さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2021/03/27「ON&ONAIR」プロ野球開幕、ご機嫌さんの中居君/ターンの軸足

<きゅ~しゅん、球春♪スペシャル~>    

 

 

 

 

中居 「どうもこんばんは中居です。さて、プロ野球が 開幕しました・・

 

パンパンパン☆(拍手)

 

(゚∀゚ノノ"☆

 

 

やぁー、忙しい!=3

 

「や~ いっそがしい~な

 

「忙しくなるなぁ~わたしぃ~ あたしねぇ・・あらぁ~忙しくなるなぁ~.*+ ・・帰んないと早く。」

 

「へへいつも・・いつも早く帰ってんだけど。帰んないと!でも僕はもう、ちゃんと!この・・まず野球やってない末から、この開幕するまで、だいたい6時をメドに・・あの僕もシュミレーションしてます。うん。 6時にちゃんと座椅子に(笑)座る。

 

や~ 楽しみだなぁ~  

 

 

 

「さて、去年はコロナの影響で6月末に開幕しましたが、今年は例年通りのスタートとなります。ねぇ~順調にいけば、あー・・ねっ?順調にいけばいいですよね。まぁ、ね。コロナのこともありますから、また・・観客の動員数が減ったり・・ん-・・あるいはタイミング見て増えたりだとか・・んー、なると思いますけど・・あ~楽しみ

 

「・・でも観に行くかな? 去年初めて・・ってぐらい、行かなかったのでぇ。あの 観方がいまひとつ、ちょっとわかんなくて。どうやって観ればいいのか。 チケット取りました~・・って・・で、1人で行こっかな~・・でも1人で行くんだったらなぁ~・・とか。で、もし友達と行くんだったら、たぶん2人・・3人、4人ぐらいで行くでしょ?・・そうした場合って・・席がどうなっ・・友達同士だったら、隣り同士でいいのか?とかもわかんないんだよね。」

 

「で、友達なんか、辻堂の友達だから。ジモッピーはほら、都の人じゃないから。隣り合わせじゃいけないのかなぁ~?・・とか。それもわかんないんだよね。じゃ、3枚チケット取って、なんか6人分の席が・・取って、1つずつ空けんのか・・前後なのか・・っていうのもちょっと今ひとつわかんなかったりする。でもねぇ~ 行かないな。 結局、その後、やっぱりデーゲームだったら、例えば2時から観て・・例えば3時間、5時まで観て。その後ちょっとご飯食べに行こうか・・ってことが、出来ないようだったらば・・・じゃあ、そんな無理してでも・・・

 

「だから、今年まだ、友達とか外でご飯食べてないからね。(笑)・・食べ行ってないのよ、ご飯。・・まぁ慣れちゃってるから、別に・・って思うけど・・」

 

「え~ 堺正章。」

 

スタッフ 「 さらば恋人。 」

 

中居 「さよならと~ かいた~ てがみぃ~」(゚ー゚)          

 

 

 

 

 

 

 

 

曲:さらば恋人堺正章/1971)        

 

 

 

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「はがき はがき はがきぃ~ らんだむにはがきぃ~

 

「愛知県のかーちん。」  

 

 

 

 

ハガキ 「スニーカーの紐の結び方は普通にばってんですか?それともおしゃれ結びをしていますか?」

 

中居 「おしゃれ結びってなんだろな?」(゚ー゚)

 

「だから、一番爪先の方から、の穴を通して 自分側にピーンって下に・・あぁ!あの結び方は・・どのスニーカーも革靴も1個も無いです。 僕、新しい靴買ったら、あのぉ~・・全部 紐取って、全部・・あの自分の好きなバッテンのやり方で・・」

 

「細かいかもしれないですが、右足は・・えっとねぇ・・爪先の方に1回、両・・えーと、紐通して。で、上にピーって引っ張って、ちゃんと え~みぎひだり同じ長さかを測って、“一緒です。高さ同じ長さです。右足左足ぃ~”って。で、右足の場合は・・左から 右の穴に通して、その上に右の紐を左の1個目の穴に通すのね。・・ってことは、左の方が下。右からのが、上。右足は! 左足は逆。」

 

「右足・・えっと・・右の 穴が下で左の紐が上になるように。だから、こう・・中心の方に(笑)こう集まるというか・・(笑)・・細かいんだよなぁ~」

 

スタッフ 「外から被せてく?」

 

中居 「そうそうそう! 外から被せて紐を通す。」

 

スタッフ 「野球のスパイクがそんな感じでしたよね?」

 

中居 「んー・・たぶん、そっから来てると思うんだよなぁ・・」

 

