さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2021/02/20「ON&ONAIR」GO TO NAKAI~♪ゆきこ・かずこ・ちひろ・ももかちゃん♡

<GO TO NAKAI~~♪>    

 

 

 

 

中居 「どうもこんばんは中居です。『GO TO NAKAIスペシャルです。その前に・・お正月にニッポン放送の番組で対談させてもらいました、田中マーくん投手。えー、楽天に復帰という8年ぶりに日本のプロ野球に復帰することになった田中投手。 日本でプレイをしていた最後の年は28試合に登板して24勝0敗 1.27』 スゲーなこれ。エグイな! 『楽天はリーグ優勝、日本シリーズでも優勝、という結果でした。』 僕はこの瞬間、観てましたね。」

 

「おもしろかったなぁ~ でも。いい・・いいことですね、すごく。凄く楽しみ。 どんぐらい抑えられるのかなー。わかんないなぁ~・・あの~ホントに あの マウンドの硬さ、傾斜、ボールの大きさ、重さがもう微妙にやっぱりアメリカの もうアメリカのボールに、メジャーのボールにマウンドに慣れてたりするから。それを取り戻すのにどんぐらいかかるのかなぁ ぐらいで。だってまだ32歳とか、33だから。・・あっ!・・今日これね、あっ!今日これ 僕、マーくんからもらった帽子です。たまたまだ。」

 

「で、僕は マーくんが「復帰します」っていうのを車のラジオで聴いたのね。車乗ってたの。で、ラジオ聴いてたの。『ニューヨークヤンキースマー君が‥』って。『楽天復帰』え~っ!そうなんだ!・・って時も被ってた。・・や、楽しみだなぁ~ だからもうダルビッシュも戻ってきて欲しいなぁ~ もういいじゃん。(笑)日本楽しませてくれよ、と。ほんと思っちゃうなあ。」

 

「さ、ファンキーモンキーベイビー。」

 

スタッフ 「 あとひとつ。 」        

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

曲:あとひとつ FUNKY MONKEY BABYS/2011)          

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「GO TO NAKAI~~

 

「さてこの番組が聴取率調査で優秀な成績をおさめた・・ということでございまして、賞金をいただきました。それをリスナーの皆さんに還元するためにこれからリスナーさんのところにお電話いたします。」

 

「そして、モノマネをしていただきます!えー モノマネがひじょうに良かった場合は、あのお金で加湿器・・を1つ買いました。カシ子さん。なんと!1名の方! 僕が 買った カシ子さんとお揃いです!! ・・そんな年齢じゃない?みんな・・「え~おそろ~いとか言う年齢じゃない?」(スタッフ 笑)

 

「フフッ(笑)「中居くんとおそろ~いとか言うような感じじゃないか。ま、いいじゃない! (笑)さあ、行きましょうか! モノマネだけどなぁ・・じゃあ ここからいきましょうかね・・ハイッ」

 

(と、一枚をピッと選ぶ)

 

「さ、電話したりしたら またハガキ返してね」

 

カチャカチャ・・カチャ・・

 

トゥルル・・・

 

中居 兵庫県の方。」

 

トゥルル・・・・

 

中居 「ゆきこちゃん。」

 

トゥルル・・・ ガチャッ

 

女性 「もしもし」

 

中居 「もしもし。(はい)〇〇さんのお宅でしょうか?(はいそうです)ゆきこさん、いらっしゃいますでしょうか?」

 

女性 「はいっ」

 

中居 「ゆきこさん!?」

 

ゆきこさん 「はい、そうですけど」
中居 「どうもこんにちは中居です。」

 

ゆきこさん 「・・ああっ・・えー!中居君!」
中居 「どうもどうも! ゆきこちゃん(はい)あ、家にいらっしゃったんですね」

 

ゆきこさん 「はいはいはい。自粛生活で。」

 

中居 「そうね~ 今、外出出来なかったりだとか。ちょっとランチ行くってわけにもいかないですし。(そう)ゆきこちゃん、おいくつですか?」

 

ゆきこさん 「はっは(笑)は・・年言うんですか? はい、71です。」

 

中居 「えっ!?(え?71。)・・あっ・・ゆきこちゃん、申し訳ない。“ゆきこちゃん”とか言って(笑)」

 

