さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2021/03/13「ON&ONAIR」SIMロック/丸まるエビ/やっぱり1人が好き by 中居君

<まるまらないスペシャル~>    

 

 

 

中居 「どうもこんばんは中居です。『引き続き、おうちでエビの天ぷらを揚げてますでしょうか?』 揚げてますです!」

 

「『エビ天を作る時に丸まってしまうと言っていましたが、衣をつける前にエビのお腹側に斜めに何カ所か切れ目を入れる、というところまでは実践していました。それでも丸まってしまう、ということで。 そんな時には切れ目を入れたエビを少し引っ張って伸ばすといいそうです。 エビの筋がプチッと切れた感触がして、油で揚げてもエビが丸まらないそうです。』」

 

 ・・・はいっ え、やってます!! 」(゚ー゚)

 

「あのね。切れ目をね、だから、背わたを取って背中の筋を取って、お腹んところに・・斜めじゃなくてね、真横にねこう・・切れ目を入れるの。ほんで、その後、こう・・横にしてあげて・・これ潰すといいって  筋肉・・なんかね、プチプチプチッ・・ぷちぷちっ・・プチプチッ・・ってやると、伸びるって言って。それをやって、丸まってます。」

 

「・・(笑)フフフッ ハハハハ・・・」=3

 

「たぶんだけど、蕎麦・・僕、もうとにかく熱々が好きなので。あの・・おそば作ります・・って時もコンロ、僕 3つ鍋置いてるんです。一気にやるのね。」

 

「ほんで、最初のおっきい鍋に沸騰したティファールを・・お湯入れて。もう火点けてんのね。で、あったかい所にえー、まず ほうれん草を入れるですね。で、ほうれん草を1分ぐらい茹でてる間にもう1回、ティファール満杯になってんの。 で、その時ぐらいに油をひいて・・で、じゅぅ~・・・っ☆ で、ほうれん草を水にひたして、で、ちょっとキッチンペーパーで拭いて、えー・・トレーの中にほうれん草、三つ葉、かまぼこ、ゆず・・みたいのを入ってる・・これ置いて! んで、そんなのやってるとティファールまた沸騰して・・」

 

「で、ほうれん草を入れてたお湯のとこ、空の時にお湯を入れて。で、そばを3分ぐらい茹でて。そんで、エビを入れて・・違う油のところ。で、おそばが3分ぐらいで出来たところで、おそばをジャァ~ッ・・・☆ってやってる間に もうひとつ、ちっちゃい・・あのね、お鍋があって。それをいっぱいに入れると、自分のおそばを入れる器と・・えーと、つゆを入れる分量が一緒なんですよ(笑)たまたま。 で、おそばを・・湯を切って、器に入れて・・で、ほうれん草・三つ葉・かまぼこ・ネギ・・え~・・ゆず、みたいに入れた後に沸騰してるつゆを入れる。」

 

「それぐらいで、エビが・・いい感じで真っ直ぐで揚がってんですよ。 で、ちょっと切ってから、そのおつゆに入れて・・おつゆに2尾ぐらい入れて。その鍋を洗面所でガァーーッ・・水でちょっとさらして、テーブルで食べる。」

 

「たぶんね。 揚げたてに、つゆにつけることが丸まる原因だと思ってる。」

 

「違うかな?」

 

「そんなことないか? つゆにね、そのおそばのつゆに入れても ジュゥ~ッていうのね。 最初、真っ直ぐなんだけど、そうすると・・テーブルに置いて「よーし、食べようかな」・・少~しずつ、丸まっていくんだよね。」(゚ー゚)

 

「 ・・モーニング娘。 」

 

スタッフ 「 ラブマシーン。」        

 

 

 

 

 

 

 

 

 

曲:LOVEマシーン モーニング娘。/1999)        

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「 SIMロック

 

「 (笑)また、SIMロック。」

 

「何?SIMロックってもう(笑)ほーんとにこの間学んで、なんかお店の人から「この番号をやってください」とか言って。 んで、なんか収録中にその(笑)蕎麦の画面を収録中に人に見せる、つって。蕎麦の画面をこう・・出したのね。じゃあ・・これ見せようかと思ったんだけども。あ、じゃあそのスタッフに「送るよ」って。送ってみて~つったら、あのー・・写真、僕送れないんですよ。」

 

