<なかい、なかい、なかいづら・・中居面! 中居面クイズ正解発表スペシャル~(笑)>
中居 「・・まぁ~明るかったな俺、今のオレ根明でしたね?」(スタッフ 笑)
「ひょうきんだなぁー」(スタッフ 笑)
「さあ、『ちょっと前の話になりますが、この番組で心配をしていました、阪神のピッチャー・藤浪投手。692日ぶりに勝利投手になりましたー』」(パチパチ☆)拍手 「『2018年9月の29日の中日戦で完封勝利をした以来ということです。』ねぇ~・・☆.*」
「ま、春にはコロナウイルスに感染したりだとか、え~ 5月にはちょっと遅刻をしてしまって、2軍に降格なんてことありましたけども、8月の21日のヤクルト戦で6回、3分の1・・これ7回まで投げて欲しかったな。『ようやく白星を手にしました。』」
「僕はもうザッピング、ジャイアンツと・・ジャイアンツ、神宮・・ジャイアンツ、神宮・・でもその日に良かったのが、BSと・・なんだっけな?地上波あの・・全部観れたんですよ。あそこに・・あの スカパーに行かなくても観れた日だったかな(笑)」(スタッフ 笑)
「あるんですよ、スカパーに行くと“入力切替”を押さないといけないから。入力切替押すとちょっとワンクッションあるから。チャンネルだけでいけたんで。 でも、これ危なかったんだよ。初回に坂口選手・・1番バッターの坂口選手にデッドボールを与えてしまったんです。初回の1番バッターに。(スン)大丈夫かなー・・と思いながら。 良かった☆」
「『僕が心配していました』ってこういうのって・・届いてるの?なんかウワサが・・とか行くのかね? ・・行かねえだろう!!(笑)」(スタッフ 笑)=3
「 “ラジオ”、“中居”、“藤浪”・・届かないだろう。ふふふっ(笑)」
~ CMへ
~ ~ 曲なし ~
~ CM明け ~
中居 「づ~らづらづらづらづら づ~らづらづらづら づら! づらっ! 中居面~クイズっ 結果発表ぉ~♪」⤴︎⤴︎⤴︎
「さて。 皆さんは「中居君が好きだ」とかって言う人なんでしょ? これラジオ・・ラジオなんか聞いてる人なんてね・・もう・・ そうでしょ。だって、俺のこと好きじゃないのにこれ聞いてる人いないでしょ?テレビだったら、嫌いな人が出てきても見ちゃうことあるだろうけども。 ラジオは好きじゃないとこないでしょ、ここ。」
「さ、そこでホントに 僕のことちゃんと見てるのか。チェック。うん。」
「で、はずれてる人は中居ファンの“ファンづら”ってことだ。“中居面”だ。づぅ~らづらづら、づらづらづらっ。 さて、第1回は右分けを左・・右から分けてたのを左から分けてました、が正解でした。さて、今回 最近、わたくし・・の変わったところはどこ?何?という問題。 ヒントもあげましたからね。ヒントは“キスマイ”・・つったんだね。キスマイのなんつったんだっけ?」
(スタッフ「キスマイに関わってる・・」)
「“関わってる”ぐらい・・。 さあ! まずはですね、不正解のおハガキを紹介させてもらいたいと思います。最近、僕の変わったところはどこなのか?何かっ?・・もうイライラしてるんだけどね(笑)」(スタッフ 笑)
「ラジオネーム、あんこさん」
ハガキ 「目じりのシワが1本増えた」
中居 「違いますっ。」「ラジオネーム、さちさん。」
ハガキ 「おでこの眉間の縦のシワがなくなった」
中居 「うん、違います。」「ペンネーム、あきやまさん」
ハガキ 「MCテーブルにチョコを置かなくなった」
中居 「ククク・・(笑)違います。」「ラジオネーム、ゆきさん」
ハガキ 「指に絆創膏を巻かなくなった」