2人で笑う。

 

中居 「あら、“ゆきこちゃん”じゃない。もう“ゆきこさん”じゃないですか。」

 

ゆきこさん 「そうですけどねえ。」
中居 「申し訳ない!!(いえいえいえ・・)“ゆきこちゃん”つっちゃったね。」 

 

ゆきこさん 「気分はそんな感じ(笑)」

 

中居 「あ、ほんと(笑)ゆきこちゃん・・(笑)・・あ、ほんと(うん)・・71歳って・・」

 

ゆきこさん 「いつも色々テレビ観てます。中居さんの」

 

中居 「あー、そうですか。ゆきこちゃんは(笑)何年・・何年生まれですか?」

 

ゆきこさん 「(笑)娘がね、(うん)あのー SMAPファンで。特に中居君ファンなんですよ。」
中居 「あー、ほんと。お母さん、ゆきこちゃんは?」

 

ゆきこさん 「私もです。」
中居 「無理しないでください。無理しないで・・」

 

ゆきこさん 「それで感化されて(うん)コンサートもいつも行ってたんですよ、一緒に。」

 

中居 「あら。 あらそうでしたか。 あのー こんなこと言うのあれですけどぉ (声を潜め気味に)SMAP解散したんですよ」

 

ゆきこさん 「わかってます(笑)」
中居 「ハハハ(笑)・・」

 

ゆきこさん「だから残念でね・・死ぬまでにもう1回、みんなのコンサート観たいなと思って(笑)」

 

中居 あー ほんとぉ そうなんだ・・☆」

 

「じゃあ、ゆきこさんね、これ「GO TO NAKAI」っていうコーナーで。あの~モノマネをしていただいて・・」(ゆきこさん、笑)「・・(笑)モノマネを・・今日も審査員の方々が、あのー3名いるんですよ。(はい)で、合格の場合はこの鐘が・・」

 

カンカンカンッ☆

 

「って鳴ります。」(ゆきこさん、笑)「で、ダメだった場合は・・」

 

カーーンッ!★

 

「って鳴ります」(ゆきこさん、笑)「よろしいですか?」  

 

 

ゆきこさん 「中居君のモノマネですか?」
中居 「(笑)僕のモノマネ・・いや、ぼくのモノマネでもいいで・・え?ゆきこちゃん、僕のモノマネ出来ます? なんでもいいんですよ。あの乗り物の音とかでもいいですし、人でもモチロンいいですし、動物でもいいですし。ゆきこちゃんの得意なモノマネ、じゃあ・・」(ゆきこさん「得意な・・」

 

中居 「これ合格だと、僕とお揃いの加湿器がプレゼントされますんで」

 

ゆきこさん 「えーっ 嬉しい!なんにしようかな・・ラジオで言ってはったあれ・・寝る時の・・」(中居「寝る時の?」「はい、いいですか?」

 

中居 「(笑)寝る時のなんですか?」
ゆきこさん 「中居君が寝る時(笑)」

 

中居君 「僕が寝る時のモノマネ?はい。僕が寝る時の・・?」

 

と、中居君が「?」となっている間にすでにゆきこちゃんのモノマネがスタートしていて・・

 

ゆきこさん 「ひつじが1匹、ひつじが2匹・・おっひつじが3匹お。もうちょい!・・ズズズ・・Z・・」

 

 

カーン!★ =3  

 

 

ゆきこさん 「ああぁ~・・・」
中居 「ざん・・ ちょっと、ゆきこちゃん。今のじゃちょっとねぇ(ダメでしたか?)激戦なんで。全国からもう・・ほんと、モノマネ王者が集まって来て「今のではなかなか」・・」

 

ゆきこさん 「ああ~・・(笑)悲しい」

 

中居 「なんと、ここでですね もう1回出来るチャンスが。もう1回・・同じのでいきましょうか?」えっ?「同じののモノマネで、もうちょっとスキルを上げて。同じやつをじゃあ・・」はい・・「えー、“中居が寝る前のやつ”。どぞっ!!=3

 

ゆきこさん 「 ひつじが一匹、ひつじが二匹・・」クク・・「ひつじが三匹」カカカ・・「・・ズズズ・・Z・・ どうでしょう?」

 

 

カーーンッ!

