<衣替えスペシャル~>
中居 「どうもこんばんは中居です。『あっという間に6月になりました。学校の授業が再開になったりしています。入学式の時に制服を着て以来の制服という新入生の方もいるのではないでしょうか。でも、入学式の時は冬服でした。それ以来、1回も着ないまま衣替えで夏服になってしまいました。 中居君は衣替えですね。』そうです! 僕ね、今週・・衣替えですね。はい☆」
「今週・・ちょっと2日にかけて衣替えしようかなと思っております。」(゚ー゚)
「・・最高学年の子たちですね。6年生、3年生、3年生だね。なんか考えないと。ね? じゃあ低学年の子と中学年の子はいい、っていうわけではないです。ねっ。とは言え、最高学年の人、これから受験の人とか・・ね? 中学受験ももちろん今あったりしますし。 これから~・・中学生になります・・うーん 3年生が高校受験します~・・高校生が大学受験・・ねッ、あるいは就職ってなると・・うーん どうやって取り返すんだろうなー・・」
「ね?ある時期は「9月入学式説」みたいのもありましたけども。ねーッ! 3、4、5。3ヵ月か。ねっ?でもこれから今日から、今週から、来週から元通りっていうわけにも なかなか行きそうにもないですし。ね~、だってこの3ヵ月の間、ねえ? うーん・・・すべてがすべてコロナのせい、っていうわけではないと思いますけども。ね、亡くなった方もいますし、え~ 活動休止する人もいるし、引退する人もいるし。 なんかこう、目まぐるしいなあ。 ねぇ~」
「 チューリップ。」
スタッフ 「 サボテンの花。 」
曲:サボテンの花 ♪(チューリップ/1975)
~CM明け~
中居 「まゆゆ、引退しちゃったですぅ~ どうしてたのかなぁ~」
「・・1番最後に会ったのが去年の「UTAGE!」かなあ・・今年2月「UTAGE!」やる時に え~と体調が優れずに欠席されたんですよ。「あーそうなんだ」つってて・・んで~、宮田がなんか あのー急きょ じゃちょっとやりますね、なんつってたけど。」
「んん~・・そっかぁ~・・」
「ま、全然あのー ね?あの~「UTAGE!」って、レギュラー番組・・深夜やってた時あって・・それからゴールデンで えー特番で年に2回、3回ぐらいやってたのかなぁ? その時も まぁしっかりやられてた人でしたけど。あの ね、年齢で。ん~・・そうだなぁ 後半かなー・・なんか、ほとんど喋ったことなくて。そのプライベート的な?じゃ間の時間、喋るっていうこともそんな無かったですし。」
「あー、じゃあ・・なんか新年会で・・打ち上げかな?の時に「じゃあ演者の皆さんで1回ご飯食べましょうか」って・・かと言って、みんないっぱい居るからそんなじゃあ・・ね? まゆゆとなんか喋るってことなかった。」
「でもなんだっけな~・・・あのぉ・・歌がなんかねぇ あの~ 僕ぜんぜん人のことをあの評価できるような立場じゃないんですけど。歌が上手くなった時期があったんですよ(笑)僕の中でね、中居調べね。 まゆゆ 歌がちょっと上手くなってきたなっていうか。たぶん、声がちょっとなんか その~太くなって、なんか通るようになった時期があったんですよ。僕の・・僕調べですよ。」
「その時に あ、なんか・・なんか声量みたいの なんか・・うん、なんか増えてきたっていうか。おっきくなったね~・・なんていう話、1回したことあったなあ。まぁ ワンリターンぐらいしかないんですけどぉ。 そしたらなんか、舞台をやってたりとかしてて、舞台ってその観に行ったことなかったんだけど。なんかすごく・・あ、すんげぇ声が・・で、「UTAGE!」でなんか歌った時に “あ、なんかすげぇ声が・・あれ?以前と全然違うな~”と思ってて・・うーん。」
