<どこが好きぃ~?スペシャル~>
中居 「どうもこんばんは中居です。 ♪どこが好きぃ~ぃ⤴⤴ 『先日、びっくりドンキーでサイコロステーキとハンバーグを食べたという話しをしました。好きなファミレスってありますか? デニーズ、ロイヤルホスト、ジョナサン、ガスト、ココ・・ココス』あっ、“ココス”って行ったことないな。 あるね!「シーオーシーオー(COCO)?」・・・う~~ん☆ どこが好きかなぁ~?・・」
「でも、行く時はそうだな、ま、デニーズ・・うん、デニーズ、ロイヤルホスト。ロイヤルも もう、ステーキ食べよう!と思って行くからね。でもちょっと高いの行っちゃおと思って、ロイヤルホスト行っちゃうかな。ロイヤルホスト、ちょっと高いんだよね。うん。 でも、ロイヤルホストのジュゥ~ってやつ、あれ美味いな♡ あれ1回、1日2回食った時あったな。」(スタッフ 笑)
「あれ、いつだっけ? 話さなかったっけ?」
スタッフ 「わりと最近の話じゃない?」
中居 「最近かなぁ?」
「朝行って、朝のモーニングで食べて。休みの日。家帰って、なんかデーゲームかなんか観て・・ で、また同じの また食ったって言ったな・・」💧
「『ステーキ系・びっくりドンキー、フォルクス、ビックボーイ、シズラー、ブロンコビリー』 “シズラー” “ブロンコビリー”って知らないな。・・ビックボーイね。ビックボーイはな・・でもなぁ こんなこと言っちゃいけないな。ビックボーイって、ちょっとやっぱね、あの~ 女の子入りにくい店なんだよね。なんとなく。うん。 あれ?俺の思ってるビッグボーイと違うな(何かを見て) ああ~っ!“ビックボーイ”ね!」
「俺あれ、ビッグボー・・ステーキ屋さんもっと“ビックボーイ”っぽい名前のステーキ屋さんあるな。 フォルクス・・ま、びっくりドンキーだね。 あの びっくりドンキーが入りやすい。うん。 結局なんか、こう・・入り・・あのねえ、ガシャガシャして、人がそこそこ居る方がいいんですよ。注目されちゃうのがヤだから。ま、でも やっぱり「いきなり」じゃない?「「いきなり」・・いきなり入ってないね、ステーキ系なのに。」
「『和食系。夢庵、木曽路、和食さと、華屋与兵衛、藍屋、とんでん』・・1つも知らない。・・・居酒屋さん? え?和食屋さん?・・定食?これ。・・知らないなぁ。木曽路ぐらいしか知らない。 大戸屋とか、あと・・やよい軒とか。」(スタッフ「定食屋さん?」)「定食屋行っちゃうね。」
「『中華、イタリアン。 バーミアン、サイゼリヤ、ジョリーパスタ』・・・行かないな~ 中華行くんだったら、日高屋行っちゃうなぁ・・うん。『回転ずし。スシロー、くら寿司、はま寿司、かっぱ寿司』 あの“銚子寿司”って知ってる?」(スタッフ「銚子丸?」)「銚子丸! 銚子丸がいいな・・ちょっと あの高価だけど。で、やっぱり~・・“すしざんまい”かなぁ~? ちょっと高いんだよね。うん。」
「で、こんなの並べってけど、なっ・・俺、庶民派じゃねえからな!!」=3
(スタッフ 笑)
「おい、ふざけんなよ!こんななんかよ・・ズラッと並べやがってよ」(スタッフ 笑)「俺、庶民派じゃないからな! なんだよ、これ。こんな・・こんなのオープニングで話させんじゃねえよ~! キョンキョン。」(゚ー゚)
「あ、キョンキョン・・キョンキョンさ、ニッポン放送出てるね。何回か。」(スタッフ「お昼のラジオ」)「そうだよね! 俺、聴いたんだけど。「あ、キョンキョンの声、久しぶりだな」と思って。キョンキョン元気そうだったね。キョンキョン会ってないなぁ~・・・キョンキョン・・ キョンキョン!」
スタッフ 「 木枯らしに抱かれて 」
曲:木枯らしに抱かれて ♪(小泉今日子/1986)
~CM明け~
中居 「チャッと喋って チャッと帰りましょぉ~☆」(゚ー゚) /
カサカサ・・(ハガキを選ぶ音)
「ちょっと待ってね・・あ、整理しよ・・これ・・ちょっとゴメンね」
カサカサ・・
