<おめでとぉ~~っ(笑)スペシャル>
中居 「どうもこんばんは中居です。元旦ぐらいはちょっと明るめにタイトルコールを ちょっと無理してやってみました。 さ、2022年になりました。」
「『今年の主な行事!紹介してみましょう。1月1日お台場のZeppTokyoが営業終了。』(笑)主な行事でこんなこと言わないでよ… あーそう!なくなっちゃうんだ。え~『1月2日、3日箱根駅伝』って(笑)これ主な行事に入んの?これ誰… コバヤシくんのセンス?なんだこれ? 『2月4日、オリンピック。3月4日、パラリンピック。3月25日、セパ同時開幕 プロ野球…』なんだこんなの別にいいんだよぉ 分かってるでしょ。」
「『3月27日 お台場パレットタウン、営業終了。』あらら。パレットタウン行ったことあんな。3月31日、ドバイで博覧会閉幕』へへへ(笑)なんでこれ終わったって話を… ん!?『4月8日、ディズニー・トイ・ストーリーホテル、営業開始。』」
「う~ん・・まぁいいや、大丈夫! ん、ということでございまして。え~ あけましておめでとうございますぅ。今年、あ。僕… あ、そっか去年・・か。40代最後だったんですね。さ、最後の年末だったのか。今年ご…ごじゅう 50になるんですね。今年50かぁ~★」」
「そっかぁ 50の年になるんですねぇ なんか考えようかなあ~ 今年。」
「去年の1年を漢字一文字で 平(たいら)という字を なんか自分 うんちょっと思い出したので、今年は何を! だからぁ え~ 1年後、今年の年末に「今年の1年はどんな漢字ですか?」って言ったら、理想・・理想。振り返った時に一文字って言って、思い浮かべるのならば、今から逆算しての理想? こんな1年にしたい、そういう漢字に当てはまるかどうかは、答え合わせは1年後。理想。」
「ま、最低でも「平(たいら)」。」
「うん。 え~ ま、ちょっと欲を 出すんならば、え。「少し」。(笑)少!うん。」
「しょう(少)か。うん、少。うん…そうねえ。“少し止まる”と書いて、歩(あゆむ)ですから。ね? 少し止まる、ね? 止まるという字に1本上を足すと、一歩踏み出すと「正(ただしい)」という字になる。これ 正広のまさ なんです。うん。 ちょっと止まり過ぎたので(笑)へへへ・・ちょっとねこの・・この4~5年(笑)うん、ちょっと 徐行著しかったので。うん。そうだね。少し止まってたので、うん。「少し止まって歩む」だから、そうだ。あゆ・・うーんそうだな・・」
「ま、平(たいら)だな!! ・・・フ…ハハハ(笑)」(スタッフ 笑)
「いかに平に行くかだな~ (?)じゃつまんないからぁ どうだろなあ じゃあご機嫌なあの歌!なんだっけ? 気分上々じょう♪みたいなのあったね?」
スタッフ 「あ、minimaruGT」
中居 「何?」
スタッフ 「気分上々。」
中居 「ははは(笑)うん、それだって」
曲:気分上々↑↑ ♪(mihimaru GT/2006)
~CM明け~
中居 「どんな1年になんのかなぁ~今年は。どんな1年…まあ色んなことあるんだろうな~・・楽しいことあるかな? しんどいこともあるんだろうなあ~ “テメエこのやろー”って思うこともあるんだろうなあ… も、腹抱えて笑うこともあんのかな。ね?みんなもどうなんだろうね? 」
「これ、じゅ・・なんかさ、何が起こるか災難、楽しいこと、ヤなこと・・そういう気持ちの持ちようって、準備してても・・ねっ?準備のしようがないもんね。突如、楽しいことが訪れるかもしんないし。突如、悲しいことが訪れるかもしんないし、って・・準備したから、と思っても それを軽減することも出来ないし、あの増すことも…うん、出来ないよね。喜びを…ね?「あ~すごく楽しかったぁ~」「すごく嬉しい」あ~凄くこれ喜びがあるなってことを思うに当たっての“準備”って出来ないからね(笑) これを倍増するために何の準備?って。この悲しみ、辛いことを うーん減少させるためにどんな準備をすればいいのか? どういう心構えでいるか?って、これが出来ないからね。」