「ま、残念ってね、周りがあんまり言うことがいいのかなぁ・・。残念、って言うとなんか「残念って言われるのが一番辛いです~」って風に思うのか、うーん・・ね? あの~細かい その・・あの心情みたいなことがちょっと全くわからないからぁ こういう時ってなんて・・「残念です」って言うのが辛いのか、「よく頑張りました」が・・ねっ?いいのか。「もう思い出さないでください」と思ってるぐらいなのか、わからないからね。」
「とは言ってもやっぱり、あの~・・ アイドルさんであって。 んー、めずらしいタイプっていうか。そうね~・・めずらしいタイプかなあ。あのー・・アイドルの そのジャンルっていうのかな。まぁね 歌手の人が・・よく言うけど “歌手”、“役者さん”、とか言って。ん~ あと“バラエティの人”とかっておっきく3つ分けて。でね、アイドルの人って・・ま、僕なんかも若い時そうだったんですけど、色んなのやってるから。僕なんか、このジャンルどのひとつにもやっぱり入らないんですよ。うん。」
「アイドルって、このー なんかね、アマチュアとプロ・・アマチュアなのか?プロなのか?っていう・・そういうなんかこう・・隙のある、若さで・・フレッシュでただ、ただ汗を・・ただ、汗はやっぱり人一倍かいて!みたいのがなんかアイドル像。アイドルってやっぱりちょっと不思議で。ジャンルの1個だったりして。」
「アイドルの魅力っていうか、他のこのジャンルで言ってもそうなんだけども、若い!ってやっぱり凄く・・あの~ なんか大事なことというか。 その時期じゃないと通用しないジャンルって言うのかな。うん。 だから、よく・・ね、あの~「山」の話をすると。ねっ。いろんな山頂があって、“一番になりたい”とか・・それが数字みたいなことなのか。ん、回数なのかなんかわかんないですけど。 で、アイドルってなんかね こうねぇ・・なんて言うんだろ。すぐにね、若いうちに あんまり経験も積まないで なんかね、周りの環境と押しとタイミングで、ひょん!とね、山頂にね連れてってくれるんですよ。」
「『あれっ!?』って・・・ そこですよねぇ。」
「でも、そこに ひょん!とこう連れてってもらえる。それは“売り方”とか、マネージメント、プロモーションとか色々あると思うんですけども。ひょん!って行った時に・・ま、この“ひょん!”って行った時に「こんなもんんか」と思う人もいれば・・んーー・・ 何を感じるか、って凄く大事なことなんですよね。」
「でも、ひょん!って行く人もいれば、ま・・3段で行く人もいれば、でも本当にゆ~っくり歩いてっていう人もいれば・・。様々だと思うんですけど。ほんと10代から20代にかけての若いアイドルのコが、ポン!ってなんかね・・ほんと、お尻をひゅっとなんか・・押してもらって。ぴょん!っていきなりなんか山頂に登れちゃったりするから。」
「うん・・その時、どう感じるかってね・・あの「あ!こんなもんなんだ」って。で、ふぁっと後ろ向いたら、下を見たら「わ、結構高い所だ!」って感じる人もいれば、「あ。意外と低いんだな」って感じる人もいれば。「あ、俺なんにもやってねえのにと思う人もいれば、ちょっと酔いしれちゃって「いや、俺たちはさぁ・・」って感じる人もいれば(笑) それはもう様々で捉え方は。これは大人の人がなんか言っても・・山頂に居る人達だから。ぴょん、って押してくれた人は山頂にいなかったりするし。その景色っていうのは、やっぱり本人たちにしかわからないとこあったりするんだけども。」
「だから、アイドルって いわゆる、勘違いをしやすい職業。ジャンルの1個なんです。」
「そこで、うーんと・・なんつうんだろな・・このまま、ひょん!って押してくれる人待ちで、ずっとやってたら、ぽんと1人になった時に『あれ?誰も押してくれないの?』とか。『え?誰か引っ張ってくれないの?』え?どう・・山頂に行きたいんだけども何揃えればいいのか、わからないまま・・うん、第2の芸能界が始まったりだとか。うん。」
