さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2021/09/18「中居正広 ON&ONAIR」引退、考えたこと「あるよねぇ」/生姜焼き3戦目/ツイッターにアップ?

<引退とか考えたことありますか~スペシャルっ>

 

 

 

 

 

中居 「どうもこんばんは中居です。『さてスポーツ選手が体力や記録の限界を感じて引退します。芸人さんでは引退を口にしたりします。 上岡龍太郎さんは引退後、まったくテレビに出演されておりません。』紳助さんもそうか・・そうだね。『芸能界はサラリーマンの方とは違って定年もありませんが』いちおう自営業なの」(スタッフ 笑

「フフフ(笑)『中居君は妄想とか空想で引退を考えたことってあったりしますか?』 うん・・・『引退後、どんな暮らしをしていくか?とかありますか?』 考えたこと? あるでしょうお!  フッフフフフ(笑)・・」

 

あ~るよねぇ。もう もぅ50近いからかなあー うん・・ある じゃない?」
(゚ー゚)


「意外となんかこう・・う~ん・・平坦・・ちょっとそんな 可もなく不可もなくな、ず~っとこう刺激のない時にだって、そういうこと考えることもあったりしたんじゃないのかなぁ~・・ 例えば、僕 結婚してて 子供も居て、大きくてそろそろお孫さんも・・とかって考えると、“あ~ 家でおじいちゃんすんのいいな”とか(笑)ハハハ・・」
(スタッフ 笑)

 

「ねっ?息子が・・息子も働いて 息子の奥さん・・あ~ 娘も働いててってなると・・あるかもしんないけど。俺、一人で ね?家に居て 引退したら、俺ずーっと家に居るんだよ?・・フハハ(笑)じゃあなんかやる・・でも引退した次の日に「じゃあ表出て、顔ささないか」つっても(笑)変わんないから・・そこなんだよね。」


「引退したところで、じゃあガラッ☆ともう・・なんか表出て・・っていうのでもないだろうし・・うん・・や、なんとなくあるんじゃないのかなぁ・・聞いたことないけどもね、他の人。・・うん。じゃ、なんのために働いてるんですか?・・って。うん、家族を養うため・・あ~、ではない・・自分のやりたい事が山ほどある・・ん~、でもない・・じゃ、僕の原動力はなんなのか?  キャンディーズ!」

 

スタッフ 「 年下の男の子 」

 

 

 

 

 

 

 

曲:年下の男の子 キャンディーズ/1977)

 

 

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「さて。8月末ですね。『FNS ラフ&ミュージック 歌と笑いの祭典』が放送されました。 ハガキいっぱいきてるな。それについて。うん・・」

 

「・・これあれでしょ? 歌・・歌いましたねっ!? って話でしょ?・・うん。はいはい、って感じですよ(笑)『はいはい!』

 

「(中居ヅラのマネ?⇒)久しぶりに歌ぁ聴きましたぁ~✨ っていうやつでしょ?」(スタッフ 笑)

 

「違う? ちょっと読ん・・僕まだ読んでないんだけど。あーこんないっぱい来るんだ、あとでゆっくり読もっかなーと思って。」

 

「うーん・・ な、なんか色んな人から・・感想言うねぇ 話すんだね、やっぱり。どうでした、ああでした・・って。僕はまぁそんな無いんだよなぁ・・うん。「大変だった?」なんて聞きますけど、大変なのは・・あの 本番始まるまでがやっぱり大変で。 あのぅ・・ああいう特番みたいな物っていうのは・・うん、結構時間かけて・・うん。どうしましょう?ああしましょう・・みたいなのは なんかやってたかな。」

「でもちょっと立ち位置・・よく言う“立ち位置”ですけども・・うーん、立ち位置も なんかむず・・立ち位置が難しいというか・・うん。「座り位置どうしましょうか?」とか。「僕の立ち位置どうしましょうか?」とか・・って。いろんな人が居るから。うん・・ちょっとイレギュラーな組み合わせだったんで、新しい・・うん、ちょっと今までに経験のない・・ うん、立ち位置だったんで・・こう・・どこまで引けばいいのかなぁ?とか。うーん・・どこまで うん、押せばいいのかなぁ?って。押し引きっていうのかな」