「自分で行かなければならないのって、なんかあったな。この間、ノート書いたな。・・病院と、お稽古ごと・・って自分で行かなきゃいけないって もう1つなんかあったんだよなー。全然的外れなものがあって。これ面白いなーと思った・・ 病院とお稽古ごと。人に頼めないじゃん。なんかさ、例えば ご飯屋さん行く~つって、あの「あ、じゃあ あそこ予約」「あ、じゃあ あそこ取っておいて」・・って誰かに頼めるとかさ。なんかあのチケット…って「あ~自分ちょっと…取っといて~」とかって頼めることある。でも、自分で行かなきゃならないのは、病院は自分で行かないとダメだもんね。あとなんか練習とか、この間バッティングセンター行ったのも、これ自分で行かないといけないじゃん。「ちょっとバッティングセンター行っておいて」って言っても(笑)ダメでしょ?」
「ちょっと病院行って、あのなんかここ…ここ切っちゃったから、なんか薬塗るやつ・・これちょっと診てもらって先生に。俺の代わりに・・ってわけいかないよね。あとなんだろな~…これもそうだなーと思ったのが、病院と…忘れちゃったな~・・忘れちった☆」
トンッ!=☆
「どんな1年になるのか! たのし… ねっ?」
(゚ー゚)
「・・50かぁ。 やべえ。 やべえか? 中居、50。ヤベエな。ヤバそうだね?」
「もうだって・・あのぅ 40の時に 40独身の時に…あの~ ま、この世界に居るから、そんなに まだまだそこまで違和感なかったんだろうけど。でも、もう40独身の時点で気持ち悪いと思われてんのよ。なんか一癖あるから出来ねえんだろうな…って思われてるのも、感じて ヒシヒシと感じてんのよ。なんか一癖…変わってんだろうなって。 これ、“50独身”って、もう…気持ち悪いと思われてるよね?」
「『中居、気持ち悪くない?アイツ、50で独身でテレビであんなこと言ってて。ラジオでもあんなこと言ってて。』・・気持ち悪いよね? 20代、30代の女性から見て。20代、30…若いコから見て気持ち悪いだろうね。気持ち悪いだろうなぁ~・・💧 40の時に 50の時、10年後何して・・結婚してるに・・さすがに結婚してんべ~って言ってたの憶えてるワ~。“さすがに”結婚してんべ~って。・・・あと10年で 俺60になるってこと? やぁっべえな。・・60かぁ・・」
「そうだな。この間も話したね。有吉さんと岡村さんの結婚が…相当大きかったんだなあ。居ないんだもん、もう。居ないのよ。あの2人がラスト。ラスト2だったね。 アイドルは別よ? アイドルは別として。あの2人がラストだったんだよな~・・あと居ない。もう・・志村さんだったんだよ、もうほんとに。志村さん、もうちょっと…あれレジェンドだね。レジェンド独身。✨」
「でも、ホント最近になって言われるね。『どうすんの”?』って。『マジ、中居どうすんの?』って。『マジで中居くんどうすんの?』って。マジで中居さんどーするんスか?って・・あっ💧 なんかその「どーすんの」の「ど」の…なんかこう…強さがなんか、どーすんの!?みたいな。」
「「え?中居ってどうすんの?」じゃないのね。「中居って、どーすんの!?=3」」(スタッフ 笑)「「マジで💧」みたいな。ハハハ(笑)」
「そうだな~ 誰かに後押しされて、出来るようなタイプじゃないんだよな。もう自分…なんだよな。でも、よくね「中居は結婚・・環境的に出来んのに、しない」ってよく言われるんだけど。違うんですよ、これ全く。僕、かん…出来ないんですよ。そんな・・出来ないんですよ。“出来ない”つったら、また色んな解釈があるから。」
「 “出来ない”。結婚し・・もっと言ったら、結婚 僕はしたくても出来ないタイプです。「しようと思えば、中居なんか すぐできんじゃーん。結婚なんて~」・・なんて、結婚してる人は言うけど。おそらく、元々 そんなに結婚願望もないし、したいと思わないけども。もし、僕がしたいなって思っても・・出来ないですね。出来るタイプじゃないですね。そんな簡単に見つかるわけがない!」
「平成のモテ男、平成のプレイボーイ、わたくしでも。」(スタッフ 笑)
