さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2020/11/21「ON&ONAIR」はがきのイラスト「僕でしかない」「かわいい」by中居君/ふわぁ~んって腹減る病?

日本シリーズ始まったぞ~スペシャルー>      

 

 

 

 

中居 「どうもこんばんは中居です。 さて、プロ野球の日本シリーズが始まりました。今週から2日、月曜日明けて3日。で、また週末3日。7戦があるけども・・7戦までもつれるか。去年はジャイアンツはソフトバンクに4連敗して1勝もできず、日本一を逃しました。その屈辱を忘れません。僕も選手も首脳陣もみんな忘れてません。 いけないかな・・ ハハハハハハ・・(笑)いきたい!」

 

「でも今シーズンは  僕はだからニッポン放送の里崎さん・・東京ドームでゲストで呼んでもらった1試合しか観てないですね。あれ以外、やっぱりプライベートで行かなかったなぁぁ~~・・・・

 

「でも、6月の19日まで野球がなくて、夜の過ごし方・・なんて思ってましたけど、11月の下旬まで野球があるのは悪くないですね♡ ほんと。だって、じゅう・・例年だと10月の・・9月の下旬ぐらいで「あ、今シーズン終わりだ」・・っていう・・「あ。クライマックスも行けなくて」「あっ」・・っていうような年もあったりするんで、このね12月ぐらいまで。11月いっぱいまで楽しめるのはいいなーと思いながら。」  

 

 

 

「12月・・っていうかあ~! 年末どうしよう!年末年始。」

 

「どこも行けないよなあ・・国内旅行もちょっと・・どうしようかなあ・・とか。海外はもちろんだけども。どうすんだろ。あの ハワイとか行くのかな? 行けないでしょ!? 相当休みもらわないと、心配になっちゃうよね。・・大変な1年だ。 小田和正。」

 

スタッフ 「 言葉にできない 」

 

中居 「お~☆」          

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

曲:言葉にできない小田和正/1982)          

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「あの この番組、お金もらったんだよね? 次回かぁ 次回やりましょうか? 2万円の何にしましょうかね?・・クッ・・ハハハハッ=3 痺れるね。」

 

「 おひとり様2万円? なんかさぁ・・なんとか・・えっと名前出てこない・・なんかどっかの社長さんが100万円プレゼントとかさ・・“GO TO NAKAI” 2万円ってちっちゃくなーい?(スタッフ 笑)

 

「ねえ? 懐の小ささを感じるワ。 ましてや、なんか・・なんか、ね?転がりこんできた現金を・・自分の現金には手をつけないっていう・・アッ! そうだ、絵本出て・・」

 

「あれ いつ出るですか? 絵本はぁ。これから出るですよ。」(゚ー゚)

 

あら!! 今、思い出したように・・絵本なんかみなさん・・あの小銭余ってる方は買ってみてください。絵本だからね。あの そんな自信ないですけども。」     

 

 

 

 

 

「絵本で思い出しました。 あのねぇ この間、ハガキでこの・・僕のね、イラスト描いてる人がいて・・これがなんなんだ・・つったら、えーっとね・・ペンネーム・・あ、これ名前ですな。 だいこうあゆみさん。『中居くん こんばんは。10月24日 ゆきみんさんのハガキの謎のイラストの主です。 本当にありがとうございました。』・・・『まさか大好きなご本人様に「これわたくし」と認識されて解説されるなんて、本当に生きててよかったです。この先どんなつらいことも苦しいことものりこえられそうです。』 僕はそうでもないですけど。」

 

「・・“主(ぬし)”。」(゚ー゚)

 

「でもねぇ 他のハガキにも これはなんだろ?・・えー、ペンネーム・まゆさん。『これ、このハガキのイラストを描いてくれたのは だいこうあゆみさんのものです。毎週 “どうぞお使いください”とツイッターに上げてくれたものを印刷して使わせていただいております。すごく上手ですよね。最近はほぼ、あゆみさんのイラストハガキで出しています。イラストが中居君の目にとまり、とても喜んでいらっしゃいました』

 

ペラッ・・

 

「北海道の・・あ、ゆきみんさんだ、ほら。『こちらのハガキは だいこうあゆみさんが描いてくれました。中居君のラジオにはあゆみさんのイラストのハガキが沢山の人から届いていると思います。あゆみさんは毎週、ツイッターで “皆さん、使ってくださーい”とハガキ用のイラストを上げてくれています。とても素敵なイラストでみんな大好きなイラストです。無断使用ではないのでご安心を。中居君のもとにこのハガキが届くと嬉しいです。』 “無断使用ではない”つっても、俺が知らないってことは無断なんじゃないの?(笑)ハハハハハッ・・」(スタッフ 笑)

