さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2020/9/19「ON&ONAIR」中居君のおうちの過ごし方の変化?/パジャマさんの合図/ダラダラ

<参ったぁ~ 火の玉や~>      

 

 

 

 

中居 「どうもこんばんは中居です。参った~火の玉や~・・『9月の1日に阪神タイガースのピッチャー・藤川球児選手・・投手が今シーズン限り引退を発表しました。お父さんが草野球でノーヒットノーランを達成した日に生まれたので、球児と名付けられたそうです。 そんな藤川選手は2005年頃からセットアッパーとして活躍。当時のシーズン最多登板記録となる80試合に登板。 第1回 WBCでも活躍。メジャーでも活躍。今シーズンは日米通算250セーブを期待されていましたが、』火の玉・・『火の玉ストレートと呼ばれていました』」

 

「ちょうどこの発表になる前の・・週刊ベースボールの話で “変化球特集”みたいのをやってて。好きな投手の変化球はなんですか?みたいなので。で、色んな投手のカーブの話してたんですけど。や・・でもやっぱり・・藤川球児のはまっすぐだなぁ・・みたいな話した後に・・つって どんぐらいかなぁ? 1週間ぐらいかな?・・に発表したからちょっとびっくりしちゃったけどもなぁ・・・」

 

「すごいんですよ。ホントに 真っ直ぐとわかっ・・真っ直ぐとわかってて、もバッター打てないとよく聞きますし。だけども、真っ直ぐとわかってるパーセンテージはバッターにとって何パーぐらいなのかな? もしかして、ストレート・・でも、ほぼストレートだけども「8:2」で変化球・・2の方に変化球もあるかな?っていう疑い。藤川球児の場合は「10:0」で真っ直ぐで打てない、っていう」(スタッフ 笑) =3  

 

 

「これがスゴイですよ!!」✨

 

「うん! 今だから、ねえ?もう、ほぼほぼ真っ直ぐ勝負でしょう・・って言ってもバッターの方は「もしかして?」変化球があるかもしんない・・もしかして?・・ま、コースもそうだよね。もしかして、インサイドツーシーム、シュート系が来るかもしんないとか・・どっかに、ね? ストレートに対して疑いながら、打てない。 でも、藤川投手の場合は「10:0」でもう・・100・・ま、100%とは言わないな。ま、100パー・・限りなく100パーに近いぐらいに、間違えない真っ直ぐでも打てないっていうのは・・すんごい。だから、ホップするっていうのかなぁ・・」

 

「ね? よくあの~ ピッチャーが疲れて来ると解説者の人が「あ~ 今、100球を超えてますんでちょっとボールに・・スピートはあるんですけどちょっと高めに浮いてきましたね~ 変化球も高めに浮いてきましたね~ 真っ直ぐも高めですね~」 藤川球児投手の真っ直ぐは、全部高めだっていうね。  高めは投げちゃいけないのに、高めの真っ直ぐで、高めの真っ直ぐってわかってても打てない、って。」

 

「うーん 僕もインタビューとかもさせてもらいましたけど、凄くいい人なんですよねぇ~ 体もそんなにおっきい方じゃないと思うんですけども。」   「・・歌いきたいんですけど、アーティスト誰がいたっけなー(笑)もう全アーティスト出した? ハハハ(笑)そんなことはない? 誰がいいかな~・・・・あ、たまに行ってみましょうか ブルーハーツ!」💨

 

スタッフ ブルーハーツ! うーん 青空。」            

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

曲:青空 THE BLUE HEARTS/1989)          

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「今日も 持って来た方がいいかなーと思って。でもさすがに・・ あった方がリアリティがあるかなぁと思って。 あの 今日、パジャマをですね えー・・ 捨てる日にし、 します。フフフ(笑)」(゚ー゚)

 

