さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

『ニュースな会』特別編☆ 中居・劇団・古市ロケ企画レポ(2)

 

『ニュースな会』特別編☆ 中居・劇団・古市ロケ企画の文字レポ(2)です!

(ちなみに・・(1)コチラ ⇒ 中居・劇団・古市ロケ企画レポ(1)  


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今回のロケ企画、最後はみんなでお酒を交わして「ホロ酔いぶっちゃけトーク
今年4月にオープンした、千葉の「成田肉横丁」へ・・
1つのスペースに複数のお店が軒を連ねる横丁スタイル。

 

店に入るなり、劇団さんが「街っぽくなってるやつだ 俺の好きなやつ」🎵と。
中居君は、店内のお客さんに「どうもこんにちは~」自然と拍手が起こり・・手を上げて「あ~どうも~、はいどうも~」と奥へと進む・・  

 

「恥ずかしいですね~ こんにちは~」by 中居君   (〃•ω•〃)  

 

 

席について島本アナが「帰りの運転は気にしないでください」と。

中居 「運転しなくていいの?」(島本アナ「はい」「電車で帰るの?」

あはは(^m^)
これで心置きなく飲めるね~
4人が入った店は『元祖下町焼肉 どでカルビ』  

 

 

早速、みんなでメニューを広げてわくわく。
店員さんに「オススメのお肉ってなんですか?」と中居君。

 

「はみ出す どでカルビがおすすめです。」と紹介されると・・

 

中居 「こんな食える?」💧
劇団 「や、食べれないス。」「塩タン、1(人前)でいいです」

思わず、一同笑い。

劇団 「(2人は)おじさんだから・・」
中居 「そうなのよ。もったいない・・残しちゃうのがヤなのよ」 

うん、うん。(^m^)

お酒が来て~・・乾杯の前に「古市さん、どうでしたか?」と尋ねる中居君。

 

古市 「すごい楽しかったです」

中居 「あ~そうですかぁ~ 野球もやりましたし・・」
古市 「ジャンプもして」
中居 「うんっ! なによりですっ カンパーイ!」⤴︎ ⤴︎⤴︎ (^_^)/□☆□\(^_^)

 

ふふふ。
場面転換、の時みんなでジャーンプ!⤴︎  次の場面で着地!💨って“古め”なアレを一緒にやったんだよね。
中居君の好きなやつ💗  

 

 

乾杯して、ひと口飲んだ中居君。
「・・がんまじーぴぃー・・」  

「んっ!?」とみんなが(笑)

中居 「がんまじーぴーが入ったね!」とニッコニコのいい顔(笑)

あれま、やっぱ肝臓のコト気にしてるのかな。
γガンマ)-GTPとか言いたいんだよね?いや、マジで肝臓いたわってくれぃ~💦    

 

 

 

島本アナ 「いいですか?焼き始めて」
中居 「チンチロリンです」

島本アナ 「はい。中居さんってお酒飲まれるとこういう感じなんですか?」

中居 「まだ全然酔ってない。だってこんなんだよ(とグラスを指さす)」

島本アナ 「飲むとどういう感じになるんですか?」

劇団 「変わんないですよね、でも中居さんね。変わんないような気がする」

アツアツ~の塩タン頬張って、「うんまっ」ってお目目クリクリになる中居君、かわいい。 ぼそっと小さい声で古市さんが「おいしそうに食べる」って(笑)

中居 「スタッフが仕事してて、飯食うのって美味いよね」

劇団 「普通は「申し訳ない」って」
中居 「申し訳ないんだよ。でも、隠しきれないほど美味いよね」  

 

 

わきあいあい、お肉を食べながらいい雰囲気。

劇団 「中居さん、どうですか?「ニュースな会」始まって4か月」

中居 「(これまで扱ったテーマ一覧を見て・・)でもなんか、難しいね。やっぱニュースってね。なんかバラエティの人はニュースとか難しいなあって。」

古市 「やっぱりバラエティのMCとは違う?」
中居 「やー、全然! でも、根本的には聴くだけだから。僕が「こういう風に思うんですけど」みたいのは全然・・」

古市 「でもニュースのMCって結構、自分の意見を言うこと多いじゃないですか。いろんなワイドショーって。あんまりそういう意見は言いたくない?」

中居 「(首を横に振って)そんな言える立場でもないし・・自分でそんなに勉強してるわけでもないし。勉強してないで“知ったか”が出来ないんだよ、やっぱねー」

古市 「質問とかは、でも・・聞きたいことは沢山・・ 」
中居 「いっぱいある。古市とかにも・・ホントにいっぱいあるけども、色んなジャンルの人とか専門の人とかいるから・・すげぇ聞きたいなぁって。それがあるから出来るんじゃない?」

