<のんびり行きますよ~♪スペシャル>
中居 「どうもこんばんは中居です。『さて4月になりまして』(笑)ほんとかなぁ?これ!『新会社「のんびりなかい」がスタート~』✨」(スタッフ 笑)
「ほんとスタートしてんのかなあ・・ 全く意識してないんだけどな。あっ! あのぉ~挨拶、が遅れました。わたくし、えー、代表取締役社長・・就任(笑)しました・・ いいんだよね?」
スタッフ 「社長?」
中居 「僕、代表取締役だね。」(゚ー゚)
「『日本には今、420万ぐらいの会社があるので、420万人ぐらいの社長さんが居るということです』 その中の1人です、こんにちは。 『日本人の30人が社長さん。2社以上、兼務する方もいるので実際もうちょっと少ないかもしれない。大学卒業の社長さんが55%ぐらい。中学卒業・高校卒業の社長さんが45%ぐらい。』 あー、じゃあ俺、こん中だ。」
「『ちなみに、社長さんが多い大学ベスト5。 5位 中央大学、4位 明治大学、3位 早稲田大学、2位 慶応、1位 日大だそうです。』あれっ 平学入ってなかった? ・・平学、何位ぐらいだろう。」(スタッフ 笑)
「え~ もう全然、実感ねぇなぁー 俺ほん・・これオンエアしてる時はそうだよね? 全然、実感ねえな。やっべえんだよな!ホントに。ホントやばいんですよ。」
「もうほんとねぇ・・もう、だから4月になる前からもう感じてるから。うんっ。 社員が今、ほんとに無いんですから」(スタッフ 笑)
「社員が・・・っ オフィスも! ・・もう決まったかなあ~!? 決まったかな?決まってないかな?・・って感じ。オフィス決まんないと、だって銀行・・だから今ね、銀行 審査があんのよ。 実はこういう会社で、こういう風にしたいんですけども、つったら・・「わかりました!じゃあ1週間後に」合格通知が来んのよ。」(スタッフ 笑)
「会社として、銀行開いていいですよ・・っていうのが1週間後なのよ。これたぶん(笑)オンエアの時には決まってると思う合否が。」
スタッフ 「ダメって言われたらどうすんの?(笑)」
中居 「ダメって言われたらもう・・今のだから・・んー 個人の・・だから、自分の あのぅ 銀行口座に・・で全部やるしかないね。行きも入りも 入りもいりも。(笑)たいへん・・」(スタッフ 笑)
「だから、1個 会社の作っといた方がいいかなと思ったけど。 審査がかかるんですよぉ~。それが合格できればぁ・・あのぅ・・そうなんだっけ?あの会社っていうか、オフィスみたいなところ・・オフィスみたいなところも全部決まってないし。だから、そっからさ・・そこのオフィスが出来たらさ、机とか買わなきゃいけないじゃん。 何が必要なの?机?」
スタッフ 「電話とか」
中居 「あ、電話ひかないといけなの。FAXも? へぇ 結構あるね。」(゚ー゚)
スタッフ 「ハハハ(笑)大丈夫?」
中居 「だから・・え?・・うん やっぱ『だいじょうぶなかい』にすればよかったね。 アハハ(笑)💨」(スタッフ 笑)
「『だいじょうぶなかい』の方がよかったな。のんびり出来ないんだもん、だって。今の段階で・・でも、この4月になれば大丈夫・・(笑)とりあえず、経理さんだよなぁ・・ デスクの人・・だよなぁ。・・うん。これまだちょっと 今の段階で見つかってないから、誰かやってくれないか。でも信用できる人がいい、って言っても みんな俺、基本的に信用してないからさ。」(スタッフ 笑)
「基本的に誰も信用してないから。これはマズイな・・うーん・・💧 スピッツ。」
スタッフ 「スピッツ・・ロビンソン!」
中居 「ふははははっ(笑)」💨
曲:ロビンソン♪(スピッツ/1995)
~CM明け~
中居 「ヤバイでしょ! いんだ、ヤバイの面白いね! ヤバくて(笑)」⭐
「フハハハッ(笑)」(スタッフ 笑)
「・・カカ・・ だから、あの~・・ま、一番だから、お金だよね。お金をちょろまかそうなんて、全く思わないけども 会社の人がちょろまかしちゃったら、俺が謝らなきゃいけないんだもんね。 いや~本気で謝れるかなあ?俺。ちょっと芝居じみちゃうな。」(スタッフ 笑)「その 謝り会見みたいの。」