「野球のスパイクつっても、小っちゃい頃はスニーカーだったんだけども。走る時になんか・・やっぱり ガニ股よりも・・なんか、内の方みたいな。・・ 細かいねぇ~。 続いて。」

 

福島県のちょことも」    

 

 

 

 

ハガキ 「ど~しても、ど~しても女の子とペアルックをしなきゃいけないとしたら何のアイテムにしますか? 服、アクセ、時計。」

 

中居  や~、ヤダなー。ほんとにヤ。💧あの~~・・・・ じゃ、デートします・・・じゃデニム系にしよっか?・・とか、ちょっと・・だから、なんとなくジャンルぐらいだったらいっかなぁ?・・・うん。」

 

「じゃちょっと、あの紳士な感じでいこっかぁ~・・ぐらいは別にいいかもしんないけど。だから、その行く場所によってだよね。うん。じゃあ例えばじゃあ、海に行こうか・・だったら、カジュアルな恰好にした方がいいね。・・でもその“ペアールック”・・そのどうしても?・・服はない、アクセサリー、時計ない。・・・・・・・・・・・・ん・・携帯ストラップ?・・フフフ(笑)ハハハハ」=3=3

 

「カカ・・ 今、携帯ストラップないか。んー・・ まぁ~・・目立たないところで “お箸”。 ・・・茶碗まで行くと気持ち悪いから。お箸? でも、一緒に生活するようになったら、茶碗とかも一緒になっちゃうか。柄が。どうせだったら。うん、でも箸かなー?・・・うん・・」

 

「結局、ほら・・ どっちなんだろね?ペアルックってこう・・“私たち僕たち、仲いいんだよ~”・・っていうアピールをしたいのか。ま、自分たち・・どう見られようが自分たちさえ、自分たちが楽しいんだからいいのか・・って。 僕は基本的にこう・・“見せる感じ”が無いんですよ。」

 

「この間、「夜な夜なラブ子」って。・・ね? 自分の彼氏が、友達に私のことを紹介してくれることが凄く嬉しい・・で、“私”も彼を私の友達に紹介する・・それが嬉しい、みたいな。全くわからないもんね。」

 

「え? じゃあ僕、彼女が居て 僕が友達に「あ、今お付き合いしてる彼女」「はじめまして~ いつも中居がお世話になってます」とか、なんかそんなのかな? 「あー、どうもこちらこそ」みたいな。そういうのが無いんだよなー。 んで、俺の友達が「えー、中居 こんなキレイな人と付き合ってんの?」~・・とかは、要らないんだよね。うん。 フフフ(笑)」

 

「・・クックク(笑)・・」

 

「基本的にその こう・・・見せたい、とも思わないね。」

 

ペラッ(ハガキをめくる音)

「あっ サンダル3号。電話番号かかない子、このコ。GO TO NAKAIとか出てこないコだね。」    

 

 

 

 

ハガキ 「私は週末という言葉でテンションがあがります。中居君はどんな言葉でテンションが上がりますか?」

 

中居 「やっぱ日曜日。好きだなぁ」(トントントン)「今だに」(トントントン)「うん。」

 

「もう別に僕はサラリーマンさんじゃないから、土日休み・・また月曜日からせっせと・・って感じじゃないけど。日曜日はなんか好き。でも日曜日って好きじゃないところもあって・・この間、ほんとたまたまだったんだけども、日曜日ってやっぱちょっと百貨店行きにくいんだ。人が多いから。」

 

「で、駐車場も入れないから・・だから日曜日って比較的、家にこも・・お休みだとこもってるか、スーパーだね。うん、街にはちょっと出ない感じかな。 でもねぇ、あの国の祝日?・・は、わかんない。 わからない。で、移動中に「あれ?今日、車少ないなー」と思ったら、あれっ!?・・で、現場着いて・・「アッ 今日、祝日なんだ」みたいな。うん、意識したことないな祝日を。全然わからない。」

 

「ま、日曜日好きだな。」

 

「続きまして~☆ ラジオネーム、ほっぺにちゅ」      

 

 

 

 

ハガキ 「誰にも気づかれないとしたら、どこに行って何をしたいですか?」

 

中居 「んー・・ やっぱり夜、お酒飲みに1人で行きたいな。うん。・・本持ってでも・・なんか、ipad持ってでも・・うん。お寿司屋さんの例えばカウンターとかで1人で・・なんか、うん・・それがすごくしたい。」

 

「だからもう1人生活でしょ?今。だから1人でいることが苦じゃないんだけども、もうちょっと夜めんどくさいなーと思っ・・アッ!!ドン!=3

 

