<最近料理してますかぁ~スペシャル~>
中居 「どうもこんばんは中居です。 ザックリなタイトルですねぇ」(スタッフ 笑)
「 “最近料理してますか” なんにも考えてないの?コバヤシくんは(笑)」
スタッフ 「いや・・色々考えて」
中居 「考えた結果、これが今、ベストじゃないかと」(スタッフ「うん(笑)」)
「『カップヌードルチャーハンが話題となっております。用意するものは、ごはん・卵・お好みのカップヌードル。 まず、カップヌードルを容器から出してジップロックなどのビニール袋に入れて砕きます。細かくなったカップヌードルを容器に戻して、麺が隠れるぐらいにお湯を入れます。フライパンに油をひいて卵とご飯を投入。その後にふやけたカップヌードルを入れます。炒めます。味付けは必要ありません。 すると、あら不思議!?パラパラ、ふわふわのチャーハンが出来ます。ぜひお試しください。』」
「カップヌードルは昨日食べてる。 あっ ここ・・ここんとこ なんか外で食べてんだよな。外でなんか友達と・・友達がすげぇやっぱり・・こんなバタバタしてるって感じで すげぇ誘ってくんの。そんな仲良くもないヤツとかが(笑)ハハハ」💨
「仲の良い友達・・2回、3回ぐらい食べに行ったかな。「あーいいよ、行こっか」なんて言ってて。・・そうね、あんまなんか 普段、そんなに会ってない友達の誘いは行かないけども(笑)」
(カラカラ・・氷の音)☆*゚
(ごくん、ごくん・・)
「会ってる友達・・だから、変な話 連チャン・・ん? 何曜日、何曜日ってなんか・・同じ・・2日連続でご飯食べに行くとか、全然違う友達なんだけど。一般の人ね。あの「じゃあどこに食べに行こうか」つって。 2日連チャンだったから。俺、2日連チャン・・2軒目とかあんじゃん? 2軒目、何食う?3軒目何食う?って。 2日連続、同じ店行った。」(スタッフ 笑)
「3軒とも。」(スタッフ「えぇ!?(笑)」)
「なんかね・・あの 蟹・・蟹屋さん。・・あって(笑)蟹屋さんあって。その後、焼肉屋さん行って。あとラーメン食べる、っていう。・・フハハ(笑)」(スタッフ 笑)「それを まるっきり同じ店を2日間連続。もう店のレパートリーの無さ! ハッハッハ(笑)」💨
「でもあの中華美味かった。初めて行ったとこあんだけど・・あのー・・なんかすげぇ 大衆・・大衆・・なんか中華みたいのがあって。もうなんかね、日本人ほとんど居なくて(笑)なんかすげぇおっきくて・・外国 外国っぽいなんか・・店があって、そこのチャー・・そこのあんかけチャーハン あんかけ焼きそば・・なんとかラーメン・・なんか、4つ、5つ みんなで食べ・・・ ちぇっ・・チェッカーズ!」
スタッフ 「チェッカーズはね・・え~・・ ジュリアにハートブレイク」
曲:ジュリアに傷心(ジュリアにハートブレイク)♪(チェッカーズ/1984)
~CM明け~
中居 「さ、コバヤシくんのじゃあ浅いところをちょっと紹介しますね。 コバヤシくんが書いたやつね。」
「『ジャニーズ事務所、退所の記者会見 ウラ話など、あれば。答えを用意していたのに来なかった質問などありましたか?』って。(笑)」
スタッフ 「(笑)・・浅いですか?」(中居「え?」)「浅いですか?」
中居 「ザックリしてるよなあ “ウラ話など”。 ウラなんかないですよ。表ですよ。“答えを用意していたのに来なかった質問などありますか”って・・」(゚ー゚)
スタッフ 「答え・・だって、ある程度は考えてたでしょ?」(中居「え?」)「ある程度は答えはこう想定して臨んだえでしょ?」
中居 「何?想定して、ってどういうことですか?」
スタッフ 「こんな質問くるんじゃないかな~?とか」
中居 「ああ~・・・ そんな 全然ないですよ。・・じゃあね、ウラ話じゃないですけど、脱出計画バナシ。」
「会見があって、僕 次の日お休みがあったんですね。で、次の日もお休みだったんですね。2日間。 したら、あのー・・僕の ま、その家族というか。チビたちが、旅行に行こう・・って。小旅行一泊で、みたいな話になって。「いいネ!」つって。“ひろちゃん脱出計画”✨みたいな。ね?」(スタッフ 笑)
「都内から・・とりあえず、離れて・・ たぶん、みんなの なんかあったんだろうね。 “ゆっくりさせよう”みたいな計画があったんですよ。 それはもう 脱出して、ゆっくり のんびりさせてあげるよ!って。アップアップでしょ?みたいな。「ああ、そう」って(笑) でもそれやってみないと分かんないから・・まぁでも そうだなぁ~・・ちょっと ん、ちょっと疲れてるかもしんないなぁー、つって。」
