<品薄、品薄、品薄でぇ~すスペシャルっ>
中居 「どうもこんばんは中居です。『さて、ガンダムのプラモデルが品薄だそうです。転売ヤーと言われる人たちが買い漁り、高値をつけてネット上でガンプラを売ったりしています。元々の値段の3倍から5倍ぐらいのお値段になってしまっている物も。 他にも品薄の物として、PlayStation 5、コンピュータのチップ、ディーゼル車の添加剤、こちらもネットで高値が。先日発売になったトヨタのランドクルーザーは人気の車種ですが、コンピュータのチップ不足もあって、今注文したとしても納車されるのは4年後という話も。』」
「・・4年後だったら、買わないな~・・4年後の自分が、今好きだなって思うこと・・思っても欲してるかどうかわからないもんね。でも、僕もこれやっぱり、あれ…やっぱ、半導体? 不足で去年の夏ぐらいに あの~ ipadを新しいのにしようかな、“5G”にしよっかな~って言って それが去年の夏ぐらい。だから~・・8、9、10、11、12、1…半年。…ないですね。」
「んで、ギガ数っていうのかな?なんかその…なんかその」(スタッフ「保存できる」)「量? みたいなものは 僕はもうホント少ないから。 あの~・・ちょっと、とは言え、何がどうなるか分かんないから、ちょっとギガ数・・ナントカ量を保存量を多いようにしようかな~?と思って言ったら、それはもう無いです・・「あ、じゃあ最悪、いまと同じ保存量でいいから…」って言って『それも無いです』・・つって、半年。」
「半年よ!? それと同時に 僕の携帯・・同時に携帯も変えようと思って。そしたら、なんか買い物も出来たりするとか、なんか・・ビデオが見れたりするやつも それを一緒に買ったと同時にやれればいいなぁと思って。 で、携帯は前に買ったやつがあるから、それに変えるのはすぐなんだけども・・どうせだったら、ipadと連動させたかったりするから。一緒の方がいいな~って・・またバラバラに買ってたら、またなんかこう “ひと悶着”があったら、ヤダなって勝手な・・僕の中で(笑)だから、同時に買いたいからと思っても・・半年経っても 無いのね☆」
「・・・ガンダム。 」
スタッフ 「 翔べ! ガンダム 」
~ CM明け ~
中居 「さて、ガンダムで思い出しましたけども。漫画ね。アニメ、漫画。え~僕は小さい頃、ガンダムは えっと観てました。小学校のね、低学年2年生…1年生2年生、3年生ぐらいかなぁ~?・・夕方のね、5時・・か、5時半ぐらいに10チャンでやってたかなぁ? 今、平日の夕方アニメやってる・・あ、ニュースやってるか。」
「土曜日とか、日曜日だったらやってるけどね。平日やってないね。 だから、小さい頃観てた漫画、アニメってほんと、ガンダム・・で、北斗の拳はアニメで観るより漫画で見てたかな? で、大人になってから、全巻買ったみたいな。うん。・・と、あと1個はやっぱり、「ドカベン」だったんですよ・・」☆.+*
「水島新司さんが、先日お亡くなりになりまして。 僕の本棚の中には、えっと~・・「ドカベン」あります♡ あのね、単行本じゃなくて 単行本よりもうちょっと分厚くて。単行本だと48巻まであるんですよ。 で、48巻はね・・これどこに・・小っちゃい頃ねぇ・・兄ちゃんが持ってたのかなぁ?・・それを持って 僕は家出たわけじゃないから。 で、大人になってから ちょっと分厚いやつの「ドカベン」があって。それ…はね、十何巻で収まるぐらい。全部が全巻。それを持ってたりするんですけど・・」
「小っちゃい頃・・だから、小っちゃい頃 全巻読んでたね。 うん!何回も読んだかな。・・真似もするし、参考にもなるし。うん・・原点と言えば原点・・漫画でなんか習ったこと・・うん・・そうだね、「ドカベン」「キャプテン」っていうのは、なんかね・・「巨人の星」ってちょっとね、ちょっとリアリティに・・あの年、僕の年齢だとリアリティに欠けてて、ちょっと分かんなかったところがあったのかな。」