「だから、ほんとにそこで これは誰かの環境となんらかの形ともちろん、自分たちの力っていうのはもちろんあるんだろうけども やっぱり、プロでもない、素人でもない、アマチュアとプロのような人間がひょん!とされた時に・・やっぱりでもね、そこでちゃんと物事を考えて自分1人の力じゃないんだ、って感じることって非常に難しいことです。」
「だから、そうすると うん・・アイドルのコって例えば、じゃあ・・年齢を重ねました~、それが30になりました~ってなった時に、なんかこう真価を問われるタイミングっていうのは絶対出てくるんですよね。うん。その時に「君は歌手ですか?」・・「役者ですか?」・・え~「バラエティですか?」って言われた時に『えっ?そう言えば、僕には 私には肩書がない!』って感じる時期って出てくると思うんですよ。」
「そうした時に初めて「あ~ あれは色んな方・・」でもその時に遅かったりだとか。あっ!もう時すでに遅しだ、って。 “時すでに遅し”で、このまま行っちゃえ!・・って人もいれば、1回全然違う山を見つけて、え~登山をするにあたっての道具を何を持って行けば・・っていうのを今まで居てくれた全然違うスタッフの人に、一から教えてもらって・・それが舞台なのか、映画なのか役者なのか・・うーん あるいは1人で歌を歌うのか。それともバラエティなのか。」
「今までは「ホーム」ばっかりでやってたから。アウェイ行った時に、教えてもらう勇気が・・あ~早目にね、早目に違う、まったく違うアウェイの人達と・・っていうのかな。触れ合うことによって、なんかちょっとこう・・プロの世界の一歩目が・・そっから一歩目だったりするのかなと思うんですけども。」
「そのわりに、まゆゆさんは・・ね?冒頭で言ったように、めずらしいタイプで。AKBの頃から、プロ意識というかなぁ~・・ねっ? 僕なんかも 今でもアマチュアみたいな素人みたいな感じでやってますけども。うん・・さっき言ったように アイドルはアマチュアとプロのなんかそういうところが・・なんか、支持してくれる人たちの気持ちをこう くすぐってくれるような。熱くしてくれるところの条件の1個、魅力の1個だったりするんでしょうけど。 まゆゆはもう、プロ・・アイドルとして、アイドルの中のプロ。⭐っていうのかな。」
「アイドルというジャンルは、そういうなんか “どっちなのかなぁ?”って見え方あるんだろうけど。アイドルっていう中で、すごーくプロを感じた・・コだったかなあ~・・。☆*゚ うん。たぶんね、周りの見え方とか、周りの評価、多々あったと思いますけども。それは凄く感じることの出来たコだったかな・・お話ししてみたかったなあ、でも。いくついくつ? にじゅう?・・26? あ、26か。僕の 20コぐらい下なのかな。うん。」
「ありがとう、ですよねぇ~・・ うん」
「で、やっぱりもうちょっと・・あの 観たかったですね、お芝居とか。うん。観たかった人かなぁ」☆*゚
「さ、そんな中で・・ あっ! えっとですね。スーパーの話しますね。」
「あの~ ソーシャルディスタンスなんですよ! スーパーも。そしたら、レジが3つ、4つあるんですね。3つ、4つ横にある・・縦にも2つあったりする。並びで。レジが。うんっ。ま、それどっちでもいいんだけども。ソーシャルディスタンスだから、並ぶ・・レジを並ぶ際にあのー 足跡が2m・・1mごとか、2mごとちとかにあったりするの。そこ並んでるの」(パンッ!)💨
「で、僕はぁ だから 1、2、3、4って横並びになってるレジがあって・・で、そのレジ並ぶところにも・・の後ろは、まだなんか商品が売ってる・・お菓子コーナー、おしょうゆコーナー・・つって、そこにもちょっと列が・・あの~・・伸びてる可能性があったり。 ほんで、僕は! 1、2、3、4と思って、僕は2のレジを目指して並んでるのよ。“ソーシャルディスタンス”」
