<ステイホームスペシャル~>
中居 「どうもこんばんは中居です。『さてさて、新型コロナウイルスの感染拡大防止のために政府から発せられています「緊急事態宣言」が5/31まで延長。毎日がステイホーム!』 1ヵ月延びたですねー。」
「そうだね、5月の6日 ゴールデンウィークが終わったら・・んー 解除されるんじゃないか?・・そっか・・ みんなどうしてるかな? みんな、皆さん・・様々だからね!ほんとに。あのー ほんと千差万別、十人十色でみんな人・・置かれてる立場も んっと その仕事の環境、家庭の環境みんなバラバラだから・・ん、なんかどうしてるのかな?って。僕は 独身、50近い 男性・・がこもってる、とかあるじゃないですか。」(スタッフ 笑)
「ハハハ(笑)」
「ん? で、女子、女性 独身、僕なんかの世代ぐらい・・僕なんかよりも全然・・ハタチ前後、上京したばっかり これから進学・・1年生 社会人1年生、大学1年生、ひとり暮らし・・ うーん 1人暮らしでも、おじいちゃん、おばあちゃんの1人暮らし・・東京の人、郊外の人、地方の人。 もう環境と置かれてる立場が違うので・・あの~ 「こうした方がいいんじゃないか?」「ああした方がいいんじゃないか?」ってのがちょっとね・・当てはまらないケースが多いから・・難しいね・・ん~・・」
「だから、今 50を手前にした男性・・独身、え~ タレント。・・・・ま、僕のケースしか話せないんですけど。まず、ご飯ですね。ご飯は・・ これオープニング長くなりそうだな。 ご飯は・・もう冷凍がないです。・・フフフ(笑)クク・・」
「とは言っても、買い物は行きますからね。だいたい、お昼は ちょっと前までは・・だから、4月とか 3月ケツとか4月頭ぐらいは、テイクアウトとか あの~ 12時、1時をずらしてお蕎麦屋さん行ったりしてたんだけども。それもちょっともう お店がやってないもので。結局、牛丼を・・何々を・・テイクアウトとかしてて。でもま、外に出るのもあれだから。その帰りにスーパー寄って、夜ご飯を買って帰る・・みたいのが・・ なんか、ペースだったのかな?」
「でも・・ちゃんと家で食べた方がいいかな?と思って。家だいたい、ラーメンかスパゲッティだね。うん。 で、夜ね・・ご飯はそれこそ、3日に1回ぐらいスーパー行って・・買い込んで・・夜は過ごす。夜は自分でなんか、お惣菜なり・・ でもねぇ 1人だからねぇ あのー いっぱい買って、もう ほんとね・・これ明日・・今日これ食べるでしょ、明日これ食べるでしょ、あさってこれ食べるでしょ・・・つっても、明日そんな気分じゃなかったりして。結局・・やっぱ1人だとね・・やっぱ悪くしちゃうんだよね、食材を。ホントに やっつけないと。だから、本来なら毎日少しずつ買いに行きたいんだけども・・まぁ そういうワケいかないな~・・と思いながらも。」
「あっ 唐揚げ多いな~♡ 唐揚げ♡♡」
「唐揚げが多い。唐揚げは、あの 揚げ・・揚げてる自分で。」(スタッフ「え」)「揚げてる(笑)」(゚ー゚)
「作ってる粉みたいの売ってんじゃん。あのね いいやつとね、あの ちょっと安いうやつがあるのよ。でも安い方が美味いのよ。あの 普通に粉末に・・なんかこう ジップロックみたいなので あれが一番美味ぁ♪ もうちょっといいやつ なんかね、あるの。あのなんだっけ、これは賞を獲りました、みたいな黒と金っぽいなんか ちょっと高いのよ。それをなんかちょっと水入れて なんかそれ溶かして、ちょっと10分ぐらい置く・・みたいなやつは それはちょっとね品が良すぎてね・・ほんと、カッサカサのやつが美味いんだよなぁ。」💗
「だから、3日に1回ぐらいかな。うん。3日に1回ぐらいはスーパーも もう色んなとこに行ってる。新しいスーパー見つけたんだよな。ちょっと遠いんだけど。車で行かないといけないぐらいなんだけど。・・新しいスーパーのところ、なんか・・スーパー開拓してるね。だから、「あっ 今日ここのスーパー混んでるな」と思ったら、この時間混んでるんだったら、違うスーパー行こうかなぁ・・とか。なんかスーパーもなんかね、うーん・・でも3つ、4つを転々としながら。うーん・・」
「・・・ 俺、太ったかもしんねえなぁ・・」
「これ、一番上の ボタンが・・」(スタッフ 笑)