 

「でも大丈夫です。 あの お好きにどうぞ(笑)」(スタッフ 笑)    

 

 

 

「でも、無断もなにも だってこれ・・もう・・僕でしかないんですから。コタツに入って、いいちこと生姜焼き食べてんですから。(スタッフ 笑)

 

「もうね、かわいい・・なんだろ 似てるか似てないかはちょっとよく分かんないんだけども。うん、かわいいんだよね。うん。 ご本人からだって。・・ツイッター、見ないと思いますけどもがんばってください。」(゚ー゚)  

 

「・・それでは(笑)ハガキいきます。 広島県のよっこんさん。」      

 

 

 

 

ハガキ 「中居さんの記憶が一番古いものはいつ頃のどのようなものでしょうか?」

 

中居 「結局、自分のアルバムを見てると・・結局、アルバムに写真が残ってるやつを思い出してるだけであって、そん時の記憶があるかどうかってのは定かじゃないね。でも、アルバムのズボンをはいて・・このズボン好き・・短パンみたいのね。3歳、4歳ごろ自分が穿いてたこのズボンの肌触り好きだな~とか。いいなぁ~とか。もうあの頃にあるんだよね。それをすごく憶えてる。 なんか、4、5日穿いたら洗濯で洗って、違う短パン穿くんだけども。でもその 気に入った短パンを洗って仕上がるのを楽しみにしてて・・る、のを憶えてるとか。」

 

「あと・・これ前話したっけな~・・ね、ちょっと僕・・あの10月から ちょっと9月から ちょっと絞んなきゃなーとか言ってて。収録の前に 1時間前にお弁当を食べても・・あの「腹減ったなぁ~」とかじゃなくて、こうね・・なんつぅんだろやっぱり、ワァって汗が出てきて こうちょっと手が震えちゃうんですよ。で、水でなんとかごまかしたりするんですけども。でもあんまり、水をがぶがぶ飲むと あの おしっこしたくなっちゃうから・・んー・・これ、今日ないね。そば食べて。」

 

「でもこれたぶん、テレビの収録だったら、怪しいね。でも、それがもう始まって10分ぐらいで来るか、1時間後に来るかわかんなくて。 本番前はちょっとホントに白いご飯ちょっと入れとかないと・・とか。うーん・・でもそれで、それが一番最初・・それいつからかなあ?と思って。僕、それ憶えてるんですけど。あの~4歳の時だったんですよ。」

 

「4歳の時に親から「この道から先に行って遊んじゃダメだよ」・・たぶん、大通りがあって車通りがあって危ないから、この道から先は行っちゃいけないよ・・って言われたのはすごく憶えてて。でも、なんかの時に近所の子と野球をやる・・つって、その道をまたいだ先に公園があってそこで野球をやると。“でもこの道またいじゃいけないしな~”と思って・・でも、行ったのね。」

 

「そしたら、野球やってる時に 初めての経験だったんですけど、もうお腹空いてお腹空いて。や~腹減ったな・・晩ご飯何かな?・・そういう程度じゃない、もう。汗が出て・・もう震えちゃって。で、自分が水とかもなんにも持ってないから、あのー 野球やってる仲間たちに何も言うこともなく・・もう1本道なのね公園まで。で、自分もう わんわんわんわん泣いて 家まで帰ってきて。「どうしたの!?」って。「お腹空いたぁ・・」って。お腹空いただけで泣いてんじゃないのみたいなのかもしんないけども。で、その時に卵かけご飯を4杯食べたのを憶えてんの。ま、子供サイズの茶わんで。 ・・・一気に。流し込むように。・・うん。」

 

「小学校の時とかあったなあ~・・。たぶん、今の感じとその頃を分析すると、えー・・「この道路から行ってはいけませんよ」・・行ってしまった・・これがバレてしまった時、怒られるんじゃないかなっていう大きな不安。 大きな不安を抱く、と同時の緊張。・・で、ぅわぁ~っ・・ってなっちゃうんじゃないのかなあー・・って。  

 

 

 

「でも、その時はもう前後はご飯とか あの食べる生活習慣とかなかったから、お菓子とか食べて行くとか。ほんで、でも今も その番組をやるにあたって、いい意味での緊張も・・どの番組でもですよ。いい意味での緊張もあるし、いい意味での不安もある。でも、不安っていうのは準備を重ねれば、解消はされるんだけども、でもどう転ぶかわからないっていう不安はいつも隣り合わせにあったりして。・・だからかなあ?って。」

