＜カレー作ろっかなぁ～スペシャル～＞
中居 「どうもこんばんは中居です。『さて、先日アメリカのメディアで』・・アメリカのメディアで？ 『世界で最もおいしい食べ物ベスト50が発表されました』（笑）これ！適当だなー。このてきと・・この・・このデータ怪しくない？（笑）ね？」（スタッフ 笑）
い「『日本食はその50位以内に３つランクイン。４位に寿司』ハハハハハッ（笑）・・・ザックリだな、“寿司”って。『29位にお・・近江牛ステーキ。32位にあん肝。』ハハ ハハハハ・・（笑）カッカ・・いや、このデータ怪しいよ。『ちなみにベスト５は。5位』え～『中国の北京ダック。4位 日本の寿司。』ヒヒヒヒ（笑）『３位 メキシコのチョコレート。 2位 イタリアのナポリピザ。 1位 タイのマッサマンカレーでした。』」
「『“まっさかさま”カレーと言うのは、チキンとじゃがいもなどの野菜やハーブ』・・じゃがいもなどの野菜は分かるんだけど・・ハーブ、『を使って、ココナツミルク！やナッツ！を使って煮込んだコクの深いカレーソース。』 これ、たぶんね、僕食べることなく死ぬと思う。 『まろやかで美味しそうです。日本では松屋が期間限定で発売していました。』 これは無いなぁー！」=3
「もう、カレーはもうほんとに・・カレーはあれだな、やっぱり市販で売ってるカレーが一番美味いな。 うん。 カレー外で食べようかな～・・と思っても・・いや、なんかレトルトの方が美味かったりするんだよなぁ・・ レトルトの中にあの 豚バラ入れたら、ぜん・・・うん♡ 豚バラを茹でて・・昔、おやじやってたなぁ・・なんだっけなぁ・・カレー、レトルトのボンカレーみたいなさ、あの お湯、湯銭してそん中になんか焼いた牛肉入れて、うん。「超高級カレーだぞ」つって。 「すげぇ～⤴⤴」✨・・つって食べたの憶えてるワ。」
「米米ＣＬＵＢだって。」
スタッフ 「君がいるだけで。」
曲：君がいるだけで ♪（米米ＣＬＵＢ／1992）
～ＣＭ明け～
中居 「カレーねぇ。 カレーはね食べてないんだよなぁ・・あるんだけどね、あの ルーも あの中辛と辛口みたいなのが・・あのねぇ 僕、カレーうどんを作るんですよ。カレーうどんを作る時になんか知んないけど、中辛のやつと辛口のやつを混ぜるんですよ。 なぜかって言うと、理由はそんなにない★・・フッ フハハハ（笑）」
「かっこつけてるだけ。雰囲気。 でもぉ 最初に、えっとぉ～・・なんか豚と玉ねぎを炒めるんですけど、その豚と玉ねぎを炒める時に、あのねぇ、粉末のカレー粉みたいなのあるじゃないですか？ それをかけて炒めて、そのカレーのルーの中に入れるみたいな。そうすると、そんなに・・特にない（笑） ハッハッハッハハハ（笑）」=3
「そうだ、カレーうどんのスープを作ることが多いんだよな。あれ、楽なんだよなぁ～・・ あれを作ってると、朝・・もうお蕎麦とか、うどんとか茹でただけで一杯分のやつをあっためて、かければもう“カレーうどん” “カレーそば”が食べれるのよ。」
トンッ =３ トンッ =3
「普通の天ぷらそばとかって、もう ちょっと最近めんどくさくて。やってないんだよね。めんどくさくなってきちゃったんだよな・・（笑）天ぷら揚げて、ほうれん草茹でてとか、一時期すげぇハマってた・・あれ美味いんだけど。なんか・・めんどくさくなったんだよな。今日、あの・・ようやく アッ、皆さん知ってるかな？ ざる麺って知ってるかな？」
「 これ僕しか知らないみたいだね？ 他で食べてる人聞いたことないんだけど（笑）あの・・僕、昔からざる麺って話するね。 ざる麺がようやく出たんですよ。（笑）４月頭ぐらいから。冬無いんです、ほんとに。（笑）冬、売ってないんだけど 4月になると・・牡蠣が・・牡蠣が去ると同時にざる麺が出てくるんですよ（笑）それが楽しみで。」
「もぉ すぐ買っちゃったよ、あれ♥ やっぱ美味いよ、ざる麺！」（≧▽≦）
