<結婚、ほんとにおめでとうなのか?スペシャル~>
中居 「どうも、こんばんは中居です。さあ少し前になりますけども。10月の22日、深夜のオールナイトニッポンでナインティナインの岡村さんが結婚を発表されました。さ、そんな中でハガキが来てます。」
(ハガキを読む)
「えー、はるみずさん。えー・・「岡村さんの結婚発表、驚きました。どんな報告がありましたか?」。 岡山県、みちこさん。「岡村さん、結婚しました。中居君には連絡はありましたか?」」
「・・・まず、そうね あの結婚もそうなんですけど。あの あまりタイムリーな時に あんまりコメントをしたくない、っていう悪い習慣がありまして(笑)ハハハハッ・・」💨
「もうちょっと経ってからね。あの タイムリーな時・・なんでもいいですよ。いいことでも悪いことでもなんかちょっと 話題になってるところのコメント・・っていうのが・・ん~、なんだろ こう・・なんか、そうだなトラブルのものはコメントすることによって、やっぱり煽りたくないっていうのと。んで、なんかこう(笑)いいお話っぽい、この結婚とか・・乗っかる感じ?まあ乗っかるっていうのかな? なんかちょっと、そこら辺あんまりヨダレが垂れないというか(笑)」
「で、聞かれるんですよ。あのね、あの “岡村さんにコメント”・・も言われましたし。でもでも、それは なんかこう・・結局コメント出すことによって、テレビを通じて? 紙面を通じて?・・もぉそれがやっぱり、ちょっとねぇ なんかこう・・「いや、直接言いますんで」って感じなんですよね。」
「直接言いますんで、そんなこう画面を通して、フィルターを通して言うような感じでもないんで・・っていうのと、あと「事前に報告受けましたか?」・・っていうのと。これはでも、身内とか友達同士だったりもするんだけど。なんか話題になってることがあると『中居知ってた?』とか『中居君ってやっぱりあれ知ってたの?事前に?』みたいな」
「あのね、事前に知ってるか知らないか、という物差しであの・・スゲエかスゴクねえかをはかられたくないっていうか(笑)ククッ」(スタッフ 笑)
「ね?」(゚ー゚)
「事前に連絡があったか、連絡がなかったで、その人との関係性をそれを目安にして欲しくない、っていうか。・・俺、やっぱちょっと あまのじゃくなのかなぁ?・・」
「例えば、『あれ知ってたの?』つったら・・例えばじゃあ「知ってた」って言うと・・「あーやっぱりー」・・なんかね、感心されたり。いやいや・・知ってたからなんていうこともないし。かと言って、知らなかったらなんてこともないし。うん。 報告とか・・知ってたの?報告とかしてもらってたの?って。 例えば、テレビとかで「事前に報告をもらってまして」・・って言うのは・・そうね、テレビなのかネットなのか分かんないけど。事前に報告をもらってるか、連絡をしてもらってるか、もらってないか・・っていうのは、全然 僕なんかにとっては、もうどっちでもいいことであって。」
「例えば、僕が連絡をもらってた、と。これ岡村くんの結婚に限らず。前々から知ってた、と。まぁ、これ“岡村くん”でいいですよ、分かり易いですから。 もし、僕が「事前にコメントもらってましてね、こういう報告がありました。おめでたいですね。」・・そうなった時に、「あれ?中居には連絡して、俺には連絡なかったのか」・・「中居くんには事前に報告しておいて、私にはなかったんだ」・・っていうのが、特にタイムリーな時期だから・・なんかあったりすると・・。ちゃんとしてる人ですよ、岡村さんは。 ね?事前にやっぱりこういう人には連絡しておこう、こういう人には・・でも、なんか漏れてしまった時とか。なんか自分は悪意なく、この人を忘れてしまった!っていう時に「中居には言ってんのに」って言う風に思われて・・・そのそういう風に思ってるBさんが岡村くんに対してなんかあると、うん・・たかが、のことなんだけども・・とかね。」
