<どんな車が女の子にモテるんですかねぇスペシャル>
中居 「どうもこんばんは中居です。『秋の行楽でドライブに出かける人も多いと思いますが、とある調査の「女の子ウケのいい車、良くない車」・・女の子ウケのいい車・・ 知ってるメーカーの高級車。知ってるエンブレムが付いてる車。友だちも乗せてもらえるミニバン。内装が豪華な車』 なんだコレ高級車じゃない 結局・・そういうことでしょ!? 「知ってるエンブレム」って・・あ、ジャガーのあのボンネットのジャガァ~・・みたいのだったらイヤなのかな?(笑)ハハ・・」(スタッフ 笑)
「あ~付いてないのかな? あの シーマのあの・・金のエンブレムとかイヤなのかな? だから「知ってるエンブレム」を知らないからさ、うん・・そう、シーマかっこよかったよね~。俺のシーマ。『女の子ウケのよくない車』これなんだよ、俺の車じゃん!」(スタッフ 爆笑)💨
「これ知ってて言ってない? 『車高がやたらと低い』・・“やたら”具合がわからない。面一(ツライチ)ってこと?・・もうツライチとか無いですよ。ツライチ、って言ってもわかんないか(笑)もう面一個ぶんなんですけど。もうツライチだと、もう踏切も渡れません!うん。 駐車場ももう・・ホントに・・だからぁ・・もう、アゴの怪我がもう大変、こすっちゃって。うん」(スタッフ 笑)
「『異常にエンジン音がデカイ』・・あ、僕のはそうでもないなぁ~・・エンジン音はそんなに。おっきくないかな。でも静かな車が静か過ぎるからね。『スモークガラスで外から中が全く見えない』・・違反だよ、これ。違反車ですよ、これ。 『高級過ぎる』・・これ、俺だな。『中居君の車は「女の子ウケがよくない」に結構当てはまってませんか?』・・はい。『若い男子、女子は車にあまりも興味ないようですが』っていうかね、久しく!女の子を乗せてないな!」
「あっれ!?」
「・・・・久しく ・・車に女の子を・・ やばいっ ・・確かに女の子を あっ、以前にも乗せてことはありますけど・・あんまり良くない、ウケはよくないだろな~ じゃ、かと言って俺がさ、ミニバン乗ってたらおかしいでしょう?ねえ?・・フフフ(笑)」(スタッフ 笑)
「俺がファミリーカーに乗ってたら。俺、ファミリーいないのにさ、それに女の子だって・・ねえ?乗せるか乗せないかわかんないような生活してるのに・・(笑)なのに俺・・えへっ(笑)おかしいでしょ!?俺が・・ねえ?」(スタッフ 笑)
「そっか、でも俺・・考えたことないな~。女の子に・・これ乗せたら女の子にウケるな~・・っていう車を・・女の子目線を考えて、買ったことがない。・・もうそんなのウダウダ言っ・・おい、うるせェよ って。だって・・」(スタッフ 笑)
「いや、それがね 1000円2000円の物だったらまだしも 何百万ってするわけじゃないですか。 何百万って自分が払う物を なんで!周りからの評価のために買うですか・・」(๐•̆ •̆๐)
「(力を入れて)自分が乗りたい ぺっちゃんこ乗りたいわけですよ!」(スタッフ 笑)「そうでしょう!?」
「いや、これでじゃあ・・あの 共同で買いましょう、だったら・・じゃあ半分ずつね~とか、じゃあ俺7割そっち3で・・っていう話だったらば・・ミニバンがいいんだったらば「ミニバンにしようか」・・ってこう譲り合い・・削り合い・・削り合いじゃないな(笑)譲り合いじゃないですか。 そんなだって、自分のためだけに乗る車をなんで女の子用に・・するかね? 考えられない!」💨
「・・歌にしよっか・・。ボウイ!」
スタッフ 「 マリオネット 」
曲:Marionette ♪(BOØWY/1987)
~CM明け~
中居 「もうね、サイドステップとか エアロパーツとかもう付けないですよ、僕。当たり前ですけど(笑)フフッ あの、もうね あの・・僕が好きそうな車ってもともとちょっと車高低いし、元々もうなんか、エアロが付いてるような・・サイドステップが付いてるような車・・でもさすがに フェンダーとこのタイヤの間が、開いてるのはちょっと落とすと思うけどね。そこが開いてたら。うん(笑)」
