さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2020/2/22「ON&ONAIR」自宅に電話「モノマネ」企画・第2弾☆

<ちょっとバ~タバータしてますね~スペシャル~>      

 

 

 

中居 「どうもこんばんは。なんかバタバタしてるようですけども。『さて、今週も生活の新常識です。なんとお布団は干した後パンパン叩いちゃいけないそうです。』・・干す前じゃない?パンパン叩くの。干す前にパンパン叩いて埃を出して干すんじゃないの? 今までは。 『中居君は以前に布団や枕を干した後、徹底的にパンパン叩くと言ってました。』 ん、逆かな?うん。」

 

「『これやると布団の中のダニの死骸が粉々になってかえって吸い込みやすくなるので、アレルギーの元になったりするそうです。布団や枕は片面1時間、太陽で当てて干したら取り込んで掃除機をかけてダニの死骸や花粉を吸い込みましょう。 中居君、最近 布団干しました?』」

 

布団!? 布団じたいは もう10何年干したことない。クッションだね。布団は・・何年だろう・・何年っていうか 今のマンションに住んでから、1回も干したことない。干す所無いし。うん。あれってでもさぁ ウチのさ あのお風呂さ あのなんだっけ暖房とか乾燥とかあんの。それでもいいのかな?それじゃダメか。ちょっと意味あんのかな? あのなんだっけ、布団乾燥機くれたじゃん。あれは?」

 

スタッフ 「あ、いい。」

 

中居 「あれでダニ死ぬの?」

 

スタッフ 「死ぬ死ぬ。」

 

中居 「ってことは。たぶんあれを使うのめんどくさがってるんだろね。 あの・・お風呂のところに棒があって、そこに布団・・でもいいんじゃないの?弱いの?それじゃあ・・・あ、そうなの?」

 

「じゃ山下達郎さん。」

 

スタッフ 「え~っ・・ 高気圧ガール!」        

 

 

 

 

 

 

 

 

 

曲:高気圧ガール 山下達郎/1983)        

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「電話しちゃうよぅ~♪」

 

「・・先週ね 賞をいただいたのは10月と11月で2万円・2万円もらったんですね。これを・・え~ ラジオ聴いてる皆さんに還元しようということで10月の分は先週、1人目にあきこさんが えー 死んだ あの父さんの酔っ払いで」(スタッフ 笑)「獲得したので(笑)残すところ、あと1枠! 12月分の2万円です。えー 合格したら差し上げましょう。」

 

「えー・・そして、合格した人 しなかった人。え、様々だと思いますけども えー、わたくしに聞きたい事がひとつ なんでもいいです!聞くことが出来ると。さあ!それでは参りましょう。まずはこの方!てぃりん♪

 

ガチャガチャ・・

 

カーン ・・ゴトッ=3  

 

 

「ふ、不合格のれんしゅ・・不合格のいま練習です。」ガチャガチャ・・「さ、“りなさん”。」

(゚ー゚)  

 

 

トゥルルル・・・

 

愛媛県の方。」  

 

 

トゥルルル・・・

 

「・・字ぃ 小っちゃ! これどういうつもりで書いてんだろね。すっげぇ小っちゃいの字が。」  

 

 

 

トゥルル・・ガチャ☆

 

女性 「はい。」  

 

 

中居君 「もしもし」(女性「あ、はい」「○○さんのお宅でしょうか?」(女性「あっ そうです」「あ、りなさん いらっしゃいますでしょうか?」

 

女性 「はい。」
中居君 「わたし?」

 

女性 「あのー え?中居君ですか?」

 

中居君 「はい。どうもこんばんは。」
女性 「はい、こんばんは。」

 

中居君 「りなさん?」

 

りなさん 「はい。」(中居君「本人ですか?」「本人です・・」

 

中居君 「本人。 じゃあね、モノマネいきたいと思います。どなたのモノマネいきましょう?」

 

りなさん 「・・猫のモノマネをする女の人のマネ。はい。」

 

中居君 「さあ(笑)それでは参りましょう。りなさんで、猫のマネをする女のモノマネ(笑)どうぞ!」💨    

 

 

「 にゃあ~っ・・・ (笑)」  

 

 

カンカンッ☆    

 

 

