さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2022/5/7「中居正広 ON&ONAIR」近くて遠い自分の顔/余裕があると優しくなれる/鼻呼吸と口呼吸だけ

<どんなひと工夫をしていますか?スペシャル>

 

 

 

 

中居 「どうもこんばんは中居です。『さて、5月に入りまして夏のような暑さの日もあったりしますが、そんな時にはさっぱりした物が食べたくなったりします。そんな中、サッポロ一番、マルちゃん正麵のような袋入りのインスタントラーメンを使って、冷やしラーメンを作るのがブームだったりします』これまだ行ってないんだよなぁ~、行ってないなあ…この・・行ってないのよ!
(゚ー゚)

 

「『ネットを見ますとインスタントラーメンのアレンジとして、油そばや汁なし担々麺のような作り方をしてみたり。スープやだしを本格的に作ったり。煮卵やチャーシューなど具に力を入れてみたり、等々…様々なレシピがあります。袋入りインスタントラーメン、お好きなようですが最近食べたりしてますか?』 してますねぇ~ しますね~☆」

「え~と・・昨日食べましたねぇ (゚ー゚) 」

「昨日、昨日のね夜  めずらしくという…珍しいのかな?ちょっと寝つけなくて。え~とね…結局、4時半ぐらいまで起きてて。いつもだから、11時から12時くらいに寝てるんだけど・・・寝れなくて。1回、12時に横になったけれども寝れないな~って。寝れない時はどうしよう? って、1回ちゃんと起きちゃ・・起きちゃうこともいいなぁ なんて風に・・あの~・・ね?ずっとうずうず、寝れない寝れない・・って言うんだったら『よし!(パンッ)』ここはもう、明日大変だけど起きちゃおう!と思って。」

 

「で、起きて。テーブルに向かって、う~ん…なんか考えるなら考える、見るなら見る、とか。・・っていうのは、ちょっとね2回ぐらい繰り返したのかな? で、2時ぐらいになって『よし!寝よう(パンッ)』と思って・・え~っと、ベッド入ったけども寝れなくて。これマズイなぁ💧・・・うーん・・これ明日~ キツくなるなぁ しんどくなるなぁ~・・


ポンッ!
💨

「ラーメン食べよう

「で。 え~っとね、え~・・コンビニの冷凍ラーメン。うん。 美味かったスねぇ 聖子ちゃん

 

スタッフ 「 赤いスイートピー…」

中居 「えー違う ゴールデンウィークだから明るいやつにして」

スタッフ 「 青い珊瑚礁 」

中居 「あー違うな」

スタッフ 「違う?」

中居 「ちがうちがうちがう…」

スタッフ 白いパラソル

中居 「違う違うちがう…明るい…うん」(スタッフ 笑)

スタッフ 「ロックンルージュ」

中居 「あ゛~っ・・夏の扉 ハハハハ(笑)」

 

 

 

 

曲:夏の扉松田聖子/1981)

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「さあ ハガキ行くぞ、行くぞいくぞいくぞ…」 

ゴールデンウィーク、もうあの~・・今、高速道路かなあ? ドライバーさんね、ちょっとしたことなんでね、ホントにねえ・・やっぱり僕、ゴールデンウィーク、お盆、う~ん お正月。このやっぱり、まぁ春…4月もそうかな?桜🌸の季節とか。なんか4つぐらいあるんだよね? 年末年始、桜の季節、ゴールデンウィーク、お盆。4つ、5つ、やっぱこうね 車が渋滞する季節ってあるけどもね~・・・ほんっ・・うーん・・」

 

ま、車の事故には気を付けて・・うん・・

「 “気を付けてくださいね”って 呼びかけあるんだけどもぉ、やっぱりなんだろな これもう、中居ヅラにしか分からないかもしんないですけど・・もう、神様ポイントを貯めるために 余裕を持って・・余裕を持って運転をするということは、あのぅもう気持ちが・・あの 余裕を持っ・・“余裕がある”と、僕はですよ? 時間にも心にも余裕があると、あのね やっぱり穏やかにいることが出来て。 そう。カッコつけてるわけじゃないんですけど フッ(笑)フフフ ちょっとね、優しくなれるとも思うんですよ。

 