 

「あれ?ちょっと奥行が見えない・・“奥行が見えない”って言うのかな。うん。そんなような番組だったんで、難しいと言えば難しかったですね。 うん、あんまり抑え過ぎては・・いけないし。だって、もう・・あそこに居る人達はもう、自分達で番組を持ってるような・・野球で言ったら4番バッターばっかりですから。 ガッ☆と集まって、・・で、「俺が4番だ、俺が4番だ」っていうワケにもいかないんで。」

 

「あ~・・僕は、年齢的にも・・う~ん・・ね?ナインティナインと松本さんだから、俺 一番下ですから。“あー、僕 一番下だ”と思って。一番下ヤダなーと思ってたんですけど。久しぶりの一番下だったんで(笑)フフフフフ(笑)」

 

『ウワ💧・・久しぶりの一番下 やだな~』と思いながら(笑)・・ん~・・でも、もう みんなもうメインの人達・・ね?アンタッチャブルも千鳥もそうですし。 アンタッチャブルと千鳥はちょっと下になるのかな? んー そこら辺の・・うーん・・そこら辺をすごく模索・・それに時間をすごく割きましたかねぇ・・もうホント、座る場所とか、立ち位置とか。うーん・・ でも、まあまあ面白かったと思いますけどね。うん。」

 

「 ・・・・ そんなもんなんだよね。 」

 

(スタッフ 笑)

 

「なんか、すごく話すね。あの ナインティナインとか(笑)爆笑問題とか(笑)話してるって・・そういうんじゃ・・僕はそういうんじゃないんですけど(笑)『あの時のあれがさ~・・』とかっていうのは、そう・・あんまなんか・・(笑)クックク・・」

 

 

 

 

「さて、東京オリンピックパラリンピック終わりましたねぇ! うん。 さあ、秋になってきました。あれも・・」(お肌スリスリ)・・「あれなんだっけな・・衣替えしてないけども、あのぅちょっと その8月から、ちょっと9月にかけて なんかバタバタお忙しくしてたのかな? 着た服をどんどん、どんどん置いていくっていう作業がすごく続いてて。それを! え~ この間、日曜日。昨日なんだけど、あの(笑)・・・」

 

パンッ!=3

よしっ! 今日・・ずっと決めてたの。この日曜日(パン!)丸一日お休みだ(パンッ!)6時の野球やる前に(パンッ!)一歩も外も出ず・・(パン!)お昼ご飯食べたらやろう(パンッ)と思って。」

 

「あの~ もう床が見えないぐらい。 服着て、家帰って来たらそのまま脱いで、脱いで、っていう繰り返しだから。これを、お掃除したいな・・って思うのと、なんかもう夏物でこれ着ないな!・・っていうやつ、もう・・もう3~4年、衣替えとは違くて。もうちょっと要らない物だけ整理しようと思って。」

 

「そしたらねぇ・・やっぱ・・今年かなぁ?・・うん。今年に限らずだな、短パンはいてないね。・・・・うん!  短パンをはかなくなったな・・と思って。短パンの棚があるんですよ。た、棚っていうか・・棚。3段目が短パンの棚なんだけど(笑)その短パンの棚のところにある・・いつも衣替えの時、「あ~今年着なかったなー」「今年着なかったな」って毎年・・ちょっと見てみよう、と思って今年もはかなかった短パンをはいてみたのよ。

 

 

「 ・・や、はくわけないだろ、コレ。っていう短パンばっかりだった。」

(スタッフ 笑)

 

「なんつぅんだろ。“オレこれ、いつはこうと思ったんだろ?”と思って。これはもう、あのチビにあげるボックスに入れた。あのね、(立ち上がった?)なんせ、このね・・・ひ、短パンの丈の長さなんだけど。僕は最長・・長くて、膝上なんですよ。短パン。膝のこの骨がボコって骨が、まるまる見えるぐらい。それより短いと・・ちょっともう恥ずかしいっていうか。脚出し過ぎになっちゃうのね。 」

 

