<成人の日スペシャル~>
中居 「どうもこんばんは中居です。『さて、今年の成人の日は1月の10日でした。… え~~っ!? … 『今年の4月1日で民放が変わり、満18歳が成人となります。4/1の時点で 18歳、19歳になっている人はその日から成人扱い。お酒やタバコの解禁はハタチのまま。』… うん 『中居君が“大人になったな”と思ったのはいつですか?』」
「 “大人になったな”~・・ 俺は大人なのかな?(゚ー゚) 」(スタッフ 笑)
「何をもって、大人っていう その…僕なんかこういう世界にいるからちょっと分かんないんだよな、僕なんかは。 あの普通の人じゃないから。イッちゃってるから。イッちゃった人の集まりだからね。(笑)」
「 何をもって大人って・・お酒が飲めるようになった、大人になった。免許取った、うーん・・でも、あれだなぁ ちょっと自分が大人になったんじゃない? なったんだな~・・じゃなくて。 自分が、タレントとして「キタな」と思った瞬間。・・って、一番・・もうほんとに最初の頃だけでも。 まず、僕なんかが与えられてる“楽屋” より、自分の家が 家の広さがおっきくなった時に「あ、キタな俺」と思うとか。」(スタッフ 笑)
「 移動している車、移動車よりも自分が乗ってる車の方がいいな、とか。え~…“本番始まります” つって、着替えます・・っていう服が、自分が着て来たよりも・・あの自分が着てる方が衣装よりもいい服着てるとか。 そん時に「ワ、俺 キタたな~」みたいな(笑)フフフ この3つなんだよね。 今までは、衣装とか着てると・・今までっていうか、もぅほんと若い頃ね。「こんな衣装着れるんだ~✨」って「わぁこれ高いのに~」って。衣装だから着れる、みたいな。」
「で、部屋も最初「わっ すげぇ~✨楽屋ってこんななんだぁ」ジュースが置いてあって、お弁当があってみたいな。広いな~☆って。・・「あ~こんな家に住みたいなー」・・と思ったら、アレッ!? ウチの家のリビングの方が広くなったなー・・みたいな。楽屋より。」(スタッフ 笑)「そん時に「あ、キタな」って(笑)ハハハ・・」
「これ、だから ちょっと物差しが皆さんに無い物差しだと思いますけども。 てぃ・・T-BOLAN。」
スタッフ 「 離したくはない。」
中居 「ハハハ・・(笑)」
曲:離したくはない ♪(T-BOLAN/1991)
~CM明け~
中居 「ハガキぃ~♪ ちんちろりん♪」
(゚ー゚)「ラジオネーム、まあさん。」
ハガキ 「中居君は最近 神社に行きましたか?行ったらどんなことお祈りしますか?」
中居 「あ、僕行かないですねぇー。初詣とかもう何十年行ってないのかな~。もう子供の頃から行ってないですね。 だからぁ・・あ~・・そうだな 初詣は大阪のばあちゃんちに居る時に行ってましたから、それ以来行ってないですから。行かないですね。 僕、何もやんないんだよなぁー 初詣もしないし、あの~なんか… お部屋に「ここに観葉植物を置くといいでしょう」とか「玄関に黄色い物を置くといいでしょう」とか」(スタッフ 笑)「「トイレに金のなんとか」って・・みてもらったこともないし、やったこともないし。あの 調べたこともないし。なんにもやってないんだよね。「引っ越す日はこの日がいいでしょう」とか。こっちの方角とか・・そーいうのもないんだよね。」
「でも、やんなくてここまで来れてるんだから、やんなくていいよね。 ここまで来れたんだよ?俺。(笑)なんにもやんないで。神様になんにも頼まず。フハハハッ(笑)」(スタッフ 笑)
「神様に なんっにも頼まず、ここまで来れたんだから。もういいでしょう。 逆か?今から神様に頼めば俺・・もっと飛躍すんのかな? もっと凄くなる?」
「行かないね~、神社。 行かなーい。」(゚ー゚)
「続いて。 大阪の人。ラジオネーム、うさおさ。」
ハガキ 「1日に飲む水の量はどれぐらいですか?」
中居 「んーーー・・水分ってこと? 水? 水は飲まないですね。 水飲んだことないぐらい飲まないですね。」