古市 「ニュースとかに興味はあるんですね」

中居 「うん。家だったら、ニュース以外ほっとんど見ないから。」

今度は中居君から古市さんに・・
「でも、どのニュースでもなんでも出来るな、ニュースは。」

古市 「それこそワイドショーとかに週2、3とか出てるんで。そこで勉強したことも多いっていうか。テレビ出てると現場取材した記者の人とかに話聞けるじゃないですか。それが結構大事だなと思ってて。」「ニュースとか新聞だけで見てても本当に実感とかも湧かないというか。テレビに出ると本当に現場に行った人に会えるからありがたい。」

中居 「へぇ~・・あーそう。」(゚ー゚)      

 

 

 

劇団 「古市さん、どうなんですか?中居さんと半年やられて」

古市 「どんな人なんだろな?っていうのは 分かるけど分かんないな、っていうのが結構・・」

中居 「初対面でドンッ!て言っちゃったの古市に。」

古市 「「ワイドナ」の忘年会みたいな場所で・・その時に凄いバレたな、と思ったんですよ。」「(中居君から)『話 聞いてないでしょ?』って言われて。質問は凄いするけど、でも質問するのに意識集中させてて、次の質問考えてたんですね・・」

中居 「初対面で言っちゃったから・・急に初対面でそんなこと言ったから、まあ「圧」は感じちゃったかな~?とか。 酔っ払ってた・・ちょっと言い過ぎちゃったかな~と思いながら」💧

古市 言い当てられた、と思って。確かに人の話聞いてないな、と思って。」

すると中居君「すいません!」とお店の人を呼び・・「これもう一杯」
中居君と古市さんの・・この初対面は、2016年の年末なんだよね。
この出会いは、お互いに特別なスタートになったかもしれないね。☆*゚    

 

 

 


古市 「ひとりさんにどれぐらい心許してるんですか?」


中居 「劇団・・え~」

劇団 「俺は結構、許してるでしょ 結構ディープな話もしてると思いますよ」

中居 「でも基本的にはお互い、上の空。」

劇団 「(笑)もう付き合いやめよう! そんな関係だったら」💨

中居 「上の空、っていいね。」


劇団 「中居さん、でも・・・すごい「繊細」みたいなこと自分でアピールするじゃないですか」
中居 「うん」

劇団 「・・俺、基本「根明」だと思ってるんです(笑) 嫌がるかもしんないですけど・・」
中居 「俺、ひょうきん?」(゚ー゚)

 

劇団 「根明だとは思いますけどね。僕が麻雀とかゴルフとか・・プライベート多いじゃないですか。基本、ダジャレベース。」

ここで、ラジオで話してるゴルフで右に曲がった時に言うダジャレ
「スライスみほ」のこともバラされる(笑)

 

中居 「長野(V6)の奥さんね。だからあんまり・・ちょっとやめて(笑)」
劇団 「言ってもいいでしょ別に(笑)」「あと左に曲がった時は「鈴木フック」って言うんですよ」

中居 「それ言ったことない!」
劇団 「言った!」 ・・・言った言わない(笑)の2人であった。(´*−∀−)  

 

 

すると、島本アナが中居君のグラスを指して「中居さん、沢山レモン入れられる」・・・
グラスの中はレモンだらけ~🍋🍋・・

 

中居 「あの・・前借り・・すげぇ前借りのやつで・・」
劇団 「前借!?」

 

中居 「前借りって言うんですか?なんですか? 過去をちゃんと侮ってくれる・・」

マドラーで混ぜ混ぜしてる中居君。
酔ってますね、中居君( ̄▽ ̄)しゃべりかた、危ういもん(笑)

 


「あー、ただの酔っ払いだ、これ」by 劇団ひとり  

 

 

完全にプライベートモードになってる中居君。
またまた店員さんを呼び、「しっ!」と指を口に当てて、コソコソ他の人に聞こえないように注文。
指さすメニューを他の人に見えないようにしてる(笑)