 

 

ゆきこさん 「ああ~・・っ」💦「ざんねん・・」

 

中居 「すいません。ゆきこちゃん。(はい) 僕、寝る時「ひつじが一匹」って、それどこから出てきたんですか?」
ゆきこさん 「なんか娘が言ってたんです。そんなん言ってるよー・・」

 

中居 「僕が寝る時に「ひつじが一匹、ひつじが二匹?」・・」そう、それ思い出して「ひつじが三匹(笑)・・ズズズ・・ズ・・って ぼく言ってました?」うん「あー・・なんだろ?」

 

ゆきこさん 「ラジオもいつも聴いてるので。」
中居 「あー、そうですか・・残念・・・あッ、娘さんはいらっしゃるんですか?」

ゆきこさん 「今日は仕事行って・・」

 

中居 「あー、会社行って・・あー、じゃあ娘さんにもよろしくお伝えください。」

 

ゆきこさん 「はい、こちらこそありがとうございました。」残念でした!「はい、がんばってください。」

 

中居 「ありがとうございます。コロナ気を付けて!」

 

ゆきこさん 「はい、SMAP結成してください、また」

 

中居 「はーい、どうも~ はーい ありがとうございまーす。」

 

ゆきこさん 「うふふ(笑)」
中居 「は~い(笑)」
ゆきこさん 「はーい、バイバイ♡」
中居 「ばいばい☆・・」
   

 

 


「・・“ひつじが一匹”・・ズズズズ Z・・(笑)」

 

スタッフ 「(笑)2回目、ちょっと寄せられて・・」

中居 「ちょっと寄せられるんですね。」

 

「・・さ、続いて参りましょ! 続いてはじゃあ ここら辺行こうかなぁ~♪ さあ~・・はいっ!」

 

「ひつじがいっぴき・・ひつじがにひき・・ひつじがさんびき・・(笑)・・ずずずずず・・」

 

カチャカチャ・・

 

「さ、こちらどちらの方だ? 相模原市。あ、お近くだ。」

 

トゥルル・・・

 

「え~・・あ、ラジオネーム「かずこちゃん」。」

 

ガチャ☆  

 

 

 

女性 「もしもし?」

 

中居 「あっ もしもし。〇〇さんのお宅でしょうか?(はい、そうです)かずこさん、いらっしゃいますでしょうか?(はい、私です)あっ・・恐れ入りますぅ~中居と申しますが・・」

 

かずこさん 「ぅ嬉しぃい~ぃ こんにちはぁ~

 

中居 「こんにちは~ぁ」
かずこさん 「うれしいなぁ~♪」
中居 「嬉しいな、か~ずこちゃん!」
かずこさん 「おひさしぶりー!!」

 

中居 「“ひさしぶり”。・・あの喋ったことあります?僕と。」

 

かずこさん 「ありますでしょうぉ

 

中居 「フフフッ(笑)ちょっと待って・・なんでお話しました?ラジオで?」
かずこさん 「ラジオですよ。忘れちゃったぁ?」

 

中居 「(笑)クク・・えっ・・いつ・・いつでしたっけ?」

 

かずこさん 「えーとね、去年の2月3日。忘れもしない!」
中居 「えっ・・ってことは、丸一年、ぴったり丸一年じゃないですか。」そうでございます。)「何話しましたか?かずこちゃんは僕と。」

 

かずこさん 「えーとね。「メガネ買っちゃった」っていう人。」(中居君 笑)「2万円・・いただけますか?っていう感じでしたね。クイズで。」

 

中居 「結構なハガキがある中、今、パッと取ったのが・・あれ?かずこさん、おいくつですか?」
かずこさん 「もうね、71になって・・」ハハ(笑)「もうすぐ、2。うふふふ♡」

 

中居 「・・あー・・ご自宅にいらっしゃるんですね。(はい。)やっぱ外出ないように?(出てません。出ません)自粛してるんですね。」
かずこさん 「はい。もうやりたい事いっぱいあるけど、出てません」

 