「「ドカベン」と「キャプテン」に関しては、ちょうど小学校、中学校・・そうだね、野球・・プロ野球選手を目指してる・・なんて言った時だったりしたから、リアリティがあって良かったんだよね。」
「こんなハガキきてます。 ラジオネーム、りょんちゃんさん。」
ハガキ 「ドカベンとキャプテンしか漫画を読まない中居君ですが、野球漫画で知ったルールなどありますか?」
中居 「あ~ ルールねぇ~・・」
「・・あ~・・あったけども・・ちょっと・・説明のしようがないなぁ あれは。 ボールデッドの話なんだけどな~(笑)ボールデッド、難しいなぁ・・これスゴイ難しい。」
「「アウトー!」って言っても、まだプレイ上は生きていて、ホームインが認められる、みたいの「ドカベン」で習ったんですよね。あ、こんなケースあるんだ~って・・「ドカベン」好きだったのはねぇ~・・ 1番岩鬼、2番殿馬、3番山岡、3番山田、5番微笑くん、6番・・誰だったっけな~・・忘れちった・・ピッチャー里中・・え、渚・・渚はちょっと 新しい子だ・・あと2人・・山岡、微笑くん・・あ~ 忘れちゃったな~・・相手も好きだったな~♡」
「“白新”の不知火、“弁慶”の…うん 義経、武蔵・・“クリーンハイスクール”のまるかげ(影丸)、フォアマン・・フォアマンね~☆ 高校生なのに 外国人のバッターが居て・・あれよかったな。まるかげのストレート好きだったな~♡ クリーンハイスクール。 し~らぬいねぇ~・・あとね、ブルートレインね。ブルートレイン良かったなぁ。ブルートレイン・・あ~あれも良かったな・・読んでみよっかな~・・うん」
「山田太郎が一回、記憶を失ってしまって 優勝旗を持ってどっか行っちゃった…みたいな事件があったんだよね。それは、キャッチャーとして衝突して記憶がなくなっちゃって、次の試合も出なくて。次の次の試合に出るんだけど、相手は山田の様子がおかしい・・バレないようにバレないように・・って、山田率いる明訓高校はやってるんだけど、バレちゃうんだよ途中でね。「アイツ記憶がないぞ!」みたいな。アイツ調子がおかしいぞ、って。そしたら、なんかの衝撃で記憶が戻ったんだよな・・ あれがなんか・・キャッチャーのブロックだったような気がするなぁ・・」
「ハガキ行くね。」(゚ー゚) 「ラジオネーム、りょんちゃん。」
ハガキ 「中居君がおうちへとダッシュして帰る時はどんな時ですか?」
中居 「え。おしっこですね、もう。」(スタッフ 笑)
「ダッシュだね。・・これ~年かなあ?年齢かなあ? おしっこしたくなるね。 あの残尿・・おしっこした後にちょっとしたら「あ、もうちょっと出るかもしんない」ってことはないの。 もの凄い勢いで もうホントに便器が壊れるぐらいの勢いで出るんですけど・・「ニュースな会」ってあるじゃないですか。必ず本番中に1回行くんだよね。前にちゃんと水分を摂らないように気を付けてんだけど・・で、本番中も摂らないようにしてるんだけども・・おしっこしたくなっちゃうんだよね。あれなんでだろ?」
「『おうちへダッシュで帰るのはどんな時』・・あのね、ホントにおしっこ・・お腹痛い時以外、ダッシュで帰ることってないですね。っていうのも、たぶん野球が観たいな、って・・何々が観たいな~って思ったら・・あの もの凄く余裕を持って僕・・とにかくね、あわてんぼうになりたくないんですね。」
「 急ぐのヤダね。急いで失敗した・・してることってね、やっぱりすごくあって。急いだことによって。うん。何かが不足してしまって、うん・・なんか失敗しちゃったな~と思うことがあるから、なるべく余裕を持って。ってのがあるかな。 ただ、このラジオに関しては、ピッチリ★来るね。」(スタッフ 笑)「うん。失敗したことない。」
(゚ー゚)
「さ、続いて。 あ、しょこのすけ☆」
ハガキ 「ハンガーにかけているお洋服は、何順に並べてますか? 色順?長さ順?季節順?」