「そしたらなんか、温泉とか・・一泊みんなで行こうって。 ほんで、6人・・7人ぐらいでじゃあ行こうかってなってて。じゃあ ウチに車で来てもらって、じゃあ1台の車でみんなで行こうか・・みたいな話してたのよ。 そしたら、急にやっぱりこう・・「ダメになった 出張が入った」とか・・ん~・・「ダメになった 仕事休めなくなった」っていうことで。ま、結局ダメになっちゃったんだ。」
「ああでもいいんじゃない?そしたらもう・・もうちょっと ん~・・時間経って ん~・・3月とかでもいいんじゃない?4月・・ま、うん。なんかタイミングみていいんじゃない?なんつってたら、当日とか当日の前の日にチビの・・女の子のチビだけが、「行く」と。東京に。もうハタチ・・ハタチぐらいの女の子2人が。でも、あのー 「来てもらっても たぶん、俺会えないと思うよ」つって。出れないから。「俺、出れないから」つって」(゚ー゚)
「やっぱ、ああいうのね 今日 あの 家の周りにもいっぱい居ると思う・・居るかもしれないから、ウチの中 入れないし。だから、いいよ今度で・・なんつったんだけど。「いや、いい。」つって。で、やっぱりほら、俺がじゃあ家から脱出するんだったら車で、つってて。やっぱりこう・・男・・男の子に運転してもらおうと思ってたから。チビたちの・・2人居て、1人は免許持ってて 1人は持ってないのよ。その子の運転の脱出が・・ちょっと不安でしょ? 22、3のさ・・東京もほとんど走ったことない 高速乗ったことない、っていうような子なのよ。」
「・・いや、それはでも・・「いいよ、大丈夫、大丈夫!」つって。ほんで、次・・次の日になったら、2人で『東京に2人で向かってます』。大阪から来て、静岡から来てんのよ。「えっ!? ひろちゃん無理だよ・・会えないよ~」って。・・「ん~・・どうしても会えないの?」って言うから・・いやぁ~・・どうしよっかぁ・・つって。「ホントに会えない?」って「きびしめ?」とか。メールとかもちょこちょこ来んの。“きびしめ”?って・・俺、厳し目つってんだろって。」(スタッフ 笑)
「ほんで、どうしよっか・・。ま、2人がせっかく来てくれ・・なんかさ、なんかあっちは「会ってあげなきゃ」と思って、来てくれてんだけども。そうなると、こっちの方が「会ってあげなきゃ」って思い始めてきたのよ。」(スタッフ 笑)
「だって せっかく2人さ・・が、“ひろちゃん大変だろうから”と思って来てんのに・・でもなんとか脱出できないよー・・最初からもう「出来ない。無理だ。」って話したのよ。 そんな、追われて追われてとかやってたら・・チビたちも可哀想だから、無理だよー・・つってたんだけども。・・あーどうしようか・・ご飯どうする?「まだ食べてなーい」とか言って。それ7時とかになって。うわ~・・こんなどうしよっかな・・と思ったら・・よし、これはもうしょうがない、と。ナガタマさん!」(スタッフ 笑)「ナガタマさん!」⭐
「で、ナガタマさんは・・結局、僕のプライベートだから。プライベートの時は呼ばないですよ。申し訳ないし。そういうのホント無いんですよ。あのー プライベートでなんかこう・・どっかちょっと連れてってとか(笑)ちょっと買い物付き合って、とか無いので。でも、今日たぶん・・休みなのか?何やってるかわかんないし。・・どうしよっか・・でも、『明日あさって、なんかあったらいつでも連絡してくださいね』って。『もし出るようだったら全然言ってくれれば』・・「いえいえ、そんな休みだから全然大丈夫よ」・・なんていうようなことを話してたんだけども。」
「・・ここ ナガタマさんのカード使おうかな~・・みたいな フフ(笑)」(スタッフ 笑)
「いや~・・でもなぁ さっすがにこれホントにだってもうプライベートの人達だし。仕事の仲間だって、さすがに・・と思って。どうしようかな~・・と思って・・一応、メールしてみようと思って・・『ちなみに 今、何してますか?』って(笑)」(スタッフ 爆笑)=3
