さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2021/12/18「中居正広 ON&ONAIR」女の子と食事の思い出/大丈夫、お任せください/ヒゲが似合わないつるっとした顔。

<クリスマス~ゥ>🎄

 

 

 

 

中居 「どうもこんばんは中居です。『さていよいよ今年も残り2週間。来週はクリスマス、再来週は大晦日、お正月ということになります。 女性がもらって嬉しいクリスマスプレゼント・ベスト5』 何調べだろうか? 」

 

「『5位 ネックレス』もぅネックレスあげたらさぁ・・「あれ?中居くん私のこと好きなの?」と思われちゃうでしょ?  5位ネックレスでしょ?これ重くない? ネックレスって。うん。『4位 ハンドクリーム』 えぇっ!?・・こういうのって女の人はもうさ、自分に合ったハンドクリームがいいんじゃない? 『3位 マフラー』ダメでしょ!俺が手編みのマフラー・・(笑)ハハ・・手編みのマフラーあげたら重いでしょ?(スタッフ 笑)「俺も手編みのセー・・アッ、手編みのセーターとか、手編みのマフラー、僕 大っ嫌いです もう重すぎて。うん。あれ困ります。」
(゚ー゚) 


「えー『2位 ショルダーバッグ』もう自分で買えよ…ショルダーバッグ(笑)」(スタッフ 笑)「きったねぇーな!ほんとに欲しい…これさ、女性がもらって嬉しいクリスマスプレゼント・ベストスリ・・ベスト5じゃないんだこれ。女性がこう… ホントに欲しいクリスマスプレゼントでしょ? 『第1位 財布』ダメだ、こりゃ
。えー『もちろん、ブランド物』っていうこと。うーん。」


「何あげるかなぁ?でも あげてないなぁー!女の子に。うん。でも、可もなく不可もなく・・あ~ 言ったっけな?  去年、こう僕のスタッフ(笑)いるでしょ? メイクさんとか、衣装さんとか。なんかね、3~4人、4~5人だったりするんですよ。自分も含めて、みんなに あのお揃いのデニムあげたことがある(笑)去年。 あのみんな同じデニムなのね(笑)クク・・同じ柄っぽいのよ。で、なんかね 2~3ヵ月に1回、なんかそのスタッフが「明日」とか「あさって・・」みたいな 声掛けしてる
わけじゃないけど・・みんなそのデニムをはく日があって。うん。気持ちわりぃなー と思って」(スタッフ 笑)

「でも、その日に限っては 僕はそのデニムをはいてなかったりだとか。うん。 それあげたことあるな。女の子のスタッフも居たりして。」

 

「『中居くん、彼女が居た時の』“彼女が居た時”って、今…今居ないと思ってんの?・・これもしつれ・・何?これ。」(スタッフ 笑)「暗黙で、俺に気ぃ遣って『居た時のクリスマス』って書いてある。 なんで居ない前提なんだよ?どんぐらい居ると思ってんの?俺。」( ̄_ ̄)

「『中居 くん、彼女が居た時のクリスマスってちゃんとプレゼントあげてたんですか?』あげてないねぇ~ ・・うん。何あげればいいのかも分かんないし。分かんないねぇ~・・でも、もぅブランドとかも 何が好きかも分かんないし。その人の・・あ、でも全然分かんないね! 女・・俺、その女心とかもぅホント分かんないもんなあ。」

 

「・・なん・・なんか機嫌悪ぃな~・・とかさ・・。逆も怖いよね。なんか今日、機嫌いいなぁ~って。なに機嫌よくしてんだよ?って。機嫌悪いのと機嫌いいのと、どっちいいか?って機嫌悪い方がいいんじゃないかって 僕は思ってたりする。なんでか?って言うと喋んないから。(笑)」(スタッフ 笑)

「機嫌がいいとスゲェ喋りかけてくんのよ。「あのさぁ♡」って。「この間…」なんだよ💧喋りかけんなよ、みたいな。 機嫌が悪いとプン=3みたいな感じでしょ? よっぽどそっちの方がいいね。ゥワァ・・このままずっと機嫌悪く居てくれたらいいなって。ずっと喋んないで居ておくれ~・・居ておくれよ~


