<どんなラーメンが好きですか?スペシャル~>
中居 「どうもこんばんは中居です。『2021年のラーメンのトレンドはネオクラシック。どことなく懐かしさを感じさせるオーソドックスなラーメン。様々な出汁を組み合わせて複雑な味を追求するラーメンに対して、鶏ガラの出汁にさっぱりとしょう油のタレだけで味付けというものが、ネオクラシックラーメン。 おうちでラーメンを食べることの多い中居君ですが、外で食べる時にはどんなお店をチョイスしますか?』」
「・・そうだな、(笑)3月いっぱい終わって、緊急事態終わりました。3月いっぱい、3月・・そうだな・・なんか、色んななんかとく・・特番とか全部終わって、それまで我慢してましたけど。「よし! 」こっからちょっと食べましょう週間に入りまして。」(スタッフ 笑)「ちょっとずつ・・太っていきますけども、よろしくお願いします。」
(゚ー゚)☆
「で、何食べたっけな~・・お昼ごはん この間、だからお寿司だ・・お寿司食べた。ランチ、お寿司。お寿司たべた・・で~・・昨日・・昨日・・え?おとといかな?昨日か。お昼ご飯は、もう“いきなりステーキ”食べました。えーとその前に・・これ全部お昼ご飯ですけど、天ぷらも食べたんですよ。(笑)もう緊急事態過ぎたら、昼めしちょっと・・緊急事態と改編期終わった~♪つって 4月~ってなったから、立て続けに昼ご飯なんか‥外で食べたくなって・・」
「で、一発目、天ぷら行ったのかな?天ぷら行って・・天ぷら定食頼んだんですよ。で、海老2本とお野菜1個と あの~・・かき揚げみたいのがあって。アッ!これで十分だ、と思って。で、ご飯は「普通にしますか?どっちにしますか?普通でよろしいですか?」つったら、「あ、大盛りで。」・・で、大盛り食べて・・で、「おかわりお願いします」つって。おかわりは「大盛ですか?」つって、・・ん~・・おかずの感じで・・「あっ 普通でいいです」・・って言って・・ ちょっと食べ切れなかったんだよな・・(笑)」💧
「・・あー・・しばらくこんなかん・・ちょっと生まれて初めて・・胃が小さくなった・・?あれ?・・あ! 初の胃のこのスモール感。・・あれっ!?大盛りって普通食べれないんですか? で、この間 お寿司じゃあちょっと・・パっと食べるつって。・・でもあん時・・18貫ぐらい食べたんだよね。・・18貫って大盛り・・これどれぐらい?・・なんかお寿司のその貫数・・何個って、あんま数えなくて。だいたいでも・・いつもだったら20貫ぐらい食べて・・あれ?今日、17~8貫? 16~7貫ぐらいしか食べてないんじゃないかな?・・いや~・・これ・・キタなぁ・・いよいよ、胃が小さくなったなあ・・」
「で、“いきなりステーキ”行って。 いきなりステーキ、いいんだよね。あのなんかもうテーブルも・・なんかあの個室・・小テーブルみたいのが出て(笑)うん。 で、「大盛りお願いします」・・「おかわりお願いできますか?・・普通盛りで。」なんだったんだ・・・足りなかったの。(笑)」(スタッフ 笑)
スタッフ 「大盛いっときゃよかった?」
中居 「大盛いっときゃよかった(笑)」
スタッフ 「肉は何グラム?」
中居 「肉は160g。」
「僕は、・・なんだろな160gだとそんなないのよ。いっぱいあるわけじゃないんだけど。・・僕は、肉1で、ご飯・・そうだな仏壇3杯分ぐらいいけんのよ。肉1個で。1切れで。だから、ンフッ(笑)肉1に対して、もう3ぐらい食べれるから。いきなりステーキ食べる時、前すげぇ~迷ったなぁ~・・“いきなり”に行くか、チャーハン餃子行くか・・いやぁ~おかずとご飯に行くか・・アッ・・ちょっと・・ピザーラあるなぁ~・・とか。 そしたら、ファミレス行った方がいいかな~?とかって・・結局、いきなりステーキ行って。 美味かったねえ!やっぱねえ!!」✨
