<車の未来はどうなるの?(ヘイッ)スペシャル~>
※オープニングのコールで「車の未来はどうなるの?」と手拍子で歌いながら、コバヤシくんに「ヘイッって言って」と促し、合いの手で「へいっ」と入れさせる中居君。ハハハッと嬉しそうな笑い声をたてて本編へ。
中居 「ノリが悪いなー「へいっ」。「ヘイッ!」だろー!?」💨
スタッフ、中居君ともに笑い。
中居 「どうもこんばんは中居です。『さて、2年に1度開催、東京モーターショー』・・まい、毎回行こうと思って1回行った事あんの。も~ 随分前だなぁ・・1回行った事あるんですよ。 で、コマーシャルでもやってんじゃん。行きたいなーと思ってて。 」
「『さて、1991年に入場者数 約202万人もいた「東京モーターショー」ですが、そこをピークに年々入場者は減り、なんとか盛り返そうと無料エリアを広げたり、家族で楽しめるエリアを作ったり、各メーカーが電気自動車を出品して話題を作ったり、あれこれ試行錯誤を行なってるようですが。車がまた盛り上がるにはどうしたらいいでしょうか。』・・うん。車にもうこだわらなくなっちゃったんじゃない? とにかく燃費が良くて、ガソリン・・ねっ?ハイブリッドにして・・えー・・ガソリンを使わずに電気自動車で・・うーん お金がかからないような。で~、だから・・ちっちゃーい車が多いよね。」
「居ないよね!? サイドステップ・・とか、エアロパーツとか。ホイールはこれだとか、フェンダーはこれだ、って。こんぐらい落として・・みたいなって。もう居ない?」
スタッフ 「居ない」
中居 「居ないの? どこ行ったんだよー世の中のチンピラ~(笑)」(スタッフ 笑)
「全然、継承してねぇじゃねーかよー!もう~! いや~でもちょっと俺も車、いま最近こう・・ねっ?すれ違う車見て、ん~・・ちょっとクラウンに惹かれてるんだよね。」(スタッフ 笑)「ん~・・・クラウンね~」
スタッフ 「ハイブリッドの?」
中居 「いや、ハイブリッドじゃなくてもいいの。うん」
スタッフ 「ほー、ほー(笑)」
中居 「ハイブリッドもそんなに気にしないんだけど(笑)クラウン・・やっぱ黒メタのクラウン・・あの たまーに真っピンクのクラ・・クラウン見ると・・「あ、ご機嫌で何よりです」なんだけど」(スタッフ 笑)
(少し巻き舌気味で)「やっぱり、あの黒メタのクラウン見ると・・(チッ)あの冠見るとやっぱり、ちょっとしびれちゃうんだよなぁ~・・うーん・・ 絶対、乗り心地いいんだよ。うん!いくらぐらいなんだろな。」
「安くて600・・いろいろやったら、一千いっちゃうのかなぁ?いかないかなー? でも全然、付けなくても十分なんだよな。でもクラウン・・ でも、もう・・そんな・・前もちょっと話したね、サイドステップとかエアロとか付けなくてもね、十分ね、もうなんか元からね 結構なんか アゴぎりぎりで頑張って走ってくれてる(笑)・・クラウン、かっこいいんだよなー・・」✨
「音楽で言うと、ジャジャンジャジャン♪ みたいな感じ(笑)ハハハッ」
スタッフ 「ターミネーター?」
中居 「 ダダン、ダンダ・・やっぱね、このやっぱ・・アッ わかんなくていいんです。 佐野元春さん」
スタッフ 「 ガラスのジェネレーション 」
曲:ガラスのジェネレーション ♪(佐野元春/1980)
~CM明け~
中居 「ちょうどお話しようと思ったら、たまたまハガキが・・そんなやつだったんで、やってみます」
ハガキ 「今年の冬に買う予定の物はありますか?」
中居 「うんっ 無いんですけど。 ・・・ 衣替えしました。 ・・・ 衣替えする時は、夏物をしまって冬物にするじゃないですか? で、まず夏物の今、棚に置いてある半袖の物とか、半ズボンの物とかを全部一回見るんです、僕。 一回、畳み直すんですよ。で、「あ。もうこれ要らないかな」とか「これ要るかな」とか。「これまだ取っとこうかな」って・・で、結局、紙袋・・2袋ぶんぐらい要らないのかな。」