「『逆にもらったプレゼントで思い出に残ってる物は?』あ~・・手編みの・・手編みのマフラーみたいな。あれもでも、もぅ30年ぐらい前とか(笑)・・ククッ・・ぐらいの話だね。うん。重いなぁ~って。喜ぶフリも下手だったろうな、あの時。 今はもう、なんかさ・・もらった時のリアクションとかさ、もうレパートリーがいくつかあるから、いけるけど。もぉ~ あの当時とか、もうたぶんウソで喜んでる…のが、もうバレてるだろうね。うん・・「あ、喜んでない。このひと」って。」

 

「もらって嬉しいのなんだろ? あ、でも!この間・・あの~ 説明が全部英語だったり・・これはなんなんだろな?・・ってたら、香水ぽかったのかな?・・困っちゃうね・・香水しないから。ヤベ。これ話してて、これ聞いてたら「私だ」ってバレるな。聞かねっか!」=3

 

「(笑)『バブルの頃はいろんな演出を考えてホテルを押さえて』・・クリスマス?・・ふぅん、『みんながそんな感じでしたが、今はどうなんでしょうね?コロナの影響もあるから家で過ごすですかね?』・・う~ん、クリスマス、レストラン予約したこと無いな。無いまま、ここまで来てしまったなぁー。・・もうだって、ホテル・・じゃあちょっといいホテル・・に。で、泊まろっか?つっても、ハードル上がっちゃってね・・あの~ すげぇラブラブ♥にしなきゃいけないじゃん。」(スタッフ 笑)


「・・なんか、“ときめく夜”にしなきゃいけないわけでしょ? それが、しんどいよね! そういうとこ行っちゃったりすると。うん。 いつもより濃厚な感じにいけないじゃん。そーれがヤなんだよ
💧 めんどくせぇ…(笑)」(スタッフ 笑)

 

「まぁ これ、俺 年齢なのかな? 昔から行ったことないなぁ・・クリスマスに食事ってしたことあったっけかな?・・無いな! 1回も無いかも! それはでもたぶん、誕生日と、今はもう僕はこの年齢とこんなキャリアになったので、もうこの何年かは…って、あれかもしんないけど。 やっぱ 20代、30代って時はクリスマス、誕生日とかって、もう狙われてる…狙われてるんだろうな★と思うから。基本的には女の子と過ごさないようにしてるよね。もうそれが習慣になってるから。・・だからしないのか?・・っていうことでもなさそうだね。うん。狙われてなくてもたぶん、しないな。

 

「めんどくさいのよ、濃厚にすんのが。 ハッ…ハハ(笑)クク・・」(スタッフ 笑)

「怒ってていいよ~ 怒ってるっていいよ~」(スタッフ 笑)「うん。なんか、カリカリしてて。で、なんかもう喋らない・・みたいな。よっぽど そっちの方がいいな。 じゃ、クリスマスの歌。」
🎄

 

スタッフ 「  山下達郎の・・」(中居「ホッ…ホホホっ(笑)」「クリスマスイブ」

中居 「オッ ホッホッホ(゚ー゚) 

 

 

 

 

 

 

曲:クリスマス・イブ 山下達郎/1983)

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「ハァガキだぜぃ~

 

「え。ペンネーム、きぬよ。」

 

 

ハガキ 「この中で一番わくわくするのはどれですか? 仲間とゴルフに行く、仲間と麻雀をする、野球観戦に行く、お気に入りの食事屋さんに行く、お酒を飲みながら韓国映画を観る。」

 

 

中居 「これ全部ぅ~! 全部だよぉー! 全部わくわくするよ☆」


「うん。 だから、ゴルフっていうのも 打って、あの~成績がイイといいなと思うんだけど。でもやっぱりね、あー でも自分にもあるなっていうのはやっぱりこう・・・非日常なんだよね。 麻雀をするっていうのも、非日常なの。うん。野球観戦っていうのも非日常。  やっぱり “非日常”っていうのは、ちょっとドキドキわくわくするだろうね~☆.+* 
だから、旅行とかもそうじゃないのかな。」

