さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2020/1/18「ON&ONAIR」僕お金減らないですby中居君/5番勝負?

<新しい国立競技場どうなの~?>      

 

 

 


中居 「どうもこんばんは、中居です。『さて、新国立競技場が完成しました』 パチパチパチ」(拍手)(*´꒳`ノノ゙☆

 

「『収容人数は6万8千。 旧国立競技場は5万4千人。オリンピックのあと、8万人収容できるように改造する案もあるようです。地上5階、地下2階建て』 ふぅ~ん・・『トイレは男子 1027個。女子 933個。男女共用も16カ所。女子のトイレの数が大幅に増えました。ちなみに旧国立競技場には選手用に女子が立っておしっこ出来る便器があったようです。 スタンドは席を5色に塗り分け、空っぽでもお客さんがいるように見える作りに。』」

 

「『旧国立競技場でライブをしたこともある中居君ですが、新国立競技場は興味ありますか?』・・・興味!・・ん、どうだろ・・興味はあるねぇ。入って見てみたいなーと思うし。その周りはね、よくね車で走ってたりするんですけども。こぉれ!いつ出来んだろ!?と思ったら、出来んだね! どぉーやってつくってるんだろね!」💨

 

(スタッフ 笑)

 

プラレール・・の 線路造る次元じゃないでしょ。」

 

「いや、俺ね あの ホント国立競技場が出来る時、どうやって これ間に合うのか 最初の頃、ほんと通ってたんだけど。でもほんと段々と アァ~なんか形になってきた・・アー灯りがついてきた・・とか見てて。不思議だね~・・。あといつも思うのは、海底トンネルは・・いまだに不思議。」(スタッフ 笑)

 

「あれ、ど~やってるんだろね?海底トンネルってね。 だって、海を掘ってたらさ・・海水が入ったらもうだって、ずーっと掘れば出てきて、掘れば埋まってでしょ? ・・ゆず。」

 

スタッフ 「・・ゆず。・・ゆず・・ 栄光の架橋。」        

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

曲:栄光の架橋 (ゆず/2004)      

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「ハガキ、ちんちんでございます。」

 

 

ハガキ 「バイキングに行くことはありますか? どのようなお皿の盛り方をしますか?」  

 

中居 「この間だから「5番勝負」でね、バイキング形式だったんですよ。朝ごはんが。んー「5番勝負」ってスポーツのやつがあって、それで沖縄で野球があったんですけども。そん時の朝ごはんは、ホテルの・・なんかレストランみたいなとこでバイキングつって・・ いろんなのがあったんですよ。」

 

「・・・・・ 結局、カレーだったんですよね。」(スタッフ 笑)

 

「・・・情けないよねぇ・・・」

 

「いろんなのあんのよ? でもいろんなのって・・いろんなのあったんだけど。結局、カレーの大盛り。ほとんど、具入ってなかったな、あれ。うん。美味かったな~。 で、帰りも じゃあ空港でちょっとご飯食べて帰りましょうか?つっても、もう全然選べないんだよね。メニューを。もうね~、これはもう・・ほんとYouTubeで流したいくらいですよ。迷ってる時間を。」(゚ー゚)💗

 

「あ~でも回ってると思ったら、ちょっと盛っちゃうな。もっと迷ってるフリとかしちゃうからちょっと真実味がないな。 ホント、10分15分ぐらいはフツーに選ばないですからね。・・うん。選べないの。あのね、夜ご飯は選べる。お酒飲みながら、焼肉とかお寿司とか。お寿司屋さん行ったらお刺身ぃ~・・とか。居酒屋行ったら焼き魚とお刺身と唐揚げと・・みたいな。そういうのは選べんだけど、「ご飯も食べていいよ」ってなるともうホント迷うんだよね。」    

 

 

 

「あ・・いつだっけな・・迷った日。 あ、そうだ(笑)結局・・」

 

