<下町の酎ハイの美味しさを解明スペシャル~>
中居 「どうもこんばんは中居です。『さて、先日の放送でレモン酎ハイにガムシロップを入れて飲んでいるという話をしましたが』」
「俺、お酒やめてるっていう話しましたよね?(笑)」(スタッフ「先週(笑)?」)
「『昔から下町で飲まれている酎ハイが美味しいと評判です』 これ、“下町”って・・なんだろなぁ~・・下町の味とか、昔ながらの醤油ラーメンとか・・よく言うじゃん、なんかさ、ずーっとカップラーメンでもさ ず~っと毎年 すこ~しずつ毎年変わっていくって言うよね。」
「『どうやら、てんばの梅というシロップを混ぜて作られている酎ハイのようです。』うん。『江戸川区、墨田区などの居酒屋さんで出されていて、下町の酎ハイとしてファンが沢山いるようです。』・・『コバヤシくんが、この「てんばの梅」ファンは天羽の梅(あもうのうめ)とも呼ぶ』・・なんだよこれ・・なんで、自分で書いて自分で“こばやしくん”って入れてんの? 恥ずかしくないの?どういう気持ちで書いたのか分かんないですけど。」
「えー『飲み方のレシピも付けておきます。』」
ピラッ☆
「これ?・・・うん。えー・・アンミカ を入れて」(スタッフ 笑)「・・アンミカから、てんばの梅を入れて、炭酸水、氷・・」あーわかんないこれ。 よくあるんですよ、あの~・・なんか本とかで、こうなんか作る・・あのね、一発目であのくじけてしまうのは、『出し汁を600cc』とかです。・・(笑)や、その出し汁が分かんないんだよ・・・」
「その出し汁の作り方・・昆布なの?かつおなの? お魚なの?って分かんないじゃん。 “出し汁”って色んな出し汁があるから。『出し汁を600cc まず入れます』って、だからそれを教えて欲しいのに・・それよりも昆布でやって・・かつお節を入れてお湯でこう入れて・・なんかこうザルで こうジャ~とか、そういうのが出来ないから。 だからそんなの・・粉末用のなんかを入れて、とかにしてくんないと。・・玉置浩二。」
スタッフ 「 田園 」
中居 「えっへへへ・・(笑)」
曲:田園 ♪(玉置浩二/1996)
~CM明け~
中居 「だからぁ 今、夜ご飯もお昼に用意して、お昼ご飯を作りながら(笑)・・夜ご飯のスタンバイをして、仕事に出る、みたいな。 あのー やっぱねぇ 間に合わないのよ、6時の野球に。ねっ?」
「で、やっぱり観たいから。だから前も言ったけど、僕の台所からテレビって観れないんですよ。相当、首伸ばさないと。死角になってて。 で、こう・・なんか用意しながら・・野球を中継中にね、すんのがヤで。 だから、今日・・今日、デーゲームなんだよな。今日も(笑)・・今日もだから、ざるそば・・あの天ざる食べながら、作りながら、洗い物してる間に、あの用意・・用意。だからもう 用意してるよ!!」
「帰ったらもう・・あのラップに このコンロの隣りに あのしょう油とか、なんとかっていうのを置いといて、あとジャ~って入れるだけ用にしてるの。偉くない?✨」
(ハガキを読む)
「お、デイジーさん。」
「きゅうりを食べる時はどんな風にして食べるのが好きですか?」
「これも今日、だから お昼、朝ごはん食べて・・帰って切ったりするのめんどくさいから、今・・朝、しょう・・え~、きゅうり、キャベツ、えー みょうが、生姜を切ったやつをジップロックの中に入れて、え~・・お皿の上に きゅうりと生姜とキャベツとみょうがを入れたジップロックを冷蔵庫に入れてんの。」
「家に帰ったら、そん中に あの浅漬けの素をぼっくぼっくぼくぼくぅ~・・を入れて、15分ぐらい。で、食べれる。もう切って、そこもう入れてあるさ。 今日、だから きゅうりの浅漬けでしょ、・・あとは今日ねぇチャレンジなんですよね☆ えっとね、ぶり大根。・・フッフフフ(笑)ははは・・」
「凄くね?ぶり大根。」(゚ー゚)
「1回、・・えっとねぇ 1カ月ぐらい前にやって、まあまあだったのよ!」✨