中居 「いい質問…さすがですね~ やっぱりちょっと・・うん、素朴のようで面白い質問だな。しょこのすけ。 教えてあげましょっか? 教えてあげよっか?♪ 」
「ハンガーにかけてるのは、色順、長さ順、季節順・・えっとねぇ ハンガーにかかってるのはぁ 今の時期ですと、冬のコートだと えっとねぇ・・3つぐらいに あのラックが分かれてるんですよ。 あの “上下”とか。上下だと短い丈を上の…上と下にかけられるんですよ。で、あとは上に1本あって長いのがかけられる。3つあって。」
「えっとね・・しょう・・だから、上に1本。中くらいに1本。ショート丈、ショート丈って上下あるんだけども。そこは上が・・え~とまずね、“モコモコ”順みたいな。フッ(笑)ハハハハ・・」(スタッフ 笑)
「ごめんなさいね。 色順、長さ順、季節順ってあるんですけど、モコモコ。 ちょっと分厚い・・え、なんつぅんだっけ?・・」(スタッフ「ダウン」)「ダウン。 ダウンでもない…分厚い順に並べてる。うん。 で、下の段はダウンじゃなく、ショート丈のカジュアル。・・うん・・スタジャン、みたいな。上着は上着なんだけども・・え~、その モコモコじゃない。それはね、なんかね色順じゃなくね、モコモコ・・厚い物順にしてるんだね。生地の厚い順。」(スタッフ「もしくは薄い順」)「薄い順。右から薄い順だったり、左からうすい・・だから厚さ順にしてるのかな。うん。」
「で、長いコートをかける時は、え~とね、色順じゃなくてねぇ・・え~新しい物順にしてる。なぜか?って。色順にしようかな?っていう時期あったんですけど、コートって買った時に あのね、カバーが付いてるんですよ。そこのショップの。カバーが付いてて、冬なんて ほとんど、もう・・ね?コート着る期間ってもう 11、12、1、2…4カ月ぐらいでホントにモコモコなんて、たぶん 12、1、3カ月ぐらいなんだよね。 だからもう、あの・・カバーをかけっぱなしにしてる。ホコリになっちゃうから。うん。・・季節順っちゃあ季節順。」
「そう。長い丈がかけられるのと、短い丈がかけられるの2つあるのいいね。これね。だから、そう 短いのがね、上に1本あって。あのー 腰ぐらいにもう1本あるのよ。それに2つに分けてかけてる。 色順でゆったら・・・ そうだな、ニット、パーカー、トレーナーは分かれてるかなあ。ニットの所と、パーカーの所と長袖Tシャツみたいな…3つに分けてるかなぁ・・それもね、厚さで分けてるな・・うん。」
「例えば、凄くダボッとしたコートだったら、下のパーカーもちょっとダボッとしててもいいかなぁと思って。ダボッとのパーカーとかトレーナーをインナーに着る時に気にしたりする。 でも結構タイトなコートだったりすると、中に来るインナーもちょっとタイトめじゃないと無理だなと思うから、このコート着たいな~と思ったら、じゃインナーは「あっ」… じゃ薄手のインナーの所を探したりする。」
「いい質問でしたね。」(゚ー゚)
「ラジオネーム、はるみさん」
ハガキ 「車線変更の時、前に入れてくれた車へのお礼の合図は? 手、もしくは会釈ですか?それともハザードですか?」
中居 「 会釈 かな~・・で、ハザードかな。」
「『すいませ~ん』して。ハザードで、うん。ハザードも難しいよね。なんか・・結局、2パターンぐらいだな。 1回 フォワンっていうのと、たっぷりフゥア~ン…フゥア~ン フゥア~ンって3回ぐらいさせちゃう時あるな。うん。 あまりにもこれ申し訳ないな☆って時はやっぱり、3発ぐらい入れちゃうね。うん。」
「『あ~!悪ぃ悪ぃ悪ぃ』・・って感じの時は、あ~💦ゴメン、ゴメン ちょっとほんとゴメン~💦って時は、1回だったりするかな。うん。だから、1回でカチャカチャ☆ってなっちゃうから。ちょっと慌ただしいから、なんだろな…さっきのなんか、あの用足す…何時にダッシュで帰るかじゃないけどもね、なんかね~ 俺、クセかな?これ。あの~・・ちょっとやっぱり、慌ただしくしたくないのかな?」
「やっぱり、イントロとなんか・・アウトロ・コーダをちゃんと付けたいんだよね。短い中でも。」(スタッフ 笑)