中居 「えー じゃあこの自粛になったら、一番最初にやりたいことなんでしょうか?」
かずこさん 「中居君に会いた~い♡」(中居君 笑)  

 

 

中居 「お若いですねぇ。 なんか、なんか思い出してきた。」思い出していただけましたか?「うん。」

 

かずこさん 「もの凄いテンション上がってたんですよ、あの時」
中居 「あー、そう。今ちょっとこの間より抑えめですか?」

 

かずこさん 「少~し抑えめ。でもダメなの♡ 胸ドキドキしてる。もぉダメ! ドキドキしてる」

 

中居 「(笑)・・あの今回はですね、GO TO NAKAIということで、モノマネをしていただきます。(はい)目の前に審査員の皆さんがいますから、合格の旗が3つ上がると・・あの合格ということで、僕とお揃いの加湿器をプレゼントいたします。(はいっ)それじゃ、モノマネよろしいでしょうか?」

 

かずこさん 「あたし~・・デヴィさん描いてるよね?」
中居 「あ、そう。「わけの分からないデヴィ夫人」って描いてある。はいっ。じゃお願いできますでしょうか!」はい「じゃお願いします!!」  

 

 

かずこさん 「あぁ~なたねぇ~ なぁにやってらっしゃるのぉ~・・ダメよぉ そんなことじゃあ~」(中居君、カカカ(笑)「どうでしょう?」

 

 

カーンッ!★ =3  

 

 

中居 「残念でした! ちょっと・・(笑)・・ははは・・ ちょっと・・もうちょっとでしたね。お二人が旗上げたんですよ」うわぁ~・・(笑「1人の人が・・もうちょっとでしたね。」

 

かずこさん 「もうちょっとやっとけばよかったぁ?」

 

中居 「エッ 他の人できますか?どなたか。」
かずこさん 「うーん・・いつも考えてるんだけどね。」

 

中居 「人でなくてもいいですし、動物でもいいですし、音のモノマネでもいいです。」
かずこさん 「じゃあ なんにしようかなっ♪ うん、じゃあね♪」・・うん・・「じゃあ、なきまね。」

 

中居 「あ、なきまね。何のなきまねいきますでしょうか?」

 

かずこさん 「怒られた時のなきまね。中居君に会えた時の嬉しさのなきまね。どっちにしよう。」

 

中居 「自分の・・なきまねですか? 誰の・・誰の泣きまねですか?」お父さん!!「お父さん!?・・」

 

かずこさん 「フフフ(笑)ごめん、あたし今とっちらかってるからね、何言ってるか自分でも分らない」

 

中居 「(笑)お父さんが? 僕と会った時の喜んだ泣きまね・・(うん!)はい。では、お願いします!」

 

かずこさん なかいくんッ! 僕、泣いてるよ!すごい嬉しいよ!会えた、会えた!うれしいなぁ~ うぅうう~・・・ こんなところ。」

 

 

カーンッ!★

 

 

中居 「対象者が誰かわからないので。近いかどうかも分からないんですよ。」
かずこさん 「あはは(笑)ごめんねぇ~」
中居 「いいえ、いいえ~」ごめーん「ビックリしちゃった。もう一個、チャンスですって。最後のチャンスですって。」

 

かずこさん 「じゃあねぇ・・」はい「お仏壇の前で」はい「おじいちゃんとおばあちゃんと亡くなった方にお経を読んでる、わたくし・かずこちゃんです。」

 

中居 「・・はいっ じゃお願いします」  

 

 

かずこさん 「ち~~ん・・ち~~ん・・」(中居君 笑)

 

お経を読み始めるかずこさん。(笑いをこらえる中居君)  

 

 

カーン!=3 ← 若干、力無く(笑)

 


かずこさん 「(笑)」

中居 「(笑)・・ざんねんでした・・ いま・・あのモノマネじゃなかったですね。」バカだね~ やだぁ~「残念でした。」

 

かずこさん 「はずかし、恥ずかしい恥ずかしい」💦

 

中居 「や、恥ずかしいと思います。僕もいま聞いてて恥ずかしかったです。」うん、恥ずかしい「僕も自分のモノマネしないですからね、なかなか。うん。」

 

かずこさん 「穴があったら入りたぁい・・」

 

