<9月だよ~ぉスペシャル>
中居 「どうもこんばんは中居です。 9月だよぉお~☆ えー・・・『8月、なんと「としまえん」が閉園となりました。94年。』 としまえん、行ったことないなー。としまえんに行ったことが無い。」
「んー 僕なんかはやっぱりねぇ あの比較的、遊園地ってやっぱり行けないんですよねぇ。遊園地とプールがまぁ・・プール・・んー、プールも行けないですねぇ~・・・もう、なんだろ例えば “ご飯を食べてました” “ショッピングをしてました”・・ってなって、人がパパッとなったとして 移動ができるならいいですけど、遊園地の場合はこう並んでたりすると・・乗り物に並んでる最中に「あれっ!?」ってなって、ワッ★となったらもう、逃げきれないというか・・あのぅ~・・並ぶのを離脱するしかないというか・・そんなことをしたらもう、全然乗れないし・・」
「それをね、やっぱり10代とか ハタチそこそこで経験したから、やっぱり遊園地とかプールとかはもう行けない・・ プールもなんかあったのかな・・。プールなんか行って、自分たちの陣地みたいのをなんかこう作って・・そこになんか・・あのぅ 何?自分の手提げ袋みたいのを集めて、そこからプールに行くみたいな。 結局、もどっ・・だからその自分たちの陣地もなかなか取れなかったりして。・・陣地、「あ~ もうここに居たらダメだな」つって「次、移動しようか」つっても見つかんないから。・・あ、じゃあ結局、友達もつまんないだろうな・・なんつって」
「 “としまえん”は行ったことないなー。 ケツメイシ。」(゚ー゚)
スタッフ 「ケツメイシ? 夏の思い出。」
曲:夏の思い出 ♪(ケツメイシ/2003)
~CM明け~
(手拍子♪ ハッピーバースデーの曲調で歌いながら)
中居 「生まれたみたい♪ パンパン☆ 生まれたみたい♪ 8月にぃ生まれたみたい♪ 俺が生まれたみたいぃ~♪♪」
「 8月に誕生日を迎えました。あ、あの・・なんだろ あのー・・ホームページとかにもいっぱいコメント来たらしいですよ。何通ぐらい・・結構きたって・・7通ぐらい来てたのかな(笑)フフッ・・メールみたいのが。7通から8通ぐらいきてたようで。ありがとうございます。」(゚ー゚)
「「誕生日の日 何してましたかー」。あのー 火曜日だったんですぅ。火曜日で、えー・・「仰天」だったのかな。「仰天」の収録があったんですけど。何日か前に・・あの「仰天」の収録がお盆の・・お盆の時期ってなんか飛んだりするんですよ。スタッフも夏休みを取るみたいな感じで。あの「仰天」に限らずなんですけど。そしたら、あっ・・え?前の日か、1日2日前に『あっ「仰天」無いんだ』と思って。 で、確認したらやっぱ「仰天無いです」って言うから。」
「「あっ そうかじゃ俺、お休みじゃないですかぁ」と思って。 でも、僕まぁまぁ あのー そんなパーティとかも無いですし。誰かが集まるってわけでも無いですし。このコロナ禍だから、やらないのか?ってワケじゃなくて。 まぁ 毎日、ただの・・日常、みたいな感じなんですけど。だから今回の「仰天」が休みだから、え~・・1日、丸々1日お休みで フツウのただの火曜日だーと思いながら。」
「ま、友達からも・・ま、だいたい・・んーとぉ・・なんかスタッフの人が2人ぐらい・・とか、一般のただの普通の人が2人ぐらい。んー、タレントのような一般のような人が2人・・それこそ6~7通ぐらい・・なんかメールみたいのが「おめでとうございます」ってありましたけども・・ そう、それを返さなきゃいけないんだな。」
「で、(笑)火曜日どうしようかなー・・と思って。 あ、『誕生日おめでとうー』って来たら、あれ返事すんの? 「なんで?」って。」
スタッフ 「 “なんで”!?」
中居 「な、なんつうの? 「ありがとう」って言うの?」
「・・“ありがとう”!? 別に あっち そんなに心から思ってる感じじゃないでしょ? ホントに俺が誕生日で「おめでとう~」✨と思ってる人がどれぐ・・本気じゃないよね? 一応なんかこう・・ポーズというか。ポーズ・・的にくる人の方が・・だいたい誕生日の日に「おめでとう」ってくる人・・基本は俺、信じてない。・・フ・・ハハハ(笑)」(スタッフ 笑)