「・・あれでも、誰かが言ってくれなきゃ困るんだけど。あのやっぱり、レジは早く終わる所もあれば・・前の人が少量の人もいっぱいの人もいるから。どのタイミングで自分が前に行くかわかんないんだけど。 途中からね、この“足跡”が・・どっかから交差してんのか!?・・2に並んでるはずなんだけど、急に3のヤツが2に入って来たりすんのよ!」
「・・あっれ!?って。」
「君、3の・・足跡でしょ!?って。」(スタッフ 笑)
「なんで2に入ってくんの?って。たぶん、ソーシャルディスタンスだつって、ちょっとだから1個・・足跡を逃して後ろに立っちゃったりすると、その1個・・僕の1個前の足跡に横のヤツが入って来たりすんだよ!・・言えないよねぇー、あれ。」(スタッフ 笑)「「オマエさあー!」って。」
「ルールが分かんないから、「え?」これどういう順番なの? 2専用じゃなくて・・全員の・・どの位置からもレジのソーシャルディスタンスなの?・・あれどうなんだろうね。 でも、逆もあったの。横入りになりそうだったから、空いてる足跡に行っちゃえ、って。右でも左でも、まっすぐじゃなくて。あ!右の足跡空いてるから、行こうと思ったら「あらっ?」と、後ろ見たら居るから。「アッ!ごめんなさい、ここそうですよね」みたいな」
「空いてるものに行くわけではないですよね。「あっ すいません」 ・・左空いてるから行こうかなと思ったら、あ・・これは違うな・・って、僕は気を付けてんのに、俺の前に来る人いんだよ。 何も言えないの、あれ。あれ、ルール決めて欲しいよね。専用の足跡なのか。 あれどーいうこと!?」
スタッフ 「空いてるんだと思って、入っちゃう」
ごく、ごく、ごく・・・
中居 「右とか左とかでもでしょ?・・うん。後ろに居たりするから。ありゃりゃ・・みたいになっちゃう。」 「レジについて、もう20分ぐらい喋る話があるんですけど」
スタッフ 「ハハハ(笑)え?・・来週かな」
中居 「来週!? マジで!? じゃあ、ここまで話して。心温まる話。」☆*゚
「レジについて。レジでさあ・・あの僕はレジ袋もらう派なんですね。その話は来週します。レジ袋もらう派なんですけど、僕は必ず「おっきいの2枚ください」って言うの。ね? 今、レジ袋5円じゃないですか。ま、2円のところもある、3円もある。 おっきいのになると、5円だったりするの。「1枚5円でもいいですか?」「いいです」。10円か。」
「で、僕の買ったカゴの上に袋を・・おっきい袋をピシャッ、ピシャッと置いてくれる人もいれば・・このねぇ袋をねぇ 上を開けて、口のところを開けて・・2枚とも開けて置いてくれるレジのお姉さんがいるの。やっぱそれがお姉さんなんだよ。 アハハハハ(笑)」(スタッフ 笑)
「あれ、嬉しいね~♡ もの凄く、嬉しいの!」(スタッフ 笑)
「ま、スーパーによれば、刺身買った時・・もとか、肉を買った時も もうその場で小っちゃい袋に入れてくれるレジもあんのよ。ま、ほら おっきい百貨店に行けば、もう全部 刺身も肉も入れて、袋にも入れてくれるサービスあるかもしれないけど。でも、スーパーによっては・・だいたい、スーパーは全部自分で・・テメエはテメエで入れろ、コラ。みたいな感じなんですよ。」
「でも、刺身と肉をねぇ こうねぇ・・もう入れといてくれたりするのはもう・・これはまず、嬉しい! あ、あそこやってくれるんだね~ ここ、って。だけど、「おっきい袋2枚ください」の時にその袋をね、開けて!口んところと開けて置いてくれる・・これ! すっごい嬉しいの♡」(゚ー゚)
「なぜか?って・・会計した後にまず!」(フガッ =3)
「なるべく、あの・・あの濡れたスポンジみたいのに行きたがらないのよ。指先を濡らして袋を開けよう・・ちょっと避けてるのよ。 で、今までだったら僕は 眉間に指を当てると、ここに溜まった脂で開けるんですよ」(スタッフ 笑)
「ハハハ(笑)」💨