「ちょっとショック・・・ショックというか、“ビックリしちゃったなぁもう”なんですけど。 今年の夏、僕ね 洋服1回しか着なかったんですよ。 全部ジャージで。」
「あの 棚にはシャツ・・襟付きのシャツもあれば、半袖の二ットもあれば、いろんなあるんですよ・・Tシャツも色々。で、その棚とは別に一応、ジャージ棚があるんですよ(笑)フフ」(スタッフ 笑)
「ジャージ棚はもう(笑)あのー なんだっけ。昔は、ジャージはほとんど日頃着なかったから、あのねBOXに入ってんの。上から3段のBOX・・が、こう引き出して。で、それがね3つあるの。全部で9分割になってるの。ジャージ屋さんが。 で、ジャージつっても着るジャージだけじゃなくて、なんかあの 下着のえーとなんか スパッツみたいな冬の時の着るようなスパッツみたいなのとか・・うーん なんかゴルフ用・・ゴルフのとか。スポーツBOXみたいのが、3個3個・・・縦3、横3、9個あって。」
「で、それの下にはタイヤが付いてて。あのー 夏・・移動するのよ。で、冬・・「夏物になりましたー」つったら、これを移動して あのちょっと変わるのね。夏・・冬物にする時と衣替えする時、位置が変わったりするのね。ただ、そのタイヤがもう・・あの たぶんもう腐ってんですよ。フフフ(笑)」(スタッフ 笑)
「だから、ゴムなんだけど(笑)タイヤが。 もうね、それ転がしてもなんかもう ギィイイーッ ってなってんのね。」
スタッフ 「転がんないの?」
中居 「転がんない!」(スタッフ 笑)
「重さにつぶされたのか 行っちゃいけない方向にタイヤが向いてて。で、なんかね・・フヘッ(笑)ゴムなの。タイヤの部分が。それが付いちゃうんだろね、ギィイーってなったら、床に黒いビリビリビリイリィーッ・・なんか糊みたいのが付いちゃうのよ。油みたいの。」
「それだから、毎回ちょっと そいつの腐ってる所を浮かせながら移動させてんのね(笑)・・で、それ重いのよ。うん」(スタッフ 笑)「だから、“ほっとんど持ってるじゃん俺”みたいな。」
「あのー 足も腐ってんのか・・4・・だから、1、2、3、4・・12個あんの。だからそれも」
スタッフ 「12個あんの?」
中居 「そう。だから1つの・・縦の3つのBOXの車輪が4つあんの4つ角に。それが3つあるから、全部で12個あんの。でも、4輪ダメなの。」(スタッフ 笑) 「各、全部1カ所、腐っちゃってんだけど(笑)一番手前の左のやつも腐っちゃってて。なんか・・もげ・・てるのか なんか分かんないんだけど。フヘッ(笑)なんの話してんですか?これ。」
「あっ そう。そんでね。」
「そんで、服をこう・・これ要る、これ要らないってやってたら。結局、最初見た時・・これ冬物 夏物、一回見て要らない物にしようと思って、こう整理しようと思ったら・・まず、1ミリも動いてなかったんですよ。 この春とか夏に衣替えをして。冬物を片付けて夏物を出して入れたわけじゃないですか。夏物・・洋服を着てないから、1ミリも動いてないの。 俺、どうしよう。」(スタッフ 笑)
「ビックリしちゃった。 全然動いてねえじゃん!! と思って。」
(バンッ!とテーブルを叩く)
「そうか1回しか着てない・・1回しか着てないのも なんかちょっと・・あのジャージのような・・パジャマのような なんか短パンとちょっと半袖トレーナーみたいな。うんっ。を1回着ただけで、それもほとんどジャージみたいなもんだろうなー。ヤッベ 俺、今年1回も服着てないじゃん・・と思って。」
「(笑)それでも、一応 要らない物と要る物分けて。これチビにあげよう、とか。これナガタマさんチームにあげよう、とか。 さっすがにこれヤバイな・・と思って。ほんで、冬物はザッと出して、まだ見てないのね。冬もんも一回、これ要る要らない・・もやって、棚の中に入れたいんですよ。それを今やってないから。」
「・・・これも冬・・・ヤバイよね。」
「これ、冬物 俺、服着なかったら・・うん・・もう、1LDK でいいかもしんない カカカ(笑)」by 中居君