「なんか、人によって。機種によって。(笑)で、み・・ん?「未送信」みたいな。・・なって、「あー なんだこれ」未送信を・・なんか消したいんだけども、そしたら画面が動かなくなっちゃって・・・」💧

 

「で、結局「あー、もう無理じゃんか~」・・つって、そのまま お話で終わって。で、「これ未送信・・って、これ、ど・・どうすればいいの?」って。「1回電源切っちゃえばいいんだよ」って言われたから、電源切ったのよ。電源切って、しばらく電源つけて・・そしたら、SIMロックだった・・⤵⤵

 

「なに? 電源切ると SIMロックって。」  

 

 

 

「(笑)そしたら、6ケタの番号を押してください、とか。4ケタの番号を押してください・・ で、家に帰ったら、その書いてあるやつがあるから、と思って。で「6ケタを入れてください」って言うんだけども、家に書いてあるやつが、4ケタと8ケタだったのよ。・・したら、またこの携帯屋行かないといけないじゃん・・つって。で、携帯屋さん行ってもう・・『やー、それは分かりかねませんねえ』・・指の指紋でも無理なんで、番号って・・」

 

「やー・・どうだろうな・・あの番号かな?この番号かなぁ?・・つって。で、一発目、この番号で行ってみよう・・つったら、開いたのよ! 「お!開いた!!」って思ったけども、あの・・SIMロックがまだかかってるから、電話もかけれない。えー、メールも送れない。届かない。みたいな・・」

 

「で、その番号を・・その番号はほら、4ケタだったら〇〇〇〇だったら、4ケタなんだけども。そこにね・・○○○・・じゃなくて、ケタがわからないのよ。・・これさ、1回6ケタ入れたのよ。そしたら“もう1回お願いします”って。これヤベエ!! 経験上、3回・・3回当たんないと一生当たんないヤツだ!!って・・」

 

どぉ~~しよぉ・・・って」  

 

 

 

「・・これ・・このスペースは6ケタじゃね?・・みたいな。いや、これ4ケタでもいけるんじゃない?・・結局、6ケタ入れる・・6ケタ入れると黒い・・こう、ぽわん、ぽわん、ぽわん、ぽわん、ぽわんぽわん・・っていうのよ。でもそのスペースに6ケタ・・「あ、このスペース、6ケタだな」って、6ケタ入れても無理で。「これ4ケタじゃね?」って。でも「4ケタのスペースじゃねえしな」って。「あとラスト1回だぞ」みたいな。で、自分の思ってる4ケタ入れたら・・開いた。」⭐

 

「1時間半。」

 

「もぉ ヤダよ、俺。」(T_T)  

 

「ハガキ、行きまぁ~す♪ ラジオネーム、まるる    

 

 

 

 

ハガキ 「鼻血を最後に出したのはいつですか?」

 

中居 「 ・・や、もう憶えてないなぁ。 憶えてない。 憶えてないぐらい。も~1、2年。2、3年ってことなのかなあ? 鼻かんだ時にちょっと「あ?なんだろ、血なんか混じってるな」って時あるけど。(スンッ)タラ~ッっていうのは無いねぇ。」

 

「続いて。 大阪府・・あっ、くみパンツって出たことあるじゃん」    

 

 

 

 

ハガキ 「ピザのトッピングで、欠かせないものはなんですか?」

 

中居 「僕、シンプルがいいですね。もう ベーコンとチーズだけでもいいぐらいです。・・フッ(笑)ハハハッ」

 

「ベーコンとチーズだけでいい。僕、食パンも・・ベーコンと・・食パンの白いところが分かんないぐらい、ベーコンを置いてその上にスライスチーズ乗っけて、その上にケチャップ。もうそれが一番好きだったりするから。あの 余計・・あれもそうだな。ま、滅多に食べないけど、クレープ屋さん・・クレープ?」

 

「『何にしますか?』って言うけど、「あっ チョコレートだけでいいです」。『あ、それ無いんですけど』・・「あ、じゃあ バナナチョコレートのバナナ抜きでお願いします」(笑)・・」

 

「続きまして。 ラジオネーム まあ」    

 

 

 

 

ハガキ 「中居君はお仕事に着て行く服をいつ決めますか? 前日に用意しますか?当日、直前に決めますか?」

 