中居 「入っていいんじゃないスか?」( ̄▽ ̄)
かずこさん 「入っちゃうかぁ」

 

中居 「フハハハハ(笑) じゃあ~コロナに十分気を付けてお過ごしください。」はい「じゃまた来年、またこれ・・ね?当たるかもしれませんので」

 

かずこさん 「ありがとう★」

 

中居 「おハガキをお送りください」はい「はい!ありがとうございました。」

 

かずこさん 「中居君もコロナ気を付けてね。」
中居 「はい、ありがとうございます。」元気でね。失礼します。「はーい、じゃあどうも~ はーい、さよなら~」  

 

 

「・・や~・・ちょっとやっぱり 強烈だな。強烈。」

 

ジー=3(ジッパーの音)

「ちょっと暑いかな」

 

「さあ、続いて。」

 

「ちょっと若い子・・よかったですけどもね、かずこちゃんも。」

 

カチャカチャ・・・

 

「・・ちょっと若い・・」

 

トゥルル・・・

 

「石川県の方。」

 

トゥルル・・・   

 

 

「居ないんじゃない?」 

 

ガチャ

 

女性 「はい、もしもし。」

 

中居「もしもし、〇〇さんのお宅でしょうか?(はい)ちひろさん、いらっしゃいますでしょうか?」

 

ちひろさん ちひろです」(〃▽〃)

 

中居 ちひろちゃん!?」はい「どうも、こんにちは。」

 

ちひろ 「中居君ですか?」
中居 「はい、中居です。」ちひろさん「フフっ」

 

中居 「今、何やってました?」

 

ちひろ 「え、今・・なんかテレビ観てました。」
中居 「テレビ観てた(はい)あれ?今おいくつですか?」 

 

ちひろ 「今、にじゅうに・・に・・」
中居 「22!?(はい)学生?(学生です)あ、学校は?」

 

ちひろ 「学校は春休みです。」
中居 「え、もう春休み?(はい)大学生?(大学生です)家に居るんだぁ(家に居ます)偉いじゃん!」

 

ちひろさん 「フフフ(笑)・・ちょっと やばい・・」

 

中居 「今、一人?」

 

ちひろ 「いま、妹が居ます。」
中居 「あ、妹も・・妹は?」
ちひろ 「妹も大学生で・・」
中居 「あ、大学生なんだ。年近いんだ。(はい、近いです)じゃあ、おうちで2人で居るの?」

 

ちひろ 「はい、今、2人です」

 

中居 「これね、「GO TO NAKAI」です」
ちひろさん「やばい・・💦 ありがとうございます。」

 

中居 「GO TO NAKAI。モノマネしていただいて、審査員の方が3人いらっしゃいますんで、3人の審査員が白い旗を3人あげたら・・」

 

カンカンカンッ!!☆

「で、合格です。で、不合格だった場合は・・」

 

カン!=3

 

「1回です。」はい「じゃあ、ちひろちゃん。やってみようか?」はい(笑「何やりますか?」

 

ちひろ 「あのぅ・・松井秀喜のモノマネをする中居君のモノマネ」

 

中居 「(笑)・・ あ、松井秀喜魔。(はい)ゴジラ松井秀喜のマネをする中居君のマネ。それでは、ちひろちゃん。お願いします!」

 

ちひろ 「(笑) ハイッ ハイッ ハイハ~イ! はい、最高でぇーす!」

 

 

カーンッ!★

 

 

中居 「惜しいっ!(笑)惜しいワ!(笑)」ちひろさん、笑「2人は白旗あげて、3人目の審査員の方もちょっとあがりかけたんだけど、赤で出てきちゃった。おっしいなぁ~! 今のは~」

 

ちひろさん 「惜しいですか?」
中居 「いまの惜しい。似てるよ。」似てますよね?「ハイッ、ハイッ、ハ~イ★でしょお?」はい「よくこれマネしようとしたね」

 

ちひろさん 「(笑)結構、練習したんですよ」
中居 「ああそう(笑) 残念! ちひろちゃんね、これね1回しか出来ないんでチャンスないんですけども」はい「妹はまだ・・チャレンジしてないですよね」

 