「うん。 あの 夏のパジャマなんですけど。でもね、何年だろ・・アッ 8年ぐらい・・着てたのね。なんで8年って憶えてるんだろうな? ・・なんで8年って憶えてるんだろうなー・・ 8年ぐらいなんですよ。んで、そのパジャマ凄く夏用で、僕ね あの夏用・・僕、家でパジャマなんですけど 夏でも長ズボンが好きなんですよ。っていうのはなんかねぇ・・あの脚の肌と肌がこうまじ・・自分の脚と脚が交わうのが好きじゃなくて。」

 

「だから、よくコントとかで スカートとかはく時あるじゃないですか?女装するみたいなので。 こう・・なんか脚と脚がこう・・自分の脚がこう・・内膝と内膝とか、内ももと内ももがね触れてんのがヤなんですよ。 んで、僕は夏でも 半そでのシャツ。上が半そでのシャツで、下が長ズボンの薄~いパジャマなんですけど。」

 

「・・・これ、長いな~と思ってて。もうその前も1個もう・・あれ?言ったっけ? あのー 洗っても洗っても臭いパジャマ。そう。それ冬もんだったんですけど。夏物で・・これ別にね、臭わないの。全然そんな、洗っても洗っても臭いパジャマじゃなくて。これ・・なんかもう、前のゴムのところの・・内臓がもう出てる感じだったんdねす・・」(スタッフ 笑)

 

「内臓っていうんですか? こう中身が・・もう あの皮膚が裂けちゃって。 ほんで、ヤベェなこれ。もういっか、ここまでやったら・・って。でも、すっげぇ気持ちいいんです、なんか。あのね「綿」って感じ。アハハハ(笑)」

 

「ほんで、後ろ向いたら後ろのゴムも切れてて。ゴムっていうか、あの 皮膚が裂けて、中の内臓のゴムがあのもう・・見えてるんですよ。これは・・さすがになぁ って。で、どうしようかなあ~・・もう、いっかぁと思って。でもなんか、ちょっと踏ん切りがつかなかったから。もうひと洗い行ってみようかな・・とかって考えてた時に、そのパジャマを着て朝起きてたら、あの~・・ 僕、前ボタン 5つから6つぐらいあるんだけども。あの 2つボタンが外れてたの(笑)」(スタッフ 笑)」

 

「2つ。」(スタッフ「なくなっちゃってんの?」

 

「なくなってんの。」(スタッフ 笑)  

 

 

「で、なんか 腹さむ・・お腹寒いですねみたいな。冷えてるですね、なんて思ってて。そしたら起きたら、ボタンが・・でもね、きれ~に床におっこってたんだよな。「あっ!」と思って。 あ・・もう、もういっかあ・・って。」

 

「あとね、第2とね 第6ぐらいの・・間あいちゃってんだけど、ちょうど下っ腹も出ちゃって。あー・・・これは、もう、ほんとね・・これゴムがくたびれてるな・・と思った次の日にボタンが外れてたから。んー、じゃあもう これはちょっと合図かなぁー と思って。で! 今日、持って来て「ほらっ!」って・・これラジオだからね。でもリアリティを持たすために「ほらっ」って出そうと思っ・・・でもやっぱり、ここにパジャマ持ってくるの汚いかなと思って。やめた!」(スタッフ 笑)

 

「やめた、やめた。」

 

「でもまだ・・ まだ椅子に乗っ・・あるけどね。」(゚ー゚)

 

「だから、今日帰ったら パジャマ。夏物を一つ、おさらばしようっかな~って思ってます。」      

 

 

 

 

「パジャマと言えば。そのパジャマさんもそうなんですけど。 やっぱ暑いのかな?朝起きたらやっぱり 上半身裸なんだよねー ははっ(笑)」(スタッフ 笑)

 

「ん・・・全然憶えてないよ!? 上半身、脱いでる時があるんだよなー。暑いのかなあ? 靴下いつも・・靴下、僕履いて 寝て・・靴下も履いて寝てるんですけど。靴下も脱いで 靴下も毎回脱いでる。まぁ意識してる時もあるし、意識してない時もあるし。・・上がなんか裸ん時あるんだよなー?」