中居 「フハハハ(笑)・・あのさ・・わかるか? もう・・もうムカつくの分かるかな? ねっ?だってさ、適当もいいとこだよね。だって、眉間のシワが1本増えた、って言う人もいれば おでこのシワがなくなった・・もうどっちも見てないよ。「MCテーブルにチョコを置かなくなった」って 置いてたけど、置いてなくなったのはテレビで見てもわからないでしょ? 指の絆創膏はケガしたら、巻くよ。」
「大阪府、まなちゃん」
ハガキ 「キスマイとLINE交換した」
中居 「絶対、しない。」「ラジオネーム、まさみさん」
ハガキ 「手首が太かった」
中居 「ハハハハ(笑)」(スタッフ 笑)「手首って太るんですか? ラジオネーム、わかさん」
ハガキ 「右分け目から左分け目に戻した」
中居 「ハハハハハ(笑)」(スタッフ 笑)
「結構~だわ。 ・・あの当ててくれたら、ホントに見ててくれてんだ・・って俺は喜ぶわけですよ。だって喜ばせようと思ってない。「分け目を右から左に戻した」って戻してないものを・・あの・・まだ「手首が太くなった」はさ、もしかしてそうかもしれないけどさ。だってこれ、見てばわかるじゃない・・これ「チョコレートを置かなくなった」もさ、憶測だもん。」「石川県のさんたにさん」
ハガキ 「歌いたくなった」
中居 「フハハ」(スタッフ 笑)「それ俺の気持ちでしょ?」
「僕 言いましたよね?「テレビをご覧になって」って。1ミリも無い。」「港区のとっぴーさん」
ハガキ 「音痴が治った」
中居 「ね、これ聞いたことないでしょ?」「千葉県のみおそら」
ハガキ 「コロナのせいで麻雀できなくなり、オヤジギャグが言いたくて仕方がない」
中居 「あの~なんだろな。「歌いたくなった」とかさ、あのこう 心情的なことを・・こう言おうと思ったらいくらでも言えるじゃん。」
トントン、トンッ(ハガキを揃える音)
「東京都、みはるさん」
ハガキ 「毎朝、鏡の前で「今日もがんばるぞ!」と笑顔を作ってから仕事に行くようになった」
中居 「フ・・ハハハハッ(笑)クック・・ 腹立つなぁ~・・だから、正真正銘の“ナカイヅラ”なんだろうね。」「ラジオネーム、るかこさん」
ハガキ 「靴下、履くのをやめた」
中居 「・・ ラジオネーム、しゅわっち」
ハガキ 「少しずつ、びりーくんの寄せていってる」
中居 「フハハ・・(笑)」(スタッフ 笑)「ふぅ~ん・・綺麗な字してんのにな、このコ。」「ラジオネーム、もんぺちゃん そしてジョシ子16号」
ハガキ 「キスマイの宮田くんと同じ髪の色にした」
中居 「・・腹立つ・・ちょっとムカつかせようともしてるな~ ね?」「ラジオネーム、きいさん」
ハガキ 「白米をやめて玄米生活」
中居 「フフフ(笑)」(スタッフ 笑)「てき・・適当なのかな? お、サンダル3号さん」
ハガキ 「母性が出てきた」
中居 「ハハハ(笑)・・ なんだろ“母性”って。俺、男だから父性でしょ?どっちかと言ったら」「ペンネーム、えみさん」
ハガキ 「柔軟剤を変えたから少し香りが違う」
中居 「フハハ(笑)」(スタッフ 笑)「え~・・同じネタ多数、よしあすさん」
ハガキ 「茶色の服を着なくなった」
中居 「って(笑)着るワ。」「スタイリストさんが嘆いてたワ。なんか茶色ばっか着せんじゃねえ、着んじゃねえみたいのが・・(笑)なんか「茶色、着ないでください」って。好きなんだよ、茶色が。」「えー、ひとみさん」
ハガキ 「実はこっそりツイッターを始めた」
中居 「わかるでしょ」「山口県のくろうさちゃん」
ハガキ 「水虫になった」
ハガキ 「髭剃りを替えた」
中居 「 ペンネーム、よこえさん」
ハガキ 「実は何も変わってない」
中居 「ガハハ(笑)」=3 (スタッフ 笑)「あ~あ オモシロイ。ペンネーム、あんそぐさん」