「これとこれは・・リアクションが一緒。(カサカサ・・)あ、そうだ! あのぉ~・・あっ!コレだ。コレから行こ。」
「ぴろりんっ♪ ラジオネーム、えひろ。」
ハガキ 「中居君のおうちにはなんか額に入れて飾っている物はありますか?」
中居 「ありますよ!・・え~とねぇ・・一個ぉ・・二個・・三個ぉ~・・四個!・・五個!! あります。」
「野球系のやつとぉ~・・タレントさんとのやつと。あるっ。 ゆ・・言った方がいいの?言いたくないんだけど。「額」って絵のこと?」
スタッフ 「絵とか色紙とか」
中居 「色紙?」
「うん。で、この間 その あのニトリでマット買ったって話したでしょ? ニトリでマット買った後に、あそこ・・え~っと・・ ロフトだ!ロフトに行って、この間 あの写真を起こしたって言ったじゃないですか。パパさんの。ガラケーの。あの写真をアルバムにしようと思って アルバムも2冊買いました。 フッ(笑)フハハッ」
「アルバム2冊買って、もう、もう・・パパさん用のアルバムをこう・・しようかなぁと思って。あれも、難しいねぇ~ あのー ごくごく普通の大きさ。よくある・・こう“写ルンです”みたいの大きさのやつと。おっきいのがね・・こんぐらいだから・・15㎝・20㎝ぐらいのおっきいやつも もうひとつあったから、それどっちも入れられるようなアルバムをね、2冊買った☆」
「絵は無い。ウチに。いっっさい無い・・よくさ、誰かのウチに行くとさ、なんか壁にさ、なんか神社かなんかのやつ。札みたいのがなんか・・あんなのも無い。」
「 続いて。続いてちょっとね・・はい。千葉県のみおそら。」
ハガキ 「急にネコを飼うことになりました。中居君流のネコとの距離の詰め方を教えてください。」
中居 「これネットを見てもらった方がいいかもしれませんね。」
「ペンネーム、けいこさん。」
ハガキ 「お店に行って、生の餃子を買うのですがなかなか上手く焼けません。だから手に取らなくなりました。教えて下さい。オススメの焼き方。」
中居 「ネットをご覧ください。」(゚ー゚)
「さて続いて。」(スタッフ「フフフ(笑)」)「フッフフ~(笑)へへへ~♪ あ!これだ!」
「ラジオネーム、たむみさん。」
ハガキ 「1人キャンプが出来ますか?」
「ラジオネーム、よっしーさん。」
ハガキ 「今、ドライブで行ってみたい場所はどこですか?」
「ちょっと・・行ってみようかな? 1人キャンプっていうか、僕 1人ドライブは嫌いじゃないんですよ。 でも、今まで無目的にどっかに行くってことがなかったんですね。どっかに行こう・・って“買い物”どこどこ行こう、お店に行こう・・何処どこの買い物に行こう。何処どこ食べに行こう、って。で、なんか分かんないけど、あそこら辺に行ってなんか・・っていうのが無かったんですよ。なんか目的がないとなかなか動き出せなくて。」
「・・・うん。悪くなさそうなんだよなぁ。 なんかぁでも、たぶん過ごし方は変わんないと思うんだけど・・海なのか、湖なのか、山なのか、分かんないけど。夜、その車の中であの~ 泊まって、夕食もなんかスーパーで買って・・で、車の中でなんか焼いたり、茹でたりして お酒飲んで、朝起きたら・・こう・・なんか景色がいい所で、うん。朝を迎えてみよっかな・・(小さめの声で)と思っちゃったりするんだよなぁ」
スタッフ 「車中泊?」
中居 「(小声)車中泊」
「い~よいよヤバイね。」(スタッフ 笑)「でも、そうすると 僕がいま乗っている車じゃ無理なんだね。あのセダンとかだから。そのためにはちょっと・・そのワンボックス車みたいなの。後部座席で寝れるような、ベッドにこうフラットになるような・・それでなんかちょっと色々買ってみて・・ア! 今日どうしよっかな~ あれってさあ、車って分かんないんだけど。一晩中、エンジンかけながら寝ててもいいの?」
スタッフ 「・・まあ大丈夫じゃない?」
中居 「大丈夫なの?」
スタッフ 「ちょっと周りに迷惑をかけることはあるかもしれない。」