「凄いな。いきなりステーキは。」✨
「・・・うん。」
「やっぱ、値段もまあまあ お昼ごはんだったら、ちょっといい値段するから。1600円ぐらいするんだけど、美味かったなぁ~♥ ちょっとアゲインだな、あれやっぱり。 ケツメイシ。」
スタッフ 「んー・・・ 桜終わったじゃない・・んー」
中居 「ハハッ(笑)いいよ別に。そんな季節を・・季節にこだわった番組じゃないでしょ?今の話だって、変な話、来年の冬やっても大丈夫よこれ。」(スタッフ 笑)「ハハハハ(笑)」
スタッフ 「じゃ さくら。」
中居 「じゃ さくら。 ふふふ」
曲:さくら ♪(ケツメイシ/2005)
~CM明け~
中居 「あっ そうそう。岡村さんと、夜ご飯はまだちょっと・・ちょっと気持ちなんか気持ち悪くて「お昼ご飯食べよう」(笑)つって。 で、どうする?って・・俺は“いきなりステーキ”「行こうか、じゃあ」つって。 オマエふざけんなよ・・みたいな(笑)・・カカ・・」(スタッフ 笑)
「そん時ね。「え?いきなりステーキ、え?ダメなの?」みたいな。「いや・・いきなりステーキ・・なんで・・」「え?ステーキ食べるみたいな話になってなかった?」って。 なんかね、ステーキ食べたいつってて・・あ、俺も食べたいって言って・・結局じゃあ『いきなりステーキ』つったら、なんか・・・」
「ステーキつってたから・・じゃあ店は俺に任せてくれる?って言うから「いいよ」みたいな。言ったらなんか、『いきなりステーキ?』みたいな。・・「え、ステーキ食いたいって言ってなかった?俺も好きだし。」「言うたけど。」つって 結局、なんか中華になったのかな。なんかラーメン屋さんみたいな中華行って。で、僕はラーメン。・・野菜たっぷり・・え?違・・しょう油ラーメンみたいの食べたのかな? じゃ、ちょっと塩の野菜ももう1杯ください、って感じで。うん。 食べた!って感じですよ。」
ガサゴソ・・ ぺしっ!☆
「あっ そうだ。 これは・・どうしようかな・・ちょっと・・」
「あのさ。」
「あの~・・この間、この番組・・この番組でしかないな。あのー 僕は「独立記念日です」つって。ほんで、「ウチのお父さんの命日に会社を登記して、んで独立したのがこの4月です。」つって。「実は4月の2日がお父さん・・4月の2日からだったんですよ」みたいな話したよね? これはねぇ・・僕、美談・・美談っぽくていいでしょ? 確認したら、4月1日だったわ。(笑)ハハ・・」(スタッフ 笑)
「や、これぇ・・これ、こんなキレイな話は嘘ついてはいけないなーと思って。や、僕その この話した時はウソじゃないと思ってたのよ。4月2日からだと思ってたの。ほんで、なんだっけ・・何を俺はじれ2日にしちゃって喋ってたのかなぁ?と思って。 その当時、だから去年の4月の段階で、1日まで・・なんだっけ?あれさ・・あの1日の子って前の年の年齢なんだよね?たしか。で、4月2日からなんだよね、新学年が。で、ウチのお父さん新学年の一発目のお誕生日なのよ。だから、4月1日の人と年は一緒でも1年違う・・みたいな スゲェ得な誕生日なはずなのよ。それはいいんだけど。」
「んで、あのその当時、4月1日からじゃなく、2日の方がいいなぁつって。新年度がこう4月2日だし、で、パパの誕生日だから。 あ、これなんか2月、命日・・誕生日・・あ、こんなキレイなことないなーと思って。・・で、この間そうなってるかなーと思って、なんか資料とか見てて・・あれ?これさぁ・・4月1日じゃねえかなー?と思って、確認したら4月1日だったの。やっべぇー!と思って。」
「でも、これ黙ってりゃわかんない話だけど。美談って・・あの 嘘ダメなのよ。(笑)フッフフフフ・・」(スタッフ 笑)
