ようこそおいでくださいました、こちらの世の中にぃ どんなお気持ちですかねぇ? あ、でもちょっと重いですかね? 「え?僕!?僕がやるんですか? 令和ですけども」。「僕、・・かな?令和」・・って思ってるんだろうな、令和さん。」(゚ー゚)💗
「フフフ(笑)」(スタッフ 笑)
「『さて、昭和・平成で言えば3つの時代を生きてきました、わたくし中居でございますが。明治大正昭和を生きた人って“お年寄り”なイメージです。明治~令和まで生きていらっしゃる方は、明治45年生まれだとして今年107歳。ちなみに、2007年に生まれた子供は50%が107歳まで生きる可能性があるという研究結果もあります。その時は2114年です。その時、元号はどうなってるんでしょうか? 2114年、もし中居君が生きていたら、142歳・・』」
「・・ だから、僕がまぁ 子供が居て・・とか、孫が出来てとかになると・・「えぇ!?じいちゃん昭和?」って言うんでしょ?うん。・・が、俺なんか・・でも昭和が長かったから。結局、昭和って63年、4年あったわけですもんね? だから、やっぱでもうちのパパが昭和10年生まれなのね。 昭和10年!って・・な・・もう分かんないじゃん。」
「「電話とかあったの?」とか「テレビとかあったの?」とか。 『テレビもなきゃ、電話もない』って言うんだもん。『テレビもでないし、電話もねぇし、お湯も出ない』って言うんだよ? そーゆー・・だから・・じゃ、昭和47年? 僕、47年。「じいちゃん時はなあ、携帯がなかったからなあ・・」って。「えぇ!?携帯ないの?」・・うん・・ま、そんな・・。 俺なんか、昭和の・・そうだねぇ だから昭和生まれの人がじいちゃんになったら、ホントに『じいちゃん!昭和なの!?』って言われるだろうね。」
「・・・うん。 だから、あと・・“じいちゃん”って、まだ俺 子供も居ないのに“じいちゃん”ってことないか。 だから、平成生まれの人も まぁあと30年、40年後ぐらいに『(笑)じいちゃん、平成生まれなの?』って。ま、次、令和の次・・の元号が出来たらもう、平成が2つ前・・って ・・なるんだろうね。ん~・・ どんな、時代になってくんだろう。」
「これ、日本だけですもんね。こうやって元号がある、っていうのは。うん。 どこもやっぱり西暦にして欲しい・・って。世界共通に西暦にした方がいいんじゃないか?っていうこともあって。で、日本のなんかやっぱりこう、やっぱ大変なんだって。この令和に移すこと、平成から・・え~・・令和に移すことに色んな資料を全部替えなきゃいけない・・大変だ、って言うんだけども・・うーん・・日本ならではだからね、なんかね ・・うん。好きだけどなあ~ なんか。ね?」💗
「・・ほんっと ねぇ。“中居”だったらどうしようかと思ってたよね。・・うん。」
「 でも“正広”の正はねぇ、なんかねぇ、なんか・・あったんだけどなぁ。正(まさ)はどっかで・・大正で使ってるからかな・・・と思いながら。 さあ、それでは鈴木雅之さんで! 」
スタッフ 「・・・ ガラス越し に消えた・・夏? 」
曲:ガラス越しに消えた夏 ♪(鈴木雅之/)
~CM明け~
(エコー)ナカイヅラ~~⤴︎ ⤴︎
「あ゛ーー・・」(エコー残った声で)「フフっ(笑)」💨
中居 「(笑)最近、中居正広のどこが変わったでしょう?クイズ。 えー、3月いっぱいということで募集してましたが・・ホントにですねぇ、この時代・・ハガキが(笑) ハガキってこんなに来るんですね?って言うぐらい。」
「あれ・・中居面の皆さん、あれですよ。ホント、この番組ぐらいなんですってハガ・・ハガキまだやってるの(笑)フハハ」(スタッフ 笑)
