さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2021/10/30「中居正広 ON&ONAIR」べーさん、出川さん、地元の友達/赤いほっぺとチョコミントの関係?

<どっかに出かけたんですけど いいんですよねぇ~?スペシャル~>

 

 

 

 

 

 

中居 「どうもこんばんは中居です。『さて、緊急事態宣言が解除になって1カ月になります。感染防止に気を付けつつ、お出かけする人も増えてきたのではないでしょうか? そんな中、宣言が解除になってちょっと悩む人も。会社の部署の飲み会などが再開されて行きたくないとか、お昼ご飯を会社の上司や先輩に誘われてイヤだなぁとか、1人でご飯が楽だったのに先輩などに合わせなくてはいけないのが億劫だな、とか。 割と多い意見が、先輩に好きなものを頼んでいいよと言われた時、先輩が頼んだものより高いものでもいいのか?どうか・・という悩みが多いそうです。中居君はどうしますか?』 」

 

「ん? “先輩のおごりの時、先輩より高いものを頼める?ぅん~~ん・・ぅん~~ん? ・・先輩と食べる時・・先輩って言っても もう限られてるからなぁ(笑)限られてるし、そんな怒られたことないなぁ。 ヤな思いをしてるような感じもないけど、気を付けたほう・・聞くかな?『えっ これ食べていいですかー?』とか。 あの~・・先輩と言っても間違えなく あの出してくれる人っているじゃないですか。だからもう、『あっ これいいスか?』って聞くね。うん。」

 

「『後輩が中居君‥』う~ん?後輩とご飯食べに行くことないけど・・うん・・ま、別に気にしたことないのかなぁ~~!?・・ ま、気になんないっていうか、そんな注文を・・ああー、でもなぁ・・ウチのメイクさんとかは、もうガンガン頼んでるね。」(スタッフ 笑)「うん。もうホント。 すごく様子みながら頼んでるのは見るね。で、人が注文してるのを乗っかって、あの凄くいい肉とかを頼んでるなとは思うね。“あ、頼んでるな”とは思うね。うん。 量も、あの(笑)質も。あ~・・って。」

 

「それは思うからと言って「ダメだよ、そんな高いもの頼んじゃ」とかは言わないけども。でも焼肉とかお寿司だったらば、まぁま、気になんないかな。 でも、例えば 10万円のワインとか頼まれたら・・なんて言うんだろね。「エッ!それ10万もするんだけど?」とか「エッ?その1本5万とかするんだけど」とか、なるだろうね。」

 

「だから、行くような所が元々安い・・あの(笑)大衆的な焼き鳥屋さんとか、そのなんか 回転寿司屋的なお寿司屋さんとか・・ね?居酒屋さんとかだから、別になんとも思わないけども。 例えば、イタリアン行こうかつって「行ってみよう」つって。 「好きなもん、いいよ。頼んでいいんじゃない」って、パスタ!とかピザ!とか頼んでんだけど、「ちょっとワイン飲んでいいスか?」「あー、いいんじゃない?」ってなるよね。その時に「あ、じゃあこの中間ぐらいのでお願いします」って言われたら、その中間パッと見るよね。“えっ・・これ7万するんだけど”とか・・・うん・・いまもホント・・そのメイクさんはやりそうだな。」

(スタッフ 笑)


中居 「(笑)そのメイクさんだったら、行きそうだなって。うん。 その(笑)メイクのコだけは あの金欲と食欲が抑えられないって言うのね(笑)金欲と食欲はなんだろうと、目を盗んででても行こうとするヤツなのよ(笑)」 

 

「でもどうだろなぁ?先輩と居る時は聞くかな~?『ワイン飲みません?』つったら「あー飲まない」ってのが一番・・だから、自分の口が安いからかな? 別にワインが詳しかったりするんだったら、あれだけども。うん、気にするような頼み方はしないかな。気になるような。ちょっと目につく、鼻につく・・っていう。目につきそうな、鼻につくような・・あの頼み方しないように配慮はするかな。これ、配慮だね。」