「で、ゴルフの短パンって、膝・・骨までなのね。ほんで、そのフツウのゴルフとかでなくて、短パンをこうやって見てみた・・ちょっと1回はいてみよう!と思ったら、もう意外と“もも上”だったりしたのよ。俺、こんな短パンいつはこうと思ったのかな?(笑)・・・と思って。で、鏡見たらさ、脚真っ白でさ・・『なんだ?これ。いつ誰・・』『なんでコレを残してたのかな?』って。短パンね、8枚ぐらいもう処分・・処分っていうか、要らないボックスに入っちゃった。」

 

スタッフ 「水着みたいな丈・・」

 

「そうそう、そうそう!恥ずかしいよね・・」(スタッフ 笑)

 

「・・うん! で、上もあったな、もう。でも上はねぇ 畳み直したりして‥意外とそんなに あの~衣替えの時の・・あの感覚は間違ってない感じだったな。それでも要らないのあったけど。あの・・“チビT”みたいな、こうピターッとしたTシャツは、もう俺着ないなと思って(笑)チビTまでいかないのよ。こうなんか、フィットするTシャツがあったんだけども・・“あ、これインナーでいいかな?”とは思ってたけども・・ま、もぅそろそろ 俺このピタッ、としたやつとか。流行りなのか、なんか分かんないけど、もう恥ずかしくて・・だから、半袖もこう・・二の腕よりもちょっ・・と上が見えてるTシャツとかは、「あ、もう無いなこれ」みたいな。」

 

「肘は見えてていいのよ。肘の上のね、やっぱね・・このちょうど注射打つような所は見れ・・見せたくないの・・恥ずかしくて。ここはね・・二の腕の筋肉とかが恥ずかしくて(笑)・・意外とある、みたいな。フハハハ(笑)カカ・・ そういうのも恥ずかしくて。 ちょっと腕出した時に、手をあげた時に こう袖が下がるじゃん。そうすると、ちょっと二の腕が見えちゃうのがヤダね。うん。 それ整理してた!」

(゚ー゚)

 

 

 

 

「・・じゃあ~・・「点」の話ばっかりで、なんの線にもならない話・・」


「えー 生姜焼き、2連敗だったんですけど。3戦連続行ってみよう、と思ったら3戦目で勝ちました。 ありがとうざまっす☆」=3

 

スタッフ 「勝因は?」

中居 勝因はね・・じゃあ敗因から言いましょうか? あるビルの食堂街売り場・・しょく・・食堂・・ストリートみたいな。10軒ぐらいあるんだけど、12、3軒。で、いつもそこウロウロしてご飯しよう・・って思ってるんだけど。 だいたい、あのー そういうビルに入る時は、ご飯だけのためだけに行くっていうよりは、ご飯を食べた後になんかちょっと・・雑貨、ノート買おうかな~・・とか、何々買おうかな?って。そういえばあそこにあるから、「あ~ じゃああそこの食堂行こう」とか。」

 

「で、その10軒ぐらいの食堂ストリート行って。で、いっつも行ってる時に混んでる定食屋さんがあったのよ。で、窓ガラスのとこにいつも “トンカツ定食、生姜焼き定食、から揚げ定食”って、いわゆるハンバーグ定食・・俺が好きなやつが並んでるのね。でも、たいてい並んでるんだよね。たいてい、行列なのよ。 俺、並びたくないから。(チッ☆)ヤダな~、並ぶの・・と思って。で、違うところ行ったりするのかな。」

 

「で、意外と隣りの居酒屋さんが、生姜焼きやってたりだとか。 で、いざそこの いつも並んでるお店、そこがねたぶんね、僕ね いつも駐車場停めようかな~と思ってる駐車場が停めれなかったの。なぜかって言うと、オリンピック・・パラリンピックだ。パラリンピックの・・規制されてて。行けなくて。「アラ!行けないじゃないですか!(゚ー゚)」と思って。んで、アッ・・駐車場探そう・・と思ってグル~っとおっきく一周半、二周ぐらいしちゃって。「ない、ない、ない、無い」と思って「あ、ここにあった。ちょっと歩くかもしんないけど、いいかな」と思って地下に入れて。そこも地下から、何?その車道で上に昇ってくるみたいな・・地下だったのね(苦笑)」