中居 「ん~~~~~・・・んっ・・ 前の日にはもう決まってるかな。もう、朝迷うのがイヤだから。・・あっ、でもねぇ どんぐらいかなぁ もうねぇ・・去年・・2年・・2年にもなんないか。2年・・どんぐらいからかな?・・まだ服着てますね。続いてます、服。うん。フッフフフ(笑)」

 

「服、続いてる。 いつから着たんだっけな?でも1年ぐらいじゃない?ちょうど。 1年以上経つかな? 去年の頭からだっけ?服着ようと思ったの。 そう、夏も冬もジャージばっかで、これじゃあいけないなーと思って、ちょっと服・・あるから!服は。今まで着た服。で、むか~しのやつとか全然あるから。」

 

「あ。服着よう!」と思って。 まだ続いてる。」

 

「現場行く時、ちゃんとした服着てる。」(゚ー゚)

 

「あのー だから、前の日に「あっ 明日はこれ着よう」とか。でも、今この時期難しいんだよね。「あっ明日これ着て行こう」と思ったら、すげぇ暑かったり・・「あっ、これ春物・・こんなの着てたら・・オマエなんでこんな分厚いの着てんだよ、と思われちゃうなぁ」と思って。 現場はホントね、まだ服着てんだよなー。」

 

「・・(笑)ラジオは ちょっと今日、ジャージですけど。ここ“現場”じゃないんで。」

 

「続きまして。滋賀県のまるるさん。」    

 

 

 

 

ハガキ 「中居君はグラスコップとマグカップだったら、どちらの方が使う頻度が高いですか?」

 

中居 「グラスコップですねぇー グラスコップも、あの~・・ま、2つしか使ってないですね。朝の麦茶用といちおう、夜のお酒用を分けてるぐらい(笑)ククク・・」

 

「それも一緒でいいんだけども。あるんですよ、いっぱい。 でも“いっぱい”じゃないなー。グラスコップは・・でも、6つぐらいあるかな。うん。で、マグカップみたいなのも・・でも2つ、3つかな。コーンポタージュ飲む時は なんかこれで行こっかなみたいな。」

 

「(笑)でも・・まぁそれも どこでどう購入したのかも、分かんないもんなあ。あのねぇ、僕 中身見える方がいいんですよ。見えないのヤなんですよ。見えないとお酒の量とか、あのー・・炭酸の量とか、水で割るんだったら水の量とか分かんないから、絶対見えるやつがいいんですけど。で、朝も麦茶飲む時も、こう飲んでると・・少なくなったことが、こう目で見えて(笑)「あ、おかわり冷蔵庫行かないと」って・・見えないと分かんないから。もう絶対、見える方がいいな~

 

「2つしか使ってない。 ダメだなあ・・」  

「・・さん・・たにさん。」(ハガキを見て)「ヤな質問だなぁ・・」    

 

 

 

 

ハガキ 「好きだよと愛してる、どちらの方が言えないですか?」


中居 「どちらも言えないっつーの、こんなの。 言わねぇっつうの!」

「・・・ 言ったことある?」
(と、コバヤシくんに聞く)

 

コバヤシくんの反応を見て
「ハハハハハ(笑)」と笑う中居君と一緒に笑うコバヤシくんであった。

 

『えぇ~っ!!』って言われるね。・・ってことはさ、「えーっ」って言ってるコは、その女の人たちは『愛してる』って言ってるってことかな?」

 

「・・・・・・ワァ~ッ・・・・・・・」(›´-`‹ )

 

「 言われたら、どうしよう!! そうだね!「言ったことない」ってコッチ目線だけども。言われたらどうしよう。一気にすべて冷めるだろうな。マージで言ってんの?みたいな?

 

「ま、だから似たような・・似た者どう・・言われたことも僕無いから、似た者同士なんだろうね。だから、言わないような人を好きになってるだろうし。言ってもらいたいような人を好きにならないだろうし。 そんな感じなのかな?・・うん。」  

 

「続いて。ペンネーム、パセリ。」    

 

 

 

 

 

ハガキ 「中居君は朝、家を出る何分前に起きれば間に合いますか?」

 

中居 「いやいや 5分前で全然間に合いますけど。でももうねぇ もー・・恥ずかしいよ。もう50近くなって、出る5分前に起きて ジャージ着て出るなんて(笑)・・もう・・もう無い全然。」

 