スタッフ 「あ、真水を飲まない?」
中居 「真水飲まない。 ペットボトルの水も買うことないですね。水道水! 水道水…水道水・・言うんだよな、水道水で・・・だからお茶作ったり、麦茶とか緑茶とか。なんか1.5リットル、1.2リットルのなんか水筒あるでしょ? あれ冷蔵庫・・あれは水道水なんだけど。「水道水?・・え?マジで?」みたいなこと なんか言われんだよな。」
「水道水って全然大丈夫でしょ?」
「だから、いま麦茶と緑茶、2つ入ってるかな。 麦茶のやつは、あの おっきいパック。あの鶴瓶さんの。あれを1個入れて、十分濃いぃ 麦茶が出来んだけども。 あの緑茶のやつ。ティーバッグのやつあんじゃん?あれ全然ダメだね? 1つじゃ。1.2リットル…当たり前だよね(笑)あれだから、3つ入れてるよ。」(スタッフ 笑)「3つ入れて、ちゃんと濃くなるぐらい。・・うん、水飲まない。」
「はい、続いて。 ラジオネーム、たけのこさん。」
ハガキ 「中居さんは、おうちで録画やDVD等を観ていて、途中で席を外す時は一時停止する派ですか? それともそのまま流しておく派ですか?」
中居 「・・・・・・えっ!? Σ(?_ ? ) 」
「映画観てます・・一時停止。途中で席を立つ時っておしっこだよね、もう。おしっこか、お茶かお酒かみたいな。そん時に? “流しておく”・・止めるよね? うん。うん、必ず止める。」
「だから、僕は映画館に行かないのは、ひとつの利点がここだよね。 あの自分のタイミングで、お手洗い行ったりだとか。自分のタイミングでなんかお水・・それこそ、お茶をくむとか、お酒を飲むとか。なんかそれが自由に出来るから、おうちで観たいんだろうね。映画館行ったら、顔指すのがイヤだからってのももちろんあるけども。」
「 家に居て、自分のタイミングで一時停止して・・たぶん、なんかさ、20ぐらいあんのかな? あのー 早送りとさ、なんかザックリ早送り…」
スタッフ 「あ、カケル何倍速・・」
中居 「そ、何倍速じゃなくて。20ブロックぐらいに分かれてて・・」(スタッフ「あ~・・」)「おっきいブロックだと 2、3、4って行くのかな? でもなんか、おしっこしたいな~と思ってても、このくだりが終わるまでは・・ちょっと我慢してみよう・・ってのはちょっとあったりするかな。 うん、全然一時停止する。 うん。するする。」
「ラジオネーム、クリコさん。」
ハガキ 「3時のおやつと聞いて、思い浮かべる食べものはなんですか?」
中居 「ん~・・食べ物って… カルピスかな。 カルピス。 人んちのカルピス。」
スタッフ 「人んちの?(笑)」
中居 「人んちのカルピス、ご自由にどうぞ、ちょっと濃い目、みたいな。」
「無駄に濃くして。 もう原料飲んでるんじゃないかってぐらい濃くして飲む。」(スタッフ 笑)「元々、僕んちは “3時のおやつ”っていうのはもう、一切なかったですね。 おやつが無かったな~・・お菓子が。うん・・」
「3時のおやつって、やっぱりなんか『は~い おやつよ~。遊んでないでこっち』・・って、やっぱ それはもう金持ちの話だよね。 3時きっかりにケーキが出てきたり・・あれはちょっと・・最後まで慣れなかったな。 もう遊んでても、この子んちに行ったら、3時になったらおやつ出てくるな~と思って、もう全然おやつに…あの 遊びに夢中になってないもんね。 2時40分ぐらいにもう ソワソワソワソワしてなんか・・「何が出てくるんだろな~」って。」
「やっぱ、おやつにショートケーキ🍰が出てくるってのは衝撃だよね☆・・誕生日じゃないのにさ・・これ毎日出てくんのかな?・・」
「続いて。 広島のよっこん。」
ハガキ 「ご自宅にあるCDで一番古いものは何年頃のものですか?」
中居 「一番古いのは、たぶんですけど・・CDが出来た頃・・のがありますね。 え~ 昭和ですね。昭和ラスト、平成元年ぐらいかな?・・のがあります。・・フッ(笑)フフフ」(スタッフ 笑)