「ちなみに・・なんだってわけじゃないんですけど・・「ちなみに何してますか?」つったら・・あの 「家に居ます」って。 ああ~・・家か・・。俺、会社に居るとか、今 運転中とかだったらいいなー・・と思ってて。「あ!じゃあ大丈夫です。なんでもないです。」つって。そしたらまた、『なんスか? なんスか?なんすか?』みたいので『どうしたんですか?』・・いや、んー・・でも、これ言ったら来る・・“全然いいですよ”って言うのよ。」
「それに甘えるのもあんま良くないことじゃない・・良くない・・って、なんか僕も自分の中でルール決めてたりするんですよ。プライベートと、こうゴチャゴチャになんないように。線を引かないといけないな、って。昔からなんですけど。「どうしよっかな~」・・・と思って。」
「いや、ん~・・ いや!・・「今、チビたちが来てて」あの 会おうか・・みたいなあんだけども。やっぱ外いるから・・なんか出れないな~・・と思ったら・・たぶん察知してくれて「ああじゃあ 全然 今から行きます」って。うーーーん・・・どうしよっかなー・・ って思ってる段階で、もう「頼む」✨と思ってるんだろうね」(スタッフ 笑)
「「ん~・・」とか言ってて。うん。だって電話しちゃってるんだもん、だって。 いや、こうこう・・「あ、全然いいですよ」って言うから。 そしたら、来てくれて。 で、脱出!したですよ。」(゚ー゚)
「で、脱出して・・んでぇ・・脱出した後、「何食べたい?」つったら、結局まぁま、いつも肉!つって。結局、焼肉行ったんですけども。で、焼肉行って・・個室でもない、フツウの(笑)焼肉屋さん行って・・。で、ナガタマさん帰る?「あ、食ってけば? メシ食ったの?」「食ってないです」って。 ・・で、なんか知んないけど、チビ2人と俺とナガタマさんと焼肉を食べた、って(笑)」(スタッフ 笑)
「なんか久しぶりに会うなんつって。」
(ごく、ごく、ごく)飲み物を飲む音。
「で、」
「これ、じゃあ会見ね」
「僕、 ちょっとなんかね 僕、肌きれいじゃなかったですか?」
スタッフ 「!! ハガキでやっぱり来てた」
中居 「ああ そう」
「『なんでかわかんない』って 言いたいところなんですけど。僕、やりました。」
(゚ー゚)
「・・フフっ ハハハっ(笑)カカ・・僕、やったんです。」
「あのね、ある友達が 友達のなんか あのお祝いみたいので、なんか買ってあげようかな~と思って。んで、あんまり・・友達だからあんまり重いものはちょっとヤダから、軽く・・何がいいかな?と思って。でも、僕があげるから、ちゃんとした実用的な物がいいな・・何がいいかなと思って」 パンッ!💨「百貨店で化粧水をプレゼントしようと思って。百貨店行って、化粧水を買ってあげたんですよ。で、そのブランドは何かも全然覚えてない。」
「ねっ? で、化粧水と・・なんかクリームとなんかわかんないけど、3つぐらいセットのやつを「これプレゼントしよう」つって。結構いい値段した。1本なんか 7000円みたいな。うん。でも、これまぁ そんな重くもないし、かと言って・・まあいいかな~と思って。で、「これプレゼントなんですけど」って買った・・時に「俺も買ってみようかな」って。」
「ちょっとだから、まぁ・・(笑)かっ・・会見に向けてじゃないけど ま、汚いよりきれいな方がいいかなと思って。 そのセット、もうセット・・もう2セット買ったのよ。“ちょっと買ってみよう”って。で、結局3セット買ったのよ。自分の分、2セット。一応、2セット買っておこうかな・・って うん。 なんか知んないけど、これ気に入っちゃったかわかんないけど 2セット買っとこう・・」
「ほんで、風呂上りに化粧水をしたんですよ。毎日。 ハハハ(笑)」(スタッフ 爆笑)💨
「で、・・でも僕のは、あのぅ 2つ。なんか女の子ってなんか・・その店員さんが言うには、なんか化粧水と何々クリームと何々液みたいな、3セットだつって。でも僕はもう3セットは出来ないから、2セット・2セットを買ったのよ。化粧水とクリームみたいのと・・を1セット。・・を2セット買った。 ・・ほんで、ちょっとやった方がいいかなって。 風呂上りに・・化粧水とクリームやったのよ。その効果じゃね!?」✨
「・・フハハハ(笑)」
「違うかなぁ? 俺はそう思ってんの。」(スタッフ 笑)
「なんでだろうなぁ?と思って。 たしかに、その日・・でもまぁ 僕、オンエアはそんなに・・何?ニュースとかあんまり・・見れたのは ちょこっとなんかこう パッとつけたら「なんかやってるなー」ぐらいで。 でも、肌きれいだなー・・って。メイクさんとか、周りの女の子とかもすっげぇ「肌きれいでしたね」って。」