もう早寝早起きですから。でもなぁ~ 昨日・・うーん・・収録がじゅう・・なんか珍しく 10時ぐらいに終わったのかな? そうすると、帰って来たのが10時半とか。で~・・ちょっと食べよっかな~と思って・・遅くなるの分かってたから。こんなん食べようかなーっと思って 11時ぐらいから、こう・・ やっぱりサイクル・・もうそれだけで変わるね。」

 

「で、2時半ぐらいに寝たのかな? 2時半に寝て・・もう5時ぐらいに起きちゃったのよ。3時間・・2~3時間しか寝てなくて。うわ・・なんだよ、これ。寝れなぃ・・で、その後も寝れないから。 毎日、5時に起きてるわけじゃ・・毎朝、んー 6時半、7時ぐらいに起きてるんだけども。あのー 毎朝5時に起きて5時に目が覚めちゃうんじゃなくて・・2時半に寝てんだから、ちょっとズレて8時ぐらいに起きればいいな~・・と思ってたけども・・」

 

「5時ぐらい、5時半ぐらいに起きて あれ~・・って。ズレるなぁ~・・って。ちょっと飲み始める時間が2~3時間遅れたりだとか、寝る時間が2~3時間変わるだけで、あー・・睡眠時間ってこういう風になんか崩れてくんだ・・って」

 

「今もう、朝早いなー 6時ぐらい。うん。もぉそうだな。今日とかは、ズレちゃった日だから、ポスト行っても(笑)新聞がない、みたいな。」

 

「「エッ! 新聞が無い時間に起きちゃった」って。」💦

 

「続いて、ラジオネーム。はるみさん。」    

 

 

 

 

 

ハガキ 「買い物やご飯は1人で行けると思いますが、どうしても1人で行けない所、出来ないことはありますか?」

 

中居 「ま、夜のお酒はやっぱり1人で行けないかなー。恥ずかしくて。夜、ご飯は食べ・・あ、ご飯っていうか、夜ご飯。だから、炭水化物は1人で行ける。もう朝昼晩。 お酒みんな飲んでて・・「じゃあバイバーイ」つって「あ、お腹空いたな」つって、1人でラーメン食べて帰ること出来るんだけど。」

 

「・・1人で、ゆっくりお酒を飲みながら、つまみながら・・っていうのは、外では出来ないなー・・」

 

「あとはもう、だいたい1人で大丈夫だなー。」

 

やっぱり、1人が好きだな~ ってね。ほんとに思・・ね?「誰かに会いたい」って人は会うもんね、ねじ込んででも。俺、積極的じゃないもんね。なんだろ?いつでも会えるから焦らなくてもいいんじゃな~い?って感じなのかなぁ?・・」

 

「続いて。 ラジオネーム、クリコさん」    

 

 

 

 

ハガキ 「スーパーに行った時、一番わくわくする売り場は何売り場ですか?」

 

中居 「んー。 なんだろなぁ♪」

 

「ま、ちょっと・・ちょっと・・あ、これでもねぇプチ贅沢かもしれないのは、あのー 百貨店に行くと お肉屋さんで「150ください」とか。あれー・・ちょっと贅沢だね。いくらか分かんないけど。 フフフッ(笑)」

 

「あれなんか ちょっとドキドキしちゃうな。今、ちょっとチャレンジ中なのが、え・・チキンソテーとポークソテーをチャレンジしてるんですよ。

 

スタッフ 「炒めるの?」

 

中居 「うん。ただ、焼いてるみたいな。」

 

「これがね、もう・・どっちも6回ずつやってるけども。1回も美味くないね。マジで。」

 

スタッフ 「味つけ?」

 

中居 「味・・結局、ソースだね。 あっ そうだ!

 

パンッ!=3 (と、手を叩く)

「思い出した。」

 

「チキンソテーをやりたくて。 あ、言ったっけ?ナイフとフォーク買った、っていう話。 俺、ナイフとフォーク買ったのよ」✨

 

「なんか、こうやって・・平べったい皿で ナイフとフォークでこう・・左手でフォークを刺して、右手でこう切って・・左手でこうフォークで食べるみたいな。これ、ウチに無いのね。(笑)ナイフとフォークが。」

 

僕ね、このステンレスが好きじゃないんですよ。フォークとスプーンとかあるんだけども、木製のフォークとか、木製のスプーンはあるの。持ち手も・・あの先っぽも。パスタを食べる・・みたいな、なのかな。ちょっとギザギザした木製のフォークとか、そっちなんですよ。なんかね、食べた時に歯に当たるのがあんま好きじゃなくて。・・なんだけども、あの木製のナイフが無いんです。」