「さ、そんな中で中居面の皆さん、ナカイヅラって初めてき・・あの 「中居君のことが好きなんですぅ~」「中居君のことずっと見てますぅ~」って言いながら、僕のことをほんと分かってなくて。適当に雰囲気で言ってるんじゃないかな?っていう人のことを 中居のファンづらしやがって・・イコール、中居面。って僕が命名させていただきました。」
「でも、“ナカイヅラ”で、いいんですけども。ナカイとヅラの間に少しでも間があると“ナカイ ヅラ”と、僕がカツラみたいになっちゃいますんで(笑)そこは気を付けていただきたい。さ!行きましょう♪」
「クイズ!中居面。今週、正解を発表いたします!!」
「正解者の中から、抽選で5名の方に・・え~・・長野選手のメモ帳をプレゼントします!とぉ~♪⤴︎ ・・とぉ~⤴︎ ・・言いましたが、長野選手が巨人から広島に電撃トレードになってしまったので、メモ帳がもはや手に入らなくなってしまいましたッ。 長野選手のメモ帳を 目標にたくさんハガキくれた方々。お詫び申し上げます。・・今回は、長野選手のメモ帳を用意できなくて・・(ボソボソ不明瞭に)もうしわけございませんでしっ・・」
( ̄_ ̄)・・・
「(笑)・・ということで、なんと!代わりに何を抽選で5名の方にあげるか・・決まってませんっ!!」💨
「それも、ひとえに皆さんの応援のおかげです。ありがとうございます。・・(笑)ッ・・ハハハ」(スタッフ 笑)
「何が欲しいですかねぇ。 でも、ホントにハガキ・・何枚くらいだろ、これ。これが全部1万円札だったら最高だよね?」(スタッフ 笑)「これ(パンッ)いくらあるんだろ?ほんとに。これ?(バンッ)何枚着てんの?」
スタッフ 「・・ハズレもあるから。」
中居 「あ。ハズレも入れて? ・・82枚ぐらい着てるというですね・・」(スタッフ 吹き出す)「ハハハハ(笑)」
スタッフ 「もっと、もっと ぜんぜん・・」
中居 「さ、そんな中、中居面の方々の中で・・いよいよこの後、正解を発表いたしますが。まずは、こういう答えがあります、を発表いたします。ラジオネーム・かよっぴさん。」
ハガキ 「中居面。中居君の何が変わったか。住んでる区が変わった。」
中居 「もう中居面の1軍ですね。 次、中居面の1軍の方。えー、ペンネーム ゆうこさん。」
ハガキ 「クイズ、中居面。シンガーになる夢を諦められず、ボイスレッスンに通っている。」
中居 「あ~ いいですねぇ~ ほんっとに。中居面ってもうやっぱり、中居面もどれだけ適当なのか・・っていうことがもう、中居面にはもう・・ね?適用されるわけじゃないですか。もういいッスよね?この人。 ちょっとバカにしてるじゃないですか?「シンガーになる夢を諦められず」って、ねっ? で、俺がたぶん「や、俺 歌ってるし」を待ってる感じとかが、もう・・中居面にピッタリですよ(笑)ほんっとに。」(スタッフ 笑)
「神奈川県のラジオネーム、ななさん。」
ハガキ 「実は、筋トレをしている。」
中居 「あ~・・ まぁいい~・・この 緩いですね。ほんっとに。うん。この緩さがまた中居面を・・こう増してくれてるな!うん。たぶんこの人、ホントに ホントに俺のことそんな好きじゃないと思う(笑)」(スタッフ 笑)
「はいっ、ペンネーム なみさん。」
ハガキ 「結婚して、妻帯者になった~」
中居 「 はい、すべりました っていうね。フフフ(笑) 東京都、みはるさん。」
ハガキ 「まばたきのスピードを変えた~」
中居 「フフフ(笑)・・あ、ちょっ・・なんだこの人、なんかちょっと「違う角度から見てるねー」なんていうのは全然思いません。 ペンネーム、てるこさん。」
ハガキ 「身長が2㎝伸びた~」
中居 「もうこれは適当甚だしい。・・うん。この人、見てないね まずね。だって俺、最近立ってないもん。人の前で。」(カサカサ・・)「あー、これも適当だな。ペンネーム岐阜県のしほさん。」
ハガキ 「親知らずを抜いた。」
中居 「あてずっぽ!」💨
「ペンネーム、中居君大好きづら。」