中居君 「あ、失礼しました。今のは不合格でちょっと・・審査員の方がですね・・札が(笑)あがらなかったですね。すいません」

 

りなさん 「はい。いや大丈夫です。」

 

中居君 「でも! 今、チーン☆は完全な不合格で。カンカンカンカンカン♪は合格なんですけども。今、2回 カンカン♪・・ってことは なんともう1回チャンスがあるんですけど。」

 

りなさん 「えっ(笑)」

 

中居君 「もう無いですか?」(りなさん「あっあります!」「おっ・・」

 

りなさん 「じゃあ・・・ 」
中居君 「何する?」(゚ー゚)

 

りなさん 「・・リクエストありますか?・・(笑)」

中居君 「(笑)リクエストに・・あっ ちょっと待ってください。」

 

カンカンカン・・(鐘を軽く小さ~く鳴らす)

 

「リクエストタ~イム!(笑)」✨

 

ゴトッ =3  

 

 

りなさん 「(笑)・・」
中居君 「なんとですね、えー・・ご本人がやりたいことよりもリクエストにお応えできる!ということですけども。 あのノージャンルでよろしいでしょうか?」

 

りなさん 「・・はいっ。」

 

中居君 「うんっ。じゃあ・・松井秀喜! りなさんがする松井秀喜。どうぞ!」

 

 

 

「・・・・・・・・・・・ハロー。 」  

 

 

カンカンッ☆  

 

 

中居君 「(笑)あ、ざーんねんでしたね。ちょっと今はまだ・・あの~」(りなさん「調子が出てないんですね」「うん」(りなさん「ふふっ(笑)」なんか いつものりなさんじゃないなぁ。いつものりなさん、もっと力出るに。今日どうしちゃったんだろ。」

 

りなさん 「んー・・さっきまで寝てたんで」

 

中居君 「あ~、寝起きはね。そうだ寝起きのモノマネって一番やっぱりキツイって聞きますから。それしょうがない、コンディションとタイミングがあったと思いますけども。ただ、いま・・」チンチンッ 小さく鐘を鳴らし・・「2回出たんで。もう1回チャンスがあるんです。」

 

りなさん 「2回チャンス・・」
中居君 「2回はチャンスなんです。 1回だともうそこでサヨナラなんですけど。2回だともう1回チャンスある。続いて・・あ、続いてもリクエストでいいですか?」

 

りなさん 「はい・・大丈夫です」

 

中居君 「いいですか?」 カンカンカンカンカンカンカンカンカンッ⭐

 

「リクエストタ~イム!トゥ~⤴︎  ・・フフフ(笑)」(スタッフ 笑)

 

「クックックク・・・ジャンルは大丈夫ですか?」(りなさん「はい」「続いて。じゃあ りなさんにはこちらのリクエストをお願いします。 マイケル・ジャクソン! どうぞっ!」    

 

 

 

「 ・・・ フゥーッ! (笑)」  

 

 

カンカン☆  

 

 

中居君 「フフフ(笑)カカ・・」

 

りなさん 「(笑)」

 

中居君 「ちょっとねぇまだ・・ ちなみに今・・なんつったんですか?」(りなさん「え?」「なんつったんですか?」

 

りなさん 「 フゥ~って言いました。」

 

中居君 「あっ・・なんか、フロウって聞こえました、今。 フロウ!って言うからなんか・・マイケルってフロウの癖あったっけな?って。 もう1回チャンスがあるんです。」

 

りなさん 「もう1回?」

 

中居君 「こんなチャンスあるの 珍しいですよ?」(りなさん「そうですか?」「ええ。続いて じゃあリクエスト・・リクエストでよろしいですか?」(りなさん「はい」「じゃあ続いていきましょう。リクエストタ~イム、スリー⤴︎ (笑)・・クックック・・」

 

「じゃあ いきます。東野幸治さん! りなさん、お願いします!」      

 

 


「・・・・ ちょっと、中居さん! ・・(笑)」
 

 

 

カンカンッ☆  

 

 

中居君 「ああ~っ ちょっと惜しかったですね。」(りなさん、笑)「今、なんつったんですか?」

 