「 基本、信じてない。ま、そんなのはいいんですけど。どうしようかな~、と思って。ほんとに意識してなくて、朝起きて、新聞読んで。。あ~っと、そうだなぁー・・って。早目にスーパー行って、早目に野球の・・野球観るための準備しようか・・どうしようかなー・・って。でも、せっかく、そうか!俺は、こ~の日ぃに♪生まれた~ァ♪ ⋯だから。」(← ハッピーバースデートゥユーの終わりの節回し)
「 この日ぃに生まれたぁ~♪」(← ハッピーバースデートゥユー♪の出だしの節回し)
「・・・あっ!じゃあ今、こういう中でも あのぅ・・好きなことをやりましょうスペシャル☆にしようと思って。ねっ? どうしよっかなー・・と思って(笑)ククク・・」
「まずは、あのー ん~ 一番好きな あー・・今、僕ん中で一番好きな生姜焼き、を食べに行こうと思って。お昼、生姜焼きを食べに行って。一応、後ろから車ついてきてないかなー・・って(笑)自分の中で決まってたんですけど、生姜焼き。そこのいつもの生姜焼き・・そこの美味しい生姜焼き、すごく美味しくていいんですけど・・あのねぇ こう・・豚なん・・豚が 薄い豚なんですけど、2枚なんですよ。うん。しょうが・・肉が。・・それがいまひとつ・・」
「で、前回 2、3週間前に行った時に あの体験の時に「すいません、申し訳ないですけども・・」会計の時ね。「これって 生姜焼きって3枚に出来るんですか?」って(笑)」(スタッフ 笑)
「あの 頼んだ時に「生姜焼き、すいません あの3枚にしていただけますか?」って聞いてダメって言われて「あ、じゃあいいです」って押し問答もあれだから、前の行った時に「これって3枚できるんですか?」・・「あ、出来ますよ~」 「あっ!そうですか」。「例えば、ダブルとかも出来ますんで」って。4枚!ダブルっていうの。「ダブルも出来ますよ」「あ~そうですか」つって。」
「この間、誕生日だったんで(笑)「あ、生姜焼き、定食でお願いします~」って。「あ、すいません 豚1枚って あの追加でもらえたりしますか?」 『はい、かしこまりました~ 豚~生姜焼きの豚1枚プラス~』みたいな・・(笑)ま、誕生日だからいいっしょ☆って感じで。」
「美味かったなぁ~♡」✨
「でもね、これね・・豚を・・3枚にした時・・ご飯はちょっと普通じゃ足りないんだよな。大盛りにしないと。でも、ちょう・・ちょうど良く、僕はおかずが終わる頃にご飯終わりたくて。ご飯が終わる頃に味噌汁もピッタリに・・あの 終わるのが好きなのよ。」
「だからいつもね、無理なんだけど シャンプーとリンスもぴったりに・・同時に終わりたいよね。うん。だいたい・・だいたい、リンスは遅れるね。男だからかな? リンスが結構、溜まってるね。うん。 んで、生姜焼き食べて、もう満足、満足♪ こんな最高な誕生日、ないなー♡と思って。」
「もうひとつ、ちょっとね・・ ちょっと行かなければならない所がありまして。 これわかるかなー?・・これ、皆さん 中居面の人は・・アッ、来週 中居面の正解行きますけども。それとは別に、僕 最近、調子悪かったのわかります? テレビとか見てわかんなかったですか? ここね、半年から・・あー・・“半月”、1ヵ月も経たないかな? 2週、3週ぐらい・・だいぶ悪くて。ちょっと今までの中でも、だいぶ調子悪いなーと思って。これはちょっと・・自分1人で乗り越えるものなのか? 誰かにみてもらうものかな?と思って。だいぶ、んー 状態が悪いっていうか。」
「なんだろね? おっかしーなと思って。これちょっと1回、ん~・・ちょっと短い時間でもいいから、しっかり入って、これやんなきゃいけないなーと思って・・あのー バッティングセンター行ったんですね。 だいぶ調子を 僕、落としてたんですよ。」
「あの・・ あっ バッティングの状態ですよ!?」(スタッフ「・・え(笑)」)
「あ、アッ 体調かと思いました? バッティングの状態です!」
( ̄▽ ̄)
「だからちょっと1回、キャンプ張んなきゃ・・」(スタッフ「キャンプ(笑)」)
「あ、ちょっとすいません(笑)言葉が・・ここね、2週ぐらいバッティングの調子が悪くて・・で、ちょっとみてもらおっかな~・・でも、自分で乗り越えた方がいいのか、自分でなんとかした方がいいのか・・でも、1回入ってやんないとダメだと思って。・・ま、好きなことは 今日は誕生日だったんで(笑)えー バッティングセンターに次、行きましたね☆.*」(スタッフ 笑)
