さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2022/4/2「中居正広 ON&ONAIR」のんびりなかいホームページをリニューアル/山を創りながら登って行こう

<4月になりましたぁ~>

 

 

 

 

中居 「どうもこんばんは中居です。『さて、少し前の話になりますが、3月の20日「春の選抜大会」で珍しいことが起きました。」

あっ(パンッ☆)プロ野球

パンッ パンッ=3
高校やっきゅう(パン パンッ☆) メ~ジャ~ア♪ (急に歌い出す中居君)

「忙しくなりましたね~ぇ 早朝はメジャーが始まって。土日はデーゲーム。平日は夜・・ぅうわ~ もう、映画のストックは…要らないか。」

 

「『少し前の話になりますが、広島・広陵 対 福井・敦賀気比の戦い。試合。4回広陵の攻撃、ノーアウト一塁での送りバントが一塁線上に転がり、球審はフェアー。しかし、二塁塁審がファウルのゼスチャー。一塁走者が走るのをやめ、結果的に併殺ダブルプレイ。これを審判が誤審と認めて、場内に謝罪することになりました。スポーツの判定などで、こうした方がいいと言うご意見はありますでしょうか?』」

 

「ん~・・まぁま、あの僕はぁ そうね、スポ―・・まあスポーツに限らず、じゃないな。スポーツ・・うーん・・ま、スポーツに限らず、スポーツは置いといて。え~ こうね・・明らかに 間違ってるなと思うことを こう…誤りです。って 間違ってました。って言える人がいいなーって思う。 自分もそうでありたいな、って。」 

 

「でも間違ってることをプライドと見栄が邪魔しちゃって、こう…受け入れないで、こう…圧で フフフ(笑)圧?・・強引に?圧? 強引に?うん、抑え込んでしまうというか、フタをしてしまう。なんだろな?でもある・・うん、でもわかんなくないの。普通に会話してても、あの「こうした方がいいんじゃないかな? ああした方がいいんじゃないかな?」とか… あの 番組作るのでも。でも、「あぁ~・・そうですね、ゴメンなさい。そういうやり方ありましたね~」とかじゃなくて、あ~・・とにかくね、指摘を受け入れることの出来ない人って あの 居なくはないなぁって。 で、僕はなんか言われたら『あ、ゴメンそうだな。そんなことが・・あれじゃあオレのミスだなあー』って『それは気を付けるワ』って言えるような人で居たいなって。

 

「だから、え~・・審判が誤審と認めて場内に謝罪をすることになりました、、って見ると なんか、うーん あの受け入れると 僕は受け入れて「ゴメンなさい」した方が」次、同じミスをしないように…って。なんか成長させてくれる気がする。でもどっかで強引になんかして、うーん それを受け入れずに周りからなんと…周りにどう見られてようと、なんか強引に力づくでも・・みたいになると、同じようなことが起きた時にまた受け入れることが出来ないから。うん。かと言って、なんでもペコペコってわけでも・・ え~、コブクロ。(笑)ハハハ・・」

 

スタッフ 「 つぼみ 」

中居 「ハハハ(笑)」

 

 

 

 

 

曲:蕾コブクロ/2007)

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「あっ! あらららら・・あら 4月からですね、あのぅ のんびりなかいのホームページがリニューアルしました。はいっ。フフフ(笑)」

 

「どんぐらい・・これ収録なんで、分かんないですけど。どんぐらい見てるんですかね。まぁ 詳しいことはまた。まあ、なんでリニューアルしたかな~なんてぐらいかな? まあ今年、50(笑)・・わたし、50になるんです 50になるってことと。え~、独立して2年ということと。うーん・・なんか(笑)フッ・・やってみよっかな~っていうくらいですね。」
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「だからぁ そうねぇ、もう解散して5年ぐらい経つのかな。」