「知らない？だから・・なんつぅんだろなぁ 冷やし中華に比較的近いのかなあ。 あー、冷やし中華みたいに食べてみようかなー ハムと・・ハムときゅうりとなんかやってみて・・それだったら冷やし中華食えばいいのか・・ ざる麺って、みんな知らないんだよな。“カレー”ねえ～・・カレーなぁ～・・だから、えー「いきなり」行きましたー、ハンバーグ食べましたー、ステーキ食べました、生姜焼き食べました、って時に必ず選択肢の中に 「ん！？チャーハンかな？」「ん？何々かな？」って時に必ずカレーって入ってんだけど・・なんで行かないんだろなぁ？」
「 “おかず”と“ご飯”っていう風に・・おかずとご飯って贅沢だな、って思ってるんだろうな。カレー食おうかなぁ～・・ま、カレー食うんだったら、カツカレーになっちゃうんだよなー。そうすると、ニキビ出来んだよな。」
「ハガキ行きます。」「お、デイジーさんだ。」
ハガキ 「中居君はメールに絵文字を使ったりしますか？ どんな絵文字を使いますか？」
中居 「ん～・・・絵文字は・・まっ ほぼほぼ、使ったこと無いに等しい ですかね。・・ん。え？「ぴえ～ん」ってやつですか？ フッ（笑）違う？ 」（スタッフ 笑）
スタッフ 「あ、泣いてる・・」
中居 「やつを・・それ「ぴえ～ん」って言うんじゃなくて？ また違うのかな？」
「ほっとんど無いかなー。 うん。 だから、LINEだとスタンプでしょ？ スタンプと絵文字ってほとんど変わんない？ ・・んー、ほとんど使ったことない。うん。使ったことないね（笑）」
「や、探し方は分かんなくないんだけども、なんか“ABC” “あいうえお”・・“番号”みたいなところなんか押していくと、なんか絵文字みたいのがワッ・・って出るんだけど・・ その 自分が使いたいな・・って思うのが、無いんだよね。なんかね、・・うんと・・あれみたいの１回使ったことあるなぁ・・あの お化けみたいな・・なんだっけ、ゾンビみたいな顔の（笑）」（スタッフ 笑）「グレーの。」
「フッ ハハハハ（笑）カカ・・うん。」
「それと文とそれが合ってるかどうかが分かんないから。うん、なんかこの顔面白いなと思って（笑）・・誰に何を送ったかは全然憶えてないけども。 使わないね！あのさ、んー・・なんだろな・・ “デイジーさん”？・・に限らずだな、中居面だな。ナカイヅラはさ、なんか俺のことを・・私のこと 若く見えてるのか？ あのー現役の時から止まっちゃってるかどうか分かんないんですけども・・もう、いい年なので。もう、この・・程度の低い質問やめてもらえますか？」
「もう50にもなろうとしてる人にね、「絵文字使いますか？」って あまりにもこれ、バカにし過ぎなような気がする。そんな若くないですよ、わたし。」
「勝山市のまりこさん。」
ハガキ 「最近で最後に走ったのはいつですか？」
中居 「・・ね？ （笑）これ私に聞いてね・・」（スタッフ 笑）
「ね？ これ・・あなたは個人的に聞きたいかもしれないですけども、あなたが “まりこさん”よく聞いてね。私に聞くじゃないですか、私答えるじゃないですか？ 答えてる私は、ラジオ、この公共の電波に200人ぐらいの人に聴かれるわけですよ。ね？」
（スタッフ 笑）
「あなたにとっては、１対１の質問で 僕は１対１で答えてるかもしれないですけども？ 私が言ってることは、2、300人聴いてるね・・ラジオを通して。だからこういうね、なんスか？これ。「最後に走ったのはいつですか？」って（笑）ま、答えますけども・・ 今年まだ走ってないです！」=3
「・・最近で言ったら・・だから「スポーツ何番勝負」で、バトミントンやりました・・の前にちょっと ランニングしたぐらいかな。・・・・・全速(力)いつだろ？」
「・・・ いや～・・ いや、もうほんと・・３、４年無いんじゃないかな？ ４、５年無いんじゃない？ 全速で走ったの。」