ハガキ 「背が伸びた」
中居 「 ラジオネーム、よっぴさん」
ハガキ 「洋服のボタンを触る癖をやめた」
中居 「 ・・・・ ぜんぶ不正解!!」「とんちんかん! おたんこなす! かすりもしない。」
トン、トン、トンッ(ハガキを揃える音)
「なんで分からないっ!!」=3
「・・う~・・ん よく言われることがあります。“私、中居君のファンで陰ながら応援してます” ・・なんで陽に当たらない。なんで隠れるんですか? そんな恥ずかしいですか? 中居・・中居君が好きだっつったらそんなにバカにされんのか? え?(笑)ふふふっ」
「大丈夫だよ!」
ごく、ごく・・(飲み物を飲む音) トンッ=3
「そっか。」
「さ、それでは正解を発表したいと思います。応募総数なんと、2,333通! これすんごい・・ほんとによく・・これ めんこにしたいね。2,333通。ウソつけないですからね。ほんとに。 2,333通、正解! 14通。 正解率、0.6%。 ツライ!」
「フフフ(笑)ハハハ」(スタッフ 笑)
「辛いよ! 俺、前 言わなかったかぃ? 俺、言った事あるんだよな。10人ね、居て。9人が嫌いでも1人が・・残りの1人が大好き!だったらいいの。大好きだったら。点数で言うならば、あのー 50点を平均点つけてくれるよりも、9人零点で1人が100点だったら、それでいいと。 ね。」
「それでは 正解を発表します。 わたくし、中居正広 最近変わったことは・・ どこ?なんでしょうか!? 正解はッ・・・ ファンデーションをリキッドからクリームにしました~」✨
「・・はいっ」(゚ー゚)
「あれ なんでしょう・・ リキッ・・その“リキッド”っていうのなかなか憶えられなくて。もうずうっと。「あ!リキッド、リキッド・・」って。 僕はリキッドから、ね?クリームに変えたんですね。ハイッ!これが正解です。・・・なんですか?この・・ 聴いてる人の雰囲気がすごく・・なんか届きますね、こっちまで。」
「『はあ!?』みたいな(笑)ハハハ」(スタッフ 笑)
「いや、もう・・あのですね、遡ること ど、どっから話そうかな~。キスマイが関係してた、って言うでしょ? そもそも、僕 このリキッドってなんかね、僕この そのメーカーもそれも メイクさんに聞いたら、「もう20年以上、これずっと同じ使ってます」と。20代の頃から。ずーっと」
「 んで、何を・・なんでそうなったかな?・・って言うと ずいぶん前、僕 誰とは言えないんですけど、キスマイの子たちね、たまに会って喋ったりするじゃないですか。 ずいぶん前、ずいぶん前に・・最初『あの中居さんって ファンデーションいくつ使ってるんですか?』って聞かれたことがあったの・・誰とは言わないですよ?」
中居君 「!?全然わかんねぇな、言ってることが・・いや、1つだよ」
キスマイくん 「あ、分けてないんですか?」
「って言うから、「えぇ!?」と思っ・・ やっぱでも・・まっったく分かんないから。それがもう当たり前のことかも分かんないし、1個しか使ってないのが常識なのか非常識とかわか・・ ほんで、あるコが『あのエステはどこ行ってるんですか?』って言われたのね(笑)フフフフッ・・ いやもう、当たり前のように聞いてくるのよ。 だから、ファンデーションも「いくつ使ってますか?」とか 「エステどこ行ってるんですか?」とか。たぶん、もしいいとこあったら、ちょっと店変えようと思うんですけど紹介してくれませんか? みたいな感じなのかな?」