V6。(゚ー゚) 

スタッフ 「 WAになっておどろう 」

 

 

 

 

 

 

 

曲:WAになっておどろう(V6/1997)

 

 

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「先輩の云々・・で思い出しましたけど。この間、あの 笑福亭鶴瓶さんのラジオを聴いてたんですけど。あの・・アッそう鶴瓶さんは、あのもう なんっにも言わない。(スタッフ「高いの頼んでも?」「たぶん、10万円の・・10万円だったら言うかな? でも5万円のワイン頼んでも、たぶんなんも言わないと思う。あの人、ホント何にも言わないのよ(笑)「えぇやん、ええやん」って。「めっちゃ高いなぁー」・・・って言うかな?」

 

「うん。 あの人とご飯連れてってもらってる時も まぁ・・「なんでもええよ、ええよ。食べえや。」って言うけども 同じようなの頼んでるかな。うん。べらぼうな所は行かないかな。フレンチとか、イタリアンとか高級寿司みたいなとこ行かないもんね。うん。で、その鶴瓶さんのラジオ聴いたら、あの人のラジオ・・あの 提供読み?「・・プレゼンツ」みたいな。・・もう・・全然言えてないんだよね。」(スタッフ 笑)

 

「あの人、毎週言ってんのかな?わかんないけど。一番ちゃんと言わなきゃいけないでしょ?・・もうグチャグチャで言ってたんだよね。そしたら、その後も「すんません、すんません💦 もうちゃんと言わんとあかんところを噛んでもうた~」って、みんなが笑ってるからいいけども。 で、このなんだっけな(笑)タイトルと、え~・・アーティスト名が逆だったのよ、その・・(笑)“ロビンソンでスピッツ”か分かんないけど。そういうな感じになったか分かんないけど。歌が流れた時、うす~く「あっ!ちゃうちゃう ちゃうちゃう、それ逆や!それ逆や。どうも!」・・つって、また最後になんか 「え~・・すいませんでした。何々でした。」って。」

 

「もうめちゃ・・めちゃくちゃだなぁ このひと(笑)って思いながら・・ハハハ」(スタッフ 笑)「めちゃくちゃなんだもん、だって(笑)」

 

 

 

 

「さて、緊急事態が明けて、え~ これはいいのでしょうか?確認しまーす。えー、ご飯・・あ、その前に。え~・・最近のお昼ごはーん✨ このコーナーももう定番になりましたね。“最近のお昼ご飯”。」(スタッフ 笑)

 

「最近のお昼ご飯はですね、え~・・・まぁ~、よかったなぁ♡  まぁ、びっくりドンキーなんですけど。 もうやっぱよかったな~・・。えー サイコロステーキとハンバー定食っていうのがありまして。・・ん、やっぱ好きだったな。うん。郊外。 あのこんな話してると、ホント行ってんのか?とか(笑)言われるんですけど・・(笑)いやぁ、僕の知ってる人が・・僕の知ってる人・・あんま知らないか・・1人で行ってるから。全然、郊外なんですけど。ちょっと「びっくりドンキー」行きまして。うん、ご飯大盛✨もう美味かったなぁ・・・」

 

「ちょっとでも、高いね。「びっくりドンキー」って。意外と1,000円内にいかないね。うん。 いや、全然払えるんですけど。あの~・・迷った挙句って・・結構迷わなかったな。サイコロステーキとハンバーグ、ご飯大盛で、って。その僕が行った時はお客さんが・・僕以外、1人居たか居ないかぐらいの ちょっと時間ずらして行ったんだけど、美味かったなぁぁ~✨」


「うん、忘れられないなぁあれは。うん。 ということで、“最近のお昼ご飯”のコーナーでしたっ」
(゚ー゚) ♡

 

 

 


「野球を観に行きました。出川さんとですね、2人で。ハハハッ(笑)」(スタッフ 笑)

