＜キュ～ いよいよ いよいよいよいよスペシャル～＞
中居 「キュゥっ☆ どうもこんばんは中居です。」
「『さあ球春到来、今度の金曜日3/25から今年のプロ野球が始まり、始まり～♪』 ちゃんと観るかなあ？毎日。 あんまりオープン戦、観てないんですよね。あんまりっていうか、デイゲームだったりとか。デイゲーム、なかなかおうちに居なかったりとか。あ、でもこの間、テレ東で 日本ハム対ジャイアンツやってたな。落合さん解説で。それはチラッと観たけども。 観るかなあ？ 不安なんだよな～ ほんとにちゃんと、興味がまだあるかどうか。」
「小さい頃から今まで興味がなくなったこと無いんですけども。 こうやって例えば 12月、1月２月３月って４カ月…本番まであるじゃないですか？ この４カ月の間で 僕自身…こればっかりは、自分自身でコントロールが出来ないので。 あ～ 毎日観るようになるのかな？・・まだ好きかな？・・毎年、不安なんですよね。」
「で、始まって 毎日観てると『あぁ～好きでよかったぁ♡』」（スタッフ 笑）「と思いながら。そうなるんだな …好きかなどうかなぁ？って。好きなのか？嫌いなのか？冷めちゃったのか？冷めてないのか？って。 自分でコントロール出来ないですから。こればっかりは難しいんですよ。 だから、“オリンピック観るのかなあ？観ないのかなあ？” と思ったら、フタを開けてみたら、やっぱり凄く好きで観てた☆と同じように 開いてみないと分からないことってあるんですよ。」
「だから、これはだから… なんでもそうだってのかな・・野球？・・だから 僕、今年ゴルフ行ってないですけども・・ゴルフ行くように・・行って・・あ～ でも ゴルフは好きになる・・でも行ってない時は１年半とか行ってない時期あったもんな。・・野球まだ好きかな？ どうだろ？こればっかりは分からない・・ っていうのも、“もの凄い楽しみ！！”⤴ って思ってないんだよね、まだ。」
「でもこれは いろんなニュースとか、なんかねぇ 自分の中で ある…頭ん中に楽しみだな～♪とか、これやりたいな♪ あれやりたいな♪って欲が なんかもう、ん～… 目盛りがあって それ以上、情報が入ってくるとなんかパンクしちゃうんじゃないかな？・・って思ってたりするから。なんか楽しみにしている何々が・・んー ちょっと薄くなっちゃってるのかなぁ？… ケツメイシ。」
スタッフ 「 さくら 」
中居 「ん。だと思うよ。」
曲：さくら ♪（ケツメイシ／2005）
～ＣＭ明け～
中居 「さて。『最近の健康状態、肝臓状態はどうですか？』って書いてあります。」
「お酒事情が変わったんですけど～ 前も話したかな？お酒ってなんかねぇ そん時の年齢なのか？ ん～ 自分の中で流行りがあって。だから、去年の…春夏ぐらいから、ウイスキーを一切飲まなくなったんですね。だからこの間、冷凍庫見たらその当時、スライスしたレモン🍋を冷凍庫に入れて “これ氷の代わりになるんですよ”っていうのが…あれもうね、ガリっガリで いま・・」（スタッフ 笑）「冷凍庫の中 入ってるけど（笑）あれも アイツもやばいか。もう・・冷え切ってるのか、やけどしてるのか分からないけど。」
「それでぇ じゃあ何飲みますか？ って・・焼酎のお湯割りっていうのをね、それから年末ぐらいにかけて飲んでたんですよ。 で、今…夜のお酒のレギュラーが…これがね、日本酒になってしまったっていうね・・ちょっとレギュラーになっちゃったねぇ。 美味いんだ日本酒♥ もう 全然知識がないから、手あたり次第に日本酒いろんなの買ってんだよね。」（スタッフ 笑）「何が美味いか分からないから。 昨日、開けたやつ なんか酸っぱかったなぁ。」
