さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2020/6/27「ON&ONAIR」コロナ太り by中居/かっ飛ばせ清原/斗真おめでとう/除湿器推し。

<プラモデル作るかなスペシャル>      

 

 

 

 

中居 「どうもこんばんは中居です。『さて、土曜日曜のお休みを家で過ごすことが多くなりました。そんな中、おうちでプラモデルを作る人も増えたそうです。ガンダムのプラモデルなどは、どんどん細かく精密になっていて中には完成までに数週間から1ヵ月ぐらいかかる物もあるようです。 お値段も高くなっていて、ひとつ数万円する物もあります。中居君、最後にプラモデル作ったのはいつですか? キレイに作れましたか? もし作るなら、ガンダム?自分の乗ってる車とか作ってみますか?』」

 

「 まったく興味がないですねぇー 」

 

「一番最後に作ったのは・・しょう~・・しょう・・ごっ!」💨

 

「・・あ~・・いやぁ~・・5年で辻堂・・で。辻堂の時代には作ってないから、鵠沼の時代だから、小3か小4かなあ。 ってことは、ん~・・8歳・・だからぁ・・えっ!? 俺、40年作ってないの!? フハハハハ!!」=3 (スタッフ 笑)

 

えっっ!! 俺いま40年前の話をするとは思わなかったなぁ  40年、作ってないですね。 でもガンダムだった。いっちばん、安いザク! “旧ザク”みたいな。」(スタッフ 笑)

 

「やっぱねぇ~ 高いの ガンタンクとか高いのよ。うん。量産型になると、安いんだよね・・だから結局それなんだよ。でもそれを一番最初に買うにあたって、ボンドが必要だ、何々が必要だって 結局、うん・・ザクしか、買わなくて・・金持ちのやつから出来たやつ貰ったことあるワ。「中居、これあげる」つって。うん・・・」

 

「作んないだろな。でも、だから今ちょっと家電量販店とか行くとオモチャ屋行って・・ほら、プラレール買ったあった・・プラレール買った時でも、ちょっとやっぱり あのぉ ラジコンはちょっとぉ やったら面白いのかなー?って。うん。・・ラジコンやったら面白いかなぁー・・・アッ!・・・買って・・や~ぁ 遊ばない! ほら、遊ばなくなった時、置いとくストレスがちょっとね・・僕、高いと思うんですよ。高いっていうか、これはあげる物なのか捨てる物なのか、STAY!する物なのかっていう見分けが ちょっとつかない・・それを考えると、一瞬の喜びのためだけに・・その自分の流行りが終わった時のストレスを考えると、手が伸びなかったりするんだよね。

 

「でも! 除湿器はいい!」(スタッフ 笑)

 

除湿器は、買った方がいい!」(モノマネ口調)  

 

 

「 ・・・ ハハハハッ(笑)ほんっとに・・もう本気ですよ? 僕、あんまり「これいいから」僕オススメする・・あ、じゃあ中居面の皆さん、僕なんか あなたたちにオススメしたことありますか?「これ!いいよ!」って。「これ買った方がいいよ」って。オススメしたことありますか? ・・あるか。・・」

 

「でも、熱く! 🔥こういうのもあるからどうですか?こういうパターンもあるからどうですか?って、こう選択肢をいくつか話して・・後はご自身で見て触って、お決めください!のタイプ・・だと思うんです。(また口調が変わり)除湿器ならできる!! ⭐・・ハハハハ(笑)・・誰か居たなあ。“除湿器ならできる”ってヤツ誰か居なかったっけ?」

 

 

除湿器なら できる!!」(← たぶん、ティモンディ・高岸さんのマネ)  

 

 

「 すいません、いますごくツバ飛んじゃいましたけども ちゃんと、ぱ・・あのパネルがあるんで大丈夫です。 え~・・じゃあ ミポリン!」

 

スタッフ ミポリン! え~・・と・・ちょっと待ってね。ミポリンはねぇ・・」

 

中居 「ホワイトぃん・・ってやつじゃない?」(゚ー゚)

 

スタッフ 「あー・・「色・ホワイトブレンド」。」

 

中居 「(笑)なんのクイズ番組なんだよ」          

 

 

 

 

 

 

 

 

