ー 3.11 ー
今日は 3月11日。
2011年の3月11日から9年。
あの日
あの時
鮮明に刻まれた記憶。
忘れずに 活かしていきたい。これからの未来のために。あの日を経験した者として☆
自分なりに それぞれの方法でいい。
常に心に留め、コツコツと。☆*゚
毎週月曜日 22時の復興支援の呼び掛けはそのひとつ。
スマスマでSMAPが続けてきた呼び掛け。おそらく ・・ きっと・・予定外の番組終了を受け入れるしかなかった番組20周年の記念year。
復興支援の呼び掛けは 最終回の最後の最後にも強い意志を持って実行された。🌈
勝手にだけど(笑) ファンは受け継いで
スマスマの時間に呼び掛けを続けてきた。
この呼び掛けを続けることで この3年強の日々を乗り越えてこられた。私のように感じる人もいるんじゃないかな☆*゚
3年の間に自分の状況が色々と変化するなか・・ どんな状態の時も 変わらずに、定期的にこの呼び掛けをコツコツ行なうことで救われたり、励まされたり・・
迷わずに いられた気がする。
私はそう。✨
そんななか・・・
昨日、嬉しい記事を見つけた。
すでに多くの人が目にしたと思います。
岩手日報さんに掲載された吾郎ちゃんのインタビュー記事。⭐
★コチラ ⇒ 心つなぐ懸け橋に パラ五輪親善大使・稲垣吾郎さん(2020/3/10)心つなぐ懸け橋に パラ五輪親善大使・稲垣吾郎さん(2020/3/10)
とても素敵な記事なので、もしまだご覧になっていない方はぜひ読んでみてください☆*゚
吾郎ちゃんは折に触れ、「言葉」にして届けてくれる。
その言葉は的確でありながら、やわらかく心にスっと溶けて・・・それまでの苦しみや寂しさをいたわり、癒してくれる。
欲しい「言葉」をこんなふうに届けられる人ってなかなかいないし。
彼は きっとそういう役割を担った存在なのかもしれない。
震災の後(テレビのレギュラー番組で)ずっと支援を呼び掛けて、全国から寄付が送られていました。番組が終わっても、そのことはずっと気になっていましたし、それは多分5人とも気になっていたと思うんです。それをファンの皆さんが引き継いで、今も呼び掛けてくれているということも知っています。 引用:岩手日報岩手日報
2011年以降も日本は 大地震や台風、豪雨 etc⋯ 予測できない災害、災難が次々襲ってくる。
今は自然災害ではないけど『新型コロナ』の脅威に世界中が右往左往・・・
もしかしたら、オリンピック&パラリンピックは中止?・・判断に迫られる時期が迫っている。
どんな結果になろうと
私が彼らSMAPから教わった・・受け継いだ使命は続けるよ💗
『手を繋ごう』✨
『世界中が幸せになれ』✨
『思いもよらない方法で世界は変えられるんだ』
『そうさ僕らは 世界に一つだけの花』
苦しい時こそ、不安な時こそ
心の中で
さあ、手を繋ごう🌈