<オンライン飲み会スペシャル~>
中居 「どうもこんばんは中居です。『さて、外出自粛で結構流行ったと言われている “オンライン飲み会”。お金もかからず、みんなと話すことが出来て飲み会が終わった後、すぐに寝られるなど好評のようです。なかには好きな人が参加している時はずっとその人のことを見ていられる~というような意見も。 逆にもう飲み会は終わらせたいのに、やめるタイミングが分からない。 オンライン飲み会に誘われた時、断る理由がみつからない、など。 パソコンが無い場合、スマートフォンやタブレットでも参加できます。』 『中居君はやらない・・ですよね?』」
「 はいっ。 」(スタッフ 笑)
「(笑)やるわけないでしょ。」
「でもやっぱり、若いコでしょ? あと、女の子?男性でもやってるのか・・あ~でも やってるか。 この間からなんだっけ・・あの~「新・日本男児」でリモート・・リモート飲み会?オンライン飲み会?やりましたよ。 でも、結局あれはカメラが回ってるから・・・ま、それもう別にオフにはなんないもんね。カメラ回ってるから。うん。」
「だから、僕の友達で・・あ 前も話したな この「オンライン飲み会をやろうよ」って言う人がまず居ない。で、やろう・・やろうと思う人も居ないんじゃないの? やろっかな?どうしようかな・・ってところまで来るような人たちは周りに1人も居ないかな・・ でも、この自粛で感じたのは友達の少なさ。」
「ふ・・ふっ・・ こんなに誰も連絡しないんだ?と思って 結局、用が無いから。女の・・ほらやっぱり、よくお喋りなコとかって・・やっぱりちょっと女の子っぽいところがあって。 ま、女の子ってほら、こうやって電話でも話したりとか・・って なんかする・・んでしょ?だって よく言う・・ほら、ちょっとお茶を飲・・飲もうか、とか。 僕はその「お茶を飲む」って言うのが‥全くその無いので。あの・・用も無いのに、こう・・「オマエどうしてる?」「ヘェ~ 元気なの?」みたいな(笑)ってのがないから。」
「用が無いと・・例えばじゃほら、「ご飯食べに行こうか」とか「ゴルフ行こうか」「麻雀やろうか」「野球観に行こうか」とか、なんか用が無いと。 でも、今言ったやつ全部ダメだから。結局だから、誰にも連絡しないですよ。 だから誰からも連絡来ない。」(゚ー゚)
「・・フフッ(笑)」(スタッフ 笑)
「あれ? こんなに友達いなかったっけな?と思うぐらい。」
「えっ?・・ど・・ わかんない、だから 50前の男性はこんなもんなのか? そらもう 前も話しましたけども、それぞれみんな違うからねぇ。置かれてる場所も環境も立場も地位も 男性も女性も若いコ・・みんな違うから、当てはまらないんだよな~・・だから参考にならない、っていうか。」
「ねっ? 日頃こうやって生活してればさ、「あ、あの人いいな」「この人いいな」「あれはダメだな これはダメだな~」って なんか自分と う~ん他人をこう比較しながら、自分のいいところとか悪いところ・・って物差しのひとつ。 ま、ま、それがひとつ。物差しのひとつでもあるのかなと思うけど。こう 今は比較するものが無いから。・・・今、この生活が正しいのか、正しくないのかもわからないし・・」
「ただ、友達は ・・限りなく少ない。」
「限りなく連絡・・(笑)ほっっ とんど取ってない。もぅ携帯見ないよね。まったく見ない。誰っからもない。 AKB。」
スタッフ 「AKB? え~とぉ・・AKBはね・・え~とね、えーと恋するフォーチュンクッキー」
中居 「ハハハハッ・・(笑)」
曲:恋するフォーチュンクッキー ♪(AKB48/2013)
~CM明け~
中居 「さあ、緊急事態宣言は・・ どうなってるんだろうね~。新しい感染者の方は減っていますが、まだ緊急事態宣言、宣言がまだ解除になっていない地域もあるようです。引き続き油断することなく、・・っていうことですか? ねえ~」
「だから、今ちょっとスタッフにも・・テレビも こうリモート、リモートでなんかこう・・トーク番組というか う~・・ん なんかこう今までもやったことがないから。各局、各番組、いろいろ試行錯誤しながら・・うん・・。とは言え、んー・・ちょっと僕、仕事は出来てる・・ラジオも今日来てるでしょ。んで、「仰天」も・・各番組、収録も短いし、簡易的だけども「あ~・・出来てるか・・」これはでもちょっと難しいね。」
