さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2020/1/25「ON&ONAIR」年末年始、ぜぇんぶ食べた♡/中居君が「心から届けたい想い」とは

<1週間でぜぇーんぶ ぜ、ぜーんぶ ぜ~んぶ食べ・・ 食べましたスペシャル~>    

 

 

 

中居 「どうもこんばんは(笑)中居です。さて、全部食べましたの話は後ですが。後で話すですが。 新しい趣味は今年見つかるのかな?ということで・・え~こういうのはどうでしょうか?と『1級小型操縦士の免許の取得はいかがでしょうか?』 いらないです! せっかくなんかこの・・色々書いたんですかね。ネットで調べてコピーしたんですか?」

 

(スタッフ 笑)

 

「あの わかるんですよ。こういうのなん・・ど・・何周もしましたよ。・・『なんと4日で取れます。20トン未満24メートル未満の船を操縦できます。国内であればほぼどこでも船で行けます。エンジンの面倒を見てくれる人を乗せれば、海外へも行けます。内装もホテル並みに豪華な船があったりします。2憶円から5億円で買うことが出来ます。 女の子とか、親戚とか友達を乗せて島をめぐる旅とかいかがでしょうか? 興味があれば船が大好きなタモリさんに相談するのもありです。』 GLAY!!」💨

 

スタッフ 「 グレイ!・・え、えーと・・」

 

中居 「はは(笑)」♪

 

スタッフ 「 GLAY! カラーズ! 」

 

中居 「ははははっ(笑)」        

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

曲:COLORSGLAY/2019)        

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「ごめんね見・・ せっかく調べてくれたからこれ 小林さんが船のおっきいなんか・・ホテル並みの内装のやつとか、エロいベッドルームとか」(ガサガサ)「なんか・・外のなんか これなんだ?」

 

スタッフ 「操縦席」

 

中居 「操縦席。オープンになってる フルオープンに・・そう 分かる。いいですね~、とか。あ、取ったら・・あの もう 無いスね。」(スタッフ 笑)

 

「考えますよ~。考えますけど、それを考えるならやっぱり・・ちょっとキャンピングカーをちょっと買ってみようかな~って思いましたけど。・・やっぱ無いわ・・」(スタッフ「へ・・いいじゃん」

 

「ん~・・結局、家に置けないでしょ? 家の駐車場じゃ入んない。あの~ 周りにもいるんです、キャンピングカーを持っているタレントさんとかいるけども。ただ千葉に・・千葉に置くとか、埼玉の工場に置いとくとかで1回1回取りにいかないといけないって。 その時点で“ない”よね。」(スタッフ 笑)

 

「よぉ~し!じゃあ今日ちょっとキャンプ・・なんかちょっとみんなで行こうか・・なんつってさ1回、取りに行く その面倒臭ささはなんかストレスに もうストレスにしかならないのかな、っていうね。」

 

(ゴクん ゴクッ・・)飲み物を飲む音

 

「だって」(トンッ!)💨「自分のリビングのテーブルの周りになんでも置いておきたい人間がだよ? 車を千葉まで取りに行くって・・なんか出来るわけがないと思う。結局、じゃあそこのメンテナンスをするか・・つっても、「あ。気づいてみたら半年行ってないな」とかさ。 あのね・・ もうお金は・・減らないけど、あの 無駄遣いはしたくないですね。 船だってたぶん、1年に1回乗りませんでした、っていう年が出てきてみ? これどうやって処分しようかとかさ・・」(スタッフ 笑)

 

「そうなってくるじゃん。・・だからないんだよ。で、女の子とか 友だ・・友だちもホラ、そんな居ないから。で、結局 なんかじゃあみんなで遊ぼうって時も結局、俺仕切りみたいのすっげぇめんどくさいのよ。フホホ(笑)・・誰かやってよ、そのなんか どこに行くとか、何々に行くとか・・俺が運転してとか・・そういうの考えると なんか 1人がいい。」(゚ー゚)    

 

 

 

 

「はいっ 今さらですぅ 年末年始。 あ、今日なんだ 全部ぜんぶ食べましたスペシャルですね! ✨ あ、じゃあもう先に全部食べたんです。僕。 年末から年始にかけて全部食べましたっ! じゃ何を食べたかもう・・いっ・・言いますね。」

 

「え。年末のある日、年末もうホント30日31日ぐらいからの1週間で全部食べました。 えー・・まず、生姜焼き定食。ごはん大盛りで食べました♡ えーと、それからですね。えー めずらしいね これ美味しかった。ちらし寿司。 あの~・・温泉に行った時、のお昼にちらし寿司食べました。 その夜、焼き肉 食べました。で、みんなでバイバイしてから、1人でチャーハン食べに行きました。ある日の・・あ~、んで後 次の日のお昼 “いきなりステーキ”。 んん~・・・ちょっとぉ やっぱ美味かったなあ~」💗