りなさん 「「中居さーん」って。」
中居君 「あ、中居さん・・つったか。ちょっと惜しかったですね。 あの審査員の方々、今日もいらっしゃるんですけど。「いつもの力出てないな」って雰囲気が出てますね。ちょっとやっぱり、全然出ないですか?」

 

りなさん 「やっぱり寝起きは・・」

 

中居君 「寝起きですもんね~。なんか夢見てたかな?」

 

りなさん 「あ~・・・うん・・え、これが夢なんじゃないですか?逆に」

 

中居君 「あっ うまいコトいいますねぇ。」カンカンッ☆ 「それじゃもう・・最後です、って。」

 

りなさん 「あ、はい!」

 

中居君 「女性がいいですか?男性がいいですか?」(りなさん「あ、じゃあ女性で」「あ!女性いきますか。・・じゃあそれでは参りましょう。 宇多田ヒカルさん! りなさん、お願いします!」💨    

 

 

 

「・・・・・・・・・・・ わぁ~っ・・・ (笑)」  

 

 

カーン!★  

 

 

中居君 「あのもうホントに・・し、史上最低点が出ました」(りなさん「フフ(笑)」「なんの?りなさん・・」

 

りなさん 「いや、歌い出しの・・」

 

中居君 「今なんつったんですか?『わ~』つったんですか?」

 

りなさん 「(笑)・・声出しですよ、声出し。」

 

中居君 「これで2万円もらえると思います? ね?」

 

りなさん 「ムリですね。」
中居君 「ムリでしょう?よくハガキ書いたね。」(りなさん、笑)「あ、でもなんかねぇ 字に出てる。字、小っちゃいもん」

 

りなさん 「うーん・・よく言われます」

 

中居君 「すげぇ小っちゃくない?」(りなさん「え?」「ほんとに2万円欲しかったですか?」

 

りなさん 「・・・・・いや、ちょっと・・話したかったな~って思いが強くて。」

 

中居君 「ほんと?」(りなさん「うん」「1人で暮らしてるの?」

 

りなさん 「いや、違います。」
中居君 「実家?」
りなさん 「あ、でも春から上京して 1人で暮らします。」
中居君 「あ、上京・・まだ若いコ? いくつですか?」

 

りなさん 「18です」

 

中居君 「18!?」(りなさん、笑)「えぇ・・そうなんで? え 東京に出てくるの?」( °_° )

 

りなさん 「はい。」
中居君 「ああ そう。今、実家・・え?今おうち、1人?」(りなさん「はい」「1人なの?家族居ないんだ。」

 

りなさん「今は」
中居君 「今いないんだ。 じゃ 2万円もらえないよぉ」💧
りなさん 「残念です」
中居君 「・・残念だね」

 

「じゃ今回、合格不合格の方?・・関わらず、何でも質問したら答えてくれるっていうことなんで。なんか聞きたいことがあれば。おっしゃっていただければ、お答えしたいと思いますがいかがでしょうか? なんでもいいです、って。」  

 

 

りなさん 「え?中居さんにですか?」

 

中居 「うん。 ・・18!?(りなさん「18です」「ね・・な・・どうした!?何あったの?

 

りなさん 「(笑)なに?・・」

 

中居君 「なんで・・なんで俺・・あ!お母さんの影響かな?」(゚ー゚)

 

りなさん 「いや、全然誰の影響も受けてないです。」

 

中居君 「かわっ・・ちょっと変わってるコ?」(りなさん「えっ!?」「ちょっと変わってるコ?」

 

りなさん 「や(笑)変わってないです。」

 

中居君 「変わってるでしょ? 周りに言われない?」(りなさん「うふふ」「周りに・・言えない感じ?(笑)」

 

りなさん 「いや・・言ってますよ。フフ(笑)」

 

中居君 「や、なんか「ヤバくねぇ?りな」とか言われない?」

 

りなさん 「小学校の頃から・・だったんですけど。」(中居君「うん」『エェー!?』みたいな感じで」

 

中居君 えーって言われんの?それも複雑だわ。」(りなさん、笑)「なんでスイッチ入ったんだろうね? 不思議だね。」

 

りなさん 「ふふ(笑)」

 

中居君 「じゃ聞きたいことがあれば。」
りなさん 「・・え・・・。 え・・ 「鬼滅の刃」って観ますか?」

 