「時間の余裕と うーん・・気持ちの余裕と。 もしかして、お金の余裕も…かもしんないね。そのためには、お金・・え~ 少し余裕を持って貯めとくとか、時間を余裕を持って前倒しにして、余裕を持って行くとか。そうすると、気持ちに余裕が出来・・気持ちに余裕が出来ると、なんか穏やか、優しくなれる・・と、ドライブ、車運転してる時も譲る気持ち・・なんか、時間に余裕があるから譲れるし。え~・・譲れれば、優しくなれれば・・ん、なんか分かんないですけど色んなことを総合すると、前もって!あの 余裕を持った・・あの~準備をしておくと・・うん。少しでも なんか、事故・・とかを避けることが出来んのかな…

 

「僕は、余裕を持つ方なんですよ。 もの凄い余裕をもっ・・余裕を持って、つっても10分ぐらい前に、近場だったらね。10分ぐらい前に行けるように いっつもしとくのかな。で、10分・・停めようと思った駐車場の手前で なんか待ってる、みたいな。その10分の駐車場代がもったいないから(笑)」(スタッフ 笑)「入れちゃったらね。」

 

「で、停めて待ってて・・で、そこから歩いて行くみたいな。なんかそんな。もう慌てて、時間に追われて、お金に追われてると精神的に追われると、うーん・・やっぱり運転にも影響するのかな?って。 『気をつけて』って。なんか、よくね?言うんだけどもね~・・じゃあ気をつけ・・何に気をつければ?って。僕は“余裕”なのかな~?

「はいっ」-☆(゚ー゚)

 

シュパッ・・シュパッ=3

「えっとねぇ、読もうと思ってるハガキって・・いつもこうやってピックアップするじゃないですか? もうね、「あこれ読もう~」と思ってピックアップしても・・僕は1回のラジオで1、2枚しか読まないから、もぅもの凄い溜まって・・この話出来るな、っていうお話が凄く溜まっちゃうんですね。 でも意外とこう見ると、僕って 凄くお話しすることがあるんだな(笑)って。」(スタッフ 笑)


「よく話すよね?」(スタッフ「先週、長くなるって・・」

「あそうだ。これ先週「長くなる」ってやつ? あ~、「相手の言葉が聞き取りにくかったら聞き返しますか? それとも聞こえたふりをしますか?」これ紹介しましょうか? 東京都、みはるさん。」

 

「「聞き返しますか?」ってね、えっとね・・。だから、芯を食ったお答えの時、ちょっと聞こえづらいな・・・って、聞き取れなかったなって時は えっとね・・同じことを言ってもらおうかって相づちか、それとも そのお答えをもうちょっと広げてもらおうかな・・っていう相づちか。2つあるん・・ア、これ難しい?  フフフ(笑)」

 

「例えば、じゃあなんだろな? あの 体…お風呂入ったらどこから洗いますか?って僕が聞いたら、ん~っと・・「頭からですかね」・・「えっ?頭?ホントに?」・・ん・・ちょっとゴメンなさい。違うなぁ・・(笑)」

しきり直して・・
「朝食は何を食べますか?パンですか?ご飯ですか?なんですか?・・「朝食は僕、わたし食べないんですよ~」って。「エッ!?食べないってどういうことですか?」・・はちょっと広げてください~の相づちかな。で、「パン派です」「あ、ご飯の方だと思いました」「あ、そうですか」・・ん、なんかね。相づちってね、なんかいろんな広げてもらおうかな~と思う・・」

「で、これが「聞こえづらかった場合」だよね? 聞こえづらかった場合は・・ん~・・すごく率直な、え~「朝は何派ですか?」って率直な答えだった時にそれが聞こえづらかった場合は、うーん・・まぁ いやらしいですけど、聞こえ・・質問が凄く優しい雑談的な、そんなに温度が高い…あの~質問じゃないので、聞こえなかった場合は、なんかいやらしい・・『え~、そうなんですか!』って。『え~昔から決めてたんですか?それとも最近ですか?』みたいな。ハハハ(笑)」(スタッフ 笑)「ご飯ですか?パンですか?」って聞いた時に「✕✕派ですね・・」って言われたら、「え~?それ昔から小っちゃい頃からだったんですか?家庭がそうだったんですか?それとも大人になってからですか?」とか・・で行く。」(スタッフ 笑)