「これ」(ポンッ)=3
「閉まらなくなっちゃいましたですよ」
スタッフ 「ジーパンが・・」
ぺち、ぺち、☆(お腹を叩く音)
中居 「一番上の・・閉まんなくなっちゃった」(スタッフ 笑)
「もともとこれ、小っちゃいんだけど・・これデニムなんですけど。ジーパンはいてんですけど、一番上が閉まんない・・俺、太ったかな? 体重計も乗ってないですけどね。うん。」
「でも、ね? 1人で全然飲むの大丈夫な人・・の僕が、あっ!・・さすがに なんか仲間と逢いたいなーとか。さすがに・・喋りたいなぁーとか。 女の子同士は電話で喋ったりするでしょ? なんか友達と「こんなことがあった。あんなこと」・・男ってね、もうこの年齢になると「どうしてる?オマエ~」とかって 電話をわざわざしないから。で、メールとかもホント用がないとしないから。・・俺、全く 誰からも連絡ない。 俺、倒れても誰も気づかないです。これ。」(スタッフ 笑)
「(笑)ほーんとに! たーいへんなことになった。アルフィー。」(゚ー゚)
スタッフ 「 メリーアン。 」
曲:メリーアン ♪(アルフィー/1983)
~CM明け~
中居 「ネット飲み? リモート飲み会みたいなの? 若い子たちとかやってるって。もう・・ まったく興味ないね。」
「ま、なんせ周りで「中居、リモート飲み会しようぜ」とか。あの ネット飲み会を「しようぜ」って、発想を持ってる友達が・・まず、1人も居ない。で、僕ももうそれをしてみようかな~・・とかって、思ったことがないから。無いよね。」
「でも、唯一・・唯一!初めて・・えー テレビ電話が 来たの。で、なんだろ?と思って。 1回、取って「もしもし?」つったら、エコーっぽくなってて。なんだろ?と思ったら、テレビ電話で。鶴瓶さんだった。」(スタッフ 笑)「ハハハハ(笑)」=33
「初めて、俺。テレビ電話って。」✨
「やったことないのテレビ電話って。で、どこ押せば・・なんか フェイスブック・・みたいな フェイステレビみたいな・・なんかわかんなくて。どこ押せばいいかわかんなくて、1回切れちゃって。で、もう1回かけたら 着信のところに べーさんの名前と・・なんか、今までに無い・・なんか書いてあって。それやったら、こっちからもテレビ電話が・・ テレビ電話しましたよ。」
「・・ でもすぐ、電話に切り替えたけどね。 気持ち悪くて」(スタッフ 笑)「ハハハ(笑)初めて。僕、べーさん・・あんな友達の多いべーさんが僕にテレビ電話してくるってことは、相当ヒマなんじゃないですか?」
「でも、俺の友達で それこそ なんか、メールとかで何人かの友達と連絡取ったりするけど、あの・・そのゴールデンウィーク前、「仕事に行かなくなりました」リモート出来る人だったのよ。でもリモートしないで、仕事に行かざるを得ない・・現場に行かないと仕事として成立しない人も居たり。 あの リモートの友達が居たのね。・・もうね、なんかもう家族がもう なんかね、ヤバイって言ってた。」
「なんか子供の面倒をみるの・・みてよ、みたいな。 いつもの土曜日曜だったらいいんだけど。毎日それやってるから。ほんでなんか じゃあちょっ・・週に2回ぐらいしか仕事に行けなくて。仕事に「今日行く」つったら、なんか「なんで外行くの?」みたいな。「行かなくてもいいんでしょ?リモートで出来るなら」。・・なんか、こう・・外に仕事だから出ざるを得ないんだけども、そしたらその なんか凄く・・やっかまれるって。 “私も出れない、子供も出れない”って。「なんかムカついちゃうんだよなー」って。」
「女の子の友達も、「なんかもう 話すこともないし」。で、いつもだったら、ね?朝7時に出て行って、6時に帰って来て、ご飯の最中に子供の話を寝るまでにちょっとして・・だったんだけど。もうず~っと子供の話ももう無いし。で、学校の話とか塾の話とかもう出来ないし、話すレパートリーがなくて・・・(小声で)あっちゃ~・・・よかった、独身で・・って。」(スタッフ 笑)
「とは言え、独身でも まぁ~俺でもさすがに・・うん。」
ごくん、
ごくん、ごくっ・・(飲み物を飲む音)
「でも、経済的なことでも、みんな それまたそれぞれだったりするし。」(ペットボトルのフタを閉める音?)