 

「で、すごい時間かかっちゃって。1時過ぎちゃったのよ。そしたら行列じゃなかった。「行ってみよ~!」(パンッ!)って。「すいません、生姜焼き定食ください。ご飯大盛で。」「生姜焼き定食ないんですけども」「え?どういうことですか?」「全部、セットなので。生姜焼きプラス、海老フライ。生姜焼きプラス、ちょいヒレカツ。ちょいハンバーグ」みたいな・・Σ ウワッ 逆に それいさぎ・・こんなに割り切ってるんだったら。だったら、生姜焼きとエビフライ。」

 

「・・・ その生姜焼きが・・こんだけいつも並んでるのに。まず、生姜の味が全然しなかったね。で、ちょっとなんか・・ちょい焦げ、なんだよね。だからトロミもない。“焼き豚”みたいな。・・ひやあ~・・ショックだぁ~・・・💧と思ったけども。ご飯これいけなくはないけど、自分が思い描いてる生姜焼きと全然違うから。 結局、エビフライで、ねじ込んだ・・って。それが1敗目。

 

 

「2敗目は・・」(スタッフ 笑)「あのだから、「ラフ&ミュージック」が終わった1週間は “昼飯大盛り食っていい週”だったのね。自分の中で(笑)フフフ・・じゃ トンカツ屋さんを調べてて。“生姜焼き屋さん”って無いんですよ。トンカツ屋を調べて、トンカツ屋さんのメニューを開くと生姜焼き✨ってあって。で、ちょっとなんか良さげなとこがあったから、そこ行ってみようと思って。」

 

「駐車場・・コインパーキングに入れて。あれどこだったっけな~ 忘れちったんだよなー。 あっ! でも・・ちなみに・・これが不味かった生姜焼き。ほら、わかる?」(スタッフ「写真撮ってる」「このパサパサ・・パサパサしてる感じ・・」

 

スタッフ 「(笑)なんかちょっとかわ・・乾いてる?」

 

中居 「うん。・・だからエビフライも付いてたから、エビフライで。あー、なんだコレ! これツイッターに載せればよかったなあ~」(

 

スタッフ 「(笑)・・ツイッター?」

 

中居 「え?」(スタッフツイッター?」ツイッター。間違ってる?やってる人が居たら、間違ってないでしょ?・・あ、これツイッター載せればよかったな。」

 

 

「もうひとつの生姜焼きも、失敗はねぇ 初めて行った・・もうホント、アドリブで入ったとこだったんだけども。失敗したな~・・でもそこも入っ・・ガラッと開けて、『アッ ここ違う!』って思ったけども・・遅かったね。 席も空いてるし。うん、なんか カウンターのど真ん中で。で、カウンターってことは あの目の前で・・こうやって作ってくれるんだけども・・女性2人だっていうだけでも ここちょっとヤッベぇー💧と思って・・。早く・・早く逃げないと・・と思ったんだけど・・」

 

「もうだって、「いらっしゃいませ」って 食べる前に こう「あ、中居君だ」ってなったら、ず~っと待ってる時間も食べてる時間も見られてると思うと、すごくイヤな・・イヤな派なんですよ。「生姜焼き定食お願いします」・・・そこも同じような感じだった。パッサパサで・・(小声で)これなんだよ・・生姜入ってっか?これ?・・生姜焼き諦めるかぁ・・・もうやめようかな・・と思って。えーっとぉ・・3戦のも「生姜焼きだ」と思いながら、でも最悪は生姜焼きじゃなくてもいい。と思って・・」

 

「えーと、あるスーパーが もうそこにスーパーが入ってるショッピングモールみたいなのね。そこはもういっぱい店があって。そこは和洋中なんでもあるのね。それで、どうしようかな~と思って。あ~ 立ち食い寿司いいなとか、あ・・立ち食い寿司、結構混んでるな・・あ、あそこの回転寿司・・回転寿司並んでるなぁ・・とか。で、1周ぐらい周って・・・「あ!生姜焼きあった。ここキープ♡」って「ここにも生姜焼きあった、キープ♡」なんて思いながら・・ んで、」