「美談って、その前後の肉付けには ちょっと盛るところはあっても、そのサビの部分の芯食ってるところに偽りがあってはいけないんですよ。」
「・・やっべぇ これ言わねえとな、と思って。これ言わなきゃ分かんないんだけど、これはダメだ俺。これ、耐え・・これ耐えられない俺って。俺が耐えられない。で、結局なんか その1年前に「そういうにした方がいいよね~」つって「そういうにしよう」なんつって、どういう折り合いでなったか分かんないけども、結局4月1日からになったから。」
「あれ これなんだ なってなかったじゃん って思って。」
「っていう話。 (笑)」
「黙っときゃよかったかなぁ? 黙っててもいっかぁ? 「黙っててもいっか」ってもう話しちゃったから無理だ。これちょっとでもなぁ・・ちょっとこういうのは・・ちょっと背負う・・なんか背負えないよね。 だっていい話じゃん。命日と誕生日なんて。こんな・・」
「や、その前に そうだ。・・ま、命日と・・命日があのぉ・・俺の甥っ子・・だから(お父さんの)孫の誕生日。えー 葬式が姪の誕生日。四十九日があのー 甥っ子の誕生日、みたいな。なんか誕生日と親父の・・亡くなりました・・お葬式でした、何々でした、つって。じゃ「この日はなんだ?」つったら・・えー・・通夜が・・えーなんか 結婚記念日みたいな、なんかすんげぇ・・凄いな、これ1日ズレてたら・・なんつってて。 それに酔ってたのかな?」
スタッフ 「ハガキがいっぱい来てる」
中居 「え? なにが」
スタッフ 「「感動しました」。」
中居 「ウソ・・うそうそ!💦 だから・・・だからはや・・ごめん、ごめん。あれウソなんだよ。フッ(笑)「ウソ」じゃないな・・俺はやっ・・いや、でもこれは僕のミスだなー。返して欲しいよねー。」
「でもねえ、そこねぇ・・いや、芯はやっぱりズレちゃダメなんだよなぁ~・・・」
「や、これをずっと黙っていれることの方が・・「感動しました」・・で、俺も言わない・・周りも気づかない・・したままで みんな死んで行くでしょ?(笑)・・うん。でもその間、僕はもう・・や、僕も気づいてなくて、4月の2日だと思い込んだままだったらいいけども。ちょうど、その何?いろいろ資料をやってるなんかしてたら、4月1日だってなってた。『あれ!?これラジオでなんか話してなかったっけな?』と思って。」
「あ・・これはちょっと 言っとかないとヤベぇな・・うん。」
「『感動返してよー!!』って言われるんでしたら、もう返します。お返しします。それは。『なに!?あたちたちの涙返してよぉー!』・・お返ししますよ。全部持ってってください。・・ほんと悪ぃなぁ、これ・・。ま、そういうところ甘いんだな。うん。」ヾ(_ _*)
「・・んな、中ぁ・・ えっとねえ」
「あー、ずっとこれ僕・・眉間に傷があったんだけど少し良くなってきて。これたぶん壁にぶつけたって話したっけ? したよね?」
スタッフ 「壁にぶつけた?・・」
中居 「壁が・・血がにじんでたって話しなかったっけ?」
スタッフ 「その話は・・」
中居 「あ、してなかったっけ?」
「なんか俺、壁に・・なんかね 朝起きたら、眉間がもうでっかい、どんぐらいだろ?・・親指の・・親指までいかないか。人差し指の えー、爪のおっきさぐらいの えー・・傷が出来てたんですよ、朝起きたら。で、血ぃ出てて。なんだ?と思ったら・・そしたら、壁にもちょっとついて・・あ、これたぶんこれ壁にぶつけたんだろうなって。憶えてないんだけど。起きたら凄い痛くて。」
「で・・まぁま、収録の時とかは お化粧するから、こうやってなんか・・そこだけ濃い目に塗ってたりして。・・でもその前も・・でも顔とか・・あの 吹き出物出来ないなーと思ったら、ひさっしぶりに出来たんスよ!」=3
チャーーッ!(ジッパーを下げる音?)