中居君 「きめつの・・?」(りなさん「やいば」「やいばは?何? 行きますか?って?」

 

りなさん 「え?・・え・・観ますか?って。」

 

中居君 「観ますか?って これから?」(りなさん「はい」「・・あの・・ぜんぜんいい・・ぜんぜんいい・・」

 

(スタッフ、笑)

 

中居君 「(笑)全然・・ もっとさ、なんか・・もっとなんか 僕もまぁ ちょっとそうだな。一応、構えたのかな。一応なんか、覚悟して。どんなのが来んのかな!?って思うんだけど。もうちょっとアグレッ・・アグレッシブな なんか質問来るかと思ったけど・・あの「ニュースな会」でやった漫画の話ですか?」

 

りなさん 「ああ、そうです」
中居君 「あれたぶん、観ないです」

 

りなさん 「・・残念です。はい。」

 

中居君 「ま、別にいいけど・・もうちょっとテンション上げてよ・・」(゚ー゚)

 

りなさん 「や、めちゃ今 テンションMAX・・」

 

中居君 「MAX!? ほんとに?や、俺もうちょっと・・僕ほら、ずっと昔から大スターで・・ちやほやされて生きてきたのね(笑)・・」(りなさん「ふふっ(笑)」「囃し立てられて」(りなさん「はい」「こんなにおとなしくされると アレッ!?と思っちゃうから気を付けて」

 

りなさん 「気を付けます。ふふ(笑)」
中居君 「うん。 僕、会ったことあります?」

 

りなさん 「えーとー・・コンサートでは。」
中居君 「あ、ライブで会ったんだ。」(りなさん「はい!」「あ、ほんと。じゃあね。」

 

りなさん 「はい。」

 

中居君 「もうライブやらないと思うけど(笑)」

 

りなさん 「(笑)やってください。ふふふ・・」

 

中居君 「あ、ちょっと 1人じゃ自信がないんで。(笑) じゃあね~♡」

 

りなさん 「はい♡」
中居君 「はい。ばいばーい。」

 

りなさん 「ばいばーい・・」

 

中居君 「ばいばーい」

 

・・ガチャッ☆      

 

 

 

**********************

 

中居 「なんかスゲェおじさん・・俺、補導したみたいになってんじゃんか。 頼むよぉ~ ほんとに! やっぱでもさ、・・今さら「中居くん」とか言ってるのやっぱり、変わった人しかいねぇんだよ。 おかしいもん!だって。俺だって思うもん!だって。 中居君のこと・・と言ってる人とか・・ん、なんかあったんだろうな。って思っちゃうもんね。」

 

ガチャガチャ、電話かけながら・・

 

ゴク、ゴク、ゴクん⭐ と飲み物を飲む音。  

 

 

「あれがMAXってどうすんだろ?プレゼンとかあったら。」(スタッフ 笑)

 

トゥルルル・・・

 

「さ。 相模原市のかずこちゃん。」    

 

 

トゥルルル・・・

 

トゥルルル・・・  

 

 

ガチャっ

 

中居君 「もしもし?」(男性「はい」「あ、○○さんのお宅でしょうか? 夜分すいません。かずこさんいらっしゃいますでしょうか?」(男性「どちら様でしょうか?」「あ、中居と申します。」(男性「なかいさん。はいっ」  

 

 

待っている間 「娘さんかな?」とつぶやく中居君。  

 

 

女性 「もしもし?」

 

中居君 「もしもし!」(女性「はい」「あ、かずこさんでいらっしゃいますでしょうか?」(かずこさん「はいそうです」「あ、初めまして。中居と申しますが。」

 

かずこさん 「うわぁ~~っ✨ うれしぃ~~♡」

 

中居君 「あら 嬉しい あーよかった。そんなのが欲しかった。」(スタッフ 笑)

 

かずこさん 「わぁうれしい・・✨」
中居君 「そんなのが欲しかった、かずこちゃん!」

 

かずこさん 「わぁ 嬉しい♡」(中居君「嬉しい?」「うん!」

 

中居君 「あらぁーーっ よかったですね。今、出られたのは旦那さん?」

 

かずこさん 「そう。」
中居君 「ああそう。ご結婚されてるんですねぇ」

 