「ね?「イヤ俺、知らねえし」とか言っちゃいそうだもんね」(スタッフ 笑)「ふふはっ(笑)」💨
「ま、ま。やってみますよ。ね、どんな感じか分かんないですけども。」(゚ー゚)
「先週、え~となんだっけ 最後のやつ。おまけハガキで で~「好きな缶詰は?」」って。シーチキンって答えたんですけど。あのーこの間、え~っと番組行ったら、番組のスタッフがあのぉ・・か、なんかいつもねぇ あのたまに差し入れみたいなので、大体・・大体、フルーツが多いんですよ。フルーツの盛り合わせみたいなの。「これ、もしあれでしたら」とか。クッキーとか。 で、あんまり僕 そんなにクッキーのイメージないでしょ?」
「・・クッキー って・・。いや、言うよ。「いやぁ~ これつまみに」とか言うけど、絶対クッキー食べないもん、俺。“洋菓子”みたいなの。え?語ったことある?ラジオで俺、“クッキー論”みたいな。 そんなことを あの言える人も居るんですよ。「オメェ、またこのフルーツ、俺が食わねえの分かってて持ってきやがって」って・・ちょっと言える人も居て。それを言ってたら、なんか持ってきてくれる時に趣向を凝らしてくれるようになった人もいるのね。」
「そしたら(笑)この間、あのぅ 「これはたぶん好きだと思うんですよ」って。そしたら、缶詰だったの、それこそ。缶詰で、あのぅ・・えっとね、1個は“お茶漬けのもと缶詰”みたいの。それはね、瓶詰めみたいだったのかな。シャケとか、シャケのフレー・・あの シャケフレークみたいのとか。うーーん・・なんか、あられがなんか入ってたりとか。あ~ 「これいいじゃん!」つって。「え!?マジすか?」なんて。「いやいや、いい。これだったらイケるイケる・・」」
「で、もうひとつ・・えっとカニと ズワイガニとエビの缶詰だった。「何これ?」つって。「これ、でもマジでつまみにいけますから」。ほんとシーチキンぐらいの大きさなのよ。「これちなみに 1個4000円しますから」「えぇっ!?」つって。」
( °_° )
「「これ1個4000円すんの?」って。「これ4000円です。だからたぶん・・ちょっと食べてみてください」って。それ持って帰った。」(スタッフ 笑)
「美味かったなぁ」✨
「全然、つまめたね。カニとエビがあって。エビを食べたんだけど。ん、でカニはズワイガニみたいなやつで・・あ、それはまだ行ってない。エビだけ行ったんだけど。お茶漬けもやったのよ。でもなぁ、お茶漬けもやったんだけどな、これを・・ご飯とお茶かけて・・その上にこれかけてください・・ま、お茶・・結局、シャケフレークなんだけど。そのやつは値段聞かなかったけど、4つぐらいあってひとつの箱に入ってて。 これいいなーと思って「食~べよ♪」と思ったんだけども、結局、おかず何か・・と思って、俺 シャケ焼いちゃってんのね。」
「シャケ焼いて、シャケフレーク開けてんだけども・・で、結局、梅茶漬けのもとも入れちゃってんのよ。」
「ん、だから 俺がダメなところなんだけど・・」💧
「・・でも、美味かった。あれ。 “ご馳走”✨ って感じする。」
「お茶漬けの・・俺は梅茶漬けと、焼いたシャケが・・これは最後の晩餐・・の候補に上がるぐらい好きなんだよね。美味かったぁ~💗」
「そのシャケも‥値段いくらだったっけなぁ憶えてないなー。3切れでパッ・・あの真空パックになってるような、ちょっと百貨店の高いやつだったのよ。一袋、なんか1000円ぐらいする、一切れ300円ぐらいする・・ちょっと高いやつで。それ一回も開けたことなかったのよ。でも、その瓶詰の ん~、くれたことによって、お茶漬けの火が 火ぃ点いて食べたけども‥美味かったなぁ~♡・・シャケと梅茶漬けと、シャケフレーク。」
「あれっ!?炊飯器なかったんじゃない?ご飯・・つって 今もう、カレーとか雑炊とか、お茶漬けとかもチン☆で大丈夫だね。うん。チンしてあったかくなったやつでもう全然大丈夫。 たまにあるんだよね、25%オフとか。糖質何%オフみたいのも、チンのやつで売ってたりするから。それがなんかねぇ ストックしてあったから、それでイケる。」👍