「ね? 俺、ややこしい? ・・ハハハ(笑)」
「ややこしいのかな?」(゚ー゚)
「まず、それだけで判断をされたくない、っていうね。」
「うん・・なんかあんだよなー。ほんとに。「あれ知ってたの?」って言われると・・えっ・・知ってても知らなくても、みんなと同時でいいんじゃないのかなーと思ってたりするし。うん。 あの 言われるんですよ。あの岡村くんがこうやって結婚されました・・そもそも本当にめでたいかどうかなんて、僕聞いてないですから」(スタッフ 笑)
「ね? あの結婚のスタートなんて、あのもう・・もうしたくてしたくて・・まぁタレントさんはもう「嬉しい」って言わないといけないと思いますけど。 中居調べですよ!? もう、したくてしたくて・・この人と・・この人と!って結婚するケースもあれば、もう妥協して結婚する人もいれば(笑)・・もうタイミングだからしょうがないねー・・とか。・・っていう色んなケースがあるわけですから。必ずしも、イェ~イ⤴︎ (ぱちぱち拍手☆)おめでとう!って 言わなくてもいいんじゃないかな。」
「『そうなると中居君も背中を押されるんですか?』とか。『中居君もちょっと・・考え始めるんですか?』とか言われるんですよ。 あのね、誰かの結婚で 誰かが結婚することによって僕引っ張られるようだったら、もうとっくにしてるよね。・・フハハハッ(笑)カカッ」(スタッフ 笑)
「うん。誰かさんの結婚で 心を揺るがされるようだったら、僕ね、もうほんとに10代でしてるかもしれない。何回してるかわかんない。何回結婚して何回離婚してるかわかんない(笑)ハハッ・・離婚も後押しされちゃったりして。」 「さあ ということで、えー めでたいのかめでたくないのか分かりませんけども、結婚したもようでした~。 尾崎豊。」
スタッフ 「えー 15の夜。 」
曲:15の夜 ♪(尾崎豊/1993)
~CM明け~
中居 「来週? 来週だ。 日本シリーズ。」★
「・・大阪なんだよなー。ちくしょー・・ なんで京セラドームなんだよ・・なぜだ・・・」(._. )
「そんな中、あのー9月中・・ん?下旬ぐらい 10月ぐらいに ちょっと自分の判断、個人の判断ですけども。ちょっと・・あのぉ行動範囲を広めてみよっかな~っていう話をしたと思うんですけども。 実はですね、10月のね もうちょっと前なんですけど。中ぐらいですかね。僕、テニスやりました。 フ(笑)はははは。」
「テニス。 これはね、まぁメンバーっていうのもあれなんですけど、あの 劇団さん。劇団さんが以前から「中居さん、テニスやりませんか?」って。 僕、1回もやったことがなくて、テニスじたいを。コートに立ってこうやるとか やったことなくて。遊びでもやったことなくて。 でもやりたかったの、どんなものなのか。初めての経験だし。」
「こういうさなかだから、ちょっと例えば体も動かしてないし、ちょっと・・ね?どうしようかなと・・ちょうどテニスをやんないか?って以前から言って・・で、俺は以前から言われてるからスゲーなんかこう、迫って・・ずーっと迫ってたよ。やろうよ、やろうよ、って。 そしたら、10月・・なんか、ある週末かな「この日どうですか?」(パン!💨)「できる!」ってなって。・・テニスやりました。」
「劇団さんと、ニュースな会のスタッフと。 楽しかった♥」
「 ・・すっっごい楽しかった!✨ 」
「で、お陰様で テニスって自分が思ってる以上 すごいコートが広くて。杉村太蔵さんって、あの元チルドレンの人・・が、テニスすごく上手くて その人がコーチングしてくれて。やらさせてもらったんですけども。もぉ 最っ高 だったね☆.*」