「で、今日だから、ぶり大根にしようと思って。大根を2つ切って、味がしみるようにオモテウラ十字に切って・・十字に切ってトレーに入れて今、ラップにもう置いてある。 あと、お砂糖、みりん、酒、しょう油、ぶり!☆・・・で、大根を最初20分ぐらいそれで茹でて・・で、水にさらして。で、その後 ぶりをちょっと周りだけ茹でて。なんかそれ氷水に入れて・・みたいな。それで鍋を2つ置いてあんの。」
「ほんで。お水 600入れて、お酒 200入れて、だから。これ・・これだと僕、多いから。 (笑)水300・・全部半分のサイズ。それが・・ねっ?めんどくさいんだよね。 で、お酒も 400を200とか。みりんを60を30とか。しょう油も 60を30とか。なんかね、めんどくさいのよ。全部半分にするから。それをぜーんぶ置いて、今ここに来た!」✨
「・・フッハハハ・・(笑)」(スタッフ 笑)
「だから今日・・まず、だからティファールでお湯沸かして、あのー 大根用のとこにいれて、大根20分ぐらいやってる間にもう1回、ティファールあっためて、ほんでなんか200・・えー あれ250だっけな? 300だった。水入れて、で、酒入れて。・・・で、そう!生姜もきっ・・あのスライス、4枚ぐらい切って。・・で、大根が終わったら、水でシャーってやって。で、ブリもちょっ・・とゆがいて、すぐ氷水にして。・・でぇ、お湯と・・お酒、先入れて・・それがぶくぶくってなったら、えー 大根をまた入れて・・みたいな感じかな。」
「で、なんかフタ閉めて・・みたいな。で、その後 ぶくぶく.。o○5分ぐらいしたら、えー、しょう油とみりんとぶり入れて・・あ、砂糖か!砂糖入れて・・で、フタして。で、生姜も入れて。美味かったのよ♡ すっげー辛かったけど。」=3
(スタッフ「え(笑)」)
「だから、今回薄めにしようと思って。すっげぇー辛かったの!もうね(笑)・・もう味がしみ・・しみり過ぎて。しみ・・しみ過ぎちゃった。 今日、だからぶりと・・お魚と・・あとなんだっけ?それだけじゃ足りないな~なんて思ってたんだよな。・・あれ? 浅漬けと・・あ、一応・・牛タンがあんのかな?」
「牛タン、不味いんだよな~・・スーパーのやつ。全然美味くないなー。 あれ何でだろね?焼肉屋みたいになんないね。 ・・・・うん・・・・美味くない! でも一応、いちおうあるけど!」
「きゅうりは大体、浅漬けだね。前も話したね。」
スタッフ 「ご飯は?」
中居 「ご飯、炊飯器ないもん。」
スタッフ 「(笑)・・あっ セロテープ?」
中居「セロテープのやつ、TBSの番組で・・あの 20分ぐらいでパッカァーン★って開いちゃうって。セロテープにしたんだけど、それ預けたまんま。」(スタッフ 笑)「うん。家にご飯あると・・でも、あれはあるよ。あの・・サトウのごはん。チンのやつ。うん。 チン☆のやつはある。あれは~・・チャーハンとか、雑炊の時に使うのかな。あと、カレー・・インスタントカレー食べる時。 十分だね。うん。」
「炊飯器で炊いちゃったら、結局・・食べていいですよって言われたら・・ 僕だいたい、もぅホント・・もう太るとか関係なく食べていい・・2合なんですよ。 あの自分で食べる分が。・・でも、今 2合食えんのかなー!? 1合半かな~?」
「「食べろ」って言われれば、外でも・・もうね、もう朝 今日、お昼ご飯、もうウチじゃあれだから、外で食べよっかな~と思って、外で「チャーハンにしようかな~ ラーメンにしようかな~ トンカツにしよっかな~ 生姜焼きがいいかな~?ステーキがいいかな~?♥」って。 じゃ、いきなりステーキ食べました・・つって・・食べても、で・・帰りがけ、いっつも思うんだよなー。“アゲイン”。もう1回行けんのよ。」
「「もう1回、行っちゃおっかな~」・・って。うん。」
by 中居君
「で、ず~っと考えてるうちに なんかこう・・11時半から始まるから、だいたいお店が。で、考えてるうちに1時ぐらいになって・・これ3時までになっちゃったら、もう食べて「もうやめとこう」になるけど、1時ぐらいまで・・だったら、もう1回行っちゃうかな~・・って。もう1回行くんだったら、寿司行っちゃうかな~・・あそこの回転寿司うま・・ア! そうだ。すしざんまい行ったワ★」