「・・うん まぁ出あ・・うん、まあそうだな。どうなんだろな・・ハガキでも読んでみっか。」(スタッフ 笑)
「 40の時のラジオ聴いて・・40の時の誕生日の時のラジオってなんだろ?あんのかな? 出してみよか?聴いてみて抜粋してさ、こんなこと言ってた、あんなこと言ってたって。ま、誕生日8月まで…」
(ハガキを読む)
ハガキ 「中居君が車で走っていて、気持ちがいいな~とか景色が好きだな~とお気に入りの道はありますか?」
中居 「この間もちょっとゴルフ。あの~ ゴルフって、帰り高速道路でだいたいこう…西日がこうちょう~ど4時から5時にかけて、その夕日はやっぱ綺麗ですね。だから、えっとぉ~・・東の方、神奈川・・えーだから、僕の地元の方。平塚とか、えー 秦野中井とか。帰って来ると西日が後ろなんだけども、千葉の方から帰って来るとちょ~ど高速、西日がね 綺麗~に なんかもう真っ赤で。 それ、この間 千葉久しぶりに行った・・これ!綺麗だったな~☆ まず、綺麗だなぁ~って。言ったな。」
「ね、僕だから ほんっと地元帰った時とかも、ほんと思うんだうよね。あ!ちょっとご飯みんなで行く前に あ~…ちょっと海走ってみよっかな・・とか思うんだけど。行かないね~・・あれなんで行かないんだろ。いつでも行けると思っちゃうからいけないのかなー 綺麗なのよ!♥海汚いんだけど、あの 夕日きれいなんだよね。鵠沼のあの…西日って。海、すっごいきったない…」
(゚ー゚) ♥
「ペンネーム、ラジオネーム サンダル3号さん。」
ハガキ 「もし、家が10分の1の広さになってしまうなら、何を捨てますか?何を必ず残しますか?」
中居 「ん~・・でも 10分の1・・10分の1でもかなり広いけどね。」(スタッフ 笑)
「ベッド・・を・・だから買い替えるよね。ベッドを今、セミダブルだっけ?・・なんだダブルかセミダブル…みたいのを全然、シングルにしちゃうかな。それでもいいか。基本的にやっぱ “座って半畳、寝て1畳”の生活なので。もう、物…だから、ソファは全部要らないね。うん。で、テーブルも もう60・60で十分だね。今、120・60のテーブル使ってんだけども。そこに、例えばよく言うトマト🍅とシャケとサラダとお茶置いても、たぶん30センチのお盆で済んでるわけよ。 ってことは、テーブルも30センチで十分っちゃ十分だね。」
「・・あと、ま、物つったら、そのやっぱり、本とかDVDだね。あれも捨てちゃうかな~、もう。あれ捨てたらスッキリするだろうなー。僕、D…ほら DVD全部買ってるから。うーん・・あと洋服かぁ・・今日もジャージだもんなぁ。でも、洋服はでもなんかね、楽しみのひとつなんだよね。意外と。うんっ。「今日なに着て行こうかなあ♪」って。うん・・。」
「10分の1ってどんぐらいの広さになるわけ・・でも、1Lでもやっていけるっちゃ、やっていけるよね。もう十分やってけるよね。 だって、今 リビングに地べたのテーブルが 120・60があって。で、ダイニングの方にテーブルがあんの。椅子に座るテーブル。変な話、どっちか1個でいいもんね。要らないんだもん。だって、あれ・・ファミリー用だもん、だって!・・フフフ(笑)」
「家族でテーブルを囲んでご飯を食べるやつのダイニングのテーブルなんて要らないもん、だって。物ばっかり、ノートとかもワァ~ッ=3って置いてあるけども。(チッ☆)あれも要らないんだよなぁ・・ や~、ダメだダメダメダメ! 今はそういうに考えたら、ダメ! ほんとに! ほんと、1LDKに行っちゃいそう。」
「ダメでしょお! え?50になる年? モテ男? スーパー?…スーパーミュージシャン?★ なんだかよく分かんないけど、僕 1LDKじゃダメでしょお。オートロック?当たり前でしょう。」
「・・うん。これをやってたら、もうホント お金減らないよ。こんな生活してるんだけどお金減らないんだよね。あれは12月いくらって・・あ~💧・・12月だから えっとね、家賃とか光熱費、あとゴルフに… ゴルフ代を除いたのを、いくらかな~?って。ザっとだけども、えっとね・・あ~ 書いたんだ。持ってくればよかった! え~と、にぃ~にぃ~かけ、に・・でしょ?」