「でも普通に「トンカツとご飯」ってなった時には あのチン☆じゃヤなんだよな。」
ペラッ💨
「はがき。」
ハガキ 「中居君、こんばんは。中居君がやらなくてはいけないことが複数ある場合、ひとつずつ片付けていきますか?それともいくつかを同時進行で進めていきますか?」
中居 「あのー・・ あっ・・」
(紙をめくる音)
ペラペラッ ガサガサ・・ガサッ ・・
(なにやら確認して)
ガサガサ・・💦(しまう音)
「あのですね(笑)あのー 僕、今年 今んところ、服着てんですよ。あの 出かける時。まだ保ってるんです、ジャージ生活じゃなくて。服生活を保ってるんです。お陰様で。お休みの日、どこかでご飯食べますけど、はジャージですけど。お仕事の時・・なんかね、新年会があるから・・って。新年会もしかして、お偉いさんが・・ね?偉い人が来るかもしれないからってジャージじゃなぁ~・・って服を着たことがキッカケで、今年からちょっと服着てたのよ。」
「新年会ってホラ、連チャンであったりするから。「あ、じゃあ今日も服着てなきゃ・・」「今日、服着なきゃいけない」と思ってて。・・あー じゃあちょっと服着てみよっかなー・・と思って、服着てるんですけど。・・・・・・あのぅ・・洋服の 洋服ダンス・・っていうか、ウォークインクローゼットみたいなところがあんですけど。 1回も片づけてないから、全部もう・・あの床が見えないですね。グチャグチャで。服(笑) 着た服、全部置いてるから。」
「だから、1月から・・この3月、4月まで 着た服が全部・・床の中にあります。 これをいつ片付けようかな(笑)」(スタッフ 笑)
(ささやき声で)
「めんどくさいんだよな・・」💧
「ジャージの時は楽だったのよ。あのー もうレパートリーが決まってるから。上下ジャージと、上下の違うジャージがあるのよ。ジャージの下だけで上はパーカーの上にブルゾン着ちゃう、みたいな。だから、もうレパートリーが何パターンしか無いから、脱ぎ捨てたってもう・・で、そんなに洗うつって言っても汗かいたりとか、んー、なんか結構1日それ着っぱなしだったら、あれだけども。パッとご飯食べて、パッと帰って来るとか。パッとスーパー行って帰って来るとか、そんな1回じゃ洗わなかったりして。だから、脱ぎっぱなしでも・・もうホントに、1畳2畳ぐらいで済むぐらいの量だから、ジャージなんて。」
「ただ、もう懐かしかったなぁ~ ひさっしぶりになんか むか~し服着てた時の・・この だらしなさ?でも、エライんだよなぁ。上着のものを下にして・・例えば、こうデニムとかも下にして、こう柔らかいやつは下にすると硬いヤツに潰れちゃうから、一応それを上にしてんだよね。 ・・フッハハハッ(笑)」
「これをいつ片づけるか 迷ってんだよな~・・・」(゚ー゚)
「今日やろっかな~と思ったけど、やっぱダメだったなー。明日やろうかな・・って明日無理でしょ~とか。あさって・・やればいいんだけど・・ やろうと思えばね、こうやって畳んで・・引き出しに入れる。あのぅ ハンバーにかけて棚の中にかける・・だから、やろうと思えばホントに・・あのー 3、40分もあれば十分出来るんだけども。・・それをやってないんだよねぇ・・うん。」
「『やらなくてはいけないことが複数ある場合』。 複数あった場合は、んー・・優先順位を自分で決めるかな。うん。優先順位を決めて、逆算するかな。うん。 でも僕は意外と うーーん 時短好きかもしれない。うん。やっぱり、効率よくやりたいタイプかもしれない。」
「もう毎日めんどくさいんですけど、毎日、こう・・ね? 座椅子に座って、じゃあ映画観てます・・って。で、なんか飲んでます・・つって。ホントだったらば、じゃあちょっと お煎餅とラムネが・・お煎餅とラムネとおっとっとみたいな。で、映画観るんです、だいたい。僕ね。(笑)で、あのー お酒がなくなったら、一時停止してお酒をくみに行くわけじゃないですか。」