「したくてしてるのか、せざるを得ないのかってのが、僕もわからんなかったりするんですよ。んー・・どっちなんだろうなあ・・って。今、ほら「したくても出来ない」人もいれば、「したくなくてもせざるを得ない」人、みんな様々じゃないですか。 で、家から出たくないけど出なきゃいけない人も居れば、家に居たくないんだけども居なければいけない人だとか。もうホントなんか、ね? 様々、さまざまの。だから僕も仕事・・収録・・んー、楽屋1人。収録現場もスタッフもカメラさんも入れて、3人しか居ないとか(笑)4人しか居ないみたいなスタジオで撮ったりだとか。うん。」
「これなんかせざるを・・でもまぁ んー、出来てて。「不要不急」と言いながらも、これは不要なのかなぁ?不急なのかなぁ?とか。 でも、呼ばれてるから、行きたいし・・じゃ・・難しいよね。 これがだから正しいかどうかって言うのも、自分でもなんか判断しづらいなぁって。うん。」
「この “エンタメ界”っていうか・・芸能界は ね?このエンタメ界は どのジャンルが打撃が、今後、長~く うん、長い目で見ても・・役者さん、歌手の人、バラエティ。大~きく3つに分けても。 歌手の人はライブが出来ない・・もちろん、歌番組には出れても、ライブ出来ないのは・・んー・・ 歌の人か・・CDを出しても、CDショップには行けるかもしんないけど・・まぁでも今、全然ネットで買ったりするのかな、音は。 うん、ライブ活動が出来ない。」
「じゃ役者さんはどうだろうなぁ・・つっても、やっぱり映画、ドラマを撮ることが出来ない。で、ロケも出来ない。じゃ、スタジオで・・って スタジオとかも密だし。変な話、ラブシーンも・・とか。うーん 取っ組み合いも出来ない。・・んー・・・舞台。できない・・舞台は じゃあドラマ、映画は?つっても、スタジオにこもれない、っていう事になると ちょっと時間かかるんじゃないかなあ・・って。うん」
「じゃあ 僕らはね、バラエティ中心ですけど、バラエティはホントちょこ~っと・・もうホントに半歩ずつぐらいかなぁ。ちょっとなんか進みつつあるけども、ま、本来のものはやっぱり、今までと同じような事やるのは ちょっとやっぱり時間がかかりそう・・。」
「でもやっぱり 芝居やってる人かぁ・・・うー・・ん・・ ねぇー・・!」
「あー、でもほら 僕らタレントって、例えばなんかこう まぁラジオでもいいですし、ネットでもなんか発信した場合、あのー やっぱり、公けに出てる人だから、発言が注目されるから、これ 声が拡散しやすいし。想いが・・うーん こう・・声が届く、というか。いろんな人に。」
「そうすると・・届かない人たちの・・ あの~届かない人 例えばそうだ、飲食もそうだし、企業さんそうだし。企業の人とかね、中小企業の方々・・あのぉ 飲食の人ってなかなか声を上げても なかなか汲み取ってもら・・ね? ニュース・報道でやってくれてても、なかなかこう・・拡散しなかったりするかなぁと思いますよね。うーん。」
「そんな中で。」
「先日、ラジオネームのまゆみさんからの質問で、「ハンドソープは泡タイプですか?液体タイプですか?」っていう話・・をしようと思ったんですけど。あのぉ・・ま、ハンドソープは、泡タイプです! はい。液体タイプじゃなくて泡タイプなんですけどぉ」
「あの~・・・ このコロナの影響で、僕んちもこの消毒液というか、アルコール消毒液をポンプ式のを以前買ったんですよ。で、家・・玄関に置いてるんですけど。 で、こう 玄関に入ってから(すりすり・・)アルコール消毒して家出たりとか。帰ってきてもアルコール消毒して、とか。・・わかんないよ、アルコール消毒した後に手を洗えばいいのか。手を洗ってからアルコール消毒したらいいのかわかんなくて。」
「で、なんだかんだ、つって洗面所で必ず・・あの 台所で手を洗うんです。家帰ってきたら。洗面所まで行かないで。そうすると、今の時期は良くなってきたんですけど。まだ3月とか、うーん 4月とかだと、アルコール消毒すると手が・・もうほんとにパッサパサになんのね。ほんとに。これヤバイな、と思って」💧
(パンッ!)