ハガキ 「ファンデーションの色を変えた」
中居 「うーん・・ 当てには行ってるんだろね。当てには行くけどたぶん明確な理由も何もなく、ただ書いてるだけ・・ ラジオネーム、どらみさん。」
ハガキ 「リップクリームを塗るようになった」
中居 「・・うん・・塗ってますけどね。うん。 さ、続いて。えー・・ラジオネーム うどん粉56。」
ハガキ 「下着の1軍が入れ替わった」
中居 「うん。」(スタッフ 笑)「知ってるような感じですよね。あの“ラジオを聴いてますよ~”って。 下着に1軍と2軍があるんですよ・・って・・だって、これテレビを見て・・俺言ったよね?「テレビを見て、変わったなと思うことありますか?」って。テレビを見て、下着の1軍が入れ替わったとか分かんないでしょ?」
「ラジオネーム、サンダル3号さん。この人よく出てくんな~。コイツ、さすがなんだよね。」
ハガキ 「ファンを愛せるようになった」
スタッフ 「アハハ(笑)」
中居 「ハハハ(笑) このコね~・・ズレてるもん、だって。じゃ 最近愛せるようになったってこと何も言ってのに。ね? 酷いよ!だから ねっ。フ(笑) ラジオネーム、るかくみさん。」
ハガキ 「カサカサの肌からベタベタに変わった」
中居 「(笑)これバカにし過ぎだよ。」
「・・うん。それではっ 正解を発表します! 最近、中居正広のどこが変わったかわかりますか?クイズ。中居面!! 皆さんへの挑戦をよくぞ、受けて立ってくれた。 ・・これ、不正解者何人ぐらいいんの?」
(ガサガサ・・)
「あ!そんなにいるんだぁ! 結構、ナカイヅラじゃないですか!?」(ガタガタッ・・)「あっ、そんなハズレてんのいるの? あ、なんだヤベェ なんだよ!! え、ちょっと・・さわらせて、それ。・・おいおい、間違ってる人が多いじゃねえかよぉ!」(スタッフ 笑)
「ギリ・・ 間違ってる人の方が多いですぅ~これ・・ぅうっそぉー! 間違ってる人の方が多かったですよ。ホントに。こんだけ中居面がいるってこと?・・うわ、ひでぇな・・どんな・・もう絶対言って欲しくないワ『中居 を応援してます』なんて。別に応援されなくても頑張れるし。」
(゚ー゚)
「・・うん・・」
「さあ、それでは あっ・・ 発表します!! 最近の中居正広どこが変わったかクイズ、正解はっ!」
「でぃきでぃきでぃきでぃき ✨・・ディディンッ!」⭐
「髪の分け目を変えた~」
「ッハ(笑)」(スタッフ 笑)
「正解は・・なんまい・・何枚ぐらいあんだろ。(カサッ)これ・・これで10枚ぐらい?・・10、20、30、40、50・・100 ・・500枚ぐらいあんの?これ。 こんなくんの?(笑)ホントに?」
「でも、500枚以上間違えてるからね」(スタッフ 笑)
「たぶん、正解者が500枚ぐらい? およそ。で、それを上回る・・ねっ?不正解が500枚以上あるってことだから。ま、ほんっとに・・みんな大したことねえな!」💨
「そうです、わたくしですね 分け目をテレビに出てる時・・今までは右から分けてたんですけども。左っかわにしたんですねぇ! これが、正解・・あ、正解そうだ・・「右から分けてたのを左に変えました~」か。これでどうでしょうか?」
「なんで変えたんだろうね。スタイリストさん・・いつも・・おうちに居る時の話、おうちに居る時は・・あの・・シャワー浴びて、まぁタオルで頭拭いて、その後・・ドライヤーはかけないんですけど、ま、ブラシで1回2回ぐらい こうやって・・なんか かき上げるのかな。それで左分けなんですよ。僕から見てですよ。自分自身から見て、左分けで。日頃は。 で、仕事の時はなんか知んないけど、ずぅ~っと・・もう何年か分かんない。・・・15年ぐらいかなぁ~・・?」