「やんない? 今までだったら、これまでは、鼻の横とかを触って、僕開けてたのね。ここに脂って 眉間と鼻の脇があるから。これ僕調べの、僕の話ね。・・だったんだけど、今 マスクしてるから。まず、鼻の横触れない。ねっ? じゃ眉間行きたいんだけども・・そもそも、この今のこの手で眉間にも行きたくないのよ。」
「だから(パン! パン!)こういう時こそ、大きい袋を(パン!パン!)・・口を開けてくれる(パンパンッ!)人がもう・・最高だよ!!」パンッパンッパン!!=3手を叩く音。
「ホントに ブルーインパルスを飛ばして欲しいぐらい!」🌈
(スタッフ、爆笑)💨
中居 「ははは(笑)・・ 嬉しいんだよな~・・ほんのちょっとしたことだよね。」
「今ね、眉間も鼻の脇も触らないから。スポンジも行きにくいのよ。」(スタッフ 笑)「濡れた・・塗れたあのふきんも行きにくいからね・・嬉しいですよ♡」
「・・AKB。」
スタッフ 「AKB・・えっと 11月のアンクレット 」
曲:11月のアンクレット ♪(AKB48/2017)
~エンディング~
中居 「さて、来週はですね、レジ袋・・の後半戦 をお話したいと思います。」(おそらく自分のメモを確認しながら)「6月・・レジ袋でしょお・・そうだね、レジ袋でしょ。これ・・“映画からの” “生からの現実”ってなんだこれ? アッ!映画観た後、生放送を見ると現実に戻される・・ってやつかな・・」 ペラッ・・
「これ “12時から8時はトイレ次々”・・ってなんだろなー?」(ペラッ)「わからない? 僕も・・「12時から8時はトイレ次々」・・なんだろなぁ~?・・これ。ダメだろぉ、ちゃんと書かないと。書いてあるでしょ?ホラ、「レジ袋開いてくれる」って」
スタッフ 「ほんとだ(爆笑)」=3
中居 「(笑) また来週~」
おまけハガキ 「今、学生だったら、野球以外でなんの部活に入りますか?」
中居 「今、野球以外で・・えぇ~~・・・・ ちょっとねぇ、今もう 今そうだな。ごめん、今ちょっとやっぱ無理だわ。やっぱり、この2ヵ月、3ヵ月の間 ちょっとコロナの・・コロナの生活になってて。だからそういう思考になってるから、ちょっと今・・申し訳ない! また来週」(゚ー゚)
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この2~3ヵ月は「コロナの生活」・・そうだよねぇ。
みんなそうだとは思うけど、中居君もだよねぇ・・
日々、医療従事者の皆さんじきじきのSNS投稿などで “のんびりなかい”からの支援に対する「生の声」を拝見させていただいていて。うん、うん。そうだよねぇ。
自分に出来ること、をきっとこれ以外にもいろいろと実践して、いつもそのことを考えているんだろうなあ。
中居君らしいなあ、というおまけハガキの答えでしたね。
そして、そんな中居君が「ブルーインパルスを飛ばて欲しい」人は日常の生活の中にたくさん居るんだろうなぁ。
♪。.:*・゜♪。.:*・゜
そうやって、いつも人の小さな優しさを大事にして、感謝して生活してるんだよね。
袋の口を開けてくれる親切は本来なら嬉しいけれど・・今のコロナの時代は・・わたし個人的には触らないでいて欲しいかなあ~・・。レジ袋の簡単な開け方、中居君に誰か教えてあげて欲しいなあ・・引っ張るだけでいいんだけどなあ・・。
とにかく、あの神の領域とも言える「眉間」はスーパーの袋を開ける時に有効だったとは(笑)
(≧m≦)ぷぷ・・
そして。“まゆゆ”・・渡辺麻友さん。
あなたのアイドルのプロとしての姿へのリスペクト。
中居君の言葉が届きますように。
あなたの 新しい人生を私も応援したいです。
中居君やSMAPとの共演した番組を中心にですけど、たくさん元気をいただきました。
「本当にありがとう」でいっぱいです。🌈
♪。.:*・゜♪。.:*・゜
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