 

「いきなり入ったの。・・(笑)いきなり入ったの。いきなり入って、いきなり食べました。 あれ何日だっけ・・4日かな?・・5日かな・・そんぐらい。 で、うなぎも食べました!うなぎ屋さん。高かった。3千・・うな重みたいなの。3200円とか。」(スタッフ「高っ」「なんか・・上うな重みたいなの食べました。」✨  

 

 

 

「で、これがちょっと不思議。 えっとねぇ・・年明け お参り・・初詣?には行ってないんですよ。初詣・・僕、毎年 初詣しないんですけど。お参りにも行ってないんだけども。神社に出ている出店・・あるでしょ? あそこで じゃがバタ焼きそばいか焼きを買って、その夜お酒飲んだ(笑)クックック・・」(スタッフ 笑)

 

「それと・・・ラ~メン!!」✨

 

「ラーメンは東京駅の あの下にあるラーメンストリートっていうところがあって。いっぱいあるところ。ラーメン博物館とこ。あそこで。ラーメン食べました✨  以上でぇーす!!」(゚ー゚)

 

「全部いってない? でも俺、意外とカツカレー行ってないんだよね、今年。 でももうこれ、6日ぐらいまでで全部行ったからね。 ・・すごくない!? 30日から6日ぐらいまでで全部食った!」

 

「あと何?だってステーキ行って、焼肉行って、寿司・・ちらし寿司行って、ラーメン・チャーハン行って、普通に生姜焼きも行って、うなぎ行ったのがエライね! うなぎとちらし寿司がなかなか無いところだけども、ちらし寿司なんて1年に1回食べるかな~?・・って思うぐらいスッゲェ・・ そこなんだっけな?みんなで昼ご飯食べましょう・・つって、あの・・温泉にね 友達と行ってそこのお昼ご飯食べようつったら、隣りの店のも あの頼めますよ、とか。隣りの洋食屋さんとかお蕎麦屋さんも、言ってもらえば頼めますよって。すぐ隣同士だって言うから。んで、メニューで見たちらし寿司、美味かったなぁ~~✨ うん。」

 

「全部行ったね! 全部行ったと思う。」🎵    

 

 

 

 

「やな話しようかな~ あのー 全く盛ってない やな話をしますね。 あの こういう話ってハードルが上がっちゃって、うわぁ~それはヤダなーとか、うわーそれ面白いなって話をする前ってちょっと盛りがちなんですよ。 でも、正直に。ぴったり話しますね。」(゚ー゚)  

 

 

「・・・・・えっとぉ・・・・ スーパーに行ったんだ。・・スーパーに行って、ちょっと体動かそうかなと思って、歩いて行ったの。年末ね。うん。百貨店でワァ~と買ったんだけども、ちょっと足りない物があるから・・つって、スーパーに行って。で、結構やっぱりね3000円ぐらい買って・・3~4000円ぐらい買ったのかな。で、帰り、なんか歩いて行ったんだけど、帰りタクシーで帰ろうかなと思って。たぶんね、ワンメーター・・ツーメーターぐらいで帰れるぐらいなんだけども。歩いて帰れるんだけど結構重くて、あ~もうめんどくさいからタクシーで帰ろう、と思って。」

 

「んで、タクシーを拾っ・・あっ!違っ!(パンッ!)💨

 

百貨店! 百貨店に行って・・ 百貨店まで歩いて行ったのよ。なかなかの・・ 百貨店に行って、帰りタクシーで帰ろうと思ったの。百貨店の・・そうだ!思い出したっ!!

 

「百貨店の下で結構買って・・それで、帰ろうとしたの。んで、百貨店で・・そのデパ地下みたいな所で買って、帰りタクシー拾おうかな~と思って、タクシー乗り場があったからタクシー乗り場で並んでたのさ。で、並んでたら百貨店ってなんかさ、ホテルマンじゃないけど警備員の・・タクシー専用のなんかこう・・なんかタクシー!あ~・・って思ったら手あげてくれたりだとか。タクシー乗り場の看板があるから来るんだけども、お荷物トランクどうですか?とか。何名様ですか?とか なんかこうやってくれる。サービスなんだろうね。」

 

「んで、僕の前に3~4人居て。「お一人様ですか?」おひとりさまですぅ~つって、「トランクはお使いになりますか?」あー、全然使いません。このままで大丈夫です~「少々お待ちください」つって・・「お客様タクシーきました~」みたいな。 で、僕が乗ろうと思って。で、タクシーが来て。「どうもありがとうございました」・・そのボーイさんみたいな警備さんみたいな「ありがとうございました」って乗って・・そしたら運転手さんが「いらっしゃいませ~!」って。あ、ご機嫌な・・「お待ち同様でした」って言うから「あ、いえとんでもないです~どこどこまでお願いあす」「はい、かしこまりました~」・・・・って言ってから出る時にちょうどそのタクシーの整備をしてるホテルマンさんみたいな人がタクシーの前に出て、その道路に車が1回止めて・・来てる車を止めて。僕が乗ってる車「どうぞ」みたいな。そのなんか交通整理も軽くしてもらいながらのサービスみたいな。」