「だから、その 車のスピードと、そのハザードのちゃんとコンビになってた方がいいんだよね。 例えば、グゥ~ン!と入って 1回でブゥ~ン・・1回ハザードしてブゥ~ンって行くのって・・なんともこう・・強弱、緩急がないでしょ? だったら、「入りました~」・・って時にはもう1回つけて、で・・ゆっくり入ってからスピード・・アクセル踏む前に消して、アクセル行く。みたいな(笑)」
「なんだろな?」
「これもそうよ。 ラジオネーム、デイジーさん。」
ハガキ 「電話の呼び出し音は何回までに出たいと思いますか?相手が出ない時は何回鳴らして切りますか?」
中居 「これもちょっとあるんだよね。 電話をする時、は別に 何回でも鳴らす。相手の状況分かんないから。取れないのかな?取れんのかなあ?って。取りたくないのかな?って。あんまりそりゃ1分とかはないだろうけども。鳴らして、出ない…「あ、これ出ないな」それはもうちょっと自分・・どんぐらい?回数なのかな? 秒なのかな?」
「で、自分が鳴った時ね。 で、電話をしました、取りました・・じゃあ、こうこう、こうこうで、こうこうで・・はいは~い、じゃあね~♪・・って言って耳から外して、ちょっと画面を2秒ぐらい見て切る って感じかな。うん。すぐ切ることはないね。「はい、じゃあね~」プープーッ・・ってことはないね。・・これもやっぱり、ちゃんと余韻だろうね。 あっちに切られる分には全然大丈夫。うん。 まぁでも切られる分にはなんにもないけども、『あ、こいうヤツなんだ』とは思うけどね。」(スタッフ「へへっ」)「うん。あ、余韻とか無い人なんだ~とか思う。」
「だから、電話出る時も自分が プゥルルルと鳴ったとするじゃん? 一発目で出れても、一発目では出ないね。一発目で出る時は、自分が話して「あ、じゃもしあったら、連絡して」って。例えば「店どこ?決まった?あ、住所送って~・・あ、場所わかった~ 時間わかった~・・あ、じゃあまた連絡して~」つって、コールバック来たら、プゥルルル・・プルッ=3ぐらいで取るかな。・・「あ!もしもしありがとう。どうだった~?」って。でも、なんの前触れもない時は、2.5ぐらいかなぁ? プゥルルル・・プゥルルル・・プルッ「あ、もしもし?」 って感じかな。」
(スタッフ 笑)
「なんか、すぐ取っちゃうと・・あっちも そうでもないのに慌てちゃうのかな?とか。うん。 あんまり長いと・・う~ん なんか、あの なかなか取れなかったにも関わらず、取ったのかな?・・って。だからあっちに その・・うん、俺 わたしに電話をしたっていうそのままの温度で話したいのかな? 」
「それは怒ってんのか。会いたいと思ってんのか。話したいことその温度で。だから、プゥルルル…プゥルルル…プゥルルル「もしもし」・・ぐらいかなあ? だから、一発目で取ったら、「もしもしっ!?」=3 もしもし、って言ってないけども “プゥルルル”でいっちゃうと「もしもし」って早い感じがするね。もしもしって言ってなくても。」
「そうね~ だから、これ僕 お話聴く時も 司会とかで。 あっちがちょっと焦ってるな・・とか、慌ててるなとか、ちょっと緊張してるかな~って時は・・うん ちょっと“たっぷり”でいったりとか。あ~・・・あなた、ゲストの方の想い、話したいことっていうことをしっかり、この話は伝えた方がいいんじゃないかな・・って時は・・ま、相づちも・・まぁ難しいな。相づち・・ボリューム・・相づちの速さ、ボリューム・・ん~💦質感って言うんですけど。“相づちの質感”もちょっとやっぱり、おっとり行くというか。」
「逆もあんだけどね~ ガシャガシャッ☆って行くような時ね。うん・・ちょっと気負いながら喋ってもらいたいなぁという時は、ちょっと食い気味の相づちっていうか。ちょっと1回止めたりだとか。っていう・・なんかある・・なんかあんのかなあ?こういうのって。俺、電話もやっぱりちょっと・・ああいう時そうだね。あの・・管理人さんと話す時もね。」(スタッフ「管理人さん(笑)」)