スタッフ 「セダンが好き?」
中居 「もちろんそうですね」
スタッフ 「(笑)もちろん、って」
「そんな中で。先週話そうと思ったんですけど。・・あれっ 先週のちょっと・・」
(カサカサ・・)
「あっ あの~ 急にステーキ食べたく(笑)なった話・・し、してもいいですか?」
「(笑)9月の話なんですけど・・ク・・カッカッ・・(笑)祭日が多かったじゃないですか?なんか振替3連休みたいな。月曜日休みが。その時に もう前の日から明日の昼ご飯は、サーロインステーキとご飯大盛!って決めてた日があって。んで、午前中になんかパパッとなんか洗濯とかやって、「よしっ! 今日お昼、行こうっ!」✨と思って、12時過ぎぐらいに・・で、自分ん中でのステーキって、やっぱり・・あのステーキつってもファミレスのステーキが好きなんですよ。基本!」
「で、ファミレス1人って、なかなか勇気がいるんだけど。・・あんま無くて。ファミレス1人でステーキ・・だって、“ファミリーレストラン”でしょ? “家族レストラン”ってことでしょ? 1人レストランじゃないさ、オンリーレストランじゃないでしょ?“ロンリーレストラン”? で、どうしようかな~と思って。自分の中で決めてたの。ロイヤルホスト デニーズ ジョナサン この!クリーンアップで行こうと思ったんですよ。」🎵
「ふふふっ(笑)」💗
「僕のファミリーレストランのクリーンアップなんですけど。まあ・・そんな9人・・9個もないです。ほんでどうしようかな~と思って、ロイヤルホストの・・あの 鉄板に乗ったステーキ・・1980円ですよ。セットメニューが。これいっちゃえ✨・・と」
「ほんで、家からちょっと近くなかったから、車走らせて・・ちょっと遠くだったんですけども。 お!ここここ、あったあった、あった・・って自分の記憶を辿りながら・・で、ちょっとオフィス街だったんだけども、ちょっともう ワクワク♪しちゃって。駐車場も2台ぐらいしか停めれない駐車場があったんですよ。パーキングが。そこをギリで入れて」(スタッフ 笑)「「1台空いてた!」と思って。そっからだったら歩いて行こうと思って、歩いていったら・・」
「な~らんでる!並んでる!!」( °_° )
「・・・・・ 連休の?12時半?・・ こんなにロイヤルホスト入るの!?って。 や、それがさ カチャーン、チリンチリ~ン♪ カンカンカーンってドアが開く音がして目の前で2~3人並んでなくて・・もう、外に・・」(スタッフ 笑)「並んでんのよ」
「で、これはマズイなと思って。これは、ここのロイヤルホスト・・俺の記憶の中ではあそこにもロイヤルホストあったけども、あっちのロイヤルホストもダメかなぁ?と思ったけど・・いや、さすがに・・1人で並んでまで・・サーロインステーキって感じじゃねえなーと思って。 いや、これ友達とだったら別にいいんだけど・・1人でそこでさ、並んでる時に「中居くんだ」・・並んでる時に「中居くんだ」っつうのが一番イヤなんですよ。」
「ずぅ~っと「中居くんだ」だから。」
「ど~しよーかなぁーーと思って💧・・とりあえず、ここはパスだ!と思って。で、すぐ車戻って。それでも、400円取られましたよ・・ここタダだろ!?って。高くない?・・や、ホント10分から15分ぐらいよ。行って、ちょっとロイヤルホストの周り、ウロウロして・・で、入れるかな?入れないかな・・つって。ま、ちょっと離れてたんだけど。で、戻ったら・・ん、1番押して精算・・って「400円」ってふざけんなよって・・💢」(スタッフ 笑)
「俺、並ぶか並ばないか悩んだだけなのに・・って」
「で、俺の記憶にあるロイヤルホスト行って。 そこ行っても同じ。もう、車降りず、横に付けて そっからウィ~ンってやって、ハザード点けながらこうやって見たら・・ ゲ~ロ並び!」⭐
スタッフ 「ゲロ並び(笑)」
中居 「・・おい、そんな・・昼メシ、家で食えよ!と思いながら・・なんで、ロイヤルホストに並ぶんだよ!って」