「寒い日があって、あの あったかいそば 食べに行こうと思ったんですよ(笑)」(スタッフ 笑)「そしたらやっぱね・・もうやめますけど。探すのもやめようと思うんですけど。・・やっぱり、日曜日ってね お蕎麦屋さんやってないよの。結局、立ち食いそばになっちゃうのね。ゆで太郎とか・・あるんだけど。富士そばとか。でもせっかく・・こんだけお小遣いがあるんならば、やっぱり1000円ぐらいの天ぷらそば食べたいじゃないですか。」

 

ね! 立ち食いそばの天ぷらそばってエビが無いんですよ。かき揚げみたいな天ぷらそばはあるんだけど、エビ天そばが無いの。・・で、結局・・車走らせてどこにもなくて・・じゃあ♪肉にしちゃおうかな・・何しようかな・・もう迷い始めたら、もう選べなくて。 結局、駐車場停めて。で、結局初めて。丸亀うどん行きました。」(゚ー゚)

 

(スタッフ「ほ~」

 

「うどんは美味かった。」      

 

 

 

 

 

ハガキ 「中居君は本を読む時、どのような姿勢で読んでますか?」

 

中居 「あ、座ってですね。 うん。 僕ね、寝ながらなんかやるってことはないね。何もない。横になる時は寝る以外、無い。 寝る以外、横になること無い。」

 

「だから本読む時も座ってる。」

 

「地べたとか テーブル、椅子に座ってだとか・・あー、でもこの間、本 ひとつ読み終わったのがありました。「Nのために」。 (笑)って本あったんですけど。長かったです、これ。半年ぐらいかかりました(笑)読むタイミングがなくて。で、この間なんか 飛行機乗る機会があったからそれで終わっちゃったかなー。うん。 うん。面白かったんだけどねー。」

 

「「Nのために」ってドラマやってたよね?・・え?TBSかなんかんで。 俺、それちょっと見てみようかなーと思って。それ読み終わって、今なんの本にしようかなーって悩んでる。 座って読んでます!」      

 

 

 

 

 

ハガキ 「中居君は邦画は見れないんですか?」

 

中居 「見れなくはない。 あ、『見ないんですか』だ。 邦画は・・見ないですねぇー。やっぱり、もう役者さんを知ってる・・知らない方がやっぱりねぇ 物語に入りやすい 自分でやってて言うのもなんですけど。やっぱりもう今、役者さんっていっぱい番組とか出るじゃないですか。で、すげぇ悪いヤツ演ってても『いやいや、いい人じゃん。あなた』って思っちゃう。うん。」

 

「だから、なるべく知らない・・もうね、エキストラだらけの映画とか観たいね。知らない人ばっかりの。だからほら・・再現Vって入りやすいのよ。・・知らないから! うんっ。 知らないし、でも再現Vの中でも「あ、この人あの時の人だ」とか「あ!この人あの人だ」って大体オレ分かる。「あ、この女の子、かわいい子・・あ、このコ、なんていうコだろうなぁ」って会ったこともないし。でも再現でよく見るんだけど。「あの男のおじさんもいる。 あ、またこの人 出てきた。 ワ!すんげぇ いい人・・この間なんか、強盗やってたのにすげぇいい人やってる」みたいな。」

 

「でもあの人たち、何がいいかって バラエティ出ないのがいいですねぇ・・」      

 

 

 

 

 

ハガキ 「私は電車の先頭に乗ると少しテンションが上がります。中居君が少しテンションが上がることはどんなことですか?」

 

中居 「ふぅ~ん・・少しテンション? やっぱりバスタオル変えたとか。・・うん、ちょっとテンション上がるね。だからもう身近にテンション・・もうそんなに僕テンション上がらないので、身近にテンション上がら・・上げさせるために、やっぱりちょっと・・何も服とかも買わないのでなんか・・と思って。新しいバスタオルにボロッ・・あの ね、さっきコバヤシくんとも話したけど変え時が分かんないなーと思って。ボロボロだから。」