かずこさん 「70。私もう。」(中居君「うん」「わぁ 嬉しいな~💗」

 

中居君 「いや、とんでもない。かずこちゃん、おいくつですか?」

 

かずこさん 「70。」

中居君 「え?」

 

かずこさん 「70よ。 聞こえる?」

 

中居君 「 え。 70ですか?」

 

かずこさん 「そうでございます。おばあちゃんです。」

 

中居君 「 ハハ・・(笑)・・あれ? “かずこちゃん”?」(かずこさん「そうよ」「すいません!失礼しました。俺、かずこちゃんってずっと言ってた」

 

かずこさん 「いいの♡ “かずこちゃん”嬉しい(中居君、笑)

 

中居君 「(笑)・・え、かずこちゃん・・70ですか?」

 

かずこさん 「70でございます。 まぁ中居君 ビックリしちゃったでしょう?」
中居君 「70って 70歳?」(かずこさん「70歳よ」「あ・・ホントに!! そう!・・じゃ(笑)モノマネしようか・・(笑)・・カカカ・・・クク・・」

 

かずこさん 「嬉しい♡」(中居君「嬉しい?」「うん!」

 

中居君 「僕とお会いしたことありますか?」

 

かずこさん 「あの「仰天」行きました」

 

中居君 「「仰天」・・・アッ!「仰天」のお客さんっぽい。」(かずこさん「うん♪」「(笑)・・」(かずこさん「仰天行った」「あ、ほんと。笑った?」

 

かずこさん 「うん。 すっごいカッコよかった☆」

 

中居君 「あ。カッコよかった?」

 

かずこさん 「うん、泣きながら帰った。」(中居君「あ、ほんとに」「うん。」

 

中居君 「かずこさんもおと・・乙女になるんですね」(゚ー゚)

 

かずこさん 「うふ♡ 乙女でございます、まだ」(中居君「乙女で・・(笑)」「中居君の前だと乙女になります~」

 

中居君 「あっ・・まだ現役・・現役ですか?」

 

かずこさん 「現役でございますのよ」
中居君 「あっ・・まだ そうですか。旦那さんとも?」
かずこさん 「いや、そこは聞かないで(笑)」(中居君 フハハハ(笑)「その辺は聞かないでください(笑)」

 

中居君 「そうだね。ちょっと ちょっとデリカシーなかったですね。 じゃあね、2万円のプレゼントがあります。」(かずこさん「ありがとう!」「これモノマネやって、合格すればプレゼントです。ちなみに2万円で何を買いますか?」

 

かずこさん 「何しよう。 ・・買えない。(中居君、笑)「中居君からもらったの 買えなーい。」

 

中居君 「でも書いてありますよ、ほら。なんか 度数の合わなくなったメガネを買い替えたい・・」(かずこさん「それね!買っちゃったの(笑)」「(笑)・・あわてんぼうだな、かずこちゃんは。待ちきれなかったんだね。」

 

かずこさん 「待ちきれなかったのぉ」

 

中居君 「じゃあ! かずこちゃん!」(かずこさん「うん」「いいですか?僕 “かずこちゃん”で(笑)」(かずこさん「いいですよ」「・・(笑)よかったな、チヤ・・ま、チヤホヤかな。」

 

(スタッフ 笑)=3

 

かずこさん 「モノマネでしょ?」

中居君 「モノマネだよ♪ (笑)いいかな。」(かずこさん「いいよ♪」「じゃ なんのモノマネしますでしょうか?」

 

かずこさん 「中居君の笑い方!」(中居君「ハハハ(笑)」「フフフ(笑)いい?」

 

中居君 「さあ!それでは参りましょう 70歳のかずこちゃんで“中居君の笑い方” どうぞっ!      