スタッフ 「同類じゃない(笑)」
中居 「えっ!? 同類だけどさ、俺はファミリーで行こうじゃなくて・・俺は昨日の時点で昼はロイヤルホストの・・1800円・・1900円セットを食べるって決めてた・・ウワ・・ど~しよ・・と思って。んじゃあ・・デニーズだな!って。デニーズに行ったんですよ。」
「・・いや~・・デニーズもダメだね。」(スタッフ「行列?」)「行列。」
「で、デニーズはなんか路駐・・あの~路駐パーキングみたいの。300円入れたら、1時間いいですよみたいのあったから、一応 300円入れたさ。 行ったよ、デニーズ。地下じゃん、入り口・・もう地下に入ろうかな・・と思ったらもう並んでたワ。・・好きだよねぇ~!」(スタッフ 笑)
「あんな並んでんの!?」💧
「・・うん。・・よしっ! これジョナサンだ!!って。・・フフフッ(笑)ジョナサン行こう!と思ったけど、ジョナサンが・・自分の記憶・・やっぱ自分にあの・・ジョナサンの青と白と・・薄赤みたいなジョナサンがどこにあるのかが・・全く、うん。で、ナビで えー「ファミリーレストラン」っていうのを押して。そしたらデニーズとかは出てくるんだけど、ジョナサンがなかなか出てこなくて・・ようやくあったのよ。 あー、ここにジョナサンが・・でもここ大丈夫かなぁ?このジョナサンも・・もうその時点で1時半ぐらいになってるからね。 俺、もう1時間ぐらい車乗ってるんだよ?」
スタッフ 「(笑)粘るね」
中居 「粘るよ~。 「あった、ジョナサンだ」と思って。でもそこが良かったのは、ジョナサンがあって、隣りに・・もう保険かけたんだけど・・中華屋さんもあったのよ。ねっ?で、その隣りが・・え~、新メンバー⭐ 自分の想定内ではない、選手が居たのよ。なんだと思う?」
スタッフ 「お蕎麦屋さん?」
中居 「 ガスト! 」
スタッフ 「ガスト(笑)・・ファミレスの想定外?」
中居 「♪そうそうそう・・」(スタッフ 笑)
「ガスト発見!!✨ みたいな。これはイケるな!と思って。最悪、ジョナサン無理でもガスト。ガスト無理でも・・もうチャーハン餃子だ!みたいな。 んで、車停めてから、路地出て来て。その路面店でまず中華屋さんがあったのよ。で、中見たら、ちょっと空いてて。で・・最悪はここでいいや、と。ここでチャーハン餃子だな~って。ほんで、・・結局その隣りの隣りに・・ガストがあったのよ。 で、ガスト行って・・で、上行ったら、1人・・2人・・カップルだけ待ってて・・」
(バンッ!!)💨
「これだったら、ガストだ! と思って。そしたら「何名様ですか?」って「1名様です」つって。「あ、そしたらカウンターの席でもよろしいですか?」って。あの壁に向かって食べるやつ。これ最高☆君、最高♪」(スタッフ 笑)
「もう、壁にもう・・壁に向かって1人で食べるなんて最高じゃん」✨
「「ああ~そちらで大丈夫です」って。んで・・5分もかからないうちに「コチラどうぞ~」・・つって、なんかね4人・・4人席、6人・・6人席みたいな間をぬって壁際の方に向かったんだけど。4人、5人の席も空いてんだけど、全く片付けられてないのよ。持って行けないぐらい忙しいんだー・・って。 こんな忙しいんじゃあロイヤルさんも、デニーズさんもそれはそれだなーって。」
(パンッ!)「よぉーし! これはもうちょっとガッツリ! じゅうじゅう行くぞ!⤴︎ と思って、メニュー見たら ガストにステーキが無かったの」(スタッフ 爆笑)
「・・ハンバーグまで。結構、メニューいっぱいあるのよ? 1枚だけでもいいから、ステーキセットありゃいいのに・・いやぁ~もう・・出てくわけいかないし・・どうしようかなぁ(泣)と思って・・あぁ~・・なんでステーキないんだろうな~と思って・・💧 もう結局、生姜焼き定食だったワ。」
「・・フ(笑)ハハハッ」(スタッフ 笑)
「結局、生姜焼き定食 食べちゃったよぉ~ もぉ~ホントに(笑) 生姜焼き定食だったら、知ってるとこあんのに~と思って。 なんだよ・・つって、ファミレス 壁に向かって 俺、生姜焼き食っちゃったよ、ご飯2杯。」🍚