ちひろさん 「え?いいんですか?」
中居 「いいですよ」

電話口で、「あたし?」「なんでもいいから」ちひろさんに言われてる妹さん。

 

妹さん 「・・こんにちは~」
中居 「こんにちは。妹さん?(はい)妹さんおいくつですか?(にじゅっさいです)ハタチ?(はい)下のお名前は(ももかっていいます)ももかちゃん。今ね、お姉ちゃん モノマネしてもらったの。聞いてた?今。」

 

ももかさん 「はい、聞いてました。いっつも家でやってます(笑)」
中居 「松井のモノマネをする中居君のモノマネを?(うん、いつもやってます)・・フッフフフ(笑)」

 

ももかさん 「家族みんなでやってます」
中居 「ホント?えー 平和だね。もうね、ちひろちゃん・・・お姉ちゃんは 1回しかチャレンジができないんで。(あ、そうなんですね)そうなんです。だから、ももかちゃんがモノマネをして、もし合格が出れば(えっ!)僕とお揃いの加湿器をプレゼントいたします。」

 

ももかさん 「モノマネ? ・・なんの・・」

 

中居 「なんでも 人でもいいですし。動物でもいいですし、なんか乗り物の音のモノマネでもいいですし、なんでもいいですよ。」

 

電話口でお姉ちゃんに「はい、はいはい。はやっていい?」と確認している妹ちゃん。「ダメ?えーどうしよう」  

 

 


中居 「学校の先生のモノマネでもいいですし、友達のモノマネでもいいですし、家族のモノマネでもいいですよ」

ももかさん 「家族のモノマネ?(うん。でもいいですよ)あ、じゃあ・・中居君が松井のマネをするお姉ちゃんのモノマネ。」

 

中居 「フフフフ(笑)もう1回、聞くんだね、僕ね。はい、“中居君がマネをする・・お姉ちゃん、ちひろちゃんのマネをするももかちゃん”ですね。」はい、そうです「お願いします!」  

 

 

ももかさん 「ハイッ ハイッ はいは~い!最高でぇ~す!」

 

カーン!★  

 

 

中居 「(笑)ざんねん・・・」(ももかさん、笑)「もう松井から遠すぎるよね。」

ももかさん 「や、これお姉ちゃんに似てませんか?」
中居 「ハハハ(笑)・・そりゃそうだよ、姉妹だもん。声の質とかさ、似るでしょ。」

 

ももかさん 「えー ダメですか?」

 

中居 「だめ・・僕はいま良かったんですけど。ほら、本来なら松井のモノマネなわけでしょ?(そうですね)ね?3人、入っちゃってるから」

ももかさん「(笑)はーい」
中居 「おかしいでしょ。ごめんなさい、もうお時間です。あ、今お二人だけ?おうち」そうです、2人です「そうか。じゃあ、ちひろちゃん。お姉ちゃんにかわってください」

 

ももかさん 「あ、はい かわります」
中居 「ありがとね。」  

 

 

ちひろさん 「もしもし。」
中居 「残念でした」ちひろさん、笑「そりゃそうだよね。(はい)そう思わない?(そう思います)だって、松井のモノマネをする中居君のモノマネをする、お姉ちゃんのモノマネだから。(はい)ね、遠すぎちゃうよね。」

 

ちひろさん 「はい。」

 

中居 「姉妹、仲いいんだ?」

 

ちひろさん 「仲いいと思います」

 

中居 「あ、そう。石川県だとどこに遊びに行くの?遊びに行く時は」
ちひろさん 「・・どこに遊びに行く・・なんか、金沢駅の近くとか。(ほ~、金沢市なんだ)金沢市です。」

 

中居 「石川県って行ったことあるかなあ?」

 

ちひろさん 「え、なんか昔、私もあんまり分かんないんですけど 昔、SMAPさんのライブってなんかあったような・・」

 

中居 「あ~・・94年か 95年かなあ?・・」

 

ちひろさん 「たぶん、なんか調べたらあったような気がするんですけど」

 

中居 「うん! っていうか、その時、生まれてないよね。(生まれてないですね、はい)生まれてないの?(生まれてないです)え、なんで22で・・どうした・・どうしたの?」

 

ちひろさん 「えー もうなんか 本当かっこいいんですよぉ」

 