 

 

 

「カッカッカッカッカッカッカッカッ」💨 💨

「はいっ♡」  

 

 

カーン☆  

 

 

 

中居君 「(笑)残念でしたっ。」

 

ゴトッ=3 

 

かずこさん 「残念なの?」

 

中居君 「鐘が一個しか鳴らなかった・・もう かずこちゃん・・なんスか?今の。」

 

かずこちゃん 「うん。中居君「カッカッカッ」って笑うんだもん。」(中居君、カカッ(笑)「ほら!」

 

中居君 「いや、僕「ハハハ」じゃないですか今。「カッカッカッ」(笑)・・・なんスか、カッカッカッカッ・・・なんか、そんな笑い方しますぅ?」(゚ー゚)

 

かずこちゃん 「してるのぉ。」
中居君 「僕、歴史上の人みたいじゃないですか・・「カッカッカ」・・あ!でも待ってください!」
かずこちゃん 「ん?」

 

カンカン☆

 

中居君 「あ。チャンスです! もう1個チャレンジすることできますけど。このチャレンジタイム、使いますでしょうか?」

 

かずこさん 「使いますぅ♪」
中居君 「ほらぁ 次じゃあ何やってくださいますか?」

 

かずこさん 「えっとねぇ 菅原都々子さんの・・」(中居君「えっ?」「「月がとっても青いから」。」
中居君 「はいっ? もう1回言ってください。もう1回、すいません」
かずこさん 「うん。菅原都々子さんが歌ってらっしゃってる・・」(中居君「菅原シズコさん?」「うん 古いでしょう?年齢わかるでしょぉ?」

 

中居君 「スズコさんの・・」
かずこさん 「うん、月がとっても青いから。」
中居君 「月がとっても青いから。 ・・それでは、かずこさんで・・それですっ! どうぞ!!        

 

 

 

「月がとっても青いから~♪」

中居君「ははは(笑)」・・・  

 

 

「遠回りして 帰ろ~♪」  

 

 

カーン!★  

 

 

かずこさん 「あら、またカン!だ(笑)」
中居君 「ハハハハ(笑)・・ かずこさん、残念。でもよかっ・・ラジオの雰囲気の音にもなりましたし。ちょっと震えた感じとか。」

 

かずこさん 「うーん・・だってもうあがっちゃってるもん」

 

中居君 「そうっすね~・・今、旦那さんとお2人ですか?」
かずこさん 「いえ。娘がいます。」
中居君 「あっ じゃあ娘さん!」

 

かずこさん 「娘さん! はいっ!」

 

3秒ぐらいですぐに娘さん出て来る。「もしもし」  

 

 

中居君 「もしもし?」(娘さん「えっ」「あれ 娘さん?」(娘さん「はい・・」「かずこちゃんの娘さんですか?」「・・はい」「どうも初めまして。中居です。」

 

娘さん 「えー・・初めまして~・・」

 

中居君 「ちょっと お母さん、面白いですねえ」

 

娘さん 「え~っ・・なんか2階に上がってっちゃったから、何かと思ったら・・」(中居君「あ、ほんと」えぇえっ!? え?私で・・えっ いいんですか?」

 

中居君 「うん。娘さん、下の名前だけ教えてもらえますか?」「みきです」「みきちゃん?」「はい」「みきちゃん、じゃあね あの モノマネを(笑)お願いします」

 

みきさん 「ん・・えっと・・」(中居君「お。早いですね」「誰がいいですか?」

 

中居君 「あっ・・誰が・・誰がいい?っていうことはどういうことですか?」
みきさん 「あの リクエストに応えます」
中居君 「あ! じゃあ それでは参りましょ~」 チンチン 「リクエスト、パートワーン♪」
(みきさん「ジャジャン♪」

 

中居君 「じゃ僕のリクエストに お応えいただけるってことですね?」(みきさん「はい」「みきちゃん、みきちゃん 今おいくつですか?」

 

みきさん 「えっと 花の72年組です。」

 

中居君 「70・・あ、じゃあ同い年じゃないですか。」「そうです」「じゃあ僕の世代ぐらの人だったら分かりますね? それじゃあ参りましょう。」

 

「じゃあ みきちゃんには 出川哲郎です! お願いします、どうぞっ!        