スタッフ 「美味かった?」
(食い気味に)
中居 「美味い!!」=3
「あっ・・・・“すしざんまい”は、でも・・ちょっと高いね。・・まあまあ、まあまあ・・『あっ♡ 美味いなー』と思って。お好みで僕、頼んだんだけど・・アッ★・・結構行ったなーと思って。3000円ちょっとしたのよ。 あのセットだと、なんか1600円とか 2000円とかあって、それ行こうかなと思ったんだけど・・これお好みで食べよう~って。今日いいや~✨ その時、久しぶりに外で昼食べようと思って。」
「あっ✨・・・美味かったんだけど ちょっと高いね。あの スシローとかくら寿司はやっぱ安いのよ。「エッ!?こんな食ったのに?」みたいな。せん・・あの立ち食い寿司とかもあんのね。・・とかで食べても、あの お好みで食べても・・1300円とか 1400円で結構食えんのよ。・・“すしざんまい”・・ちょっと高いね。高いけど・・うんまい!!」✨
「美味い!!」=3
「だったら、高級寿司に行くんだったら、すしざんまいで十分。 でも“すしざんまい”と“100円の回転寿司”はちょっと違うね。 でも俺、100円の回転寿司でも美味く感じるな。大丈夫★ 立ち食い寿司とか美味いんだよな~♪『赤身 10貫ください!』・・つっても、1000円だから。」
「・・・ 美味かったなぁーー!!」(≧▽≦)ノ♥
「ガッラガラだった。 うん。ガッラガラだった・・・2人ぐらいしか居なかったかな・・。ほんで、おみをつけと食べて・・ま、値段もチラチラ見ながら、あ・・これいくら・・あ、これ・・3000円アレ?いっちゃうか・・みたいな。そしたら、3000円チョイしたから。「あ~・・他のチェーン店の寿司より高いな」と思って・・でも、も~食べれないなーと思って。“食べれないな”っていうか、これだけにしておこう、って。寿司はだいたい20貫って決めてるんですけど。でもまぁ、もう10行ける・・でも、そこでやめるのが大事ですね。」 (゚ー゚)
「続きまして。」
「えー・・ようこさん。」
ハガキ 「玄関で靴を脱いだら、揃えて向きを変えておきますか?」
中居 「・・・・ えぇ~・・・・言いにくいなぁ これ。ま、「はい」なんですけど。」
「玄関の靴を脱いで・・あの次、履くためにコッチ向きにしてるって相当ちゃんとしてるから。 フッ(笑)フフフフ・・うん。」
「この細かいのって、ちゃんとしてるから。なんか“ちゃんとしてる”って思われるな、これ。 あのね、僕の玄関には、基本的に2足しか置きたくないの。 あの~ 今日のスニーカーもそうなんですけど、これっ・・これ長いなー。このアディダス。(笑)このアディダス長いワ☆ 長いっつっても5、6年だと思うんだけど・・あのね、汚さが目立たないスニーカーなのよ、これ。」
「・・と、あの~・・靴を履く時に、なんつぅんだろな・・紐をあの・・踵まで入れたい時にケンケンみたいに、つま先をカン・・あの地面にカンカンカンカン☆ってしなくてもいい、っていうのと。指を踵に入れなくても入るスニーカーなんですよ。スッポリ。 だから、踵のところが凄くスポンジとするっと入るやつだから、これがいっつもレギュラーなんだよね。」
「これと、サンダルを・・の2足にしておきたいの。サンダルはゴミ捨て用ね。ゴミ捨てに行く時にサンダル・・あの新聞取りに行く時とか・・は、サンダルで行く。 で、・・で、じゃあちょっと「今日は革靴履きます~」「ちょっと違うスニーカー履きます」って時は、履いて・・帰ったら、もうすぐ下駄箱に入れるかな。」
「やべ ちゃとしてるなコレ。 すんげぇちゃんとしてる話。もっとちゃんとしてる話、1個プラスしようかな。」
「僕、スリッパ履くんですよ。おうちで。 ・・スリッパも向けちゃうんだよね。今日、出てきたじゃないですか? 靴履いて、スリッパを脱いで靴履いたじゃないですか。 スリッパ、帰った時にスリッパをそのまますっ・・と行きたいんで。揃えて、コッチ向きで・・帰って来てるね。・・うん。」