 

「もう思い切ってこれを 捨てて。新しいバスタオルを買おう!ってなって買った時がちょっとテンション・・また買っても使わないんだけどね。結局。」(スタッフ 笑)「古いので。うん。 寝かせちゃうんだよね。うん。」

 

「で、この間だから ナガタマさんに頼んだんだけど。地方に行って泊ったホテルのバスタオルが良くて、それを買おっかな~と思って。ホテルのタオルがいいなぁと思って。うん。 でも不安だよね、届くかどうかもわかんないし。たま~にあんだよね、昔、ライブでツアーに行った時も“このホテルの枕いいから、これ買おっかな?”つったら、“買える”って言うんだけども・・なんかめんどくさがっちゃうんだよな。」

 

「そうね、あとトイレマットを替えたり。 あの トイレセットあるよね。トイレセット替えるとちょっと気分変わるね。マット、便座、あの・・フタのところのカバー・・えー・・ティッシュのカバー、とか。あれをなんか・・ボロボロなんだよなぁ、もう。もう前の方ちょっとなんかきったねえし。洗ってももう落ちないような・・なんだろな、あれ。変えようかな(笑)」(スタッフ 笑)

 

「フフ(笑)」

 

「トイレマットって・・ちょっともうね  その便座のところがちょっともう何色?みたいな・・なっちゃってっから。」(スタッフ 笑)

 

「で、これまた でもね お客さんが来る習慣があればキレイにしとこう、とか変えようとか思うんだけども。もう、誰も来ないから! 自分だけだったら、構わなくなっちゃってるから。・・うん。あれもう、洗っても落ちないね。落ちない! 黄色なのか・・茶色なのか(笑)落ちない!黄ばんじゃって。」(スタッフ 笑)    

 

 

 

 

 

ハガキ 「今、中居君にとっての とっておきの贅沢はなんですか?」

 

中居 とっておき!?

 

「・・ やっぱりなんか別に おそば食べに行くとか、トンカツ食べに行く時に その値段見ないっていうのは贅沢だよね。・・うん。」

 

「お蕎麦屋行って、値段見ることは絶対ないね。あ、見るけど もうみゃくは・・脈数は全く変わらない。うん。 だから「1200円!」つっても バカカカっ・・800円でもバカクッ・・ってもう・・年々、なんーにも感じない。(笑)すいません。」

 

「あとそうだな~・・ファミレス行きました~・・つっても、全然 値段見て決めるってことはまず無いね。 これが贅沢かなあ。大戸屋やよい軒・・値段見ることはないね。 やよい軒大戸屋 やっぱ安いね。うん、やっぱ1000円でもおつり来るから。やっすいよね、結構たらふくになるし。うん。 ま、贅沢・・っちゃあ贅沢だけど、うん分かるかなあ? ホント、自慢じゃない・・ホント自慢したいわけじゃないけど ホントに、僕お金減らないです。

 

「だって、ほら コバヤシくんより使ってないからね。」(スタッフ「ホントに?」

 

「うん。」

 

「使ってないな。 週2回・・4000円・・8000円・・スーパーに行って、1回のスーパーで まぁ週2回から3回行くとして・・2回だとして、2回だとたぶんね 俺4000円ぐらいかかるのよ。やっぱ、ウィスキーってなっちゃうと・・ 買っちゃうとウィスキーが3000円だから。 でもそんな毎回ウィスキーじゃないけど。4000円を2回で・・週で言うと8000円ぐらい。これ4週で・・3万2千円。・・くらい。3万2千円ってことは、俺・・俺、1日1000円しか使わないの?(スタッフ 笑)

 

「でもそれ、スーパー用でしょ? でも、お休みの日 昼飯行く、つったらそこで1000円食うし。・・ってなると、光熱費とか家賃とか携帯とかをはずせば・・だいたい、5万・・ぐらいじゃない?月。」