 

 

 

「中居くぅ~ん 中居くぅ~ん」

 

中居君、笑ってる。    

 

 

「そりゃないよぉ~」  

 

 

カーン!★    

 

 

中居君 「ざんねーん!惜しかった今! ・・今ね(笑)札・・札、上がりそうだったけど(笑)カッカッカ・・」

 

みきさん 「惜しかったんですか?」(中居君「惜しかった!」「結構、あの・・体つきでやったんですけど」

 

中居君 「あ、ほんと?見えないところで。」「そうです!」「もうちょっとだった、みきちゃん。」(みきさん、笑)「リクエスト、もう1回使います?」

 

みきさん 「じゃあ・・使わせてください。」

 

中居君 「はい!使わせてもらいましょう。リクエストタイム、パ~トツゥー!」(みきさん「ジャカジャン♪」

 

「それではいきましょう♪ みきちゃんで 田村正和!どうぞ!        

 

 

 

「え~・・・ え~・・その事件・・え~・・」💦

 

中居君「カッカッカッ(笑)」    

 

 

 

「その事件は・・まあ・・そのぉ えーと なんか・・田村正和です」  

 

 

カーン!★  

 

 

 

中居君 「残念! 全然、似てなかった(笑)ハハハハ」💨

 

みきさん 「一生懸命、鼻を触ってたんですけど・・」

 

中居君 「(笑)み・・見えないところで鼻触ってた?」(みきさん「触ってました」「あ~・・ちょっと届かなかったな~。親子、面白いですね。」

 

みきさん 「あー よかったです」
中居君 「なんか 仲良さそうだね、お母さんと。」
みきさん 「はい。 母と代わった方がいいですよね?母に」
中居君 「うん、そうだね。」
みきさん 「はいっ じゃあ代わります」

 

中居君 「おもっしろいな~・・ほんじゃ ありがとね、みきちゃん。」

 

みきさん 「はい。代わりまーす。」    

 

 

 

かずこさん 「もしもし?」
中居君 「いや、もう愉快な娘さんですね!」(かずこさん「同期でございます」「ハハハ(笑)・・なんでそういうの挟むんスか?」

 

かずこさん 「いや。中居君と同期でございます」

 

中居君「ありがとうございますぅ 僕がそっち寄り・・70ってことでよろしいですね?」
かずこさん 「はーい☆(笑)」(中居君、笑)

 

中居君 「じゃあね、お母さん。不合格でしたけども、」(かずこさん「うん」「あの~・・今回、合格した人・不合格した人。どなたも僕にね、なんでもお話・・なんでも聞きたいことがあれば、聞いてください。なんでもお答えできる。お答えできますんで。」

 

かずこさん 「うん」

 

中居君 「なんか聞きたいことがあれば おっしゃっていただければと思いますが、いかがでしょう?」
かずこさん 「なんでも平気?」

 

中居君 「なんでも大丈夫です!」
かずこさん 「だいじょうぶ?」
中居君 「はいっ!」

 

かずこさん 「うん。エンタは? エンターテイメントは?」

 

中居君 「 フフフ(笑)」
かずこさん 「キツイでしょう?(笑) だから聞いたのよ」

 

中居君 「(笑)なんですか?「エンターテイメントは」「キツイでしょ?」って。それ かずこちゃんの感想でしょ?」(かずこさん、笑)「なんですか?「エンターテイメントは」「キツイでしょ」って?」

 

「あ。エンターテイメントは 今後どうなんですか? ってことですか?  

 

 

かずこさん 「そうでございます。 ・・そこまでちょっと言えなかった。」

 

中居君 「いや全然 大丈夫。 だって僕、歌えないじゃないですかぁ! かずこさん なんでぇ!? あんな素敵な声してるのに

 

中居君 「あ。かずこちゃん、それバカにするのもいい加減にしてください。」

 

かずこさん 「いやいや あんだけ胸に刺さるのに 泣くよ!?(中居君「ハハハ(笑)」「ほんと、泣くよ!?」  

 

 

カッカッカ・・・

 

中居君 「歌なんか出来ない 出来るわけないじゃないですか~」

 

かずこさん 「えぇ・・・」

 

中居君 「もう踊れる年齢じゃないですしぃ」
かずこさん 「そんなことない!」
中居君 「え、でももう50になろうとしてるのに・・」
かずこさん 「そんなことない! まだ・・まだまだ、」

 

中居君 「いや、そりゃ かずこちゃんと比べればあれかもしれないけども もうそんなんだって 1人じゃなんに・・」

 

僕 1人じゃ なんにも出来ないんですよぉ  

 

 

かずこさん 「そんなことない。」

 