「『面白かった映画などありますか？』 この間ね、えーと これは、僕が え～「面白かった・面白くない」は全然、別 と し て！ 「コンシェンス 裏切りの炎」っていうアジア・・香港の映画があったんですよ。で、観て…あ、観終わった～・・観ました・・って。そしたら、その映画にビビアン・スーちゃんが出てたんです。 ビビアン・スーちゃんって・・・知ってるのかなあ？・・あ、でも 僕ら世代のおじちゃん、おばちゃんは分かるかな？ ビビアン・スーちゃんって台湾のタレントさんで、だからウッチャンナンチャン・・なんか 曲とかも出してたような気がしたんだよなぁ・・なんかユニットかなんかで。」
「で、ビビアン・スーちゃんは、え～…特に知り合いではないんですけど え～と「いいとも」かな？ レギュラーが一緒だった時期あったのかな？… で、なんか こう大人になってから、まあその当時、子供ってわけじゃないけども。なんか別にからむこともなく、どうしてんのかなあ？なんて思ってて。 っても、そんな強く「あの子どうしてんおんかなあ？心配だなあ どうなっちゃってるんだろうな？」って、そこまで強い思いがあったわけじゃないけども、その映画にビビアン・スーちゃん出てたの。 あの、きれいききれい✨でしたよ。いくつなんだろ？ビビアン・スーちゃんって？ その当時の年齢も分かんないけど。「あ！ビビアン・スーだあ☆」と思って。」
「どう～・・あ、今あっちで活動されてるのかな？ うん。ね？僕、“あの人は今”みたいなってあんま好きじゃないんですけど。 “今頃、何してるかな？”ぐらいは思ってたりする。 “あの人は今”ってなんかね、ちょっとね・・うーん 振りが強すぎて。うん。 “あのコ、どうしてるかなあ～？”・・（笑）あのコどうしてるかな？・・で、ビビアン・スーちゃんが・・なんか久しぶりに見て、あれを見て元気そうだなって・・え～・・捉えるのもどうかとは思いますけど。」
「この間、こんなことがありました。 わたくし、財布なくしましたっ。」
（スタッフ「へへっ？」）
「えーとね、（笑）ずいぶん前・・これいつ話そうかな？と思ってたんだけど。 なんかね、ずっとね、書いてたんだけども。なんかちょっとタイミングがずれ・・あの ご飯を食べに行ったんです。それこそ、夜ご飯。・・の夜ご飯行ける時。行って。ほんで「バイバ～イ」つって。そん時は久しぶり・・で、バイバイした後・・え～・・バイバイして・・でぇ～・・なんだっけな？・・「ちょっと ご飯行こう」つって、お酒飲んだの。お酒飲んで、「じゃ バイバイ」つって・・あん時、まん防だったっけな？ ８時、９時帰ったのかな～？」
「ほんで、その日 早目から飲んで・・じゃあね☆って帰って・・で、家着いて。・・んで、財布がなくなったことに気付いたのが・・えーとね・・３日後!だったんです。」
「・・次の日がお休みで（パンッ☆）次の日がお仕事で（パンッ☆）次の日もお仕事だったの（パンッ）=3 で、次の日のお仕事の日に、気付いたの。」
「・・「あれっ！？」・・「財布がない」・・って思って。・・あ！休みの日に行ってたから・・あ、車ん中かなあ？・・車の中、無ーい★・・で、次 前の日と前の日・・から２日間。ご飯食べに行った丸２日間、え～気付いてないから。 なんで気付かないか？って言うと、なんだっけ…お支払いする時に僕、携帯の中に 限度額の少ないカード・・は、携帯の中に入ってるんですよ（笑） ピッ★って出来るようなやつ。それで払ってたのかな？・・で、「あれ？財布無いな～」・・エッ？財布って無い？って。財布って今、そんなに出さなくて。携帯の中で なんか・・携帯がなんか財布みたいになってんのかな。」