「あのー 僕のおうちは、ハンドソープが えーとキッチンと洗面所とトイレと3つあるんですね。3つあるんですよ。で、だいたい手ぇ洗うのって、僕キッチンなんですよ。台所ですね。台所で手を洗うんですけど、もうカッサカサになるなぁーと思ってて、」
(パンッ!)=33
「これはハンドクリームを ・・塗った方がいんじゃないかな?って思い始めたんですね。」✨
「いよいよ、僕ハンドクリーム買ったことがないので。「ハンドクリーム買おっかな~」って。今までは、手ぇ洗ってカサカサとかは、別に痛くもなかったんだけど、ホントね・・アルコールのカサカサは・・ちょっと今までに無い、なんかカサカサぶりだったので。で、なんかねもうね赤く・・なんか手の甲がプツプツ、プツプツなんかこう・・出来るぐらい? でも、それぐらい俺、アルコールしてたんだろうね。」
「で、「ハンドクリームを買おう!」と。 ここはまぁ 僕はちょっとあの なんていうんだろ・・世間とズレてるところなのかな・・。で、薬局に行って、ドラッグストア行って、ハンドクリーム買おうかな・・ハンドクリーム、ハンドクリーム・・「あ!ありましたー」って。(小さめの声で)400円ぐらいなの。」
(ウィスパーボイスで)「えっ!?」
「ハンドクリームって こんな安いの!?と思って。 400円・・380円とか、400円とか ちょっといいやつは440円とか 500円弱とか。・・クッソ安い・・これでたぶん1ヵ月持つのかなぁ? 2ヵ月持つのかわかんないけど。ハンドクリームデビュー☆しようとしてるわけだから。・・や、でも!・・どうしようかな~・・ほんで、そのクリームを見てる・・ず~っとその一覧をその棚を見てたら、化粧水も売ってたたんですよ。ね? で、顔クリームも売ってたんですよ。“顔クリーム”なんですか?あれは。顔のクリーム、みたいな。」
「・・・これだ、と。」
「顔クリームのやつは、もぉ 800円とか。900円だったりするのよ。手に!塗るハンドクリームを・・いい物にしよう!と思って・・顔のクリーム! 本来だったら顔に塗らなければならない・・たぶん、僕は手と顔だったら、顔の方が大事だと思ってるのね。 この手に塗らなけ・・塗る、クリームは顔に塗らなければならない物を手に塗ったら・・・手は・・すごく クリーム・・・なんて言うんだろ、いい・・。」
「顔に塗るはずのクリームを手に塗ったら! これはなかなかの贅沢だな、っていう事に気付いたんですよ。」
「で、結局ほんとに僕、顔のクリームを買ったんですよ。」(スタッフ 笑)
「いってまえ! と。」
「ね?(笑)」
「ね? ま、値段的には倍ぐらいですよ。そこはまぁ~・・ちょっとズレてるとこなのかなー。ちょっとセレブ感出ますけど。 だから、僕いま キッチンの隣りに顔クリ・・あのハンドソープと あの消毒液と顔クリームが置いてある。だから、顔クリームで手塗ってるんですよ。」(スリスリ・・)
「すごくないスか? ハハハ☆」
「だから、ハンドクリーム 結局デビューしてないの、俺。顔クリームで(ぺちぺち)手を・・塗ってるんですよ(ぺちぺち!)保護して・・あの保湿してるんです。そういう人いるのかな?別に・・どうなんだろうね?」
「その・・でも、顔に塗る方のやつがいいやつだよね? デリケートなわけじゃん。手より。それを手に塗ればさ・・と思うんだけど、違うかなぁ? これあってる?」(゚ー゚)