「管理人さんが プゥルルル♪ ルルルル♪ ウチの管理人さんから来る音、すげぇ高ぇんだよな。ビックリするのね。 パララララララ ララララララララ♪ 」(スタッフ 笑)「ってて長いの1回が。すんげぇ慌てさせるよね、あれ。」
「で、「もしもし~」・・「あ、何々がなんか届いてますけども~」つって。「あ~そうですか、わかりました~」・・「あ。玄関の前に置いといた方がいいですか?」つって。「あ~全然いいです。取りに行きますんで~ はーいすいませーん…は~~い…」って。今の携帯って切る時にポチッて画面を押すわけじゃん。でも、管理人さんの電話のやつって受話器だから。カチャ☆って音するでしょ。あれは気ぃ遣いますよね。いまだに。」
「ゆ~っくり「はいどうも~ は~い・・はーいすいませーん」・・・・カ チャ☆って・・」(スタッフ 笑)
「 ・・僕、めんどくさくない? 」(゚ー゚)
「うーん それってやっぱなんだろな? あわてんぼうだと思われたくない!って思ってんのかなあ? この人、せっかち・・“せっかち”だと思われたくないと思って、わざとやってんのか。そういう意識もあんのかな?・・うん。ま、せっかちだな・・と思われたら、せかしちゃうからねぇ。せかしたくないのかなあ?」
「めんどくさ。 中居、めんどくさい!=3 コマーシャル。」
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「さてお別れです。」
「この番組では、東日本大震災からの復興を目指して、皆さんからの応援をお願いしております。東日本大震災復興支援財団で支援金をお受けしていますので、ぜひともご協力をお願いいたします。」
「平成28年熊本地震、また各地での地震や自然災害にて被害にあわれた方にお見舞い申し上げます。こちらは義援金をお願いしております。ニッポン放送のホームページに「ON&ONAIR 復興支援のお願い」という記事がありますので、そちらをご覧のうえ、ご協力のほどよろしくお願いいたします。」
■コチラ ⇒ 「「中居正広 ON&ONAIR」から復興支援のお願い」ニッポン放送
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中居 「それじゃまた来週ですぅ~ さよなりぃ~」♪
「今週のおまけハガキ。ラジオネーム、えひろさん。」
おまけハガキ 「中居君はおへそのお掃除しますか?」
中居 「え~・・・ する~。 年1?・・年1するかな?・・ハハハ(笑)年1してるか、しないかぐらいですかねぇ? や、年1してないね。たぶん、2~3年に1回じゃないかな? おへその中でしょ? ホント、気付いた時に あの~ ニベアみたいなの塗って、なんか 綿棒でなんか掃除する・・あれッ あ~今日しよう。また来週♥」
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自分で思ったんだろね。
あんだけ、長々とたっぷりお話しておきながら・・
「 ・・僕、めんどくさくない? 」(゚ー゚)
「めんどくさ。 中居、めんどくさい!」
って(笑)
フツウだったら、相手への気遣いとして自分がそうしてる・・と納得して終わりのところを「自分がせっかちだと思われたくなくてやっているのかな?」と分析して、問いかけるという(笑)
車のハザードのところの・・音楽に置き換えて「イントロ、コーダ」とか。
司会の時の相手とのやり取りとか。
長~い間、出て来なかったお仕事に関連するトーク。
それを話してくれるの嬉しいな。
オープニングの ipadとスマホのお話みたいに・・少しずつだけれど、中居君らしく変化しているのかな・・って感じたよ。
新しい ipadとスマホも早く手に入るといいね♡
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