「だから、カバンの中のサイドポケットの中に いつも取りやすいように携帯が入ってて。ほん・・本ポケット。本ポケットに財布が入ってると。本ポケットってやっぱりね、あんまね使わないって言うかね、あんま開けなくなってんだね。で、気付いて あら！どうしましょ！・・って。そのご飯を食べに行った日の昼間に お金を現金、僕 ATMでおろしてたのね。だから、その日の昼までは あったんだな～…と思って。 で、昼まではあったってことは、じゃ夜 ご飯食べに行った時だな～と思って、そのお店に連絡して…領収書があったから。「お忘れ物ないですか？」…「無いです！」「お届けされてませんか？」「無いです。」あらまっ！」💦
「・・じゃ、次の日・・百貨店に行って、ビデオ屋さんに行って・・えっとぉ～・・びっくりドンキー食べたのね。それは、自分の車で行かなくて。昼から、ちょっと飲もうかなと思って。だから、タクシーで行ったの。で、びっくりドンキーでビール🍺を飲んだ後に、びっくりドンキー食べたの。 で、びっくりドンキー屋さんでなくして・・「ありません。」ビデオ屋さん「ありません。」で、百貨店に行って「小っちゃいお財布のお届けありますか？ 一昨日なんですけど。」…「一切ありません。」 」
「こりゃ マズイ ほんとに無い・・キャッシュカードも入ってるし、なんとかカードも入ってるし。マズイな、これ止めた方がいいのかな？・・」
「・・で、えーと ご飯を食べに行った日の夜にタクシーで帰ったこと・・ びっくりドンキーに行った時のタクシー・・帰りのタクシー の３つの・・え～タクシー会社に連絡したけど、無い！のよ！！・・・大変！」
( ﾟДﾟ)・・・
「で、そのカード屋さんと連絡を取って。そしたら、今こういう事あったんですけど・・って、そしたら「全く使われてない」と。なんか引き出しされてるとか、カード使ってる形跡はこの２日間ないって言うから、あ！じゃあ☆ どっかにとどまってるか・・まだ、家のどっかにあるのかな？って。もう一回、探してみよう！とか。これでなかったら、ホント止めないといけないなーと思って、最後の日かな？・・ほんで、そん時行ってた友達に連絡して「無いんだけど」って。「いや～ わかんねえなー」みたいな。そしたら、そのお店の近くの交番に聞いてくれて。 そしたら、そこの交番にお届けが・・そこには無いけど、そういう情報はある・・みたいな。」
「『えっ！？店の近くの交番に？』・・店の近くで落としたかなあ？・・でもなんとなく・・で、僕だから、え～っと・・名前も その友達は出さずにいてくれて。そしたら、僕に「ありそうな雰囲気だから、どこの交番に行っても 落とし物があったら、全然連絡はつく」と、いうような話を聞いたから。」
「僕が一番…家の一番近いフツウの警察署があったの。ちゃんとした警察署。警察署に行って。あの 落とし物係に行って、「あの～ すいません・・」つって。こういう者で、こうこう、こうこうで…って・・あの で、お名前と日時と時間と・・みたいな。『あ、じゃあお座りください』って言われたから。で、座ってたのよ。」
「そしたら、「あ～ すいませーん」・・ものの５分、10分ぐらいかな？「あ、こちらどうぞ～」・・って言ったら 財布が出てきたの。」
スタッフ 「へへっへっ（笑）物が？」
中居 「物が！」
「・・で、俺『エッ！？』Σ(ﾟДﾟ) って・・」
「『エッ！？』」（スタッフ 笑）
「・・だからね、もう・・だから最初見た時、もう全然回路が・・全然、このなんつぅんだろ？・・全く定まってないから。 でも財布があるの。僕の。」
「「すいませんっ！ なんであるんですか？」…『こちらですよね？』って言うから。・・「こちらです。…えっ？ なんであるんですか？」・・で、『申し訳ない、中を見させていただきまして』で、なんかね（笑）えーっと・・『家電量販店とか、ビデオ屋さんのカードがあったから、そちらにも連絡しました』と。・・フフ（笑）」（スタッフ 笑）