「うーん、まぁま、よく その当時ね、あのー まぁま、2年前の会見でもお話しましたけども。うん・・登りたい山が見つかるかな?って。あ~・・登りたい山頂みたいなのが見つかればいいな・・って。山を見つけて山頂を目指そう!なんていうね。でも、その山が見つかるかどうかも分からないし。う~ん・・見つかったら見つかったで、そこ準備しながらどんな登山グッズを持ちながら、登って行こうかなぁ?って考えればいいかな~みたいな話を・・なんか、2年前その会見の時、まぁ…2年前ですね。」

 

「・・してて。まぁま、あの小っちゃい山はあるんですよ。 なんか番組をやります☆とか。何々をやります、新しいのがあります、とか。どうです?ゲスト出てみませんか? こういう番組どうですか?・・っていう山は『あ、じゃあ皆さん、一緒に登りましょう~』っていう。とは言え、自分発信というか。あー、まぁバラエ・・うん、バラ・・でもなんか、そういう…ねっ!あの~ 今まで経験のある山みたいなものは・・あの山をいただいて、いただいてみんなで登りましょう!とか。」 

 

「ただ、その現役の時に登っ・・そういう山はもちろん、小さいとか大きいとか、角度がある角度がないって、山は山だから一生懸命登りますけど。うーんでもなんか、そんなに あの自分の中に山も見つかることもなく。うん。探してもなく。探してもなくって言うのは“探してない”ってことかな。探し・・探してなさそうだな、って。でも なんかチョロチョロ歩いて、どっかに見つかるかな?って見ても、そんな山もなく。

 

「ん~、どうしましょ~ と思って(笑)こう・・なんか2年・・いろんな自分の中で勝手に “あ、なんか節目にしようかな”と思って。 あ~ ホームページでもちょっと・・あんな雑なホームページ? そん時はそれでいいな、と思ってたんですよ。この簡易的なもので、こう・・でもなんかね、うーん・・そうね、なんだろそのもぅ “これを山にしよう”って。」

 

「山はそんな見つかってないし。登りたい山があるわけじゃないんだけども。んー 自分から、今まで山と見てないものを 山と見てみましょうか。勝手にこれを山の麓にしてみましょうか。 もぅこちらからの解釈だね。そういう風に見方を変えたら、どうかな~・・って、この2年・・この5~6年・・うん(笑)で、ようやく そんな感じになったのかな? ハッハハ・・

 

 

「そうそ、今まで こう…ねっ?登ってきた山とか、新しい山とか・・『これを山としましょう』っていうにしか、見たことがなかったんだけども。 全く違う、例えばコンクリートのビルもこれを山として見たらどうでしょうか?って。 勝手にそこの麓に行って、これを山の麓にしてみませんか?・・っていう考え方かな。ちょっと難しいかな?うん。」

 

「で、自分・・ね?あの 山はいただくもの・・も多いですし。いただくものの方が多い。ほとんどがいただくものだけども。自分で、山を創ってみたらどうかなっていうね。うん。 自分で(笑)山を創って、自分で創ってるからどうやって登って行けばっていうのは、なんかね、登って行きながら山を創っていく・・みたいな。フ(笑)ハハハハ・・

 

「だから、こうやって…うん、土を埋めながら、自分たちで登って行くみたいな。また一歩登っちゃあ積んで・・一歩登っちゃあ積んで。今までは、山をもらって それをどうやって駆け上って行きましょうか?ってことだったんだろうけど。 自分たちで積みながら、(笑)登っていく。 あ!頂上 ここら辺でいいかな?  いや、もうちょっと頂上、上にあんじゃないの?みたいな。 もう一回じゃあ積んでみようっか。もうここでいっか・・いや、もう~ちょっとそっちから山つめ・・なんか・・なんか積める?そっちから?って。こっちからも積ってみるけども・・って。」

 

「・・いうような、山の登り方。山の作り方。だから、山を自分で創ってくっていうのかな。 この2年でそんなことを ようやく…この5年、6年でようやく こういう山の登り方もあるんだなって。

 