「トマト🍅が・・さん・・サン・・サンキューハチ。鮭が580円の・・これ高いんだよな・・398円が二尾。だから、この半分がおよそ200円。サラダ・・や、コーンポタージュがあれ高いんだ。あれ、一袋・・でも100円か。・・220・・と、お茶がな・・あれいくらなんだろな~? 一杯(笑)フフフっ わかんねーんだけど。」
「サラダがね、220円×2個買ってるから440円でしょ? 440足す、398足す、200足す、220・・は? 1258円でしょ? プラス、俺 お茶5杯。・・これだから、サラダが220かける…で、398円ってなんだっけ・・これプチトマト!🍅 398円なのよ。高いのよ。あの中で…じゅう~…15個ぐらい入ってんのかな?小っちゃいトマト。」
「でしょ?(゚ー゚) で、200円っていうのは 398円のシャケが二尾入ってんのよ。それ一尾食べれば半分ってことで(笑)200円。 で、コーンポタージュってグツグツ煮込むやつ、粉のあんじゃん。あれもあるんだけど、四角い箱のやつを買ってんのよ、なんかすごく濃厚なやつ。あれがね、220円ぐらいすんの。 1258円プラス、お茶5杯。緑茶。緑茶はじゃあ 150円ってしようか。一杯・・一杯 あ、コレいくら?」
スタッフ 「これ 110円」
中居 「これが一杯、こんぐらいだから 110×5! 550。願いましては?」
スタッフ 「1808円。」
中居 「1800円。」
「・・俺、一晩 1800円なのよ。」(スタッフ 笑)
「間に合わないよ。減らないよ。」
「で、これプラス・・タバコ・・ま、光熱費はそれと別としてだよね。だから昔、よくほんと忙しい時なんか、夜ご飯もこんな食べれなかったりしたから・・もっと使わない時あったんだよなぁ~・・・だから、忙しいから月4万の時あったのかな。 もぅず~っと家とかも、もうホント夜帰って来んのが、10時11時がもうほんと毎日やってたら、もうホントに買わないんだよね。スーパー行く時間もなかったりとかっていう、全盛期ね。俺の全盛期✨ フッ(笑)ハハハ・・鼻出てきた・・」
「それは忙しかったから、お金使う暇ないよね~って。今は お金使う暇なんて 時間なんてあんのに、1800円でしょ? これ、やっべえな!減るわけないワ。どーしよ? これで、俺 1LDK住んでみな?」
「・・・じゃなんのために(笑)・・ハハハハ=3」
「なんのために 何を目標に働いて、お金稼いでんのか?ってなっちゃうねぇ」
「このジャージ、よく見る? よく見るね、これ。これ、ジャージ用のダウンだもんな。これも長いな~ これよく見るなー。うん。・・なんか買わねえとな・・」
スタッフ 「え?全部? 買い替え・・」
中居 「何を?」(スタッフ「服を」)
「あ、ジャージ買ったよ。アンダーアーマー。」(パンッ!☆)
「そうだ・・アンダーアーマーね、この間そうだ・・野球のバッティングセンター行ったって言ったじゃないですか。僕、グラブを買って・・それをデビューさせるために、軟らかくするのにそこの 僕の買ってったグローブ屋さんは、そのグローブをあのねっ 電子レンジに入れる・・グローブ専用の電子レンジがあんのね。そこに入れると軟らかくなるの。で、え~・・もう1年経ったから、すごく硬くなってたから『軟らかくしてもらえませんか?』つったら、え~・・「そちらのグローブはどちらのお買い元ですか?」『あ、この店で買いました』「あ~あ~、ハイわかりました」つって「15分ぐらいお待ちください」。15分待ったの。で「無料です」。」
「や・・もうちょっと軟らかくしたいな~ と思ってて。そしたら、2000円払う・・なんか違う液体につけて乾かしてこっちでやるともっと軟らかくなります・・『でもその場合は2000円いただくんですけど』って、2000円払って軟らかくしてもらった。で、軟らかくなった☆」