「ね? やっぱおっきい会社の企業に働いてる人・・テレビ局とかもそうだけど、「来なくてもいいですよー」つって。でも給料は入る。 でも、ホントに仕事しないと入らないお仕事の人もいっぱい居るし。うん・・ あの~・・ どうなって行くですか?これは。」
「もう ご飯も飽きたな~ ご飯しか楽しみがないから。うんっ。 ご飯しか楽しみがないんだもん。そんな中だねぇ~・・・」
「先日、23日に女優の岡江久美子さんがコロナウイルスの影響で え~・・お亡くなりになりました。63歳でした。・・もう残念・・としか言いようがないというか。うん・・ 」
「ま、ま、これたまたま・・ホントにたまたま、後付けじゃないんですよ。オマエ嘘つけ、そんなの後付けだろ?・・言ってもらってもいいんですけどホントに正直な・・あの~ 感じなんですけど。たぶん、1日ず~っとね、週に1回2回ぐらいしかなくて でもなんか朝8時・・ね?7時8時起きて ちょっと昼ごはん食べて、ちょっと昼寝して・・って。でもね、ホント夕方・・ほんと6時から6時までぜんぶニュースやってますよ。どこの局も。 朝の6時から夕方の6時まで、月-金は毎日ニュースやってるの。」
「それ4月とかず~っとやっぱり どこ見ても、だから・・ほんっ・・まあそうね・・。“こういう時に「はなまるマーケット」みたいな番組があったら良かったなぁ~・・ってね。もう4月のね、ホントね、中旬ぐらいホントね、あのー・・なんつぅんだろ、強く思ったわけでもないのよ。“岡江さんどうしてるかな?” とか “薬丸さんどうしてるかな?”までは、思わなかったですけど。 ほんっと こういう時に・・」
「「はなまるマーケット」って・・TBSのね朝、うーん 7時8時から2~3時間やってたのかな? あの 事件とか事故を放送しない情報番組だったの。トークあり、料理あり、ロケでなんか中継・・なんか・・んでね、僕はそれは若い時。えー・・20代、30代の時は「はなまる」の・・その良さが あの分かんないのよ。その・・もうギラギラしてるから。ゲストで出たことはもちろんありますけど。」
「でも、ホントね この4月のね 真ん中ぐらい。こういうのどこのチャンネル見ても・・「あ~ こういう時って はなまる・・「はなまる」みたいな番組があると、たぶんそっち見てるんだろうな~・・」って。 ・・って、ホントにね・・4月のもう2週ぐらいかな・・ホント、ふと思った時があったですね。」☆*゚
「ん、でもこれラジオでお話しようかな~と思って。うん・・ちょっと後付け・・ま~、後付けっぽいなと思いながら、でもホントにその・・感じた、んですよね~・・」
「岡江さんとは 僕が初めてドラマやった「味いちもんめ」。で共演をして。 ま、パート2があって、なんかスペシャルがあったりとか。「金スマ」に出てもらったのが最後かなぁ~・・・岡江さんは ・・うん 」
「あのぅ なんか そうだね、やっぱ好きな人だったかなぁ~ うーん・・」☆*゚
「なんだろな、あのー・・ なんかその なんかコメントするとか、お話するとかっていうのに、ほんとそこらへんの・・あの 身近にある評価だけのために、あのぅコメント、お話するような人じゃなかった、んですよ。うん。 うーーん・・ちょっと好かれよっかな~とか、ん~・・ちょっとなんかこれ言ったら うーん「いい話でしたね」って言われるかなーっていうなんかね、そういう風になんかその 小さな評価のために・・の人じゃなかったから好きだったのかな~・・・」
「ライブにね、来てくれた時あったんですよ。それこそ「味いちもんめ」やってる時かな。だからまだ20・・僕が22とか3ぐらいだったかな。でね、あの~・・あ・・22、3じゃないか・・あれ何年だっけな? 90・・まだドームとかでやる前だったんですけど。 それ楽屋にね、娘さん連れて来てくれたんですよ。」