「で、まあ僕の中で勝手に密・・すごいおっきいから。で、プレイヤーとプレイヤー・・相手とこっちのコートもそうだし、ダブルスでやります・・つっても、そんなにこう近くないのよ。基本的にホントに4~5メートル空いてるぐらいなのかな。ま、ま、・・「あっ これだったらこの時期でも出来るかな」と思って。あのーやったんですけど。」
「テニス、最っ高に面白い!」
「あのね、まあ 劇団さんはね 何回かやったことがあるつって。うわー・・俺なんか ルールっていうか・・テニスのこう どんぐらいが迷惑なのか? どんぐらいが足引っ張るのか、どんぐらい程度出来てればいいのかも分からないぐらいのあれだったから。ボールが当たるもんなのか・・そのパワーとコントロールの計算が全然出来なかったんだけど。・・でも僕、上手でした。(笑)ほんとに。」
「いや結局、みんな素人・・みんな初めてぐらい。その初めてぐらいの人たちと比べれば、「あ、やっぱり・・あ~やっぱ違うな」って。(笑)ホントなんだよ? クック・・あ、やっぱ運動神経がいいのか・・これ運動神経じゃなくて、これたぶん・・ま、よく言われるのが「野球やってましたからね!中居さん」・・あ、いま劇団ね(笑)ふふ・・「野球~やってましたからね中居さん」って。でも野球やってたからってテニスが上手いって限らないんだろうなって。だって野球は止まって打つけど、テニスは走りながら打ったりだとか、前後左右動いたり・・ でも、球をとらえる・・ってことに関してはやっぱり上手なのか・・」
「あの フォアハンド。僕、右利きで。えー 自分の右に来たボールを打つフォアハンドと、右利きで・・ま、右利きの話しかしないね、じゃあ。 左に来た時のバックハンド。バックハンドって比較的、難しいって言われるのかな? んー 左バッターみたいに打つのかな。 このバックハンドが上手なのよ。・・フハハハッ(笑)なんでか分かんない。バックハンド・・自分の左の方に来た球をバックハンド・・逆からこうやって打つのが、あ・・普通に相手のコートに入るんだぁ・・とか。」
「や、や、全部が全部 100%じゃないですよ! パーセンテージで言ったらどれぐらいだろうな?・・でもね、60~70パー・・7~80パーぐらいは入るかな? これなんで自分が入るんだろう?って。 だから、申し訳ないけど、周りの人より自分が上手だと嬉しいね。 ハハハッ=3 そんなもんだね。」
「みんなが出来なくて、自分が出来ると なんかツヤツヤ✨しちゃうっていうのかな。劇団さんも・・コーチをしてくれる杉村太蔵くんももちろん、あの人 自分もやりたいんだろうけど、ずぅ~っとこうコーチだけを・・徹底してやってくれて。屋内だったんですけども。もう、ほんっ・・あのねえ・・あの~ 自分が知識がない、から楽しかったのかな。」
「例えば、ゴルフやりますとか、野球やります。どっか食べに行きます、遊びに行きます・・って時に、やっぱりこう~・・前後とか環境を考えながら、どうしたら・・どうせだったらみんな楽しい方がいいじゃん。 みんな100点満点ってわけいかなくても、平均点の・・みんなの平均点を10点上げたいな、っていう気持ちは持ってたいじゃん。」
「だから、その前後考えたりだとか、あのー・・例えば ご飯食べるとしても場所どうしようか、とか。誰々さんは肉が好きだけども、誰々さんはお魚が好き・・じゃその平均なにがいいかな・・なんか考えるじゃん。自分がなんか仕切んなくても。」
「でも、このテニスに関しては・・まったく知識も無いし、どれが迷惑でどれが楽しくて、どれがなんだか分かんないから、なんにも気ぃ遣わなかったのね。・・俺、こんな楽しいことが世の中にあんのか?・・って思うぐらい。 もうただ、ただ自分はボールを追っかけて、上手に相手のコートに返すだけの・・返すだけしか考えなかったのかな。」