スタッフ 「1時間以上探して?」
中居 「うん・・でもトンカツ行ったらでも・・いっつも行ってるトンカツ屋もあるからな。そのトンカツ屋、生姜焼きも美味いのにそこでいいのにな~と思ったんだけど。ステーキの次がもう生姜焼きになっちゃってね~・・・残念!でしたよ。 ほんっとに残念でした!」
「じゃあハンバーグか、あの ミックスフライみたいなの・・エビフライと何? 牡蠣となんと・・フライセットにしようかな~・・と思ったけど。なんかピンと来なかった。あのタルタルソースしかなくて・・なんか、塩コショウの肉々しいのが欲しかったから・・残念でしたね・・うん・・。」( ´・ω・`)
「あのね、家のステーキ・・家で、なんか貰ったやつがあんの、オーストラリア産の。あれに塩コショウと・・かけてもなんか美味くないんだよなー。なんでファミレスの美味いんだろね?・・・ 結局、ガストで生姜焼きを食べた、っていう話ですけどね。うん。」
「何を感じた? これを聴いてる人は。 何を感じんの?この・・俺がファミリーレストランに色々行って、結局、ガストの壁に向かって生姜焼きを食べてる・・って話を聴いて・・これ聴いてる人は何を感じてんの? これ笑ってんの!? 顔・・笑ってる?」
「・・俺、これわら・・どういう気持ちで聴いてんだろね? 思わないのかな? 例えば・・僕が小説を読みました、つって。なんかやっぱりこう 最初、たるいな~・・って読んでても、んー なんかここで なんかあるんだろうな事件性・・なんかサスペンス、トリックあんだろな・・意外に何も無くて、読み終わった後に「なんだよ、時間もったいなかったなぁ~」って思う時あるでしょ? 映画もそう。すんごい全米で・・「全米が泣いた」本当か?俺、日本人だけどな、と思いながら。全米が泣いたんだったら、俺も泣いてみようと思って・・1ミリも泣けないんですけど!?・・っていう。「ワ~ 2時間半もったいないなー」って。」
「これラジオ聴いててさ、30分さ・・30分?これ。(笑)30分さ・・こう聴いてて・・「時間返してよ」って思うことないのかな?」(スタッフ「(笑)無駄だな」)
「そう。」
「もォ~・・そんなファミリーレストランのくだりじゃなく・・ いやいや、何が聴きたいかも分かんないし。このコたちが。」
「ほら!ラテ欄・・テレビだったら「ラテ欄」になんか書いてあるじゃん。例えば・・例えば、じゃあ何?クイズ番組だったら、“誰々が優勝するか!?” 食べ物のやつだったら“絶品のなんとか”・・って。ラジオのラテ欄に・・ラテ欄あるの?」(スタッフ「ある」)「そのさ、ラテ欄にさ『中居、結局ガスト』みたいの書いてあんの?(笑)フハハハハッ」💨
スタッフ 「書いてない」
中居 「内容は書いてないの? テレビの欄みたいに。」
スタッフ 「番組名だけ」
中居 「番組名だけなの? その何?・・今日、話した内容がテレビと一緒で書いてあるやつもあるの? 新聞には載ってないけども・・なんかあるの?」
スタッフ 「3時間の番組とかだと出てくる」
中居 「30分は無い?」
スタッフ「30分は無い」
中居 「ちょっと書いといてよ。そしたら、あの~」(スタッフ 笑)「もう・・それだったら、今日は聴かないとか。え!?『中居 人生をマジ語り』とかだと、おっ!?なんだろ~・・と思って、あー聴いてよかったな~と思うかもしんないけども、今日だったらタイトルは・・結局・・壁・・壁向きガスト。(笑)アハハハハ」(´∇`)
「壁に向かって・・ガスト。その真相は!?・・みたいな。 だったら、「え?何々?」壁に向かって・・ガストで壁に向かって・・トラブルでもあったんじゃないの?ってフタ空けてみたら、色々周って・・生姜焼きかい!・・っていう。」(スタッフ 笑)
「もう・・あの~そうだなー ま、別に今後聴いてください って心から願うようなことでもないんですけど。あのー・・来週また、蕎麦屋の話するかもしんないな・・ カカ(笑)」(スタッフ 笑)