「んで、話を聞いてると「小さい頃はパンだったんですけど、大人になってから…」とかなると、アッさっきご飯つったんだみたいな。うん。嫌なテクニックだよね。」

 

「・・うん。だから聞こえたふりをすることもある、ってことですよね。うん・・」

「でも、凄い芯食って・・なんか、例えばなんだろ?ん・・「人生のターニングポイントって、今考えるとどこだと考えますか?」って。パーン☆と売れた時ですか?パーンと沈んだ時ですか?みたいな、例えばよ?・・「僕が思うには、あの時に こうこう、こうこうで・・」 ん?聞こえねえな・・どっちだ?「ゴメンなさい、ちょっと今聞こえづらかったんですけど、どこの部分ですか?」って聞き直すかな。うん。話の腰を折らない、絶対的に折らないのは大前提で、気持ちよく喋ってもらうために『んッ?もう1回言ってもらえますか?』とか。『聞こえない』っていうのはやっぱ使わないかもしれないね。「あ!いま大事なとこです。ちょっと細かく教えてもらえますか?」とか。うん。」

 

「・・になっちゃうかな・・いやらしいね・・」

「うん、プライベートはないよ。」

「たぶん、あっちが言ってることと 俺のリアクションが薄い…薄かったなぁって感じた時は「なんか分かんないけど、よく聞えてなかったけど。うん、分かったワ。」みたいな。ハハハハ=3(スタッフ 笑)

 

「・・話しててね、うん。「最近、家族がこうなんだよな~」・・って、奥さんがこうこうなんだよな~・・ってなんか話してるとしたら、“なんか言ってるな~”・・「あ、なんか聞こえなかったけども、なんかそんな興味ないから大丈夫」みたいな。「なんだよそれ」って。「オマエが聞いたんだろ、奥さんとどうだ?ってよ」「ん・・なんか途中から聞こえなかったけども。そんな興味なかったから」・・とか言えば、友達はね。ヘッヘヘ(笑)」(スタッフ 笑)

 

「・・んな感じ(゚ー゚)

 

(次のハガキを読む)
「長野県のかあさん。」

 

 

ハガキ 「中居君のおうちの中では、アナログの時計とデジタルの時計、どちらが多いですか?」

 

中居 「・・んっ? アナログ!

「おっきいのが、テレビの上にかけてある時計が1個と、あとは…中くらいのが1個と、あとはもう なんかもう小っちゃい目覚まし時計みたいのが 3つ、4つあるかな。うん。洗面所にもあるし。あのトイレにもあるし。ベッドの横にもあるし、みたいな。で、デジタルのが1個ある。デジタルのはねぇ・・あれは貰ったんだっけな~?・・ジモッピーかなあ?」

 

「結局、デジタル時計の役割しかしてないんですけど。それ何が便利かって、あのねカレンダーも付いてるの。カレンダーっていうか、え~…5月の5日・木曜日…木曜って言わない、・・サーズデーか(笑) サーズデイ。で、あ!今日何曜日だっけ?つったらパッと見て・・る感じかな。でもね、デジタル時計ってね、結構進むんだよね、時間。「オッ!2分も進んでるし」みたいな。で、なんかね“スライドショーも出来る”みたいな。写真をなんか入れて。うん。1回も入れたことないけど。うん。」

 

でも、デジタル時計って悪くないな~と思って。この間、時計屋さんに行ってみたんだよなー。もうちょっと見やすいやつないかなーとか。31日分のカレンダーが付いてるやつとか。なんかいろんなのが・・あ、これちょっとおっきいの・・それよりも凄く小っちゃいやつだから、おっきいのなんか1個あってもいっか・・」


「ね?もうでも、どの時計もすぐ あの遅れるね。進むのもあんだよね。・・うん。あれを直すのがめんどくさいよね。で、結局どの時計があって、どの時計が・・俺ね、やっぱ2分とかね、狂ってるとなんかイヤなんだよね~。うん・・だから女の子んちに行って、時計をなんか・・5分ぐらい進めてる・・女の子の・・って、俺あんまり好きじゃない。」(スタッフ 笑)


「ま、進めてる・・ん、まぁあんまり好きじゃないな。それよりも、カレンダーが今、5月なのに なんか3月から切ってないみたいな。そういうコもヤダね。うん。なんか去年のカレンダーのまんまとか。」(スタッフ 笑)「・・うん。だらしない、ズボラっていうか。気になんねえのかな?と思っちゃうね(笑)」