中居君 「ほんとぉ?」

 

かずこさん 「うん。 だって私まだ和太鼓打つよ? 大太鼓も打つよ」

 

中居君 「和太鼓?」
かずこさん 「うん。和太鼓やってるもん。」
中居君 「あっ 何?かずこちゃん、和太鼓やってるの?」「うん」「えっ じゃあ僕、なんだろ。え、演歌かな?」

 

かずこさん 「(笑)演歌じゃない。」(中居君、笑)「踊りも踊るよ?」

 

中居君 「そうだね。 和太鼓だって十分に踊れますもんね。」

 

かずこさん 「うん。そっちの踊りじゃないよ。ちゃんとねロックの方、踊るよ?」(中居君「あ、ほんとですか?」「踊るよ。だって好きだもん。」

 

中居君 「あ、そうなんだ! だから若い・・声の弾み方とか若いですもん。」「ありがとう!」「ホントに!元気で。こっちまでなんか元気になりました。」

 

かずこさん 「ありがとう~💗」

 

中居君 「ね! ありがとうございました!」

 

かずこさん 「うれしい~✨」

 

中居君 「じゃあね、かずこちゃん」
かずこさん 「ありがとうございます。」
中居君 「いいえ、とんでもないです。夜分でした!」
かずこさん 「ごめんなさいね、こんな・・」

 

中居君 「いいえ、娘さんにもよろしくお伝えください。」

 

かずこさん 「ありがとうございます~」

 

中居君 「はい、どうもありがとうございました。」(かずこさん「失礼しまーす」    

 

 

ガチャ☆  

 

 

**********************

 

中居 「あの 真ん中いないの?」(スタッフ 笑)

 

「ねっ? ちょっと頼むワ・・ハガキのさぁ・・もっとなんかさあ 分かりやすくしといてよ。 俺、チヤホヤされたかったけども・・そりゃ・・真ん中・・40前後とかしてくんないと。 20から7・・振り幅50ってさ。その振り幅も俺まだ生きてないんだから。なんで、18から・・ハタチから70って。真ん中頼むよぉ」」

 

(スタッフ 笑)

 

「お別れです。」    

 

 

~CMへ~    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「さあ! ということで今日はですねぇ 合格者がいらっしゃいませんでしたけど。なんか・・起伏が激し過ぎてビックリしちゃいましたけどね。(笑)70だと・・(笑)俺、なんで最初に“かずこちゃん” つったんだろな? かずこちゃん、つって 声聞いても “かずこちゃん”だったんだよな。」

 

「いくつかな? あれ?俺より下かな~・・と思ったら、ビックリしちゃった。元気だった。娘さんも面白いなー。お母さんの前で出川さんやったんですからね。 それじゃまた来週です。持ち越しです、さよなら~」  

 

 

おまけハガキ 「中居君は船酔いしたことありますか?」

 

中居 「船酔い。 あります!から、もうしないです。 また来週。」  

 

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いや~・・かずこさん。本当に声がお若い。可愛らしいお声で、そりゃー中居君も思わず「かずこちゃん」呼びになりますよ。うん。
でも、中居君に「エンターテイメントは?」って聞いてくれて・・「素敵な声」「胸に刺さる」と伝えてくれて、ありがとうございます。きっと中居君に届いたと思います~。☆*゚

えっと・・💧
数日前(2/20)から・・中居君の独立の件で・・ひじょう~にワサワサしてるんだけど(笑)

会見でも・・
そして、このラジオでも「1人じゃ出来ない」って言いまわし。
何度も聞いたこの数日間でした。

1人じゃ・・ね。

うん。

わかった。

ずっと長い間、お休みしてた「ファンのコ」との電話企画。

また再開してくれたことにも 何か意味があるのかなと思ってる。

中居君がファンのコ、に出会い。・・・ファンのコ、が中居君と出会う。

・・そして「持ち越し」になって・・また出会いが・・あるのね(^m^)💗

あ。・・18歳のりなさん。
モノマネのリクエストが・・18歳のコには難しすぎだったよね。男性も多かったし。
でもがんばったよね。上京しても・・中居君を一緒に応援できるヅラ仲間だといいな♪

このラジオが これからも続きますように・・・心から☆*゚    

 

番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係