「でも! デビュー当初とかは、左だったんですよ。いつからか分かんないけど、右になったんだよ。この右になったの なんだろな~?・・・うん、上げてる時と下ろしてる時・・あ~・・なんか・・なんかドラマがきっかけになったのがそのまま・・うーーん・・ それで!ま、それがさん・・15年ぶりぐらいにテレビ出る時、分け目を日頃分けてる方に戻したんですよ。なんでかって・・な・・特に理由ないんだ・・こっちから、こっち分け目やってみよっか~・・あ、こっちなら こっちの方、全然楽だなって。」
「僕は左に分けてた方が、右利きなので なんとなく、ブラシをか通しやすいんですよ。でも、メイクさんにやってもらう時、は右から分けてても別に自分がクシを通すわけじゃないから。だから家に居る時は、左の方に分け目るとクシを1回、2回でもお風呂上り通しやすくて・・だったら日頃も、やってみ・・あのテレビでもやってみようか、収録でもやってみようか・・つって。もぅホント、10年ぶり以上ぐらいに 右から左ですよね。」
「さあ。 正解者はだいたい・・500・・ なんで数えなかったんですか?めんどくさかった?」
(と、コバヤシくんに聞く)
「そう・・めんどくさいんだ・・」
「みんなよくハガキ書いてくれたね。この人たちもどういうつもりで? ・・・これはだから、ホントに俺にのことよく見てる人の・・でしょう?『私、ファン歴は浅いかもしれないけど、ここ最近は中居君の出る番組はほぼ見て、時々画面を写真撮ってるので確かめてみました。んん~、やっぱり!髪の分け目だと思うんですが。10月の「ナカイの窓」の分け目、向かって左。昨日の「ワイドナショー」は左分け。合ってるといいな。』・・あ、これ名前ゆったら、この人は抽選であわなくなっちゃうか・・」
「結構、なんか長文書い・・ね? ちゃんと・・や、でもこれは~結局、ネットと一緒だ。こっちだけ読んでれば、「よく見てくれたな」と思うけど ねぇ?悪口 半分以上あんでしょ?」
スタッフ 「悪口(笑)」
中居 「見てねえ・・なんかナカイヅラしてるのが。どこ見てんだ!?ってことでしょう?それで「応援してますぅ」とか言って「握手してください」でしょ?見てねえのに?」(スタッフ 笑)
「フフ(笑) 髪の毛の分け目、うん・・。『髪の毛の分け目変わった。右側から左側に変えた』すごいね、でも分かるのかね~?・・『分け目を変えたんじゃないでしょうか』・・や~、そっかぁ・・俺たぶん、奥さんとか彼女が分け目変えても絶対、分かんないけどね。」
「でも俺ね、分け目をスゲー変えながら話す女性はあんま好きじゃないね。 こう右から・・話してて、バサバサバサバサ~つって右側・・次また、左側・・落ち着いてくれ・・ わ~達筆さんから着てんな・・。あぁホントにぃ・・似顔絵も描いてくれて。全然似てねえし。 ・・ふぅ~ん・・」
「てぃってぃきり~ん♪ でぃきぃでぃんっ! それでは!正解者の中から5名の方に抽選で・・プレゼントを渡します。プレゼントはなんなのか?まだ決まっておりませんっ!」
「発表しますっ!! ホント、抽選でいきますよ?」
「も、ど・・ど・・ちょっと(パンッ! パンッ!)こうやって分けてさ・・(バンッ!)あー、これ札束だったらなぁ~・・」(スタッフ 笑)「ね?(パンッ!)これだったら・・いいっスね?」
ドンッ、「うわ・・」ドンッ! ドンッ・・「よしっ!」
「てぃってぃきてぃ~ん てぃりり てぃってぃきてぃ~ん♪・・ あー、これ手ぇ切りそうな気がする。」
「ぁあ~いっ!!」シュパッ!! 「この方っ!」
(ウィスパーな小声で)「てぃってぃきてぃ~ てぃ・・ 達筆でわからない・・ フフフ(笑)クックク・・・どこ? どこの人?これ・・」
(ハガキを読む)「『中居面クイズ、髪の毛をテレビに向かって今までは左から右に流していたけど、現在は右から左に流しています。ラジオネーム、あつちゃん。初めてハガキ出しまぁ~す。75歳』(笑)カカカカ・・・あっちゃん! これ・・なが・・長崎・・違うなぁ?・・や、長い時だから・・“長崎”じゃないしょ?」