「そしたら、でも僕の他のメンバーは、もうその時ドラマとかやってるから。で、なんか 僕なんかの世代の女優さんとか来てたんですよ。ね? (笑)で、「味いち」ってほんとなんか・・あの・・おばちゃんとおじちゃん・・に僕は囲まれながら、のドラマだったんで。そしたら、岡江さんだけ来てくれたのかな。『よくわかんないけど、中居君よかったよ!』💨 って言ってくれたのかな。」
「「よくわかんない」んだって。うん。(笑)たぶん、見る習慣がなかったんだね。『よくわかんないけど、中居君よかったよ』って。『ごめんなさいね!』って。あのー『若くなくて』みたいな。ハハハハ(笑)・・」
「楽屋の方に来たら、なんか関係者の人のとこに やっぱりこうやって若い人がいっぱい居て・・『中居君の共演者って私みたいなおばちゃんで悪かったね』って言って。『よくわかんないけど、良かったわよ』って。ただ、よく分かんなかったってね、って。キャーとか、ワーっていうのやっぱよくわかんなかったんだ。パッと言って『娘っ!』『じゃ帰るから』💨って帰っちゃったのかな。うん。 あれ、もう~25年ぐらい前かな~・・う~ん・・」
♪。.:*・゜♪。.:*・゜
「あの オンエアには乗らないと思うんですけど、その「仰天」の収録をしたんですね。距離を置いて、リモートとか。でもほんと、オンエアになんないと思いますけど。めずらしく・・っていうか、初めてに近いんですけど・・べーさんがすごくなんか・・ そん時の収録が、あのー ウイルススペシャルみたいのやってて。そん時に、やっぱりこう・・オンエアに乗らないけども、“どうにかせえや~”みたいな。」
「 “知り合い亡くなってんねん” “仲間亡くなってんねん、なんとかしてくれや”みたいなことを・・言ってて。何々批判っていうわけじゃなくて。どこにぶつけるわけでも・・なんか “もっとこれ早うしてくれたら、死ななかったやないか” “これもうちょっと・・死ななかったないか”・・みたいなことを うん、なんか批判してるんじゃないんですよ。たぶん、なんかその怒りというか・・自分がやっぱ寂しいとか、悔しいって思いを・・ねっ?例えば、家に帰って奥さんにぶつけるわけにもいかないし、僕にぶつけてるわけじゃないんですよ。」
「どうでしょうか?今のこのような状況・・って時に日頃のべーさんっぽくなくて。あ、べーさん・・そういう・・そういう想いなんだ・・って。なんか、悔しい思いと・・うん やっぱり、ああ・・「べーさんでも」って言ったらおかしいけど(笑) “かまへん、かまへん、もぉ~ 休むしかないやろ、これ” みたいな・・の一面ももちろん、話しててあったりするんだけども。 なんか急~・・になんか・・もうなんか悔しかったのかな?・・あ。でも、これさすがにちょっと べーさんっぽくないから、あのオンエアされないだろうなと思って。オンエアされるかどうかもわかんないですけど。 なーんかすごく・・べーさんの なんか凄く奥底に眠ってるなんかこう・・もどかしさ? うん、ジレンマみたいなの 初めて見たりして。うん。」
「 1ヵ月かぁ~・・ きついなぁ~・・どーしよ。」💧
「でも、それ僕のきついなって言うのは、うんメンタル的なことであり申し訳ないけど。あの~・・ま、ま、1人だってことと、うんと・・ご飯なんかも1人で食べるぐらいだったら、やっぱりもうなんでもよかったりするけど、家族がいたり、子供がいたり、あるいは・・仕事がままならないとか、もう・・それもねでも仕事・・うーん、したくても出来ない人も居れば。仕事行きたくないんだけども、行かざるを得ない人も居る。それも様々だからね。うん・・」
「この 緊急事態宣言が、明けたら 何しよう? あの ノートに書いてみてはいかがでしょうか。」
(゚ー゚)
「僕、書いてます。はい。 これね、色んな人に聞いてみたいんだよなー。こんだけの経験がないから、これが明けたら、みんな何・・やりたいこと違うと思うんですよ。うん。」
「(小声で)俺はちょっと女の子と喋りたい。 ハハハハ(笑)・・カカカ・・おん・・いや、男とも喋りたいけどさ、女の子とも喋りたいね・・うん。 だって・・野球も 観たい・・仲間に・・ 何したい?みんな。 ノートに書いてみてください。こんなの初めてなわけですから。こんなねロープに・・ね? がんじがらめにされてるの初めてですから。」