曲:色・ホワイトブレンド中山美穂/1986)          

 

 

 

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「えっとですね、東京都のたえちゃん。」

 

ハガキ 「朝、顔を洗う時は冷たい水ですか?あったかいお湯ですか? どちらで洗いますか?」

 

中居 「 あっ、これは先週話したので、それで あの理解していただけると幸いです。」「続いて、ペンネーム なないちごさん。」  

 

 

ハガキ 「ステイホーム中、何冊ぐらい本を読みましたか?」

 

中居 「実は、あの~ 贈り物というか こんな僕に贈り物がありまして。 清原選手から。メッセージ付きで 人づてに本をもらいまして。」

 

「・・ キヨさんが、執行猶予が先週ぐらいかな?明ける前・・あけ、明けた時に本が出る、ってことだったんですよ。で、僕 本出るの知らなかったんですけども。そしたら、人づてからで、「これ中居君に」って。 裏表紙にメッセージ書いてあって。 メッセージの内容は絶対に言いません。」(スタッフ「えー・・」

 

それは、俺の中でしまっとくでしょう! それはしまっとくよぉ♡・・クク・・」

 

(パンッ!)
「の、本を読みました。」

「うん! もう~ね  がんばれ、がんばれ、清原!ガンバレガンバレ清原!ワァ~☆って感じでしたね。うん! もぉ~・・ま、僕あのー 全く、ねっ。現場で会ったりだとか、ゲストでなんかね・・野球関連で来て・・え~もらった時とかお話しますし、ま~・・ですけど、そのプライベートでメシ食いに行ったとか、そういうのも全然くて。一度も。 だから、こうお礼を言うのもなんか出来なかったりとか、うーーん・・まぁま、僕はホントに ねっ?ちっちゃい頃から見たスーパースターですから。その人から・・いや、ビ・・ックリしたな。」

 

「前、「告白」っていう本が出た時は、僕は自分で買って、1日で読んじゃったんですけども。・・いやぁ~もう、あのー・・読んでもらえれば、もう・・あのぉ よく分かると思うけど、ほんと“がんばれ、がんばれ清原!” だね~。うーーん。タイトル、え~「薬物依存症」。 もちろん、手を出してしまったことに対して、全く1ミリも肯定するつもりじゃないですけども。う~・・100悪いこと、100絶対ダメなこと、を承知の上ですが、まぁちょっと読み応えありましたね~・・・うーーん・・」

 

「ほんっとにもう、読み終わったら “がんばれ”・・まぁ会ってお話して「がんばれ、がんばれ」って言いたいですけども、そういう仲ではないので。まぁま「がんばれ、がんばれ、清原」って 「かっ飛ばせ~ 清原」⤴︎ ですよ。

 

「 を、読みました。」(゚ー゚)      

 

 

 

 

 

「・・・で、(笑)フフフ・・」

「実は、わたくしコロナ太りでございまして。」

 

「フフ(笑) コロナ太り。この、3、4、5、6。 3ヵ月?4か月?・・え~・・1日1回、炭水化物を抜いたことがなかったんですよ。必ず、昼間! 食べてた。 まぁ最近はちょっと定食屋さん行ったりとか。最初の方はテイクアウトとか、冷凍の ま、ラーメンとか・・え~・・スパゲッティとか・・うーん なんか常にもう昼間、もうやることも無いし、楽しみが昼メシぐらいしか無いんですよ。ねっ?」

 

「そしたら、ちょっと太っ・・たんですね。でも、なんかな~ 夜、夜の僕ね ちょっと食欲がちょっと・・ 食ちょっと細くなりました。それ感じました。っていうのも、昼は ご飯大盛、チャーハン・・チャーハンとあのー つけ麺と半チャーハンみたいなの食べれんっですけど。何日か・・5月のねぇ・・5月始まったぐらいかな? 夜だいたい、3品、4品ぐらいをあれして飲むんですけど。ちょっとっ食べれないなー と思って。」

 