「 “周り楽しいかな?” “大丈夫かな?” “打ててるかな?” とかもう、そんな余裕がないから、無我夢中。 「無我夢中」って楽しいんだなーって。 楽しかったー もう、ほんと。」♡
「あー なんだろ。 でも、これがもしかして 僕がもっと上手くなって、ちょっとなんか知識とかが・・んー・・なんか増えてくると、違うかもしんないね。うん。 みんなが打ちあ・・杉村さん・・コーチにはなりたくない。」(スタッフ 笑)
「ずーっと何も考えないプレイヤーでいたいな。うん。」 by 中居君
「すっごい楽しかったなぁ 2時間たっぷり!休みなしで。なんか自分で水筒持ってっちゃったりして。ねっ? 自分でリュックサックしょって。なんかタオル・・なんか、2枚持ってったり。これ汗かいた時の水拭き用~とか乾拭き用~とか。 水筒持ってっちゃうんだよな、俺。そん中に鶴瓶さんの麦茶入れて、うん。氷入れて、すんげえキンキンなやつ。そう! 準備ヤロー出ちゃうんだなー。何準備すればいいか分かんないから。」
「・・楽しかったぁ・・でもね、よかった。ほんと体久しぶりに動かして。ほんとに10月、11月ってね ちょっとご飯も行ったりとか。でもなんとなく夜ご飯・・人数はやっぱりちょっとあれだけども、ちょっとスタッフさんだとか、うーん・・4、5人。5、6人で。なんか分かんないけど、2時間ぐらいにしとこっか・・とか。なんかもうダラダラ・・じゃなくて、ちょっとアレしたら・・っていうのを2回・・2回ぐらいだったかな。それも それで久っしぶりに焼肉食べたのよ。すっげぇ美味かったワ☆.*」
「焼肉食べたかったの。焼肉は、なんか知んないけど真ん中にボォォ~ッて吸い込んでくれるから。これちょっと勝手に・・」(スタッフ「換気?」)「換気。焼肉美味かった♥ やっぱ、焼肉レモンサワーって最強だなあ! うん。」
(゚ー゚)
「そんな中、僕ねえ あのー ・・僕、肌きれいじゃないですか?」
「手入れはしてないです。 今ね、僕ここ何年かで 一番肌がキレイなんじゃないかなって。あのー ほら、今 にきびゼロなのよ。吹き出物。吹き出物って僕、必ずアゴにいっつも2個ぐらい・・あと、唇の下とかに1個、2個って必ずどっかあんだけど。今、全部完治・・って無いんだよね。 んで、ここ最近、あのニキビ薬も塗ってなかったりして。なんでかな?って、自分で自己分析したんですけど・・」
「僕、この9月、10月・・ま、絞ろっかな~と思ったわけじゃないんですけど。あの ずっと・・あの僕トンカツ、しょうが焼き、ハンバーグね。これずーっと繰り返・・トンカツ、ハンバーグ、しょうが焼き、ポークソテー・・のご飯2杯。っていうのを昼間ずっと食ってたのね。 トンカツ・ハンバーグ・しょうが焼き・ポークソテーはプラスご飯2杯。 で、ラーメン、つけ麺。で、チャーハン餃子、カツカレー、カツ丼。 これず~っと繰り返してたんですよ。どこのがいいのかな?って。」
「(笑)でも最高のお昼だったんですけど。・・でもちょっとマズイな~💧って思って。絞ろ・・ちょっと昼間の・・でも昼間の外食しか楽しみがなくて。昼間のこれちょっと・・やめてみようかなーと思って。ま、前も話しましたけど、天ぷらそば。 天ぷらそば、いま週5で食べてるんですよ。・・フッハハハ(笑)」
(スタッフ「食べ過ぎ・・」)
「今日も食べてきた。 ん?でも、やっぱり・・トンカツ、ご飯2杯。大盛り・・食べるよりも天ぷらそば一杯の方がいいよね? 確実に良さそうだね。 で、ラーメンも餃子もつけ麺もカツカレーもカツ丼もポークソテーもハンバーグもしょうが焼きも、この2カ月1回も食べてない。」(スタッフ 笑)