スタッフ 「島原市だから長崎」
中居 「島原市!長崎県・・島原市。達筆!75歳のあっちゃん! おめでとう~♪ 『洗濯物を洗濯用のネットに入れますか?』も入ってました!・・ぶはっ(笑)・・」(´*−∀−)
「次のひっとぉ~♪ でぃりでぃりり・・・ててっ♪」シュパッ「わ、すんげー丸い。川崎市のラジオネーム、ない。ふなやまさん。」
「『髪の毛の分け目を変えたー!3/24 今日は仕事なので「ワイドナショー」オンタイムで見れないけど楽しみです』おめでとうございま~す!」✨ 「てぃれてぃれてぃれ・・♪ てぃれっ!てれんっ♪ 川口市、のたけいさんっ! あっキレイな字。」 「『髪の分け目を右分けから左分けに変えた~ 間違えてたらゴメンなさい~』 おめでとうございます。」
「さあ!いきまーーす! ちょっ・・てってってってっ!⤴︎ 京都府!ようちゃん!」⭐
「『髪の分け目を変えた。右から左へ。 中居面の中ではテレビを見た時から話題になっていました。収録の放送のタイミングで番組によって、戻ったりするから混乱します』」
「てぃれてぃれ♪てぃ~! ラスト一枚っ! チャカチャンッ☆てぃきてぃっ!! ・・大阪府の えー、りょうこさん。」
「『髪型を変えた。去年の9月頃、細川たかしさん風おぼっちゃまカットにしてから、最近ツーブロックの前髪を流したスタイルに変わってきました。細川たかしさんになった時は失礼ですが、テレビで見るたびに「どうしたんだ?何があったんだ」と話しかけておりました』(笑)」(スタッフ 笑)
「カカカ・・(笑)『ところが、慣れてきたのか段々とカッコよくなってきました』フフフフ(笑)ククク・・・ということで、5名決まったかな?」
「おめでとうございまあ~す」パチパチ⭐
「でも、間違ってる人 それ以上にいます。」 ( ˘ーωー˘ )
~CMへ~
~エンディング~
中居 「や・・凄かったですね。ラジオにこうやってなんか・・来るということは・・ちっちゃいホールだったら、「みなさん来て やりますよー」つったら、「わかりましたよ」って来るってことだよね? いや、意外と来ない人たちだ。 フッ(笑)ハハハハ」(スタッフ 笑)
「ハガキは出すけど、特に足を運ぶタイプの人じゃなさそうな気がする。うん。・・「や、別に会いたいワケじゃないんですぅ~」って言いそう。「ちょっと違うんですー」みたいな。(笑)また来週ぅ~♪」(スタッフ 笑)
おまけハガキ 「ショートケーキのイチゴ🍓は先に食べる派ですか? 後から食べる派ですか?」
中居 「ま、ほとんどショートケーキ食べないですけども、先に食べる派です。 また来週ぅ~♪」
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ちょっとぉ~、中居さん!
中居面をみくびってますわよ~・・“ちっちゃいホール”なんて・・( ̄▽ ̄)
大々的にやりましょおーよ!✨
あっ そうだ。
岡村さんのANN歌謡祭が横浜アリーナじゃん。
そうだ、そうだ。9月だよねーん(^m^)ぜひ、ぜひ~♪
岡村さんの歌謡祭なのに、会場をナカイヅラが埋める・・っていう珍事に(笑)
それにしても、髪の毛の分け目かーい! ってツッコミいれたくなったよね。
あまりにも当たり前過ぎて。
ヅラはみんな分かってたし、まさかこんな簡単な答えじゃないよね?ってなったし。
まあ、それと単純に正解だけ書くワケないでしょ、あなたのファンなんだから。
だからこそ、の中居面ですから(笑)
ラジオ、とっても楽しかったで~す♪
令和も楽しくしてくれてありがとう~♪
■番組へのメッセージ ⇒ おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送「中居正広 ON & ON AIR」係