中居 「あ~・・だから、キャンプ場なのか、どこかの駐車場なのか。分かんないけど・・そういうのちょっとやって・・こんなのさ1人でやって・・それこそネットとか、なんかやらなきゃダメだよね。ただただ普通に行って、何も撮らずに帰って来る・・ハハハハ(笑)」(スタッフ 笑)
「ねえ? いよいよ。」
「で、車ん中で、カセットコンロと ねえ?蓄電池みたいなのと・・なんか持って。酒飲んで、これ悪くないな~・・と思って。で、車の中だったら、ちょっと・・ちょっと大きめのテレビを・・で、なんか映画観ながら、そこで飲んで・・出来そうな気がしたんだよな。」
「家と同じ・・家と同じなんだけどね。リズムは。ただなんのためにやるか?って言うと、目的は その朝日を・・まあ寝坊したらヤダな~・・フツウのお昼になってたらヤダな。」(スタッフ 笑)
「うん。 なんか、朝 こう起きたら・・だからほら、海の近くに住みたいな~・・ってのは、朝日がキレイだよ、夕日がキレイだよ・・って。こんな所で毎日は住めないから。・・それをなんか、1日ちょっと経験しに行くのも悪くないかな~って。うん。で、好きな映画持って観ながら・・それ悪くないんだけど・・でも、キャンピングカーまで買おうとは思わないんだよな。 普通のボックスの車でいいんだな・・」
「それってなんだろな? いよいよヤバイのかな?そんなことしてたら。・・フッフフフ(笑)ハハハ」(スタッフ 笑)
「でも、気を付けないとな~ それって。朝、なんか‥朝起きた時にお酒残ってたら・・どう・・残ってんのかなあ~?そこら辺、わかんないね。だってさぁ 夜、ねえ?10時 11時まで飲んでました・・って。で、だいたい8時間ぐらいしたら、もう無くなってるな と思ってんのよ。8時間寝ました~って、1時間・・9時間後ぐらいには、もう抜けてるなって運転してるけども。ね?・・すぐ起きて、すぐ運転ってなると・・大丈夫なのかな・・」
スタッフ 「アルコールテスター・・」
中居 「あるよね、ああいうのね。でも車ん中でそれやってみたらどうだろうなぁ?楽しいかなあ?」(スタッフ「いや 意外に・・」)「意外にいけちゃいそうなんだよな!」(≧▽≦)
「で、僕ね 結局、そのなんかね・・あの~・・質素な食事がやっぱ好きだから。狭~い所で。 あの こじんまりして。 ちょびちょびするの、凄く好きなタイプだから。小っちゃい所で、自分の、ね?座ってる所から全部手ぇ届くところで、ちょびちょび、ちょびちょび飲みながら。・・悪くないな~・・と思って」♡
「でも、それやったら、お終いかな?俺。」
スタッフ 「(笑)あの 本読む人はいいって」(中居「うん・・」)「あの 音が変わるからすごく読み進むって・・」
中居 「ああ・・。でも、なんかね 俺、集中できなさそう・・これを それやってる自分を俯瞰で見ている自分がすごく その・・俯瞰で見ている僕の目線が、自分の目線が気になっちゃうね。なんか。」
「そんなような気がして・・行けなかったりするのかな。 やってみよっかな? やってみる? でも何にも・・何にも撮らないんだよ? 写真も動画も。誰にも見せないんだよ?」
スタッフ 「体験して、こう 話しに・・」
中居 「ラジオのために? え~?採算合わないな。」(スタッフ 笑)
「(笑)続きまして。。」
「ペンネーム、エリンギさん。」
ハガキ 「中居君がよく言う、めちゃくちゃ美人で綺麗な方だったら大目に見ることはどれですか? 足がいつも開いてる人、食べ方が汚い人、必要以上に声が大きい人、酷い猫背の人、やたら大人数で群れたがる人。」
中居 「も・・全部ダメだこれ!(笑)ハハハハ・・」
「や、こういう人が好きな人もいるから。でも、僕はダメ!=3 やだ。ダメじゃなくて「やだ」。 足がいつも開いてる人? 美人で?もう美人じゃないじゃん。 食べ方が汚い人?美人じゃないじゃん! 必要以上に声が大きい・・だって「必要以上」って書いちゃってるじゃん。やだよ、必要以上に声が大きい人。」(゚ー゚)