「それ、ま 今日ちょっとそんな感じだった・・昼間ガッツリ食ったからかなーと思ったんですけど。 もうね、このー1ヵ月・・それが結構続いて。夜、お酒飲みながら、ちょこっとつまむのも今までだったら、じゃトンカツとか。で野菜はなんかキャベツ~とか。から揚げ3個~とかなんか だったんだけど。もう・・ホントにだから、3種類あったらみんな2切れずつでいいですよ、みたいな感じで。お腹いっぱい、っていうか。あれ~っ!?と思って。 ま、食欲無い時もあるか・・なんて思ってたんですけど、もう、この2~3ヵ月・・この2ヵ月ぐらいか、ずーっと夜ご飯は もう量で言ったら、もうホントにどんぐらいだろ?うーん・・全部の量で言ってもホントに片手で持てるぐらいの量しか食べない。」

 

「・・・・なんでかなぁ~・・・わからん 」

 

「でも、昼間は ガンガン食うのよ。 食が細くなったわけじゃないのかな?分かんないんだけど。で、お酒は飲むんですよ。お酒は飲むですけど。 ん~・・でもこれはどういったことかなー?と思って。 だから、いっぱいなんか買ったとしても、だからホラ1人でいっぱい買って・・でも、ひ・・ね?あの~食材をなんか痛ましちゃって。痛んじゃうから少しずつにしよう、と思って。だからちょこちょこ行かないといけないなと思ってたんだけど、ちょっとさらに 細かくしないと無駄にしちゃうから。うん。」

 

「じゃ、好きなもんだったらいけんのかな~?と思っても、好きなもん食べてんだけども、夜は そんないかないんだよね。うんなんでだろ? ま、言葉ちょっとあれだけども、緑茶ってある? (笑)ハハハ・・」  

 

 

「(小さめの声で)緑茶かな・・と思っ・・ 違うよね?」

 

「フフフ・・ 緑茶ハイにした、って言ったでしょ?(小声で)あれぐらいからなの。夜がすすまないの。ほんで、緑茶ハイにすると、なかなか寝れないの。やっぱり。 だから、先週から鶴瓶の麦茶にしたっ。(スタッフ 笑)  

 

 

「ハハ(笑)いやー でもなんでかなー?と思ってたんですよ。うん。ねっ。 で、昼間は食っ・・だから、でも・・えー ちょっと ダイエットしようかなと思って、今日からです!!(スタッフ「今日から?」  

 

 

(ぱんっ!パン、パン)☆

「ほら。ワンパック。」(゚ー゚)  

 

 

(すり、すり・・ パン!パン!パン!)=3

“ワンパック”だよ。ツーでも、スリーでも、ファイブでもシックスでもない!」  

 

 

(ぺち、ぺち)☆

「ワンパック!」

 

スタッフ 「割れてない(笑)」

 

中居 「うん。 キレイでしょ?ワンパック。きれーなワンパック。」✨  

 

 

「もうね、あ、なんつーんだろ。これ見してあげる。ここだけだからあれだけどね。俺の・・見て!パンツのゴムがさ、もう・・本来なら、こうなのよ・・」(と、コバヤシくんに見せている)

 

カサカサ・・

 

「ねっ?  わかる? 今、パンティの話ね。パンティのゴムは もう上のゴムが、基本的にもう・・(笑)」

 

スタッフ 「ハハハ(笑)もうめくれちゃってる」

 

中居 「そう。外側にめくれちゃってるの。これはもう!(ぱんっ☆)あのー(ぱん、ぱん☆)なんつーうんですか?」

 

(ぱん、ぱん、ぱんっ・・)=3

 

「めくれてる・・ これ、洗ったら戻るかっ・・と思うんですけど」(スタッフ 笑)

 

「もうね、もう こういう形に・・なった!このパンツ! もうずぅ~っとめくれっぱなし。(スタッフ 爆笑)  

 

 

「いや、俺 洗ったら戻ってたけど。もう洗わなくても戻んないから。本来なら、これ・・じゃ、痩せてもこのパンツのまんまよ。めくれたまんま。ずぅーーっとコレよ、ほら!(吹き出す、スタッフ)

 

「お尻はめくれてないでしょ?」

 

(何をみせてるのか? スタッフに力説中)  

 

 

 

「お尻はすごい狭いところめくれてないでしょ」(スタッフ 吹き出す)=3=3

 

「でも、もう 横の・・横から徐々に徐々にめくれてきてるでしょ?」(スタッフ 笑)

 

「これ、みんなそうなの? 俺、いま俺のパンツ・・ほらそれ・・」(スタッフ「めくれてる(笑)」

 

「俺のパンツね、あの トランクスじゃなくて こうぴちっとしたなんか、スパッツみたいなやつだから。もう・・だから、こういう型になっちゃったのよ。型が。 俺のいま穿いてるパンツ、全部!