「たぶんだけど。今までやって・・ね? やってない顔が・・ 急に・・急に高い化粧水が来たわけでしょ?それも7~8千円のやつが。 顔が「なんだこれ!?」と思ったんじゃないすか?・・フハハハ(笑)カカカ・・」
スタッフ 「すごい吸い込んじゃった(笑)」
「なんだーー!? って。オマエは今までパリッパリのかっさかさ・・今までなんのメシもくれなかったくせに・・ お・・親分、どうしたんだよ!? みたいな 感じだったかどうかわかんないですけど。 でも、その効果としか思えないんだよな・・。」
「で、もう ・・やってないんですよ」
スタッフ 「え!? (笑)」💧
中居 「・・っていうのも、焼肉行ったチビたち・・で、家に来て。で、「じゃあね♪」つって・・その時に「あっ!」・・手ぶらで何にも俺 用意しなかったから、つって・・あの・・「化粧水あげようか?」って。・・今、ひろちゃん高い化粧水買って・・から、これ持ってきな。って」
(゚ー゚)
「ちょっと使いかけのやつを1セットと、使ってないやつがあったから それあげちゃったのよ。だから・・どこのブランドかもわからない!(笑)適当に買ってしまったから・・ でもそのおかげじゃない? だからちょっ・・買おっかなー? また。 でもね・・たっ・・高いねー。」(スタッフ 笑)
「だって、7000円と・・もう1本も・・なんか7~8千円で 2つでなんか・・1万5千円ぐらいしたの。でも、俺その1月のプレゼントした人にはもう1本買ったから、結局2万円ぐらいのやつなのよ 3本でね。わかんない・・化粧水、クリーム、ナントカ液・・俺は化粧水とナントカ液か、クリームみたいの2本買ったんだけど。」
「あっ こんなにすんだ・・と思いながら」
「どこだったっけな~・・」
「だから、それね よく知ってるブランドではないね。例えば・・洋服のブランドでもあるじゃん、“シャネル”とか “ディオール”とか、あるでしょ?それは僕は知ってるけども、それではなかったんだよね。・・あっそう、ハガキ来てんの」
スタッフ 「すごい。」
中居 「「肌がきれい」っていう・・のが? もうちょっと評価するとこ違うで。・・ホント?」
「もう1個ハナシがあるんだよなー。長くなっちゃう? 歌やめればいいか。実は・・僕、2月の頭にインプラントの手術をしたんです。」
「歯。 歯っ!」
「・・の手術をしたんです。ねっ? で、んー 去年の末からちょっと歯が動いてたのよ。グリグリって。で、診てもらって。で、ちょっと痛いなーと思って。なんで動くんだろなーと思ったら、歯の根元のところがちょっと欠けて、もうこれは抜いた方がいいかもしんないです、つって。ブリッジつって、えー そのダメな歯を取って、その両サイドの歯を削ってブリッジ・・橋みたいのを作って固定する、みたいな。 でも僕は、その両方・・ねっ?欠けちゃってる 根元が欠けちゃってるグラグラしてる歯の両サイドは、元気なのよ。元気なのに なんか・・なんで削っちゃうの?もったいないなー・・と思ってて。どうすれば・・そしたら、「インプラントやってみますか?」って」
「インプラント!?・・つって。どんな感じなんだろなー・・。いや、でもどうなる・・「時間どうなるんですか?」って言ったら 「紹介します」つって、インプラント屋さん行って「いつ出来ますか?」つったら、2月頭・・出来ます、って。「あ、ホント?」・・で、2月頭したですよ。」
「そしたらぁ んー・・ これはだから、想定外だったんですけど。今もそうなんですけど。えっと、今「仮歯(かりば)」なのね。うん。下にネジみたいなのを埋め込んで、その上に今、仮歯で。仮歯を固めるためにブリッジと同じように、その仮歯の前後の歯を周りを覆うようにちょっと固めるんですよ。ね? そうすると、今僕は ・・えっとね、右の 右の下なんですけど、3本が・・あのね、こう・・2割ぐらいおっきくなってんの。」
「そのインプラントした歯の前後、なんかね覆うみたいなやつなんだけども。これがやっぱり、固まるまでこういう風にしておかなきゃいけない、って。それが自分の思いのほか、歯が3つぶんおっきいのよ。気付いてる人いるかもしんないですけど・・めちゃくちゃ滑舌が悪いんです。」
( ̄-  ̄ )