「で、アンダーアーマーのグラブだったのかな。そしたら、店員さんが…『アンダーアーマーの野球用品が今年で終わりますね』…えぇ~っ!? えっ来年かな? もう終わります、って言われて。もう製造しないですって。・・今年か来年? [「え?なんですか?もうちょっと…もう用とかなかった。アンダーアーマー、一時期ジャイアンツとかもやってたんだけどね。2年、3年前まで。それもう野球用品は扱わないって。あー、じゃあこれ貴重だな~と思って。で、アンダーアーマー屋さんに行って、ジャージ買った♡」
「・・それぐらいだな~・・買ったの。うん。」
「これは減らないぞぉ~!=3 お酒やめて、ダイエットしたらこんななっちゃうんだよ。やべぇな・・ わかった・・よし! 今年なんか おっきい買い物しよう! おっきい買い物っていくらまでがおっきい買い物ですか? ・・や、俺らクラスだとみんなと違うでしょう?」
「・・・蓄電器 買おうかな・・」(スタッフ 笑)
「え?」(゚ー゚)
「10万ぐらいのやつあんだよね? 蓄電器。よし! どっかのタイミングで蓄電器を買おうと思ってます。」
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「今年はそうだな~・・ これ ラジオってさ「公開録音」ってあんの? 何人ぐらい集めてやってんの?」
スタッフ 「抽選で、50人から100人・・」
中居 「うわぁ・・いい・・いいとこだね。抽選にするのがいいよね。抽選にさ、してるから50、60だよね? 抽選にせず、50、60来なかったらもう悲劇だよね。」(スタッフ 笑)
「抽選って、なんか保険かかるよね? 抽選で10人だったらさ・・ね?「抽選なんで、10名で」あんたたちは選ばれし人達です✨っていうけどさ、抽選もしてないのに・・来なかったら困っちゃうもんねぇ・・」
「うーん・・やらねえなあ。来たら来たで悪口ばっかり言っちゃうもんなあ~」(スタッフ 笑)「ほんとに(笑)こんなヒマで来てんじゃねえよ。こんなことやってる場合じゃねえよ、家帰ってメシでも作ってろ☆とか言っちゃいそうだもんなあ 」
\「え~ 今年もよろしくお願いしま~す♪」/
「今週のおまけハガキ。ラジオネーム、あさひるばん。」
おまけハガキ 「好きなゴルフクラブはなんですか?」
中居 「ん~・・・ ワクワクするのはねぇ ん・・アプローチなんだよね。また来週。」
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公開録音✨
ヅラの間では、ず~っと「やって欲しいね~」って熱望されてるやつですよ!
やろうやろう、やりましょうよ。
ヅラを舐めちゃあいけませんぜ、ひろちゃん。「メシ作ってろ」で喜ぶベースはみんなバッチリでございます!(笑)
(^m^)
あとさ・・中居君。
「“50独身”って、もう…気持ち悪いと思われてるよね?」
ってさ・・それ世間の独身の人に対して失礼じゃない?(笑)
うん。
中居君は芸能界に入っていなかったら、普通に結婚して普通にいいパパになってたと思うのよ。若い時は結婚願望も語っていたし。もともと「結婚できないタイプ」ってわけでもないと思うし。
周りの人に色々言われたりするのかなあ?
いろんな人がいて、いろんな事情、人生があって・・それでいいんじゃない?
お互いを認め合うことが それぞれ生きやすい世界に繋がるって・・今は変わりつつあるから。何歳とか枠にはめずにさ。
中居君も 自分らしくいけばいいと思うよ。☆.+*
50の年、2022年が中居君にとって素晴らしい年になりますように🌈
あ!そうそう・・
“40の誕生日の時にラジオで何言ってたか”・・ってあれね!
フフフフ・・(Φ人Φ)★きらりーん
よかったら・・リンク貼っておきますんで・・。
ちょっと似たようなこと言ってて・・フフフなのよね。
★コチラ ⇒ 2012/8/18 サムガ「40歳になりました/体作り/結婚・・・50までの10年間」
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