<次は何のブームが来るんだろうね?スペシャル>
中居 「どうもこんばんは中居です。『さて、1カ月位の禁酒の後、お酒を再開したわけですが。今まで色々なお酒のブームが来ました。90年代は赤ワインブーム、ボジョレーヌーボーも大流行。2000年前半は芋焼酎ブーム、魔王、百年の孤独が高値に。 2000年半ばからハイボールブーム、ウイスキーが在庫不足に。 2010年代に入ってからは、日本酒ブーム、獺祭(だっさい)、十四代がバカ売れ。まだまだウイスキーブームも続いてますね。』『去年、サントリーから330万円で販売になった、山崎55年は香港のオークションで日本酒ウイスキー史上で最高値の8500万円で落札。次のお酒のブームは何が来るでしょうね? ジンが来るのでは?とも言われています。ジントニック、ジンライムとか飲みやすいですね。 中居君は相変わらず、ビールからのハイボールですか?』」
「 そうですね。僕はハイボール ウイスキーですね。ウイスキー・・ですねぇ。ウイスキー・・でも、3種・・4種類ぐらい冷蔵庫に入ってるかな。 ウイスキーが入ってて・・僕、ウイスキーも冷蔵庫入れてるんですよ。 ウイスキーと・・えー それこそ、あの~炭酸水のお水と、あと~・・レモンサワー用の焼酎。あと~ 芋焼酎も入ってる。芋焼酎だけ、なんかちょっとねぇ・・ちょっと最近飲まないんだけど、横にして置いてるね。縦に入らないから、一升瓶だから。うん、横にして一番上の方に・・なんか奥まった方に入ってる。」
「・・と! ちょっと最近(笑)なんかねぇ、え~・・梅酒も入ってるね。 梅酒ダメだな・・もぉ 1日で空けちゃうね、ワンパック。(笑)フフ・・あれってさあ、あのー・・糖分とか多いの?そんなこともない? 多いのやっぱり? なんか甘いの飲みたいなーと思って。 自分で今作ってるレモンサワーが、やっぱね、まい・・毎回こう1杯作ると、毎回味が違くて。・・ん~・・なんか・・いま・・今一つ、お店のレモンサワーにやっぱ近づけないんだよね。」
「だから、シロップ入れたりとか・・うーん・・焼酎入れて、炭酸入れて、レモン汁入れて、ちょっとシロップ入れて飲んだりする・・あの やっぱり!焼肉屋のレモンサワーって、あれどーやって作ってるのかなあー? あれなんだろなあ!?焼肉屋のレモンサワー! ちょっと誰か入手してくれる? “焼肉屋のレモンサワーはどうつくられてるのか?”」
(ウィスパーボイスで)
「なかなか近づけないんだよな~・・・まったく近づけない!」
「で、ちょっとたまーになんか甘いの飲みたいな~と思って、梅酒も入れたりするんだけども。うん・・ 美味いんだよな~ 焼肉屋行ったら、レモンサワー飲むんだよなぁ・・。あの~ 女の子ってお酒飲めるコがいいのかな?飲めないコがいいのかな? ま、飲めるコの方がいいか! 飲めるコで・・飲めるコでも、こう飲まないことも出来るもんね。 飲めないコは飲むこと出来ないもん。でも、女の子とお酒・・うーん いいねぇ・・女の子とお酒。 桑田佳祐さん。」
スタッフ 「オリンピックの応援ソング。スマイル。」
曲:SMILE~晴れ渡る空のように~ ♪(桑田佳祐/2020)
~CM明け~
中居 「夜の食欲がないんだよなぁ。フフッ(笑)・・なんか言ってたでしょ?いっぱい作って、って。でもねぇ、ここ1週間・・2週間ぐらい・・や、でもちょっとなんか「あ!そろそろちょっと あ!絞った方がいいかなぁ?」とか。なんか考えてたりしたから、いいんだけども。 昼は別に・・なんかガッツリ!行けんだけども・・でぇ夜は、じゃあ おつまみを食べながら、お酒飲もうかな・・つっても、ホントあんま食べないんだよね。なんでか分かんない。」