 

パンッ☆ =3

 

「もういいや。立ち食い寿司にしよう、と思って。・・・でもちょっとなんか・・あ~違うか・・なぁ~・・・前の日の晩、食べたやつとかと比べちゃうんだよな。前の日の晩なんか、タコ刺しを食べたのよ。で、昼・・うん。 いいんだよ、立ち食い寿司でいいんだよね?あれ。俺も嫌いじゃないんだよね。パパッといけるから。・・・・で、ちょっと行くと回転寿司もあって。回転寿司の方がちょっと高そうだったのよ。」

 

「・・どうしよっかな~・・ ラーメン、昨日夜中食べたから・・無し。・・で、明日ちょっと仕事、そうだ喋る仕事で・・だから餃子とアレは無し・・ん~、どうしよっかな~・・と思って、なんかね洋食屋さんの生姜焼きがあったのよ。 そこは前から気になってたのよ。でもそこいつも、すっごく並んでて。・・でも並ぶのヤダから、並ばないまでずーっとグルグルしてようと思って。お寿司がいっかな~・・ハンバーグがいっかな~・・“いきなり”はな~・・いきなりステーキ、前の前の日食っちゃったなー夜ね。テイクアウトしちゃったな~・・どうしよっかな~・・と思って、洋食屋さんに入って。」

 

で、もう看板にも出てたけども・・でも洋食屋さん・・ハンバーグとかがいいんだろうな~・・思って・・Σ バンッ!いや、ここ生姜焼きいけるんじゃないか?って 3戦目

 

「めっちゃくちゃ美味かった

 

「・・そこ何が美味いって、ご飯も美味かった! なんかね、チェーン店ぽいなぁ。チェー・・なんかファミレスっぽい大きさだったのかな。 ご飯が・・ちょっともう ジャーの匂いもせず、もの凄く美味かったほっかほかの  ほっかほかのご飯に ほっかほかの3枚の・・生姜焼き。

 

「・・っていう話しです。」(゚ー゚)

 

 

カサカサ・・・(メモ見てる?)

 

「あと~・・そうだな。どれ行こうかな。これ・・生姜焼き・・アッ! 最近ねぇ(サッ、サッサッ・・ペンでチェックする音)ずーっとハイボール・・ハイボール飲んでて、芋焼酎になったって話したっけ?」 


「僕ねえ、もうちょっとウイスキーをず~っと飲んでたんですけど、2カ月・・3ヵ月ぐらい前から、芋焼酎に変わって。ストックしてたウイスキーを一切飲まない。残念だよね。だからもう、今 芋焼酎ばっかり。芋焼酎も一升瓶じゃなくて、半升瓶ぐらいのを売ってるんですよ。一升瓶でもいいんだけども、一升瓶だと・・僕、冷蔵庫で冷やしておきたいのね。一升瓶だと横にすると、ゴロンゴロンしちゃうから。あのぅ~小っちゃい、半・・半瓶の半升瓶で、麦茶の隣りにこうちゃんと、立てて入れてるみたいな。」

 

「すぐなくなっちゃうから・・もぉすっげぇ大変だよね。指、引きちぎれるほど買わないと。4本買っても1週間もたないから。半・・半升瓶?・・え?半升瓶。 だから、ウイスキーのストックがすごいあって・・」

 

「・・っていう話でしょ?」

「あと・・これ話長くなるから、今度にしようかな。」

 

 

「僕は、ちょっと気付いたんですけど。体洗う時、どこから洗うと思います? ごめんなさいね、なんか。」(スタッフ 笑)明星みたいな・・明星のインタビューみたいな話ですけど。

 

「どこだと思います?」(゚ー゚)

「僕ねぇ・・ 自分ではわかってたんですけど、言葉にすることも無いし。誰かに話すようなこんな話じゃないなと思って。でも、人とちょっと違うなーと思って。 こう、シュッシュ、シュッシュ=3 つって泡のやつなのね。ボディウオッシュ・・シュッシュ、シュッシュ・・ってやったら、まず、こう・・お腹につけんの。お腹につけて・・こう お腹をね、円のように回してから体を洗うの。不思議だよね~!わたし!」(スタッフ 笑)