「・・が残ってる。・・?なんでだろうな~・・うん。よく なんか・・え?今さ、携帯で聴けるんでしょ? ね?車でもブルートゥースで聴けるんでしょ? それ僕やったことないんですけど。あれって何? アルバムを買うの?」
スタッフ 「アルバムの人もいるし。1曲単位でひたすら買う人もいるし。」
中居 「あ、1曲単位でも買えることできるんだ。・・ん~・・」
スタッフ 「あと、アーティスト全部、みたいな。アーティストの会員になって、その人の曲は全部聴ける・・」
中居 「ふぅん~・・ CD派なんですよね・・やっぱり。うん・・うん・・だからね、そうだな。昔・・う~ん 一時期、僕んちのCDコンポ・・(笑)コンポって言うの?・・に、そのCDコンポ自体、本体にハードディスクみたいのがあって。CDを流すと、それが中に入るってやつ。 それを1曲、1曲、むか~しやったことあったけどね。んで、それをSONYのウォークマンに入れるみたいな。」
「うん。めんどくさいね・・」
「でもね あの好きな曲だけでいいんだよね。余計な曲が要らないっていうね。 30年ぐらいのものが全然あるかな。余裕~であるかな。ほっとんど、持ち出さないけど。余裕である。」
「続いて。 福島県のえ~と チョコとも。」
ハガキ 「年末年始にかけて、少し豪華な美味しい物を買ったり、初売りで高価な物を買ったりする機会が増えてると思いますが、中居君が思う かっこいいお金の使い方とはどんな使い方ですか?」
中居 「お金の使い方・・僕、お金使う・・そんなに… お金使うのは才能が要るんじゃないか・・って思ったりしますけど。僕、お金使う才能がなくてね。上手じゃないんですよ、お金の使い方が。ホントにヘタクソで。 ねっ? これたぶん、今日着てる服・・これ、4回連続コレだね。」(スタッフ 笑)「この1カ月、2カ月…ね? これよく見るでしょ? うん。」
スタッフ 「着やすい?」
中居 「 ・・なんだろね? 全部一緒だね。」
「でも、年末は えっとね・・あの 絶対、百貨店行きますよ。 で、三が日…年末から、ね? 新年会とか忘年会とかそういうのも 全くない日っていうのがやっぱり、10日間ぐらいあっても、4~5日あるから。その4~5日ずっと家に居る間は、もう家から出たくないから。4~5日分の食料を買いに行くね。」
「もう一番最大の・・最大の高いのは蟹。」(スタッフ「フフフ(笑)蟹?」)「ちょっといいスーパーにもあるんだけど。まぁせっかく年末ぐらいは・・でもスーパーももスゴイよね。 クリスマス過ぎ・・クリスマス終わったら、もう冷凍のところ全部、蟹になってんのね。こんな蟹になっちゃうのか?っていうぐらい。でも百貨店に行くな~♪ やっぱ、百貨店の方がいいやつ、高いやつ売ってるから。」
「それを買いに行くかな・・鍋セット買いに行くんだろなー。あと昼間どうしようかなと思うんだよね。昼間でも、何食べよっかな~?とか。そうだな・・アッ ちょっと楽しみにしておこうかな・・」
「ラジオネーム、はるみさん。」
ハガキ 「カレンダーはもう買いましたか?どんなデザインか良かったら教えてください。」
中居 「あ、買ってないです。買ってないですけど、だいたい買う所は・・だいたい、ロフトが多いかな~・・うん。ロフトで・・ん、だいたいロフトだね。うん。 数字がおっきいの。あのなんか写真付きとかじゃなくて、ホントに数字がおっきいやつ。 おっきいカレンダー買うかな~♡ ・・カレンダーって1月から?4月から?・・だいたい1月から?」(スタッフ「だいたい1月。」)「あれっ!? 俺・・どうなってるんだろな・・」
「さ、続いて。 東京都のひろこさん。」
ハガキ 「可愛いと思って買うものってありますか?」
中居 「う~ん・・残念だなぁ・・これはなんだろ?・・“もの” “雑貨” “洋服” “ファッションアイテム”・・あの「可愛い」っていうのが、僕ないんですよね・・うん。 もちろん『これ可愛くない?』って言うのはモチロン誉め言葉ですよね? もう男性でも、フツウにね?あの自然に使う方がいらっしゃると思いますが。 あー…僕は「可愛い」って言うのはもう、女の子しかないから。可愛いって使うのは。「あのコ 可愛いなぁ」って。その物に「あ、このコップ可愛くない?」って言うのは、まっったく無いですね。」