劇団 「隠して注文、よくやる。すごいやんの。麻雀とかやってる時も店員さんに耳打ちで「カツ丼」とか」

中居 「言わないでもらえます?」
劇団 「なんでそんなコソコソ・・」

中居 わんぱく って思われるのがイヤなんですよ。」(一同、笑)

古市 「今日あんだけ、ウキウキでバット振ってたのに?」

劇団 「あれ わんぱくだ」
島本 「わんぱくだった」
古市 「あれもう完全にわんぱくでした」

劇団 「しかも最後、一般の方のところに入って・・やってましたよね?」

中居 「野球少年いたから・・野球少年はやっぱり・・」
古市 「応援したくなる?」
中居 「うん。「どう?」って。」

「ちゃんとバット打ち返してる?って言いたくて。」

古市 「結構ああいうふうにカジュアルにすぐからめるんだ?」

中居 「いや・・野球少年だけだね。」

劇団 「あれをね実はちょっと遠目に見てて・・あっ!少年野球の監督どうなんだろ?って思った」

中居 「それ、ウチの親父が言ってたのよ」(劇団「おーっ!」

「ウチの親父が「少年野球の監督をやるのが 俺の夢だ」って。「お前に託す」のは・・って。」

「歌でワァ~♪とかやってるのは そんなにお父さん好きじゃなくて。野球をやってるのがやっぱり好きなの。だから、ジャニーズの野球大会の時は招待するのよ、ウチの親父。それが最高に楽しいって。」

みんな「へぇ~」✨って聞き入る。  

 

 

劇団 「絶対やった方がいいですよ!少年野球の監督」

中居 「人脈っていうか・・そういうのがないのよ。 それは知り合いじゃないと無理でしょ?」
古市 「今から募集すればいいじゃないですか」
劇団 「もし、本気でやるんだったら 俺が探してきます。少年野球で今、監督が不在なところ。」

中居君はお手々でまた目をびろ~~ん・・って横にひっぱってる。(´∩ω∩`)
恥ずかしい時にやる、あれね。

 

劇団 「だって、お父さんの遺言なんですよ!? しかも中居さんもやりたい。」

中居 「いや・・そーだけど。。でもそんなに自信もないのよ。でもやりたいですね。」

劇団 「じゃ、いつやるんですか?結局そうやって ズルズルズルズルやらないまんまじゃないんですか? 誰だって、最初は自信ないんですよ。結果残さなきゃさ、自信なんかさ培えるわけないだもん!」  

 

 

・・いつのまにか・・
正座して叱られモードになってる中居君(笑)

劇団 「やりますね? 少年野球の監督。」

うつむいてる中居君・・

がばっ⤴︎ と顔上げて 「持ち帰ります!」

やりゃあいいでしょ!とか劇団さんに言われてる中居君が可愛い💗
すると・・注文したものが運ばれてきて・・

店員さん 「チョリソーと幻のハラミになります」

劇団 「このタイミングでチョリソー!? ウソでしょ?」

中居 「えっ!? 誰なの?」
劇団 「ぜったい中居さんでしょ」
中居 「俺、頼んでないよ。だ、誰?」

劇団 「じゃ、食べないんですね!」
中居 「いや、俺 食べる・・責任持つよ」  アハハ(≧▽≦)

結局、わんぱくひろちゃんがチョリソーを食べるんだけど・・
またまた店員さんを呼び(笑)
「すいませーん、ちょっとなんかね・・オシャレに食べたいんですよ。「ケチャップ!」

みんなに「子供だよ、子供。」とか言われてる(笑)

 

劇団 「ソーセージ、ケチャップ付けないと食べれないって・・ウチの8歳の子と一緒ですよ。これホントにオンエアするんですか? ソーセージ、ケチャップ付けるくだり・・」

「これがでも、仮に・・すごい評判よかったら、結構頻繁にやるようになるんですよね?」

 

古市 「毎週これになります。」

中居 「レギュラー化だよ。」 一同、笑。  

 

 

「あぁぁ~・・💗」と美味しそう~にお酒をひとくち。「超うめぇ~!」✨

中居 「すいませーん! ウインナーもう1本ください!」💨

劇団 「もういいワ!」

アハハハ(≧▽≦)
ぜひぜひ!またやってぇーー💗
たまにでいいから~、「ニュースな場所」にロケみんなで行って~待ってまぁーす!

ちなみに・・古市さんのスワンに乗ったインスタ。
今、見たら「いいね!」💗が2万人近く付いてた~☆ふふふふ・・  

 

 

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