「で、お届け先人のわかりますか？みたいな。で、たぶん警察署の方もう ザ・中居正広の財布☆だっていうのはもう…分かってたんだろうね。 でも、僕ん中では、なんでこれが、僕がたまたま来たココにあるんですか？って。『あれ？連絡来て、来られたんですよね？』って言うから、「エッ！？・・知らないです」・・『ハイ！？』みたいにあっちもなって。」
「こちらから、どこどこに あの～「ここに預かってますよ」っていう手紙みたいの送りました、と。それを見て来られたんじゃないですか？って。僕、その手紙は知りません。・・って、たまたま交番にあるんじゃないか？つって、あちらの交番に誰も居なかったので、こちらに来ました。「で、なんでここにあるんですか？」これって聞いていいですか？つったら、『タクシーの運転手さんが、ここにお届けになりました』と。」
「 あ～・・そうですかぁ・・☆.+*」
「・・ほんと、すいません。あの どなたかとか・・『あ、そういうのは全然』あのそういうのはなんかやってないのか・・タクシー側の要望なのか。そもそも、そういうことやってないのか分かんないけども。お礼が言いたいとは思ってたんだけども。」
「だから、僕は タクシーに乗ってて、降り際にその財布がタクシー・・後部座席に 置いてあったのかな？ それをタクシーの運転手さんが、一番近い警察署にたぶん、送ってくれたんだろう・・・で、あった！☆ ものの５分、10分で『お持ち帰りください』って言われたから。」
「この３日間・・いろんな所に電話して。いろんなとこに電話したけども、やっぱ２回電話してんだよね。 だから、僕の携帯はホント、東京03も知らない番号ばっかりがダーッと並んでて。アドレスに入ってないから、連絡先。」
「・・や・・捨てたもんじゃないスね・・凄いっすね。」
「落とした財布、届くんスね。うん・・びっくりしちゃった・・」
「で、『中身確認してください』つって。「あ～ カード全部あります」って。結局、カードは止めずに。全部あります・・って。で、なんか・・小銭となんか・・中身のお金なんかばら・・なんか・・なんか違うシートかなんか。２万円と千円札が５～６枚、２万５～６千円あって。ジャリだけで、1500円ぐらいあるの、僕。なんでか？ あの駐車場・・あの（笑）路駐する時のパーキングエリアって、小銭の300円だから。小銭がなきゃいけない・・小銭がまた重っ・・あ、こんな小銭ありました？みたいな（笑）なんかちょっと恥ずかしくなってきちゃって・・」
(〃´∪｀〃)
「見つかるんだね～」✨
「で、だから そういう時、いろいろ考えるよね。 これなんか、バチ当たったに違いないなぁ、と思った。これ バチ当たったんだ！って。なんか俺、やらかしてるなって。 これで神様が…「こんぐらいで許してやるよ」ってやつじゃないかな～って思って。 ３日間、僕はもがいたわけじゃないですか。 で、神様見てんの。もがいてるのを。 今回はこれで許すけども、本当ならもっと大きい罰が・・あるはずだったけども。 でも、ま、神様ポイント★も貯まってたから、少し。」（スタッフ「ふふふ（笑）」）
「ねっ？ でも、あなたね！神様ポイントが貯まってるにもかかわらず、こんぐらいの仕打ちが来たんだから、罰を神様がね、あなたに与えたんだから。本来なら、なくなっててもおかしくない。・・って言ってるような気がする。」
「ほんと、すいませんでしたー！って。」
「でもね、この・・何を…何が これ罰なのかな？ それも振り返るんだよな。何やったっけな？俺。 うそ・・嘘ついてないな・・嘘ついて・・嘘つくような人が周りに居ないっていうね。どっかの場面で・・保身に走ったかなあ～？とか。・・どっかの場面で、自分が良く思われたいがために、誰か出して・・ん、そんなヤツかなあ？とか。・・ハッ・・はははっ（笑）」（スタッフ 笑）