「 “可愛い”ってないなー。」
「可愛いを使う・・うーん 男性が周りに居ないのかな? 古市ぐらいかな。」(スタッフ 笑)「(古市さんのマネ風?)“これ可愛くないですかぁー?”・・って言われても。いやいや💧・・可愛くないですか?って・・あれなんだろなー? 無いからしょうがないよね。・・このペットボトル可愛くない?・・このサインペン可愛くない?・・無いね~★」
「「これカッコイイなー」。車だったら「これカッコイイな」。洋服だったら、「これカッコイイな」・・日用雑貨だったら、「あ。これ使いやすいなあ」。・・“可愛い”ってなんだろな!? 無いなぁーー★ “可愛い”って使ったことあるかな? 物に対して。うん。」
「ま、女の子と赤ちゃんぐらいじゃない? 赤ちゃんは人間だけに限らず、この赤ちゃん可愛いな。動物・・ワンちゃん、ネコちゃん、かわいいな♡ ねっ?あるけども。 女の子・・うーん、男の子、女の・・男の子。 無いね。『これ可愛いよね?』あ~、無いなぁ~! 残念! このアイテム持ってればいいね。女の子としゃべ・・あのなんだっけなぁ? なんかのドキュメントかなんかで、女性と男性・・恋人同士じゃないんだけども。同じ家に…同居人。2人、男女で。・・で、別に恋愛関係でもない。でもご飯食べに行ったり。映画行ったり。どっか行って写真撮ったりする仲。でも、その男性は…一緒に居る時も「可愛い」をすごーく連呼してたね。「可愛い」が多いなーと思いながら。「これ可愛くない?」「かわいい~♥」っていう会話がすごく多かったね。ていうことは、僕は 同居しない!」=3
(スタッフ 笑)
「さて、続いて。」
「ん~・・ ラジオネーム、クリコさん。」
ハガキ 「実家感のある部屋と 生活感のない部屋、どちらが好きですか?」
中居 「どういう・・どういうことだろう? 自分んち?」
「自分んちなのか。女の子んち? 男の子んち? 僕、僕は自分んちは、あの生活感の無い部屋を作ることが出来ないですね。うん。“部屋をおしゃれにしよう”っていう感じがまったくないですね。」
「例えば、趣味・・センスなんだけど。“ちょっとアジアン趣向にしてみよう”とかって、一切ないですね。例えばよ? じゃあ “ヨーロッパ家具で”・・とかでも全然ない。(小声で)これがダメなんだよな~」💧
「とにかくね、あの おうちだから。 もうとにかく、使いやすさ。うん。・・うん、用途に合わしちゃうんだよな~・・うん・・それに合わせるとね、おしゃれにならないんだよね。いくら頑張っても。だから、観葉植物なんか 置く場所ないんだよね。」(スタッフ 笑)「緑を。」
「ウチ、だからベランダも使わないし。カーテンも開けない。あ、間接照明とかも… 間接照明どころか、僕いま・・えっとぉ・・マンションあるでしょ? あのなんだっけ? 天井に穴開いてるランプあるでしょ?」(スタッフ「電球💡を付ける?」)「電球。キュッキュ キュッキュって。 でも、その真ん中に…例えば、リビングだったら、どまん・・床、ど真ん中の真上にガチャッ★って入れて、グルッと回しておっきい電気って付けるでしょ?」(スタッフ「蛍光灯? シーリングライトとか…」)「それを付けたことがないね。」
スタッフ 「えっ?電球?」💡
中居 「全部、電球。」(スタッフ 笑)「でも、あれで賄えるんだよね。」
「あれぇ~?・・・あるでしょ?真ん中に。」(スタッフ「ふたくちぐらい」)「ふたくちのやつを入れて、グッと回して、上からおっこって来ないようにおっきいなんか…ランプ?」(スタッフ「50センチ…」)「そうだね。丸いのか四角いのか分かんないけど。あれは僕のリビングも寝室も どこの部屋も1個も付いてないですね。」
スタッフ 「えぇえ・・(笑)」