 

「あっれ!? なんでこれ脱いじゃってるんだろな?と思って気付いて、ちょっと冷えるなーって。やっぱ脱いでると。「冷えるなー」と思って、それを着ようと思って起きちゃうと目が覚めるのがヤだから、なんかそれをちょっと・・ちっちゃーい掛け布団にして寝てる(笑)パジャマの上を(笑)」(スタッフ 笑)

 

「カカ(笑) がんばって戦ってんのよ。寝ながらも。「あー こんな時間に目ぇ覚めちゃって 次、寝れなかったらヤだから」と思って。でも寒いしな、どうしようかな・・着ようかな・・ 着るのはちょっと、ひと起きしないといけないから。でもヤだから。なんかその パジャマを なんか掛け布団にして、粘ってる時とか なんかヤダな~」💧        

 

 

 

 

「いつの頃からか、もしかして このコロナ禍、からなのか?・・ 今までの人生にない、早寝早起きをしてますね。・・うん。不思議。 いやっ、でもそうだな この3ヵ月ぐらいかな? 最初、ふざけてたのが・・ふざけてるのかなー この人?って。ふざけたサイクル作ってるのかな?って。僕自身が僕自身に。 でも、今もう寝るのが・・んー、じゅう~・・いちじ。」(スタッフ 笑)

 

早いっしょ?(スタッフ「ナイター終わって・・」

 

「ナイター終わって、だからぁ・・だから、ほんのちょっと前までは 11時からの「フジテレビONE」っていうCSの 1時間コマーシャル無しに野球ニュースばっかりやる番組あるんですけど。それを1時間たっぷり、他球団のも観てたんですけど・・ちょっともう「報道ステーション」が終わる頃には・・寝てんだよね。ベッドに行って。」(スタッフ 笑)

 

「でもぉ これはちょっと自分の中で意識してるのは、あのぉー ほんと6時から飲む。6時までは飲まないで、6時から 野球ぴったりの時間から飲み始めます・・つったら、やっぱり12時、1時になっちゃうと 結局、7時間飲んでるですよ。うん。 で、これがもうホント良くないな、と思ってて。なんとかならないのかな?って。そしたら、時間軸をちょっとずらせば・・6時の約束は守って、ずらして早く寝たら、それだけお酒飲む時間も短いのかな?って。」

 

「で、朝はぜったいにお酒飲まないから。朝飲む習慣がないから、だったら早目に・・早寝早起きしたら、お酒の量も減るかなー・・と思って。うん。今、11時ぐらい・・ですねぇ・・」(スタッフ 笑)  

 

 

「信じらんないの 自分でも。うん。」

 

「で、起きるのが 6時・・」(スタッフ 笑)「とか、7時って。でもね、結構7~8時間ね たっぷり寝てんですよ。うん。」  

 

 

「朝、お酒飲まないでしょ? で、結局・・だから、お酒飲んでる時間短いから、これでいいんじゃねえかな?と思って。うん。 だって、今までさ、今まではさ6時きっかり、っていうのあんま無かったからね。今まではやっぱお酒飲むつって言っても 夜も6時から飲めるってそんななかったから。忙しかった時とか。

 

「でもやっぱり、寝るのも んーまあ、ホント早くて。1時ぐらいだともう「あ!早いな今日。もう眠いや」とか。だいたい、2時3時まで起きてたんだけども。なんか逆に・・なんか、勿体ないかなと思うと・・でも、んー・・・・だからほんとに、1回ちょっと 10時に寝れると思って寝た時あったんだけど、それはそれでもう朝5時になっちゃうから」(スタッフ 笑)

 

「朝5時だと・・なんかまだ暗・・薄暗ぇし、みたいな。で、あのぉ やっぱり新聞もきてないから。」(スタッフ 笑)

 

「(笑)あの・・やることないのよ。」

 

