<どんなお肉が好きですかぁ~スペシャル~>
中居 「どうもこんばんは中居です。『トンカツや生姜焼きなど豚肉大好きなイメージの中居君ですが、ここ数年密かなブームなのがラムと馬肉。馬の肉。どちらも牛などと比べ脂身が少なくてヘルシーということで人気。ラムはジンギスカンや焼肉として、ラムしゃぶなどで。馬の肉、馬肉はお馴染みの馬刺しや焼肉などで食べるのが流行り。 ジビエという野性の鹿や猪、熊などを食べるのも一部の方々の間ではブーム。 ダチョウやカンガルーのしゃぶしゃぶのお店もあったりします。 中居君、牛・豚・鶏以外のお肉で好きなものってあったりしますか?』 」
「一切、ございません。」(゚ー゚)
「一切、もう 僕、たぶん ・・僕はもう新しいチャレンジが基本的に好きじゃないので。口が卑しいので、とにかくチャレンジをして「あ~・・これ失敗だったな」と思うのが・・思う、その悔しさが あの すごくこみ上げて来るタイプなので。僕の楽屋の弁当は・・え~、オリジン。 ジンギスカンとかたぶんもう・・・ん、一生もう食べないかもしんないなぁ。」
「『よぉし!じゃ ジンギや・・ジンギス屋さんに行こうか!』ってならないもんね。例えば、北海道にロケに行きました、帰り美味しいジンギスカンがあるけども「いかがですか?」って、なったらちょっと「あー、じゃ こんな機会ないんで行きましょうか、みんなと」ってなるけど。わざわざ、自分たちの友達どうしでご飯食べにいこうって時に「ジンギスカンいっちゃう?」とか・・「たまに鹿いっちゃう?」みたいな。「イノシシ系?」とか そ~ゆうにはならないですねぇ~・・」
「わたくしはもう 新しい味覚とか、新しい経験をすることなく死んでいくんでしょう チューリップ!」
スタッフ 「チューリップ・・心の旅!」
中居 「おぉ(笑)速いな・・」
曲:心の旅♪(チューリップ/1973)
~CM明け~
中居 「えっとですねぇ 何喋ろぅかなぁ~ ・・あのねぇ、・・かいじょ。解除しまーす!って。解除されましたー!・・すいませんね、急にこんな話して。」
「「解除されましたー」って。僕の人生の中で解除って たぶん、自分の記憶の中では1回も通達されたことのない・・なんか、フレーズというか。うん。「解除です!」って。ねっ?かいじょ、だよ。解除。 なんだそれ、解除って?って。その 1回も今までなかった「解除」を1日で2回経験したんですよ。 フ(笑)フハハ・・カカ・・」💨
「1つは・・ゴルフでしたね。ゴルフに行こうと思って、高速に乗ろうと思ったら止められたんです。朝早く。朝早く止められて、おまわりさんに。で、なんだぁ!?と思ったら、ウィ~ン・・つって「あ、どうされました?」って。“只今、この道路いま封鎖してます”。・・・「あ、はい。 え、すいません・・どんぐらいかかりますか?」って。「僕、そこの高速乗りたいんですけども」って言ったら「いや~、でも今ちょっと見当つかないんですけども」・・もう、止まってるのよ。検問どころじゃないね。検問して流すんじゃなくて、もう止められてるのよ。」
「で、10分 15分ぐらいして・・あ、でも余裕持ってきてるから・・それにしてもちょっと・・あ、これってでも・・1時間とかかかるのかな?とか。これが15分、20分で解除されるのか分からないから・・で、もう1回おまわりさん・・おまわりさん1台ずつに言ってってるさ。で、もう1回 ウィ~ン・・つって「あ、すいません!これって僕分かんないですけども。全然かまわないんですが、これ1時間とかあるいは1時間半とかっていうケースもあるんですか?」って。・・「や、そんなにはかかんないです」「あ、そうですか。分かりました。もし、あれでしたら、ここキュッとUターンして別のルートから行ってもいいもんですか?」って聞いたら 「少々お待ちください、確認しますー」・・つって、で・・なんかおまわりさん同士で確認してもらって、俺のところに来てくれて。「あ、あともう5分弱で解除されますんで」つって。」
「・・ほんで、ホント5分弱で「解除! 解除! 解除! 解除! 解除!~」つって。ウィ~ン・・って、「解除されましたー お通りくださーい」つって。 ウワ!解除ってこんなあるんだぁー と思って。」(スタッフ 笑)
「その後さ、その後ですねぇー わたくしが、高速に乗ろうと思って・・こう・・ね?みんな解除されて、右曲がる人、左曲がる人、まっすぐ行く人って 俺はまっすぐに行ったんですよ。 まっすぐ行ったら・・・後ろに、俺の後ろに・・え、白バイが(笑)10台ぐらい付いて・・ お! 俺・・なんだこれ!と思って」