 

「ほんとね、最初ね、体がちょっと熱くなるのよ。 ふわぁ~・・ん って。」

 

「もう、そん時にはもう「あっ」💦・・これ、ダメだなぁって(苦笑)」

 

「あー・・でももう こう手がくぅ~ってなるのもヤダなー・・と思いながら。これヤダなー・・・って。うーん。だから今、本番前にその角砂糖みたいな・・なんだっけあれ。えっとー・・糖質みたいな・・あって。それを1年ぐらい前から、本番前にちょっと半カケラ舐めて、行ったりするんだけども。もう今それじゃあちょっと間に合わないから、どうしようかな・・つって。だからガッツリ食べちゃった方が楽・・っちゃ楽なんだけども。」

 

「だから、本番行く前に おうちでそば食べて、・・本番はもう・・あのー・・ちょっと無理っぽいんだよね。3時間ぐらい空いちゃうとちょっともう・・うーん。「メシ食えばいいじゃん」ってことなんだよね。 フフフ(笑)本番前、メシ食えばいいんだろ?って。うん、メシ食えばいいんだけども。たまに3本撮りとかだったら、弁当3個食べなきゃいけないでしょ? だからちょっとね・・うん・・💧」

 

「だから、お休みの日とかは 全然無いのよ。もちろん(笑)全く、あの家にずっと居るから。・・たま~に・・たま~に「あれっ!?」って時あるんだけどね。 あの・・夜ご飯じゃあちょっと“きゅうりとお刺身と唐揚げ食べよう~”つって、お皿に入れよっかな~って・・お皿に入れよっかな~と思って。じゃお風呂入って、上がって・・っていう時にはもう、なんかもう、もう一瞬でふわぁあ・・ってくんのね。そん時にはやっぱりなんか、お菓子グワァーって食っちゃったりとか(笑)クックック・・おつまみ目の前に、それ食えばいいんだけど。」💧    

 

 

 

「・・・・ え、でもこういう人が周りに誰も居なくて。」

 

「「たまにあるワ~」とか。居ないんだよね。・・・うん。」

 

「これ、だからな、何・・腹減る病?(笑)フハ・・クックック・・」  

 

 

「ホントに困っちゃう、これ。」by 中居君

 

「痛くも痒くもないんだよな。ただ、もう汗とこう わなわなわなっ・・・ってしちゃうんだよね。」        

 

 

 

 

「続いて。ラジオネーム・愛知県のかーちん」

 

ハガキ 「中居君のベストな睡眠時間はどれぐらいですか?」

 

中居 「まぁ 一番いいのはぁ・・8時間寝て、40分昼寝。・・・(笑)大好き、寝るの。」

「だからぁ 11時に寝てぇ・・7時に目ぇ覚めて・・10時から・・10時半過ぎぐらいまで 1回新聞読んでぇ・・なんかお茶・・飲んで・・じゃ、ちょっとご飯食べる前に・・っていうお昼寝。」

 

「最っ高だね ☆.*

 

「うん!だからやっぱり、8時間以上寝たいんだよね~。あ、でもぉ みんなどうしてんだろ?昨日かな? まさに昨日なんだけど、11時半ぐらいにお布団に入ったんだけども、明らかに眠れてなくて、寝れないな~・・・と思って。・・1時ぐらいにもう起きちゃおう、と思って起きて。 でも、パッ★と起きて、「これもう寝れないや」と思ってたんだけど。寝れないや、って起きた瞬間に思ったんだけど、「あっ でも今、夢見てたなー」って。夢見てるってことは寝てたのかなーとか。うん。」

 

「ほんで、1時半ぐらい起きて、結局 3時ぐらいまで起きてたのかなぁ~・・ああゆう時、困っちゃうね。またお酒飲むってわけにもなんかもういかないし。そんなサイクル・・そんな悪くないのになんで寝れな・・寝れないってあんま良くないね? あんま好きじゃないな。  

 

 

「ここ最近・・お昼寝をしてる時の夢が・・お昼寝って夢見ますね。なんか、うすーくテレビつけてたりとか、音出してたりする時もあったり。・・ニュース見ながらウトウト・・してる時があったり。夢見てるんだけど、なんか不快な夢が多いんだよなぁ。」

 

「あの エッチな夢も なんかすんげぇ不快なエッチ(笑) ハハハハッ」(スタッフ 笑)

 

「なんで、自分の好きな人じゃない人になんか、こう・・迫られて・・それを受け入れようとしている夢とか(笑)クック・・ うん。よくわかんないんだけど。なんだろ?調子悪いのかな!? もう肌、絶好調☆なんだけどな。ニキビも吹き出物もないのに。」✨    