 

「腕・・左腕、右腕、首・・とかじゃなくて。お腹あるでしょ? いわゆる中年太りであろう、人のお腹あるでしょ?ポコン、って。そこのお腹のところに泡を(ポンッ!)つけて、円のようにず~っと回してるのお腹を。この円を最初、おへその周り。そしたら、お腹の周り・・胸の方ってず~っと回してから、洗い始めてる・・ってことに気付きましたっ・・」

 

「昔からだった。最初でもね、1回直ではいかない・・1回、泡は首に1回つけるんだよね。首につけてから、下の方~に泡を・・お腹を回し始めてる・・これ、見られたら恥ずかしいな~・・って、洗い方してた。」

 

「うん。 やってあげようか・・」(と立ち上がり?・・)

 

スリスリスリ・・・スリスリする音。

スタッフ 「ハッハハ(笑)」

 

 

中居 「なんかねえ・・(スリスリ・・)あの~ ぶっちゃけよく分かんないけど。ちょっとエロい、ふ、風俗っぽい洗い方だね。」


スタッフ 「腰も動いてる(笑)」

 

中居 「腰も動いてる。なんか風俗で洗ってもらうような・・洗い方。風俗って違う? 近くない? あんま違う? なんかエロっぽい・・っていう話です。 ね、“体の洗うところ・・お腹から”・・」(ペンでチェックしてる雰囲気)「 “寝るサイクルが変わると”っていう話はちょっと長くなりそうだな・・。 コマーシャル。」

 

 

 

 

~ 曲なし ~

 

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「頼むよ。」(スタッフ 笑)「なんだ、このコマーシャル中。ホントに・・「え?ホントにあげるんですか?」って。」

 

「芸能人がよく「この写真あげる」ってやつを言っただけだよ。ジョークだよ。」(スタッフ 笑)「こういうのってツイッターあげた方よかったかな~」って、ちょっと芸能人っぽく言ってみただけですよ。」(スタッフ 笑)

 

「また来週。」
「今週のおまけハガキぃ~ ラジオネーム、春水と書いてはるみ。」

 

 

おまけハガキ 「中居さんは腕立て伏せと腹筋、どちらが得意ですか?」

中居 「・・・やったことあるけど・・大人になって、ほぼ無いからわからない。出来るかなあ?腕立て伏せ。 また来週☆」

 

 

*****************************************************

 

今週もたーっぷり、お話してくれました♡
お話することリスト・・をメモしてくれて、それをチェックしながらお話ししてくれて。日常の中で「あ、これラジオで話せるかな?」ってメモメモφ(..) してるんだろうな~って。(^ー^)


ちょっとした日常の・・メモしなければ忘れてしまうようなことも
ファンが耳を傾けてラジオから想像できる貴重~な癒しの時間だよね。

生姜焼き、3戦目おめでとうございます✨
また、そこで食べられたらいいね・・人気店みたいだから・・なかなか大変だよね。

「ラフ&ミュージック」のことも・・
始まるまでの打ち合わせ、確認、確認、すり合わせ・・うん、うん。準備までが本当に大変だったと思う。終わってからの「ご褒美タイム」のご飯・・だったのね。


そして・・
ハガキにきっとみんないろいろ書いてる。
ちょっとそっけない言い方しながらも・・
「あとでゆっくり読もっかなーと思って。」って、嬉しいね。

 

たぶん、たぶんね・・・
ハガキ以外のメールとか、SNSとか・・公式アカウントとかやって欲しい・・って声が届いてるんだろ思うの。中居君、いろいろ気にかけてくれてるんだな~・・ってちょっと思いましたよ(^m^)うん。

あっ・・そうそう・・。
やっぱSMAPとかでいろんなステージ衣装着たり、グラビア撮影したりとか遠ざかってしまい・・まさひろのシャイな部分がどんどん、どんどん、前に出てきちゃったせいで・・・短パンのおみ足も・・二の腕も・・ますます見れなくなってることの勿体なさよ!!!! 

 

♪。.:*・゜♪。.:*・゜

番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係

                               f:id:sakusaku-2:20210502002227j:plain