 

「はい、次。 悪口、気持ちいいな。お、しょこのすけ

 

 

ハガキ 「最近、買って正解だと思った物はなんですか?」

中居 「あのね、ミニ掃除機。 あのねえ、30㎝ぐらい・・40㎝、50㎝ないか・・40㎝ぐらいかな?の細長~いね、あの~・・高級料亭のみたいなやつ。コン!って鳴るやつがあるでしょ?がぷくぷくぷく・・コン!みたいな。ああいうな・・竹みたいな。縦笛みたいな掃除機があって、それ買った!」

 

「もぅホント、ちょっと細か~いところ。うん。コードレスほどの・・うん、床じゃなくて・・テーブルの上とか、あのサッシのところとか。この間、サッシのところ久しぶりに見たけども、虫死んでるね~アイツら、なんであそこで死んじゃうんだろ? あそこでくたばるってどういうことなんだろね? 灯りを求めて? なんだろなぁ~・・あそこで・・うん、死に至ってるんだよなあ。」

 

「そんな細かい・・小っちゃい掃除機買った。これ買ってよかったなと思った。 もう1個買おうかな、と思ってる。」

「続いて。え~、練馬区のさやさん。」

 

 

ハガキ 「中居君にとっての最強の調味料はなんですか?」

 

中居 「 ・・・・ ん~・・・ま、いっちばん外せないのは、コショウかな!」


「あ。 これ調味料でベスト9出来んな。・・うん。ベスト9だったら、でも塩コショウの1、2番になっちゃうのかな。でも、4番か!コショウ。 調味料って、そうだな。みんな1、2番みたいな感じだもんな。」

 

“コショウ”。うん。黒コショウ。・・最強かなあ~✨ ま、中華になると ラーメン、チャーハンは絶対、黒コショウ・・もうねぇ、みそラーメン、醤油ラーメン、塩ラーメンじゃなくてもう、なんか俺「コショウラーメン」みたいになってんもん。」(スタッフ 笑)

 

「コショウ好きだね~ で、やっぱりあったかい蕎麦食べる時はもう、まぁ七味はやっぱり無いとダメかな~・・七味コショウは絶対ある。ま、塩もあるね。塩って意外と使わないんだよな。あの なんか、レシピ本、料理本みたいなのに必ず「塩」って書いてあるから、あるけど。だからあんま使わないんだけども、必ず置いてあるのがラ~油。うん、塩コショウ、ラー・・でもねぇ 一応、シャンタンとかウエイパーとかあるね。うん。」

 

Σ あっ!」(パンッ!)「捨てないと・・」

「ま、コショウじゃない?うん。」

 

「ラジオネーム、白パンダ。」

 

 

ハガキ 「家の中では全くの無言ですか? どんなひとり言を喋っていますか?」

 

中居 「・・ まっったく喋らないですね。」

 

「うん。全くですね。「あ~どうしようかな~」とか「あ!そうだそうだったら・・あれ?あれどうなったんだっけな?」みたいな、ひとり言っていうのは一切ない!ですね。 」

「休みの日とか、だから~・・あの~ ほんと、鼻呼吸と口呼吸だけですね。」

(スタッフ 笑)

 

「・・「美味いな、これ!」もないね・・うん。それ気づいてないだけで・・じゃなくて、ほんとに言わないんですよね~。うん。でも、1回撮ってみたいね、自分でどういう風に映ってるのかって。家の中って、本物の無意識なんで。外に一歩出て、カメラ回ったり・・あの無意識を装う・・みたいなことっていうのも、もう散々やって来ましたけど。“無意識を装う”ね。うん。 カメラ、あることに気づかないことを装うとか。(笑)・・人の目を・・人の目が来てるのに、それに気づいてないことに…ことを装う、みたいなの若い時にやって。でも、ホントの無意識にはならないんですよ。どこに行っても。無意識をちょっと1回撮ってみたいな。どんな顔してんのかなぁ?って。」

 