「もぉ飽きたのかな?ほんとに。 でもこれは美味しいかなーと思ってホント、いつもなんか・・ま、欲張りなのかなー?作る時にやっぱり量が多いから。ホント、量を少なめに2品ぐらいにしても、『あ!これも入んねえんだー』っていう日があるんだよな。あれなんだろね?」
「でも色々分析すると、やっぱ昼ご飯が遅いと夜ご飯たべ・・やっぱり、6時ぐらいに食べようと思うと、入んないから・・昼の時間かなあ? だから、自分の分析で言うと 12時ぐらいに食べちゃうと、まだ6時ぐらいじゃ・・まだだな~って。 そう、だからね、じゅう~・・10時ぐらいに食べた方が、夜やっぱり・・やっぱり、6~7時間。7~8時間・・で! 昼が遅いから食べれないのかなぁ?・・・と思ってんだけども。でも、カツ丼食えって言えば食えんのよ。」(スタッフ 笑)
「・・不思議だよねぇ・・うん」
「じゃあ、え~・・・今日じゃ “きゅうりの浅漬け”・・ねっ? “餃子”。で、なんか“ワカメスープ”みたいの。全部インスタントでいいんだけど。「あれっ? ワカメスープも半分でいいなぁ・・あれ?きゅうり1本しか入ってないのに、あれ?これ半分でいいなあ。 じゃ、チャーハン食えつったら大盛り行けんだよね。」(スタッフ 笑)
「食べないけど! いきなりステーキの大盛り・・ご飯大盛は・・行っちゃおうかな~と思っちゃうんだよね。 フフ(笑)食欲ないわけじゃないんだよね。 でもね、夜食べたら、や太るっていうのもあるけど、寝れないんだよね。夜早目に食っちゃうとメシ。 だからもぅ寝る前だったらいいんだけど。・・夜たとえば、もう食っちゃおうかな~今日なんか・・と思って、じゃあ餃子だからチャーハン大盛り行っちゃえ!つって、8時ぐらいに食っちゃうと・・お酒飲めなくなっちゃうから。・・そーすると、寝れないんだよね。」
「だから、悪循環になるから・・うん。夜、炭水化物みたいなの摂らないようにしてるけど・・ ハガキ行きまぁ~~~す⤴⤴」
(゚ー゚)「ポン、ポンね。」
「ラジオネーム、まあちゃん。」
ハガキ 「中居君は寝る前、エアコンをつけたままにしますか?おやすみタイマーとかセットしますか?」
中居 「つけたまま寝ます。 えっとぉ 寝るぅ1時間位前、30分ぐらい前。あ~、もうぼちぼちかな~と思った時にエアコン入れて。で、除湿器もあるのね。除湿器は 僕がだから今日、家帰って・・夕方に帰りました、夜帰りました・・つったら、えっとぉ・・除湿器をあの~ 帰ってから、ターボにすんの!! ターボ!みたいのあんのよ。強!! あの・・“よわ” “つよ”・・ ・“よわ” “ちゅう” “つよ”みたいのがあって。で、“つよ”にすんのよ。そーすると、ウォオオオーーって音がすんの。」
「で、寝る前にエアコンを消したと同時に“強” を “よわ”にするの。“強”だとね、うるさくて寝れないのよ(笑)ホントに。 で、それを“よわ”にして。 で、寝るかな。 で、朝・・・ そうなんだよな~僕は・・あのー 布団も夏布団じゃないのよ。冬布団のまんま・・の毛布ナシって感じかな。」
「で、ちょっとヒヤッとした中、あったかくして寝るのが好きなんだなぁ。でも起きたら、全部脱いでんだよ。」(゚ー゚)
「続いて。神奈川県、あおちゃ。」
ハガキ 「中居君はもう書けなくなったペンや出なくなったマーカーなどをすぐ捨てられますか?」
中居 「すぐ捨てます。 うんっ。 すぐ!捨てます!!」
「もうこれ捨てるようにしないと、ダメだって なんかねぇ いつか思ったんだよな。 こういうの引っ張ってるようじゃ、もう・・もうだって、インクが出ないの持っててどうすんのよ。 フッ(笑)・・勿体ないからって、もう・・ペンぐらいは勿体ないと思わなくなったかな。うん。」
「こんなのやってたら・・もぅ出なくなったペンが なんか出んじゃねえか?って期待してて、ペンケースに入れるほど、もう・・のところまでは、もう。もうそこは!ちょっと達観したかな。」