 

スタッフ 「(笑)2つ折り?」

 

中居 「2つ折りになってんの」(スタッフ 笑)  

 

 

「ゴムが硬いんだよね。こう軟らかいやつは元通りなんだけど、こう硬い・・このウエストのゴムのところはもう、めくれてるのが・・もう6枚ぐらいがめくれてるよ。もう・・そう・・このパンティ自身が・・「もう僕はこういう」・・「生まれは違いましたけど、もうこれと共存していきます」って言ってた。「もうこういうものだと思って。」「めくれてるものだと思って 僕はやってきます!」って言ってた。」

 

「なので」

「(笑)まぁ~ ちょっと、うん。今日からちょっと・・ 今日だから、えーっと・・3、4、5・・4か月ぶりぐらいですよ。昼間何も食べてないの。うん! で、4カ月ぶりぐらいで夜、食欲ないっていうから これ昼間食べないで、夜一食きょう・・ほんと4か月ぶりぐらいに夜一食目になるんですよ。・・ちょっと、お腹空くかどうか。試してみよっかなー うん。いつもより食べちゃうのかどうかも分かんないし。アレっ!?・・それでも夜、この最近の食欲のまんまだな・・ってなってるかもしれないし。うん。」  

 

 

「(笑)・・っていうことで、すいませんね。お腹とパンチラをお見せしましたけど。ということで、え~っと・・コロナ・・コロナ太りの パンツめくり、おしまい!」⭐

 

(サラッ と紙に何かを書いている音)

 

「ん~・・これも おしまいっ!」

 

(サラサラっ・・)_φ(..)

 

「え~ キヨさんからの(サラッ)プレゼントおしまいっ。(サラサラッ)

 

「ですねっ」(パチン!    

 

 

 

あっ!! そうだ!」

「これもお話しなくちゃいけない。あのですね、え~っと・・斗真! 生田斗真くん結婚したんですよね。おめでとうございます。」

 

「ま、口では言ってますけども、そんなにおめでとうとは思わないですけども。 あのー「あ、斗真 結婚したんだ」って。斗真くんとの思い出ってそんなないんですけども、あのー(笑)・・フッフ・・僕が、え~「会社辞めます」つった時にお手紙くれたんです。うん。」

 

「あのー ・・なんだろ。そんなにお付き合いもないですし、それこそプライベートももちろん、無いですし。うーん・・でもねぇ あれは・・何年前だろな・・僕の番組・・フジテレビで初めて冠番組みたいのがあったんですよ。動物の番組なんですけども。えー・・「僕生き」っていう番組あって。 そのレギュラーで斗真くんが出てたんですよ、中学生ぐらいかなあ。 でも、その当時はまだ、司会・・はもう全然、「司会を勉強します」ってヨダレだらだらの時だったんですけど。その時に、まぁ・・たぶん、ジュニアなのかな~・・ そん時に斗真くんが、パネラーというか出てたのかな・・それが、まぁ・・の時に会ったのかな。もうちゃんといいコで。 あー、こんないいコなんだ、って。

 

「それから、ま・・番組であんまり会う機会もなく。う~・・まぁま、テレビとか、映画とかドラマとか、あーこんななってる・・その成長過程みたいのは画面通してだとか、見てて。あー こんなんだ~とか。そんなにファンとかでもないですけど。あ、でも おっきく・・ホント、小っちゃかったから。「おっきくなったな」とか(笑)「あ、でかくなったな」なんて思いながら見て。 で、大人になったな~・・なんて。

 

「あ、斗真が洗剤のCM・・洗濯機のやってるから。「あ、俺これにしようかな」とか(笑)ハハハ うん。仲良くもないし、別にファンでもないんですけど。なんかやっぱり、「あ。どうせ洗濯機の中・・なんかあるんだったら斗真のにしようかなー」とか(笑)なんか分かんないけど。 それで、僕が退所する時に『斗真くんからお手紙です』・・え~!?なんつって。で、お手紙もらって。ま、中身はもう・・そんな言える・・僕のだけの、秘密にさせてもらいたいですけど。」