「あと、そうだな~ まぁ これタレント・・だからかなぁ~?・・やっぱSNSで発信・・なんか色々と発信してる人・・もしかして、俺 得意じゃないかもしんないな・・うん。 あの・・疑いはしないけど、なんか・・大丈夫かな?と思っちゃうね・・」
「うたが・・例えば自分が、じゃあ旅行行った時の写真とかを・・僕は確認も出来ないから、アレだけど。そういうのを上げちゃったり・・「これ上げないでね」とか。その彼女に。「これ別いいいけど、撮るのは。でもSNSとかインスタグラムとかでやんないでね」って・・言うのも・・『やらないよぉ~ そんぐら分かってるよぉ』とか言われんの・・もうその時点で、なんかもう・・始まりそうだよね。」(スタッフ 笑)
「それ、あるかもな~💧 『じゃ 自分もやればいいじゃーん』って・・自分もやっ・・自分もやってたら、別に上げてもいいよってことじゃないから。・・・うん・・それあるなぁ~・・。“それは中居君、古いよ。今みんなやってるから、そんなのこだわってたら” ・・・うん。で、いいの。それでそういうに思ってもらうのは全然間違ってないと思うんだけど・・僕自身が気になっちゃうね。 気になっちゃうなぁ~!」=3
「今まで居ないのよ。そういう人が。居ないからいいけど。居たら、なんつぅんだろね・・言うだろうね? ヤダから。やたらだから、ご飯食べる時も やったら写真撮って・・で、それをなんか・・でも、タレントさんじゃなくても、もぅ凄くやってるんでしょ?・・うん・・(ウィスパーで)困っちゃうなぁ~・・・」
「でもそれってなんだろ。いや、今後 出逢った人が・・じゃ、僕が こう理想としてる条件として、こういうのがいいなぁ☆ こういう人がいいなぁ・・こういう人はちょっと苦手だな、って。その「苦手だな」って思った人の中にSNSやってる人って・・それ確認できないよね? 聞くの? やってんの?って。」
「困っちゃうな~・・・」💧
「『そんなこと言ってたら、みんなやってるしぃ』・・いや、そうなんだけど。気になっちゃうよね。」
「まるるさん。」
ハガキ 「中居君は、1人で1時間話し続けることと、初対面の人と2人っきりで1時間話し続けることだったら、どちらの方が苦手だなぁと思いますか?」
中居 「あー、どっちもお仕事でしたら。どっちもやります。 プライベートでは一切やらないですけど。お仕事でしたら、1人で1時間話し続けること、も出来ますし。初対面で2人っきりで、1時間話し続けることも出来る…ます。 ただ、1人で1時間話しし続けることは、ハードル設定がちょっと難しいですね。うん、なんかタイトルを・・ダラダラ・・ただ話します~ってのが・・ものなのか、うん。なんかホントに悔しかった話・・ホントに楽しかった話・・ホントに大笑いした・・なんか、うん。なんか・・タイトルを決めるのに・・うん。 何、マジメに話してんだよ!」
(≧▽≦)=3
「ラジオネーム、ほっぺちゃん。」
ハガキ 「寒くなって来るとなんとなく寂しいと感じることはありますか?」
中居 「・・うん・・なさそうでしょ? ねえ?」
「なんか、木枯らしが吹かれてとか ねえ? ちょっと秋になって紅葉・・寒くなってヒューヒュー・・って。感傷的になる・・なさそうでしょ? 実はね・・無いの。・・フッ(笑)ハハハ・・カカカ・・」(スタッフ「ヘヘヘ(笑)」)
「実はねぇ もう正直言って、なさそうでしょ? そういうの関係なさそうな気がするじゃん。そんな寂しいとかあるのぉ?とか・・ 無い! (笑)」
「何?寒くなってくると寂しいって どういう事ですか?(゚ー゚) あ、でも言ってることは分かりますよ。やっぱり、こう・・さみしい・・寂しさを増そうとする・・ね?映画でもロケ地がちょっと寒い方に行ったりだとか。ちょっと山の方に 海の方に 自然の方に行くと、夏より やっぱり、秋から冬にかけての方が感傷的な映画、ドラマが多かったりだとか。うん。」
「だって、バーベキュー・・バーベキュー・・バーベキューをやってるようなイェ~イ⤴ みたいな所で、やっぱ悲しみってそんな増さないよね(笑)フフフ・・うん。 無いなぁ。」