 

「そしたら・・・で、僕も乗って、袋を置いた時に ドンッ!!💨 徐行ぐらいなんだけども、急ブレーキになったのよ。「おぉ~っ!?」💧と思って。」

 

「そしたら最初「お待ち同様でした」って運転手さんが、『あぶねぇなぁ~ このヤロ~っ!!』💢ってなったのね。『・・っだよぉ』とかって・・ ホテルマンの人が僕が乗ってるタクシーを1回止めて、先に車を流してから・・前の車を流してから、タクシー(に)じゃあどうぞ・・をやろうと思ったんだろうけども、ちょっとお待ちください車通りがあるから・・僕の乗ってるタクシーの運転手さんと僕に「ちょっとお待ちくださいね~」・・って。ねえ?こう合図をしてるんだけども、タクシーの運転手さんがそれ目に入ってないか分かんないけど、目の前で何をオマエ立ってんだよ!みたいな感じでドンッ!ってなったのよ。ぶつかってないよ。」

 

「そしたら・・『なんだよ このヤロゥ・・オマエ 前立つんじゃねえよ!💢』とか言って。 ・・なんかヤな感じだな~・・と思って。」  

 

 

 

「でも、僕んちはもうストレ―・・もうちょっと奥入ったら、まあすぐストレート。もうほんと延々ストレートっていうぐらいストレートだから。で、ストレートで「何々駅までお願いします」つって。そしたらず~っと・・そこを公道出て、タクシーがそっちの方向かったのかな。僕んちの方に。でも信号で止まるたんびに 『チッ!・・このヤロ~・・』みたいなこと言ってんのよ。 んで、ま・・乗ってから1分ぐらいなんだけど、「あ、全然大丈夫ですよ。僕、急いでもないんで。全然ゆっくりで大丈夫なんで。」って。俺ひと言、声をかけたのね。そしたら『あー、ハイハイ』みたいな。」

 

「そしたら・・次また まーっすぐ行って信号止まりました、車線変更しました・・って時に軽い急ブレーキをしたのよ。誰も居ない。フツウの普通の道路でグンッ!!ってなったのよ。で、「申し訳ございませんでした」も「すいませんでした」も無かったのね。で、俺は「あれ?この人は・・ちょっとやっぱクセあるな」と。・・俺は言った方がいいのか・・まぁでもそんな別にね・・ちょっと気分は良くなかったな~・・気分良くないな~って。」  

 

 

「で、あと300・・400。信号で言うと2つ分ぐらいになると僕の言ってる目的地だったのよ。 したら・・僕、盛って話さないですよ!? 信号に止まって、もう2つ行ったら僕の目的地なんだけど、止まった時に・・ちょうど車って皆さん乗ってる人は分かるかもしんないけど、ハンドルがあるじゃないですか。で、ハンドルの向こう側にスピードメーターがあるじゃないですか。何キロ出ました、とか。で、排気があるじゃないですか。ガソリンがあといくつ、もう切れそうですよ・・ってのがあるじゃないですか。・・そこに携帯を置き始めたのね。信号止まってる時に。」

 

「んで、俺は・・あ、なんだ道? あのなんかナビを入れてんの・・今、ナビを携帯でやってる人もいるから・・なのかな~?・・と思いながらも。いや、これもうストレート1本だから。残り? なんだろな~?・・と思って。 で、僕がそこをチェックしてるとなんかあれだから、運転手さんのバックミラーに写らない所で・・超すご~い せま~いエリアだけども。ちょっとかがんで左側に行くと僕から、後部座席から携帯が見えるんですよ。」

 

「で、またその信号が動き始めました~・・って時にいじりながら、運転してるのね。 そして、見たら・・なんかね動画を見てるんですよ。

 

「ほんで、・・これは良くないな~と思って。うん、良くない良くないと思って。」    

 

 

 

 

「で、信号が止まりました・・つって、ちょうどねそこのスピードメーター・・スピードのところとガソリンのなんか目盛ん所に置いてんだけども、信号で止まるとそれを早送りみたいな・・してんのね。 ど~しようかな~と思って。まあこれはちょっと注意をした方がいいのか。でもちょっとなんかイライラしててもあるし・・うーん・・これは俺、言った方がいいのか?・・僕って気づいてないですよ? うーんどうしよ~と思って。」

 