「僕、なんかわかんないけど・・だいたい、灰皿もあるんですよ。ねっ? で、僕のその座椅子の周りにゴミ箱が無いのね。うん。で、だいたい灰皿の中に鼻かんだティッシュとか置いてるの。うん。 これがちょっともっこりすると、なんか気分が悪くて・・これを捨てに行くのね。だから、“お酒がなくなりました~”・・で、それを作りに行くのは片手だから、もう1個何がいいかなー?と思ったら、だいたい、てんこ盛りになったティッシュ・・を同時に行きたいんですよ。なんか1回で行きたがるのね。 フフフ(笑)」
「うん! だから、お酒が半分以上残ってんのに、まだ全然お酒飲めるのに、灰皿のてんこ盛りが気になっちゃって・・・お酒がなくなるまで、てんこ盛りを我慢するのか、てんこ盛り1回行くんだったらば、この もう 焼き魚がもうなくなってるから、このお皿を持って行くのか?・・っていうのを いちいち考えんのがホントめんどくさい!・・フッ(笑)フフフ・・クックック・・」
「めんどくさいなぁ~!って。」
ごく、ごく・・
「うん。 でもそれあるんだよなー」
「それ、毎日その攻防だもんな。「あ!だったら、台所に行くんだったらば、冷蔵庫に行くんだったらば、あ!じゃあこの洗い物とか全部あっちに持ってって・・これ一皿持ってった方いいな~って。「あ、でも一皿持ってったら、お酒も作っ・・あ、もうちょっとあるからいいか。あ、でもこれてんこ盛り・・」 たぶんね、お酒と灰皿と洗い物で闘うね。 闘わない?」
「・・全然、闘ってないね。 いいなぁー そういうの。」(スタッフ 笑)
「なんでも同時にしたがんだよな・・ だからでも、朝もそう。」
「座って、新聞読んで・・だから、この時期ってのもあるかもしれない。この時期だと鼻かむのね、やっぱり。花粉っていうか(スンッ)💨・・鼻がズルズルするから、朝も夜も鼻かむからてんこ盛りになっちゃうさ。 で、朝は新聞を読んで・・・で、お茶を飲みながら・・てんこ盛りにしてるのよ、ティッシュと、この灰皿と吸い殻と。で、これを・・吸い殻がてんこ盛りになったら、よしっ!これを捨てに行こう・・と思ったと同時に、たぶんね おしっこ行きたくなった時に立つわけでしょ? で、おしっこで行くんだったらば・・じゃあ この灰皿を持ってって、てんこ盛りを一回捨てた方がいいな~・・つって、おしっこをして、で戻るさ。でも「あ!勿体なかったな」って。新聞読み終わったから・・・新聞の上、これ広げた中にてんこ盛りを入れて、これを畳んで入れちゃった方がいいのかな?とか。」(スタッフ 笑)
「そういうこと考えるのよー めんどくさいしょ~?」(゚ー゚)
「だから、新聞はすぐ捨てないようにしてる。読み終わったやつ、テーブルに置いてあんだけども、てんこ盛りになるから。で、てんこ盛りになるからさ、あのー ゴミ箱にファッて時に広がりやすいからさ、ほんとはギュゥ~ってやりたいんだけど、ティッシュもあんまキレイなもんじゃないし。だったらば、新聞の中に・・うん、中に広げたやつをパッとやって、それを新聞を畳んで、畳んですると」(パン、パン、手で畳む音)「新聞の重みでギュゥ~っとゴミ箱を押し潰したい、っていう。」
「あのねぇ。 これも俺あるんだな。ゴミ箱はねぇ、ちょっとね押し潰したいのあるんだよね。・・例えば、ティッシュ・・とか、じゃあ なんかこういうビニールとか・・じゃあカップラーメン・・は違うゴミ箱か。・・なんかあると、細かいもの。例えばじゃあ、ティ・・ティッシュが多いね。洗面所とかのなんか・・じゃあ、シャンプー・・洗面所のゴミ箱って、シャンプーのビニールとか・・うーーん なんか新しいパンツをおろした時のなんか紙箱とか。で、あれなんかね、細かい・・紙箱はちょっと結構使えるのよ。何が使える?何が使えない?って言うと やっぱりおっきい物だと」(カラカラ 氷の音。ごくん、)「キュゥ~ッってなってないね。フタをしたいんだよね!」
「ゴミ箱にはフタあるけども、そのフタの中にもフタをしておきたいのよ。 なぜかって言うと、舞っちゃうのよ。開けた時とか。たまーに開けた時に、フタに付いてたりとか。ちょっと濡れてる物があったりすると。それがヤだから、ファ~・・ってなんか・・しておきたいのよ。」