「だから「何番勝負」で走ったぐらいじゃないかなぁ・・・一塁に走ってる、ミニサッカーで走ってる、つっても・・ま、でもあれ全速で走ってるか。でも短い距離だからそうだね。それ以外走んない。」
「ね！？」
「こういうのも 2、300人聴いてるんですから。」=3
「愛知県のかーちん。」
ハガキ 「今、何をしている時が楽しいですか？」
中居 「・・もうこれはね、たぶん僕ね 18ぐらいの時にラジオやってて、同じような質問来て（笑） 18つったら、もう30年前ですよ。30年前も（笑）たぶん同じような質問して同じような答えしてるッ。 同じような質問しか、中居面はしてないってコト。・・・・・・ 答えますけども。」（￣＿￣）
「ま、昼飯食ってる時が一番楽しいですね。」
「・・・フ、ハハハッ（笑）」（スタッフ 笑）
「 うん。 でも、ほんっと一番楽しい☆ 家で食うにしろ、外で食うにしろ。昼ご飯が・・いっちばん好きだね♥ うん。 WITH MEね。１人で。 うん。もぉ わっくわく♪しちゃうな。どんだけ楽しいんだろなぁ。もうホント好きな・・「ちょっと アッこのコ可愛いな。このコと触れたいな」ぐらい・・触れたいなって思って、手がちょっと触れた時ってもう・・すごい興奮するじゃないですか。それって、なかなか味わえないじゃないですか。」
「僕、それ毎日 昼味わえてる感じですね。」by 中居君
（スタッフ 笑）
「楽しみで・・だから、でもにきび・・吹き出物出来てから、ちょっとだから・・ちょっとなんか・・あ、家で蕎麦とか食べてると、あ、量少ないんですよ。あのー つけ麺だ、なんだって量少ないの。スーパーで売ってるやつって。でも、店行くと結構たっぷり！あるから。で、ご飯って大盛り行っちゃうから・・・でもやっぱ昼飯・・夜飯食ってる・・夜飯、酒飲みながら、野球観たり映画観てるのも楽しいんだけども・・夜飯の食べる前の５分前と、一口目から最後に駆けこむ５分・・あの10分間っつうのが最高にカチンカチンですね。」（スタッフ 笑）
ハガキ 「本屋さんで本や単行本、文庫本を買った時はブックカバーをしてもらいますか？」
中居 「してもらいますねー。これはしてもらう。うん。」
「っていうのも、ま、今はそんな無いですけど。例えば～、じゃあ地方にロケ行きますーとか、今度仕事がありますって時の飛行機・・あるいは新幹線で移動する時は・・ほぼほぼ、本なので。・・の時に こう何を読んでるかは もう基本、ぜっったいバレたくないですね。うん。」
「（笑）だから、僕がぁ・・死にました。書斎？書斎っていうほどの・・本棚とか、その映画とかのラックみたいなものは・・でもあれ、見られるんだろうなあ～・・でも、何が恥ずかしいって、あれが一番恥ずかしいんじゃない？ なんか、エッチビデオとかはもう全然恥ずかしくない。うん。“置きっぱ”でーす☆って。うん。鶴瓶さんから貰ったやつも（笑）ハハハッ（笑） 鶴瓶さんが、アダルトビデオね あのね（笑）結構前、くれて。それまだあるんですよ。そんなんバレ・・そういうのは別になんてことはない。その趣味・・あの変な偏った・・オーソドックスなエッチなやつしかないので。それはいいんですけど。本棚・・とかすごくイヤですよね。」
「あの・・「死ぬまでにやっておきたい10のこと」とか。 ハハハッ（笑）」=3
「なんか、あんなの「こんなの見てたんだ」って思われ・・無いよ！（笑）無いけど。なんか、冠婚葬祭でふさわしい挨拶のこととか（笑）ハハハ☆・・カッカ・・小学生でもわかる漢字ドリルとか、分かんないけど。なんでもいいけどやっぱ見られんのは、もう丸裸だよね。 うん。」
「だから思うもん。なんか・・カッコつけて・・カッコつけた本とか置いこうかな、って。 だから、全く読む本、読む気がないやつ10冊ぐらい買って、なんか置いこうかなって。キレー・・でも、あ！コイツ絶対読んでねーだろうなって思われな、それ。フ（笑）１ページも開いてないから。１回、ぐしゃぐしゃグシャ☆ってして。ハハハッ（笑）」