中居 「信じらんない? あっそう。これ初めて話したなぁ~・・そう言えば。」
「だから、そのマンションに元々付いてる、その穴が開いてる電球のところで…」(スタッフ「あ~・・・」)「過ごせちゃう。だから部屋は全体的に暗め。」
「でも、明るいよ!? うん! 一番「強」にしてるから。」(スタッフ 笑)「でもねぇ なんだろ?うん・・弱と強が3段階ぐらい・・キュッキュって・・もうずっと「強」にしてるから。でもその真ん中のその…なんか買って、ガバッてはめて、ガチャガチャ☆っていうのは・・ウチにはないですね。付けたことないですね。ていうか、今のマンション、前のマンション、その前のマンション含めて、1回も付けたことない。元あるやつで・・やっちゃってるね。」
「アッ それ、ダメだね~! そんなに驚いちゃうか。」💧
「そっか、俺 買ったことないんだ、それ。・・あ~・・ね?生活感の だから、間接照明なんてとんでもないでしょ? 上に電気付いてたらいいんだから。だから、雰囲気作れないのよ。 僕。」
(゚ー゚)
「ダメだなー☆ シャンデリアか!」(スタッフ 笑)「急にシャンデリア行っちゃう?」
「シャンデリア付けても、付けなさそうだなあそこ。」(スタッフ「あ、スイッチ入れない?」)「スイッチ、入れなさそうね。」
「あっそう、そうか。それ凄く・・インテリアの好きな人はそれ絶対やるね。あ、だからプロペラみたいに空気を回すみたいの・・あんなんもぅ絶対付けたくないね。あんなの目ぇ回っちゃうんじゃないか、って思っちゃうんだな。 コマーシャル。」
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「さて、お別れさんですけども。1月かぁ・・で、もう2月になるね。」
「始まったな~今年も。うん。始まってしまったね。 ヤバい☆現状維持できるかな? あー無理だな。衰退していくかな? どぉなんだろ?(笑) また来週ぅ~♪」
「今週のおまけハガキ♪ ラジオネーム、Tシャツにネクタイさん。」
おまけハガキ 「朝、新聞を取りに行った後、部屋に戻るまでエレベーターの中で少し読みますか?」
中居 「読みません! うん。座って きっちりした姿勢で読みたいと思います。また来週~」☆.+*
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うん? ちょっと違和感あったなエンディング。
「今年も始まってしまった」「ヤバい☆現状維持できるかな?」「 あー無理だな。衰退していくかな?」「 どぉなんだろ?(笑)」のとこ。
今年も「始まってしまった」・・うん?なにか覚悟してる出来事が待ってるの?
現状維持がヤバイ・・そのまま受け取ると心配しているようにも取れるけれど。。なにか新しいコト始める=現状ではなくなるよ、と伝えているようにも聞こえた。
現状と違うこと始めて、衰退?失敗するかな?「どうなんだろう」と笑ってる。
そんな感じに受け取れた。
もう心に決めた新しいことがあるのかもしれない。
もし、そうだったとして。
それが思うように上手くいかなかったとしても・・ファンは中居君の味方だと思うよ。
たぶんね♥
そして、おしゃれ?より機能性に重点を置く中居君、けっこー好きです。
私もどんなにハイセンスでも、心惹かれるものがあっても「機能」が伴っていないものは却下なんだよね。
最終的には、“可愛く”なくても機能性が優れてる方を取るし(笑)
だから、プロペラもシャンデリアももちろんありません(笑)
あなたがお金の使い方が下手、といくら自分のことを評価しても、周りはわかっている人が多くなってきた・・使うべきところに使っているということ。もう隠せなくなってきたと思います✨
今週は文字起こしが「もう少しで終わる」・・というところでかなり消えちゃって・・ホント疲れました💧
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