「「いや、俺 行ったことない」と。「フッ(笑)またまた」みたいな。「教えてくださいよ」みたいな。 いや、俺ホントに今まで一度も行ったこと・・や、番組で1回だけ、行ったことあって・・それ以来・・その前も・・プライベートで行ったことない・・んだよ・・『ええ~っ!?』ってなって。」
「・・これ 行くことが常識的なのか? それ・・僕の周りに居ないからそういう話をする人が。んで・・・え~・・そしたらまぁ、全然違うコが・・『紹介しますよ』っていうコが出てきて(笑)俺に・・『もし言ってもらえたら、エステ ちゃんと僕行ってるとこあってよかったら紹介しますよ』って」
「「いや、いいよ!」って。『絶対、行った方がいい』って言うのね。いや・・俺そんなに肌に困ってないし。別にその・・なんだろ・・もともとこの・・その “美”の方じゃないから。(笑)クックック・・あの “美形”とか。この“美少年”的なことで俺はやってきてるわけでもないし。 いや、最低限ちょっと だけは、こう・・だから俺 大丈夫だよ・・『いや、絶対行った方がいいですよ』って。『もっと綺麗になれます』って言うから(笑) や・・だからその「綺麗」って言うのが(笑)俺、そんなない・・みたいな話を何年かの間に 結構、何ターンかあったのかな。」
「ほれで、こっ・・今年の その5月、6月ぐらいに なんかIKKOさんが「金スマ」出てくれたとか、なんか色んな事が重なって、メイクさんに「これって何?」って。『これファンデーションです』って言うから。あー・・「これ何?」つったら『あ、リキッドです』って言うのね。あ・・これリキッドって・・リキッドってことは「他にも何か種類があるの?」つったら、クリームとか何々・・ 「俺なんでこのリキッドを使ってるの?」 『いや・・もう20代の頃からずっと・・・これですね』って言うから。」
「 「なんかさぁ・・なんか無いの?」みたいな(笑)フフフッ 俺にふさわしいのが。これがふさわしいかも分からない、と。んで、「ファンデーションって・・何?いくつも使うもん?」みたいな。俺ちょっとメイクさんに聞くのも恥ずかしくて。『使う人もいるんじゃないですか?女性とか』「あ~・・」 ・・」
パンッ!☆(手を叩く)
「で!最近それを・・なんかそんな話をするようになって 僕ね、ほっぺたが赤いんですよ。 ずぅ~っと昔から。ほっぺが、なんか昔の・・昔のいなかもん・・田舎者の人のマンガの絵みたいな赤・・あの・・で、なんかそれがヤダなーと思い始めたの。今までは、リキッドで・・ま、塗ってるから目立たないんだけども。・・ん~・・「ね?これってさ、か、隠せないの?」みたいな。」
「でもそんな 隠そうと思ってなくて なんかそういう話ばっかするから、ちょっと意識するようになったんだろうね。 なんか、ほっぺ赤いの恥ずかしいなーって。・・別に恥ずかしくもないんだけど。したら、「なんか俺にないの?」俺には何がいいかも分かんないから。そしたら、この赤いのを・・あのー 『目立たなくする “カバー力のある”クリームにしますか?』・・つって、クリームにしたの。」
「・・・フッ・・フハハハ(笑)カッカ・・」
「 たしかに、この赤いのがなくなったのよ。え~っ!って なんで俺 これ今まで知らずに生きてきたんだ!みたいになって。でも、たぶんですけど・・この正解が発表するまでは 6月ぐらいか・・6、7、8、3ヵ月。4カ月弱、ねっ?そのクリームを使ったんですけど、もう発表したんでリキッドに戻します。」⭐