「見てくれる?」(と、コバヤシくんに)
カサカサ・・・・
「何コレ!? でっけえの!」
スタッフ 「痛そう・・これ」
中居 「デカイでしょ?」(スタッフ「デカい・・」)「なんでここに居んだろ!?初めて。」
「背中のぉ・・腰より上だし・・で、ちょっとねぇ真ん中じゃないんだよね」
スタッフ 「肩甲骨の下。」
中居 「うん。左サイドなんだよね。」
ごそごそ・・・
「ひさしぶ・・だから、痛くて・・寄っかかってたら椅子に(笑)痛ぇな!と思って見たら、吹き出物・・でっけぇ・・この背中やつは・・芯はたぶん、もうホント綿棒くらいだけども。赤味は、親指の爪ぐらい。」
チャーーーーッ =3(ジッパーを上げる音?」
「こんなのさ、ほら 口の周りのさ、顎のニキビとかたまにさ、なんか針とかで刺してさぷちゅ~・・とか出来たりするんだけど、こんな所さ、見えないし・・あのぉ~・・薬塗んのもギリ届きにくい。。まぁま、でも届くか。久しぶりに出来たんだよなぁ・・で、なんで・・なんで顔の肌とかが、あのぅそんな去年1年出来なかったのかな?って。で、」
パンッ☆(手を叩く)
「この間、ゴルフ行ったんですよ。」
「楽しかったぁ~♡ ゴルフ行って、「中居先輩、肌キレイっすよね」みたいな。「だべ?」みたいな。「中居君、なんでだろ?」「だべ?」なんつってて。そしたら・・・前半戦終わって、昼ご飯食べて。で、後半戦~って時にキャディさんが居て、「キャディさん、こういう日差しで」・・その日ね、雨が降るか降らないかみたいな・・夕方、夜まで持つか持たないか?で曇りだったんだけども。「こういう天候でも日焼けとかってするんですか?」って。『あ、もう全然しますよ』って言うから。あーそうなんだ・・」
「で、僕 去年1年は “日焼けをしなかったから”かな?・・って話になったのかな。ゴルフに行かず、外でこう日光をずーっと浴びてるような時間がなかったから、そうだったんじゃないか?みたいな話になって。で、「あ、そっか」・・昼ご飯食べて・・「日焼けしますよ」ってキャディさんに言われて・・ちょっと日焼け止め、塗ってみようかな?みたいな。今まで、一度も塗ったことなくて。日焼けどめを。」
「『一度も無いってことないでしょ!(笑)』って・・一度も無いんだよね。“日焼け止め”をね。“日焼けオイル”は塗ったことあるけど。日焼けを止めるのはなくて・・・日焼け止め塗ろうかな?と思って・・で、その友達に「日焼け止め持ってる?」つったら、『あ、持ってるよ俺』みたいな。」
「「や、日焼け止め持ってんの?この季節で?」つって。「あ、もうゴルフ行く時用にカバンの中に入ってる」って言うから。「え!?塗ってみよっかな~!!」「え?塗ればいいじゃん」みたいになって。」
「で、メガネしてるから、帽子も被ってる・・ですよ。だから、メガネのこの下のところに 初めて。最初、量もわかんないから、人差し指・・ぴっ・・だから、ピュピュって・・ピュピュって2回ぐらい、なんか・・ラー油みたいなピュピュって2回やってこうやって・・ちょちょちょちょ・・ちょちょ・・ぴゅぴゅぴゅ・・ってつけても、あのそんなんじゃ「あのその量じゃ意味ないっすよ」って言うから。量がわかんないから「どんぐらいだよ?」「いや、手のひらにこう・・いっぱい」「え?そんなに?」みたいな。」
「そこまではあれだから・・いや、ベトベト・・「あの安いやつなんで、ベトベトタイプではないっていうけど、安いんでちょっとベトつくかもしんない」つって。で、なんかこう ぴっぴっぴっぴぴ・・・つって。」
「『ああぁぁ・・・伸ばす、伸ばすのばす~・・』・・あ、そんなベトベトしないね~・・なんて言って。3分後にはもう塗ったことも忘れてたから。ずぅーっと気になってたらヤダなーと思ったけども、全然気にならなかったから。「アッ!日焼け止めって 塗った方がいいなー」・・・ っていう話。(笑)ハハハハハ・・・」(スタッフ 笑)
「なんか、そんなんだったな~」☆