「与えられた山を『じゃこちらのメンバーで 皆さんと登っていきましょう~』っていうのもあるし。うん。その山を自分たちで創りながら登って行くっていう・・うん。勝手に麓を創っちゃうってやつだね。 そんなんでホームページ作ってみました
(゚ー゚)♪。.:*・゜

 

「こないだですね、街歩いてた話ぃ~・・え~ 恥ずかしいのと痛い話。 僕、歩くの速いです。 街を歩いてても、スタジオから楽屋に戻る時でも、ちょっとなんかね、足が歩くスピードが速いらしいです。うん・・目的があるんだったら(笑)そこの目的に速く辿り着きたいな・・っていうのと。街でいう・・街で言ったら、目的があって歩いてる。ウインドウショッピングとか、散歩っていうのが・・だから桜見るとか・・前言ったかな?映画かなんかでレッドカーペット歩く時、すごく速く行ってなんか・・ちょっと待ってください、って言われたの憶えてんのね。」(スタッフ 笑)


「もう、自分の歩くペースって・・『ここをお歩き下さい』って。どういう風に歩いて下さいって言われたことなかったけども。どこに向かえばいいんですか?って聞いたら『あちらに向かって あのステージに向かってください』って・・フゥワーッて行ったら、他の共演者が「待って!待って!」って言われたの凄く憶えてて。えっ?何?これどう・・ でもね、あれやっぱり僕、向いてないですね。レッドカーペット。ゆっくり、悠然と顔・・自分の顔をお見せしながら・・っていうことが出来ない。

 

「そしたら、やっぱり他の人たちと歩くペースが全然違うんですよ。信号渡るにしろ、横断歩道渡るにしろ、歩道を歩くにしろ。全然速くて。だいだい1人の人…女の子どうしとか、さっき言ったように喋りながら・・ねえ、もうほとんど止まってるんじゃないか?っていうぐらいのスピードで歩いてんの。」

 

「だから僕はなんかやっぱ速いから、こう・・こう人をよけながら右側を・・右側が壁なのね。ビルだったか壁だったか。その間をスゥ~っと抜けよっかなーと思ったら・・ちょうどその女性の右側を通過しようと思った時に、2人居た女の子の右側の子。どっちも行く方向は一緒。そしたら右側の子がなんか面白い話があったのか…僕は全然聞こえないから分からなかったんだけど、ファッ・・と歩いていったらちょうどね、その右側の子の右手の甲が、僕の股間にもの凄い勢いで当たったのね。」(スタッフ 笑)

 

「なんか・・それはホントに スッと抜けようと、ほんとその女性のスッと抜けようと思ったんだけども。思い切って!甲がパァーーン!☆って当たって・・いぃえっ痛い!と思って。」

 

「おぉっ!・・って。俺も声出ちゃったのよ。「オオッ!」って。で、あっちも気づいて当たったこと。いや・・俺・・あたしの股間の形までは分かってないと思う。一瞬だから。あの 平じゃないですよ?甲ですよ。 『痛ッ!うわっ』ってなって。あっちも『すいませんっ💦』って。

 

「・・これはねぇ 「大丈夫ですよ」でいきたかっ・・いきたいんですよ。 それは「いいんですよ」っていう… あなたが、あなたが当ててしまった股間の主は中居だってことが…とにかくそれが、僕はもう・・バレたくない。(笑)ねっ?」

 

「あたしが当てちゃった股間の…(笑)あなたのお名前は?って言われても困っちゃう。『ぅうおっ!』って言って。でもそれが・・いい感じに痛かったのかな?」(スタッフ 笑)

 

「あの~・・まあま、ちょっと あのかすったぐらいだったら、お互いちょっとなんか恥ずかしいですね・・みたいな感じでいいんだろうけど。 ちゃんとあっちも股間に当たったことはたぶん 股間にヒットしたことは分かってるのよ。俺もジャストで来てるから。「うぉっ」って声が出ちゃったんだもん。ウォッ!と思って、ちょいかがみになって(笑)イッテと思ったけど。もう瞬時だね、この主は中居ってことを悟られたくないから、すぐ去った・・っていう話です。ハハハ(笑)」(スタッフ 笑)