「ま、調子落とした・・落としてるって、ま・・ちょっとねやっぱりね、んー なんだろ?やっぱ内角、今ちょっと打てないんですよぉ・・」(スタッフ「どういうこと?」)
「え? エアーでですよ? 家で、素振りしてて・・してても、ちょっとこう内っ側のボールが打てないのよ。うん、ちょっと開き気味というか、右腕が外からいっちゃうというか。これ行かないといけないなと思って、次は大好き♡なバッティングセンター行って来ました♪ 良かった♡ですね・・(笑)で、だいぶ戻しましたけど。うん。」
「バッティングセンター行って。 あのもう行くのわかってましたから。調子悪いのわかってたから、これはちょっとしっかり見なきゃいけないなと思って。一応、ゴルフのグローブを持って。」(スタッフ 笑)「野球のグローブでよかったんだけども。野球のグローブ探すのがちょっと・・あ、あの中・・あのボックスの中に入ってるんだけど・・あれ・・あ~・・と思って。あ、だったら車の中にあるゴルフバッグの・・ゴルフの手袋でいいやと思って ゴルフの手袋して。 で、バッティングセンター行ってきました☆」
「だいぶ調子は取り戻しつつ・・だいぶ、怖がらずにいけたのはいいんですけども・・」
(スタッフ「(笑)怖がらず?」)
「え? いや 内角をね。 内角来るんじゃないかなーって怖がらずにしっかり。うんっ!センターから、こう・・右しっかり カン! 強い打球を打つことが出来たんですが・・あのね、んー・・僕はァ ほんと、この間ゴルフの練習場に行った・・ですよ。行ったつったじゃないですか?ゴルフの練習場に行ったのはいいんですけど、ゴルフの練習場とバッティングセンターって全く、違うですね。」
「ゴルフの練習場って、地面からボールがボコッと出てくるんですよ。で、ボコッと出て来て、パチーンって打つんですよ。あとはもう、自分のタイミング。ボコッと出てきた瞬間に打つんじゃなくて、出てきて、自分のタイミングで・・ま、そりゃあ変な話、5秒しようが、1秒しようが、1分待ってもいいし・・で、打つんですね。 で、打ったらまた、地面からボコッとボールが出て来るです。」
「で、バッティングセンターは・・・ あのねぇ・・ 僕が今回、行ったバッティングセンターのこのね、うん、“投球間”が 結構短いんですよ! ピッチャーが「投げました!」って、僕がカキーン☆って、ボヨヨヨォ~~ン・・・ってなって。ピッチャーのあのバネみたいのが、ボヨヨヨヨォ~~ン・・ってなって。 カキーン!って打ちました・・って「あー、今いい打球行ったなぁー」・・あーでももうちょっと・・もう来る感じね。」
「で、そのテンポが速くて。結構、有酸素運動にも近いような・・」(スタッフ 笑)
「速いのよ。ハアハア言っちゃうのよ。いや、もう速いワと思って。 1球もムダにしたくないんですよ。だいたい、20球ぐらいかな? 18球から20球ぐらいなんですけど、1球たりともムダにしたくないから。やっぱ全部打ちに行くじゃないですか(笑) 結構、ハアハアして。で、僕の誕生日、天気ももちろん良くて、僕の行ってる・・行った、あの~ えー バッティングセンターは屋外の ちょ~どねバッターで・・ボックスに立つところも全然、ひなたなんですよ。結構暑くて。 で、勿体ないから どんぐらいかな?」
「カキィーン☆ ・・おぉ いいねぇ・・ん、おっ!来た カキィーーン☆ ・・ぐらいの。どん・・あ、今ちょっと大げさだな。 今の大げさです。投球間隔(笑)もぉちょっとあるかな。で、結構ハアハアいって。 で、1回終わって・・「や、結構キツイなー」と思って。」
「で、僕 カードを。1000円分のカード買ったんで。それもう1回、連チャンでやろうと思って、連チャンでやったのよ。調子落としてたから、うん。 カキーン☆カキーーィン⤴︎ ・・ってやったら、結構汗だくで。💧で、後半ちょっともう 結構、キツイなー・・と思って、2回やってやめたのかな。」
「 そしたら、気持ち悪くなっちゃって」(スタッフ 笑)