「ごめん、1ヵ月半。(笑)9月の中旬から。 9月の中旬から・・2周目ぐらいかな。で、そばが上手くいって。で、鍋焼きうどん・・鍋焼きうどんの話した? 鍋焼きうどんは失敗しちゃったから、もう鍋焼きうどんの勇気がなくて。ほんで、この天ぷらそばのスキルを上げながら・・今日も食べて来ましたけど。すっっごい上手くなっちゃって☆.* 超豪華ですよ。」
「ゆった?もう ほうれん草すっげぇいっぱい入ってんのね。言ったでしょ?鍋いっぱいで。で、ほうれん草もいつもよりもう・・大体ね、ふた・・ふた・・ふさ。ほうれん草、“ふたふさ”って言うの? すんげぇ あの茹でて、水でやったらガリガリになっちゃうんだけど。今、4房。」(スタッフ 笑)
「でも ほうれん草なんて、いくら食ったっていいんでしょ? 体にいいでしょ? で、三つ葉! で、いま最近入れたのが、えーと すだち。そのすだちをね、2枚のスライスをまたさらに4分割にして、だから、小っちゃいのが8枚入ってんの。 で、天ぷら2本。」
「最っ高じゃない!?」⭐
「ほんと、食べさせてあげたいよ。俺の天ぷらそば。やっぱね、三つ葉・ほうれん草・すだち、いいね。あと何入れよっかな~ わかめとか入れたらグチャグチャになっちゃうな~・・とか。それを1か月半。もう2カ月近くで・・こんな感じ。 だと思うんだけど。違うかしら!?」
(゚ー゚)
「コマーシャル。」
~ CMへ ~
~ 曲なし ~
~エンディング~
中居 「さて、ここで皆さんへのお願いです。この番組では東日本大震災からの復興を目指して、皆様からの応援をお願いしております。東日本大震災復興支援財団で支援金をお受けしていますので、ぜひともご協力お願いいたします。 平成28年熊本地震、また豪雨など自然災害にて被害にあわれた方にお見舞い申し上げます。こちらは義援金をお願いしております。ニッポン放送のホームページに「ON&ONAIR 復興支援のお願い」という記事がありますので、そちらをご覧のうえご協力よろしくお願いいたします。」
■コチラ ⇒ 「「中居正広 ON&ONAIR」から復興支援のお願い」ニッポン放送
♪。.:*・゜♪。.:*・゜☆
「それじゃまた来週ですぅ~♪」
「今週のおまけハガキぃ~ 滋賀県のまるるさん」
ハガキ 「中居君はソファーは硬めや軟らかめ・・どっちが好きですか?」
中居 「・・・(ささやき声で)かため! また来週」
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天ぷらそば・・うん、うん。
スキルアップ☆してるのね、美味しそう。
しかし、ほうれん草「いくら食べてもいいんでしょ?」・・ってのはちと違うけど(苦笑)
ま、食べ過ぎには注意してね。たのしそうなのが良い♪
楽しそう・・と言えば
“テニス”。そっかぁ~・・劇団さん、本当に中居君となにげに縁のあるお方。
ありがとうね♥
何もわからない初心者で・・
ただ無我夢中でボールをおっかけて、何も考えずに体を動かして・・
一緒にやっていた中では上手い方(笑)だったもんだから、ツヤツヤ☆しちゃったりして・・
このコロナ禍で体を動かすことも難しいから、とてもよいストレス解消になってのね。
とにかく楽しそうな声、明るい声を聴けて私もうれしい(^m^)ふふ。
あと・・岡村さんの結婚のコメントについて「タイムリーな時に あんまりコメントをしたくない、っていう悪い習慣」・・と表現してて。でもそれについての想いは・・うん、中居君らしいなあ・・で過去の行動とも一致していて、納得!なんだけど・・んっ!?
あれ?・・先日の森くんの優勝の時のコメント・・
いち早く・・それも「のんびりなかい」からの公式発表でしたねえ。
そっか、そっか・・森くんは外の人じゃないというか・・内側というか、身内の感覚があるんだろうねえ。あと・・本当に念願の・・スペシャルなこと!だったんだなあ・・とあらためて🌈
中居君にとって 特別な出来事だったんだよね。 ☆.*