「神奈川県、みぶ・・さち」
ハガキ 「中居君が手紙を書く時は、縦書きと横書きどちらで書くのが好きですか?」
中居 「好き嫌いなのか? ま、縦書きかな。 僕、縦書きです。」
「ノートは! 全部、横書き。 自分の あの~メモ帳ね。 メモノートは横書きだけど、お手紙は~・・縦書きだなあ。 あの~・・・ でっかい!紙1枚に書く感じ? でも、長文じゃない。もうほんとね、・・・4行・・5行・・がマックスかな。 うん。 もうほんとに、お伝えしたいことだけをひとこと・・ふたこと。それを際立たせるための前後、ぐらいかな。うん。」
「でもあんまり際立たせるための前後が、あると・・ホントに際立たせたいんだけども、際立たせたいだけで、うん思いが・・う~ん・・演出がかっちゃって 思いが伝わらないな~と思うと、前後もやめる時あるかな。うん。 たてがきぃ。」
「ラジオネーム、たむみさん」
ハガキ 「いつも使っているシャンプーなどの日用品が廃番になってしまったら、新しく買うものは何を基準に選びますか?」
中居 「あの~ なんでもそうなわけじゃないけど・・あの~・・なるべくレギュラーで買ってる物って迷いたくないから。もうシャンプー、リン・・コンディショナー、ボディソープはもう10年ぐらい一緒なんですけど。 変えたくないね。 歯磨き粉、歯ブラシ、トイレットペーパー・・の種類はもうず~っと一緒。 もう迷うのめんどくさい。もぅ迷いたくないんだよね。優柔不断だから。」
「でも! 万が一、シャンプー・・使ってるリン・・コンディショナーが廃番になってしまったら、・・・ちょっと楽しみかもしんないな。廃番までなってしまったら。「あー、新しく挑戦できんだ」。 で、次のやつを一生モンにするわけだから、また。 一生モンだと思ってレギュラー化するわけだから。 ちょっと楽しみかなぁ☆.*+」
「でもねぇ ボディソープ・・・う~ん・・シャンプー・リンス。もぉなるべく!匂いがしない物。うん! 香りがするもの・・いい匂いがするのあるでしょ? シャンプーの匂いとか、ボディソープの匂いとか・・なるべくそれを避けたい、っていうのかなぁ・・なんかねぇ・・うん・・「変なにおい」とは思われたくないけど、これ「いい匂い」だと思われたくないんだよね。・・うん。“余計”なんだよね。邪魔しちゃってんだよね、僕への評価に。「いい匂い」って。 フッ フフフッ(笑)」
「なんだろな・・なん・・なんだろな?この感じ。この感じなんだろな。ウワァ~汗の臭い、中居くーん・・・も、もちろん・・ 僕自身は、あの臭くても大丈夫なの。ただエチケット。周りの人に嫌な思いをさせないためには、臭くない方がいいかなぁって。 でも、いい匂いして・・「いい匂いだなあ」って「いい」だから。「良い」だから。良いんですよ。 でも、え~・・その 僕を評価するにあたっての項目に“におい”を入れたくないってことかな。 フッフフフ(笑) うん。」
「 “いい匂い”だから好かれた、っていうのがイヤなのかな?・・フッ フフフ(笑)」(スタッフ 笑)
「なんつぅんだろなぁ・・」(スタッフ「香水はしないの?」)「香水はしない! したこと無いに近いね。 した・・したこと無いね。 だから~・・ちゅう・・高校生ぐらいじゃない? もう香水っていうかもう、コロンだね。」
「でも、その時になんか感じたんだね。「中居君ってなんかいい匂いしない?」「中居って いい匂いしない?」が、そんなに嬉しくなかった。まあ・・僕への評価の「芯食ってないな」みたいな。そこ・・じゃないんだよな、俺の勝負どころって(笑)うん!」
「なんだろね!?これね! 不思議=3」