「あの~ 神宮球場に行きまして。えー その日はジャイアンツがサヨナラ負けした日だったんですけど。 もう気分が悪く、え~ すぐ帰りました。


(出川さんの口調をマネて)
『ちょっと待ってよ・・ちょっと・・終わったんだから、中居くん・・これ・・ちょっと歌ってから帰ろうよぉ~』

「って言われたんですけど(笑)もぉ全然・・サヨナラ負けはやっぱりもぅ・・耐えら・・おい、ジャイアンツどうしちゃったぁ~?どぉしたのぉ~?(゚ー゚) 
「10連敗しちゃったんですか。・・・これが放送されてる時はどうなってるんだろ? ん~・・ま、ま、原さんの 原政権の中で ちょっとあんまり・・かつて無い・・うん・・チーム状況なのかなぁ?」

 

「ま、ま、そんな時もある。こんな時もあるよ。いいことばっかりじゃないんだから。 ということで、野球観に行って~、その後・・そう、えっとねー、ゴルフも行きました。ゴルフ行って、(笑)地元行って・・初めての外食だ☆と思って、夜は焼き鳥屋さん行って。焼き鳥屋さん行って、焼肉屋さん行って・・んんっ(笑) なんかねぇ 焼き鳥屋さん行って焼き鳥に行くいう、なんかね…そういうパターンが多いんだ。そこでだから、ハラミ食べて・・みたいな。」

 

「ほんで、その後「じゃあねー」・・つったんだけど・・そこで1時間ぐらい、なんかすっげぇ公園で(笑) そしたら、ゴルフ談議になったのかな。そしたら、「アニキは」みたいな・・中居先輩は、中居は・・みたいになって。俺の方もすげえなんか、文句言い始めてきて。「そもそも」つって「なんで」みたいな。・・おい、それどうなってんの?みたいな。なんか4人ぐらいにこう・・羽交い締めされながら、俺がホームをこう強制されるっていう。」

「ウルセエんだよ、オマエらは」みたいな。それをね、ずーっと1時間ぐらい。」

 

「時期がまだ、10月頭だったから寒くないのよ。ほんでなんかずーっと くっちゃべってたんだよな。だーーれも居ない公園で。 楽しかった!
(゚ー゚) ♪

 

 

「そんな中でひとつ。 ちょっとねぇやっぱりねぇ、あの カツ丼を・・あ、カツカレー食べ過ぎた話ってした?オンエアした? あの口の周りにこう赤いのが・・まだ治ってない? まだ残ってるでしょ?(スタッフ「ちょっとかな」「うん。 んで、ほんと最近ですけど、「あ・・僕はもうスッピンでテレビ出れないな」って最近ちょっとね、あの~・・感じ始め・・いや、別にいいんですよ。何が別にいいんです・・あの・・もうスッピンでほとんど出ることも無いですし。絶対、ドーランっていうか化粧するんですけど。」

 

「・・でもどこかで、「あ。別にこれしなくてもいいんじゃないかな?」って、ずーっと自分に言い聞かせてるんだろうね。しなくても別に・・そんな別に変わんないのに、なんて言いながら。でも、テレビのオンエアとか見てて、肌キレイだな・・なんつって。で、俺なんかこの間、その同い年のやつ・・みんなもう、なんだろな・・なんかもうアスファルトみたいな顔してんだよ、みんな。」(スタッフ 笑)

 

「なんつぅんだろな💦 アスファルト、こうなんだっけ・・タイヤ、スピンしちゃったみたいな痕跡というかな・・うん。そんな顔してんの、みんななんか。黒ずんでんのか?焼けこんでんのか?(笑)フッフ・・わかんないんだけど。」

 

「あ~ 俺も こんなふうに見られてるんだろうなぁ」と思いながら。いや、でもそれでもオレ・・それよりはまだキレイな方だろう💧・・と思ってても・・でも、結局テレビ出てる時は化粧をしてるわけだから。・・んでも、この 僕は、このねぇ・・そう!あの~ 鼻、口の周りにその赤い吹き出物の痕みたいのがもう、これはもう全然取れないから。しょうがないな、と思ってても。その前から、この 僕ね ほっぺたが赤いんですよ。ほっぺた赤くないですか?」