 

「でも、麻雀やってないなー。「お気に入りの食事屋さん」、お気に入りの食事屋さん無いなぁー・・」

トントン、トトトン!=3(ハガキを机に)

「昼間、1人で行くのは別にどこでもいい・・お気に入りじゃなくても・・ねっ? あの“お気に入りの食事”だったらいいのよ。 食事屋さんになると、夜ぅ・・ま、結局 焼肉とかになっちゃうんだよな~・・・でもやっぱ焼肉美味いよね。 「お酒を飲みながら韓国映画を観る」、もう突入してますね。


トントントン!=3
「あの~・・映画。今日も映画。もうたぶん、ヤバイですよ。・・(笑)毎日映画観てますよ。

 

スタッフ 「(笑)プロ野球は?」

中居 プロ野球終わったから。」

「で、プロ野球日本シリーズまでの間とかも、ちょっと空いてたんで。そっからもう、始まってんで。も~ ヤバイですね。もうこの間買いました。あの じゅ・・10枚ぐらい。うん、この間 “いきつけの”DVD屋さんあるんですよ僕。いきつけ。いきつけのDVD屋さんで、(トンッ!=3)うん・・10枚ぐらい買いましたね。」

 

「勿体ねえなぁ~って・・無駄遣いだよ、と思うけど まぁまぁ、でも僕の中で落とし込むならば、映画館に・・映画館、ねっ? 観に行く・・1500円?1800円? と同じぐらいだから、値段が。そう考えたら、・・うん。僕は買ってもいいんじゃないかなぁって。僕はもう・・家で映画観たら、もぅ映画館行けないんだよねぇ・・おっきいスクリーンで、いい音で、って。それもいいんだけども・・」

「やっぱり、こう おしっこ行きたくなったりとか。途中で「あ、今なんつったんだろ?」って、一時停止できないでしょ?映画館って。 で、どんどんどんどん事が進んで行っちゃうと…「あれっ!? いや・・さっきのあの一言なんつったんだっけな?」って。・・気になっちゃう。」
💧

 

「で、アメリカの映画とか観てると、もう・・最初この人が犯人だな~と思って、こいつヤベェなと思って。で、出て来たコ・・あのいいもの刑事が出て来たりして、結局、刑事と犯人の顔の・・顔が・・『あ?どっちが犯人だったっけ?』みたいな。 あれっ!?(笑)」(スタッフ 笑)「あ、さっき?・・あ。ちょっと巻き戻して…あ、コッチが…あ、犯人か。顔の特徴ちょっともう一回見たかっ・・見といた方がいいな・・犯人と・・なんかいいもん、悪いもんゴッチャゴチャ★になっちゃうんだよね。」

「・・へっへへ・・」

「続きまして。 デイジーさん。あ、デイジーだ。」

 

 

 

ハガキ 「仕事をしていて「俺に任せろ」と思うのはどんな時ですか?」

 

中居 「ん~・・・・・「任せろ、と思うのは」・・思うのは、思ってるのは 常に任せろ!と思ってますね。うん。それを口にするかしないかは、タイミングありますけど。 あの~ スタッフが凄く不安がってたりとかすると、『あ・・大丈夫ですよ。お任せくださ~い』みたいな。(笑)ちゃんと口にした方が(笑)安心してもらおうかな。」

 

「でも、だいたい あの…任してもらえば、ま、ある程度~まで行けますよ~・・うん。 皆さんが、あの~思ってる理想には近づくことは出来るんじゃないですかね~~?・・ぐらいは、 “任せろ”かな。 うん。」

 