(カラカラ・・グラスの氷の音)
「うぅ~ん・・・よくないなぁー」
(ゴクリ、ゴクン) (トン、グラスを置く音)
「服着ないって・・ で、それ整理した時に『よし!今日 服着てみよう!』って。・・でも取ったのはやっぱジャージだった。・・ それだけぇ~ 続いて。」(゚ー゚)
(ペラッ ハガキをめくる音)
ハガキ 「47になって、最近体の衰えを感じたことはありますか?以前はすぐパッと出来たことがなかなかすぐ出来ないなーって思ったことありますか?」
中居 「ん~!?・・・衰えというか、前にもちょっと話したんですけど。僕はちょっと確信してしまったことがあって。 この間さ、ラーメンとチャーハン食べて、残しちゃった話したじゃないですか。ちょっとやっぱり、半チャーハンと半ラーメンでいいかなと思ったんだけど、結局、1人前のラーメンと1人前のチャーハンぐらいの量があって、どっちも少しずつ残してしまったって。」
「・・それからね、なん・・ホント悩んだんだよね。なんであれ食べれなかったんだろな・・いつもだったら、食べれんのに・・から、色々とちょっと分析すると 『あれ!? まさか?』・・俺ね、量が減ってきてる。」💧
「俺・・いや、それがここんところ・・アッ 食欲不振じゃないのよ。不振っていうか食欲がないわけじゃないの。常に食べたいの。だけども、この間も その 生姜焼き定食、頼みました・・つって、頼んで。いつも行ってる所はだいだい、最初ご飯大盛にしてくれるのね。大盛にしてもらった後に「普通盛り もう1杯ください」。だいたいね、大盛りと並みなのよ。うん。 で、ちょっとアレだった時は、大盛りと「あー、ほんと一口ちょうだい」って感じだったんだけど・・」
「この間なんだっけ・・ゴルフかなんか・・昼ご飯か・・あ、トンカツ食べた時だ。ご飯、あの 大盛りは・・大盛り頼んだの。大盛り頼んだ後、本来ならもう一杯か半分なんだけど・・もう大盛りのとちゅ・・ホント最後の一口、ふた口が「あれっ!?もう足りてるなあ」と思って。もうおかわりどころじゃないよね。・・お腹いっぱいだなぁ と思って。結局、最後の一口ふた口だから、パッと食べたんだけど。」
「・・・まぁ たまたまなんか今日はちょっと・・アレだったのかなぁ~・・ で、この間もなんかラーメン・・普通のラーメン食べて・・最後の一口、ふた口をちょっと無理して食べてる感じで。「あれ!?もうお腹いっぱいになってんの?オマエ」みたいな。 だから、この間チャーハンと・・半チャーハンと半ラーメンから考え始めてちょっと分析してみようと思ったら、ちょっとやっぱりね・・あれから1ヵ月 1か月半経つんだけど・・量が減ってきてる。」
「・・やだ!! 」(スタッフ 笑)
「 (T_T) やだ!大盛り食べてたい!(笑)」(スタッフ 笑)
「・・クク(笑) 大盛り食べてたい!!」💨
「食欲不振じゃねえの。年齢的にもう・・よく俺なんかの「いや~昔はどんぶり何杯も食ったけど食べれなくなったなー」って話聞くと、「エェーッ」って。そんなことあるの?と思ってたのよ。「食えないの?」つったら、「だいぶ食べれなくなったよ」って。食が細くなったって言うから・・食って細くなることあんのかい!?って思ってたのよ。」
「それを・・この1ヵ月ぐらいのぶん・・ 1ヵ月の あのチャーハンとラーメンをキッカケに考えたら・・「あれ!?細くなってんのかな~」って。」
「で、この間さ体重計ったらさ、600しか減ってなかったって言ったじゃん。んで、それから計ってなくて。この間、計ってたら・・ なんか痩せてたのよ。食ってんのに。ご飯大盛は食ってんのよ!? 2杯いってないだけで。・・・ちょっと痩せてたんだよね。なんで痩せたんだろ。動いてもないのに食ってんのに。でも食う量が減ったからかなー?と思っても・・とは言え、一口ふた口しか変わってないから。」
「・・でもね、この体調がなんかかわ・・あの 僕ね、昔からなんでけど。」