「ただ、この時期になると、イルミネーション…東京だと六本木とか、えー 表参道とかで、イルミネーション✨がこう光ってくると『あ~、もう年末だな』…今年も終わるなぁ~・・・ってのはあるかな。 今年ももうこんな季節だ・・“寂しい”とか、無いんだよねえ~・・ 俺、寂しいと思ってたら、1人でこんな ご飯行かないでしょ?」
「俺がさ、僕がこの先、オープニングでもナントカ・・びっくりドンキー行ったとか、つけ麺行ってるとか、トンカツ・カツカレー連チャンで行ってるってさ、・・信じてるかな!?」(スタッフ 笑)「あ、信じてる・・あの ウソだと思ってるかな? どっちなんだろね?」
「あの~ 面白くするために言ってるんじゃないのかな?とか。 うん。 でも、タレントさん同士で例えば、控室、ねえ?本番前の前室とかでも、「この間食べた」「1人で行くんですか?」とか「え?1人で行ったの?」とか聞かれんのよ。・・あと、そんなビックリするんだ!とは思うね。うん。 あ・・そんな『えぇ~っ!ほんとスか?』とか言われ・・あっ、そんなにすぐ、あ~そうなんだーってならないんだ。でもこんなの俺もう、昨日今日じゃないからね。もう全盛期の時からやってるからね。」(スタッフ「ふふふ」)「全盛期の時から。」✨
「うん。・・うん。 嘘っぽいか! コマーシャル。」
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「さあお別れだって。 ぅわぁ~☆ あっ、そう! 年々、1年早いねって言うけど。もう20代の時から「今年も早かったね」って言ってるよね。じゃあ 20代の頃と比べて、感覚的に早く感じてるかどうかわからないけど・・・今年なんかもうね?ね、10カ月はコロナの1年で・・ボケぇ~っと生きてたのに・・早いっちゃ早いよね。」
「や~・・・去年、今年ってなんの身にもならなかったなぁ・・ただただ、ご飯食べてただけだった」(スタッフ 笑)「なんにも成長して・・成長してなかったなぁ~・・・去年、今年。この48、49、50って・・成長しなかったなぁ~・・・なんの言葉も憶えなかったな。(笑)フフフ・・」
「なんにもだなぁ・・・でもねぇ、こんなもんですよぉ・・また来週ぅ」
(゚ー゚) ♡
「今週のおまけハガキぃ~♪ ペンネーム、まゆみさん。」
おまけハガキ 「おそばはキツネとたぬき、どちらが好きですか?」
中居 「あ゛~・・たぬきかなぁ~・・うん・・たぬきだなぁ☆ あ、ちょっと どん兵衛買ってみようかな? あ、でもダイエットしようとしてたんだっけ。また来週。」
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いやいや、ひろちゃん! 中居正広を応援しようと、苦手なSNSをがんばって発信してるファンも結構~いますよ~(≧▽≦)ガハハ
あと、お仕事関連で・・時代の流れで結構必要だものね。
SNS = プライベートを写真や動画で公開するもの・・・って、どうやら誤解しているフシがあるよね。まあ、スター☆として生きてきて・・とても神経使うところではあるもんね。うんうん。大変だよね。
ファンが「応援するためにSNSやってる」って、そういう世界はピンと来ないのかもなあ・・なんて思ってみたり。あ、もちろん応援してるからって、まさか中居君と結婚したいとか思ってないですよ(笑)あはは
そして、身にならなかった・・この2年。
いやいや・・みんな調子狂っちゃったですよ。世界的に。
コロナに罹らず、無事に過ごせただけでも本当にスゴイことだと、そう思うのデス。
おウチに閉じこもってたり、やりたい事、行きたい場所・・制限された日々・・がんばったね、みんな頑張ったよね・・でいいんじゃないかなあ♡
来年、中居君がやりたい事、行きたい所へ行けますように☆.+*
みんながそんなふうに 過ごせる日が戻ってきますように・・・
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