「だからぁ 今のシャンプーもリンスもまったく!無香料!ってやつが基準になってるかな。うん。 でもなんか、現場で あの~メイクする前に洗うやつは、あの~ 匂いするやつなのかな。 でも結局、整髪料とかでは、やってたらそんなに匂いはしないんだけど。なんか、ずっーと(笑)それももうね 十何年使ってんだけど(笑)・・もう名残っていうか、これでセットする方もシャンプーによって なんか違うんじゃないかな~とか考えると、あ、もう変えない方がいいのかな~って。 うん。」
「『いい匂いだね~』って、ダッサイんだよなぁ・・ フッ(笑)ハハハ」
「なんだな~?これ。なんだろ、この考え方は。どっから・・どういう・・どういう回路なんだろなぁ? や、自分が気持ちよきゃいいんだよ? なんかつけると、なんかこう・・気分が乗ってくるとかだったら、別にいいんじゃないかなと思うけど。・・うん。」
「その・・香水みたいのってのが・・あんまりだから いい匂い・・だったらいいけど。“いい匂い”って思う人がどんぐらい居るのかな?っていうね。 この匂いが好きな人も居れば、この匂いがウワッ★って思う人も居れば。 そう考えると“いい匂い”って評価してくれる人は、口にして「いい匂い」って言うけども、悪い臭いって評価する人はその人に向かって「悪い臭い」ってやっぱ言わないからね。」
「 ・・俺、めんどくさいな。 」
(゚ー゚)
「ラジオネーム、まあむさん」
ハガキ 「今、貸し切りに出来るとしたら、どこで誰と何をしたいですか?」
中居 「・・ あ~・・ちょっと前になるけど・・それこそ、「ご飯食べようか?じゃあ みんなで」つって。え~っと・・コロナ禍ね。で、緊急事態が終わりました・・なんつって。3月か・・え-っと・・地元で8時までだけど、・・アッ神奈川、ちょっと違うんだよね? 8時9時なのよ。8時までお酒、9時までみたいな。ん? あれ3月だったからかな?今どうか分かんない。」
「ほんでぇ、なんかいっつもも行ってる焼き鳥屋さんに行こうか~・・いつも行ってる焼肉屋さんにしようか? で、いつも行っ・・すごく狭い、もう居酒屋みたいなとこにしよう・・そしたら、俺の友達が「だったら」・・で、ほんで。ん~・・テーブルがちゃんと2つあるところがいいかな~とか。 あのー 1個のテーブルに その3~4人で、4~5人で固まってるより、なんか2~3とか分かれた方が・・そんな店があるといいな。なかったらアレだけど。なんつったら、「あ~じゃあ」つって、探して焼き鳥屋さんがある~、焼肉屋さんがある~、何々屋さんがある~・・とか言って。そしたら、友達が「あ、だったら貸し切っちゃいます?」って。「言えば貸し切ってくれますよ」って。 ・・・・それが出来ないんだよ。フッ(笑)フフ・・うん・・」
「いやいや・・・・そこまでしたらさ・・って。言えばやってくれるだろうけど。いつものとこだから・・でも、テーブルとカウンターもあって・・そこを・・「いいよ」つっても・・あっちがさぁ・・うん。それが出来ない。 できない・・・」
「とは言え。 今、貸し切りに出来るとして、どこ?・・なんだろなぁ~・・ん~・・“貸し切り”ってねぇ・・ うん、あんま好きじゃないんだよなぁ。ちょっとね、いつものモードが変わるのよ。うん。 “貸し切ったぶん”って、自分に課しちゃうんだよね。」
「福島県の ちょことも」
(ハガキを読み始め)
「『中居君は』・・ あ~、これ話長くなるな~・・やめとこ。」
「ラジオネーム、くりこさん」
ハガキ 「物を買う時、予約をして買うことはありますか?」
中居 「 ・・・・・・・無いかぁ~・・」(トントンッ)「無い。 無いね~!!」=3