「それで!!」 (バンバンっ!)=3=3
「ここから、僕もちょっと これはいい!贅沢ぶりだなと。ハンドクリームを顔クリーム塗っちゃってんだ、って時から そういう事考えるならば(パン!☆)ハンドソープ!・・ね? で、たまたま・・たまたま同じような店でハンドソープも買おうと思って。で、泡タイプが無かったのよ。で、僕3つ欲しかった・・あの3つ買っておけば、キッチン用・洗面所用・・ん、トイレ用って3つ買いたかったの。でも、泡のやつが1個しかなくて、液体が2つぐらいあったのかな?」
「あ、俺 泡タイプがいいんだよな・・液体タイプ、ぴゅ~って飛んじゃって。たまに使ってないとこかたま固まっちゃって・・なんか、右にぴゅって行っちゃったり、左にぴゅって行ったりするから、泡のタイプがいいなぁと思って、この! “ハンドクリーム・顔クリーム”のが・・その何秒前に刷り込まれちゃってるから。ハンドソープ、洗顔フォームにしました。」
(スタッフ「(笑)・・え?」)
「だから、洗顔フォームの泡のやつを・・でも、俺は・・洗えるわけでしょ?」
(スタッフ「まあね」)
「そうでしょ!? だから俺の・・結局、僕はそん時も洗顔フォーム買って。泡タイプの。それと、顔クリーム買ってんの。それを! 手に使ってる。」
「・・ですっ。」⭐
「・・なんだよ、そのみんな・・「オマエ何やってんだ」的な感じ。でも、それっていいこと・・いいって言うかさ、肌には いいんじゃない? 顔ってデリケートなわけでしょ。顔をさ、ブツブツ出来ないように洗顔フォームなり、顔クリームなりは、顔にブツブツ出来ないようにデリケートに出来てるってことは・・これ、手にやっても別にいいってことじゃない? 手にやったら、手は・・ 違う!?」
(何かを読み上げて)
「・・“消毒の成分”? なに?消毒の成分って」
スタッフ 「顔用と手とは違うんじゃない?」
中居 「や、それ 読んだことないでしょ。」(スタッフ 笑)
「でも、それはちょっと・・やっぱり・・ちょっとなんつぅんだろな・・俺はァ ちょっと効用というか・・あ、やっぱ俺、ちょっとズレてるな。っていう思いとは「ちょっと俺違うなー」っていうのと。・・これ、初めて話したので・・僕、今、洗面所のやつは顔クリームと洗顔フォームですもん。で、洗顔フォームで手洗ってます。(すりすり・・・)泡の・・」(スタッフ 笑)
「その後に顔に塗るはずのクリームを・・あの、手に塗ってます・・」
「の、割に!! 風呂上りは何もしないんですけど!」
「アハハ!!」(スタッフ 爆笑)=3
「風呂上りの化粧水は、無いんですよ。」(スタッフ「ええ!?」)
「それは無いんですよ、家に。 家にないから、しょうがないのね。」(゚ー゚)
「でも、それって凄く・・でも、ハンドソープと洗顔フォームの値段を・・どんぐらい差あるか見てなかったなー。でもだいぶ違うのかな?洗顔フォーム高いのかな? そこ値段見てないんだよな。でも!ハンドクリームと顔クリームの値段は違う。倍ぐらい違う。800円ぐらいだったもん。」
「うん。 でも、結局まぁ ん、クリームは塗らないけどね。」(スタッフ「ブフッ=3」)「結局、置いてるだけで。うん。」
「ていうことで、え~・・自粛生活の中で僕はハンドクリームは顔クリームを使ってやってる、ってことと。ハンドソープは洗顔フォーム・・で、使ってる。快適な毎日を 過ごしてます♡ ん、コマーシャル。」