「・・って思ってても、もう次の信号だから、「あっ あそこの信号です~。ありがとうございます~」つっても ずっと動画は流れてるのよ。で、音は流れてないから映像だけ見てなんだろうなあ?この人、って思って。で、終わった時に「すいません、領収書いただけますか?」。「はい、わかりましたー」つって。800・・何百円です~つって。で、クレジットで~とか。で、出ようかな~・・そういうのってあんま言える方でもないし、なんかトラブルになるのもヤダな~と思いながらも・・意を決して 」  

 

 

 

「運転手さん、申し訳ございませんが」って。「僕の視覚からですけど、動画良くないですよ。運転中。」

 

『ああ~すいません』みたいな」

 

「あぁ~・・こんな感じ・・この “ちょう~ど悪い返事”? 「あぁ~すいませんっ お願いします!!」じゃなくて。素っ気なくも「あースイマセンねぇ」でもないの。『あぁ・・すいません』・・ちょうど悪いな・・。別に事故なんて起こったないんですから、別に関係ないじゃないですか・・みたいな開き直りでもない、『あぁ・・すいません』。」  

 

 

 

「こういうのってたぶん、言う方 僕の方も同じことを繰り返すことしか言わないんですよ。「運転中、動画よくないですよ」「ああすいません」で終わるんだけども。やっぱりちょっと届けたいから。僕の想いを。 で、万が一、次のお客さん・・動画見てて、もし接触事故なり、何々事故になったら・・だって、この人おしまいだからね。

 

「・・っていう優しさのもと言ってるわけじゃないんだけど。 「プロですからあなた。運転のプロですから。これ僕は領収書もらってるんで、会社に・・このタクシー会社の名前を書いてますけど、僕は言ったりしません。 ただ、二度としないでください。 あなたはプロなんですから。タクシーのドライバーのプロですから。約束できますか?」って。「申し訳ございませんでした」。」

 

「 ちょっと怖かったと思う俺のこと。(笑)ちょっとね。」  

 

 

「でも、こう何・・ん~・・なんかちょっとハッタリかまして行こうかと思ったんだけど・・なんせネギが出てんのよ。俺の袋の中から」(スタッフ 笑)

 

「ネギと・・俺、鍋の・・」(スタッフ 笑)

 

「蟹買って。鍋だったんですよ。ネギとニラが出てんの。ビニールから。ど~考えても 俺のこのハッタリは効かないから・・やっぱ、ネギ!凄いね。 ネギとニラ。で、なんか知んないけど上の方にあの・・“おっとっと”の20円ぐらいのおっとっとがこう5つぐらい・・こうダラダラダラ~・・っていう」(スタッフ「袋の・・」「そう、袋がつながってるやつが・・出てんのよ」(スタッフ 笑)

 

「ね? “おっとっと”が。 これは無理だわ。 だから良かったの。“心から届ける方”で。」☆*゚  

 

 

 

「危なかった。ホント。 ほんと言ってやろうかな~と思って、でも会社に言ってもいいんだけど。」

 

(ゴク、ゴクゴク・・)

 

「ね?去年の11月12月からほら、スマホはもちろんだけどナビもなんか・・ね?何分以上見ちゃ・・何秒以上見ちゃいけないみたいな。うーん。 ・・はい、歌ナシ!」⭐

 

 

~歌なし、CMへ~        

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「一発で免停だとか、一発で免許取り消しだ、とかいう問題じゃなさそうな気ぃするんだよな~。 いや、だってタクシーで・・それ 俺一人で乗っててもダメだけど。や、よく俺乗せ・・お客さん乗せて・・「プロ意識持って下さいよ」とかいうレベルじゃないというか。うーん・・秩序というかモラルというか・・」

 

「ね? 平気でデパート歩いてて、ツバ吐くような感じだよね。全然違うと思うよ。」(スタッフ 吹き出す)

 

「また来週。」  

 

 

おまけハガキ 「たらばガニ、ずわいガニ、毛ガニ、どれが好きですか?」

 

中居 「申し訳ない! 「たらば」と「ずわい」がまだちょっと分かってない。・・わかる?」🦀

 

スタッフ 「たらばは・・」

 

中居 「えっ? ・・・ん、じゃあ「毛ガニ」だな。 また来週。」(゚ー゚)

 

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やは~っ 中居君ったら、私とおんなじの買ってるう~
おっとっと”の5連のやつぅ~(^m^)ふふっ
ちょうど、今日もスーパーで買ってきたところだったから嬉しくなったー( きわめて単純)

でも中居君の「心から届けたい想い」が運転手さんに伝わるといいな。

もしかしたら、ちょっとしたことでニュースやゴシップネタになってもおかしくないもん。
一般人と違って、中居君とか表に出ている人は本当にそこのところがね大変だと思うよ。
それでも、「意を決して」くれた中居君の想いが伝わるといいな・・。

なかなかね、言う勇気・・って出ないもんね。

お話してくれてありがとうね、中居君。  

 

番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係