「いやぁー 太るなぁ~。 あん時、あのナポリタンみたいな、ミートソースみたいな食べたの美味かったなぁあ~✨ トンカツ定食って・・カツカレーかなんかトンカツ定食・・生姜焼きもあったんだけどなぁ。なんか知んないけど急にパスタ・・スパゲッティみたいの・・パスタ頼んじゃったんだ。なんでパスタ頼んだんだろ。」
「なんか俺、そんな話ばっかりしてるね、これ。」(スタッフ 笑)「これ面白いの? ま、前もなんかこんな話したけど これ面白いのかなあ?」💧
「他のさあ 人のラジオってあんま聴いたことないんだよね。あの昼は・・聴くんだけど。あれ?ニッポン放送・・この間、午前中・・あのー 榊原郁恵さんと和田アッコさんがなんか2人で喋ってたなー、うん。それなんか聴いてたな俺(笑)へへへ・・」(スタッフ 笑)
「車、やっぱり ね?音楽も聴かないし。今もうめっきりラジオだから。聴いてたな、うん。でも、これ夜・・このメインパーソナリティ・・例えばタレントさんが、これ1人で喋ってるのっていうのは聴いたことがないね。うん。家にラジオがないから。だから、車じゃないとラジオ聴けないから。聴いたことが・・なんの話してるんだろうね?こんな話してんのかな?」
「でもなんか、サンドイッチマンもなんか・・やってない?10分くらいの。あれ聴いた時、クソつまんなかったな。」(スタッフ 笑)
「で、サンドに会ったら「おい!この間のなんか・・スーパー行ったら・・パスタは自分・・パパ担当だけど、ルー売ってなくて買えなかったんだ ってあの話、クソつまんねえぞアレ」みたいな(笑)ハハハ・・・「聴かないでくださいよ」って」💨
~ CMへ ~
~ 曲なし ~
~ エンディング~
中居 「ほんと、悪いなあ こんな話で。何話してほしい?・・っていうのは・・ハガキ、がそうなの?」
「ハガキって僕に話して欲しいのを書いてもらってんの? あの 書いてんの読まれたくて出してんのか?本当に聞きたくて書いてんのか?よく分からないでいつも喋ってます。 また来週。」
「今週のおまけハガキぃ~ えー豊島区、もりたさん。」
(ハガキを読む)
「『中居君、独立記念日 パパさんのお誕生日に・・おめでとうございます』・・ だから違うんだよ・・あー、なんだよこれ。あ、ホントに?」
「広島のラジオネーム、スマカープ。」
(ハガキを読む)
「『4月2日は独立記念日&おめで』・・うわ、これ違うだって だから・・ウチのパパのお誕生日と独立記念日、違うんだよ。」(スタッフ 笑)
「え・・ラジオネーム、なかいづらひろっぴー」
(ハガキを読む)
「『祝 4月2日 のんびりなかい独立』・・や、違うんだ!4月1日だよ!・・感動する・・なんだよ・・本当かよ・・「そういうのやるんですね」・・みたいに書いてあるワ。」
「ヤッベぇな。・・うん(笑) や、もう感動はお返しします。 また来週。」
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ふふふふ・・
はい、わかりました。来年からは「4月1日」が独立記念日!ってことで
(^m^)
だいじょうぶ、だいじょうぶ。
なんか・・これも中居君らしいかなぁ・・というか。
パパさんへの愛情と・・その日にちや運命との巡り合わせみたいなものを感じて、意味を持って大切にしていることが伝わってきて・・そして「天然さ」と(笑)
ファンはその辺、よ~くわかってますので。
「申し訳ない」とひしひし・・・伝わってきました。
日焼け止め、いろいろあるので。
匂いのないもの、ベトベトしないもの、石鹸で簡単に落ちるもの・・
中居君が嫌いにならない良いものを・・メイクさんとか教えてあげてほしいなあ。
できれば、ゴルフとかの時だけでも使って欲しいな。
そしてそして・・・
あの眉間の傷 のハナシ。
これさあ・・例の夜中に窓あけて・・・のあれと同じ類の話でしょ?
自分でもマズイと思ってるからか、デカイ吹き出物の話題に急~に変えたよね★
あの・・寝てる間に記憶がなくて・・の場合に飲酒が影響していることも多いらしいよ。
ちゃんと受診して、治療する場合にお酒を減らす、やめることで改善したりするらしいので・・あの・・まずはちゃんと専門家(医師)に相談してください・・(願)