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「さ、お別れですけども。あ~・・ ちょっと、話しそびれましたね・・ね?いつになったら、と思いますけど。あの~ そうだなあ・・ あのー 自分たちの行動に うーん 出かけるにしろ、何々にしろ、ねっ! どういう風に呼びかけた方がいいかな~・・ってね。」
「あのー なんだろなー うーん・・こうなんつぅんだろ。ま、ま、僕も・・なんかは ね、よく・・ちょっと心がけたりするようなことですけど。あのぅ『胸の張れる行動をしてみましょうか』っていう」⭐
「例えば、これは その胸を張る相手はどなたですか?って。世間の目とかごまかしてちょっと・・ねっ?ま、ある・・全然、僕でもあるんですけど。ちょろまかしちゃう感じね。もう自分だけいいんじゃないか?とか思っちゃうことって・・このコロナ・・になる以前の問題で。やっぱり、だらしなくて。うん、隙があったりするから、そういうとこはあるんですけども。」
「でもなんかこういう時は・・って、胸を張れる行動をしたいなって。胸を張れる行動っていうのは、うん、“どなたに対してですか?”って言うとやっぱり、好きな人とか、うー・・ん・・誉められたい人とか。 僕は、あのね お父さんだったりするんですよ。 今、こういう風に行動してることをお前、それ親父に言えるか?って。 誰かに問われた時に「あ~ でもこれはちょっと親父には言えないな」・・っていうような。僕にとっては親父だったりするのかな?」
「じゃ、その行動は好きな人とか、親とか、家族とか、先輩とか後輩に「オレ、これから何処どこに行くだ」って胸張れますか!?・・っていうのを 物差しにしたらどうかなぁ・・って。うん 思います。」🌈
おまけハガキ 「暑くなってきましたが、ざるラーメンは食べましたか?」
中居 「あーすいません!ざる麺ですねっ。 こーいうところがちょっとねぇ・・ざる麺です! もう買っ・・もう・・もう食べました。あの・・5月の頭から出てるんです、ざる麺。うん♡ しょうゆ味とみそ味が出てて。も、もう行ってますよ♪ もう出たその日に買うんですから。」 「また来週☆」
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どういう風に呼びかけたらいいのか・・きっと いっぱい考えてくれたんだろなぁ。
自分だって、そんな聖人君子じゃないし、エラソーに言えないけれど・・でも・・って。
好きな人、誉められたい人に『胸を張れる行動』ですか?って。
ちいさく、自分の胸に問いかける。
日常の中で持っていたいね。
それが 中居君にとっては「お父さん」。
いつも見守っていてくれる存在。
そして、道しるべなんだね。
で。
ハンドクリーム ⇒顔用クリーム。 ハンドソープ ⇒洗顔フォーム。
ま、ま、いつものあれでさ・・ツッコミどころ満載。
でも正広がそれで快適に過ごしているなら(笑)あなたが健康で心地よくやっているなら、中居君らしいっていうか。( ̄▽ ̄)ま、いっか。
ていうか、スキンケアもヘルスケアも適当~で トンチンカンで。
なんで、美肌で美男で、ハンドモデルなみのお手々なのよ!?
どゆこと!?
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