「ハハハハ(笑)カッカッカ・・・ あの なんだろね・・や、もう無理・・最初「いいね~」「カバー力があっていいね~」って「ほんと赤いのなくなったです~」なんつってたんだけども。 そのクリームっていうやつはちょっとね、ベトベトすんの。でも・・これラジオで問題にしちゃったから、ずっとクリームを使い続けなきゃいけないと思って。で、メイクさんも買ってくれたし。で、せっかくだからと思って、これ無くなるまで使おうと思ったんだけども、結構もう・・あの 7月の中旬ぐらいから ウワ・・もうヤダな・・💧と思って(笑)」(スタッフ 笑)
「・・リキッドに・・前のやつに戻したいなと思ったけども・・なんかベトベトするから。あー それだったら、戻そうかな~・・と思いながら。 ・・ということで、え・・リキッドからクリーム でしたぁー☆」✨
「正解は14通!の中から、抽選で1名の方になんと!番組から 除湿器のジョシ子 プレゼント! なんと!お揃いのジョシ子をプレゼントします。さあ正解は・・わぁぁ~☆.* 誰がいい? 誰がいいぃ? 14人いるです。 ねっ?」
「だってもう・・じょし・・除湿器要らないんじゃない?」(スタッフ「結構、まだ水溜まるよ」)
「溜まる。溜まるけど。 まだガバガバガバ・・あれいつまで・・真冬もやってみたいね。真冬もたぶん、出てくんじゃない?」
「でも・・僕はもう乾燥が始まりました。」(スタッフ「嘘でしょ?(笑)」)
「信じらんないでしょ?」(゚ー゚)
「僕、一番最初に・・一番最初の乾燥がね耳の中なんです。耳ん中がカッサカサってなってきて。「あ、カサカサになってきたな」と思って、肘を見たら肘がもうハタケ・・もう8月のね下旬ぐらいからね、ちょっともう・・ちょっともうカサカサ・・もう肘のところ見てこれ。かさかさ、って掻いてたら・・掻いちゃって血ぃ出ちゃった」
「さあ!ということで!! 1名様にジョシ子!!」
カサカサ・・カサカサ・・・(選んでる音)
シュパッ=3
「この方っ!!」
「読んで・・・僕、今 目つぶってる」(スタッフ「滋賀県・・」)
「てぃてぃり~♪ 答え、ドーランの色を変えた。ねっ。・・・んっ!? え?・・ペンネーム・みきこさん「ドーランの色を変えた」・・んッ!?」
スタッフ 「んっ?」
中居君 「えっ?」💧
スタッフ 「エッ?」
中居君 「フ?」
スタッフ 「お?」
中居君 「あれっ?」
スタッフ 「んっ?」
中居君 「・・・ふ・・ははははっ(笑)いいんだね? だってこれ正解の14通はコバヤシくん選んだんでしょ?」
スタッフ 「ま、一応 ドーランって言うのは・・」
中居君 「え?」
スタッフ 「ん?」
中居君 「ほ!?」
スタッフ 「あれっ?・・」
中居君 「色っ?」
「えっ!?・・ドーラン・・色?」(スタッフ「色」)「ちょっと・・これは・・おっとぉ・・審議ですねぇ。」(スタッフ「(笑)物言いってやつ?」)「ちょっと見ますか?」(スタッフ「(笑)ビデオ判定?」)
「ちょっと、ビデオ判定なんじゃないですか?これ。これはコバヤシくんさあ、コバヤシくんは自腹でこの人に送んな。」(スタッフ、吹き出す)
「そりゃ、そうだよ。だって・・だって、コバヤシくんが答えを14通選んで・・ドーラン・・ドーランは変えたけど、色は変えてないもん。・・えぇーっ!?そりゃそうでしょ、だって。だからこの、ペンネーム、みきこさんね、あげかけて喜んだにもかかわらず、あれだから・・あの コバヤシくんが自腹の・・ちょっとランク低いやつ・・」(スタッフ「あ、低いやつ」)
「うん。自分で買って。で、このコに送ってあげて。プライベートで(笑)ハハハ」(スタッフ 笑)「・・・っていうことで・・準優勝。」
「 優勝は(ペラっ)この方!」(スタッフ 「京都市のラジオネーム、たむみさん」)
「『ファンデーションを変えた。もしくは、ちょっとチークを薄ーく入れるようになった』 大正解~!!」
パチパチパチ☆