「朝5時から・・6時ぐらいに新聞って来るですね。で、その1時間はさすがになんにもやることないから。それも困っちゃうなぁ、と思って。それはちょっとやめようと思って(笑)5時起きは。 これなんだろ?俺、おじさんだからかな?って。俺、意識してズラしただけなんだけどね。これ おじさんなのかなー?とか。うん。」

 

「かと言って、9時に寝て4時に起きようとは思わないのよ。でも、11時ぐらいに寝て・・でも、でもお仕事・・仕事あります。で、8時9時に終わります・・って帰って来て 9時10時になりました・・って時って・・うん、1時ぐらいになってると「あ!ヤベ もう1時だ」とか。あー この感覚久しぶりな感じだなー・・・って思って。」  

 

 

「でも 早寝早起きって 1日長いね。」by 中居君  

 

 

スタッフ 「午前中、長い?」

 

中居 「そう(笑)」(スタッフ 笑)

 

ほら、午前中・・ってさぁ 何?あれ。 何?休みの午前中って。フッ(笑)今まで、ホンットに10時11時まで寝てたからぁ・・んー・・ いいことなのかどうかわかんない。」

 

スタッフ 「お昼眠くならない?」

 

中居 昼寝やっぱ・・でも、10時11時に起きても昼寝は挟みた・・がりだね。 でも、昼寝も短いなぁー。だから、15分ぐらいでスゲエ寝たかんじするんだよね。『あれまだ15分しか経ってないのかなー』って。うん。 でも、さすがに午前中勿体ないから。・・あれ?こういうことで 午前中を使うのだったら、それこそこれちょっともしかして・・なんかスポーツジムとかって行くってことが・・いいことなのかなぁ?・・とか。

 

「午前中だって、ほんと!・・」

 

「僕のお仕事って もうだいたい、申し訳ないけどやっぱり・・12時ぐらいなんです。早くても。うん。収録時間って。12時・・でも遅いやつは もう(午後)4時とかだったりするんで。もうまちまちだったりであれなんですけども。 今やっぱり、11時12時だったりするから。だから、でもまぁ そうだね・・これいいことなのかなぁ・・? 朝、ヒマなんだよなぁー・・(スタッフ 笑)  

 

 

スタッフ 「掃除とか、洗濯とか・・」

 

中居 「んー、だからぁ 家の・・家のことやろうかなと思っても・・やっぱ俺、ズボラだなー・・ 今、僕のテーブルの横にある これを整理しよう と思っ・・整理しようと思ってもう2週間だね。この午前中にやろう、明日の午前中にやるとか思っても・・ ダラダラ、ダラダラしてんのが好きなんだよな。ちょっと横になって・・新聞読んだ後、ちょっとなんか 麻雀ゲームやって・・「あ、ちょっと1回昼寝しよっかな」・・昼寝して起きて・・「あ、お昼ご飯どこ食べに行こっかな~」・・なんて。でもぉ・・うん、どうなんだろ!? 早寝早お・・何時に寝てる?」👉

 

「でも12時は回るでしょ?」(スタッフ「2時とか、3時とか」

 

ごく、ごく・・(飲み物を飲む音)

 

「仕事関係なくでしょ?」

 

「・・うん・・。いいのかなぁ? でも、その・・ふ・・「フジテレビONE」観れないのスゲエちょっと・・眠くて。 ん、だからもう・・やっぱ6時に起きてる・・6時7時に起きるからやっぱり、必然的に11時に眠くなっちゃうよね。10時ぐらいから。うん。 やめよっかなー!?=3

 

「やっぱり、2時寝て・・10時起きた方がいいかな? ・・フフ(笑)ハハハ どうなの?同じ8時間だけど、どうなんだろ?そしたらだから・・Σそう!・・そうそう、だから!飲んじゃうから!夜は! だから俺・・した、つったんだ。」

 