「 ・・そうだね(笑)1人・・1人で夜ごはんを食べたい。パっと行って・・見向きもしない・・だからちょっと、賑やかな 商店街の中華屋さん、とか。居酒屋さん、とか。あーいうのフラッと1人では入れたら、すごくいいなー☆・・って思うねぇ~・・・」・:*+.  .:+

 

「だからこの間、なんか洗車してる間に歩いてた・・って。飲食店見て、「あー、こんな店あるんだぁ」とか「あー、こんな こじんまりとした何々屋さんだ」と思って。夜・・夜の夜っぽいところは「あー、もうこれは入れないなー」って。「あーこれ 昼間定食とかだったら、入れるかなー」・・昼間の定食だったら入れるよね。・・夜はやっぱり、1人で行く勇気ないなぁ~・・」  

 

 

「でもこの間、あのー テレビ局の人が、年に1回・・ぐらいかな? 1回、2回ぐらいかな?1.5回・・あのね、局の偉い人が挨拶に来てくれたりするの。 で、なんか差し入れをね、入れてくれたりするの。で、今までだと、「あ、すいません。ありがとうございます。」って・・もう 持って帰れない物とか、全くフィットしない物っていうか(笑)・・“や、これ貰ってもなぁー”つって、スタッフに「もしあれだったらこれ、持って帰っていいよー」とかあげたりするんだけど。」

 

「まぁ、ある局・・ある局にしましょう。とある局がすごくなんか(笑)考え・・考えてくれてて。この間、「1回前に差し上げた時にすごく中居さん喜んでくれたんで、今回もそれに趣向を変えて」みたいな。で、ちょっと前に貰ったのが冷凍のハンバーグ貰ったの。で、このまま湯せんして・・食べてください、ってやつ。5~6個あったの

 

「「や、こんな食べ切れないし、これはどうだろな~・・」と思って・・食べたら、めっちゃくちゃ美味くて。」✨

 

大ヒットで。で、わざわざ、その次 その局に行った時に「あれ美味かった」ってちょっと偉い人に言っておいて~・・って。そしたら、またちょっと貰う機会があって。「差し入れです」つったら・・」

 

パンッ! =3

 

「この間「ハンバーグ美味しい」って言ってくれたみたいですねー・・つってて。「いや、あれ冗談抜きで美味かったんだよね」・・したら、「今回は」つって(笑) ハンバーグとメンチカツと生姜焼き!! ・・の、湯銭で15分で食べれるやつ。

 

「・・やっばい・・つって。」

 

「それこのコが今回、取り寄せ・・取り寄せなんだって。ネットで買うのかわかんないけど。 や、ハンバーグはもう間違えないですよ。前回貰ったのと同じやつかどうかわかんないんだけども。でも美味しいだろうな、って。 や、このカツどう? メンチカツは怪しいな~・・。もっと怪しいのが、生姜焼きが真空パックされて・・その前の日の夜、僕 生姜焼き、自分で作って食べたのよ。で、クソ不味いのよ!」💧

 

「・・生姜焼きなんて一番簡単そうだけども、ほんと・・すっげぇ辛いの。生姜が好きだからって、生姜いっぱい入れちゃいけないんだね。で、なんかね・・生姜とお醤油と砂糖と・・つって、なんか焼いた後にジュゥ~ッ・・ってやるんだけども、もうすぐタレがなくなっちゃうのよ。焦げちゃうみたいな。」

 

「・・で、まぁ生姜焼きも連チャンだけど、生姜焼き食ってみようかなと思って。 湯せんで15分、みたいな。やって食べて。 ・・美味くて。 嬉しくて☆ また伝えなきゃ✨と思って。 ・・うん。」  

 

 

「やっぱなんかこう・・ん、まあそうだね。や、考えてくれること凄く嬉しいじゃないですか。あれ?こんな俺・・好きなんて言ったことないのにな・・でも、差し入れだから。気持ち。あの今年1年、がんばってくださ~い。だとか、今回がんばってください、よろしくです~・・だからいいんだけども。 ああいう風になんかちょっと・・考えてもらえちゃったりすると凄い嬉しくて。で、まあヒット☆したら嬉しいね。」♡

 

「・・うん。そんなん貰った。どの局とか言わない・・どことは言わないです。」  

 

「続いて。ラジオネーム、デイジー。あ、デイジー。この人も電話番号かかない子だ。」    

 

 

 

 

ハガキ 「中居君のオフィスにはシュレッダーはありますか? 私は手動のシュレッダーを使うのが楽しいです。」

 

中居 「手動のシュレッダー? うち、シュレッダーありますよ。オフィスに。うん。でも、僕の家には無いから、僕の捨てる時は、あのね 紙袋に例えば“台本”とか、ってのはもう・・そこのマンションのゴミ箱に捨てるわけいかないから、紙袋になんか入れてたりするけども。」