「まぁた蕎麦食ってんのか! っていうさ・・ ラテ欄付けて・・あ!これホームページってあるの?・・無いの? え、番組のホームページってあるでしょ?・・無いの?普通なんか無い? そのラジオにさ、ホームページがあって、そこになんか質問、感想書いたりってない?・・無いの?なんでないの?」
「えっ!?」
スタッフ 「作ってもらう?」
中居 「大丈夫。」
スタッフ、吹き出す(笑)
中居 「だから、あんまり・・こう おおっぴらにやって、やると・・「詳しくはホームページをご覧ください」みたいになると・・そうするとなんかちょっと・・だから、あんまり期待は されない中でやりたい、っていうか。・・うん。期待するから、裏切られた時に怒るわけでしょ? ねっ? 俺・・だから期待しないで、っていうことです。」
「俺、期待に応えないから、あの(笑)あの喜び・・喜んで欲しいとも僕も思わないけど、僕 悲しんで欲しくない。喜んで欲しくもないけども、悲しんで欲しくない。 だったら、あまり期待しないで欲しいがいいんじゃない?」
「だって、俺だって昨日・・先週ステーキの話をしようと思ったんだけど、今週 是が非でもしようと思ったら、もうハガキを読むことなく、お別れです。・・・や、歌・・えー・・歌、誰でしたっけ、さっき。」
スタッフ 「ボウイ。」
中居 「じゃ、ガール。」
スタッフ 「ガール!? えー・・ガール? え~・・え~・・E-gielsで・・曲名がわからないから・・」
中居 「あの♪ごめんなさいよ、ふぉろーみー じゃない? あらっ?♪ごめんなさいよ・・フォロミー・・あらっ?♪フォロミー・フォロミー♪・・・ アハハ(笑)♪フォロミー♪の歌、どうぞ!」
曲:Follow Me ♪(E-girls/2012)
~エンディング~
中居 「お別れです。 すいません、ごめんなさいとFollowMeが重なってしまいまして。 みなさんに報告があります! 来週・・もう予告します。来週は第一回、国民大投票☆ナガタマ・ナガカワの結果発表をしたいと思います!」✨
「・・ナガタマかナガカワか・・これ、字・・長い玉と長い皮ね。結果発表です(笑)そもそもこういう字あんのかな?って「長玉」と「長川」って初めて見たけれど。」
スタッフ 「全然、変換してくれなかった(笑)」
中居 「アハハハ(笑) それじゃまた来週」
おまけハガキ 「ウルトラ怪獣の中で一番好きなキャラはなんですか?」
中居 「や~・・レパートリーが出てこないな~・・レパートリーが。んー・・あー、でも好きなのあったんだけど・・ほんとゴメン。これ一回調べて あのお答えしますっ。また来週。」(゚ー゚)
*************************************
いやいや・・そもそもメールはいらない「ハガキで」ってことで(笑)
HPがなくてもいい感じだったんじゃないかな?
ふふふ。
「悲しんで欲しくない」って中居君。
そして、期待されないように・・って。
期待するから裏切られた時に怒る・・って。
「俺、期待に応えないから、あの(笑)あの喜び・・喜んで欲しいとも僕も思わないけど、僕 悲しんで欲しくない。喜んで欲しくもないけども、悲しんで欲しくない。 だったら、あまり期待しないで欲しいがいいんじゃない?」
ファンの悲しんだ顔は見たくない。
自分は期待に応えられないかもしれないから、期待しないで・・って。
中居君の心の傷は今も相当、影響を与えてると思うよね。
でも、それを少しずつでも和らげていくのは「レスポンス」だと思うのよね。
ファンは、過度な押し付けや期待はかけずに・・でも「悲しんでいない」ことを伝えられたら・・いいな。
だって、この30分は「えっ もう終わり?」って毎回思うほど、みんな楽しみにしてるよ。
そういうコアな人が聴く番組だから(笑)全然アリなんですよ、って。(^m^)
■番組へのメッセージ ⇒ おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送「中居正広 ON & ON AIR」係