「 ひとりで。(笑)ははは・・カッカッカ・・」(スタッフ 笑)
「ひとりでやってんの。」
「なんかでもね、スリッパをね・・こう脱いで、靴履いて、スリッパをコッチ向けにしてる感じがねぇ・・なかいくん、かわいいんだよ、なんか。・・フッ(笑)ハハハ・・」
「『なかいくん、かわいいねぇ~ スリッパ、こっち向けてるのぉ なかいくん、こんなことするのー?』って。 『かわいいね~』って。『なんでぇ?』『帰って来た時にぃ 履きやすいようにしたいから、こっち向けたのぉ~ なかいくん、かわいいね~♪』って感じ。」( ̄▽ ̄)「フッ☆ははははっ」=3
「ちゃんとしてるなー・・うん。 そう言えば・・・や・・やってるんだよね。うん。」
「ラジオネーム、たむ・・たむみさん。 あ、この たむみさんもよく聞くね。」
ハガキ 「ジョシ子さんは、もう稼働してますか?」
中居 「あー ジョシ子さんねぇ これもちょっと・・色々お騒がせしたですよね、当時。・・ジョシ子さんねえ、もう あのー僕、ホントにあの・・ズボラで申し訳なくて。“ジョシ子”っていつまでやってるんですか?あれ。・・あ、これジョシ子ってなんだっけ?除湿器か! あ、ジョシ子はまだですね。」
「 “カシ子”って・・」(スタッフ「カシ子はもう終わりでいい」)「いつまでですか?」
スタッフ 「4月の下旬ぐらいまで・・」
中居 「3月のね、中旬ぐらいからねもうねぇ カシ子に水をやんなくなったんですよ、僕は。もういいだろう、と思って。でも、電源は入っ・・電源っていうかね、コンセント入ってるんですよ。だから、パーセンテージだけ出てる、みたいな。うん。 あ、今日赤いランプ・・まぁ今日も赤いランプ・・だから4月の時とかも結構赤いランプで。結構乾燥してんだね。うん。」
「で、あの ジョシ子に替えなきゃいけないから。ジョシ子に替えるためには、この・・カシ子を掃除しなきゃいけないと。掃除してやんないと。それを怠って1カ月だね。」
(ガサガサ・・ガサガサ・・)←なんの音?上着きてる??
「ずーっと怠って。めんどくせえから。」(ガサガサ・・)「これを掃除しなきゃいけないんだよね!うん。・・だから、ダイニチだっけ? ダイニチはなんかプラスチック替えるだけでいいんだけど、それすらもめんどくさい。」(スタッフ 笑)
「で、あと象印のやつも、なんかカッピカピ☆になってるのもめんどくさくて。・・めんどくさいんだよなぁ~・・あれ。なんか、シュッシュ、シュッ☆ってやっても取れないし。・・あのぉ~・・ガガガガガガ!みたいなやつね。加湿器の。こぶりついちゃって。何やればいいか分かんない。だから・・あれやればいいんだよな。あれやればいいつってたな。」
「きみまろ?」
「“きみまろ”で思い出して。 きみまろって言う・・あの洗剤があって。それがなんか加湿器の掃除にいいって・・ や、どこでも売ってる。スーパーで・・」
スタッフ 「きみまろ?」
中居 「え?きみまろじゃないの? 僕が憶え・・あの、かんな・・あの かんなみじゃねえや、え!?」
スタッフ 「アンミカ。」
中居 「アンミカ!」=3
「これ名前なんだっけ?・・」(スタッフ「キンミヤ」)「・・キンミヤ(笑) アンミカさんも、アンミカで憶えようと思ったら、アンミカしか出て来なくて焼酎の名前が。 で、その・・・」
スタッフ 「・・“うたまろ”?」
中居 「あ! うたまろだ!!」(スタッフ 笑)
「それを「きみまろ」で憶えちゃったの。 それ、いいらしいね。うん。それで掃除しようと思ってる。それで2個買ったのさー。・・・取れるかどうか分かんないけど。でも、だいったい取れないと思うんだよな。 うん。」
「ズボラだなー★ ほんとに。でも一応あれ買ったんだよな、この間。東急ハンズと・・東急ハンズとあそこ!・・え~・・・・」
(スタッフ「ロフト?」)