「・・うん。自信があるつっちゃあおかしいけども。ま、ある程度のあの・・ま、準備とシュミレーションのバリ… “シュミレーションのバリエーション”みたいなものを・・ま、もぅ番組によりますけども。何パターンか・・何十パターンか、とか用意してれば。「お任せくださ~い」って。うん、自分でなんかちょっとこう、行き先が ある程度見えてるから「大丈夫じゃない?お任せくださ~いって」思うのはね、いつも思ってるかもしれないね。

 

「わざわざ、『俺に任せろ!』と思いながらやってるわけじゃないですけど。 うん。で、スタッフが不安だな…なんか凄く「大丈夫ですかね?💦」って「いけるかなぁ?💧」・・ああ、大丈夫、大丈夫よ。お任せください。みたいな感じで、口にすることありますけど。」
(゚ー゚) 

 

「続いて。 ラジオネーム、りょんちゃん。」

 

 


ハガキ 「女の子と食事の時、先に食べ終わってしまったら、どうやって時間をつぶしますか?」


中居 「ま、タバコ吸う。だね。…フッ(笑)ハハハ・・」(スタッフ 笑)


トンッ! =3

「うん。 あ、123だった。女の子1、女の子と会話。2、お店の新聞雑誌を読む。3、指に巻いた絆創膏をいじる。・・うん・・がんばったね、りょんちゃんさんね。3番がんばったね。」

 

「でもねぇ・・ほんとに この話したことあるかな~・・1回、あの 女の子と夜ご飯だったら、お酒があるから お酒を飲みながらゆっくり食事をしながら、あの お喋りしたりっていうのはあるんだけど。お昼ご飯を食べに行ったことがあったの。・・何年前かなぁ~・・・んで、定食屋さんだったのかな? でも、お互い定食でいいってことになったから、行ったと思うんだけど。 僕はお昼ご飯食べるのがもの凄く早くて。来たら、・・ま、2~3分で食べちゃうんだよね。・・うん・・」

 

「で、定食屋さんって言っても なんか俺、丼もの頼んだのか分かんないけど・・なんだったかなぁ・・。で、食べ終わって、そん時、あの~まだでつける火器のタバコ吸ってたから。食べ終わった後に… 僕は これはむしん・・いや、ホント若い頃。無神経だったんだろうね。外に出て・・たぶん「タバコ吸ってくるね。外で」って。・・店内で吸えなかったから。で、外出たのよ。そしたら、そのおばちゃんが・・『あんた、待ちなさいよ!』って。『彼女、まだ食べてるでしょ!』って。『ゆっくり食べさせてあげなよ』って言われたこと憶えてんのよ。

 

「・・「あぁ 僕、ちょっとタバコ・・」『タバコなんて・・1人で食べさせちゃダメでしょ!』・・・・あぁ~・・ほんとだぁ・・・って。タバコ吸ったあとに戻るつもりでもあった・・もちろん、戻って・・たんだろうけども・・ああ、こういうのも なんか、足並み揃えないといけないなぁ~・・って。・・あれね、でもいくつだったけかな・・もぅほんと、ハタチとか もう30年近く前かなあ? 20代だったと思う。

 

「で、そのコも食べてるんだけど、たぶんちょっと急いだか・・急いで食べようとしてるのをそのおばちゃんが見てたんだろうな。うん。もう、まさしくもう!配慮に欠けるってやつだね。・・うん。そういうのを思い出すと・・うん、俺…そうだね・・そのコにほんと申し訳なかったなと思う・・申し訳なかったなと思うことを あのねぇ結構、今でも背負ってたりすんだよね。申し訳ないなってやつを。・・・(苦笑)」

 

「あん時、悪かったなぁ…って。本人も忘れてるだろうし。気にも・・ね?留めてないだろうけども。ほんとに悪いなあ、って。 そういうの考えると・・ちょっとね、ほんとクゥ~~・・ッ・・ってなんかね、なんか・・自分の言動行動で、なんか傷つけてしまった。ヤな思いさせてしまった。 男性にはあんま思わない。・・うん。なぜか?って、あの~ テメエが悪いことも…あるでしょ?みたいな。お互い様みたいな。女の子に対しては、基本的になんか・・うん・・弱いって言ってるわけじゃないんだけども。日頃、たぶん僕とご飯に行く・・もう、僕と居るってこと自体で もうリスクの方が高いわけですよ。 “楽しい楽しくない”別として。それこそ、クリスマス🎄どこに行く?とか、プレゼント🎁、レストラン、ホテル・・なんていうことをしないわけですから。」