「(笑)で、10台ぐらい付いて その後に(笑)あの セダンの車が2台、3台で。みんな手ぇ振ってるさ。で、俺・・「あれっ!?」と思って。バックミラーで見て(笑)あれっ! なんか俺が先導してるみたいになったのよ!」(スタッフ 笑)
「うわ~! ✨と思って。」
「んで、そのまま僕は、ある所で右に曲がって、まっすぐ行って、また右に曲がって高速だから。最初に右曲がったところでもう来ないだろうな、と思ったらまた右に付いてくるのよ(笑) んで、信号1回引っかかって。「あ、信号だ」と思って。真後ろにいるから。えっ!? 俺、一番前です。 さすがに次の右曲がるところは・・と思ったら、そこまで来て。 700mぐらい、わたくしが先導しました。」⭐(スタッフ 笑)
「で、1回目の解除です。」
「2回目の解除。 で、ゴルフ行ってね。で、僕は地元の方だったんで、平塚の方だったんですよ。で、天気も良くて。「や~、いいねー」つって。その日は・・えっとねぇ お昼 お昼前ぐらいからの・・え・・午後スルーって言って・・始めたらだいたい前半と後半に分けて、前半が終わったらお昼ご飯食べるんですけども。“午後スルー”つって、午後から初めて最後まで。 前半後半、区切んないで休憩ナシでやりましょう、ってやつをなんか取ったらしくて。」
「だからちょっと遅かったの。10時半とか 11時ぐらいだったのね。 ほんで、最初周って・・で、みんなもう俺が行った時には みんなもう飯くって、酒飲んで・・「早ぇな、おい」つって。ほんで「行こうか」って、12時ぐらいかな?12時ぐらい「周りましょ~」つって、ほんでね、ワンホール・・1回目、2回目、3ホール目ぐらいになったら・・ウゥー!ウゥー!ウゥー!⤴︎ ・・つって、その 俺なんかの乗ってるカートが。で、何かな?と思ったら・・「雷警報のため 近くの小屋に避難してください」って。」
「・・経験がないから。 小屋つっても、結局ね・・前半の9ホール・後半の9ホール・・その、9ホールの間ぐらいに休憩所みたいがあるんですよ。そこにみんなで・・あのぉ~・・えー、小屋で“避難してください”って こんな雷警報の・・まだ3ホールぐらいしか周ってないから。これこそ、「あとどんぐらいあるかな~!?」って。これが、10分15分のものなのか・・で、そこの休憩所にお姉さんがいて「これってどれぐらいかかるんですか?」つったら、「あ、じゃあフロントに確認します」・・・「今のところ、天気予報で20分から30分・・」「わかりました」。」
「結局、20分 30分した時に電話が・・その小屋のお姉さんのところにかかってきて「もしもし・・はいっ、わかりました!」「みなさん、解除でーす!!」って言われたの。・・俺、今日2回目の解除だよ~って。」
( °◊° )
「『解除でぇーす!!』って。」
「でも、解除されました、つってもその小屋にもう10組ぐらいいるのね。で、俺なんか後ろから2番目ぐらいだったから。それからスタートします・・つっても、そっから1時間ぐらい待ったのよ。・・で、みんなスタートします・・「はい、次どうぞ はい、次の方、次の方」・・つって、1時間ぐらい経って。結局、1時間半ぐらい待ったのかな。ほんで、もうその時点で2時とか・・2時半、3時ぐらいになってて。まだ前半の前半戦も終わってないのよ。で、ど~しよーかぁ・・と思って、で、俺なんかもスタートし始めたのかな。第3ホール、第4、第5ホールぐらいになって・・」
「そしたら、また ウゥ~!ウゥ~!ウゥ~!⤴︎ ・・つって」
「・・えー、小屋に戻られるか、クラブハウスの方にお戻りください。つって・・「どうする!?」💧って。 前半戦の前半ぐらいしか終わってないのに、どうする!?つって。3時半、4時になって。これ、全部周れねえな・・って。・・帰った。💨 フハハっ(笑)」
「・・・うん・・ だから、その日すげぇなんか早くからみんなでお酒飲んだな。「早くないですか?」・・そんな解除を2回経験したわたくしです。」(゚ー゚)
「あ、『岡村さんのオールナイトニッポンに出演してスマホに替えたことを明らかにしましたが、LINEなどは入れたのですか?』 あら、無いですねえ。スマホはねぇ、ショートメールと電話だけです。」
「・・でね、」