「ロフト! ロフトに行って、一応どっちも見て。何がいいか分かんないけど、一応なんかね、ファイルみたいの買った。ファイルとかバインダーみたいの。ね、5つぐらい買った。 これなんかもう・・まとめ・・棚にあるやつ、まとめようかな~ってやつと。 あと、ノートも3冊ぐらい買ったかな。もう1冊はちっちゃいヤツなんだけど、もう映画用の・・映画用にしようと思って。だから今までのノートを・・今、見て 映画のタイトルと感想のやつを1冊にまとめようかなーと思って。」
「・・・・・まとめてどうすんだろね?」(゚ー゚)
「・・ちがっ・・自分がさあ テーブルに書いてあるノートに全部書いちゃうから。もう、何がなんだか分かんないんだよね。なんのために書いてるか分かんないんだけど。 すぐ、新しいのになったらまた「映画観ました」つって、よや・・あの「新作」つって。新作もこうやって書いてくでしょ? もうどれが新作かも分かんなくなっちゃって。」
「コマーシャル。」
~ CMへ ~
~ 曲なし ~
~ エンディング~
中居 「ダメなんだよなぁ~・・ でもねぇ今まで、あの~ ねっ?女の子もあんまやってくれたコが居ないんだよな~・・掃除とか、料理とか。居なかったなー・・ ちゃんとしてる人の方がいいのかな?・・ちゃんとしてる人・・掃除とかしてくれる人・・がいいなぁ。料理とか。もうめんどくせえよ・・」
「料理と掃除を・・まぁ、よく言うなあこれ。酷い話だよな。料理と掃除だけして、帰ってくれるのがいいんだよな・・帰ってくれないでしょ? そこまですると「おかえり」になっちゃうでしょ?」
スタッフ 「「ただいま」って言われちゃう」
「言われちゃうでしょ。「ただいまー」とか言って。「何々買ってきたよ♡」・・う~誰に買ってきた・・買ってきちゃったの?って。 フフッ(笑)・・」
「でもさあ、女の子もさ、掃除とか嫌いだよね。 めんどくさいよね!・・あの めんどくさくない人がいいな。めんどくさいと思ったら、その人にとってその時点でストレスになるから。もうイライラするでしょ? 料理も「作らなければならない」・・掃除をし「なければならない」っていうか、掃除好きだから、汚いのがなんか・・『片付いてない方がストレス』とか思ってる。料理好きだから・・って。するのが楽しい、って思ってくれりゃあいいよね。もうそれは、根本的な体質、性格だから・・そういう風に思っててくれたらいいんだけどさ、思ってない人を好きになっちゃったらさ・・うん・・自分でやっつけるしかないもんね。」
「また来週。」
「今週のおまけハガキぃ~♪ 福岡県のラジオネーム、まゆさん。」
おまけハガキ 「中居君は卵のサンドイッチはつぶしたままと厚焼きの卵、どちらのサンドイッチが好きですか?」
中居 「俺は剛力彩芽のサンドイッチが好きだね」(スタッフ 笑)
「うん! 剛力彩芽のあの・・卵サンド美味いよね。あれ どっちのタイプか分かんないけど。 また来週☆」
(゚ー゚)
********************************************************
剛力ちゃんのサンドイッチ(笑)
ランチパックね。(≧m≦)
自分のことを「ちゃんとしてる」とか話したあとで
「ダメだな~」「スボラだな~」って(笑)
うんうん。
こだわって、ちゃんとしたい部分と
苦手な部分と、両方が共存してるのよね。
カンペキ主義者!ってわけでもないもんね。
前に「キレイ好き」潔癖・・みたいなイメージが広がった時期もあったけれど、それもある部分に対しては気になるけれど、潔癖症ってわけでもないし。
ちゃんとしてるのに どっか抜けてる。
そこが好きでーす。フフ。
面倒だ、と言いつつも・・お料理をひとつひとつ・・コツコツと進歩させてるのがスゴイ。粘り強いなあ~と感心します。この便利な時代、なんでも楽しようと思えば出来るのに。生活をちゃんとしてていいな~、と思います♥
きみまろ・うたまろ。(^m^)ぷぷっ
ここツッコミ入れた人、多そうだ。
さ、そのうち「ジョシ子さんばなし」また聞けるかな♪