「この生活がいいのかわかんないですけども。車で・・祭日、日曜日。車で あのお昼ご飯食べに行って・・帰ってきたら・・もう行く時にすでに そうだったかもしれないけど、僕んちの駐車場が 僕の車だけだった時があったの(笑)」(スタッフ「(笑)みんなおでかけ?」

 

「みんなお出かけしてたんだろうね。 何台ぐらいなんだろ!? 1、2、3、4、5、6・・10台ぐらいかな? 平置き? あの機械式と平置きみたいのがあって、マンション。で、平置きのところ10台ぐらいあるんだけども。だから・・景色としては、僕 初めての景色だったから。・・怖くて。
(゚ー゚)

 

スタッフ 「(笑)怖いの?」

 

中居 「うん!!」

 

ドキドキしちゃって。帰ってきて、シャッター うぃ~・・んって入ってったら、1台も無いのよ?・・「いやいや、1台ぐらいあったでしょ?」みたいなこと・・ほんとに!その瞬間だけ、1台も無いのよ! え!?緊急?」💧

 

スタッフ 「緊急?(笑)」

 

中居 「このマンションからの・・なんか・・ポスト行ったけど別になかったから良かったですけど。 たぶん・・一生に一度あるか無いかぐらいかな?って。駐車場、0台って。うん。」  

 

 

~ CMへ ~  

 

 

~ 曲なし ~          

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「さぁ~て、来週の「ON&ONAIR」は・・いくらです。炭酸の話とですね、えー・・ドラッグストアで衝動買いの2本立てでぇ~す☆ ンハ、ンンッ・・ さよなら~☆(笑)」  

 

 

おまけハガキ 「中居君は餃子のたれ・・」

 

中居 今日、餃子とチャーハン食べてきました

 

(つづきを読む)
「餃子のたれはどんなのが好きですか? ラー油多めとかこだわりありましたか?」  

 

中居 「んー・・・ 何?このコ。・・全然、愛の感じない・・このハガキはなんなの?「ラー油多めとか」・・「とかってありますか?」って何?(笑)ま、フツウに しょう油とラー油。うんっ。うん、5:5。・・なんか音しない?」

 

ギィギィ・・・(音がする) ギギギ・・★

 

「音するね? なんなんだこれ?」(ギギギ・・)「これね、椅子と僕の靴の 擦り合ってる音です。また来週(笑)ハハハ」💨

 

スタッフ 「何やってんの(笑)」

 

中居 「ちょっと思いもよらない音だった」  

 

 

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ちょっと珍しい終わり方だった、        ( ̄▽ ̄)ふふ

いや、帰って来て駐車場が、今まで見たことのないガランとしてたら、自分だけなんかのお知らせ知らなかったのかしらん?と・・ポストか掲示板?みたいの見に行っちゃうよね、うんうん。わかる。
「怖い」・・うんうん。なにごともなくてよかったね。

なんか今週は、先週のハイテンション⤴︎ 「中居面クイズ」と違って。
中居君のおうち時間の過ごし方をゆっくりお話してくれて。
早寝早起き、お酒の量も少しでも減らせるのなら・・ファンとしては少しホッ♡・・としたり。

あと、パジャマのお話で。

こういうのを聴くと中居君ほど稼いでいる人がケチくさいみたいに思う人もいるんでしょうけど。
中居君はケチ、っていう感じじゃないんだよなぁ・・基準が。
パジャマもそう、なんでも「物」に対して、ちゃんと対等に向き合うというか。敬意を払って、最後までまっとうさせてあげたい・・というか。そういうみたいなものを感じるの。

この中居君お気に入りの「綿」の夏用パジャマさん。
“内臓”が出てきちゃって・・ある朝、気が付いたらボタンが2つ、きれいに床に落ちてた・・って。
うん、中居君の言うように「合図」だったんじゃないかなぁ・・。

そんな中居君には ほんとに優しく穏やかな日々が続きますように・・
ヅラは勝手にひそかに祈っております(・・大きなお世話だけどね(笑)
 ☆.*。.:*・゜  

♪。.:*・゜♪。.:*・゜


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