「何したいか。うん。 それ全部、ね?コンプリートしたいですよね。」
「仲間と逢いたい。お酒飲みたい。・・あ、でも長いだろうな~ その日。長そう!うん。3~4人で行ったら、でも1人ずつ、みんな違うからさ。「俺なんてさぁ」「あたしなんてさー」って。・・ね? 本来なら、こんぐらい時間があれば、おじいちゃんに逢いたい、おばあちゃんに逢いたい、友だちに逢いたい、女の子と男の子・・にも逢えないし。 ねっ? だって、なんせお別れも出来ないし。触れ合うことも出来ないって。まー・・なかなかちょっと・・うーん 真価問われてるなー・・⭐って思いながら、過ごしてます。」
「エンディングです」
~曲なし、CMへ~
~CM明け~
中居 「この番組では東日本大震災からの復興を目指して、皆さまからの応援をお願いしております。東日本大震災復興支援財団で支援金をお受けしていますので、ぜひともご協力をお願いいたします。」
「平成28年熊本地震、また自然災害にて被害にあわれた方にお見舞い申し上げます。こちらは義援金をお願いしております。ニッポン放送のホームページに「ON&ONAIR 復興支援のお願い」という記事がありますので、そちらをご覧のうえ、ご協力のほどよろしくお願いいたします。」
■コチラ ⇒ 「「中居正広 ON&ONAIR」から復興支援のお願い」ニッポン放送
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中居 「さ、お別れですけども。アッ!」💨
「(小声)実はですねぇ~・・のんびりなかい。ま、今日でもよかったんですけども、「のんびりなかい」の・・うちの会社から皆さんに報告・・があるんですよ。今でもいいんですけど。来週にしておきますか。ちょっとね、うちの会社の方から、ちょっと報告があるということで(笑)ハハハ・・」
「なんかさあ! 俺、ふざけてると思ってる?「のんびりなかい」って。 フ(笑)ハハハハ・・俺、マジメにやってるからね!(笑) なんか、みんなすっげぇー イジってくるんですよ。あのねぇ・・ま、来週話します。また来週ぅ。」
おまけハガキ 「ハンドソープは泡タイプですか?液体タイプですか?」
中居 「これっ! ・・・また来週話すけど、・・やっぱ俺はセレブだなっていう話をちょっとしたいなと思ってて。うん。俺やっぱね・・あー、やっぱちょっと普通じゃないなっていう話を・・」(ペラッ)=3「ここ書いてあるんですよ、ほら!洗顔フォーム。クリームって書いてあるでしょ?これ。 たまたまだけども。 あ!ちなみに、泡タイプです。」
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寄り添おう・・・ ってしてくれてる人。
中居君はそういう人。
誰だって、自分の置かれてる環境、状況からの目線が中心になる。
想像力が届かない、いろんな人がいる・・。
気付かないこと、わからないことも多い。でも、自分なりに努力して「分かろうとしてくれる」「寄り添おう」としてくれるのが中居君。
今は苦しいことばかりで、とてもそんな暇も余裕もない・・という人もいると思うけれど。
もし、可能であれば・・ノートに文字にして書いてみる・・・いいかもしれない。
書いてみることで、自分の中の想いに気付いたり、整理できたりするかもよ?
岡江さんのことを話してくれる時・・岡江さんの口調そのまんまに、チャキチャキ☆はきはき☆ってしてて。
うん、なんか目に浮かんできた。
「味いちもんめ」・・中居君にとっては本当に財産のドラマだね。
そして、最後は明るい声で「のんびりなかい」からお知らせあるよ・・って。
最後はみんなにお楽しみをプレゼントしてくれて、ありがとう~♡
どんな小さなニュースでもうれしいよ。
もちろん、ビックニュースでもいいけど(笑)一歩、一歩、ね♪