「あっちも キョン☆みたいな…キョッってなって「あ~すいませ~ん」みたいな感じだったのかな? ゥワッってなって・・おぉ~・・「アイタタタ💦・・大丈夫です、はいはい~」みたいな。ただ、もうとにかく あなたが当ててしまった被害者の そのポコ・・ポコチンの主だけは、もう・・そっちの方が痛いより・・「何やってるんだよ~」って あっちも後ろ向いてるから。後ろからこんな早歩きの男が来ると思ってないだろうし。」

 

「参っちゃうね。 今までね、ありそうで無かったんだよな。 銀座。

(スタッフ 笑)

「フッ(笑) 銀座。 ちゃんとした人だった。」

「あれ、逆もあんのかなぁ~? 逆もあるだろうね?男性がポンッてなんか。ま、な・・俺もうすれすれ行ってたんだろうな~。うん。すれすれ。」

 

「僕だから、野球とかもやってても、こう…あのボールがデッドボールになりそうな時って、もう紙一重で僕は あのかわしたいタイプなのね。 ほんと、“当たんじゃねえかな~?”ぐらいで、こうやってかわしたい、みたいな。そのクセかなあ?・・・ん、ま、ま・・たぶんこの話して「あの時の私だ」聴いてたら「私だ!」ってわかるんじゃないかな。うん。あれ、俺・・あれ僕だよ。・・(笑)カカ・・」(スタッフ 笑)


「・・こういう話っつうのも良くないのか? 受け止め方によっては気持ち悪いね。気持ち悪いよね?」

「まだ僕が こうやってちょっと なんかこういう人間だから、っていう・・なんか明るい・・かったから・・良かっ・・でもそんなん分かんないでしょ? ずっとさ(変態キャラ風に)あの…あのときの感触を僕は忘れませんけども… みたいな。例えばよ?これだったら・・これはこれでまた違うよね?全然。それこそ解釈の違いでしょ。」

 

 

「あのね。あの ルール的にはたぶん いいんでしょうけど。モラル的に?

「モラル的に?あの えっとコインパーキング、路上の。あれって1時間300円なんですね。で、場所によってはあの100円20分もあったりね。20分で100円みたいなとこもあんですけど。んで、車を一回、一瞬出してセンサーが「出ましたね~」になって。“あなた出ましたね~”になったら、えっと~メーターがゼロになって。で、また戻って。で、また300円入れる。停め直し。」

 

「・・たぶん、ルール上はいいけど・・あんま良くないの。これって…なんか どうなの? 『オマエ、1回停めたんだからもう出てけよ』オマエ、きったねぇな~・・・あれ“きったねぇな~”なのかな? あれどうなんだろね?あんまり良くないんだったら・・・」


スタッフ 「まあ・・ぐるぐる回って探してる人も・・」

中居 「いる、いるいるいる。いるいる!

 

「で、僕も入れようかな~と思って「あ、この人、運転手が出るんじゃないかなーと思って。僕もその後ろでハザードをつけて待ってるんだけども、そしたら運転席をチラッと見たら「あ、オレ出ねえよ~」みたいなポーズとって。あ!出ないんだ~…みたいな。で、またぐる~っと回って…みたいな。ああ~いいタイミングだった!って入れることあるんだけども。」

 

「後ろが待っ・・じゃあ仮に。仮にだよ?後ろの人が 僕が運転席だとして、出ようとした時に 後ろでハザードつけてあなたが出るところを私入れます、みたいな感じだったら・・居たら出た方がいいのか。フェイントじゃん。僕は。うん。むずかしいね。」

 

「・・なんかね、ちょっと・・ちょっとよくねぇ・・これどうなんだろうなぁと思いながら。・・フッ(笑)いや、これスッキリさせてくんないかな~?と思ったんだけど。誰もスッキリさせてくんないな・・あぁっ・・」ペラッ・・「そう・・」

 