「そうすると、今日も出掛ける前の最後は、新聞で押さえてきてるんですよ」(スタッフ 笑)
「・・か、そのおっきいゴミ箱の中に あの~ 直接入れる癖があんま無くて。ちっちゃいビニールを引き出しを開けて、引き出しを閉めた所に引っ掛けてて、そこに入れてるのね。で、これを結んで、おっきいゴミ箱に入れることがあるんですよ。でも、それは小っちゃいから、キュッとやると、これもフタになるんですよ。 ・・俺は何を熱くなってるんだろ、今。」
「フフフ(笑) すげぇー熱かったね。ゴミ箱事情。」🔥
「でも、ゴミ箱が入りません、つって、ゴミ箱からゴミ袋を拾って・・拾うとこの前後左右に揺らすのよ。そうすると、まだ結構入んのよ。うん。たぶん、40リットルぐらいのゴミ箱に たぶん70リットルのゴミ袋をやってんのか わかんないんだけども。ちょっとね、ゴミ箱のサイズに合わないぐらい。揺らすと入るでしょ?そうすると置きっ放しにするでしょ?」
スタッフ 「ビニールだけで?」
中居 「うん。 ビニールだけで。まだ入ると思ってるから」(スタッフ 笑)
「で、「まだ入る」。・・で、もう・・もういいだろ、って結びました・・つって、捨てに行かないで置いとくと またゴミが出来て、また解いて!そん中に入れる・・って。じゃあ、これいつ持ってくんだ!っていう・・闘い。」⭐
「どうしてだろ、こんな・・ あ、僕ねぇ マンションだから、あのマンション・・マンション内にゴミ置き場があるから、いいんだけど。やっぱり、一戸建ての人は・・や~・・だってさ、見られんのかな?って、そういうのない? 一戸建てはムリだと思っちゃうワ。・・だって、俺のマンション、いつでもいいの。溜まった時。そういうわけいかないんだ?」(スタッフ「そう」)
「うわ、最悪。それ・・俺、経験ないから それ経験無いって、その・・もう小学校以来ないワ。くぅぅ~・・・ やべっ ハガキ1枚だったワ。」(スタッフ 笑)
~CMへ~
~エンディング~
中居 「もう・・こういうわけいかないの?コンビニってするわけいかないの?」
スタッフ 「あ~・・・あんまよくないね。」
中居 「よくない?」
スタッフ 「うん。持ち込みはしないで下さい、って書いてあんだよね。」
中居 「あっ そう! ・・それはあんま良くないってこと、誰も教えてくれなかった俺。誰も教えてくれないまま、この年になったな。うん、また来週。」
おまけハガキ 「焼きめしとチャーハンの違いはどこなんでしょう?」
中居 「これ地域じゃない? ・・地域じゃない?西の方はやっぱ、焼き飯って言う。うん。ウチの大阪のばあちゃんとか、やっぱ西の方は なんか焼き飯、って言うね。こっちの方はチャーハンって言うから。でも“焼き飯”の間の「き」と取って、チャーハンって言うもんね。・・うん!だから当て字・・焼き飯なんだけど。うん。・・じゃないかな・・また来週・・」
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あらっ
中居君、コンビニのゴミ箱をまじまじと見たことがないのかな?
ま、捨てようとしたことがない、ってことなんだろうけど(笑)
お仕事の優先順位・・・にも通ずる(笑)
家庭内、効率優先ぐあい(笑)立ち上がったついでに何するか、トイレに立ったついでに何するか・・
はいはい、って母の気持ちで聴いておりましたが。
ゴミ箱のフタの中にも「フタをしたい」ぎゅぅ~・・ってとこが、なんとも中居君で(笑)
はいはい、って聞きつつ・・。
会社の口座出来たかな。
経理さん、会社の管理をしてくれる良い人・・早く決まるといいな、って思いました~。
社長さん、「だいじょうぶなかい」って心配してくれてる人、たくさんいます。
どうぞ、確実に 一歩一歩、しっかりね。ファイット~ 🎵 o(≧∇≦)oフレー!!フレー!!🎵
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