 

「そういう、ごくごく普通のOLさんとか、何々さんが迎えることの出来る誕生日、クリスマス、イベントごとっていうのは、ことごとくやってないので。基本的には楽しくないから、少しでも・・あの… ねっ? あの~ ヤな思いはさせないで、おこっかな~・・って思ってるにも関わらず、そうやってご飯食べる時にパッとタバコ吸いに行っちゃったり。1人で、そのタバコ吸ってる時間、1人で食べてるんだなって想像すると、なんかすんげぇ悪いことしちゃったなぁ…って。」

 

「・・本人はどう思ってるか分かんないけど。そん時、おばちゃんに言われて ワァ~・・そうだよな・・・⤵ 「全然いいよ~」とか言ってるんだろうけども。 そこで1人で・・俺が 3分で食べ終わって、1人で食べてるのを想像してたり・・ねっ?目の前で見てるわけじゃない・・結構、悪いなってこと なんか俺そういうの引っ張っちゃうんだよなぁ・・💧

 

「ラジオネーム、こちこさん。」

 

 

 

ハガキ 「のんびりなかいのオフィスにはどれぐらいの頻度で行ってますか? 来客はありますか?」

 

中居 「えーと、来客はまだ1人も居ません。え~っと僕が行くことは…え~っとね、まだ・・2回ぐらいしかないかな。(笑)」(スタッフ 笑)

 

「あのー注文したデスクとか、注文した棚を入れた時と、あとこの間 だから・・あのウチのガラケーの携帯から、写真を起こす時・・以外はないですね。」

 

スタッフ 「(笑)年末に大掃除・・」

中居 「・・行こっかあ?・・ 大掃除?」

 

「何すんの? (゚ー゚)(スタッフ 笑) 「そんなね、散らかるほどの広さじゃないのよ。ま、だから“オフィス”って言ったら、なんか・・ “オフィス”って言う名のなんかもう、ほんっとに…ま、狭いっちゃ、狭いよ!? うん。

 

「あのもう似つかないテレビの おっきいテレビが置いてあるけどね。」(スタッフ 笑)「うん。 もう50㎝から1メートルぐらいしかテーブルから離れてないのに、なんか50インチぐらいのテレビ置いてあんのよ。うん。デッカイのが! なんでこんなのにしちゃったんだろな?って。

 

「あと、そう・・ま、物・・そうね物置みたいなのも、物置になっちゃったりしてんおかな? ま、そんな・・でも、この間行った時は、そんなにも・・あ、汚れないよな~って。絨毯だから。・・オフィス、絨毯っておかしい(笑)掃除機かけりゃ別になんてことないな~・・って。 たぶん、お掃除しようか☆つっても・・・ん、1時間かかんないんじゃないかな? でも2、30分で終わりそうな…うん。あと、カーテンとかは分かんないけど、ファブリーズとかやってりゃいいんじゃないの?(笑)知んないけど。」

 

「はい、続きまして。 えー、ラジオネーム ほっぺちゃん。」

 

 

 

ハガキ 「1週間ヒゲを剃らずにいたら、どれぐらいボサボサになりますか?」

 

中居 「ん~・・・ま、たぶん正月は剃らないから。“どれぐらいのボサボサ”・・ん~・・なんだろな・・ま、ボサボサになるよね。うん。 1週間でしょ?だから、正月は1週間ぐらい。1週間、10日ぐらいは伸ばすから・・年末から。 年末から年始、仕事の一発目まで。だから、いちば~ん最初、伸ばしたヒゲを剃るともう剃れないんだよね、長くて。だから、1回ほんと・・あのウィ~~ン!じゃ、もう剃れなくて長いやつって。 だから、1回刈り上げ・・なんか、違うシェーバーみたいなので、1回剃ってからヒゲ剃んないといけないなって。うん。」