たぶん、メモを見ながら

「・・あとなぁ~・・なんかみんな、3つともしっかりした話したな。股間の話も。300円入れ替わり。うん、山の話。」ペラッ・・

 

「あ~、じゃあ 今度あれするわぁ あの~みんな… みんなどう思うかな?と思って。あの~ ご飯を食べてて。ちょっといいレストランに行ったのよ。ねっ?そしたら、でもね・・まん延防止だから9時までね!みたいな。そん時ね。もう今、あれか…解除された。まん防でやったのかな?そしたら、ちょっといいとこだったから。そしたら、1人の…あの男が『や、美味いっす』って言うから。『あ~良かった良かった』って言ったら、ひと言『自分の金では絶対食べないですねー』って言ったのね。」


スタッフ 「ふふっ(笑)」

中居 「ポロっと。自分の金・・いや、たぶん悪気ないなぁと。自分の金じゃ絶対食べないですよ、、って いや別に俺おごるって言ったわけでもないし。ククク(笑)・・・いや、おごるよ俺。言ったわけじゃないんだけど。」

 

「や、『自分の金だったら絶対食わないですねー』って言うから。だから俺が「んっ?」って言ったら、あっちも「アラっ?」・・ハハハハハ(笑)」(スタッフ 笑)

 

「まぁいいんだけど。 まぁ自分の金だったら絶対食べないですね~・・これは美味いスね~って言うから。うん、そっか。そうだよな、これ…お互いの心の中はそうだよな。俺の…俺の金っぽいな、じゃあな。みたいな。」

「・・っていう話。コマーシャル(笑)フフフ・・」

 

 

 

~ 曲なし ~

 

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

~エンディング~

中居 「ホームページどうだったんだろうなあ~?」(゚ー゚)♡


カサカサカサ・・・

「すごい時間かかるんですよ、これがまた。去年のねえ・・そうだちょうど半年ぐらい前かなぁ~・・・から、少~しずつですけども。うん。いんじゃない?♡」 

 

「ただ、これ金かかるね。・・・うん。あのね、自主制作だから。レーベルもなければ、あのっ(笑)そのスポンサーさんが居るわけじゃないから。これっ(小声で)金かかるんですよ~・・・びっくりしちゃうんだよね。」

「(笑)・・また来週☆」(スタッフ 笑)


「今週のおまけハガキ~ ラジオネーム、きりさん。」

 


おまけハガキ 「かまぼこを1本買うなら、白ですか?紅ですか?」


中居 「あ、なんかわかんないけど 僕、あかにしてる♪ うん。雰囲気、。また来週。」

 

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のんびりなかい。
2周年の節目に、4月新年度1日目に、50になる年に・・中居君らしいタイミングの計り方で・・コツコツと準備してたんだなあ。🌸

悶々と・・モヤモヤと・・ぐるぐる渦巻く不安に押しつぶされそうになりながら・・
ヅラたちはずっと踏ん張ってきましたよ。
あなたが決めて、あなたがかけた鍵だから。
あなたが開けてくれる日をひたすら・・待って。


山のお話。さらっ と「もう解散して5年ぐらい経つのかな。」って。
さらっと言えるようになるまで・・どれぐらいの道のりだっただろう。
そして、新しい山も・・“探してない”・・もちろん、探しても見つからないと。

中居君にとって、SMAPの代わりになる山はないと。

だから、新しい山を創りながら登ろうよ、と。

ここまで来れたことの奇跡。✨

 

その新しい山に・・一緒に・・ヅラも土を踏みしめて足場を作りますから、後ろから登らせてください。


ありがとう、中居君☆。.:*・゜

ヅラのことを想って創ってくれたホームページ、メッセージがいっぱい。

愛にあふれた場所をありがとう


あっ、サイト運営の大変さ・・
規模は小さいですが、自主制作でWordpressやってたんでウラ事情は知っております(笑)あのッ・・ヅラからいろいろ集金してください。マジで。社員さん、よろしくですよ。

 

 

♪。.:*・゜♪。.:*・゜

番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係

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