「本って見られんのヤダなー☆ 一番恥ずかしいんじゃないかな？ 一番でもないか？ 俺は・・股間見られるのより全然恥ずかしいなあ。・・うん。」
「・・でも、それはなんだろうなぁ・・やっぱ、ほん・・うん。本心。本の心と書いて、本心！？ うーーん・・見透かされたくないんだろなぁ～・・・そういう見栄はあるかもしんないなぁ、見栄っ張り。意地っ張り。」
「たむみさん。」
ハガキ 「デパ地下でいつも行くお店は決まっていますか？ ひと通り見て回って、その日の気分でお買い物しますか？」
中居 「あ、これ スーパー・・ま、百貨店やスーパーで、ですけど あの～・・まぁ大体決まってますね、買うものは。これ買っておこうかな～・・と思うの たまにアドリブで「あっこれ買っとこ」ってのはありますけど。あのほとんど決まってます。」
「って言うのも、まぁ僕はこういう仕事で。ま、自意識過剰なところがありまして。こう、やっぱりこう・・やっぱレジ袋の中を見られたくないワケですよ。うん。 あのーレジのお姉さん、は別ですよ。もう諦めてます。 あ、ネギ、玉ねぎ、じゃがいも・・ね？もうルーがあったら『あ、今晩カレーだな』って思われながら、ピッ☆ってされてるなー（笑）って思いながらね。ンフ（笑）」
「えのき、白菜、鱈・・『あ、このひと今日、鍋だ』って。」（スタッフ 笑）
「ね？ あっ（笑）それで『あ、中居君だ』ってなるでしょ？ 『あ、中居君、鍋だ』。うん。白菜、４分の１・・みたいなさ。『あ、やっぱり１人なのね』って思われる、っていう（笑）アハハ」（スタッフ 笑）
「うん、“キャベツ４分の１”とか。うん。 “水菜少量”とかあるでしょ？ フフ（笑）『あ、１人ね』っていう・・カカカ（笑）なんかヤダ、恥ずかしいじゃん。 なんかまぁ自意識過剰なところっていうのは、だから買い物してる間に・・なんか「あ、中居君だ」って思われるとやっぱり・・う・・付いてくる人もいるわけじゃないですか。」
「ね？ で、何買うのかな？って興味・・持ってる・・でも恥ずかしいんだよね。買ってるものっていうのは。なんせ。だから、長居しないために もうパッと取って、パッ。パっと取って、パッ☆ パっと持って・・パッと持ってカゴはね。もう決まってないと、あのー・・ほんとに長～くなっちゃうから。」
「Tシャツにネクタイ。」
ハガキ 「中居君が１年の中で食べる回数の多い果物はなんですか？」
中居 「あら！ 意外とこんな質問。 あのね！だから、スーパー行きます・・デパ地下行きます・・って。いちばーん最初に買うの、僕、果物ですよ。買うっていうか、一番最初に果物コーナーがあるんで。 でもね、ま、場所によってなんだけど 結局、もうちっちゃい・・あの果物の盛り合わせみたいな。キウイと赤いオレンジと黄色いオレンジ、入ってるみたいな。・・でもねっ 赤いオレンジと黄色いオレンジとちっちゃいイチゴとキウイが入ってるやつは・・まぁま、ちょっと高いんですよ。でもなんか、下にも見えないほどのパイナップルは安い（笑）」（スタッフ 笑）
「なんか、上だけ見れば色とりどりに見えんのよ。でも、それ詰め合わせのやつはね、あのー スーパーによっては一番ラストに売ってる・・お惣菜のコーナーで置いてるところもあれば、もう一発目のフルーツの売ってるところに盛り合わせがあったり。 だから一番最初に、あの盛り合わせ。ちっちゃい盛り合わせ買って、お野菜買って・・みたいな感じなのかな。」
「で、魚さん行って、お肉さん行って、うん。なんか・・卵、乳製品みたいなのがあんのかなぁ。・・ほんで、出来てるやつだね。うん、出来た唐揚げ、出来た焼きそば、出来た何々があんのかな。うん。だから、一番最初が果物。 でもなんかちょっと、あれだな！」
「まだ？ 桃。」by 中居君
「フハッ（笑）早い？」
スタッフ 「もうちょっと。」
中居 「桃、食いたいなぁーー！！」✨ 「かぶりつきたいね！！」