 

スタッフ 「ガソリン代・・」

 

中居 「車そんなに・・毎日乗るわけでもないし。会社の車とか移動車があるから。・・だいたい、そう・・家賃、光熱費、携帯とかガソリンとか抜けば、だいたいお財布から出て行くのは月5万ぐらい・・ 全然減らない。」(スタッフ 笑)

 

「追っつかないよ。月5万じゃ。 ・・でもそんなもんじゃない?独りもんって。 でも、俺の友達・・でもじゃあゴルフ行く・・っていうのをまた別にしちゃってるからかな? ゴルフじゃあ・・もうこの時期、行かないけど秋おとか春とかになると、週に1回行ったりすると・・ねぇ 1回、1万5千から2万ぐらいすると・・ね?週1回、4回行ったら、そんでもう10万ぐらいになっちゃうから、ご飯食べたりすると。それはまた別にしちゃってるから。」

 

「・・だいたい・・食費・・が、5万ぐらいかなー? ぜんっぜん減らない。 マジ、マジ減らねえし。」💨

 

「いや、でも・・たま~に あのこういう質素な夜ご飯のアテとかは 俺、嫌いじゃないからいんだけども。でも・・年末、もうめんどくさいから、局に出た弁当持って帰って、それをつまみに・・俺、弁当持って帰るのめったにないんだけども。 たまたま、自分が差し入れた弁当だったから「あ、これ持って帰ろう」って持って帰って、それをつまみに飲んでたりすると・・ちょっと・・「何やってんだろな」って思うよね。💧(スタッフ 笑)

 

「自分で差し入れたお弁当、持って帰っ・・家にわざわざ持って帰って現場で食べないで。それ持って帰って、サラダとキムチとなんか大根の辛いやつと・・で、タレ・・これはちょっと・・よくないな~・・みたいな。うん。で、この後、スーパー行きますよね。うん。」

 

「でも、スーパーもあんま無いのよ。ぶっちゃけ。・・いいスーパー行きたいんだけども、もうスーパー自体なくなってきてるね?少なくなってきてる!・・うん。今日は行くスーパー決まってるけども・・よしっ! じゃあ誰・・歌なし?アリ?」

 

「・・杏里。」

 

スタッフ 「杏里さん・・キャッツアイ!」        

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

曲:キャッツアイ(杏里/1983)        

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「お別れらり~~んっ」💗

 

「じゃあ もう帰るね。うん。 じゃあね。今日、僕帰るっ! また来週。」
(゚ー゚)
 

 

 

おまけハガキ 「ビールかけとシャンパンファイト、どちらが目にしみますか?」

 

中居 「うん、もう シャンパンファイト!・・シャンパンやばい! また来週ぅ~

 

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フフ・・今週はなんか可愛いコが端々に出ちゃってたな。(^m^)

中居君の「お金減らない」「使わない」は自分に対して、でしょ。
自分の私生活に過度な贅沢はしない、という意味であって。
対人関係で、差し入れだったり、プレゼントだったり、とても気を遣う人だし。
これだけの人になれば、それなりの交際費、冠婚葬祭etc・・

そして、表立っては公表していないけれど
寄付とか、援助などを続けている人だと思う。

こそっ と本音を言うとね。
中居君、その「金使わない」系のネタ、というかトークですね・・ちょっと時代からズレて来ているので・・
誰か、中居君の近くの人が教えてあげて。
時代はすごいスピードで今、変化しているから・・以前はそれがちょっと面白いネタになったと思うけど。
今は・・ちょっと笑えない感じ・・になってると思う。
どうか。。親しい人で・・説得力のある人、誰か・・説明してあげてください。
中居君ほど、しっかり周囲に気を配って生きている人が変なコトで叩かれたり、陰口言われるのはしのびない・・。

 

 

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