「ちんちろり~ん♪」「ちんちろりん、ちんちろりん、ちんちろりぃ~ん☆」✨
「これが正解でしょ。」(スタッフ「大正解」)「大正解じゃん。「チークを薄く入れるようになった」ここよく見てるよね。僕、隠すようにしてたんだから。正解!! この人は中居面じゃないからね、胸張って「中居のこと好き」って。」
「他にもね「ドーランを変えた」「ドーランの種類を変えた」「ドーランの色が変わった」「メイクの色がワンランク明るくなった」「ファンデーションの・・」あっ、しょこのすけだって。さすが。「ファンデーションの種類を変えました」だって。「ドーランを変えた」「ファンデーションの色を変えた」・・「ドーランを変えた」「ファンデーションの色を変えた」。結局ね、色は変わってないんですよ。うん!色は全く・・同じ色・・みたいなんだけど・・ただ、ドーランの種類というか、ま、ホントはリキッドかクリームか・・その人はさすがに居なかったですけども。」
「さあ、ということで たむみさんに、僕とお揃いの除湿器あげますぅ~♪」
パチパチパチ★ (゚∀゚ノノ"★
「ペンネーム、滋賀県のみきこさんはコバヤシくんから、届きまぁ~す。 終了でぇーす。」
~ CM へ ~
~ エンディング
~ 中居 「よかったですけど。とは言え、ほんとに皆さん、憶えておいてください。あの 0.6%。でもね、これもよく見ると 14も居ないんですよ。今見たらね、8ぐらいですね。 ショックだよ・・ツライよ💧・・俺が紹介するんだよ?」
「 かくれんぼしてて、ずーっと見つけてくれないようなもんだよ。自分から言うんだよ?「ここだよ」って。 誰もわかんない、俺の隠れてるとこ。」
「あ~・・(ため息)💨また来週」
おまけハガキ 「ポテトサラダとマカロニサラダ、どちらが好きですか?」
中居 「あ゛~~っ・・・どっちも好きだなぁ~ あ゛ー・・あ゛~ッ・・どっちも大好き・・また来週・・」
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おめでとうございまーす(^0^)たむみさん♪
あと、準優勝のみきこさんも惜しかったね。
ていうかさ~・・中居君・・
そりゃあ時期が・・一年でもっともムシムシ・・蒸し暑い、クソ暑い時期に今までつけたことのない「クリームタイプ」に急に変えたら・・よりベトベト感じるっしょ。
もう乾燥が始まってる・・と言っている・・これから保湿の時期になんで、リキッドに戻すかね((;'∀')
そりゃ、最悪のタイミングで未体験のクリームタイプを使って、嫌いになっちゃったかも・・だけど。
中居君みたいに体質的に、乾燥肌の人は・・しかも年齢的にどんどん乾燥が進むんだから・・ぜひ・・またクリームもチャレンジしてよ。
せめて・・秋冬の乾燥が酷い時期だけでもさ・・カバー力だけでなくて、ファンデーションの中で保湿力も一番高いんだから。
私も超乾燥、敏感肌ですけど。
かなりこってりの保湿クリームたっぷり塗った上にクリームファンデ塗っても、化粧崩れもしたことないし。なんんら、乾燥肌が水分・油分を取っちゃって(笑)いい~具合にマットな仕上がりになるよ(笑)
まあ、中居君は男性だから、言っても私なんかよりマシだと思うけれど、あの・・「ベトベトする」って先入観で毛嫌いしないで・・ボディもぜひ・・保湿を・・お願い・・
(( ;∀;)
あー 長年言い続けて・・ヅラなんで、発言権ないかもだけど・・中居君の美肌を守りたいな会の会長やりたいぐらいだ(笑)
かくれんぼ・・なんだかんだ言って・・君はアイドルだのぉ(実感)
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