 

「うん、まあな~・・似合わないんだよなぁ~・・これもね、似合う似合わないあるんだよね。 僕はやっぱり、ヒゲ顔じゃないんだよな。うん。 顔がやっぱりね、 つるっとした顔してっから。なんつぅの?つるっとした顔っていうか。“おうとつ”も無いし、ん・・・全然、大人の渋みにならないね。 前も言ったけど・・このモミアゲから、このね顎・・つながればいいんだけど。ここ生えないな、このエラんところが。」

 

しょうがないね! ここつなげたいよね。・・うん。あと、口下のここもやっぱり、脇・・あの 真ん中が全く生えないな。真ん中ってみんな生えないけど・・こう・・うん。なんか、だっせぇんだよな、俺のヒゲ。ハハハ(笑)・・ほんっとに

 

「顎ヒゲもなんか、伸ばしてやってた時あったけどもね・・ま、似合わないねぇ。うん・・コマーシャル。」

(゚ー゚) ☆

 

 

 

~ 曲なし ~

 

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

 

~エンディング=

中居 「お別れかぁ~・・  ん・・今年早かった?・・とか。うん・・年齢が年取ると1年が早いって言うけども、そうなのかなあ? ま、なんか 20代の時から早かったような気ぃするけどなあ。うん!こんなもんじゃない?」「あのよく、なんか「今年早かったね~」って話をなるべくしないようにしてんだよね。・・してるか、ラジオで。 人と話す時。でもその速度って、自分にしか分かんなくて(笑) あの照らし合わせながら、答え合わせのしようがない話だよね。うん。」

 

「まあでも、年末になったら、うん…あんまり話したことない人でも、『今年早かったね』つったら、ちょっと埋まるか。 また来週。」

 

「今週のおまけハガキぃ~ まゆみさん。」

 

 

おまけハガキ 「甘えん坊の姉、しっかり者の妹。いたらいいなと思うのはどちら?」

 

中居 「 ぼぉ~っとしている弟。 」(スタッフ 笑)「また来週~

 

 

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中居君に女きょうだいってなんか浮かばない・・と思ったら、「ボ~っとしている弟」って。
(^m^)ふふふ、カワイイな。
末っ子ひろちゃん、じゃなくて下がいたらどんなだろな~。


さて。
今日は「クリスマス」🎄とか女の子と過ごすデート、お食事に関した話題があったけれど。うん、中居君はずっとSMAPだったもんね。クリスマス・・そんな時はいつもファンとしてSMAPが活躍するのを楽しませてもらっていた身としては💦・・うん、お仕事とは言え・・そういう一般的なコトはしてこなかったよね・・
しかも、狙われやすい、となればなおさらズラすもんねえ・・大変な人生だよね。


そして・・若い頃の配慮のなさ、とか失敗とか。
そういうのは無いより、あった方がいい気がする。自分で失敗して学ぶね。
たま~にデキ過ぎな子供とか、若者いるけれど・・逆に将来心配になるもん(笑)

タバコ吸いに外へ・・
今の若者ではそういうのあまり無いかもだけど、昔の男性・・わたしの親世代とか昭和の時代の男の人ってほとんど喫煙者で、こっちが煙たくてもプカプカ・・列車の中でも・・そうそう!クリニックの待合室だって灰皿あったもんなあ💦考えらんない時代。

先にご飯済ませて、外でタバコ・・って男性よく見かけたよね。
中居君も世代的に、親とか先輩世代を知らないうちに引き継いで・・の行動だったかもなあ・・なんて想像しました。定食屋のおばちゃんも、そういうお客さんがいっぱい居たんだろうな~、なんて。
若い人にはピンと来ないかもな。


ヒゲ、ないのが好き個人的に。
つるっ✨としてて、いいじゃないですか。
一時期、無駄な抵抗?してたけど・・可愛いを受け入れてくださ~い

 

 

♪。.:*・゜♪。.:*・゜

番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係

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