 

「で、ちょっとなんか(笑)雰囲気出して こう・・金持ちの夕食、夕飯みたいな食べ方したいなーと思って。あのー だから、鶏もだからあの 切ってるやつじゃなくて、ほんとモモ肉をこう伸ばして やったりするの。叩いてやったりとか。そんで、焼いた後に・・あのー まな板で切ってから、や・・やりゃあいいんだけど。なんか知んないけど・・テーブルの上で切りたい、みたいな。」

 

「だって買っちゃった。ナイフとフォーク。」

 

「要らねっかな?要るかな? やらねっかな?やるかな? と思ったら、意外とやって雰囲気出たのはいいんだけど、くっそ不味い。=3  

 

 

 

「もう味が・・にんにくチューブとしょうがチューブ付けたら美味い、っていうけど・・もぉなんか・・なんだろな・・」

 

「でもなんか、お肉屋さんで「そのトンカツ用のあれ・・それ2枚ください」とか。「豚のこま切れ・・あ、それ150ください」とか。なんかね、紙にこう包んでくれて。紙にぺたっ、ぺたっと。その後、ビニールやってくれて、あの値段をつけてくれるの。あれいいね。」

 

「うん、豚のこま切れ、俺 カレーうどん・・で使うから。あれいいうん。 そこワクワクするなぁ。

 

「あとはでも、もう買うもんかっ・・うん、決まってんだよ。でも、今日ね マスタードコンソメを買う! なんか、マスタードを付けれりゃ豚は・・なんとかなる!みたいな・・フフフ(笑)」

 

「今日、スーパー行くんだぁ          

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「はい、お別れの時間です。」

 

「ね、今あったかいのか、寒いのか難しいよなぁ~・・なんか、ほんと朝ご飯食べると、汗だくで・・初めてなんだけど・・僕んち、あったかいんだよね。ちょっと・・今日とかもちょっと・・“送風”とか出しちゃう。」

 

「僕んちのマンションね、ほんと!・・あのねぇ ほんと、12時まで暑いのよ。えーとね、8時ぐらいから4時間ぐらい。ちょうど日が当たってるの窓に。ちょっとずれると、もう1時ぐらいになると暖房・・あのゆっくり入れるぐらいなんだけど。暑くて!! だから、そば食べて汗だく💦 カレーうどんも。鍋焼きも汗だく💦 でも今日、チャーハン食っちゃったんだよね。」

 

「また来週。」

 

「今週のおまけハガキ~ ラジオネーム・・こず・・えんぴつ」  

 

 

おまけハガキ 「中居さん、足の爪はどちらの足の何指からいきますか?」

 

中居 「・・・ ま、右の小指だよね。 また来週。」

 


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あの・・今週の話題の中心でもなんでもないんですけど・・
中居君んちのポストって・・朝の時間遅くに行くと新聞が無いの?そーゆうシステムなの??・・ってちょい、気になった(笑)


あ。SIMロックね。
や、中居君・・そーゆー系は・・みんな経験してますから~、似たり寄ったり。
で、いまは携帯だろうと、PCだろうと、自分で登録したナンデモかんでもpasswordやら、なんやら・・自分が設定したものを忘れちゃうといろいろ大変なんで。
特に携帯のバヤイ、そこは“ケイタイ屋さん”も分からないんで・・

みんなそうなんで。
そこは、そーゆーもんだと思ってやったこう!(笑)
そういうドキマギとか、焦りとか、時間と手間とか・・「キィイィ~」ってのをみんなやってるんで(笑)
これからも、やっていこう!

(≧▽≦)/ふぁいと!だよ♥

お肉屋さんで「2枚ください」とか「150ください」って言って、紙に包んでくれて・・って感じが好きなの、なんか可愛いな。
昔ながらの商店街とか、そういうやりとり、あるよね。ふふ。
「今日、スーパー行くんだぁ」って、マスタードコンソメ買ったのかな。生活を楽しんでていいなぁと思うよ。

だってさ、今2018年~2019年のこのブログの工事をやってるんですけど、当時のラジオレポでは、まだ天ぷらじたい、ちゃんと揚げられていないのよ。
着々と成長。試行錯誤。素敵です。✨  

♪。.:*・゜♪。.:*・゜
番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係 
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