「今ね・・ サプリメントなのかな?あれ。ナガタマさん? サプリメントなの?あれ。」
「あの僕ね、ちょっとどういう風にお伝えすればいいか分かんないですけど。体調が悪い、っていうんじゃなくて。あのね・・ただただ、お腹空いた~・・って時あるじゃん?・・は、我慢できるんですよ。 収録の時・・ま、家でもたま~にあるんですけど。 お腹が空き過ぎて、こう脂汗が出て来る時があるんですよ。それね、急にファッと来て、ブワ~っと出るのね。」
「んで、僕の収録ん時、見えない所に飴とか・・ちっちゃい飴とちっちゃいチョコレートが置いてあったりするのね。パッと入れれるように。でも、だいたい水を一気・・CM中なのか「1回止めまーす」って時に、VTR中とかに グワ~って飲んで、こう鎮ませる・・っていう。それで、これどうにかしなきゃいけないなー・・つったら、なんだろな・・糖質のなんかね、カケラみたいのがあって。角砂糖みたいの。」
スタッフ 「ブドウ糖とか?」
中居 「ブドウ糖。 みたいのかな?わかんない。」
「そのサプリメントみたいのがある、つって。試しに飲んでみよっかな~・・と思って。ここ1ヵ月半ぐらい前・・2ヵ月ぐらいかな? ボリボリ・・本番前。だから、いつもだったら、本番前にご飯、お弁当食べて、収録して・・次またお腹空いてんじゃなくて、その汗かいちゃうのが怖いから、お弁当を食べたりするの。」
「で、その 試しにブドウ糖のみたいの・・で食べたら・・出なくなったの。」
「うんっ!!」✨
「これは すごくいい。うん!」✨
「これはいつからかなーと思ったら、僕ね 憶えてるのは3歳ぐらいからなんですよ。もの凄く憶えてて。」
「・・でも、なんかこれね メンタル的ななんかちょっとね、精神的なものかなーと思ってるの。」( ´・ω・`)
「それは何が憶えてるかって言うと。3歳か4歳の頃、まだ小っちゃかったから、どこどこの遠くにある“からすもり公園”って言う公園があったのね。そこはチビが 僕みたいなチビが歩くには結構遠いのね。 で、あそこの公園には「行っちゃあダメだよ」って言われてた公園なの。」
「でも、兄弟がいたりとか、友だちが・・家族がいれば行ってたりするの。ある時、近所の子で「行こうぜ」ってなって・・野球をしに行ったのよ。そしたら・・腹が・・お腹減って汗が出てきたのよ。ワァ~って。で、野球やりたいんだけども・・で、俺 ワンワン泣いてて。」
「で、家に帰って・・3歳4歳よ!?普通の・・おかず無いから。ご飯だけ、お米だけあって、卵かけご飯を俺、茶碗3杯食べたのよ。それをすっごい憶えてんのね! 」
「で、なんでだろ・・と思って、今から・・3歳の時だから、もう44年ぐらい前ですよ? そしたらやっぱり、“行ってはいけない”と言われてる公園・・に行ってしまっている緊張感。・・と、怒られるんじゃないかという恐怖感。1人で帰ってこれるのかな?っていう不安。いろんなコトが混じって、もの凄いお腹が空いてウワァーって汗かいて・・ホントにワンワン泣きながら、ご飯をこうやって卵かけてガァーッて飲み込んで、「まだ食える、まだ食える」って食べてるのすっごく憶えてるのね!」
「・・・その感じとちょっと似てるのよ。」
「本番・・あの緊張してる・・ま、緊張はいい意味で緊張してるんだけど、やっぱりどっかで慣れない・・まだ環境が慣れない、っていうのかなぁ。・・なんだろな。変な話、「スマスマ」は一度も無かったのよ。一度も無かった。」
「ほんで、今 番組によっても 新しい番組あるじゃないですか? だからまだ・・頭ん中っていうか・・体がまだ憶えてなくて。だから「仰天」は無い。「金スマ」も無い。」(トンッ!)💨
「でもお陰様で、そのなんかね、角砂糖みたいのを あのナガタマさんが持ってくれて。それ要るっていったらお腹空くやつが無くなって。それでちょっと痩せた、ってあるのかな?痩せたつっても何百グラムなんだけど。フフ(笑)」