「自分が肯定してもらいたいがために、人を引き合いに出しながら、この子を…うーん卑下しながら、話しちゃったり・・あんましないけど。自分がない・・でも、俺話す時気を付けてるけどなぁ・・・・なんだっけなぁ？・・すいませんでした！神様！ほんとに！」
「Σ あっ それと同じぐらい「これで済ましてやるよ」ってのがね、この間、百貨店・・全然、別で百貨店でちょっと上の方へ行こうかな～と。上の方行ってたら、なんとかフェスやってたんだけども。そこが、にゃんにゃんフェスやってて。」（スタッフ 笑）「あの・・２月の・・ニャン、ニャン、ニャンって２月２２日過ぎてるの。過ぎてんのに！そのフロア全部がにゃん・・・あれ、何買いに行ったんだっけ？俺。・・あ！あれだ。」
「計量カップがもう・・ひび割れてんのね。で、ひび・・プラスチックなの。ひび割れてんだけど、水漏れはしないのよ。これなんでだろね？ でも、もういっか～と思って、買いに行こうとしたら、百貨店の上に行ったらあんじゃないかな？って。計量カップと、大さじ、小さじ、中さじってあるでしょ？」（スタッフ「計量スプーン」）「計量スプーンにも、なんかね、10ｍｌ、20ｍｌ、30ｍｌっていうのが付いてる・・っていうのを聞いたことがあったから・・「あ！これも２つあったらいいな」と思って。もう１個なんか買おうと思ったんだ・・そしたら、１個上へ行っちゃったのかな？」
「そしたら、にゃん・・にゃんにゃんフェスやってて。 全部、ネコ・・ネコだらけの」（スタッフ 笑）「で、すぐ出ようと思って。もうレベーター行っちゃったから。もうすぐエスカレーター行こうと思ったら、どこ行っても “にゃんにゃんフェス”だったの。俺全然、にゃんにゃんしたことないの。にゃんにゃんしたことないのに、って どう～ですか？」
（≧▽≦）=3
「にゃんにゃん、全然ないのに。あれ恥ずかしいですね★にゃんにゃんフェスだね。うん（笑）コマーシャル。」
～ 曲なし ～
～ ＣＭへ ～
～エンディング～
中居 「気がかりだよね～ ３日間って。なんか手につかず・・まあ～・・現金の２万４～５千は、まあ全然ちょっと諦めるっていうか… 僕ぐらいになっちゃうともう、それは諦めが早い。普通に切り替えられるね。ただ、カードとか・・カードとなんだっけ・・保険証とかも入ってたの！」
「また発行してもらったりとか・・また区役所に行かなきゃいけないのかな？そういうの考えるとね・・でもよかった～✨これで済んだんだよな。 それじゃまた来週♡」
「ラジオネーム、はなこさん。」
ハガキ 「中居さんはバッグの斜めがけは、右側ですか？左側ですか？」
中居 「・・“バッグの斜めがけは右が・・” 右側！右。左肩から右の腰。うん。右利きの人はコッチでしょ？うん。。あんまちょっと 芯食わない。また来週☆」
(ﾟーﾟ)
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財布、無事に見つかってよかったね～☆
３日後に気が付いた、って聞いて「ええ～💦」って心配したけれど・・
よい運転手さんだった✨
これを「運がよかった」って捉えるよりも
「これ バチ当たったんだ！って。なんか俺、やらかしてるなって」って考える中居君が、中居君で。
うん、そう考えて反省する人だからこそ、
こうして無事に帰ってきたんだな～って。
いろいろ気を付けてね！マジで。
お酒も・・楽しむのはいいけど・・ホントほどほどにお願いしますよ♡
あんまり調子に乗ってると・・また「にゃんにゃんフェス」に迷い込むからね！
(=Φ人Φ=)ニャ～♪
♪。.:＊・゜♪。.:＊・゜