 

 

 

 

「続きまして。んー、ラジオネーム・こずえんぴつさん」

 

ハガキ 「がんばった日にはコンビニおでんを買ってもいい、ということにしています。中居さんはがんばった日にオッケーしていることってありますか?」

 

中居 「え?がんばった・・ご褒美ってこと? ご褒美がコンビニおでん、ってこと?」

 

(スタッフ「個人、個人・・」

 

「この子? もうちょっとちゃんとしたご褒美あげたら? この子にとって、このコンビニおでんが最高☆ってこと?ほんとかねぇ? ちょっとなんか、庶民・・庶民派にしてない?・・フッ ハハハ(笑)」

 

「やっぱり、トンカツ、ポークソテー、生姜焼き、ハンバーグ、つけ麺、ラーメン、チャーハン餃子、うーん・・・カツ丼?カツカレー! じゃない?ご褒美。うん。 だと思うけども、うん・・“がんばった日”・・がんばった日?・・・がんばった日というか、「がんばり続けられた日」だったらな~・・ご褒美あげれるかもしれない。 1日1回とか、なんかいいこととかやろうと思えば、ねじ込めば。装えば出来るんだけど、これを連チャンした時だな~。ご褒美あげてもいいかなーと思ったりするけども。」

 

「・・ご褒美ね・・おでんの よくスーパーとかでもあるね。おでん。あの袋に入ってるやつ。で、百貨店に行くとちょっと高めのやつ・・があったりするんだけども。これは賞味期限が半年以上あるから。もーー今日は!作る気もなにも無い日は!!・・っていう日のために残しとこう、残しとこう。・・あっ、今日おでん手ぇ出しちゃうかなー・・と思ったけど、「いや、ハムでしのげるから これはなんかあった時」って。」

 

よし! じゃあ今日はおでんだ!って日に賞味期限が切れてた時があったから。」(スタッフ 笑)

 

オマエ、引っ張り過ぎだよ!って(笑)アハハハ」=3  

 

 

「引っ張り過ぎだよ~・・つって・・おでん。ちょっと高めのやつ。なんか7、800円のやつ買いましたけど。 コマーシャル。」  

 

 

 

~ CMへ ~  

 

 

~ 曲なし ~            

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「えっ? 来週もう12月?まだ?・・いやぁ~・・なんとも波のない1年だなあ。」

 

「だってね・・うん、梅雨が長いですね~・・なんかあったけども。体が夏に慣れてないんで熱射病に・・・と思ったら、もう・・早いつったら、早いのかな?波がなかったワ。 また来週。」  

 

「今週のおまけハガキー。ラジオネーム、デイジーさん。」

 

 

おまけハガキ 「中居君は温泉では透明なお湯とにごり湯だったらどちらが好きですか?」

 

中居 「透明な方がいいです。にごり湯は上がって・・タオルで拭けない。結局、なんか透明なので一回流しちゃう。ま、フツウそんな感じなのかな? また来週ぅ~

 

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東京ドーム・・里崎さんと中継したゲストの回以外、1回も行けなかった・・って言ってましたね。ということは、このラジオは11/8以前の収録ということなのかな?

「えっ? 来週もう12月?まだ?・・いやぁ~・・なんとも波のない1年だなあ。」

なんて言ってけれど。
中居君にとっては新型コロナ以外は、想定内だったってことなのかなあ。それとも、それなりに準備と計画を立てて、うまく出来た・・ってことなのかな。

でも、ラジオを聴いた「ヅラ」たちは心配してますよ。
低血糖を以前より起こすことが増えているようなことも言っていたし・・ちゃんと専門家に相談して検査もしてほしい。
低血糖を繰り返し、慣れると症状を感じにくくなるとも言われています。突然、倒れたり、意識障害なんて起こすと大変だから無理しないで欲しい。車も運転するから本当に気を付けて。

もうずーーーーーーーっと前から、中居君の体調管理にはあーだ、こーだブツブツ言ってきましたが(笑)若いうちは、どうにか修復できたり、回復できたことも・・年齢とともにガタが来ますからね(笑)ちゃんと「知識」を持って、正しく対処して欲しいな。
あんまり体のことに興味がないんだろうなあ・・・

中居君の尊敬するスポーツのアスリートみたいに、専属のトレーナー的な健康相談できる人をつけてほしいよ。それこそ、「のんびりなかい」で契約して欲しいぐらいだ(マジでずっと言い続けてるけど)  

♪。.:*・゜♪。.:*・゜
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