「それでだから、サプリメントって ほとんど飲まないんだけど。それだから、本番前に飲むようにしてるんだよね。 ホント、これ昔から。野球の時にあったのも憶えてる。うん。その野球の時は、あのー 俺、野球チームね、同じところに住んでんのに 俺、3チーム渡ってるのよ。合併とか、無くなっちゃったとかで。そん時、新しくなった時の練習・・で、汗かいちゃったりとか憶えてんのよ。そのメニューこなせんのかな?ついていけんのかな?とか。うん!」
「ラジオあんじゃん!? いっちミリも無い。」by 中居君
「これ何年? これ20年以上やってるでしょ?」
(スタッフ「26年かな」)
「でしょ。一度もない。 うん。 もう汗も出ない。」( ̄▽ ̄)
「何も出ない。 フハハ(笑)カッカッカ・・」(スタッフ 笑)
「ケミストリー。」
スタッフ 「ケミストリ~?・・」
中居 「ふふっ(笑)」
スタッフ 「(鼻歌で)フフフフフゥ~ンっての」
中居 「アハッ(笑)カカカ・・何?」
スタッフ 「夏服が~・・みたいな歌(笑)」
中居 「なんの歌だよ。衣替えの歌じゃないんだから。どうぞ」
曲:Point of No Return ♪(CHEMISTRY/2001)
~エンディング~
中居 「食欲ね~・・ねっ? 読書の秋、食欲の秋、アンジェラ・アキって言うじゃないですか。 この食欲どう・・細くなって来てんのかな?分かんないそんなの。ねっ?」
スタッフ 「2合食ってるでしょ?」
中居 「2合?俺、ご飯2合。・・わかんない、今 炊飯器ないから。ぶっ壊れてるから」(スタッフ 笑)
「家で米食うことないもん。炊飯器もう開いちゃうから。22分で開くの。45分で炊きますよ~・・つって、22分で開くの。ちょうど真ん中ぐらいで。 (笑)また来週。」
おまけハガキ 「ミックスナッツの中で一番好きなナッツはなんですか?」
中居 「何!?ミックスナッツって」
スタッフ 「カシューナッツとか、マカダミアナッツとか色んな種類のやつ・・」
中居 「あ、食ったことない。 あのー ・・ポップコーンじゃなくて あの赤い袋でさ、黄色いこういうやつ・・なんだっけ?黄色いお菓子。こういうお菓子・・」
スタッフ 「キャラメルコーン?」
中居 「キャラメルコーン! キャラメルコーンのナッツは好き。」(゚ー゚)
スタッフ 「ピーナッツ。」
中居 「ピーナッツ。 また来週。」
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いや、1回ぐらいはどっかで食ったことあるだろよ。ミックスナッツ(笑)
酒飲むとことか、出るだろよ。意識してないだけでさ。( ̄▽ ̄)
いつもありがとね、コバヤシくん。
26年もありがとね。これからもよろしくね。
中居君の衣替えバナシに影響されて「夏服が~」ってなっちゃったところ大好きです。
そして、中居君。
もー昔からだから この人らしいからいいんだけどさ。
健康のこと、体のこと。もう47だし、そろそろ少し興味もとうか(笑)
人は老いてゆくものだし、食べられなくなるものだもんね。
あと、ちょっと気になったのは「大盛り食べてたい」って笑わせてたけれど。
そういうガァーって食べる感じ?暴飲暴食みたいに、食べない時と食べる時の差があるのもよくないよね。
メンタル的な影響・・を中居君は疑っているけれど。
ストレスはもちろん、血糖値コントロールに影響があるけれど・・
シンプルに低血糖のこと勉強してもらいたいなあ。
お酒やたばこも良くないし。
ビタミンとかちゃんと取れてるのかなあ。
なにより、中居君の愛する「大盛りごはん」をガァーっと食べたり、ラーメン食べたり・・空腹から糖質を過剰に摂るような生活も・・よくないもんね。
膵臓は、沈黙の臓器だからさ・・・本当に気を付けて欲しいんだ。
また「スマスマ」のように信頼感いっぱいのホームが持てるように・・
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