「こん時にちょっとお話したんですけども。“どんな女性が好きですか?” つって。なんか俺、嫌いなタイプ話したのかな。 ちょっと僕の・・最近の嫌いな 苦手な女性、発表しますね。いいですか? この時も話したんだけど、これねぇ・・女性にも・・女性でも男性でもヤダし、うん。収録中でもヤな・・あの ことなんですけど。」
「なんか・・じゃ 女の子・・女の子と 明日じゃあ遊ぼう、2人でデートしようか・・って、じゃ この時も話しました。なんか 僕が質問したことに対して、その言葉まんま、丸ごと強めに返してくれる女性、僕 好きじゃないんですよ。」
「「今日、昼ご飯食べようか?」「昼ご飯!?」とか。僕、ヤなんです。うん。「今日、映画観に行こうか」「映画!?」とか。・・いるんですよ、そういう女性。で、だ・・男でもいるの。うん。 「あ、たまにはちょっと日本酒とか飲もうか?」「日本酒!?」」(スタッフ 笑)
「あと、最近苦手な女性・・この間、スーパー行ってて、たま~に居るんですけど。なんだろな・・あの ちょっとねぇ なんだろ?目立ちたがりなのか・・ちょっともう、芝居なのか? なんかドラマのワンシーンなのか? なんかもう・・ちょっとおっきめの声・・ま、大きい声出す人、あんま好きじゃないんですけど。 おっきい声でなんかちょっと・・あの・・子供と会話してる感じが・・なんて言うんだろな~・・ じゃ、コバヤシ・・なんて言うの下。」
コバヤシくん 「じゅん。」
中居君 「じゃ、「じゅん」・・じゅんちゃん、って女の子がいるとするさ。」
「『ほら、じゅんちゃん!どうするのご飯は! 早く決めなさーい』『あら、それ食べるの?じゅんちゃんダメなの?これダメなんだ。これはしまっといて・・じゃ何が食べたいの? ・・ほら、早くしないとぉ~・・・ほら、みんな見てるから!恥ずかしい子だと思われちゃうでしょぉ!・・はい!いい子ね~』・・・って言ってる親が居たのね。」
「ウルセェ! って思った。」(スタッフ 笑)
「アハハ(笑)・・でも、あれちょっと・・やっぱりもう、なんだろ?オーディエンス・・だよね? 周りのお客さんを なんかちょっと・・なんだろね?ちょっと・・なんかドラマのワンシーンの自分がちょっとはい・・なんか・・俺、それすっげぇ忘れられないんだよなぁ あの女の人。」
「なん・・なんのアピールか分かんない。そういう人がちょっと苦手」
「クイズ出していいですか?」(゚ー゚)
「この・・アッ! これ中居面にしようと思ったんですけどぉ・・でも、中居面いいんですけど、中居面パート・・クイズ2をしたいんですけども。 あのぉ~・・・結局、パート・・クイズ1の正解者の中から抽選で何々あげます・・って、あげないまま クイズ2やっていいですか?」
「これ、先っぽくないですか?だって。それを求めてやってるのに、プレゼントをあげない・・なんせプレゼント決まってないんだから(笑)ちょうの・・長野のノートが無いんだから。これ、決めようよ。送ってからじゃないと、俺 ステップ踏めない。踏めない、次。」
「バリカンにしようか!?」
スタッフ 「バリカン!?(笑)」
中居 「バリカン。 バリカン、プレゼント。 ・・ハハ(笑)」(スタッフ 笑)
「ダメですか?バリカン。(笑)バリカン、プレゼント。サイン・・サイン入りにする?・・ハハハハ(笑)サイン入りバリカン。 ていうか、何名様? 5名様? じゃあ俺・・え?これって俺が買って来るものなの? ね?これって番組が持たないの?」
「・・持つもんでしょ? 用意する気配がないから。俺、バリカン買ってくる、髭剃りの方がいい?バリカンがいいでしょ? あの5名・・あ、おばあちゃん居たよ。あの時、70いくつのね。おばあちゃん、バリカン使うかな?」
スタッフ 「使わ・・」
中居 「使わないかな。」
「・・なに・・何あげる・・なんか買ってきてよ。 なんかプレゼント買ってきてよ。バリカン高い? はさみにしようか?はさみ。はさみ、でも届けにくい?危ないんじゃない?・・危ないでしょ?」(スタッフ「大丈夫」)
「パッケージに入って・・じゃ、はさみ! はさみプレゼントします。💗はさみさん はですね、なんかなくなった時「はさみさん、はさみさん」・・神様みたいな存在ですからね。じゃ、この間の5名には・・ね、はさみをプレゼントして。じゃ・・今回正解した人はバリカン!?(笑)フ・・ハハハハ・・ 用が無い?バリカンには・・分かって言ってるんですよ。」
「いいんですか?問題。」