 

「これがヤなんですよね。」(゚ー゚) 

 

「あの 昔の・・あの~田舎もんの顔。あるでしょ? あの 昭和の田舎もんの人はほっぺが赤いみたいな。なんかそれっぽくなっ・・てきて。これはもの凄くヤで、自分の中で。でももう、これを それを気にし始めたらもう「アッ・・もう俺、お化粧 メイクしないと出れないな~」・・なんで赤いんだろね。皮膚科に行け、って言うんだよね。でも、これ20代から。この ほっぺが赤いのは。」

「これ、やだワ~・・・💧 これ治らないワ。赤いよね? あー、人から見ても赤い?ほっぺ赤い? でもやっぱり、あの 隠しきれないんですよ。そんなの・・ベットリ塗らないから。ちょ~っと点々、点々、てんてん、てんてん・・ってね・・これ指先でポンポン、ポンポン、ポンポン、ポン=3って。こう指のひらの所で。なんかつけてるんだけども、これじゃあ消えてないのかな。」

 

「・・・でも反応も見てみたいな。俺がスッピンで、顔ほっぺたが赤いまんま(笑)・・ハハハ・・これだから、日焼けじゃないかつっても・・日焼けじゃないんですよ。これ冬・・だから、冬・・赤くなるでしょ?昭和の田舎もん。ねっ?冬赤いんだけども、夏も赤い。だから、日焼けなんじゃないかな~?って思っても、これ冬でも赤い!・・ってことは、田舎もんの肌なのかな~?って。」

 

「これが治んない・・ヤダな~、もう・・すごいイヤだ。 これ なんとかなんないかなぁ?💧・・あっ、僕が行っているスポーツショップがあったんだけど。9月いっぱいで潰れてしまいまいした。」

スタッフ 「この間、Tシャツを買ったところ?」

中居 「あ、違う違う。そこじゃない。そこはね、あの~ あ、そこにもインナー売ってるんだけども。そことはちょっと違う所。あのー 場所が違うとこなんだけど。そこ潰れてた」(T_T)

 


「うん・・。ちょっと冬・・冬の長袖の 長袖のこの上の・・上のこの・・」

ジャッ(ジッパーを降ろす音)

 

「ジッパーみたいのが欲しいなと思って。ジャージの。それ買いに行こうかな~・・と思って。行ったら潰れてた・・ ショックだなぁ~💧・・・潰れたの 中華屋さんがつ潰れた話もしたよね? 潰れるなぁ・・うん・・」

 

 

 

「Σ あっ みなさん、気を付けてください。僕、お酒飲む時、スライスレモン🍋入れるですね。で、このスライスレモン🍋は、あらかじめ2個分のスライスレモンを作って、あの~・・タッパかなんかに入れて冷凍してるんです。氷の役目もするから、って良かったんですけど。んで、『あ、レモンそろそろ無いなー』と思って。あ、じゃあスライスレモン作ろうかな~と思ったけど、あ・・まだでもちょっとタッパにあるから、まだいいや・・・って。キッチンの水道のところの横に・・の、なんだろ布巾の上。ちっちゃいハンドタオルみたいな、布巾の上にで置いてたのよ。」

 

「で、置いてる・・その付いてるところ。置いた、ついてる・・そのタオルについてるとこだけが、・・あのカビ生えてたのね。」

 

スタッフ 「置きっ放しにしてたの?」

中居
 「置きっぱ。」


スタッフ 「1日?」

中居 「4、5日。」


スタッフ 「4、5日(笑)・・」

 

(゚ー゚) 「ビックリしたワ。」
・・僕から見えてる所は真っ黄色。鮮やかな黄色。ただ、そこ 床についてる所、テーブルについてるところだけが・・し・・・なんか チョコミントみたいな。チョコミントには申し訳ないけども。チョコミントみたいです。あれなんでだろね!?