 

「でもたま~にもう、なんか自分のゴミ箱に捨てちゃおう!・・ってやつは、でも“中居正広”って書いてあるから。・・どうしようかな~・・と思ったら、手でまず「中」を切って・・「居」を真ん中から切って、ゆっくりやっていけば・・ない、さし、みたいになるんだけど。ビッてやっちゃうと、結構7割ぐらい残っちゃったりするから、ゆ~っくり切って、ゆ~っくり切って「正広」でキャッてやっちゃうからね、正広だけ残っちゃったりする。またそれも縦に切る。 そんなんやってたりする~」
(゚ー゚)

 

「ラジオネーム、てきやさん」    

 

 

 

 

ハガキ 「中居君はターンする時、右回りと左回りとどちらがやりやすいですか?」

 

中居 「あー、これ面白いんだ。これもちょっとな、語ったら長くなるんだよなー」

 

「右回り・・右回りが、 右回りはだいたいこう左足で回ることが多いんですけど。右足で右回りもあるんですよ。」

 

「左回りは、・・んー・・左回りはそうだな~ 僕の場合は、左足で あのー回る・・左回りするのと、あと左回りは両足・踵をつけて回るのがあって。 無いのが、左回りを右足一本で回ることが無いだけ。これだけ使ったことがない。」

 

(立ち上がった?気配。 体で確かめながら・・)

 

「右足を軸にして、左に回ることはない。 でも、左回りは 右足軸でも(パンッ)左足軸でもいける(パンッ)=3

 

「これ不思議なんだよな。出来ない、っていうかやったことがないね。 右足を」(ペシッ)=3

 

「・・え?軸にして・・ 」

 

「・・あ、こうだ・・ 右足を軸にしての左回りがない、ってことか。」

 

「あとは・・どっちも・・だから、右回りは左足(パン!)、右足(パンッ)、どっちでも軸でも大丈夫。 ただ、左回りは左足を軸にすることはあるけれども。両足踵軸もあるけれども、“右足軸”っていうのが無いかな。 それは何で使い分ければ・・前のダンスのくだり・・の流れ、とかでちょっとアドリブでワンターン入れようかな~って時に、なんか。うん。」

 

「これ、足によってね どっちを・・どっちの足を上げるか、どっちの足を軸にするかでちょっとね 雰囲気変わってくるんだよね。」

 

「さあっ! っていうことで コマーシャル☆」    

 

 

 

~ CMへ ~          

 

 

 

 

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「と言うことでですね、わたくし、えーもう少しで あのさっきテンション上がるのは日曜日、とか祝日はあんまりわからない、おて言いましたけども。 あと数日で、わたくしね、えー 独立記念日が・・ フハハハハハッ(笑)」

 

(スタッフ 笑)

 

「・・はいっ あのー 独立記念日なんですよぉ~ 正式にはなんかね、2日からなんですよね。1日なんですけど、2日からに。これいい・・あの2月19日で、僕会社が設立して。19日・・19日かな?・・が出来て。それがパパの・・あのー命日だったりして。これ、4月の2日がパパの誕生日だったりして(笑)うん。 おもしろいねー!

 

「ま、1年経ちました~・・みたいな話をしよっか。次ね。 また来週ぅ~☆」

 

「今週のおまけハガキ~・・大阪府のラジオネーム、うさおささん」  

 

 

おまけハガキ 「左利きだったらいいな、と思うことはありますか?」

 

中居 「ん~・・・ やっぱ野球かなぁ? 左投げ、かっこいいんだよねー。 また来週。」  

 

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独立記念日”。
なんだか壮大だけど(笑)中居君のこの表現けっこー好き(笑)
会社設立日も、実際の稼働日もパパに関わってる日付ってすごいね。


あ、いちナカイヅラも独立記念日もお祝いさせていただきます(笑)
めでたいこと?お祝いごとが増えるのは良きこと。
(^m^)ほほ・・

今週はウキウキ楽しそう~な中居君。
やっぱ野球・・開幕だからね、そのワクワク感が出てましたね~
で、時間を逆算して動いて、6時には座椅子に座る・・とかのアレは親近感。

オタクじゃないですか。なかいさん。
SMAPだー 中居だー・・って軸にして1日を逆算して動き。
〇〇年・・は〇〇ライブの年だ、〇〇の曲の頃だ・・って指標とか(笑)
いやー、ボケ防止になるわ(ホントか?)

ターンの軸足を確認しようと、おそらく立ち上がって思い出していた中居君・・ラジオだから姿が見えなくて残念でございました・・  

♪。.:*・゜♪。.:*・゜
番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係]
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