「なんと! や、準備運動もそんなしない。なんだろな、バッティングセンターってあれ・・準備運動しないから。あの ストレッチぐらいっていうか、足首伸ばしたりするけど、走ったりしないじゃん。ランニングしたりとか。・・で、その後は え~っと DVDを4枚ぐらい買って。で、帰りにスーパー寄って、あ~・・焼きトン買って・・で、帰りました。」
「で、5時に帰って。お風呂すぐ入って。6時ピッタリに野球が始まりました。ぁありがとぉございましたァア!!💨💨 ハハハ(笑)」
「最高♡」by 中居君
「最高だね。・・あー・・でも、これ話すとな・・「さみしぃー」とか「変わってるねー」とか。うん、言われがちなんですけど。でも良かっ・・すげぇ楽しかったんだよな~。ほんとに。」☆*゚
「いやでも、たぶん誕生日じゃなかったら、俺 バッティングセンター行ってなかったかもしんないしね。うん。誕生日だから、全部自分の好きなこと・・あの 今出来る範囲の中で。誰とも会えそうもないし。好きな範囲でやろう、と思って。そしたら ホントに生姜焼きと野球、だったんだよね。」
「そんなたん・・」
(飲み物を飲む音 ごく、ごく・・ごくん)「誕生日でした・・アッ」
「ホームページにも何通かきてましたけど。あのニッポン放送にも結構きてました。ありがとうございます! あのぉ~ ほとんど使わないような物ばっかりが届きまして。ちゃんと あの持って帰りますんで。あとプレゼントで思い出しましたけど。こうラジオに・・僕はどことは言わないですけど、あのー ま、今年に限らずだけど。今まで、こう なんかあれ・・「あの商品いいですね」とか「これいいですね」って言って、あの 届くことありますね。その企業さんから。」
「ありがとうございます!」☆.*
「でも、あの・・ どれが届いたかは・・あの 僕、言いたくないんです。 どれが届いたかを言ってしまうと・・ ん~・・じゃあ例えばわかんないですよ・・じゃ、この」
(カラカラ・・ コンコン、飲み物が入っているグラスを揺らし叩く音)
「このジュースのコップ・・です。」(カラン、)
「 “コップ、このコップいいですよね~ よく使ってるんです~”つって、このコップがきました」
(トンッ)=3
「その前の週には」
(トントントン、 ペンで叩く音)
「 “このペンがいいんですよね~ このペンが書きやすいんですよ”つって。」
「コップが届きました、ありがとうございます。コップ屋さん、お陰様で持って帰りました・・・って、これ・・ね?「ありがとう」って言うとアレ? そう言えば、前回・・もっと前の週に言ってたこのペンの話もしてたのに、ペンに「ありがとう」って言ってないってことはペンからは届いてないんだ・・って思われると・・あの届いた人・・ほんと嬉しくてありがたいんですけど。あの・・届けてない・・届けてないのが浮き彫りになって、このペン屋さんが・・なんか変な感じになっちゃうから、ヤなので。」
「どこどこさんがくれたとは言わないですけども。あのちゃんと、届いてました!!」
「で、あの~(笑)物によっては・・たくさん(笑)くれたので、えー スタッフの皆さんと お裾分けしながら。」
パンッ!=3
「誕生日・・・思い出しました・・」
「僕が帰ったの4時ぐらいだったんですよ。4時とか4時半ぐらい。ね? バッティングセンター終わって、ほんでその後・・(笑)DVD買って。野球観ようかな、DVDが・・でも野球だな♪って。・・そしたらね・・ほんで・・僕がテーブルに座って、ちょっと・・お風呂入る前、麻雀ゲームやろっかな・・や、お風呂入ってからにしよっかな・・と思ったら 電話が鳴ったんです。電話。」
「ウワッ💧 誕生日に電話」(;'∀')
「とか、すげぇ 気持ち悪い・・誕生日で「おめでとう」なんて もー・・困るでしょ」
「で、一応こう・・ヴゥ~って鳴ってんだけども。一応、無視してて。まぁ でも、これ緊急かもしんないから、一応・・あの 僕・・iphone ・・iphone ですか。僕 ケースがあって。フタみたいのがあるんですよ、フタ開けてみたら・・“社長”って出てるんですよ。うん。」
ヴゥ~~ン・・ ヴゥ~ン・・
「ずっと(フタ)閉めてて。あ、でも緊急かもしれないな。」
ヴゥ~ン・・ヴゥ~ン・・「フタ開けたら、ディスプレイに“社長” 」
ヴゥ~ン・・ヴゥ~ン・・「“社長”!?」
ヴゥ~ン・・ヴゥ~ン・・
「 止まったんです。」