「でも、う~ん・・ たま~に思いますけど、友達ともこう喋ってて・・ワァ~とかなって・・みんなにはどう映って見えてんだろ?・・ねっ? 僕の顔って。・・うん。」

「例えば、タレントさんとかとご飯食べる時・・劇団さんとか、じゃあ陣内さんとか。出川さん、岡村さん・・でもやっぱりもう、まぁ“タレントさん”じゃん。 でも、もうタレントさんって感じもしないけど、お仕事の話をするとタレントさ・・まあ、そうだね。 でも勝手に なんか「あ、出川さんて こんな顔してるんだ」とか分かんないけど(笑)自分で勝手にもう・・うん、インプットされてるじゃん、顔のイメージと喋る感じって。でも、人のことはそうやって分析したり、自分が感じ取ったりするけど・・と、同じように僕のことも、そうやってどういう風に感じ取られてるのか?って」

 

「自分の顔を・・感じって分からないから。・・うん。ねっ! テレビでは自分の・・肉眼では自分の顔見たことがないから。うん。・・それになんか凄く、こうグルングルン回っちゃう時あるね。回った時があったね。うーん。」


「で、僕らはテレビ出てるから、テレビで確かめることが出来るじゃないですか。喋ってる感じ、走ってる感じって。普通の人って…今、動画があるとはいえ、動画が回ってる時って意識してるじゃないですか。で、友達と喋ってる時ってその意識ちょっと薄れるから、どんな感じで見えて・・どんな感じ・・中居って、どんな風に見れてるんだろね?・・面白いね。こんなに近くで自分が近いのに。一番遠い、っていうね。

(゚ー゚)「うん。コマーシャル。」

 

 

 

~ 曲なし ~

 

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「たしかにスポーツ観戦は」(パン!「あ。この間、髙木菜那選手。スケート、スピードスケートの。北京オリンピックで声が出たのが、髙木菜那選手の・・あの滑っちゃった時。2回滑っちゃったんだよね?やっぱね、アッ!!って。うん、ドキッとしちゃった時。なんか・・うん。 あと、野球も まあ観てて声出てるだろうな。「オッ!・・・あぁ~・・💧」みたいのは出てるだろうな・・これは。うん。」

 

「もう結局、全然読めなかったハガキ、また。うん、次ね。 また来週~

「今週のおまけハガキ~ ぺりん。」

 

 

ハガキ 「中居君は足の指、パァ~ってキレイに全部開きますか?」

中居 「これ、練習したんですけどぉ。あの むか~しね。20代の時かなあ? 1回こう・・パッって・・でき・・出来なかったですね。あのね、研ナオコさんがすごく開くんですよ。それが面白くて、足の指がパッと開くことって面白いことなんだ✨って・・なんかね、やりたくて。何回か練習したんですけど・・・う~ん、出来なかったですね。 また来週(笑)」

 

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なんか、今週のお話を聞いていると中居君の繊細さというか・・
目に見えるもの、見えないもの含めての敏感さというか。
まあ、これを「こまかい」と表現する人もいるかもだけれど。
結局のところ、どこまで感覚として感じ取っているか、は個々に異なるから、単に「こまかい」と切り捨てることは出来ないよなあ~と改めて。


以前、慎吾が中居君のことを「ATARUみたいな人ですよ」って言っていたけど。
なんかね、中居君が演じたいろんな役の中でも「ATARU」と「直江」って言うのは本質的な部分というか、重なるなあ・・と個人的に思うことがあります。


火事や事故のこと「気をつけて」って時々言ってる中居君。
自身について「気をつけよう」というよりも他者に対して「気をつけて」と心を痛めたり、心配しているところとかね。


そして、なんだかウダウダ?長々?(すまん、中居君)説明してくれた「相手の言葉が聞き取りにくかったら聞き返しますか? それとも聞こえたふりをしますか?」の件。

まあ、端的に言えば仕事とか重要な場面ではテクニックを使って遠まわしにしたり、時には割とストレートにするけど、聞き返す。でも、友人とか気を許せる人にはザックリめ(笑)ということだよね。

テクニックを使う、はその人の仕事や環境によって異なるけど、大人はみんな結構やってるんじゃないかな~。中居君は“いやらしい”って言ってたけど、テクニックですよ。


「こんなに近くで自分が近いのに。一番遠い」

「みんなにはどう映って見えてんだろ?・・ねっ? 僕の顔って」


論文が書けるぐらい、観察&分析できてるファンもけっこういると思うわ~・・
ふふふ( ̄▽ ̄)

 

♪。.:*・゜♪。.:*・゜

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