「だから、あのWEB予約とか?・・っていうの僕、出来ないですから。 予約するとしたら、電話。でも、電話で予約することは・・出来ないから。出来ないっていうか、その物を見て「あれ買いたいんですけど」って・・結局、予約するんだったら、その店に行って「これを予約したいんですけど」つって。「じゃ3日後です」つったら、3日後にその予約した物を(笑)取りに行くっていう感じかな。」
「 ・・・・・・ 無いなぁー ・・・何あんだろ? 予約するまで?・・あ~!!でもご飯屋っていうのは予約になるのか。あ、でも買い物でしょ? ご飯屋さんは、例えば17時に今日行きたいんですけど、19時に行きたいんですけども空いてますか?・・の電話はする。うん。・・・その買う物?・・なんだろ?何・・・だから、予約・・・そっか、だからそういうなんか、ん~ 新発売は「予約」でしょ? 新発売に興味がないからだ。」
「1日も早く。誰よりも早く。っていうのが、あんまり無いから。 だから、映画も今流行ってるのは、あの 今観なくてもいいかな。2~3年、1~2年経って DVDが、もうセールになるぐらいまで全然待てる(笑)って」
「コマーシャル。」
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「さあ、お別れですけども。 『さあ みんなで、日本・・「がんばれニッポン!」』とか・・・ なん・・なんとも複雑だね。 こう声を・・僕ら だからかな? 僕ら、やっぱりこうメディアでなんか・・思い切って応援することが・・ちょっとあんまり煽り過ぎちゃう・・と、いけなく・・まではないけど。」
「ん~・・「応援、みんなでしましょう~!」とか・・・出来ないのかなぁ? どうなんだろね。応援はしていいんだよね?・・応援するもん、だって。・・うん。・・や、応援はしようよ?・・また来週♡」
「今週のおまけハガキー 広島県のよっこん」
おまけハガキ 「中居さんはどこから汗をかきますか? 私は鼻の下からです。」
中居 「・・首の後ろとか・・脇じゃないかな~・・ 額から汗かくことはない。顔はあんまり汗かかないですね。今日も カサカサなんで。 そうだね、この首の後ろだね。うん、襟足がこう濡れる・・みたいな。あと脇・・あと汗じゃないけど・・あのぅ、足が蒸れるね。うん・・(笑)また来週」
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「応援」ね。
応援はしていいんでしょ?って中居君。
そりゃ、選手の皆さんじたいの取り組みは応援したいよ。それからスポーツには罪はないんだよね。ただ、・・ただ今はコロナ禍ってことなんだよね。💦
問われているのは、この異常事態に超どでかい国際イベントを開催すること。
しかも、いろいろきな臭いことが多くて・・・
生活を脅かされてる側からしたら、これ以上悲惨なことにはなりたくないって思ってしまうよね。ほとんどの人が ごく普通の日常を取り戻したい、という思いなんじゃないかなあ・・・・
そして。
自分自身で「俺、めんどくさいな。」 (゚ー゚)って言ってたのが(笑)
まあ、なんつぅの?中居君はタレントでしょ。
自身の個性というか、アーティスト性が価値でそれがお仕事なので、人と違うことじたいは別にいいんじゃなーい?と無責任なわたしであった♥
出来るだけ上げ底しない自分を評価されたいんだろうなあ。
中居正広を評価される項目があるとしたら、そこに「香り」は要らないと。
中居正広を評価する時の項目・・例えばどんなことを大切にしてるんだろうね☆.*+
とにかく私はあなたが元気でいてくれることが一番。
夜ご飯、食欲ない・・って、やはりちょっと食が細くなったかも?
チャーハンやカツ丼は食べられるから食欲はある・・って言ってたけど、それってさ「好きなものなら食べられる」ってやつじゃないの?ねえ。
とにかく、あなたが元気で49歳のバースデーを迎えてくれるのをヅラは願ってるよ~✨