「平成から令和・・に、なりました。 さて!問題です! ピピピ♪ 「平成、最後の晩餐はわたくし中居は何を食べたでしょうか」・・・これ、中居面なら分かります。」
「僕は・・ヒント。 もう、1ヵ月 2ヵ月・・ぐらい前からもう決めてました。 あっ!でもちょっとね、うーんとね、ほん・・ホントの ホントの本当の最後の晩餐は「仰天ニュース」が終わった時に「じゃなんかカウントダウンみたい・・11時ぐらいまで生放送だったんですよ。笑福亭さんとかヒロミさんとか、スタッフとちょっとご飯食べtんですよ。 中華みたいの食べたんですね。でもそれが結局、最後の晩餐になったんです。でもそれは別に望んだ中華じゃないんです。連れてかれただけだから。」
「でも、本番前に僕・・自分はこれが最後の晩餐だ!と思ってオンエア・・生放送が始まる前に・・もう決めてたものがありました。 さて!いつたいなんでしょお!?」✨
「・・わかりますか?コバヤシくん。 ・・・ 言ってみて?」(スタッフ 「カツカレー」)
「・・それ当たってたらどうすんだよ?」(スタッフ 笑)
「当たってたらどうすんだよ、当たってたら。ハズせよ。 冷やし中華ぐらい言ったらハズレるだろ。」(スタッフ 笑)
「でもねぇ、あのぉ・・久しぶりで・・1か月半ぐらいそれ食べてなかったのかな。もう、その日に食べようって決めてたから。 すっっげえ美味かった!!✨ ホントに。✨ うん。まあ ちょっと言いにくいけど・・2分ちょいで食べちゃった。美味くて。」
「その日何も食べなくて、そこに集中しようと思ってたの。・・うん。 美味かったなぁ~💗 1人で食べました。だぁれも周り居なくて、1人で。 美味かったぁ~ ホントに美味かった。✨それは・・も1つヒント言いますと、僕が、もうホントに平成の30年・・この31年?30年半!?・・もう、ホントに大好きだったものでした。」(スタッフ 笑)「うん!」
「平成最後の晩餐、これを選んだってことは、俺 ホントに好きなんだな!って。うん。」(スタッフ 笑)「何笑ってんの? 何笑ってるんですかぁ~ だいたい想像つくでしょお。ねえ?」( ⌤ )
「さ、歌。歌 誰いこうか、じゃ。じゃSPEED!」
スタッフ 「スピード・・ボディ&ソウル。」
曲:Body & Soul ♪(SPEED/1996)
~エンディング~
中居 「中居面クイズ。改めて、クイズ2ですが。 平成最後の晩餐、わたくしは何を食べたでしょうか!?」
「ちなみに、ホントの最後の最後の晩餐は、「仰天」のスタッフと一緒に中華を食べてたんですけど。チャーハンと・・その中華と・・みんなでおつまみをしててですね、最後! もう結構食べて、もう飲んで「じゃそろそろ・・」「最後何食べましょうか?」つったら、「ここは辛いラーメンが美味しいです」。」
「「じゃ、辛いラーメンみんなでシェアしましょう」って。・・で、「あ、でもやっぱり僕チャーハンですね」ってチャーハンとラーメン来たの。そしたらさ、ベーさんもヒロミさんも食わないのよ。すんげぇ俺に押し付けて・・俺、なんか知んないけど、チャーハンとか2人前・・ラーメン2杯ぐらい食ってんだよね。なんで、俺に頼むんですか?俺に言うんですか?って言ったら・・」
(おなじみのマネ口調で)
(べーさん)「なんかオマエよう食べるやんか」
(ヒロミさん)「オメェなんでも食べるんだろ」
「みたいな。いや、俺そんな別に・・若手でもないし・・食うけど!!💨・・って食べた。また来週。」
おまけハガキ 「中居君は靴下を立って履きますか?座って履きますか?」
中居 「おうちでは立って履きますぅ。 楽屋では座って履きます。また来週。」
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なんか絶好調~ にお話ししてくれたね
(^m^)
白バイ引き連れて、のエピもなにげにテンション上がってるの可愛かった。💗
中居面クイズ。パート2🎵
みんな当てにいきつつ・・ネタも入れつつ・・ 大量に送って差し上げましょうね~♪
最近のラジオでお話していたトークにヒントあるかもだよね~。
ヅラの面々はこんなことで元気出ますからね、わかってるねー。さすが(笑)
コバヤシくんも、プレゼントのお手配よろしくお願いしますね~。
■番組へのメッセージ ⇒ おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送「中居正広 ON & ON AIR」係