 

スタッフ 「布巾側の雑菌、ってのもあるかも。」


中居 「あ、ウチの布巾が汚ねえってこと?」

 

 

「その布巾はそうだな、1カ月に1回ぐらいしか替えないね。」(スタッフ 笑)「置きっぱだよ。あの濡らしもしない、乾いたまんま、そこにコップとか・・あ、洗ったコップもちょっと置いたりする。・・月に1回ぐらい。・・や、あれの・・その置きっ放しのちっちゃいタオルは汚いってこと?」(スタッフ「除菌した方がいい」)

 

「え。オレ・・あ、そう。それで顔拭いたり・・あ、オレの(顔が)赤いのってこれ? どうしよ、オレ。・・俺、顔がチョコミントになったら、もう・・ハハハハ(笑)」=3=3


「えー、それで手ぇ拭いたり、顔拭いたりするよ。もう洗面所まで行くのめんどくさいからつって、あのー 台所で顔洗って、その・・そのタオルで顔拭いたりするよ。」

 

スタッフ 「それがさらに雑菌を生んでるかも」
中居 「雑菌を生んでんの?」

 

ぅえ~っ💧・・汚いね、中居さん!」(スタッフ 笑)「中居さん(笑)、汚いんだなあ。中居さん、きったないねえ、たぶんねえ。汚いねー、中居さん。」

 

 

 

「ね~、楽しくなってきたけどなー。どこ行こうかな?つっても、そんな変わんないんだよね。ゴルフと・・・ちょっと 都内でも、ちょこちょこっと行こうか?なんて話してたりすんだけども。だからもう、いざ麻雀!だね。麻雀だからもう・・1年半以上やってないから、・・・かぁ~麻雀やりたいなぁー コマーシャル。」

 

 

 

~ 曲なし ~

 

 

 

~ CMへ ~

 

 

 


~エンディング~

中居 「麻雀やりてえな~。うん! 憶えてるかなあ? イーソーとあお(發)、わかるかな~?違い。この親指・・右手の親指が動いてるかどうかだよね。うん。くぅ~♡やりたいな・・また来週」

「今週のおまけハガキぃ~ ラジオネーム、ほっぺちゃん。」

 

 

おまけハガキ 「バッティングセンターかゴルフの打ちっぱなし、毎日行けるとしたらどちらに行きたいですか?」

中居 「・・・毎日行けるとしたら、ってどういうことよ? なんで「毎日」。行けるとしたら・・でいいよ。毎日ってつけるとどっちも行きたくなくなっちゃう。毎日なんて行きたくないよ。( ̄Σ ̄)

「でも、ゴルフ行く前って行っときたいんだよな。なんで行くかって言うと、やっぱりね、こう・・練習をした・・あの「した」。「しました」。さあ!成果が出ますか!?・・をやっておきたいんだよね。それだけで面白いんだよね。「勉強をしました。さあ合格しますか?」・・うん。勉強しないで合格しても面白くないんですよ。勉強して、不合格でも勉強した方がまだいい。


「だから、打ちっぱなし・・練習して、失敗してもいいから練習はしてお・・また来週☆」(゚ー゚) ♪

 

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赤いほっぺが・・もしやチョコミント疑惑(笑)

ふふふふふ
いや、あの、その・・前々から・・中居君の基準を聴いていて、けっこう「えー💧」って思ってはいましたよ。
見た目がキレイでも・・ってやつね(笑)
まあ、私のウチ🏠じゃないんで、いいんですけどね(笑)

まあ、でもなにげに地元のお友達とかとも会えたようでよかった
中学生のノリみたいな感じで・・公園で1時間ぐらいくっちゃべってたのかな~?なんか、いいよね。そういうのも(^m^)

好きなお店や、お久しぶりのお店が・・潰れてたり・・は悲しいけど。
少しずつ、少しずつ、みんなでこのコロナ禍を乗り越えていきたいよね。

なにげない、中居君の日常のお話の中に今度は「麻雀行きました」なんてのも出て来るかもですね、楽しみにしてます

 

 

♪。.:*・゜♪。.:*・゜

番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係

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