 

「うーん・・ っていうようなコでした。うん。 で、その「僕生き」のことも書いてあって、「僕が初めて・・」みたいな。あ~!こういうの憶えてるんだぁー・・なんて思いながら。あっ!でも・・そうだね、ジャニーさん・・のとこ行った時かな。もう亡くなった後かな、亡くなって、僕がお葬式に あの~出れないから、僕 前の日かなんかに・・うーん・・バイバイしに行こう、と思って。それで行ったら、斗真が居たかな。」

 

「『あー!斗真』なんて言ってて。で、斗真は明日出れなくて・・なんつって。収録とかロケがあって、どうしても・・なんつって、前の日に・・『あー、ほんと。エライねー』なんつって。ずーーっと、あのー 床に座りながら、ジャニーさん見てましたね。 で、僕は会社・・退所しまーす、つって直接はモチロンお話してないんですけど。ま、報道等で観たのかな? そしたら、お手紙くれて・・・あの、そういう・・だから、その小っちゃい頃・・「いいコだな~」と思ってたままで、よかったな・・って。うん。」(゚ー゚)

 

「でも、特にファンでもないですし。あの 特にあの・・これホントにおめでとうともちょっとあんま思ってないんですよね~。不思議ですよね。結婚ってなるとおめでとう、って言わないといけないのかな? そんなに、めでたくねえんじゃねぇかな?って思ってるんだよね。僕が知って、結婚生活がいいなと思ったら「おめでとう~」って言うんだけども。 ・・結婚生活が“おめでとう”って贈っていいのかな?」

 

「エンディングです。」    

 

 

 

~ 曲なし、CMへ ~          

 

 

 

 

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「ちょっと、この部屋 湿気ないですかぁ!? フッ(笑)ハハハ」

 

「あの楽屋にある・・局によれば、あの~・・楽屋の隅に あのねっ加湿器が置いている楽屋はあるのよ。全部の番組じゃないんだけども。「あ、加湿器だ」。乾燥してるから。 除湿器が置いてある楽屋ないね!・・っていうか、除湿器をいま俺、スゲェ推してるね。(スタッフ 笑)

 

「(笑)知っちゃったもんだからだよ、これ~。やぁー、でもそうか。いいよ!除湿器(笑) また来週~」  

 

 

おまけハガキ 「甘過ぎと、辛過ぎのどちらかを選べと言われたらどちらを選びますか?」

 

中居 「僕は甘くても辛くても なんでもそうですが、何々過ぎるのが一番キライです! また来週ぅ~」

 

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このエンディングのおまけハガキの中居君の回答。言い方ってさ、篠原涼子ちゃんのドラマのマネ風だったの?
なんか、そんな感想が聞こえてきたんだけど(笑)
ゴメン、涼子ちゃん・・見てないからわかんなかった・・

でも、ティモンディさんのマネはすぐわかった(「決めて!」に出てたしね)

今週も中居ノートにお話すること、書いてきてくれたんだね~♡
終わったら、ひとつ、ひとつチェックしてペンで書き入れる音さえ、嬉しい。
なんて中居面は幸せもんでしょう~💗
週一の繋がる時間。

斗真くんにはかなり、ツンデレでしたけど(笑)
成長過程を優しい目で見守っていたんだな~・・そして、出会った頃のままの「いいコ」の斗真が嬉しかったんだな~って。✨
うん、うん、隠しても漏れ出ていましたね (^m^)

とにかく、中居君は健康にだけは気を付けて!
食事が不規則で、食べたり食べなかったり・・時間が空いて一気に食べたり・・以前から言っていた
低血糖」の症状もそういう生活習慣が関係してるのかな~って心配してます。

途中・・「ワイドナショー」を見ながらだったので・・時間かかりましたけど(汗)
50代でシニア枠、サービスに入ってる松本さんに微妙なお年頃・・みたいに言ってましたけど、いやいや君もね。
ほんと体は気を付けてよ~
食が細くてもいいから、健康的にね♡ じゃないと泣いちゃう人いっぱだよ~。  

 

 

♪。.:*・゜♪。.:*・゜

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