「これね!自分が思ってる以上に、あんねぇ・・当たんの、やっぱり。んで、舌がパンッ☆て出てこない。で、しばらくしたら慣れるのかなーと思ったんですけど、慣れなくて。んーとね、口を大きく開けないと、基本的にこう・・言葉が分かんないんです。だから・・「さあ、そういうわけでですね」って、口をあんまり開けないで喋ってると・・ 「ニュースな会」の相槌をよく噛むんですよ。舌が出て来ないっていうのかな。」
「あと、テンポよく こう・・会話でポンポン、ポン =3 って時にストンって、こう 噛んじゃうんですよ。やだな!!・・って思って会見しました。(笑)クク・・」(スタッフ 笑)
「でもこれが、功を奏したかわかんないけど ゆっ くり・・噛みたくないから。凄いゆっくり喋ったのが・・ 今も だいぶ俺 口開いて喋ってるものラジオの時も。なんか、もそもそって行きたいけど・・ック!・・ック!!ってなっちゃうの。」💧
「ちょっとストレスになってて。で、する前に「ちょっと削ってください」つっても、あんまり削っちゃうと動いて剥がれちゃったりするんで、つって。あーダメだったね、もう ッケっ!てなっちゃうの・・ッエッ!て(笑)なんつうんだろな。」(スタッフ 笑)
(ごく、ごく・・)
「でも思った、ちょっと 一回り、二回り、歯がおっきくなるだけで「あ、こんなに噛みやすくなるんだ」とは。うん。 気付かなかった?」
スタッフ 「いや・・ゆっくり喋ってるなとは思ったけど」
中居 「あー?会見? いや会見に限らずですよ。ラジオとか。この・・あ、コバヤシくんは気付かない・・」(スタッフ「傷つく・・」)「大丈夫。」(゚ー゚)
~CMへ~
エンディング~
中居 「さてお別れですが。」
「東日本大震災の発生から丸9年が経ちました。被災された方々にはまだまだご苦労が多いかと思います。この番組では東日本大震災復興を目指して、皆さまからの応援をお願いしております。東日本大震災復興支援財団で支援金をお受けしていますので、ぜひともご協力をお願いいたします。」
「また、平成28年熊本地震、また近年の大地震、豪雨などにより被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。こちらは義援金をお願いしております。ニッポン放送のホームページに「ON&ONAIR 復興支援のお願い」という記事がありますので、そちらをご覧のうえご協力のほど宜しくお願いいたします。」
■コチラ ⇒ 「「中居正広 ON&ONAIR」から復興支援のお願い」ニッポン放送
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「それじゃまた来週です~ さよなら~」
おまけハガキ 「中居君が今、一番食べたい物はなんですか?」
中居 「~あ~・・なんだろな~ぁ 今日の昼ご飯、迷った結果 何食ったんだろ? ラーメン食ったんだな。あの 生ラーメンみたいなやつ。・・でもねぇ ・・今一番食べたいのはホントは あのサッポロ一番食べたかった♡ また来週。」
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あのピカピカ☆なお肌が・・なんですと!?
化粧水とクリーム(みたいなやつ)だけですと? ( °_° )
やっぱ、あれか。日頃あまりにお手入れしていないから・・中居君が言うように
『なんだー!? お・・親分、どうしたんだよ!?』ってお肌がビックリしちゃったのかしら(笑)
それにしても、キレイだったよね。
あれはやはり、お手入れだけじゃない内側から溢れ出る活力、ホルモンみたいなもんが現れてたと思うよ~💗
まあ、あれだな。個人的には、SMAPの中ではサタスマの2人はもともと「肌のキメ細かさ」という生まれ持った贈り物に恵まれてると思ってたよ。
なのに、中居君はお手入れしないどころか、ドーランをおしぼりで拭き取ったり、焦げたり💧色々雑な扱いをしてたからね(笑)でも、もう年齢的にも・・もう少し、お肌にやさしくしてあげて~って思うわー。
(人´ω`*).☆.。.:*・゜
せっかくの生まれ持った美肌がもったいない、もん。
チビちゃんたち、ナガタマさん⋯ 優しい皆さん。
中居君、お話を聴かせてくれてありがとう。
なんだかホッとしたよ。
このラジオも・・ずっと続いて欲しいな。
■番組へのメッセージ ⇒ おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送「中居正広 ON & ON AIR」係