中居 「あっ そう。(はい!)センス無いねぇ。」

 

ちひろさん 「いやいや、もうセンスありますよ」
中居 「ハハハ(笑)」
ちひろさん 「大好きです。」
中居 「あーそう、お母さんの影響とかじゃないんだ?」
ちひろさん 「ないです。」

 

中居 「あっ 本当!?「変だね」って言われるでしょ?」

 

ちひろさん 「言われないですよ。」

中居 「あっそう!?」はい「なんだ、あのおじさん・・ってなんないの?」

ちひろさん 「なんないですよ。」

 

中居 「あっそう~ ね、早く目覚まして!! 若いコ見つけて!」

 

ちひろさん 「いやいやいや・・いや、もう~中居君・・中居君・・」

 

中居 「あ~本当・・」あ~ やばい・・)「よかったね、今日。初めて?喋るの。」はい、初めてです「よかったね~。ライブとか観に来たことあるの?」

 

ちひろさん 「や・・無くて。あの~・・」え~?「好きになったのが、2014年とかの・・」うんっ「ライブに行けてなくて・・」うんっ「はい。」

 

中居 「1回もライブ観ないで「中居君、いい」って思ってるの?」
ちひろさん 「中居君・・はい。」

 

中居 「ヤバイね。」

 

ちひろさん 「や~もうホント もう大好きで」(〃▽〃)

 

中居 「あ、そう。(はい)僕はちょっと22は若過ぎて、ちょっとダメかな。」ちひろさん「あはは(笑)はい」

 

「もうちょっと大人の色気のある人が・・」ちひろさん、笑い)  

 

 

 

「あ、金沢あった。97年だって。」

 

ちひろさん 「あ~・・98年生まれなんで」

 

中居 「(笑)・・そっか。そっか、98年か。 じゃあね、またね。」

 

ちひろさん 「ありがとうございます。」

 

中居 「うん、ありがとう。」
ちひろさん 「いつもありがとうございます。」
中居 「いいえ、とんでもないです。なんか・・なんかした覚えないですけど」ちひろさん、笑い

 

「うん。じゃあね~」ありがとうございます「はーい バイバーイ」

 

ちひろさん 「失礼しまーす」
中居 「はいは~いっ!」

ちひろさん、ももかさん(笑)

 

 

 

~ CMへ ~ ]

 

 

~ 曲なし ~        

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「さあ!ということで、お時間が来てしまいました。なんと!今週は合格者がいません!・・というで、なんと来週に持ち越しです(笑)」

 

「来週も GO TO NAKAI。えー、電話させていただきたいと思います。それじゃまた来週でぇーす。ごきげんよう~」

 

「今週のおまけハガキぃ~ ラジオネーム、すりこま。」  

 

 

おまけハガキ 「麺類のつゆ、スープは飲み干しますか?」

 

中居 「・・あー飲み干さないなぁ・・飲み干さないねぇ。また来週だねぇ。」

 

*****************************

 

えっと・・。わたくしごとですが、ラジオの録音ツールが先週から不調で💦
今週も録音がうまく出来ていなくて、アプリをインストールし直したり色々したけどダメで・・
まあ録音が出来ていなくても、レポはradikoを聞けば出来るんだけど。。。

うーん、保存用が・・
ということで、四苦八苦、夜中までやってました💦 どうしよう(疲)

さて。
今週は「GO TO NAKAI」久々にリスナーの皆さんと中居君が直接お話する回。

毎度おなじみ、黒いシッポぶんぶん、バラエティの嗅覚はさすがで。
相手に合わせて、ルールも臨機応援に変え(笑)引き出す、引き出す(笑)

かずこちゃんのキャラに甘えて、いろいろやらせた挙句・・「強烈だな」って。
もぉみんな中居には甘いなあー(ももかちゃんだけ、ルール変・・ってちょっと気付いてたっぽいけど(笑)


またのライブを待っているひと。
ライブを観たことないけれど、好きになってくれた人。
「あの子たち、どこ行ったんだろう」って・・またテレビでは言うかもだけど。本物のファンの声が中居君に届いてよかったな  

 

 

⁺♪.:*・゜♪。.:*・゜



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