「・・・!?・・社長・・あれっ?社長ってなんだろな?と思って。 ???・・あれッ?ちょっと待って? これ、ジャニーさんだ。って」
「えっ!? うん!? ・・って、履歴押して。そしたら、“社長”。」
「はぁ? あれっ? 社長・・・って、ジャニーさんだよな。 いや、ちょっと待てよ・・これなんだよ、これ気持ち悪いなあと思って。なんで、なん・・なんなんだ!?と思って。1人で・・(笑)」
「ほんで、架け直そうかな・・えっ!?・・ あれ?社長って誰だったけな? いや、でもジャニーさんしかいねえもんな、登録してんの「社長」なんて。・・・ちょっとなんか・・アタフタ~アタフタ~して。 「あれ!?待ってよ?」・・って。で、一応 電話、架け直したのよ。でも、そっからね・・ 今、話したの1分ぐらいの話かもしんないけど、意外と15分ぐらい アタフタ~アタフタ~💦して(笑)10分、15分ぐらい」
「で、電話したら・・“ただいま出れません” ・・プップー、プー・・って。で、もう1回電話したのよ。で、“ただいま電話に出れるような状況じゃありません。またお架けください”・・プップープー・・ なんだこれは? これ、どういう意味があるのか?」
「で、一応メールで あのー「あれっ?ジャニーさん?」って。クエッションで(笑)送ったのよ。ジャニーさん?・・で、届いたんだけど・・返って来ない。ずっと。 ・・ね?」
「びっくりした。」
「・・結局、なんだか分かんないってことでしょ?」
「いいんだって。わかんなくて。わかんなくてよさそう。 うん。 これはジャニーさんから来たって思った方が、良さそうみたい」.:*・゜
「おーっす♪ んじゃあ コマーシャル♪」
~ CMへ ~
~ 曲なし ~
~エンディング~
中居 「この番組では東日本大震災からの復興を目指して皆さんからの応援をお願いしております。東日本大震災復興支援財団で支援金をお受けしていますので、ぜひともご協力をお願いいたします。 平成28年熊本地震、また大雨など自然災害にて被害にあわれた方にお見舞い申し上げます。こちらは義援金をお願いしております。 ニッポン放送のホームページに「ON&ONAIR 復興支援のお願い」という記事がありますので、そちらをご覧のうえご協力のほどよろしくお願いいたします。」
■コチラ ⇒ 「「中居正広 ON&ONAIR」から復興支援のお願い」ニッポン放送
♪。.:*・゜♪。.:*・゜☆
中居 「という誕生日を迎えました。なんかいっぱい!・・あのぉプレゼント・・なんか ハガキも結構・・これ“中居面”でも・・アッ、来週 中居面の発表をいたします。えー 発表しますけども、結構・・これ・・10通以上きてますからね。え、楽しみにしていただきたいと思います。 また来週~♪」
おまけハガキ 「中居君の好みはどっち? 2番強打者。つなぐ1番。」
中居 「 あぁ~・・ 僕はね~・・つなぐ2番型なんですよ~。1番強打者説って好きなんですよぉ~ ま、1年終わって 3割2分。32、3本打ってる1番打者がカッコイイんですよね~ また来週☆」
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「これはジャニーさんから来たって思った方が、良さそうみたい」・・って
その最後の「よさそうみたい」の言い方がほんとにやさしくて。
そうか、そうなのね。
うん、それでいいよね。
今年の8月18日がほんとうによい1日を過ごしたようで・・
それをまた、リスナーにお話してくれて、ありがとうね。
中居君が「すげぇ楽しかったんだよな~。ほんとに。」と言える1日でよかったね。
( ˆᴗˆ )
それと、「これがいい」って褒めて、その商品が送られてきたりして・・それに対してお礼を言うと、他にお礼を言っていなかった商品(の会社)からはなにも送られてきていないんだ・・って想像させてしまうのがイヤだから、どこの誰から何が送られてきたかは言わない・・ってのとっても中居君だなあと思った。
うん。きっとハガキもプレゼントも、お礼の品もた~くさん届いたことでしょう。
48歳、よい1年になりますように・・
☆*゚
■番組へのメッセージ ⇒ おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送「中居正広 ON & ON AIR」係