「あれ、いいよね。キッチンでさ、もうベトベトになりながら、皮向いたらそのまま丸かじりで・・あれ、切ったって・・切ってる時にもう手がベチョベチョになっちゃうんだよね。 １個切って。で、皿に入れて盛ってテーブルに持って行ってもたぶん、もう・・秒殺だから☆ 桃って。だったら、そこでかぶりついちゃう、って。」
「さ、続いて。 ラジオネーム、まあさん。」
ハガキ 「中居君はお漬物好きですか？ どんなお漬物買いますか？」
中居 「まぁこれたぶん、むかーし「おしゃれカンケイ」で出たことあるのね。その時に古館さんが「中居君はアイドルにも関わらず」えー・・「浅漬けが好きで」みたいな話して、アッ好きです～って。マグロが好きで、浅漬けが好きで、って話をしたの僕・・急に思い出したんですけど。」
「やっべ、ホント変わってねえな。 昨日の夜、浅漬けだったんですよ。ちょっといま流行り始めて、また。うん。もぅ慣れてきて、浅漬け。 あのー 浅漬けのもと・・あ、浅漬けのもと買わないとちょっとヤバくなってきたな。 あのね、少量でいい。少量と・・もう５分・・も漬けなくていいんじゃないかな、って。 今までド・・ッボ、ドボドボ☆ぐらい行って。混ぜて、風呂入って上がって来たら辛くてしょうがなかったのよ。」
「（笑）で、量なのか時間なのかわかんなくて。よ～やく最近！✨ おきゅうりと、おキャベツと、えー お生姜と・・ド忘れ・・ びよ～んって紫の。・・ミョウガ！・・ミョウガを忘れたか。来たな！来たな。 “ミョウガ”。・・で、食べて。今日も食べるような気がする。」
「いい？ 今、“ミョウガ”が出て来なかった、私にね？・・「絵文字を使いますか？」とか「最後に走ったのはいつですか？」って（笑）」（スタッフ 笑）
「ね？ もうね ミョウガが出て来ない年齢に差しかかった私にそんなこと聞くんじゃない、ってハナシですよ。」
「コマーシャル。」
～ ＣＭへ ～
～エンディング～
中居 「さあお別れです。」「さて、ここで毎月一度のお願いです。」
「この番組では東日本大震災からの復興を目指して皆さんからの応援をお願いしております。東日本大震災復興支援財団では、支援金をお受けしておりますので、ぜひともご協力をお願いします。」「平成28年熊本地震、また自然災害にて被害にあわれた方にお見舞い申し上げます。こちらは義援金をお願いしております。ニッポン放送のホームページに「ON&ONAIR 復興支援のお願い」という記事がありますので、そちらをご覧のうえ、ご協力のほどよろしくお願いいたします。」
■コチラ ⇒ 「「中居正広 ON&ONAIR」から復興支援のお願い」ニッポン放送
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「それじゃまた来週ですぅ～ さよなら～」「今週のおまけハガキぃ～☆北海道、ゆきみん。」
おまけハガキ 「大食いと激辛、挑戦するならどっちですか？」
中居 「これも・・有吉の番組でしょ。 もう酷いなぁ 「有吉ゼミ」でしょ？・・「有吉ゼミ」に出るんだったら、どっちですか？・・って、出ねえよ。 ま、大食いでしょ！ また来週。」
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はい。2～300人のうちの１人ですよ（笑）
ミョウガも思い出せない年齢に差しかかった・・といい。
「現役の時」とか、まるで引退した野球選手のような発言をし、もう若くないといいながら、可愛げは隠せない。
めんど～くさいこと言って、でもなんか愛おしい。
それが中居（笑）（≧▽≦）ヅラをよくご存じでっ。
てか、このお方・・なんなら、ずぅ～っと前からこんな感じの「おじいちゃん」っぽさがあったのはなんなんでしょ。きっと人間も何回目かのベテランさんかな（笑）
中居君のカゴを精算するレジ係の方、いつもありがとうございます♥
そのうち、桃！・・入ると思いまーす！！！
